応援コメント

第14話 帝都の新聞」への応援コメント

  • >アーノルド殿下死去

    どう考えても小さく載せるニュースではなさそうな……
    新聞社自体が買収されているような、なんだか怪しい感じがしますね……!

    作者からの返信

    すみれ菊さん、コメントありがとうございます(*^_^*)

    彼はだいぶ年をとっていて、ここ1,2年は隠居生活を送っていて、社交界にも姿を見せる事はなかった人なのであまり騒がれなかったようですね。王位継承権がララに次いで2位ですが、年齢を考えると彼が継承することはないとも思われていたし、静かに逝ったという感じでしょうか・・・

    でも、真相は? どうなのでしょうね(;^ω^)

  • お約束的展開でわくわくしてます。
    公爵、どこで馬脚を現すのかというやつですが(ぉ
    しかし……ララはともかく、ミドルバさんも純粋無垢過ぎませんか(w

    あと、以下は誤字報告です(後で消します)

    > 側近の話しだと
    側近の話だと
    (『し』が余分かと)

    作者からの返信

    うれしい(*^_^*)
    「わくわく」頂きましたー

    誤記の連絡ありがとうございます!
    修正しました!助かります!

  • インタビューというと時代錯誤ぽいので質問とか質疑とか疑問などがしっくりくるかも。
    なんかこの捜索も自分が疑われないようにするための演技に思えて来るなあ。
    無条件で信用しているのもねー、客観視できるエイドリアンからすると不思議で仕方ないんだろうなあ。

    そして細々と宮廷内の大物の死亡を伝えているのもなんか裏がありそうだなあ。

    みんな怪しいとか思ってしまうw

    作者からの返信

    かずくん、沢山読み進めて頂きありがとうございます。
    そうですよね~、あやしいですよね!
    次話からまた話がすすみますよ~!

  • アーノルド殿下死去。タイミングいいですね。本当に老衰かな?

    マルたんのこと…ララ、世間には「見せかけ」「デモンストレーション」て言葉があるんよ〜。

    作者からの返信

    怪しいですよね〜
    帝都では不穏な動きが続いてそうですね〜

  • 暗殺や謎の死など、まるでロシアのような恐ろしい展開ですね💦
    ララ王女に危害が及びませんように🍀

    作者からの返信

    朝霧さん、いつもありがとうございます!(*^_^*)
    はい。今までララは何にも気が付いてませんでしたが、不審死が多く、とても危険な世界です。

  •  あああ、その最後の記事を見逃したらあかーん。
     てか、帝位継承権第2位の人が亡くなって、小さな記事とか、怪しすぎる。
     何か裏の力が働いているよー。

    作者からの返信

    そうですね。
    これは、怪しいですよね。
    何かありそうです

  • なんだか不穏な雰囲気が漂っていますね……。

    アーノルド殿下が殺されたのも、何か関係があったりして……?

    作者からの返信

    蔵樹さん、こんばんは!
    かもしれないですね~
    明日、第2章完了ですが、大きな衝撃がまだあります!

    引き続き、お楽しみいただけると幸いです。

  • 暗殺の横行がすごい。
    前皇帝⇒?
    皇后⇒暗殺成功
    現皇帝⇒暗殺未遂
    新!アーノルド殿下⇒本当に老衰?

    ララも危ない!
    お馬鹿さんなお嬢様のままなら傀儡になれるから生かしてもらえるかもしれませんが、知恵をつけたら暗殺対象になりそう・・・

    作者からの返信

    2章までは、敵側がとことん色々起こします。まだ、終わりません。

    そうなんです。
    こんな危険な奴が相手なので、ララには少しお馬鹿に見えるように皇帝は何も説明しなかったのです。

    でも、ララもきっと危険なことには変わり無いですね。
    この後、どうなるのか???
    (う〜ん、そろそろストック切れてきて、どうしようかな〜と考えてます)

  • きな臭さが増してます。陰謀が幾つも蠢いてる気がしますね。ララに出来る事がこの先残されてるのか心配です( ・∇・)

    作者からの返信

    いつもありがとうございます。
    はい、きな臭いですね。

    どんどん悪い方向に進んでいます。
    ララ、ここから何が出来るのでしょうね。

  • ええっ、またなにか起こったのでしょうか、だれかの陰謀によって。
    次々に奇想天外が起こるので、読者として油断できません。(笑)

    作者からの返信

    はい、この2章までは、とことんまで、起こします。
    まだ、油断出来ません!