なんだか皇帝の話しぶりは、ララが戻って来ない前提のようですね。
もしかして、エルドランド王国の方でも事情は了解している…?
続きが気になります
作者からの返信
静内さま、はじめまして。
お読み下さりありがとうございます!
ララが今まで教えられてなかった事が次々に明らかになって行き、ララが、成長していく物語です。
どうぞ、引き続きよろしくお願い致します。
何、何、何事!?
続きが気になります!
作者からの返信
あしわらんさん、お読みくださりありがとうございます!
この辺りはまだまだ序盤で・・・
まだまだ何にも分からず、ララも何も知らずにしあわせーに生活しています。
が、すこーしづつ、サルドバルドで何が起きているか分かってきます。
ララと一緒に、あれ?何かおかしいぞ、と少しずつ感じて、知って行って貰えると嬉しいです。
ウィリアム皇帝のララに対する妙な言い回しといい、アンナに命をかけることを求めることといい、何か、とんでもないことが起こってますね。
ウィリアム皇帝は、それを承知して、ララを逃がそうとしているのかな。
作者からの返信
本城さん、お読みくださりありがとうございます(*^_^*)
ウィリアム皇帝は、ララを守りたいとそう思っているのは間違いなさそうです。
さて、どうなっていくのか、引き続きお楽しみください。
めちゃくちゃ続きが気になります!
ウィリアム陛下は何を知っているのか?
エルドランドがヤバイ国だという認識なのか?
よく仕える?
まるで臣下に入るかのような・・・
でもサルドバルドが帝国なんですよね。
力関係的にはエルドランドより弱いとは思えないけどどうなんだろう・・・
ドレスや宝石はいらないってアーロンからの手紙、その理由を勘繰ってしまって怖いです!
作者からの返信
ふふふ、気になって下さい。
6話目ぐらいから、何となく状況が分かってきます。
なーんも知らないララと一緒にすこしずつ分かってくるかと…
何、何、何なのぉお! 皇帝が妙な話を始めました!
どんどんきな臭くなって来ております。多方面からの何重もの思惑が、ララにのしかかりそうです( ;∀;)
楽しく読ませていただいています。
世界観がしっかりされていて、それでいてキャラも立っているので非常に読みやすかったです。
ウィリアム皇帝はララに何か隠し事をしているようですが、一体何を隠しているのでしょうか。
また時間があるときに読ませていただきます!
作者からの返信
名無之権兵衛さん、およみくださりありがとうございます。
名無之権兵衛さんのペースで、お時間ある時に、ゆっくりお読みください(*^_^*)
この先もララを見守っていただけると幸いです。