みんなヘンリーに言いたい放題(笑)
ヘンリーの人柄が垣間見えるようで、そこがまた良いですね!^^
編集済
いよいよ壮大な物語の第六章へ入られましたね~。(^。^)y-.。o○
よく根気よく執筆されていますね、集中力がうらやましいです。
人魚の聖獣……よくユニークな発想を思いつかれますよね~。
作者からの返信
くるをさん、いつもありがとうございます。
はい、第六章まできました!ここまで続けられているのは、くるをさんに嬉しいコメントを沢山いただいたおかげです!ありがとうございます!
プロット書いた時点では、12万文字ぐらいのものが書けたらいいなぁと思ってましたが、今すでに23万文字に。これ以上はあまり増やしたくないと思っていますが、それでも最終的には25万は余裕で超えちゃいそうですね。
本当に随分長い物語になってしまいました(;^ω^)
さて、この六章が最終章です。それにエピローグを少し書いて完結予定です。
引き続きどうぞよろしくお願いします。
アーロンは助かったみたいですね。よかった。
チョビとユニが来てくれた。
これで先に進むのが少し楽なるかしら。
ララは早く洗礼を受けないとね。
作者からの返信
本城さん、いつもありがとうございます。
アーロン、無事に回復したようです!本当に良かったです。
はい、チョビとユニのおかげですぐに目的地に到着です!
ララの攻撃にぽかんとして首を傾げる魔獣たちがかわいいです!
従者に居場所を突き止められていたヘンリーも。やんちゃだったんですね😁
作者からの返信
れんさんいつもありがとうございます!
はは、たしかに首を傾ける魔獣、可愛い気がしますよね。
はい、ヘンリーはかなりやんちゃでした。
そして怒られても懲りない少年でしたね。
おや、こんなところに恋の花が(笑)
ユニもチョビも良いところに来てくれましたね。
作者からの返信
返信遅れてすみません。
ちょっと、ほんとに、色々あって……
コメントありがとうございます。
ふふ、ユニ、チョビはいいタイミングでしたね。