魔王は本当にこの世界の者なのだろうか?
シナプスなんて単語が飛び出すあたり、地球人がバーチャルリアリティーのゲームで遊んでいるかのようです。
ジェームスの情けなさ、ここに極まれり、ですね!
「うなり声をあげながらジェームに飛び掛かった」←ここだけ「ス」が抜けて「ジェーム」になっているようです。
作者からの返信
れんさん、いつもありがとうございます。
魔王は、もう倒すことはできないし、正体はいまいちわかりませんね。人間には理解できないもののようです。
ジェームス、本当にカスでした。
誤記、教えて下さりありがとうございます!
助かります(*^_^*)
これで、第6章が終わりです!ここまでおよみくださりありがとうございます(^O^)
次回は、エピローグの1話目として、マルタンが魔王と出会うまでを、マルタンが説明します。
あと2話でこのお話も完結となります!あともう少しお付き合いをよろしくお願いいたします。
ララ、見事な舌戦でした!臆すことなく正面から交渉に行ったのがララらしい勝利でしたね!
魔王を倒す、なんてことは無理なんでしょうね。魔王自身も言っていましたが、恐らくマルタンは単独でもやらかしたでしょう。
どんな人の中にも悪の芽はあるもので、それも全部ひっくるめてたくさんの人と付き合っていく方が、魔王を倒すことよりずっと難しいかもしれませんね。
マルタン親子の処遇はわかりませんが、結果的に流れる血が最も少ない方法で戦争を終結させたと思います。立派でした。
作者からの返信
すずめさん、いつもありがとうございます!
ララをお褒め下さりありがとうございます(*^_^*)
人の心の悪の芽。結局これが問題なのですよね。
これで、第6章が終わりです!ここまでおよみくださりありがとうございます(^O^)
次回は、エピローグの1話目として、マルタンが魔王と出会うまでを、マルタンが説明します。
あと2話でこのお話も完結となります!あともう少しお付き合いをよろしくお願いいたします。
魔王は本当にゲーム感覚なんですね。
いつか倒せるときがくるのか……
ジェームス、ばっちい、言われてますが賛成ですwww
そしてララ、ついに玉座に座りましたね。
作者からの返信
本城さん、いつもありがとうございます!
魔王はララ達には倒せないのは残念ですが、仕方ありませんね。
そう、もうジェームスはばっちいものでしかありません。(*^_^*)
ララ、遂に王座に座り、マルタンから実権を奪い返しました!
これで、第6章が終わりです!ここまでおよみくださりありがとうございます(^O^)
次回は、エピローグの1話目として、マルタンが魔王と出会うまでを、マルタンが説明します。
あと2話でこのお話も完結となります!あともう少しお付き合いをよろしくお願いいたします。
遂に長い長い悪夢の旅が終わりました。ララと魔王のやり取り、毅然としとても立派でした。チョビへの掛け声はクスッと来て、皆に見守羅列玉座に座るララ。良かった、良かった。大きな犠牲はありましたが、皇帝となった彼女を祝福したい気分です(^ ^)
作者からの返信
福山さん、いつもありがとうございます。
ララをほめてくださり、そして祝福の言葉、ありがとうございます!
これで、第6章が終わりです!ここまでおよみくださりありがとうございます(^O^)
次回は、エピローグの1話目として、マルタンが魔王と出会うまでを、マルタンが説明します。
あと2話でこのお話も完結となります!もう少しお付き合いをよろしくお願いいたします。
コメント失礼します
魔王がまだやる気を出してないのが救いですね……。
ララが勝ってよかった。けれど、前に出るほどにも強くなって、最初のときとは違いますね。本当に強くなりましたね、ララ……!
作者からの返信
はい、この魔王はねやる気とか無いです。
真面目に一生懸命、
人間滅ぼそうとか思ってません。
ただ、楽しみたい、それだけなんです。
まあ、おかげで人間は助かってます