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  • 第17話 魔王って強いの?への応援コメント

    もともと女神の一番弟子……堕天使が悪魔になったようなものですね。

    少女の成長期かなと思わせて、クライマックスでは魔王との戦いに持ち込むプロット、お見事です!!

    作者からの返信

    れんさんいつもありがとうございます。
    はい、そんな感じです。
    はは、ありがとうございます。
    でも、上手く着地させられるか・・・心配になってきました(;´・ω・)
    大丈夫か、ララ!と、作者も心配しています。

    編集済
  • 第16話 宮殿へへの応援コメント

    各々の奮闘ぶりが読んでいて伝わってきます。投降する者、寝返る者、千差万別あれど、ララの軍勢がに日に日に増えていって心強く感じられますが、まだ丸太野郎の直接的なアクションが見えてこないので不気味ですね😨

    作者からの返信

    朝霧さん、ありがとうございます。
    マルタンになかなか行き着きませんね。
    でも、もうすぐです。

    いよいよこの物語も終盤なのですが、書いているうちに、最終章の6章は19話まで伸びてしまいました(;^ω^)
    そのあとエピローグを2話で完了です。
    あと少し、どうぞよろしくお願いします。

  • 第16話 宮殿へへの応援コメント

    お! ヘンリー最終パーティ入りですか。
    でもこの男、「ここは俺に任せて先に行け!」的なものを感じるんだよなあ・・・大切な人が待ってるんだから、ちゃんと帰ってくるんだぜ?

    作者からの返信

    田舎師さん、いつもありがとうございます。
    はい、ヘンリー最後までララに付き合ってくれるようです。
    かなり頼りになる男ですね!
    口数の少ないエイドリアンより、人気あるかも。

    ほんと、国には婚約者が待っているのだから無理はするなよ!ですね(^.^)

    いよいよこの物語も終盤なのですが、書いているうちに、最終章の6章は19話まで伸びてしまいました(;^ω^)
    そのあとエピローグを2話で完了です。
    あと少し、どうぞよろしくお願いします。

  • 第10話 長い夜の始まりへの応援コメント

    さて、この一行がどうなるか…。
    ララと無事に合流してほしいところですが。

    作者からの返信

    三奈木さん、沢山読み進めて頂きありがとうございます!

    ララの救出、上手くいけばよいですが…

  • 第9話  聖獣、目覚めるへの応援コメント

    チョビ…カワイイ。
    あきこ様ずるいですよう、ここでもふもふの子犬ちゃん出してくるなんてえ。しかも抱っこ。

    でも頼りにはなりそう。
    頼むぞワンリル!

    作者からの返信

    ふふ、もふもふ、とりあえず必要でしょう(^^♪
    癒し担当のチョビ、よろしくです。

  • 「越後屋お前もワルよのう」「お代官様こそ」…
    今ここで名乗り出られないけど「話は聞いた!」ってとこですね(なんというたとえ)。

    作者からの返信

    はい、全てお前らかっ!ですね。
    でもララ、これから大変です。

  • こ…ここまでヒドイ人間性だったとは…この親子💧
    イヤだこんなの…。成敗されるときを楽しみにまちましょう!

    作者からの返信

    びっくりですよね!
    ララも呆然となっています。

  • 第16話 宮殿へへの応援コメント

    いよいよですね。
    手を伸ばせば勝利はすぐそこのような気がするのですが。

    作者からの返信

    オカンさん、いつもありがとうございます。
    はい、もう少しです!

    でも、書いているうちに、最終章の6章は19話まで伸びてしまいました(;^ω^)
    そのあとエピローグを2話で完了です。
    あと少し、どうぞよろしくお願いします。

  • 第6話 神殿に籠るへの応援コメント

    おおお。ララがたくましくなってきた。

    作者からの返信

    はい、ララ、少し成長したでしょうかね(;^ω^)
    まあ、元々頭は特別によい子なので、目が覚めれば・・・やってくれると思います。

  • 第16話 宮殿へへの応援コメント

    淡々と綴られている戦況からも、みんなの奮闘ぶりが伝わってきます。
    ここまで手を差し伸べてきた大勢の人がララについてくれるはず。頑張って!!

    作者からの返信

    すずめさん、いつもありがとうございます!
    はい、みんな奮闘しています。
    そして大勢の人がララについて来てくれています。
    次話では宮殿にある神殿をまもり抜いたリリアンヌと再会し合流します!

    この物語も終盤ですが、書いているうちに、最終章の6章は19話まで伸びてしまいました(;^ω^)
    そのあとエピローグを2話で完了です。
    あと少し、どうぞよろしくお願いします。

  • 第16話 宮殿へへの応援コメント

     ララはがんばってますね。聖獣や他の人たちも。
     浄化が広がって、だんだん味方になる人も増えてきた。
     マルタンのところまであと少しですね。

    作者からの返信

    本城さん、いつもありがとうございます。
    はい、みんな頑張っています。

    いよいよこの物語も終盤です。
    でも、書いているうちに最終章の6章は19話まで伸びてしまいました(;^ω^)
    そのあとエピローグを2話で完了です。
    あと少し、よろしくお願いします。

    次話では宮殿にある神殿をまもり抜いたリリアンヌと再会します!

  • 第16話 宮殿へへの応援コメント

    いよいよ本丸に突入ですね。神殿が無事だといいのですが……。ララ達の長い旅かいよいよ佳境に入って来て、読む程に感慨深いです^_^

    作者からの返信

    福山さん、いつもありがとうございます!
    はい、いよいよです。

    書いているうちに、最終章の6章は19話まで伸びてしまいました(;^ω^)
    そのあとエピローグを2話で完了です。
    あと少し、よろしくお願いします。

    次話では宮殿にある神殿をまもり抜いたリリアンヌと再会します!

  • 第16話 宮殿へへの応援コメント

    前線だけで10万の兵がいるというところで帝国の大きさが伺えます。
    日本の戦国時代だと各地の大名が兵を持っているから人数がすごく少ないですもんね。
    中国古代の三国志の方がずっと多いくらい。


    いよいよマルタン親子と対面でしょうか ? 魔人になって戦ってくるのだろうか?

    作者からの返信

    れんさん、いつもありがとうございます。
    はい、サルドバルドは大陸で最大の国ですので兵力も大きいです。
    次話では、まだマルタン親子は出ないです。
    最終章の6章は書いているうちに19話まで伸びてしまいました(;^ω^)
    そして、そのあとエピローグを2話で完了です。
    あと少し、よろしくお願いします。

    次話では宮殿にある神殿をまもり抜いたリリアンヌと再会します!

  • 第16話 宮殿へへの応援コメント

    ララの采配がかっこよくて惚れる♥️人徳ありあり

    作者からの返信

    みかぼしさん、最新話をお読みくださりありがとうございます。

    この物語も終盤です。
    最終章の6章は19話まで伸びてしまいました(;^ω^)
    そしてそのあとエピローグを2話で完了です。
    あと少し、どうぞよろしくお願いします。

    次話では宮殿にある神殿をまもり抜いたリリアンヌと再会します!


  • 編集済

    第16話 宮殿へへの応援コメント

    なんと聡明なララ、うら若い身で民間人の痛手に配慮できるなんて……。👏
    見た目が気持ち悪い薬 ← 口をこじ開けられても飲みたくないです。(笑)
    それにしてもここまで精緻な場面展開、作者さんの頭脳を覗いてみたいです。

    作者からの返信

    くるをさん、ララをほめて頂きありがとうございます!
    上司から頂いた、外国土産のお菓子…
    ありがとうございますと笑顔で言いながらも、ちょっと口に入れがたい事が…
    そんな心境でしょうかね?(;^ω^)

    この物語も終盤です。
    でも、最終章の6章は19話まで伸びてしまいました(;^ω^)
    そのあとエピローグを2話で完了です。
    あと少し、よろしくお願いします。

    次話では宮殿にある神殿をまもり抜いたリリアンヌと再会します!

  • うええ……。
    ジェームスの野心が強過ぎる……。
    今までララに見せていた優しい態度は全部目的を果たすためということですか。
    しかし、なんとも……ぜひララには成敗してもらいたいですね!

    作者からの返信

    ほんと、うぇぇぇですよね!
    次回、酔っ払い二人がいろいろ話してくれます!

  • 第5話 それぞれの動きへの応援コメント

    帝都だよ!全員集合〜!
    …はい、スミマセン…💧

    ですが、これで騒動の関係者がほとんど、帝都に集まることになりますね。波乱の予感が。

    作者からの返信

    ははは、
    さあ、大変だ!
    今度はララを救出しにいかなきゃ!

  • 第4話 皇帝の死因への応援コメント

    ララ、人の話を鵜呑みにせず、自分で確かめるようになってきましたね。これも成長。うんうん。

    …なんてのんきに言ってる場合じゃない💧

    作者からの返信

    ララ、ようやく現実が見えてきましたかね。
    宮殿が自分にとって安全な場所ではないことも、分かって来たんじゃないかと思います。

  • えーと…ララ、ひとりになっちゃうんですかね。
    この状況で。
    マルたんが待ち構えている帝都へ。
    しかも黒幕がマルたんとは知らずに。
    ええ〜…と…💧

    作者からの返信

    そうなんです、ララ、宮殿にはひとりで戻ります。
    みんなが捕まったりしないように…
    しかし、本当に心配です。

  • ようやく敵の正体がわかりました。

    …マルたん、なんて呼んでいたワタシも、彼の魅了にかかっていたようです。おそろしいッ!
    (ンナワケアルカ)

    でも、ララは知らないんですよね。マルたんのこと「ないわね」で一刀両断していましたし。心配だ。

    ひとまず、ララが洗礼を受けられるかどうかがひとつの鍵になりそうですね。

    作者からの返信

    はい、ようやく分かってきましたね。
    でもララはまだ知りません。
    ララはどうなるのか心配ですね。

  • 第1話  すれ違いへの応援コメント

    全容を把握している人がいないですね💧
    しかも誰もが、誰かに向かって「だましたな〜」と思っているからややこしい💧

    作者からの返信

    はい、みんなバラバラですね(;^ω^)

  • ドラちゃん(笑)
    大聖女ミラのネームングセンスはなかなかのものですが、瞬く間に大軍を平定・掌握してしまいましたね👭✨
    同じようなシチュエーションでうちのシルヴィは殲滅することしか出来ませんでしたから、聖女と聖獣の組み合わせは最高です(っ'ヮ'c)
    次話も楽しみにしております🎶

    作者からの返信

    はい、ララのお母さんのネーミングセンスはなかなかなものです(;^ω^)
    いやいや、ララ達もそんなに簡単にはいかないかもしれませんよ。

    最終章は19話まで、そのあとエピローグ章を2話で完了予定です。
    あともう少しお付き合いください!

  • 第14話 開戦への応援コメント

    ララの勇姿はまさに戦女神ですね。でも相手の兵力数が多いし、丸太野郎も姿見せていないので先行き不明でドキドキしますね!

    変換ミス報告
    「ユニが浄化してくれた何名かは捕虜としていますが、相手もどんどん塀を投入するので焼け石に水の状況です」

    この場合、塀じゃなくて兵かなって思いました(^_^;)

    作者からの返信

    はい、マルタンを倒さなければこの戦いは終わりません。
    これからが本番です!

    変換ミス!連絡ありがとうございます!
    本当にたすかります

  • 第13話 宣言への応援コメント

    全軍を率いる者が安全な場所から叫んでいては勝てる戦いも勝てないですからね。
    ララの戦いぶりかま楽しみであります🥰

    作者からの返信

    はい、いよいよ、戦闘開始のようですね。

  • 第12話 帝位への執着への応援コメント

    風雲急を告げる展開になってきましたね(* 'ᵕ' )☆
    アンナ大丈夫かな?
    余計な心配をしてしまいますね💦

    作者からの返信

    朝霧さん、いつもありがとうございます。
    アンナ心配ですね。でもアーロン王子がいるし大丈夫でしょう!

  •  ごめんなさい、すごく感動的なシーンなのに、名前がドラちゃんw
     いやあ、ドラゴンとは思いませんでした。
     ドラちゃんwwwwwwww
     でも、ドラちゃんのおかげで、ララの望みとおり、殺さない戦争ができそうですね。

    作者からの返信

    本城さん、いつもありがとうございます。
    はい、ララのお母さん、名前付けるのは結構適当ですね(^^)

    ドラちゃん、かなり頼りになりそうです


  • 編集済

    第10話 皇帝の密命への応援コメント

    おっと、皇帝が一概に悪者とは思えなくなってきた・・・。
    そして魅了の魔物・・・サキュバスくらいしか思いつかねえ( ̄▽ ̄;)ww

    まだまだ謎がこんがらがっていて難しいですね。
    うーむ、僕には書けないなあーミステリー(笑)

    あ、!とか?の後は一マス空けるのがルールとか聞きました。
    その方が読みやすいとか?
    あと…は、……で使うのが正しいとか。
    僕が教わった知識ですけどw

    作者からの返信

    カズくん、読んでくれてありがとう。
    はい、誰が黒幕なのかララも色々混乱してそうです。

    ルール、教えて下さりありがとうございます。
    そうなんですねー、気にしてませんでした。
    うーん、直ぐには見直せないなぁ

  • チョビ、三人の鎧を着た人に背中に乗られると大変ですね。まだ乗せてあげなきゃならなそうだけど、頑張れ! チョビ!

    そして、ララかっこいいです!! 相手もなるべく傷つけないというララらしい戦い方で勝とうとしているって、すごいです!
    ホワイトドラゴンのドラちゃんもさすがですね。

    サルドバルドの兵士たちはみんなララ側に着いたみたいですね……。これでマルタン親子がどう動くか、見物です。

    作者からの返信

    蔵樹さん、ありがとうございます!
    今のチョビは大丈夫!三人ぐらい余裕です。

    ララをかっこいいと言って下さりありがとうございます!
    ドラちゃん頼りになります(^^)

  • 第14話 開戦への応援コメント

    とうとう戦いが始まりましたね……!
    心強い仲間たちもいて、安心です。でも、マルタン公爵たちは手強いから、油断大敵です。

    ララたち、頑張れー!

    作者からの返信

    とうとうマルタンとの対決が始まりました!
    先ずは、操られている兵士達を何とかしないとです!

  • チョビくん可愛いなぁ。当然のように3人乗られたらそりゃあ「え!?」ってなるよね。
    全身鎧のエイドリアンだけで100kg以上ありそう。チョビくんお疲れ様でした・・・って、まだ3人乗ってるのか(笑

    作者からの返信

    はは、「え!?」ってなりますよね。
    まあでも、今のチョビは三人ぐらい平気です!

  • おおお……!ドラちゃんが目覚めるシーン、鳥肌が立ちました!!
    これは兵士たちの目も覚めますよね!3体の聖獣を従えるララは、本物でしかあり得ませんね。

    作者からの返信

    すずめさん、いつもありがとうございます。
    はい、大きくて美しく迫力ありますからね!
    みんな目が覚めました!

  • こんにちは、あきこ様。コメント失礼致します。

    ついに三匹目の聖獣が…フェンリルにユニコーンにホワイトドラゴン、神々しい顔触れです…!
    美しいホワイトドラゴンの愛称が「ドラちゃん」なのが可愛らしいですね。

    「兵士を殺さないでね!」がとてもララらしいです。
    それを彼女らしさと受け止めてくれる仲間達が、とても素敵でした。

    作者からの返信

    月白さん、いつもありがとうございます。
    はい、最後はドラゴンでした!

    兵士を殺さない…
    ララの気持ち、みんなに届いているようで良かったです。

  • 兵士達のララを讃える声を聞いた瞬間、なんだか少し泣きそうになった。本当に愛されてる皇女なんだなぁとしみじみ感じ嬉しくなりました^_^

    作者からの返信

    福山さん、いつもありがとうございます!
    ララ、ちゃんとみんなにも認められそうですね

  • 魔石の粉を飲まされている者が多くなくてよかった!
    魔石の粉ってそんなに大量には手に入らないものなんでしたっけ?
    魔王からもらわなくちゃいけないんでしたっけ……

    作者からの返信

    れんさん、いつもありがとうございます。
    はい、彼らが飲まされているのは、魔王から貰った魔石です。
    マルタンは魔王と繋がってるようなので、手に入らなくはないと思いますが…
    さすがに何万もとなると難しいのかもしれないですね。

  • チョビ、いきなり三人に背中へ乗られてかわいそう~。(´-ω-`)
    でも、立派に役目を果たし、大聖女ララを援けてえらいですね。

    作者からの返信

    くるをさん、いつもありがとうございます。
    はい、三人も背中に乗ったのでビックリしてますね。
    でも、チョビは三人ぐらい余裕で乗せれるぐらい大きいので大丈夫です(^^)

  • 第10話 洗礼の儀への応援コメント

    とても華やかなシーンですがララの内心を思うとハラハラですわ💦
    無事におわりますように🙏🙏🙏

    作者からの返信

    みかぼしさん、いつもありがとうございます。
    そうですね、ララ、自分が聖女でなければどうしようと…不安いっぱいです。

  • 第15話 崩御への応援コメント

    寝顔て…エイドリアン、アンタ…やっぱり天然💧

    …て、なんですとー。皇帝崩御?これまたタイミングがよろしいことで。
    いや…これ、本当なんですかね?ひそかに幽閉されているとか、そんなことは…?

    作者からの返信

    エイドリアン、さらっとね、こういう事を言えたりするんですよね(^_^;)

    そして、なんと、とんでもない報せが……
    この後も、ララを見守って頂けると幸いです

  • 第14話 帝都の新聞への応援コメント

    アーノルド殿下死去。タイミングいいですね。本当に老衰かな?

    マルたんのこと…ララ、世間には「見せかけ」「デモンストレーション」て言葉があるんよ〜。

    作者からの返信

    怪しいですよね〜
    帝都では不穏な動きが続いてそうですね〜

  • 第13話 怪しいのは誰?への応援コメント

    確かに…皇帝を疑いまくっていたミドルバが、マルたんに対しては無警戒。ヘンだぞ。

    作者からの返信

    そうですよね。
    マルたん、何故ノーマーク??

  • 第12話 矛盾についてへの応援コメント

    矛盾に気づきはじめましたね。ちょっとずつ、自分の力で真相に近づきはじめた…。

    やっぱりマルたんなのか…かわいい名前なのに(違)。

    作者からの返信

    そうですね。何となくおかしい事に気が付いてきました。
    マルたん…怪しいですね(^^)

  • エイドリアンって…天然?(笑)

    作者からの返信

    あはは、天然かも
    あんまり女性になれてませんね(^_^;)

  • 皇帝の弟で大臣のマルタン公爵とても怪しいですね。少しずつたくらみが明らかになってきました。

    作者からの返信

    八万さん、お読み下さりありがとうございます

    マルタン、あやしいですか?
    さて、真相はどうでしょうか?
    引き続きお楽しみ頂ければ幸いです

  • 第14話 開戦への応援コメント

    てきぱき味方に指示を出すララ、格好良いですね!
    とっても頼もしいです。
    そしてヘンリー、いい男…!
    彼が更に更に好きになります…!

    作者からの返信

    月白さん、いつもありがとうございます。
    ララを、かっこいいと言って下さりありがとうございます!
    やっと女帝らしくなってきましたかね〜

    ヘンリー推しですか?ふふ、ヘンリーが喜びます。
    ありがとうございます(^^)

  • 第10話 皇帝の密命への応援コメント

    皇帝への手紙、もう届いていたのですね。速いな精霊石。
    そりゃ、皇帝がララを連れ去った人物に心当たりがあって当然ですね。
    そしてやっぱり、ミドルバの行動を皇帝は把握していて、ミドルバには知られていなかった。

    皇帝は、皇后を暗殺したり自分を狙ってきた黒幕の目をやりすごすために、わざとミドルバにあんな態度をとっていたということですか。皇帝も切れ者なのかもしれないですね。
    …娘の教育についてはアレですが💧

    作者からの返信

    はい、手紙は、大陸内であれば大抵1日あれば届くようです。とても便利です!

    今回は皇帝目線でした!
    どうやら、皇帝にも考えがあったようですね。

    うん、確かに仰るとおり、皇帝の1番の失策は、娘の教育だったかも(^_^;)

  • 第9話 獣人狩りへの応援コメント

    黒づくめは、正体を隠して何かしたがる人たちにとって、珍しい恰好ではないですからね…ララを狙った一団は何者だったのかの手掛かりにするには、ちょっと難しいのでは…。

    マルたん、そんな事情があったのですか。じゃあ皇帝暗殺についてはシロかな…いやいや、このお話は真相が二転三転するから、まだ油断はできんっ!

    すみません、ヤボなことを。
    >「何人か逃がしたが、負い払えた」
    >ミドルバもこれには頷いたた。
    誤字かと思われます。

    作者からの返信

    ふふふ、推理してますねぇ。あれこれ考えて読んでいただけて嬉しいですね(˶ᐢᗜᐢ˶)

    ララ達も第三者であるエイドリアン達の意見も入ってきて、自分達が見ていたものに疑問を抱き始めてますね。

    誤記、教えて頂き、ありがとうございます!
    本当に助かります!

  • ああ、違和感の正体これだったんだ。皇帝がケールの王女に暴行…?それって何か変だな。そう思ったんですよ。
    (皇帝じゃない別人が…の可能性はあるけれど💧)
    それにしても、嘘偽りが多重構造で、これは読者もかなり頭を使いますね。おもしろくなってきました。

    そしてララとエイドリアンがなんだかいい雰囲気に♡

    作者からの返信

    三奈木さん、今日も沢山お読み下さりありがとうございます。
    おもしろくなってきたと言う、お言葉を頂き嬉しいです。

    真実はどうだったのか。
    ちゃんと他の人の話も聞いて判断する必要がありそうですね。

    と、その前に、獣人狩り!
    危険なようです!

  • 第7話 ミドルバの決意への応援コメント

    もしかして皇帝、ララをさらった一味には心当たりがあるのかしら?
    ミドルバがララをかくまうのは想定内、だったりするのかな?
    虚ろな態度の皇帝…ミドルバをケールに行かせ、ララをさらうよう誘導するための演技だったのかな?
    …我ながら深読みがすぎる気がしてきた💧

    作者からの返信

    ふふふ、更に悩んで推理してくださってますね!ありがとうございます(^^)

    ララの頭の中もきっと、三奈木さんと同じように色々考えてると思います。

  • はて…皇帝の周囲ではどういう筋書きになっているのだろう?誰が主導しているのだろう?
    皇帝も、ララを慈しむときとは別人のようですね。どういうことなんだろう?

    作者からの返信

    ふふふ、悩んでますね〜。ララもね、今、同じように混乱してます。
    あまりにもララ目線と、ミドルバ目線では違いますものね。
    角度が違うと見え方感じ方もちがってくる……
    当面はララと一緒に悩んであげてください

  • 第14話 開戦への応援コメント

    始まった!ララちゃんの凱旋帰国、一向に構わんでしょう!

    サルドバルドの至宝の赴くところ人々は歓呼を持ってこれを迎え、魔軍は春雷に怯える羊のごとく逃げ惑う。大聖女の掲げし剣はついに魔公爵の胸を―(サルドバルド帝国史より)

    作者からの返信

    田舎師さん、いつもありがとうございます

    ははは、素晴らしい帝国史ですね!
    いや、もしかしたら預言者??
    さて〜どうなるでしょう?

  • 第14話 開戦への応援コメント

     いよいよ開戦。
     浄化しながら進むというララだけど、どれくらいの範囲で、どれくらいの力で浄化できるのかしら。
     ララのことだから、強い力だと思うけど。

    作者からの返信

    本城さん、いつもありがとうございます。
    ララ、大昔の大聖女のようにはいかないようです。

    まあ、でも、ふふ、
    次回、いよいよ3匹目の聖獣が…
    この子が頼りになるみたいです

  • 第14話 開戦への応援コメント

    ここからが進撃だ!!
    いけー!!

    作者からの返信

    スズキチさん、いつもありがとうございます。

    はい、これからです!

  • ああ、美味しそう。私もナンが食べたくなってきました……ジュルリ。

    作者からの返信

    みかみさん、ありがとうございます。
    ここのナン、とっても美味しいみたいですよ(*^_^*)

  • 第11話 衝撃を受けるララへの応援コメント

    ララ、大聖女になれてよかったです!!
    だけど、マルタン親子が宣戦布告!? 本当にいらんことをしてくれる。
    せめて儀式が終わるまで待って欲しかったです。

    作者からの返信

    蔵樹さん、沢山お読みくださいありがとうございます。

    ララ、無事に大聖女になれました!
    一安心・・・と思ったら宣戦布告!
    マルタン、休ませてくれませんね。

  • 第10話 洗礼の儀への応援コメント

    わぁ、洗礼の様子、壮大ですね……!
    ララは果たして望む結果を手に入れられるのか、楽しみです♪

    作者からの返信

    はい、結果はどうでしょうか!?

  • 第9話 準備への応援コメント

    ララの成長が凄まじいですね!!
    贅沢ではなく、大切な人のためにお金を使うって、簡単なようですごく難しいことのような気がします。だって、自分もお金欲しいもん(笑)
    ララはそれだけ人のことを思って行動できるんですね! 尊敬します。私も見習わなくては……!

    作者からの返信

    蔵樹さん、ララをほめて下さりありがとうございます!

    いよいよ、洗礼です!
    引き続きララを見守っていただけると幸いです。

  • 第14話 開戦への応援コメント

    きびきびと味方に指示を出すララが頼もしくてかっこいいです! ほんと、最初の頃は右も左も分からない感じだったのに、成長したなぁ……(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)

    自国への進軍。
    いや、ここは派手に凱旋帰国といきたいですよね。

    作者からの返信

    すずめさん!ララをほめて下さりありがとうございます!
    次回は、3匹目の聖獣誕生します。
    お楽しみに!

  • 第14話 開戦への応援コメント

    チョビもララのすぐ横で水をもらって飲んでいる。
    ← チョビかわいい!! ンベンベと飲んだでしょうね~。('◇')ゞ

    親友の怪我を直せる親友、いいですね、わたしにも欲しいです~。

    作者からの返信

    ふふ、はい、かわいく水を飲んでましたよ~

    はい。ララも癒しの力を持てて本当に喜んでいます。

    次回は、3匹目の聖獣誕生します。
    お楽しみに!

    編集済
  • 第14話 開戦への応援コメント

    自国に進軍というと妙な感じがしますが、魅了を解きながら本丸に近づいていくということですよね。
    帝国民にとってはむしろ女帝の凱旋に見えるかも!


    「 ララは慌ててララの甲冑を脱がせにかかる。」は「アンナの甲冑」かなと思いましたのでご報告ですっ

    作者からの返信

    れんさん、いつもありがとうございます!
    おおきな間違いの指摘、ありがとうございます!
    これは、大変助かりました(;^ω^)

    ララ、これからマルタンに迫ります。
    女帝の凱旋、まさにそうですね!
    ありがとうございます!

  • 第14話 開戦への応援コメント

    進撃のララ!  
    大聖女の力の見せ所ですね。こちらの布陣は頼り甲斐がある人間ばかり、みんなを救って欲しいです(^ ^)

    作者からの返信

    福山さん、いつもありがとうございます!
    はい!ララ頑張ります!

    次回は、3匹目の聖獣誕生します。
    お楽しみに!

    編集済
  • 第5話 ミドルバの怒りへの応援コメント

    …マルたん親子の立場が微妙だなあ。
    私、当初は、マルたん公爵が皇帝暗殺の黒幕だと思っていたんです。私利私欲のために。
    でも、ここに立っている公爵親子の様子って、…なんか微妙だなあ。
    もしかして、黒幕がマルたん親子、ただし動機は私利私欲ではない、という可能性もあるのかなあ。
    それとも…。

    作者からの返信

    三奈木さん、推理ありがとうございます!
    まあ、いろいろ単純な事ではなさそうですよね〜

    ふふ、ララと共に悩んであげてください。

  • うわあ~
    皇后が亡くなった真相がどす黒い~。
    知るのが怖い~。

    しかし慣習とはいえ、皇帝の座についている人が3カ月も喪に服すなんて、現実的じゃないような気もします。政治止まっちゃいますよね。
    ミドルバに会わない皇帝。なんかあるな~。

    すみません、
    >会議の場では、ケールが国家として獣人族に使い行き交う人々を襲わせているのだという事を前提に、
    ここの文脈がちょっとわかりませんでした。ごめんなさい。

    作者からの返信

    ですね、皇后の死…タイミング的にねぇ、どす黒いものを感じますよね

    ああ、指摘ありがとうございます!!!!
    私も言われて読み返し、ん???でした。ほんとにありがとうございます。

    以下のようにしゅうせいしました。
    会議の場では、ケールが国として獣人族を使って、人々を襲わせているのだという事を前提に、

  • 第3話 騙したのは皇帝?への応援コメント

    父親に欺かれていた。…どんなに聡明な子でも、その事実を受け入れるのは容易ではないですね。うーむ、序盤の導入部、見事にひっかかってしまったなあ。

    それでも、ララはやっぱり賢いと思う。母親が獣人族への疑惑に対して言っていた言葉を、よく覚えていて、ここで思い出すことができましたね。うっかりすると、嘘の教育に上書きされて、忘れていってしまうはずですから。

    作者からの返信

    はい、とてもじゃないけど、ララには受け入れ難い内容です。

    そうですね、ララは今まで全く興味の無かった獣人族。
    歴史の教科書に乗ってることを鵜呑みにしていて考えたことも無かったはず。
    母がちゃんとし人で良かった。

  • 第2話 皇族の義務への応援コメント

    うーん。なぜ皇帝も周囲もこんなにも、ララを世間知らずに育てたのだろう。

    ララ。いいじゃないか。今までは何も知らなかったけど、これから自分の意思と力で、真実に踏み出していくんだ。自分の意思で学び取ったことは、今後の武器になってくれるだろうから。

    作者からの返信

    ね、何でなんでしょうね。
    確かにララは能天気だけど、頭が悪い訳では無いから、ちゃんと教えていれば、いろいろ良かったと……まあ、後から思う事なのかも。


  • 編集済

    第1話 誘拐犯の目的への応援コメント

    ははあ…歴史として教えられたことが事実と違っていた…ありそうですね。
    そりゃ、ララが知らないのも無理はない。
    それなら、政権転覆の噂ともつじつまが合いそう。
    でも、皇帝が嘘をついていた、と仮定して…
    こんな風に、ララを宮廷で何も知らないように教育して温室に閉じ込めて、それからどうするつもりだったのでしょうね。

    作者からの返信

    三奈木さん、読み進めて頂きありがとうございます。
    そうなんです、教育って大事だよなぁとつくづく思います。

  • 第13話 宣言への応援コメント

    マルタンめ、この最後のときを待っておった。
    悪あがきもこれが最後だ。ふあふあはは!

    作者からの返信

    そう!これが最後の戦いだ!

  • 第13話 宣言への応援コメント

    ドキドキしまくりです!
    戦う女帝、カッコ良いです!!

    作者からの返信

    スズキチさん、カッコ良いと言って下さりありがとうございます!

  • 第11話 衝撃を受けるララへの応援コメント

    大聖女となってちょびゆにコンビが眷属になって順調と思いきや(●´~`●)❁⃘*.゚
    また丸太親子が無粋にもいらんことしてきましたね
    今度こそ退治出来ますかねえ…‪(´•ᴗ• ก )‬՞ ՞

    作者からの返信

    そうですね、やっとララの方からマルタンに仕掛けられると、思ったら、速攻やつらが先に仕掛けてきましたね!
    本当に、休ませてくれないです、マルタン親子!

  • 第10話 洗礼の儀への応援コメント

    荘厳な儀式の光景がありありと浮かぶようです。
    多くの支持者に囲まれて祝福を受ける様がとても良かったね♥️と思う次第です(っ'ヮ'c)

    作者からの返信

    ララ、やっと洗礼を受けれました!ここまで長かった!

  • 第12話 ララ襲撃されるへの応援コメント

    ララを襲ってきた勢力は2グループいた、ということでしょうか。

    うーん、アーロン殿下がララよりもアンナといい雰囲気になりそうなのが気になる…💧

    作者からの返信

    おお、アーロンとアンナの事が気になりますか!?
    この段階でそのコメントをくれたのは三奈木さんだけですが…そうですか、そう感じましたか。ふふふ…

    ここから、ララは色々と世の中を知り、衝撃をうける事になります!
    どうぞ引き続き、お読み頂けたら幸いです(o^^o)

  • 第13話 宣言への応援コメント

    いよいよですね…!
    ドキドキします〜!

    作者からの返信

    黒須さん、いつもありがとうございます。
    はい、ここから反撃が始まりますよ〜

  • 第10話 祭りの終焉への応援コメント

    うーん。ララの気持ちもわかるんよなあ。
    「この状況で何もできない自分」が受け入れられないのよね。自分にできることが何かあるはずだ。手をこまねいて、万が一父親が殺されて政権がひっくり返されてしまったら、何もせずにいた自分のことを許せなくなるだろう、とか。
    わかるんだけど…。

    作者からの返信

    そうですね、ララの気持ちは分かります。
    でも、あまり良くない判断ですよね。普通なら色々不味い発言です。
    この辺がまだまだ世間知らずな所です。

  • 第9話 嫌な噂への応援コメント

    ヘンリー、ヤな奴だなあ。
    でも、獣人族が大量に売られてくるなんて、調べればすぐわかることに下手な嘘をつくとも思えない。このあたりは事実かもしれないですね。
    ということは、実際に獣人族を売り飛ばす人がいる、ということですね。少なくとも、関係者の一部がサルドバルドに…。

    作者からの返信

    三奈木さん、コメントありがとうございます(^^)
    このヘンリー、結構キーマンで、後半にまた出てきますので、覚えておいて頂けるとうれしいです。

    彼の言っていること、どこまでが実際の内容なのか…
    まあ、今時点、ララは全く信じてないですね。

  • 第11話 衝撃を受けるララへの応援コメント

    チョビ&ユニ、サイズを変えられるだなんて可愛い…♡
    素敵な儀式でした。無事に済んだと思ったら、やっぱりこのまま順調には行かせてもらえないのですね。宣戦布告、なんと絶妙なタイミング…!(゚o゚;;

    作者からの返信

    はい〜、可愛いんですよ、チョビとユニ。普段は、人間にかまってもらうため、人間のそばにいたいので、体を小さくしています。

    突然の宣戦布告!
    さすがにララ、驚いたようですね。

  • 第8話 皇帝からの密書への応援コメント

    うーん。サルドバルドの皇帝を暗殺しようとしている真犯人は、アノ人物かなという気がしているのですが…皇帝もなんとなく察しているような気がするし…。

    わたあめ。急に、お祭りの縁日の風景が浮かんでしまいました。ふんわりした袋に入れられたわたあめ。袋のイラストは…猫のブチ、だったりして…。

    作者からの返信

    ふふふ、さてさて、犯人は…誰でしょう?
    これから、少しづつ状況が変わってきますよ〜
    ララも驚く事が沢山あります。

    是非ララと一緒に悩んであげて下さい(˶ᐢωᐢ˶)

  • 第13話 宣言への応援コメント

    こんばんは、あきこ様。コメント失礼致します。
    ロバートさんとヘンリー、ララに忠誠を誓うシーンがとても格好良いです……!

    「本当に…マルタン公爵は我が従兄ながら、バカ過ぎて開いた口がふさがらないですね」ここのロバートさんが辛辣過ぎて、思わず笑ってしまいました!笑
    そして操られているサルドバルドの兵士達、早く解放されて欲しいですね……

    作者からの返信

    格好良いですか!嬉しいお言葉です!
    はは、ロバートは結構キツイんですよ。特に自分より明らかに立場が上の人には、厳しいみたいです。

    大聖女になったララ、きっと操られている兵士たちを助けてくれると思います

  • 第13話 宣言への応援コメント

    やっぱりララちゃん自ら出陣か・・・エイドリアン、しっかり守ってあげるんだぜ?
    ヘンリーが帝位継承順位3位だったこと、すっかり忘れてました。実はものすごい地位なのに全くそう見えないところがすごい。やっぱり好きですこいつ(笑

    作者からの返信

    はい、ララ自ら出陣です。
    これから反撃が始まりますよ〜

    ふふ、ヘンリーのこと好きと言って下さりありがとうございます。ヘンリー、田舎師さんの言葉に少し照れてるみたいです(˶ᐢᗜᐢ˶)

  • 第13話 宣言への応援コメント

    戦う皇女が、戦う女帝に!
    さぁ、いよいよここからが決戦の時ですね。できるだけ犠牲を抑えて、状況を打開していきたいですね!

    作者からの返信

    すずめさん、いつもありがとうございます(^^)
    はい、いよいよ反撃開始です!
    犠牲は最小限に、マルタン親子を追い詰め無ければいけないですね!

  • 第13話 宣言への応援コメント

     チョビが教皇を連れてきてくれましたか。
     そしてララは帝位についた。
     けれども、マルタン一派のでっちあげの話で、サルドバルドが攻めてこようとしている。
     いよいよ決戦なのですね。

    作者からの返信

    本城さん、いつもありがとうございます!
    いよいよ、反撃開始です!
    ララ達、マルタン親子と戦います!

  • 第13話 宣言への応援コメント

    面白いです! 帝位継承、教皇様にロバートさんは容赦ないですね。でも緊急事態だし。さて、一気に物語が流れ始めた感、采配を振るうララの勢いが止まりませんね(^ ^)

    作者からの返信

    はい、ロバートさん、教皇様には厳しいみたいですね(^_^;)

    はい、いよいよ反撃開始ですね。マルタン親子を追い詰めないとですね!!

  • 第13話 宣言への応援コメント

    操られている兵士たちは解放されるといいですね!
    外から見たら馬鹿みたいに見える公爵親子も、近くにいたら尊敬してしまう……その状況がよく分かる回でした。

    作者からの返信

    れんさん、いつもありがとうございます。
    ララ、能力が覚醒しましたし、きっと大丈夫!

    さあ、マルタン親子に反撃開始ですね!


    編集済

  • 編集済

    第13話 宣言への応援コメント

    第173代目、サルドバルド帝国皇帝にララが即位
    ← とうとう成し遂げましたね~、本当におめでとうございます!!🎊
      華やかな祝賀式典のもようや、精霊鳥たちの飛翔が見えるようです。

    覚悟と人格がしっかり備わって来たララ皇帝ならば、待ち受ける修羅もきっと乗り越えられることでしょう。

    作者からの返信

    はい、ララとうとう正式に帝位に着くことが出来ました!

    ここまでララを見守って下さりありがとうございます(^^)
    さあ、ここからララの反撃です!マルタンを何とかしなければ!

    ララが国を取り戻すまでもう少し、ララのことを応援頂けますよう、お願いいたします(^^)

  • 第1話 退屈な歴史の授業への応援コメント

    ララさんが昔ながらの王女様みたいな感じで良いですね〜。庭で紅茶とか飲んでみたいです。

    作者からの返信

    アタラクシア様、初めまして。
    拙作を読みに来て頂きありがとうございます(^^)

    はい、ララ、今はとーっても幸せで優雅な皇女です。
    しかし、これから彼女は…

    どうぞ、引き続きお読み頂けたら幸いです(˶ᐢᗜᐢ˶)

  • アーロン皇子は聡明ですね。
    アンナの極秘任務に気づいて機転をきかせるとは。

    しかし、これでエルドランドも巻き込まれるような騒動が起こる予感。

    作者からの返信

    まわりは、ララの為にいろいろ考えてくれていますが、当のララはそんな事にも気が付いてませんね。
    そうですよね、他国も巻き込みかねない状況かもしれないというのにね…
    すみません、しばらくはこの皇女の能天気ぶりにイラっとしておいてください。

  • うわあー、やっぱり毒だったか。
    原因がちゃんと述べられてなかったのが引っかかったのですが…。

    犯人は…皇帝もララもまとめて排除したい人、だろうな…。となると…💧

    作者からの返信

    はい、毒でした。すでにいろいろ始まっているようですね。

    ふふ、犯人は・・・誰ですかね
    この時点では、ララはまだまだ能天気過ぎて、考えていませんね~
    もうしばらく、ララの能天気にお付き合ねがいます。

  • 第4話 出発前夜への応援コメント

    なんだか皇帝の話しぶりは、ララが戻って来ない前提のようですね。
    もしかして、エルドランド王国の方でも事情は了解している…?


  • 編集済

    第3話 皇帝の名代への応援コメント

    皇帝が倒れた原因は、過労か何か、ということになるのでしょうか。あえて致死量に足りない毒を飲まされたとか、そんなことはなさそうかな。

    マルたん公爵、ああ見えて曲者、なんてことは…。

    さしでがましいですが、
    ララたちが皇帝の寝室をのぞきこむ場面で
    除く
    という字が使われていますが、
    覗く
    の誤変換でしょうか。

    作者からの返信

    皇帝、どうでしょうね?
    怪しく見えちゃいますね(^.^)

    誤記!教えて下さりありがとうございます!
    とても助かります!

  • 急展開。何かが急激に崩れ始める予感が。

    …ワタシ、マルタン公爵のことを「マルたん」公爵と脳内変換してしまいます💧

    作者からの返信

    あははは、OKです!
    マルたん!それで行きましょう!

  • 第1話 退屈な歴史の授業への応援コメント

    うーん、絵に描いたようなお姫様の生活。
    やっぱり、このまま続かない…のかな💧

    作者からの返信

    はい、つづかないですね~
    というか、ララが能天気で気が付いてないだけのこと・・沢山あるかもですね~(^.^)

  • かなり壮大な世界の広がりが予感されますね。
    楽しみに読ませていただきます。

    作者からの返信

    三奈木さん、お読みくださりありがとうございます。
    気付けばかなりの長編になってしまいました(;^ω^)
    なので、序盤はかなりのろのろした感じになるかもしれません。
    しかし、途中からは展開に驚きを感じて頂けるかと(多分)・・・

    どうぞよろしくお願いします(*^_^*)

  • 第15話 崩御への応援コメント

    うわ……色々とサルドバルドのゴタゴタを押さえつけていた皇帝が亡くなってしまったということで、サルドバルドの暴走が始まるような気もします。
    というか、これは暗殺では……?

    ララ皇女とエイドリアンの関係性も気になりますが、ここから本格的に物語が動きそうな予感が!

    続きを読むのが楽しみです!!

    作者からの返信

    紅葉さん、一気にこんな沢山読んで下さりありがとうございます!
    それにお星さまを頂き、感激です!本当にありがとうございます!

    はい、ここからが本番です。これからララ、どんどん成長してますので、どうぞ引き続きララの成長を見守っていただけると幸いです!

  • 確かにそうですよね。
    皇帝が諸悪の根源だったとしたら、皇帝がロリコンであるかのようになってしまいます。
    ……むむむ。
    誰かが皇帝に全てを被せようとしているのか。穏健派をまとめていた皇后があのタイミングで病床に伏したことも何だが気になりますし、皇帝が倒れたとの同じような気が……。
    いや、もう、めちゃくちゃ面白いですね!!

    作者からの返信

    紅葉さん、面白いとのお言葉ありがとうございます!(^^♪
    作者にとっては疲れが吹き飛ぶ魔法の言葉です!ふふ。

    ララやミドルバやケールの民が見てきたもの。印象がそれぞれの立場で違っていますが、冷静な意見もでてきましたね。
    ララと共に悩んであげてください!

  • 第7話 ミドルバの決意への応援コメント

    ララの知らない裏でどんどんと陰謀が渦巻いているような気がしますね。
    王国の人たちも皇帝の行いには目をつむっていたのか、はたまた協力者だったのか……それなら、ヘンリー王子のララ皇女に真実を伝えようとした口ぶりから、色々と知ってそうですし……。
    ヘンリー王子が王太子を降ろされた件についても、裏事情がある気がします。
    真っ黒だぁ……!

    作者からの返信

    ララはもう大混乱してますね(;^ω^)
    今までララの見てきた世界を信じていました。そしてミドルバはミドルバで自分が見て信じた世界をララに話しています。
    同じ世界を見ているのに、見てる場所や見えてる情報の違いで大きな違いが出てきていますね。真実は一体どこにあるのでしょう?
    裏事情…さてどうでしょうか?
    ララと一緒に考えてあげて頂けると嬉しいです(*^_^*)

  • 第10話 祭りの終焉への応援コメント

    ひぇ……その理屈はあかんて……。
    王国の人たちに自分たちの都合を押し付けて喧嘩を売っているようなもの……。
    色々と亀裂が入ってきましたね……。

    作者からの返信

    ララ、我儘を言っていますね。
    はい~、この辺りのララはまだ世の中の事が良く分かっていません。
    見ててちょ(;^ω^)っとイラッとなる行動も多いかも(;^ω^)

  • 第9話 嫌な噂への応援コメント

    ヘンリー王子、言葉はひどいですが色々と世間を見ていますね……。サルドバルドは帝国らしいですが、帝国ということは力で他国を併合してきた過去があるわけですし、後ろ暗い過去も、隠したい現状も色々とあるのでしょう。

    ララ皇女の視点では、みんなが優しく楽園のような世界ですが……ヘンリー王子の視点では、のほほんと過ごしているララが心配だったのかも。
    まあ、もっと言いようは他にあったかもしれませんが……。
    というか、これって好きな子にちょっかいをかける男子と同じ思考なのでは?

    作者からの返信

    紅葉様、沢山お読みくださりありがとうございます!
    そしてコメントも頂き、本当にうれしいです(*^_^*)
    このヘンリー、後々、かなりのキーマンになって来るので、彼の事を是非覚えておいていただけると嬉しいです!
    ヘンリー、幼い頃は、可愛い女の子にちょっとした恋心もあったかもしれませんね。でも今のヘンリーはララに対して恋愛感情はないようです。可愛い妹という位置づけですね(*^_^*)

  • 第12話 帝位への執着への応援コメント

     うわあ、帝位に執着するマルタン。
     阻止しなければならないララ。
     聖獣たちを駆使して、がんばらねば。
     聖獣はもう一匹いたんじゃなかったかな、まだ宝石のままで。勘違いだったかな。

    作者からの返信

    本城さん、覚えて頂けてましたね!ありがとうございます。
    はい、聖獣、もう1匹いますよ〜
    そろそろ、活躍してくれる…かも?(^^)

  • 第12話 帝位への執着への応援コメント

    アンナちゃん・・・アーロンが無事に帰って来られなかったら自分を許せなくなるものね。こういう芯の強い子は大好きです。ヘンリーに続いて推しキャラランキング急上昇中(笑
    さて、ララちゃんの祖国の騎士達の血が流れてしまうのか・・・頼もしい仲間達の活躍は楽しみですが、そこが怖いところです。

    作者からの返信

    わぁー、アンナ推し!ありがとうございます!
    アンナも喜んでます(^^)

    さて、これからララ達どう動くのか…
    どうぞ引き続きお読み頂けると幸いです(^^)

  • 第12話 帝位への執着への応援コメント

    わあ、ここもお祭り騒ぎ、いや、戦場でした。
    いよいよですね。

    作者からの返信

    はは、確かに、ララ達も大騒ぎな状況ですね!
    これから、ラストに向けて、もっと盛り上がっていきます!

  • 第12話 帝位への執着への応援コメント

    うん、実は前回、もう教皇様に瞬間移動してきてもらうしかないなと思ってました笑 ご、ご無事でしょうか……?笑
    マルタンからの宣戦布告を受けて、一致団結してそれぞれの役割を果たそうとするみんながカッコいいです!

    作者からの返信

    すずめさん、いつもありがとうございます
    はは、教皇様、大丈夫ですかね。

    みんなをカッコいいと言って下さりありがとうございます!
    さて、これからどう動くのか、引き続きお楽しみ頂けると幸いです(^^)


  • 編集済

    第12話 帝位への執着への応援コメント

    教皇さまがこちらの味方なら、マルタン親子などさっさと破門してしまいましょう。

    マルタンを皇帝の座につかせて、皇帝より上の地位を作ってしまうとかね笑
    聖女帝とか、神皇帝とかでっち上げて、教皇さまに戴冠の儀をしてもらったりして笑

    作者からの返信

    はい、ララ達は教皇様を連れてきて、皇位継承の儀式を行ってしまうつもりです。

    破門は、そもそもマルタンは神を捨てているようなので、打撃はなさそうです。

  • 第12話 帝位への執着への応援コメント

    チョビ可愛い。ユニと一緒に大活躍ですね。さぁ、これから一気に巻き返しをしなければ! ララが皇帝となり、どんな采配を振るうか楽しみです(^ ^)

    作者からの返信

    はい、2匹の聖獣たち、活躍してくれてますね。
    これからも結構活躍してくれそうです!

    さて、ララ、どう動くでしょうか?
    引き続きお楽しみ頂けたら幸いです(^^)