応援コメント

第15話 魔獣の森」への応援コメント

  • コメント失礼します。
    いい場面と思ったら……まさかの魔獣ぅ……!
    無事に切り抜けて欲しいです……。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    さて、どうでしょう?
    まあ、みんな強いし、だいじょうぶでしょう(^^)

  • ヘンリー、珍しく真面目な顔…普段はどんな顔しているのか見てみたい(笑)。

    それにしても、ララとエイドリアンには邪魔が入りますね。お膳立てしてもらってるのに(^_^;)

    作者からの返信

    ヘンリー、こんなこと言ったらヘンリーに怒られそうですが、チャラ男ちゃんです(˶ᐢωᐢ˶)

    ふふ、お約束ですね。

  • ああ〜、いいところだったのにー(;´Д`)
    残念ん~~

    作者からの返信

    みかみさん、いつもありがとうございます!
    ねぇ。もうちょっとだったのにね。
    魔獣、邪魔ですね!

  • あまいあまいシーンでしたけど、やっぱりと言うか、お約束と言うか邪魔が入りましたね(;゚Д゚)
    どんまい! エイドリアン(*^^)v

    作者からの返信

    はい、2人の間には常に邪魔が…

    エイドリアン、がんばれー

  • せっかくの想いを伝えた良いシーンだったのに……! 魔獣め……! 次出てきた時はホントに許さんぞ!!
    でも、エイドリアンがやっと想いを伝えられたみたいで良かったです。
    次は魔獣に邪魔されないところでキスを試みましょう! (あ、今度はヘンリーたちが見ているかもしれない(^_^;))


    あと、わざとこうされているのかもしれませんが、
    「んじゃあ、俺もそろそろ寝るは、後はよろしく、お二人さん」の台詞、
    「んじゃあ、俺もそろそろ寝るわ、後はよろしく、お二人さん」なのではないでしょうか。
    間違っていたらすみません!!

    作者からの返信

    蔵樹さん、連続でコメントいただき誠にありがとうございます(*^_^*)
    ほんとに、魔獣はお邪魔虫ですね!

    誤記見つけて下さってありがとうございます!
    なんか変な癖がついていて、この手のミスが多いので、助かります<m(__)m>

  • おはようございます、あきこ様。
    コメント失礼致します。
    「まっ…魔獣め、良い所をっ、この!」とリアルに口に出してしまいました笑
    でも、こういうのが何だかこの二人らしい感じもします。

    作者からの返信

    月白さん、おはようございます(*^_^*)

    全くです。魔獣はなんてお邪魔虫なのか・・・
    作者もふたりの甘いシーンをもっと書きたいと言うのに!

    ふふ、でも確かにふたりらしいですよね。
    ありがとうございます(*^_^*)

  • いい雰囲気だったのに、魔獣め!

    作者からの返信

    本当に、お邪魔虫な魔獣です!
    作者ももっと甘ーいシーンにしたかったのに、魔獣に邪魔されました(笑)

  •  ああ、ララとエイドリアンがせっかくいい所だったのに、魔獣に邪魔されるなんて。
     エイドリアン、ララと口づけ未遂で、魔獣を倒したあと、ふて寝してるんじゃないかなww

    作者からの返信

    本城さん、いつもありがとうございます。
    ははは、エイドリアンのふて寝!あるかも!
    そして、魔獣に対して恨みを込めて斬りまくるかもしれませんね(笑)

    作者も二人には甘ーい時間を過ごさせてやりたいのですが・・・魔獣が出てきてしまいました。ほんと、お邪魔虫です(*^_^*)

  • せっかくヘンリーが上手く気を利かせてくれて、ようやく二人の思いが通じ合ったのに!
    いいところで魔獣が!!
    ヘンリーのメンタルの強さが好きです(=´∀`)

    作者からの返信

    すずめさん、コメントありがとうございます。
    ですよね、まったくお邪魔虫な魔獣です!
    ヘンリーはほんと、細かい事は気にしない男です。
    なのでたまに空気読めないのでちょっと困ります・・

  • ララが成長したなぁ思いながら、恋のやり取りはララらしくて好きです。エイドリアンも今夜は踏み込んで来たのに、魔獣は空気読まないですね。ヘンリーの締めの言葉、確かに彼は最強です(^ ^)

    作者からの返信

    ホントに、作者ももっと甘ーいシーンを書いてあげたいのに、魔獣が出てきてしまいました(笑)
    ヘンリーは、どんな環境でも強くたくましく生きられそうですね(*^_^*)

    コメント、ありがとうございました。
    引き続きララ達を応援頂けると幸いです

  • エイドリアンがなかなかはっきりと思いを告げられなかったのは、彼が亡国の王子となってしまったからだったのですね。
    皇女であるララの身分や彼女の幸せを考えたら躊躇するのは当然でした!

    作者からの返信

    そうなんです。今はただの元王子ですから、身分も地位もなく・・・
    でもエイドリアン、ララに愛されている自覚はあって、まあ、少しは自信がでてきたのかなぁ。

  • 魔獣って、不粋ですね~。(^^;
    愛の告白、されてみたいです。

    作者からの返信

    ホント、無粋ですね。わたしももっと甘いシーンを書いてあげたいのに、魔獣が邪魔を!

    まあ、なんだか遠回しな感じではありますけど・・・
    エイドリアンらしい思いの伝え方を考えてみました(*^_^*)