時間かかりましたが、最後まで拝読させていただきました。
面白かったです。
何も知らない王女がわずかな信頼できる仲間と共に……というストーリーは王道でありながら、ちゃんと描き切るのはとても大変だと思うのですが、最後まですっきりと読ませていただきました。
しかしこの世界、まだ未来に向けての課題が多数ですね……いずれは同じ世界で続きがあったりするのでしょうか。
それもちょっと楽しみにしつつ、まずはこの長い物語を最後まで書ききり、読ませていただいたことに、改めてお礼申し上げます。
ありがとうございました!
作者からの返信
和泉さん、長い物語を最後までお読みいただきましてありがとうございました!
とても丁寧に読んで頂けて、作者としては本当に嬉しいです。
頂いたコメントを読むのも毎日楽しみでした。本当に感謝です。
はい、実はこの物語、ユーランド大陸物語としていろいろと書きたいと目論んでおります。
禁書として書かれている時代の事や、ララのお母さんとお父さんの恋愛物語、そしてマルタンの生立ちについてとか、ルシフェルが魔王になった話、等々…
また、読みに来ていただけると、嬉しいです。
どうぞ今後もよろしくお願いします(*^_^*)
完結おめでとうございます🎉
最後の方、読みにいくのが遅くなってしまって申し訳ありませんでした。
素敵なハッピーエンドで、よかったです。ララとエイドリアンも結ばれて、なんだかこちらまで嬉しくなりますね! やっと結ばれた!っていう感じもありますが。私としてはこのあとの幸せな生活も見てみたいです♪
こんな素敵な物語に出会えたこと、とても素敵な時間を過ごせたこと、本当にありがとうございました!
作者からの返信
蔵樹さん、最後までお読みいただき誠にありがとうございます!
こちらこそ、いつもコメント頂き感謝です。
本当にコメントを読むのがたのしみで、幸せな時間でした!
そして、お薦めレビューまで書いて頂き、本当に幸せです。
ありがとうございます。
ララ達の今後を書くかはちょっとわかりませんが、このお話の世界は広げていきたいと考えています。
ユーランド大陸物語として、いつの時代も魔王と戦っているというような、そういうストーリを・・・
また読んで頂けるとうれしいです。
今後もどうぞよろしくお願いします。
完結おめでとうございます。
えーと、マルたん親子はもう魔石の影響から解放されているのですよね。にもかかわらずジェームスのていたらく、コイツに魔石は不要だったんじゃないかというくらい邪悪ですね。魔石よりタチの悪い人間、皮肉なものですね。
そしてエイドリアンの、命をあげる発言が、このエンディングへの伏線!まぁ〜♡もう邪魔は入らないですよね。お幸せに…。
年の瀬に、すてきなお話を堪能させていただきました。ありがとうございました!
作者からの返信
三奈木さん、この長いお話を最後までお読みくださり、誠にありがとうございます。
感謝、感謝、感謝です!
沢山のコメントありがとうございました。凄く励みになっております。
どうか、来年もよろしくお願いします(˶ᐢᗜᐢ˶)
良いお年を❣️
ヘンリー素敵でした!クロードさんも〜!よかった!
エイドリアンとのやりとりはこれでは物足りないですね。(事前に話し合ってなかったのかい!と微笑ましくツッコミつつ)エイドリアンとのラブラブ後日談を、ぜひ〜!♡
30万文字という文字数を感じさせないくらい、読みやすくてどんどん読めるお話でした。シリアスとキャラの笑えるお話のバランスも好みでした。
連載完結、おめでとうございます!!
作者からの返信
黒須さん、長いお話であるにも関わらず、最後までおよみ頂き、またいつも温かいコメントを頂きまして、誠にありがとうございました(*^_^*)
ヘンリーとクロードさんを応援頂きありがとうございました!
ふふ、そうですか?ララ達のラブラブみたいですかぁ?いずれ書けたら書きたいなぁ。
その時は甘すぎで胸やけするかもしれませんから、胃薬を準備しておいてくださいね(*^_^*)
お褒めのお言葉、ありがとうございます!
好みと言って頂けて、とっても嬉しいです。
今後もどうぞよろしくお願いいたします(^O^)
最高でした。
美しいエンディングはここまでの長い道のりを全て集約させ、見事な大輪の花々を咲かせまくり、あらゆるこの物語の想いが幸福に包まれて、そして胸に強く残る感動を頂きました。
ララは気高く可愛く、エイドリアン、鮮やかに最高だ。
僕の大好きな人々の物語が、ここに終幕しました。たくさんの想い注ぎ込んだ執筆、どこまでも、どこまでも、お疲れ様でした。そして完結おめでとうございます。
この物語を書いて下さり、ありがとうございました。感謝でございます( ;∀;)
作者からの返信
福山さん、長いお話であるにも関わらず、最後までおよみ頂き、またいつも温かいコメントを頂きまして、誠にありがとうございました。
心から、感謝、感謝、感謝です!
福山さんには本当にいつも優しいお言葉を頂き、ありがたかったです。
今回のコメントも、本当に温かいお言葉で・・・感激です。
本当にこんな拙いお話を、最後まで応援してくださり、ありがとうございました!
これからもどうぞよろしくお願いいたします。
完結お疲れ様でしたー!!
一つの物語を完成させることがどれほど大変か、どれほどの熱意と労力と愛情が必要か、私にも少しは理解できるつもりです。これほどの長編となれば尚更です。
このハッピーエンド、たくさんのキャラクター達を愛情を持って育て続けたのがよくわかります。私の推しキャラNo.1ヘンリーに与えられたのが「英雄」という称号なのも良いですね、彼は物や身分での見返りを求めない男でしょうから。
引き続きあきこ様の活躍を応援させてください。楽しい時間をありがとうございました!
作者からの返信
田舎師さん、長いお話であるにも関わらず、最後までおよみ頂き、またいつも温かいコメントを頂きまして、誠にありがとうございました。
心から、感謝、感謝、感謝です!
お褒めの言葉を頂き、とても嬉しいです。
頑張った甲斐があります(*^_^*)
田舎師さんはヘンリー推しでしたね、キャラを可愛がっていただけると本当に嬉しいですね。ありがとうございます。
また新しいお話をどんどん書いていくつもりですので、どうぞよろしくお願いします!
(次は、異世界ではなく現代ドラマかなぁ・・・)
完走おめでとうございます。
楽しませて頂きました。
実はチョット残念なことが。
小生的にはマルタンの物語りに興味がつきません。
最終話で足速に語られた彼の越し方を想うに、シェークスピアやギリシア悲劇の香りを感じます。
マルタンファンとしては彼の阿漕をピカレスクロマンとして読んでみたい。
そんな希望が尽きません。
小生としてはマルタンが全然足りません。
いつしかマルタンの物語を是非ともご執筆ください。
作者からの返信
岡田さん、長いお話であるにも関わらず、最後までおよみ頂き、またコメントを頂きまして、誠にありがとうございました。
心から感謝です!
なんと!岡田さんはマルタンのファンでしたか!
確かに、物語にすれば面白いかもしれませんね。
またいつか・・・考えてみます!
ああ、また書きたいものが増えてしまいました!
ありがとうございます。
これからもどうぞよろしくおねがいします(^O^)
至上のファンタジーを有り難う御座いました。
そして完結、御目出度う御座います。
エンディングが一文が素晴らしく、読み手も幸せな、優しい光に包まれました。
色々と苦難もあったけれど、ララとその仲間たちが健やかに暮らせる輝かしい未来が拓けているようで、ほっこりしました。
作者からの返信
蝶番祭さん、長いお話であるにも関わらず、最後までおよみ頂き、また温かいコメントを頂きまして、誠にありがとうございました。心から、感謝、感謝、感謝です!
至上のファンタジー・・・
このコメントに感激しています。
優しいお言葉をありがとうございます!
これからもどうぞよろしくお願いします。
完結おめでとうございます…!
お仕事と執筆を両立されながら、こんなに素晴らしい作品を書き上げられたあきこ様を深く尊敬致します。
物語を完結させることは中々簡単なことではなく、また誰にでも出来ることではないと思います。本当に、連載お疲れ様でした。
前話のマルタン公爵と彼のお母様。彼女もマルタンを想い愛しているからこその行動だろうに、それが息子である彼に上手く伝わっていないのが切なかったです。人の心は難しいですね…。
ヘンリー推しなので、彼とクロードのやり取りににっこりでした。
ケールへの対応に、今までのララの成長を感じました。そして彼女とエイドリアンとのこれからに、光と希望を感じさせて下さる結末が美しく、素敵です。
こうして『戦う皇女ララの物語』の最後を見届けることができたこと、あきこ様とこの御作品に出会えたことがとても嬉しいです!
満ち足りた素晴らしい時間を、本当にありがとうございます!
陰ながら、これからもあきこ様のご活躍を応援しております。
作者からの返信
月白さん、長いお話であるにも関わらず、最後までおよみ頂き、またいつも温かいコメントを頂きまして、誠にありがとうございました。心から、感謝、感謝、感謝です!
完結できて、わたしも良かったと思っています。
ほんとに、物語って書き始め、中盤まではいいけど、終わり方を考えるのって苦しいですよね。今回、改めてそう思いました。
終わらせられて本当に良かった(笑)
素敵と言って頂き、とても嬉しいです。ありがとうございます。
どうぞこれからもよろしくお願いいたします。
完結おめでとうございます!
あ、でもまだ「連載中」になってるから、後日談とか読めちゃったりして・・・と期待しています笑
これでお別れなんて寂しい~~~
最後はララとエイドリアンの結婚式かと思ったら違いました!
そうですよね、ララは恋する少女である前に女帝ですもんね。
「令息の方は……びっくりするほど馬鹿です」に吹き出しました。
自らの野望にかまけてろくに教育をしなかったマルタン公爵の失敗作ですね。
魔王は倒されたわけではない、だから後世に今回のことを教訓として残しておく――素晴らしい判断だと思いました!
今後の短編や、新たなる長編も楽しみにしております(n*´ω`*n)
作者からの返信
れんさん、最後までおよみ頂き、またいつも温かいコメントを頂きまして、誠にありがとうございました。心から、感謝、感謝、感謝です!
おっと、「完結」に変更し忘れていますね!いけない、あとで修正しておこう!(^_^;)
これ、これからもいろいろ書けそうですね。
ララのお母さんのお話とか、マルタンのお話とか、あと、魔王視点のお話とか・・・
いつかまた書きたいなぁと思います。
はは、まあ、結婚式でもよかったんですけどね。
ヘンリーを英雄にしておかないと、クロードさんに怒られそうだし。
今、創作意欲がすごいので、次回作がんばります!
どうぞ、次回作もよろしくお願いします。
完結おめでとうございます✨
これからも乗り越えていかなければならない苦難な道も、仲間とともに国民とともになら、乗り越えていけるでしょう。
以前、魔王が言っていたララの母親の方が優れていたが、彼女には支えてくれる仲間がいなかったと。この言葉が胸に遺りました。
素晴らしい作品をありがとうございました。
作者からの返信
オカンさん、最後までおよみ頂き、そしてコメントも沢山ありがとうございます。本当に感謝、感謝、感謝です!
これから、ララは皇帝として大変なことを沢山経験するでしょうが、支えてくれる人が沢山いるので、乗り越えて行けると思います。
最後まで、温かく見守っていただき、本当にありがとうございました(*^_^*)
完結おめでとうございます!!
マルタン親子はこれからたっぷり生き地獄を味わってもらうとして、仲間のみんなが新たな地位を得て新たな生活が始まる明るい兆しに満ちた最終回でしたね!
そしてララとエイドリアンの最後のやりとり。ここまで二人を見守ってきた身としては、思わず涙腺が緩みました。どうか末永くお幸せに……!
とてもドラマチックな物語でした。何度かコメントしたと思いますが、ララの成長ぶりが素晴らしいです。ラストまで見届けることができて、温かな余韻に包まれています。
連載お疲れ様でした!とても面白かったです!!
作者からの返信
すずめさん、最後までおよみ頂き、またいつも温かいコメントを頂きまして、誠にありがとうございました。
感謝、感謝、感謝です!
嬉しいお言葉をたくさんいただき、うれしいです。
ララとエイドリアンはきっと幸せになりますよ。いえ必ずなります!(*^_^*)
面白かったと言って頂けて感激です。
ありがとうございました!
完結、おめでとうございます!
マルタン親子を生かして事情を詳しく記録し、今後の悲惨な事件を防ぐ、というのはなかなかできない決断だし、すごいと思います。
ララは、生かして苦しめるとは言っているけど、自分の両親を殺されているから、よほど心が広くないと、その決断はできないような気がするんですよね。
戴冠式でプロポーズと婚約、素敵でした。
だんだん声の小さくなっていくララが、愛らしいです。
エイドリアンとララ、きっと幸せになれると思います。
作者からの返信
本城さん、最後までおよみ頂き、またいつも温かいコメントを頂きまして、誠にありがとうございました。
感謝、感謝、感謝です!
マルタンをどうすべきかかなり悩んだのですが、ララに処刑は似合わないかと思い、生かすことにしました。
ほんとうに、悩みました。(私なら迷わず処刑かも(笑))
はい、ララとエイドリアン、必ず幸せになると思います。
ほんとうにありがとうございました!
編集済
あああ、素敵な物語の旅がまたひとつ終わってしまった😭
あきこ様のお作品とはまだ数ヶ月のお付き合いですが、ララのこの物語が本当に好きでした
大好きな『小公女』みたいに(異論は認めます💦)、貶められたプリンセスが見事に返り咲いていくビルドゥングスロマンが大好物な私にとってはどストライク作品
どのキャラも好きなので、ラストのオールキャスト大団円は胸熱でした
すばらしい時間をありがとうございました
コン9で素敵な成果がありますように🙏🍀*゜
お知らせの次回作を今からわくわくで期待しておりますm(_ _)m
作者からの返信
みかぼしさん、最後までおよみ頂き、またいつも温かいコメントを頂きまして、誠にありがとうございました。
感謝、感謝、感謝です!
こんな拙い物語を好きと言ってくださり、とても嬉しいです。
本当にありがとうございます。
次回作もがんばります!(^O^)
編集済
あきこさん、長丁場のご連載の完結、本当におめでとうございます。🎊💐
これだけの力作を仕上げられましたこと、今後の大きな力になると確信いたします。近ごろ、創作が書けていない自分の代わりとして(笑)全力応援させていただきました。
ポジティブなエンディングの華やかなオールキャスト、お見事です!!
で、チョ、チョビですが、どこかに顔を出していましたでしょうか。🐕
粗忽者の見逃しかと存じますが、ちょっとだけチョビに代わりまして。
クリスマスを前にした偉業のご達成、本当におめでとうございます。
次作もご準備中と存じますが、どうぞ佳い歳をお迎えくださいませ。
作者からの返信
くるをさん、最後までお読みくださり、そしていつも温かいコメントをくださり、ありがとうございまた!
はい、この作品を書いたことで、本当にいろいろと勉強になりました!次回以降の作品に、それが勉強したことが反映されるように頑張ります。
チョビ、記載はしてないですが、彼ら3匹は常にララの傍をうろうろ飛んでいます。←すみません、強引ですね(^_^;)
次回作、カクヨムコン用の短編を準備済みですので、あまり間を開けずに公開する予定です。
またこちらもどうぞよろしくお願いいたします。<m(__)m>
編集済
コメント失礼します。一気読みに連続コメントやいいねをしてしまいすみません。
やっとエイドリアンと結婚……! これは喜ばしいですね。
ララが最初のときと比べて、今の皇帝かつ大聖女となった彼女の姿が本当に凛々しくて……親心みたいなものから気持ちがほろりとこぼれて、おめでとうと言いたくなります。
完結おめでとうございます。楽しい物語をありがとうございます!
無理なく執筆なさってください!
作者からの返信
アワインさん、一気読み、ありかとうございます。
素敵なお勧めレビューまで書いて頂きとても嬉しいです(˶ᐢᗜᐢ˶)
最後までララを応援して下さりありがとうございます。
ユーランド大陸の物語は、主人公を変えて、また時代も変えてまた書こうと思っています
魔王さんを、やはりいつか倒す〔……のかはわかりませんが〕
、そういうお話しが書けたらなぁと、思っています。
あ、ララのお母さんのお話も書きたいですね!
また、その時はよろしくお願いします