編集済
第4話 儀式を急ぐ理由への応援コメント
ええかララ〜
そういう気持ちでそういうときに「嫌い」と言うのはマチガイやねんで〜
ところでジェーピー諸島って、
ジャパーン!
が由来ですかね。
エキゾチイイイィ〜ック!
(もうええて)
作者からの返信
ララ:だって、だって、エイドリアンってばすけべなんだもん!!
こんな子なんです、ララってば(^_^;)
ちょっと言い聞かせておかないと、エイドリアンが可哀そうですね。ふふ
ジェーピー諸島は、う~ん、適当でした(^_^;)
面倒臭くて超適当です。私、名前とか考えるの不得意なのです(^_^;)えへっ
第3話 ララの不安な心への応援コメント
いやーん(〃∇〃)
何度もお預けくってきたエイドリアンがああ…♡
というところでヤボですが…
>みんな揃っってワイワイと食事している。
「っ」がひとつ多いかな。
みんな揃ったシーンが嬉しくて気合入れて書いていらっしゃるように見えて、なんだかほほえましいです(*^^*)
作者からの返信
ふふふ、たまにはエイドリアンにもいい思いをさせてあげないとね~
あ、(^▽^;)
誤記まで、ほほえましいと言うお言葉をくださるなんて…なんとお優しい!
大好きです三奈木さん!
いつも、ありがとうございます。
第1話 ドルト共和国に入国への応援コメント
こんにちは。
前回ご説明ありがとうございます。魔獣もなつくんですね💧
そしてチョビはべらんめえ調。かわいい。
作者からの返信
三奈木さん、いつもありがとうございます(*^_^*)
ふふ、チョビは癒し担当です。
可愛いといってくださりありがとうございます
第2話 未来に向けてへの応援コメント
完結おめでとうございます!
素晴らしいファンタジーで、とても楽しく拝読させていただきました。
最後の「権利を与えます」に、思わずニヤけてしまったのは、私だけでしょうか…
楽しい時間をありがとうございました。
お疲れ様でした!
作者からの返信
はちさん、最後までお読み下さりありがとうございます(^^)
楽しんでいただけたのであれば、とても嬉しいです(˶ᐢᗜᐢ˶)
ありがとうございました。
第13話 ジェームスの災難への応援コメント
うわあ。クロードさんの負傷以外はいい流れ。
でも、なんで魔獣はジェームスで遊びはじめたんでしょう?あのにおいが影響しているのかな。
それで…
きゅ?
ちょっとカワイくありません?魔獣。
この場面で
きゅ?
はズルイですよあきこ様♡
作者からの返信
きゅ?は可愛いですよね。よかった。
熊とかも出会うと怖いけど、可愛いじゃないですか。魔獣もそんな感じでもいいかなぁと。
臭いが影響してます。
懐かれてるようなイメージですね。まあ、本人は真っ青ですけどね。
第12話 ヘンリー失敗する?への応援コメント
おお〜エイドリアンキタ〜期待を裏切らないですね。
黒づくめの男たちが小屋に飛び込む→ジェームスに知らせる→ジェームス逃げようとして魔獣と鉢合わせ→魔獣とジェームスの潰し合い、ララたち逃走…という流れは期待しすぎか。はは。
作者からの返信
ふふ、期待を裏切らなくてよかったです(^^)
ご明察です。そんな感じです(^^)
第11話 今夜は月が綺麗だからへの応援コメント
あらら。ジェームスなかなかしつこいですね。まるでゴ…いや失言💧
ララにとって月といえば…彼の出番ですね!
作者からの返信
しつこいですよ、ジェームスは!(^_^;)
はい!彼の出番です。
第2話 未来に向けてへの応援コメント
完結おめでとう御座います!!
かっこいいララさんが最高でした!!
30万文字もあったんですね、長く感じなかったので意外でした笑
とても楽しかったです!!
ありがとうございます😊
作者からの返信
スズキチさん、最後までお読み下さりありがとうございます!
楽しかったと言ってもらえ作者としては本当に嬉しいです(^^)
優しいお言葉に救われます♡
ありがとうございました。
第13話 ジェームスの災難への応援コメント
クロードー!
なんてこと!!(TдT)
どうか死なずにいてほしい。
作者からの返信
クロード、流石です。
彼のヘンリー愛は本物ですね!
大丈夫!彼はこう見えてしぶとい男ですから!
第8話 噓つきはジェームス!?への応援コメント
あはははは。ララ、たくましくなったなあ。
よくとっさに、こんなお芝居や、ジェームスをやりこめる言葉を思いつけたものです。「変態やろー」が、なんだかたどたどしくてかわいい。
まずこの場で、結託している変人悪役たちの仲を裂くことで、場の流れを自分たちに引き戻す。お見事!
作者からの返信
はい!ララ、本当にたくましくなりました!
嬉しい限りです。
さすがに言いなれてないので、「変態やろー」という感じですが、まあ、可愛いですよね。
ふふ、ララをほめて頂き、ありがとうございます(*^_^*)
第7話 コタールのクロード伯爵への応援コメント
ああー…クロードさん、会話が成立しなさそう…💧
そしてタンコブのジェームスか…。
なんでここにいるんでしょう?偶然?それともクロードから、ララがここにいると知らせをもらったのかな?
作者からの返信
クロードさん、ストレスでちょっと会話がへんですよね(^_^;)
でもなぜか、クロード推しの人が多くて……作者も驚いています。
第6話 え?ヘンリーが襲われる?への応援コメント
カレーではしゃぐララとセイラがカワイイ。
とか思っていたら、またまたピーンチ!
今回はヘンリーに関わる人達のようですね。
なんでそんなに、ヘンリー自身を脅迫してまで?
作者からの返信
カレーとナン、ララは初めて食べたみたいです。
良い経験ですね。
ヘンリー、災難です。(^_^;)
第2話 未来に向けてへの応援コメント
ヘンリー素敵でした!クロードさんも〜!よかった!
エイドリアンとのやりとりはこれでは物足りないですね。(事前に話し合ってなかったのかい!と微笑ましくツッコミつつ)エイドリアンとのラブラブ後日談を、ぜひ〜!♡
30万文字という文字数を感じさせないくらい、読みやすくてどんどん読めるお話でした。シリアスとキャラの笑えるお話のバランスも好みでした。
連載完結、おめでとうございます!!
作者からの返信
黒須さん、長いお話であるにも関わらず、最後までおよみ頂き、またいつも温かいコメントを頂きまして、誠にありがとうございました(*^_^*)
ヘンリーとクロードさんを応援頂きありがとうございました!
ふふ、そうですか?ララ達のラブラブみたいですかぁ?いずれ書けたら書きたいなぁ。
その時は甘すぎで胸やけするかもしれませんから、胃薬を準備しておいてくださいね(*^_^*)
お褒めのお言葉、ありがとうございます!
好みと言って頂けて、とっても嬉しいです。
今後もどうぞよろしくお願いいたします(^O^)
第1話 マルタン公爵の告白への応援コメント
こうして悪意が積み上がっていったのですね。魔王が現れなくても、ひょっとしたら、他のきっかけでいつかは…。
情状酌量の余地はないと感じました。ララさんの毅然とした態度が素敵です。
作者からの返信
黒須さん、いつもありがとうございます!
そうなんです。マルタンはきっと魔王と出会わなくても何かを起こしていたかもしれないと思います。
ララを素敵と言って頂き、ありがとうございます(*^_^*)
第2話 未来に向けてへの応援コメント
完結おめでとうございます😊✨
皇帝ララ1世の御代は本人の資質とエイドリアン大公の公私に渡るサポートで素晴らしく輝いたものになるでしょうね♪
多くの人々にも支えられて
最初から最後まで、あきこさん節炸裂のジェットコースターからの大団円でとてもワクワクドキドキさせられました🥰🥰
これからも応援させていただきます!
お疲れさまでした!
作者からの返信
朝霧さん、長いお話であるにも関わらず、最後までおよみ頂き、またいつも温かいコメントを頂きまして、誠にありがとうございました。
ララはこれから良い皇帝になっていくと思います(*^_^*)
これからもどうぞよろしくお願いいたします!
第1話 マルタン公爵の告白への応援コメント
アーサーの境遇には、憐れみを覚えます。でもこれまでの行いを顧みれば同情も共感もできませんけど💦
とはいえ、どんな人間でもアーサー・マルタンになってもおかしくないのかもしれませんね。
息子ジョージはおさるのジョージにも及ばない愚か者で、論外ですけど。
そんなアーサーにララが毅然と向かい合う様が良きです✨
作者からの返信
朝霧さん、いつもありがとうございます。
マルタンの境遇を憐れんでいただき、ありがとうございます。
はい、でも、同情も共感もできないですよね。
恵まれてなかったわけじゃないですし・・・
けど、上に昇りたいと思う人間であれば・・・向上心が強いほどこのようになってしまう可能性はあるように思いますね。
はは、息子は本当に、同情の余地なしです。
第2話 未来に向けてへの応援コメント
最高でした。
美しいエンディングはここまでの長い道のりを全て集約させ、見事な大輪の花々を咲かせまくり、あらゆるこの物語の想いが幸福に包まれて、そして胸に強く残る感動を頂きました。
ララは気高く可愛く、エイドリアン、鮮やかに最高だ。
僕の大好きな人々の物語が、ここに終幕しました。たくさんの想い注ぎ込んだ執筆、どこまでも、どこまでも、お疲れ様でした。そして完結おめでとうございます。
この物語を書いて下さり、ありがとうございました。感謝でございます( ;∀;)
作者からの返信
福山さん、長いお話であるにも関わらず、最後までおよみ頂き、またいつも温かいコメントを頂きまして、誠にありがとうございました。
心から、感謝、感謝、感謝です!
福山さんには本当にいつも優しいお言葉を頂き、ありがたかったです。
今回のコメントも、本当に温かいお言葉で・・・感激です。
本当にこんな拙いお話を、最後まで応援してくださり、ありがとうございました!
これからもどうぞよろしくお願いいたします。
第2話 未来に向けてへの応援コメント
完結お疲れ様でしたー!!
一つの物語を完成させることがどれほど大変か、どれほどの熱意と労力と愛情が必要か、私にも少しは理解できるつもりです。これほどの長編となれば尚更です。
このハッピーエンド、たくさんのキャラクター達を愛情を持って育て続けたのがよくわかります。私の推しキャラNo.1ヘンリーに与えられたのが「英雄」という称号なのも良いですね、彼は物や身分での見返りを求めない男でしょうから。
引き続きあきこ様の活躍を応援させてください。楽しい時間をありがとうございました!
作者からの返信
田舎師さん、長いお話であるにも関わらず、最後までおよみ頂き、またいつも温かいコメントを頂きまして、誠にありがとうございました。
心から、感謝、感謝、感謝です!
お褒めの言葉を頂き、とても嬉しいです。
頑張った甲斐があります(*^_^*)
田舎師さんはヘンリー推しでしたね、キャラを可愛がっていただけると本当に嬉しいですね。ありがとうございます。
また新しいお話をどんどん書いていくつもりですので、どうぞよろしくお願いします!
(次は、異世界ではなく現代ドラマかなぁ・・・)
第1話 退屈な歴史の授業への応援コメント
すごく丁寧に綴られたファンタジーですね。
ゆっくり読ませていただきます!
作者からの返信
関川さん、読みに来ていただき、ありがとうございます。
長いお話ですので、どうぞ無理ないペースでお読みいただければと思います。
はじめて書いた異世界ファンタジーです。
(転生とかじゃないですけど)
どうぞよろしくお願いいたします。
第2話 未来に向けてへの応援コメント
完走おめでとうございます。
楽しませて頂きました。
実はチョット残念なことが。
小生的にはマルタンの物語りに興味がつきません。
最終話で足速に語られた彼の越し方を想うに、シェークスピアやギリシア悲劇の香りを感じます。
マルタンファンとしては彼の阿漕をピカレスクロマンとして読んでみたい。
そんな希望が尽きません。
小生としてはマルタンが全然足りません。
いつしかマルタンの物語を是非ともご執筆ください。
作者からの返信
岡田さん、長いお話であるにも関わらず、最後までおよみ頂き、またコメントを頂きまして、誠にありがとうございました。
心から感謝です!
なんと!岡田さんはマルタンのファンでしたか!
確かに、物語にすれば面白いかもしれませんね。
またいつか・・・考えてみます!
ああ、また書きたいものが増えてしまいました!
ありがとうございます。
これからもどうぞよろしくおねがいします(^O^)
第2話 未来に向けてへの応援コメント
至上のファンタジーを有り難う御座いました。
そして完結、御目出度う御座います。
エンディングが一文が素晴らしく、読み手も幸せな、優しい光に包まれました。
色々と苦難もあったけれど、ララとその仲間たちが健やかに暮らせる輝かしい未来が拓けているようで、ほっこりしました。
作者からの返信
蝶番祭さん、長いお話であるにも関わらず、最後までおよみ頂き、また温かいコメントを頂きまして、誠にありがとうございました。心から、感謝、感謝、感謝です!
至上のファンタジー・・・
このコメントに感激しています。
優しいお言葉をありがとうございます!
これからもどうぞよろしくお願いします。
第2話 未来に向けてへの応援コメント
完結おめでとうございます…!
お仕事と執筆を両立されながら、こんなに素晴らしい作品を書き上げられたあきこ様を深く尊敬致します。
物語を完結させることは中々簡単なことではなく、また誰にでも出来ることではないと思います。本当に、連載お疲れ様でした。
前話のマルタン公爵と彼のお母様。彼女もマルタンを想い愛しているからこその行動だろうに、それが息子である彼に上手く伝わっていないのが切なかったです。人の心は難しいですね…。
ヘンリー推しなので、彼とクロードのやり取りににっこりでした。
ケールへの対応に、今までのララの成長を感じました。そして彼女とエイドリアンとのこれからに、光と希望を感じさせて下さる結末が美しく、素敵です。
こうして『戦う皇女ララの物語』の最後を見届けることができたこと、あきこ様とこの御作品に出会えたことがとても嬉しいです!
満ち足りた素晴らしい時間を、本当にありがとうございます!
陰ながら、これからもあきこ様のご活躍を応援しております。
作者からの返信
月白さん、長いお話であるにも関わらず、最後までおよみ頂き、またいつも温かいコメントを頂きまして、誠にありがとうございました。心から、感謝、感謝、感謝です!
完結できて、わたしも良かったと思っています。
ほんとに、物語って書き始め、中盤まではいいけど、終わり方を考えるのって苦しいですよね。今回、改めてそう思いました。
終わらせられて本当に良かった(笑)
素敵と言って頂き、とても嬉しいです。ありがとうございます。
どうぞこれからもよろしくお願いいたします。
第2話 未来に向けてへの応援コメント
完結おめでとうございます!
あ、でもまだ「連載中」になってるから、後日談とか読めちゃったりして・・・と期待しています笑
これでお別れなんて寂しい~~~
最後はララとエイドリアンの結婚式かと思ったら違いました!
そうですよね、ララは恋する少女である前に女帝ですもんね。
「令息の方は……びっくりするほど馬鹿です」に吹き出しました。
自らの野望にかまけてろくに教育をしなかったマルタン公爵の失敗作ですね。
魔王は倒されたわけではない、だから後世に今回のことを教訓として残しておく――素晴らしい判断だと思いました!
今後の短編や、新たなる長編も楽しみにしております(n*´ω`*n)
作者からの返信
れんさん、最後までおよみ頂き、またいつも温かいコメントを頂きまして、誠にありがとうございました。心から、感謝、感謝、感謝です!
おっと、「完結」に変更し忘れていますね!いけない、あとで修正しておこう!(^_^;)
これ、これからもいろいろ書けそうですね。
ララのお母さんのお話とか、マルタンのお話とか、あと、魔王視点のお話とか・・・
いつかまた書きたいなぁと思います。
はは、まあ、結婚式でもよかったんですけどね。
ヘンリーを英雄にしておかないと、クロードさんに怒られそうだし。
今、創作意欲がすごいので、次回作がんばります!
どうぞ、次回作もよろしくお願いします。
第2話 未来に向けてへの応援コメント
完結おめでとうございます✨
これからも乗り越えていかなければならない苦難な道も、仲間とともに国民とともになら、乗り越えていけるでしょう。
以前、魔王が言っていたララの母親の方が優れていたが、彼女には支えてくれる仲間がいなかったと。この言葉が胸に遺りました。
素晴らしい作品をありがとうございました。
作者からの返信
オカンさん、最後までおよみ頂き、そしてコメントも沢山ありがとうございます。本当に感謝、感謝、感謝です!
これから、ララは皇帝として大変なことを沢山経験するでしょうが、支えてくれる人が沢山いるので、乗り越えて行けると思います。
最後まで、温かく見守っていただき、本当にありがとうございました(*^_^*)
第2話 未来に向けてへの応援コメント
完結おめでとうございます!!
マルタン親子はこれからたっぷり生き地獄を味わってもらうとして、仲間のみんなが新たな地位を得て新たな生活が始まる明るい兆しに満ちた最終回でしたね!
そしてララとエイドリアンの最後のやりとり。ここまで二人を見守ってきた身としては、思わず涙腺が緩みました。どうか末永くお幸せに……!
とてもドラマチックな物語でした。何度かコメントしたと思いますが、ララの成長ぶりが素晴らしいです。ラストまで見届けることができて、温かな余韻に包まれています。
連載お疲れ様でした!とても面白かったです!!
作者からの返信
すずめさん、最後までおよみ頂き、またいつも温かいコメントを頂きまして、誠にありがとうございました。
感謝、感謝、感謝です!
嬉しいお言葉をたくさんいただき、うれしいです。
ララとエイドリアンはきっと幸せになりますよ。いえ必ずなります!(*^_^*)
面白かったと言って頂けて感激です。
ありがとうございました!
第2話 未来に向けてへの応援コメント
完結、おめでとうございます!
マルタン親子を生かして事情を詳しく記録し、今後の悲惨な事件を防ぐ、というのはなかなかできない決断だし、すごいと思います。
ララは、生かして苦しめるとは言っているけど、自分の両親を殺されているから、よほど心が広くないと、その決断はできないような気がするんですよね。
戴冠式でプロポーズと婚約、素敵でした。
だんだん声の小さくなっていくララが、愛らしいです。
エイドリアンとララ、きっと幸せになれると思います。
作者からの返信
本城さん、最後までおよみ頂き、またいつも温かいコメントを頂きまして、誠にありがとうございました。
感謝、感謝、感謝です!
マルタンをどうすべきかかなり悩んだのですが、ララに処刑は似合わないかと思い、生かすことにしました。
ほんとうに、悩みました。(私なら迷わず処刑かも(笑))
はい、ララとエイドリアン、必ず幸せになると思います。
ほんとうにありがとうございました!
編集済
第2話 未来に向けてへの応援コメント
あああ、素敵な物語の旅がまたひとつ終わってしまった😭
あきこ様のお作品とはまだ数ヶ月のお付き合いですが、ララのこの物語が本当に好きでした
大好きな『小公女』みたいに(異論は認めます💦)、貶められたプリンセスが見事に返り咲いていくビルドゥングスロマンが大好物な私にとってはどストライク作品
どのキャラも好きなので、ラストのオールキャスト大団円は胸熱でした
すばらしい時間をありがとうございました
コン9で素敵な成果がありますように🙏🍀*゜
お知らせの次回作を今からわくわくで期待しておりますm(_ _)m
作者からの返信
みかぼしさん、最後までおよみ頂き、またいつも温かいコメントを頂きまして、誠にありがとうございました。
感謝、感謝、感謝です!
こんな拙い物語を好きと言ってくださり、とても嬉しいです。
本当にありがとうございます。
次回作もがんばります!(^O^)
編集済
第2話 未来に向けてへの応援コメント
あきこさん、長丁場のご連載の完結、本当におめでとうございます。🎊💐
これだけの力作を仕上げられましたこと、今後の大きな力になると確信いたします。近ごろ、創作が書けていない自分の代わりとして(笑)全力応援させていただきました。
ポジティブなエンディングの華やかなオールキャスト、お見事です!!
で、チョ、チョビですが、どこかに顔を出していましたでしょうか。🐕
粗忽者の見逃しかと存じますが、ちょっとだけチョビに代わりまして。
クリスマスを前にした偉業のご達成、本当におめでとうございます。
次作もご準備中と存じますが、どうぞ佳い歳をお迎えくださいませ。
作者からの返信
くるをさん、最後までお読みくださり、そしていつも温かいコメントをくださり、ありがとうございまた!
はい、この作品を書いたことで、本当にいろいろと勉強になりました!次回以降の作品に、それが勉強したことが反映されるように頑張ります。
チョビ、記載はしてないですが、彼ら3匹は常にララの傍をうろうろ飛んでいます。←すみません、強引ですね(^_^;)
次回作、カクヨムコン用の短編を準備済みですので、あまり間を開けずに公開する予定です。
またこちらもどうぞよろしくお願いいたします。<m(__)m>
第2話 コタールの王妃への応援コメント
すみません、アン王妃との感動の再会ですが…
>アン王妃が自みずから玄関まで
「みずか」の部分に傍点がついていて、いろいろダブっているかと思われます。
>「おはざま!」
ほかの方からもご指摘の箇所のようです。
誤字というよりララのNGシーンのようで、ちょっと吹きました、スミマセン。
作者からの返信
誤記、たくさん!
ありがとうございます!
「みずか」は目立ちますね。ちゃんとチェックできて無かった。あとから入れたのがいけなかった。
ありがとうございます!いつも助かります!
第1話 ヘンリーとの再会への応援コメント
ヘンリー、口が悪いなりにララを心配していたのですね。
それとも、ララが成長したから「ようやく会話ができそうだ」とか思っているのかな。
お風呂…仕方ないですよ、急場続きでしたから(^_^;)
作者からの返信
はは、そうですね。きっとヘンリーは「ようやく会話ができそうだ」と思っているかも。
はい。野宿生活ですからね。お風呂入っている余裕はないですよね。それでも平気になったララ、頼もしいです。
第19話 勝ったのは私よ!への応援コメント
胸の空くような見事な逆転劇でしたね!
魔王とやらもララ女王がいる限りちょっかいは出さないようですし、途中どうなるのかと思いましたが、新たな治世の始まりでよかっらです♪
作者からの返信
朝霧さん、いつもありがとうございます(*^_^*)
はい、これでララの治世のはじまりです!
残すところ、エピローグの2話!
次話ではマルタンが魔王と手を組むようになったきっかけについてマルタンが語ります!
どうぞよろしくおねがいいたします<m(__)m>
第14話 コタール王国に向かってへの応援コメント
ヘンリーが悪人ではないと思うけど、一悶着ありそうな気がしますね…。
作者からの返信
三奈木さん、本日も沢山およみくださりありがとうございます!
前半、あんまり良いイメージのないヘンリーですからね~
ララ子供の頃に髪の毛の事を言われたり、いじめられたという記憶が強く残っていますし、どうでしょうか?(*^_^*)
どうぞ引き続きお読みいただき、確認をおねがいいたします(^O^)/
第12話 急襲 黒いモヤ?への応援コメント
”なんなのだ、この禍々まがまがしい奴やつらは!”
これを、かわいいユニが言ったの?か、かわいい…。
作者からの返信
はは、ユニは可愛いけど、自分は賢くて大人な聖獣だと思っている子なのです!
でも、ララに撫ぜて貰いたいんですけどね(^^♪
第11話 黒ずくめの男達への応援コメント
フィックスさん、あっさりやられてしまうんじゃと心配でしたが、…やるなあ。
作者からの返信
はい!彼は一応公爵家の跡取りとして、しっかりした教育を受けており、武術にも長けていますから、そこらの騎士より能力は高いです!
※このコメントを頂き、ひさしぶりにこの回を読んで気が付きました。ロバート=フィックス枢機卿、ここではフィックス、フィックスと表現していますが、後半はロバート、ロバートと表現しています。とても紛らわしい事にきがついたので、この回もロバートと表現を変えようと思います(^_^;)
後半でロバートと呼ばれている人物はここで襲われた人物ですので、混乱されませんように・・・<m(__)m>
第1話 マルタン公爵の告白への応援コメント
うーん、マルタン、最初は普通で、ちょっと野心のある人間ですねぇ。
マルタンの立場なら、嫉妬から、このくらいのことは考える人はたくさんいるでしょう。
ただ、魔王と出会ってしまったのが、人生の転機になったわけかなあ。
マルタンのお母さんは気の毒ですね。
作者からの返信
本城さん、いつもありがとうございます(*^_^*)
そうですね、マルタンは普通の人だったのかもしれませんね。
魔王と出会わなければ、マルタンは違った人生を歩んでいたでしょうか? それとも魔王の言うように、ひとりでも同じだったのか? 今となってはわかりません。
ただ、もし何かを企んだとしても、魔王がいなければすぐに失敗して処刑されていたかもしれませんが、すくなくとも、自分の母を殺すことは無かったかもしれません。
皇帝に愛されはしましたが、お母さんは本当に気の毒な方です。
さて、いよいよ次回が最終回です!
あと1話、どうぞよろしくお願いいたします!
第1話 マルタン公爵の告白への応援コメント
マルタン公、いい悪役でしたね。魔王云々はきっかけでしかない、自分の意思で悪を全うしたという気概が感じられます。
彼には共感も同情もできませんが、幼いながらに強烈な葛藤と不満を抱えていたことは理解できます。たぶん母親がどう守ろうが本人がどう気をつけようが、兄弟の順番を入れ替えてしまった時点で幸福な未来は無かったことでしょう・・・。
作者からの返信
田舎師さん、ありがとうございます。
はい。仰るとおりです。マルタンは覚悟をもって魔王と手を組んだのです。だから、後悔もしていません。
そうなんですよね。
きっとたとえ暗殺されたとしても、正々堂々と皇太子争いをさせていればこんな事にはならなかったと、そう思います。
親たちが過剰に過保護になってしまった結果、このようになってしまったといえるでしょう。
さて、いよいよ次回が最終回です!
あと1話、どうぞよろしくお願いいたします!
第1話 マルタン公爵の告白への応援コメント
おお、マルタンのキャラ、とっても良いですね!
しっかり共感できるし、応援したくさえなります。←悪役好き
マルタンが愚か者に見えず、納得感のある人物なのが素晴らしいです!
マルタンの母はできる限り恨みを買わず、平穏に生きられるように息子をさとしていたつもりだったのでしょう。
彼女は皇后や皇帝の温情に感謝していたでしょうから。
でも息子にとっては、そうはいかない・・・。
この構図、移民一世は移民先の国に感謝しながら生きるのに対し、二世三世と世代が下るにつれて格差に怒り、テロ組織に加担したりする現実を思い起こさせます。。。
作者からの返信
マルタンのキャラをお褒め頂けるとは!
悪役をどこまで悪役にするのかとても悩んだので、褒めて頂けて嬉しいです!ありがとうございます(*^_^*)
仰るとおり、母の思いと息子の思いは違います。
向上心のある人間なら尚更、この思いは止められるものではありません。
周りに抑え込まれて、自分一人の力では何ともならなかったマルタン。
たとえ暗殺されたとしても、正々堂々と皇太子争いをさせた方が良かったのかもしれませんね。
さて、いよいよ次回が最終回です!
あと1話、どうぞよろしくお願いいたします!
第1話 マルタン公爵の告白への応援コメント
マルタンに同情などはしませんが、魔王という存在の恐ろしさ、改めて感じます。歪んだり、弱かったりする心に取り憑く。悪意そのものの恐ろしさです。だからこそ、憎しみを抱きつつも、決して歪まないララや仲間達の心の強さが際立ちました(^ ^)
作者からの返信
福山さん、ここまでお読みくださり感謝です。
魔王と出会わなければ、マルタンは違った人生を歩んでいたでしょうか? それとも魔王の言うように、ひとりでも同じだったのか? 今となってはわかりませんね。
ただ、もし何かを企んだとしても、魔王がいなければすぐに失敗して処刑されていたかもしれません。
魔王は人の心の闇を利用して、楽しむためだけに人の世界をかき乱す、ほんとうに怖い存在です。
これから、ララ達は人間が魔王に弄ばれないように、子孫を強くそだてなければいけませんね。
さて、いよいよ次回が最終回です!
あと1話、どうぞよろしくお願いいたします!
第1話 マルタン公爵の告白への応援コメント
マルタンも哀れな人生ですよね。犯した罪は許されるものではないですが、その大元にあったものには同情を感じずにはいられません。
作者からの返信
すずめさん、いつもありがとうございます。
はい、マルタンにも同情する余地はありますね。
マルタンにはマルタンの、こうなってしまった事情があったということです。でも、おっしゃる通り、罪は罪。やってはいけない事をやった罪は軽くはありません。
さて、いよいよ次回が最終回です!
あと1話、どうぞよろしくお願いいたします!
第1話 マルタン公爵の告白への応援コメント
ついに勝利の時、ララ、おめでとう❣️
しかしマルタン闇が深い、そんなお前が嫌いじゃないぜ、実に人間らしいやつ
しっかりした悪のキャラを書けるかどうかが結構作品のキモだったりしますよね
作者からの返信
みかぼしさん、いつもありがとうございます。
マルタンにはマルタンの、こうなってしまった事情があったということですね。
悪役書くのって難しいです(^_^;)
ジェームスみたいに、意味なくおかしな人間を書く時はちょっと心がざわついたりします。
人間なら言葉が通じると信じたいから・・・
さて、いよいよ次回が最終回です!
あと1話、どうぞよろしくお願いいたします!
第1話 マルタン公爵の告白への応援コメント
そうだったんですね~。(;_;)/~~~
マルタン公爵に味方してしまう気持ちを抑えられないのは作者の筆の力でしょう。
こんな立場に生まれていたら、わたしも同じことをしたかも知れないと思います。
時代が時代とはいえ、大人の罪はこのうえなく重いですね~、次回が待たれます。
作者からの返信
くるをさん、いつもありがとうございます。
お褒めの言葉をありがとうございます(*^^*)
まあ、マルタンにはマルタンの事情があったのですね。
次回が最終回になります!
どうぞよろしくおねがいいたします!
編集済
第19話 勝ったのは私よ!への応援コメント
ついに勝利の時ですね…!
聖獣たちのおかげで渡り合うことができたけど、ララさんたち人間側もすごく頑張りました!
それにしても魔王と息子たち、またいつか気まぐれで人間界を荒らすのかと思うと素直に喜べないですね(・・;)
作者からの返信
黒須さん、ここまでおよみくださりありがとうございます!
はい、ララ達はついに宮殿を取り戻しました!
魔王たちは、いつかまたやって来るんでしょうね・・・
でも、ララの物語は、あと2話でこのお話も完結となります!
次話では、マルタンが魔王と手を組むようになった経緯をマルタンが説明します。
あともう少しお付き合いをよろしくお願いいたします。
第19話 勝ったのは私よ!への応援コメント
こんにちは、あきこ様。コメント失礼致します。
魔族の価値観は、人間とは違うというのが理解できるやり取りでした。
最後まで悪足掻きをするジェームス、「ばっちぃ」呼ばわりには笑ってしまいます笑
ララが遂に王座に!とても感慨深いです…。
あと2話で完結なのですね、寂しい…。
最後まで、ララの物語を見守らせて頂きたいと思います。
作者からの返信
月白さん、いつもありがとうございます。
はい、魔族の事を人間が理解するのは無理なようです。
はい!あと2話です!
次話ではマルタンがどのように魔王と繋がりを持ったかが分かります!
第19話 勝ったのは私よ!への応援コメント
ようやく帰ってきましたね。あの温室育ちのララちゃんがこんなに立派になって・・・(しみじみ)
マルタン親子の処遇もララちゃんなら何か考えがありそうですね。ギロチンだったら逆に驚きます。ララちゃん!?って(笑
作者からの返信
田舎師さん、いつもありがとうございます。
ほんとうに、ララ、立派になりました。
さて、マルタン親子の処遇は!?
これで、第6章が終わりです!ここまでおよみくださりありがとうございます(^O^)
次回は、エピローグの1話目として、マルタンが魔王と出会うまでを、マルタンが説明します。
あと2話でこのお話も完結となります!あともう少しお付き合いをよろしくお願いいたします。
第19話 勝ったのは私よ!への応援コメント
ああ、終わっちゃった。
おもしろかったです。
ララ新皇帝誕生おめでとうございます✨
「チョビ!ばっちいの、めっ!病気になるでしょ!」は受けました笑
作者からの返信
オカンさん、いつもありがとうございます!
はい、ララとうとうマルタンに勝ちました!
でもすみません、あと2話、エピローグとして書いているので、お読みいただけると幸いです。
次回は、エピローグの1話目として、マルタンが魔王と出会うまでを、マルタンが説明します。
あともう少しお付き合いをよろしくお願いいたします。
第19話 勝ったのは私よ!への応援コメント
魔王は本当にこの世界の者なのだろうか?
シナプスなんて単語が飛び出すあたり、地球人がバーチャルリアリティーのゲームで遊んでいるかのようです。
ジェームスの情けなさ、ここに極まれり、ですね!
「うなり声をあげながらジェームに飛び掛かった」←ここだけ「ス」が抜けて「ジェーム」になっているようです。
作者からの返信
れんさん、いつもありがとうございます。
魔王は、もう倒すことはできないし、正体はいまいちわかりませんね。人間には理解できないもののようです。
ジェームス、本当にカスでした。
誤記、教えて下さりありがとうございます!
助かります(*^_^*)
これで、第6章が終わりです!ここまでおよみくださりありがとうございます(^O^)
次回は、エピローグの1話目として、マルタンが魔王と出会うまでを、マルタンが説明します。
あと2話でこのお話も完結となります!あともう少しお付き合いをよろしくお願いいたします。
第19話 勝ったのは私よ!への応援コメント
ララ、見事な舌戦でした!臆すことなく正面から交渉に行ったのがララらしい勝利でしたね!
魔王を倒す、なんてことは無理なんでしょうね。魔王自身も言っていましたが、恐らくマルタンは単独でもやらかしたでしょう。
どんな人の中にも悪の芽はあるもので、それも全部ひっくるめてたくさんの人と付き合っていく方が、魔王を倒すことよりずっと難しいかもしれませんね。
マルタン親子の処遇はわかりませんが、結果的に流れる血が最も少ない方法で戦争を終結させたと思います。立派でした。
作者からの返信
すずめさん、いつもありがとうございます!
ララをお褒め下さりありがとうございます(*^_^*)
人の心の悪の芽。結局これが問題なのですよね。
これで、第6章が終わりです!ここまでおよみくださりありがとうございます(^O^)
次回は、エピローグの1話目として、マルタンが魔王と出会うまでを、マルタンが説明します。
あと2話でこのお話も完結となります!あともう少しお付き合いをよろしくお願いいたします。
第19話 勝ったのは私よ!への応援コメント
魔王は本当にゲーム感覚なんですね。
いつか倒せるときがくるのか……
ジェームス、ばっちい、言われてますが賛成ですwww
そしてララ、ついに玉座に座りましたね。
作者からの返信
本城さん、いつもありがとうございます!
魔王はララ達には倒せないのは残念ですが、仕方ありませんね。
そう、もうジェームスはばっちいものでしかありません。(*^_^*)
ララ、遂に王座に座り、マルタンから実権を奪い返しました!
これで、第6章が終わりです!ここまでおよみくださりありがとうございます(^O^)
次回は、エピローグの1話目として、マルタンが魔王と出会うまでを、マルタンが説明します。
あと2話でこのお話も完結となります!あともう少しお付き合いをよろしくお願いいたします。
第19話 勝ったのは私よ!への応援コメント
遂に長い長い悪夢の旅が終わりました。ララと魔王のやり取り、毅然としとても立派でした。チョビへの掛け声はクスッと来て、皆に見守羅列玉座に座るララ。良かった、良かった。大きな犠牲はありましたが、皇帝となった彼女を祝福したい気分です(^ ^)
作者からの返信
福山さん、いつもありがとうございます。
ララをほめてくださり、そして祝福の言葉、ありがとうございます!
これで、第6章が終わりです!ここまでおよみくださりありがとうございます(^O^)
次回は、エピローグの1話目として、マルタンが魔王と出会うまでを、マルタンが説明します。
あと2話でこのお話も完結となります!もう少しお付き合いをよろしくお願いいたします。
第19話 勝ったのは私よ!への応援コメント
「やめなさい、チョビ!ばっちいの、めっ!病気になるでしょ!」
← ((´∀`*))ヶラヶラ
緊迫なうちにもユーモラスなやりとりもあり、テンポのいい会話が愉快です。
もしかして知らぬ間に自分もだれかに操られているのかも……恐ろしいです。
作者からの返信
くるをさん、いつもありがとうございます。
わーい、褒められた!うれしい。ありがとうございます。
これで、第6章が終わりです!ここまでおよみくださりありがとうございます(^O^)
次回は、エピローグの1話目として、マルタン公爵が魔王と出会うまでを、マルタン公爵が説明します。
あと2話でこのお話も完結となります!
第10話 2匹目の聖獣目覚めるへの応援コメント
チョビとユニ、相性悪いのかな。聖獣同士でもそういうことあるんですね。能力は信頼し合っているようですが。
ヘンリーには何が起こっているのでしょうね?どうもこの人、悪人ではなさそうですが。
作者からの返信
チョビとユニはじゃれ合っているだけですね。大丈夫です(*^_^*)
はい、ヘンリーは悪人ではないですね。
以外に人気者のようです。
第9話 聖獣封じの石が導く場所への応援コメント
いや〜ん、いい雰囲気をとても丁寧に…と思ったら(^_^;)
ユニちゃん(勝手にちゃん付け)?あと10秒待ってほしかったなあ💧
でも、アーロン殿下が生きていて、ひとまずよかった。ワンリルのチョビ、がんばったね。…ああ、怒らないで〜💧
作者からの返信
はは、ほんとにあと10秒ですよね。
チョビがんばりました!えらかったです。
第8話 アンナの思いへの応援コメント
やっぱり、アンナとアーロンは両思いでしたか。
ふたりとも、王族同士の婚約ではどうにもならないと思っていたのかもしれませんね。
作者からの返信
はい!アンナとアーロンは両思いでした。
そうなんです。王族同士の結婚ですから、あきらめて自分の気持ちにお互い気が付かないように努力していた二人です。
第6話 ララが帝位についたら……への応援コメント
ケールのことは、現実的な落とし所ですね。ララは、それが見定められるようになったのですね。すごい成長してる。
でも、エイドリアンには…。
これがホントの、月がとってもキレイですね~ということで♡
作者からの返信
三奈木さん、いつもありがとうございます。
ララをほめてくださりありがとうございます!
いろいろうまくいけばよいですね!
第14話 帝都の新聞への応援コメント
インタビューというと時代錯誤ぽいので質問とか質疑とか疑問などがしっくりくるかも。
なんかこの捜索も自分が疑われないようにするための演技に思えて来るなあ。
無条件で信用しているのもねー、客観視できるエイドリアンからすると不思議で仕方ないんだろうなあ。
そして細々と宮廷内の大物の死亡を伝えているのもなんか裏がありそうだなあ。
みんな怪しいとか思ってしまうw
作者からの返信
かずくん、沢山読み進めて頂きありがとうございます。
そうですよね~、あやしいですよね!
次話からまた話がすすみますよ~!
第13話 怪しいのは誰?への応援コメント
少しキツい口調て
>で かな?
まあ肉親というか家族当然だからって無条件で信用するのはどうかなってことですね。
でもミドルバの回想シーンでは戦争の話をしているとき皇帝も普通にいたんだよなあ。そこで皇帝が無関係とは言わなかったのも、魅了がかかっていたのかな?
あの時点でよく喋っていたからマルは胡散臭かったんだけどw
もう一人の貴族も胡散臭い気がする。
作者からの返信
かずくん、いつも誤字報告をありがとうございます。助かります。
ふふ、ララと一緒に悩んで頂けて嬉しいです。
第12話 矛盾についてへの応援コメント
サルドハルド帝国って3か所なってるので修正した方が良さげです。
それとスタッフというと現代のニュアンスが来るから、政務官達や世話係など、とかにすると時代背景にマッチするかと。
毎回ごめんなさい( ̄▽ ̄;)
うーん、以前のやり取りを見る限り皇帝の両脇を固めていた貴族は胡散臭いですよね。ララが不審に感じるのも当然かと。
しかし、エイドリアンは黒幕がわかった様な口振りだなあ。
作者からの返信
かずくん、いつもありがとうございます。
黒幕、だれだか大いに悩んで頂きたいところですので、そうやって推理していただけると作者としては嬉しいですね。
第18話 みんなヒーロー!への応援コメント
何とむごいことを兄の前で言う。
やってしまえ。殺してしまえ。
ところがエイドリアンはそれをこらえるんだろうなあ。
作者からの返信
さすがですオカンさん!
クズ男のジェームスなんか、やっちゃえって思いますが、魔王を刺激するわけにもいかないですからね。
第18話 みんなヒーロー!への応援コメント
ジェームス、おぞましいまでに最低ですね。魔族が引くくらいに気持ち悪いです。エイドリアン、抹殺して下さい( ;∀;)
作者からの返信
はい、ジェームスは気持ち悪いほどのクズですね。
エイドリアン、やっちゃえって思いますが、
魔王を刺激できないし・・・
どでしょうか?
第18話 みんなヒーロー!への応援コメント
よーしエイドリアン、こいつには遠慮いらないぞ!
なるほど魔王とは、あくまでゲームを眺めるプレイヤーであって参加者ではないのですね。主役だと思っていたら駒でしかなかったマルタンとジェームス、いい面の皮でした。
作者からの返信
ですよね~、やっちゃえって思います。
でも魔王を刺激できないし・・・
どでしょうか?
魔王は、ゲームを楽しんでいただけのようですね。ロールプレイングゲームなのかな?
まあ、魔王の考えている事は、普通の人間には理解できるものではないようです。
第18話 みんなヒーロー!への応援コメント
ジェームス…この痴れ者めっ!
それはともかく、魔王登場ですが、人の子の営みには全く興味示さないんですね(´❛-❛`)
まぁ、自分がクロアリ🐜の生態に興味が無いのと一緒なのでしょうが(︎︎︎︎︎✌︎︎ ˋ͈ ⌄ˊ͈)︎✌︎︎ ニヘヘヘ
大団円が近づいている感じがして参ります
作者からの返信
朝霧さん、いつもありがとうございます。
ジェームス、本当にクズです。
魔王、普通の人間に彼の事は理解できそうにありません。まさにおっしゃるとおりなのです。
次話で、この戦いに決着がつきます!
第18話 みんなヒーロー!への応援コメント
やきもちチョビさん、可愛い!!(。・ω・。)ノ♡
清潔そうな優男ほど怖いので、ぞっとしました。
登場人物の表と裏の描き方がお見事ですね~。
作者からの返信
ふふ、チョビを可愛いといってくださりありがとうございます。チョビはとても甘えん坊なのです(*^_^*)
くるをさん、ほめてくださりありがとうございます!嬉しいです。
第18話 みんなヒーロー!への応援コメント
みんなヒーロー。その通りですね。みんなで平和を勝ち取りに行きましょう!
そしてジェームス。だいたい分かってましたが、語るに落ちましたね。このクズは許しちゃおけません。
作者からの返信
すずめさん、いつもありがとうございます!
はい、みんなヒーローです!
ジェームス、本当にクズですね。
どうしようもない男です。
第18話 みんなヒーロー!への応援コメント
魔王というのは、ララでも倒せないほど強いんですね。
そして、マルタンたちは、魔王のゲームの駒でしかなかった。
ジェームスは、白状しましたねー。悪いことを。
作者からの返信
本城さん、いつもありがとうございます。
はい、魔王と対決するのは無理なようです。
ジェームス、ほんとにクズですよね。
第18話 みんなヒーロー!への応援コメント
うわぁ、ジェームスのクズっぷり。
これマルタン公爵、子育て失敗してるぞ!?
エイドリアン、仇を討つのか?
なるほど、魔王や魔人はまるでゲームをする地球人のように楽しんでいるだけというわけですね。
ひたすら通行人を殴っていくだけのゲームとかありますもんね。
作者からの返信
クズですよね、ジェームス。
本当に最悪です。
そうなんです、魔王は遊んでいるだけなのです。普通の人間に彼らは理解できません。
第11話 手にするキスは挨拶?への応援コメント
ちょっとコメディ要素でくすり。
エイドリアンという名前でロッキーを連想するのは僕だけだろうか(笑)
うーん、まあ日本じゃしないよね。
海外でも上流階級の昔の風習的な感じだしね。
ララってまだお子様よね?
エイドリアン、色々と罪深いww
しかし獣人というとケモ耳を連想するけど、この物語じゃそうではないのかな?
外見に触れている様子ないし
作者からの返信
かずくん、いつもありがとう。
たまにはゆるい場面もひつようかと・・・
ララもうすぐ16歳です。
まあ、この世界では16歳は大人で、早い人は14歳で結婚するような世界観です。
この世界の獣人族というのは、単なる民族の名称で、普通の人達なのです。
少し体が大きく、力が強いと言う特徴はありますが。
第17話 魔王って強いの?への応援コメント
魔王ですか、美しき姿を見られる!
そして、強敵なのは間違い無いですね!
作者からの返信
スズキチさん、いつもありがとうございます(*^_^*)
そうですね、強いと思います。
第5話 彼らは帝国の民ですへの応援コメント
ララ、強気な態度が板についてきましたね。
カッコイイ〜♪
作者からの返信
わ〜い、ララの事カッコイイと言っていただけでありがとうございます!
ララ、成長してきましたね!
第2話 ララ、早速の危機乗り切る?への応援コメント
いやーん、らぶらぶー。
ヤコブを撃退する息もぴったりー。
作者からの返信
はいー、ラブラブですね。
この2人には、ラブラブシーンでたまには癒してもらいましょう(^^)
第3話 騙したのは皇帝?への応援コメント
年端もいかない女子が言われるまま教えられるままに育ってきて、でもそれが捻じ曲げられた事実で、皇女という立場上無知であるだけで罪になるのは、ララにとっては衝撃で辛いことですよね……。
皇帝が物語の中の善人で、誘拐犯が悪人という構造が、揺らぎ始めてきました!
おもしろいです☆
作者からの返信
おもしろい、頂きました!
ありがとうございます。
まだまだ何が本当か分かりませんよー
今までは、ララ目線だけ。
次は、ミドルバ目線です。
ララと一緒に色々と驚いて頂けると幸いです(^^)
第17話 魔王って強いの?への応援コメント
ついに魔王が…女神様の一番弟子だったのですね。
美しい青年の姿をしているというのが気になります。
いよいよクライマックスが近付いて来ていて、目が離せません…!
作者からの返信
月白さん、いつもありがとうございます。
はい、魔王気になりますね。
倒せるんでしょうか??
ラストまで後少しです!
第15話 3匹目の聖獣目覚めるへの応援コメント
素晴らしい!
神々しい聖獣降臨でした〜。
でもドラちゃん(笑)
作者からの返信
黒須さん、ありがとうございます。
ララのお母さん、ネーミングセンスはイマイチだったようですね(^_^;)
第17話 魔王って強いの?への応援コメント
さあ始まりますね。人の身で倒すことができる存在なのかどうか。
ついて来たはいいけど、この中でヘンリーが一番役に立たなさそうな・・・いや、何か役割があるに違いない!
作者からの返信
いやいや、ヘンリー頑張ってますよ!(^^)
魔王……倒せるのでしょうか??
第17話 魔王って強いの?への応援コメント
いよいよラスボス戦に入りますね(* 'ᵕ' )☆
女神の導きと加護が有りますように🐜🐜
まだ丸太が出ない……不気味だ((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
作者からの返信
マルタンとももうすぐあえると思います(*^^*)
魔王、強そうですね
どうなることやら…
第17話 魔王って強いの?への応援コメント
ドラちゃんは魔王を知ってるんだー。
それは、魔王っていうくらいだから、強いんでしょうね。
ララたちは魔王をやっつけられるかしら。
作者からの返信
はい、ドラちゃん、長生きなので、魔王とも顔見知りのようですね。
魔王……うーん、どうなんでしょう?やっつけられるかなぁ?
第17話 魔王って強いの?への応援コメント
いよいよラスボスの姿が見えてきましたね。
最終決戦が近づいているのをひしひしと感じます……!
作者からの返信
すずめさん、いつもありがとうございます。
はい、最終決戦まで後少しです!
第15話 涙の再会への応援コメント
すみません、すごく無粋なことですが
タイトル「涙の再開」→再会
「ララ皇女を語っている」→騙っている
誤変換でしょうか。
いよいよ目的がはっきりしてきましたね。
さあ、どうなるのでしょう。
作者からの返信
三奈木さん!ありがとうございます!
すぐに修正しました。
タイトル部分、案外見てませんね(;´・ω・)
今まで気が付かなかったです。恥ずかしい!
ありがとうございます!
次回から4章です!
ララ、洗礼を受ける為にドルト共和国を目指します。が、途中色々とあります。ララは更に世の中を見る事になります。
そして、すんなりとはいかないようです。
引き続きララを見守っていただけると幸いです。よろしくお願いします。
第17話 魔王って強いの?への応援コメント
遂に魔王登場ですね。従う魔人も気になるところ。女神の一番弟子とは! これは大変な戦いになりそうですね(^ ^)
作者からの返信
福山さん、いつもありがとうございます。
魔王、どんな者なのか・・・
魔王相手に、上手く着地させられるか・・・心配になってきました(;´・ω・)
大丈夫か、ララ!と、作者も心配しています。
第13話 ララの救出への応援コメント
ジェームスは極刑ですね(-_-メ)
作者からの返信
はい、ジェームスは極刑ですね!
多分、この物語の中で一番最悪な人間がこのジェームスだと思います。
三奈木さん、今日も沢山お読みくださりありがとうございました(*^_^*)
編集済
第17話 魔王って強いの?への応援コメント
生来の人格に磨きをかけたララの周囲には自然に人が集まって来ますね。
美し過ぎる青年には邪悪な翳……どんな修羅が待っているのでしょう。(´-ω-`)
作者からの返信
くるをさん、いつもありがとうございます。
はい、ララ、見事に皆を引っ張っていけてますね!
魔王・・・一旦どんな者なのでしょうね。
魔王相手に、上手く着地させられるか・・・心配になってきました(;´・ω・)
大丈夫か、ララ!と、作者も心配しています。
第11話 神殿も危険なの!?への応援コメント
ばかな男だなあ…
ララが悲鳴上げれば終わりなのに。
巫女全員は買収してないでしょうに。
作者からの返信
はい、全員買収なんでできません。
ちゃんとした聖職者が多いですからね(^^♪
第17話 魔王って強いの?への応援コメント
もともと女神の一番弟子……堕天使が悪魔になったようなものですね。
少女の成長期かなと思わせて、クライマックスでは魔王との戦いに持ち込むプロット、お見事です!!
作者からの返信
れんさんいつもありがとうございます。
はい、そんな感じです。
はは、ありがとうございます。
でも、上手く着地させられるか・・・心配になってきました(;´・ω・)
大丈夫か、ララ!と、作者も心配しています。
第16話 宮殿へへの応援コメント
お! ヘンリー最終パーティ入りですか。
でもこの男、「ここは俺に任せて先に行け!」的なものを感じるんだよなあ・・・大切な人が待ってるんだから、ちゃんと帰ってくるんだぜ?
作者からの返信
田舎師さん、いつもありがとうございます。
はい、ヘンリー最後までララに付き合ってくれるようです。
かなり頼りになる男ですね!
口数の少ないエイドリアンより、人気あるかも。
ほんと、国には婚約者が待っているのだから無理はするなよ!ですね(^.^)
いよいよこの物語も終盤なのですが、書いているうちに、最終章の6章は19話まで伸びてしまいました(;^ω^)
そのあとエピローグを2話で完了です。
あと少し、どうぞよろしくお願いします。
第10話 長い夜の始まりへの応援コメント
さて、この一行がどうなるか…。
ララと無事に合流してほしいところですが。
作者からの返信
三奈木さん、沢山読み進めて頂きありがとうございます!
ララの救出、上手くいけばよいですが…
第9話 聖獣、目覚めるへの応援コメント
チョビ…カワイイ。
あきこ様ずるいですよう、ここでもふもふの子犬ちゃん出してくるなんてえ。しかも抱っこ。
でも頼りにはなりそう。
頼むぞワンリル!
作者からの返信
ふふ、もふもふ、とりあえず必要でしょう(^^♪
癒し担当のチョビ、よろしくです。
第8話 マルタン親子の告白への応援コメント
「越後屋お前もワルよのう」「お代官様こそ」…
今ここで名乗り出られないけど「話は聞いた!」ってとこですね(なんというたとえ)。
作者からの返信
はい、全てお前らかっ!ですね。
でもララ、これから大変です。
第7話 暗黒の10年への応援コメント
10年で人口が半分以下!
恐ろしい!😱
作者からの返信
みかみさん、読み進めて下さりありがとうございます!沢山よんでくださって、感謝です。
そうなんです。恐ろしいですよね!
村が全滅とか、ざらにあったようですよ!