応援コメント

第19話 勝ったのは私よ!」への応援コメント

  • コメント失礼します
    魔王がまだやる気を出してないのが救いですね……。
    ララが勝ってよかった。けれど、前に出るほどにも強くなって、最初のときとは違いますね。本当に強くなりましたね、ララ……!

    作者からの返信

    はい、この魔王はねやる気とか無いです。
    真面目に一生懸命、

    人間滅ぼそうとか思ってません。
    ただ、楽しみたい、それだけなんです。

    まあ、おかげで人間は助かってます

  • ようやく戦いが終わりましたね!
    人智を超えた魔王との対話、帰ってもらうという幕引き、緊迫感が素晴らしかった!

    作者からの返信

    関川さん、読み進めて頂きありがとうございます。
    やっと、決着着きましたね(^^)

    エピローグでは、マルタンが自分の事を語ります。
    是非お読み下さい

  • ばっちいの、めっ!…言い回しも、素直に従うチョビもかわいい。
    確かにばっちい男だし。

    誤字報告であります。

    >「だめだ!」
    エイドリアンんとヘンリーが叫んだ。

    エイドリアンがちょっとカワイく見えます。

    作者からの返信

    ジェームスは、まあ、ばっちいと言われても仕方ないですよね。

    誤記!ありがとうございます!
    助かります!

  • ララ、とうとう玉座にも座れて、本当に皇帝になったって感じですね!
    魔王のことは最後までよくわからなかったけれど、無事に戦いが終わってよかったです!

    あと、ララが言っていた「やめなさい、チョビ! ばっちいの、めっ! 病気になるでしょ!」っていうセリフ、むちゃくちゃお気に入りです。なんだかほっこりしてしまいます(^o^)

    作者からの返信

    蔵木さん、いつもありがとうございます。
    はい、やっとですね!無事取り戻しました(*ˊ˘ˋ*)

    はは、セリフを気に入って頂けて嬉しいです。ありがとうございます😊

  • 胸の空くような見事な逆転劇でしたね!
    魔王とやらもララ女王がいる限りちょっかいは出さないようですし、途中どうなるのかと思いましたが、新たな治世の始まりでよかっらです♪

    作者からの返信

    朝霧さん、いつもありがとうございます(*^_^*)
    はい、これでララの治世のはじまりです!

    残すところ、エピローグの2話!
    次話ではマルタンが魔王と手を組むようになったきっかけについてマルタンが語ります!
    どうぞよろしくおねがいいたします<m(__)m>


  • 編集済

    ついに勝利の時ですね…!
    聖獣たちのおかげで渡り合うことができたけど、ララさんたち人間側もすごく頑張りました!
    それにしても魔王と息子たち、またいつか気まぐれで人間界を荒らすのかと思うと素直に喜べないですね(・・;)

    作者からの返信

    黒須さん、ここまでおよみくださりありがとうございます!
    はい、ララ達はついに宮殿を取り戻しました!

    魔王たちは、いつかまたやって来るんでしょうね・・・

    でも、ララの物語は、あと2話でこのお話も完結となります!
    次話では、マルタンが魔王と手を組むようになった経緯をマルタンが説明します。
    あともう少しお付き合いをよろしくお願いいたします。

  • こんにちは、あきこ様。コメント失礼致します。
    魔族の価値観は、人間とは違うというのが理解できるやり取りでした。
    最後まで悪足掻きをするジェームス、「ばっちぃ」呼ばわりには笑ってしまいます笑

    ララが遂に王座に!とても感慨深いです…。
    あと2話で完結なのですね、寂しい…。
    最後まで、ララの物語を見守らせて頂きたいと思います。

    作者からの返信

    月白さん、いつもありがとうございます。
    はい、魔族の事を人間が理解するのは無理なようです。

    はい!あと2話です!
    次話ではマルタンがどのように魔王と繋がりを持ったかが分かります!

  • ようやく帰ってきましたね。あの温室育ちのララちゃんがこんなに立派になって・・・(しみじみ)
    マルタン親子の処遇もララちゃんなら何か考えがありそうですね。ギロチンだったら逆に驚きます。ララちゃん!?って(笑

    作者からの返信

    田舎師さん、いつもありがとうございます。
    ほんとうに、ララ、立派になりました。
    さて、マルタン親子の処遇は!?

    これで、第6章が終わりです!ここまでおよみくださりありがとうございます(^O^)
    次回は、エピローグの1話目として、マルタンが魔王と出会うまでを、マルタンが説明します。
    あと2話でこのお話も完結となります!あともう少しお付き合いをよろしくお願いいたします。

  • ああ、終わっちゃった。
    おもしろかったです。
    ララ新皇帝誕生おめでとうございます✨
    「チョビ!ばっちいの、めっ!病気になるでしょ!」は受けました笑

    作者からの返信

    オカンさん、いつもありがとうございます!
    はい、ララとうとうマルタンに勝ちました!

    でもすみません、あと2話、エピローグとして書いているので、お読みいただけると幸いです。

    次回は、エピローグの1話目として、マルタンが魔王と出会うまでを、マルタンが説明します。
    あともう少しお付き合いをよろしくお願いいたします。

  • 魔王は本当にこの世界の者なのだろうか?
    シナプスなんて単語が飛び出すあたり、地球人がバーチャルリアリティーのゲームで遊んでいるかのようです。

    ジェームスの情けなさ、ここに極まれり、ですね!


    「うなり声をあげながらジェームに飛び掛かった」←ここだけ「ス」が抜けて「ジェーム」になっているようです。

    作者からの返信

    れんさん、いつもありがとうございます。
    魔王は、もう倒すことはできないし、正体はいまいちわかりませんね。人間には理解できないもののようです。
    ジェームス、本当にカスでした。

    誤記、教えて下さりありがとうございます!
    助かります(*^_^*)


    これで、第6章が終わりです!ここまでおよみくださりありがとうございます(^O^)
    次回は、エピローグの1話目として、マルタンが魔王と出会うまでを、マルタンが説明します。
    あと2話でこのお話も完結となります!あともう少しお付き合いをよろしくお願いいたします。

  • ララ、見事な舌戦でした!臆すことなく正面から交渉に行ったのがララらしい勝利でしたね!
    魔王を倒す、なんてことは無理なんでしょうね。魔王自身も言っていましたが、恐らくマルタンは単独でもやらかしたでしょう。
    どんな人の中にも悪の芽はあるもので、それも全部ひっくるめてたくさんの人と付き合っていく方が、魔王を倒すことよりずっと難しいかもしれませんね。
    マルタン親子の処遇はわかりませんが、結果的に流れる血が最も少ない方法で戦争を終結させたと思います。立派でした。

    作者からの返信

    すずめさん、いつもありがとうございます!
    ララをお褒め下さりありがとうございます(*^_^*)
    人の心の悪の芽。結局これが問題なのですよね。

    これで、第6章が終わりです!ここまでおよみくださりありがとうございます(^O^)
    次回は、エピローグの1話目として、マルタンが魔王と出会うまでを、マルタンが説明します。
    あと2話でこのお話も完結となります!あともう少しお付き合いをよろしくお願いいたします。

  •  魔王は本当にゲーム感覚なんですね。
     いつか倒せるときがくるのか……
     ジェームス、ばっちい、言われてますが賛成ですwww
     そしてララ、ついに玉座に座りましたね。

    作者からの返信

    本城さん、いつもありがとうございます!
    魔王はララ達には倒せないのは残念ですが、仕方ありませんね。

    そう、もうジェームスはばっちいものでしかありません。(*^_^*)
    ララ、遂に王座に座り、マルタンから実権を奪い返しました!

    これで、第6章が終わりです!ここまでおよみくださりありがとうございます(^O^)
    次回は、エピローグの1話目として、マルタンが魔王と出会うまでを、マルタンが説明します。
    あと2話でこのお話も完結となります!あともう少しお付き合いをよろしくお願いいたします。

  • 遂に長い長い悪夢の旅が終わりました。ララと魔王のやり取り、毅然としとても立派でした。チョビへの掛け声はクスッと来て、皆に見守羅列玉座に座るララ。良かった、良かった。大きな犠牲はありましたが、皇帝となった彼女を祝福したい気分です(^ ^)

    作者からの返信

    福山さん、いつもありがとうございます。
    ララをほめてくださり、そして祝福の言葉、ありがとうございます!

    これで、第6章が終わりです!ここまでおよみくださりありがとうございます(^O^)
    次回は、エピローグの1話目として、マルタンが魔王と出会うまでを、マルタンが説明します。
    あと2話でこのお話も完結となります!もう少しお付き合いをよろしくお願いいたします。

  • 「やめなさい、チョビ!ばっちいの、めっ!病気になるでしょ!」
    ← ((´∀`*))ヶラヶラ

    緊迫なうちにもユーモラスなやりとりもあり、テンポのいい会話が愉快です。
    もしかして知らぬ間に自分もだれかに操られているのかも……恐ろしいです。

    作者からの返信

    くるをさん、いつもありがとうございます。

    わーい、褒められた!うれしい。ありがとうございます。

    これで、第6章が終わりです!ここまでおよみくださりありがとうございます(^O^)
    次回は、エピローグの1話目として、マルタン公爵が魔王と出会うまでを、マルタン公爵が説明します。
    あと2話でこのお話も完結となります!