第16話 宮殿へへの応援コメント
お! ヘンリー最終パーティ入りですか。
でもこの男、「ここは俺に任せて先に行け!」的なものを感じるんだよなあ・・・大切な人が待ってるんだから、ちゃんと帰ってくるんだぜ?
作者からの返信
田舎師さん、いつもありがとうございます。
はい、ヘンリー最後までララに付き合ってくれるようです。
かなり頼りになる男ですね!
口数の少ないエイドリアンより、人気あるかも。
ほんと、国には婚約者が待っているのだから無理はするなよ!ですね(^.^)
いよいよこの物語も終盤なのですが、書いているうちに、最終章の6章は19話まで伸びてしまいました(;^ω^)
そのあとエピローグを2話で完了です。
あと少し、どうぞよろしくお願いします。
第10話 長い夜の始まりへの応援コメント
さて、この一行がどうなるか…。
ララと無事に合流してほしいところですが。
作者からの返信
三奈木さん、沢山読み進めて頂きありがとうございます!
ララの救出、上手くいけばよいですが…
第9話 聖獣、目覚めるへの応援コメント
チョビ…カワイイ。
あきこ様ずるいですよう、ここでもふもふの子犬ちゃん出してくるなんてえ。しかも抱っこ。
でも頼りにはなりそう。
頼むぞワンリル!
作者からの返信
ふふ、もふもふ、とりあえず必要でしょう(^^♪
癒し担当のチョビ、よろしくです。
第8話 マルタン親子の告白への応援コメント
「越後屋お前もワルよのう」「お代官様こそ」…
今ここで名乗り出られないけど「話は聞いた!」ってとこですね(なんというたとえ)。
作者からの返信
はい、全てお前らかっ!ですね。
でもララ、これから大変です。
第7話 一体何の話をしているの?への応援コメント
こ…ここまでヒドイ人間性だったとは…この親子💧
イヤだこんなの…。成敗されるときを楽しみにまちましょう!
作者からの返信
びっくりですよね!
ララも呆然となっています。
第16話 宮殿へへの応援コメント
前線だけで10万の兵がいるというところで帝国の大きさが伺えます。
日本の戦国時代だと各地の大名が兵を持っているから人数がすごく少ないですもんね。
中国古代の三国志の方がずっと多いくらい。
いよいよマルタン親子と対面でしょうか ? 魔人になって戦ってくるのだろうか?
作者からの返信
れんさん、いつもありがとうございます。
はい、サルドバルドは大陸で最大の国ですので兵力も大きいです。
次話では、まだマルタン親子は出ないです。
最終章の6章は書いているうちに19話まで伸びてしまいました(;^ω^)
そして、そのあとエピローグを2話で完了です。
あと少し、よろしくお願いします。
次話では宮殿にある神殿をまもり抜いたリリアンヌと再会します!
編集済
第16話 宮殿へへの応援コメント
なんと聡明なララ、うら若い身で民間人の痛手に配慮できるなんて……。👏
見た目が気持ち悪い薬 ← 口をこじ開けられても飲みたくないです。(笑)
それにしてもここまで精緻な場面展開、作者さんの頭脳を覗いてみたいです。
作者からの返信
くるをさん、ララをほめて頂きありがとうございます!
上司から頂いた、外国土産のお菓子…
ありがとうございますと笑顔で言いながらも、ちょっと口に入れがたい事が…
そんな心境でしょうかね?(;^ω^)
この物語も終盤です。
でも、最終章の6章は19話まで伸びてしまいました(;^ω^)
そのあとエピローグを2話で完了です。
あと少し、よろしくお願いします。
次話では宮殿にある神殿をまもり抜いたリリアンヌと再会します!
第7話 一体何の話をしているの?への応援コメント
うええ……。
ジェームスの野心が強過ぎる……。
今までララに見せていた優しい態度は全部目的を果たすためということですか。
しかし、なんとも……ぜひララには成敗してもらいたいですね!
作者からの返信
ほんと、うぇぇぇですよね!
次回、酔っ払い二人がいろいろ話してくれます!
第5話 それぞれの動きへの応援コメント
帝都だよ!全員集合〜!
…はい、スミマセン…💧
ですが、これで騒動の関係者がほとんど、帝都に集まることになりますね。波乱の予感が。
作者からの返信
ははは、
さあ、大変だ!
今度はララを救出しにいかなきゃ!
第3話 エイドリアンの命はララのものへの応援コメント
えーと…ララ、ひとりになっちゃうんですかね。
この状況で。
マルたんが待ち構えている帝都へ。
しかも黒幕がマルたんとは知らずに。
ええ〜…と…💧
作者からの返信
そうなんです、ララ、宮殿にはひとりで戻ります。
みんなが捕まったりしないように…
しかし、本当に心配です。
第2話 ミドルバ 密命を聞くへの応援コメント
ようやく敵の正体がわかりました。
…マルたん、なんて呼んでいたワタシも、彼の魅了にかかっていたようです。おそろしいッ!
(ンナワケアルカ)
でも、ララは知らないんですよね。マルたんのこと「ないわね」で一刀両断していましたし。心配だ。
ひとまず、ララが洗礼を受けられるかどうかがひとつの鍵になりそうですね。
作者からの返信
はい、ようやく分かってきましたね。
でもララはまだ知りません。
ララはどうなるのか心配ですね。
第15話 3匹目の聖獣目覚めるへの応援コメント
ドラちゃん(笑)
大聖女ミラのネームングセンスはなかなかのものですが、瞬く間に大軍を平定・掌握してしまいましたね👭✨
同じようなシチュエーションでうちのシルヴィは殲滅することしか出来ませんでしたから、聖女と聖獣の組み合わせは最高です(っ'ヮ'c)
次話も楽しみにしております🎶
作者からの返信
はい、ララのお母さんのネーミングセンスはなかなかなものです(;^ω^)
いやいや、ララ達もそんなに簡単にはいかないかもしれませんよ。
最終章は19話まで、そのあとエピローグ章を2話で完了予定です。
あともう少しお付き合いください!
第12話 帝位への執着への応援コメント
風雲急を告げる展開になってきましたね(* 'ᵕ' )☆
アンナ大丈夫かな?
余計な心配をしてしまいますね💦
作者からの返信
朝霧さん、いつもありがとうございます。
アンナ心配ですね。でもアーロン王子がいるし大丈夫でしょう!
第15話 3匹目の聖獣目覚めるへの応援コメント
ごめんなさい、すごく感動的なシーンなのに、名前がドラちゃんw
いやあ、ドラゴンとは思いませんでした。
ドラちゃんwwwwwwww
でも、ドラちゃんのおかげで、ララの望みとおり、殺さない戦争ができそうですね。
作者からの返信
本城さん、いつもありがとうございます。
はい、ララのお母さん、名前付けるのは結構適当ですね(^^)
ドラちゃん、かなり頼りになりそうです
編集済
第10話 皇帝の密命への応援コメント
おっと、皇帝が一概に悪者とは思えなくなってきた・・・。
そして魅了の魔物・・・サキュバスくらいしか思いつかねえ( ̄▽ ̄;)ww
まだまだ謎がこんがらがっていて難しいですね。
うーむ、僕には書けないなあーミステリー(笑)
あ、!とか?の後は一マス空けるのがルールとか聞きました。
その方が読みやすいとか?
あと…は、……で使うのが正しいとか。
僕が教わった知識ですけどw
作者からの返信
カズくん、読んでくれてありがとう。
はい、誰が黒幕なのかララも色々混乱してそうです。
ルール、教えて下さりありがとうございます。
そうなんですねー、気にしてませんでした。
うーん、直ぐには見直せないなぁ
第15話 3匹目の聖獣目覚めるへの応援コメント
チョビ、三人の鎧を着た人に背中に乗られると大変ですね。まだ乗せてあげなきゃならなそうだけど、頑張れ! チョビ!
そして、ララかっこいいです!! 相手もなるべく傷つけないというララらしい戦い方で勝とうとしているって、すごいです!
ホワイトドラゴンのドラちゃんもさすがですね。
サルドバルドの兵士たちはみんなララ側に着いたみたいですね……。これでマルタン親子がどう動くか、見物です。
作者からの返信
蔵樹さん、ありがとうございます!
今のチョビは大丈夫!三人ぐらい余裕です。
ララをかっこいいと言って下さりありがとうございます!
ドラちゃん頼りになります(^^)
第15話 3匹目の聖獣目覚めるへの応援コメント
チョビくん可愛いなぁ。当然のように3人乗られたらそりゃあ「え!?」ってなるよね。
全身鎧のエイドリアンだけで100kg以上ありそう。チョビくんお疲れ様でした・・・って、まだ3人乗ってるのか(笑
作者からの返信
はは、「え!?」ってなりますよね。
まあでも、今のチョビは三人ぐらい平気です!
第15話 3匹目の聖獣目覚めるへの応援コメント
おおお……!ドラちゃんが目覚めるシーン、鳥肌が立ちました!!
これは兵士たちの目も覚めますよね!3体の聖獣を従えるララは、本物でしかあり得ませんね。
作者からの返信
すずめさん、いつもありがとうございます。
はい、大きくて美しく迫力ありますからね!
みんな目が覚めました!
第15話 3匹目の聖獣目覚めるへの応援コメント
こんにちは、あきこ様。コメント失礼致します。
ついに三匹目の聖獣が…フェンリルにユニコーンにホワイトドラゴン、神々しい顔触れです…!
美しいホワイトドラゴンの愛称が「ドラちゃん」なのが可愛らしいですね。
「兵士を殺さないでね!」がとてもララらしいです。
それを彼女らしさと受け止めてくれる仲間達が、とても素敵でした。
作者からの返信
月白さん、いつもありがとうございます。
はい、最後はドラゴンでした!
兵士を殺さない…
ララの気持ち、みんなに届いているようで良かったです。
第15話 3匹目の聖獣目覚めるへの応援コメント
兵士達のララを讃える声を聞いた瞬間、なんだか少し泣きそうになった。本当に愛されてる皇女なんだなぁとしみじみ感じ嬉しくなりました^_^
作者からの返信
福山さん、いつもありがとうございます!
ララ、ちゃんとみんなにも認められそうですね
第15話 3匹目の聖獣目覚めるへの応援コメント
魔石の粉を飲まされている者が多くなくてよかった!
魔石の粉ってそんなに大量には手に入らないものなんでしたっけ?
魔王からもらわなくちゃいけないんでしたっけ……
作者からの返信
れんさん、いつもありがとうございます。
はい、彼らが飲まされているのは、魔王から貰った魔石です。
マルタンは魔王と繋がってるようなので、手に入らなくはないと思いますが…
さすがに何万もとなると難しいのかもしれないですね。
第15話 3匹目の聖獣目覚めるへの応援コメント
チョビ、いきなり三人に背中へ乗られてかわいそう~。(´-ω-`)
でも、立派に役目を果たし、大聖女ララを援けてえらいですね。
作者からの返信
くるをさん、いつもありがとうございます。
はい、三人も背中に乗ったのでビックリしてますね。
でも、チョビは三人ぐらい余裕で乗せれるぐらい大きいので大丈夫です(^^)
第14話 帝都の新聞への応援コメント
アーノルド殿下死去。タイミングいいですね。本当に老衰かな?
マルたんのこと…ララ、世間には「見せかけ」「デモンストレーション」て言葉があるんよ〜。
作者からの返信
怪しいですよね〜
帝都では不穏な動きが続いてそうですね〜
第12話 矛盾についてへの応援コメント
矛盾に気づきはじめましたね。ちょっとずつ、自分の力で真相に近づきはじめた…。
やっぱりマルたんなのか…かわいい名前なのに(違)。
作者からの返信
そうですね。何となくおかしい事に気が付いてきました。
マルたん…怪しいですね(^^)
第4話 ミドルバが見たものへの応援コメント
皇帝の弟で大臣のマルタン公爵とても怪しいですね。少しずつたくらみが明らかになってきました。
作者からの返信
八万さん、お読み下さりありがとうございます
マルタン、あやしいですか?
さて、真相はどうでしょうか?
引き続きお楽しみ頂ければ幸いです
第10話 皇帝の密命への応援コメント
皇帝への手紙、もう届いていたのですね。速いな精霊石。
そりゃ、皇帝がララを連れ去った人物に心当たりがあって当然ですね。
そしてやっぱり、ミドルバの行動を皇帝は把握していて、ミドルバには知られていなかった。
皇帝は、皇后を暗殺したり自分を狙ってきた黒幕の目をやりすごすために、わざとミドルバにあんな態度をとっていたということですか。皇帝も切れ者なのかもしれないですね。
…娘の教育についてはアレですが💧
作者からの返信
はい、手紙は、大陸内であれば大抵1日あれば届くようです。とても便利です!
今回は皇帝目線でした!
どうやら、皇帝にも考えがあったようですね。
うん、確かに仰るとおり、皇帝の1番の失策は、娘の教育だったかも(^_^;)
第9話 獣人狩りへの応援コメント
黒づくめは、正体を隠して何かしたがる人たちにとって、珍しい恰好ではないですからね…ララを狙った一団は何者だったのかの手掛かりにするには、ちょっと難しいのでは…。
マルたん、そんな事情があったのですか。じゃあ皇帝暗殺についてはシロかな…いやいや、このお話は真相が二転三転するから、まだ油断はできんっ!
すみません、ヤボなことを。
>「何人か逃がしたが、負い払えた」
>ミドルバもこれには頷いたた。
誤字かと思われます。
作者からの返信
ふふふ、推理してますねぇ。あれこれ考えて読んでいただけて嬉しいですね(˶ᐢᗜᐢ˶)
ララ達も第三者であるエイドリアン達の意見も入ってきて、自分達が見ていたものに疑問を抱き始めてますね。
誤記、教えて頂き、ありがとうございます!
本当に助かります!
第8話 ララ、ケールの景色を眺めるへの応援コメント
ああ、違和感の正体これだったんだ。皇帝がケールの王女に暴行…?それって何か変だな。そう思ったんですよ。
(皇帝じゃない別人が…の可能性はあるけれど💧)
それにしても、嘘偽りが多重構造で、これは読者もかなり頭を使いますね。おもしろくなってきました。
そしてララとエイドリアンがなんだかいい雰囲気に♡
作者からの返信
三奈木さん、今日も沢山お読み下さりありがとうございます。
おもしろくなってきたと言う、お言葉を頂き嬉しいです。
真実はどうだったのか。
ちゃんと他の人の話も聞いて判断する必要がありそうですね。
と、その前に、獣人狩り!
危険なようです!
第7話 ミドルバの決意への応援コメント
もしかして皇帝、ララをさらった一味には心当たりがあるのかしら?
ミドルバがララをかくまうのは想定内、だったりするのかな?
虚ろな態度の皇帝…ミドルバをケールに行かせ、ララをさらうよう誘導するための演技だったのかな?
…我ながら深読みがすぎる気がしてきた💧
作者からの返信
ふふふ、更に悩んで推理してくださってますね!ありがとうございます(^^)
ララの頭の中もきっと、三奈木さんと同じように色々考えてると思います。
第6話 ミドルバ、皇帝に謁見するへの応援コメント
はて…皇帝の周囲ではどういう筋書きになっているのだろう?誰が主導しているのだろう?
皇帝も、ララを慈しむときとは別人のようですね。どういうことなんだろう?
作者からの返信
ふふふ、悩んでますね〜。ララもね、今、同じように混乱してます。
あまりにもララ目線と、ミドルバ目線では違いますものね。
角度が違うと見え方感じ方もちがってくる……
当面はララと一緒に悩んであげてください
第5話 素敵な王国コタールを発つへの応援コメント
ああ、美味しそう。私もナンが食べたくなってきました……ジュルリ。
作者からの返信
みかみさん、ありがとうございます。
ここのナン、とっても美味しいみたいですよ(*^_^*)
第11話 衝撃を受けるララへの応援コメント
ララ、大聖女になれてよかったです!!
だけど、マルタン親子が宣戦布告!? 本当にいらんことをしてくれる。
せめて儀式が終わるまで待って欲しかったです。
作者からの返信
蔵樹さん、沢山お読みくださいありがとうございます。
ララ、無事に大聖女になれました!
一安心・・・と思ったら宣戦布告!
マルタン、休ませてくれませんね。
第5話 ミドルバの怒りへの応援コメント
…マルたん親子の立場が微妙だなあ。
私、当初は、マルたん公爵が皇帝暗殺の黒幕だと思っていたんです。私利私欲のために。
でも、ここに立っている公爵親子の様子って、…なんか微妙だなあ。
もしかして、黒幕がマルたん親子、ただし動機は私利私欲ではない、という可能性もあるのかなあ。
それとも…。
作者からの返信
三奈木さん、推理ありがとうございます!
まあ、いろいろ単純な事ではなさそうですよね〜
ふふ、ララと共に悩んであげてください。
第4話 ミドルバが見たものへの応援コメント
うわあ~
皇后が亡くなった真相がどす黒い~。
知るのが怖い~。
しかし慣習とはいえ、皇帝の座についている人が3カ月も喪に服すなんて、現実的じゃないような気もします。政治止まっちゃいますよね。
ミドルバに会わない皇帝。なんかあるな~。
すみません、
>会議の場では、ケールが国家として獣人族に使い行き交う人々を襲わせているのだという事を前提に、
ここの文脈がちょっとわかりませんでした。ごめんなさい。
作者からの返信
ですね、皇后の死…タイミング的にねぇ、どす黒いものを感じますよね
ああ、指摘ありがとうございます!!!!
私も言われて読み返し、ん???でした。ほんとにありがとうございます。
以下のようにしゅうせいしました。
会議の場では、ケールが国として獣人族を使って、人々を襲わせているのだという事を前提に、
第3話 騙したのは皇帝?への応援コメント
父親に欺かれていた。…どんなに聡明な子でも、その事実を受け入れるのは容易ではないですね。うーむ、序盤の導入部、見事にひっかかってしまったなあ。
それでも、ララはやっぱり賢いと思う。母親が獣人族への疑惑に対して言っていた言葉を、よく覚えていて、ここで思い出すことができましたね。うっかりすると、嘘の教育に上書きされて、忘れていってしまうはずですから。
作者からの返信
はい、とてもじゃないけど、ララには受け入れ難い内容です。
そうですね、ララは今まで全く興味の無かった獣人族。
歴史の教科書に乗ってることを鵜呑みにしていて考えたことも無かったはず。
母がちゃんとし人で良かった。
編集済
第1話 誘拐犯の目的への応援コメント
ははあ…歴史として教えられたことが事実と違っていた…ありそうですね。
そりゃ、ララが知らないのも無理はない。
それなら、政権転覆の噂ともつじつまが合いそう。
でも、皇帝が嘘をついていた、と仮定して…
こんな風に、ララを宮廷で何も知らないように教育して温室に閉じ込めて、それからどうするつもりだったのでしょうね。
作者からの返信
三奈木さん、読み進めて頂きありがとうございます。
そうなんです、教育って大事だよなぁとつくづく思います。
第11話 衝撃を受けるララへの応援コメント
大聖女となってちょびゆにコンビが眷属になって順調と思いきや(●´~`●)❁⃘*.゚
また丸太親子が無粋にもいらんことしてきましたね
今度こそ退治出来ますかねえ…(´•ᴗ• ก )՞ ՞
作者からの返信
そうですね、やっとララの方からマルタンに仕掛けられると、思ったら、速攻やつらが先に仕掛けてきましたね!
本当に、休ませてくれないです、マルタン親子!
第12話 ララ襲撃されるへの応援コメント
ララを襲ってきた勢力は2グループいた、ということでしょうか。
うーん、アーロン殿下がララよりもアンナといい雰囲気になりそうなのが気になる…💧
作者からの返信
おお、アーロンとアンナの事が気になりますか!?
この段階でそのコメントをくれたのは三奈木さんだけですが…そうですか、そう感じましたか。ふふふ…
ここから、ララは色々と世の中を知り、衝撃をうける事になります!
どうぞ引き続き、お読み頂けたら幸いです(o^^o)
第10話 祭りの終焉への応援コメント
うーん。ララの気持ちもわかるんよなあ。
「この状況で何もできない自分」が受け入れられないのよね。自分にできることが何かあるはずだ。手をこまねいて、万が一父親が殺されて政権がひっくり返されてしまったら、何もせずにいた自分のことを許せなくなるだろう、とか。
わかるんだけど…。
作者からの返信
そうですね、ララの気持ちは分かります。
でも、あまり良くない判断ですよね。普通なら色々不味い発言です。
この辺がまだまだ世間知らずな所です。
第11話 衝撃を受けるララへの応援コメント
チョビ&ユニ、サイズを変えられるだなんて可愛い…♡
素敵な儀式でした。無事に済んだと思ったら、やっぱりこのまま順調には行かせてもらえないのですね。宣戦布告、なんと絶妙なタイミング…!(゚o゚;;
作者からの返信
はい〜、可愛いんですよ、チョビとユニ。普段は、人間にかまってもらうため、人間のそばにいたいので、体を小さくしています。
突然の宣戦布告!
さすがにララ、驚いたようですね。
第8話 皇帝からの密書への応援コメント
うーん。サルドバルドの皇帝を暗殺しようとしている真犯人は、アノ人物かなという気がしているのですが…皇帝もなんとなく察しているような気がするし…。
わたあめ。急に、お祭りの縁日の風景が浮かんでしまいました。ふんわりした袋に入れられたわたあめ。袋のイラストは…猫のブチ、だったりして…。
作者からの返信
ふふふ、さてさて、犯人は…誰でしょう?
これから、少しづつ状況が変わってきますよ〜
ララも驚く事が沢山あります。
是非ララと一緒に悩んであげて下さい(˶ᐢωᐢ˶)
第1話 退屈な歴史の授業への応援コメント
ララさんが昔ながらの王女様みたいな感じで良いですね〜。庭で紅茶とか飲んでみたいです。
作者からの返信
アタラクシア様、初めまして。
拙作を読みに来て頂きありがとうございます(^^)
はい、ララ、今はとーっても幸せで優雅な皇女です。
しかし、これから彼女は…
どうぞ、引き続きお読み頂けたら幸いです(˶ᐢᗜᐢ˶)
第7話 エルドランド王国に到着への応援コメント
アーロン皇子は聡明ですね。
アンナの極秘任務に気づいて機転をきかせるとは。
しかし、これでエルドランドも巻き込まれるような騒動が起こる予感。
作者からの返信
まわりは、ララの為にいろいろ考えてくれていますが、当のララはそんな事にも気が付いてませんね。
そうですよね、他国も巻き込みかねない状況かもしれないというのにね…
すみません、しばらくはこの皇女の能天気ぶりにイラっとしておいてください。
第6話 トップシークレットへの応援コメント
うわあー、やっぱり毒だったか。
原因がちゃんと述べられてなかったのが引っかかったのですが…。
犯人は…皇帝もララもまとめて排除したい人、だろうな…。となると…💧
作者からの返信
はい、毒でした。すでにいろいろ始まっているようですね。
ふふ、犯人は・・・誰ですかね
この時点では、ララはまだまだ能天気過ぎて、考えていませんね~
もうしばらく、ララの能天気にお付き合ねがいます。
第2話 サルドバルドの皇帝、倒れるへの応援コメント
急展開。何かが急激に崩れ始める予感が。
…ワタシ、マルタン公爵のことを「マルたん」公爵と脳内変換してしまいます💧
作者からの返信
あははは、OKです!
マルたん!それで行きましょう!
第1話 退屈な歴史の授業への応援コメント
うーん、絵に描いたようなお姫様の生活。
やっぱり、このまま続かない…のかな💧
作者からの返信
はい、つづかないですね~
というか、ララが能天気で気が付いてないだけのこと・・沢山あるかもですね~(^.^)
ユーランド大陸のサルドバルド帝国への応援コメント
かなり壮大な世界の広がりが予感されますね。
楽しみに読ませていただきます。
作者からの返信
三奈木さん、お読みくださりありがとうございます。
気付けばかなりの長編になってしまいました(;^ω^)
なので、序盤はかなりのろのろした感じになるかもしれません。
しかし、途中からは展開に驚きを感じて頂けるかと(多分)・・・
どうぞよろしくお願いします(*^_^*)
第8話 ララ、ケールの景色を眺めるへの応援コメント
確かにそうですよね。
皇帝が諸悪の根源だったとしたら、皇帝がロリコンであるかのようになってしまいます。
……むむむ。
誰かが皇帝に全てを被せようとしているのか。穏健派をまとめていた皇后があのタイミングで病床に伏したことも何だが気になりますし、皇帝が倒れたとの同じような気が……。
いや、もう、めちゃくちゃ面白いですね!!
作者からの返信
紅葉さん、面白いとのお言葉ありがとうございます!(^^♪
作者にとっては疲れが吹き飛ぶ魔法の言葉です!ふふ。
ララやミドルバやケールの民が見てきたもの。印象がそれぞれの立場で違っていますが、冷静な意見もでてきましたね。
ララと共に悩んであげてください!
第7話 ミドルバの決意への応援コメント
ララの知らない裏でどんどんと陰謀が渦巻いているような気がしますね。
王国の人たちも皇帝の行いには目をつむっていたのか、はたまた協力者だったのか……それなら、ヘンリー王子のララ皇女に真実を伝えようとした口ぶりから、色々と知ってそうですし……。
ヘンリー王子が王太子を降ろされた件についても、裏事情がある気がします。
真っ黒だぁ……!
作者からの返信
ララはもう大混乱してますね(;^ω^)
今までララの見てきた世界を信じていました。そしてミドルバはミドルバで自分が見て信じた世界をララに話しています。
同じ世界を見ているのに、見てる場所や見えてる情報の違いで大きな違いが出てきていますね。真実は一体どこにあるのでしょう?
裏事情…さてどうでしょうか?
ララと一緒に考えてあげて頂けると嬉しいです(*^_^*)
第10話 祭りの終焉への応援コメント
ひぇ……その理屈はあかんて……。
王国の人たちに自分たちの都合を押し付けて喧嘩を売っているようなもの……。
色々と亀裂が入ってきましたね……。
作者からの返信
ララ、我儘を言っていますね。
はい~、この辺りのララはまだ世の中の事が良く分かっていません。
見ててちょ(;^ω^)っとイラッとなる行動も多いかも(;^ω^)
第9話 嫌な噂への応援コメント
ヘンリー王子、言葉はひどいですが色々と世間を見ていますね……。サルドバルドは帝国らしいですが、帝国ということは力で他国を併合してきた過去があるわけですし、後ろ暗い過去も、隠したい現状も色々とあるのでしょう。
ララ皇女の視点では、みんなが優しく楽園のような世界ですが……ヘンリー王子の視点では、のほほんと過ごしているララが心配だったのかも。
まあ、もっと言いようは他にあったかもしれませんが……。
というか、これって好きな子にちょっかいをかける男子と同じ思考なのでは?
作者からの返信
紅葉様、沢山お読みくださりありがとうございます!
そしてコメントも頂き、本当にうれしいです(*^_^*)
このヘンリー、後々、かなりのキーマンになって来るので、彼の事を是非覚えておいていただけると嬉しいです!
ヘンリー、幼い頃は、可愛い女の子にちょっとした恋心もあったかもしれませんね。でも今のヘンリーはララに対して恋愛感情はないようです。可愛い妹という位置づけですね(*^_^*)
第12話 帝位への執着への応援コメント
うわあ、帝位に執着するマルタン。
阻止しなければならないララ。
聖獣たちを駆使して、がんばらねば。
聖獣はもう一匹いたんじゃなかったかな、まだ宝石のままで。勘違いだったかな。
作者からの返信
本城さん、覚えて頂けてましたね!ありがとうございます。
はい、聖獣、もう1匹いますよ〜
そろそろ、活躍してくれる…かも?(^^)
第12話 帝位への執着への応援コメント
アンナちゃん・・・アーロンが無事に帰って来られなかったら自分を許せなくなるものね。こういう芯の強い子は大好きです。ヘンリーに続いて推しキャラランキング急上昇中(笑
さて、ララちゃんの祖国の騎士達の血が流れてしまうのか・・・頼もしい仲間達の活躍は楽しみですが、そこが怖いところです。
作者からの返信
わぁー、アンナ推し!ありがとうございます!
アンナも喜んでます(^^)
さて、これからララ達どう動くのか…
どうぞ引き続きお読み頂けると幸いです(^^)
第12話 帝位への執着への応援コメント
わあ、ここもお祭り騒ぎ、いや、戦場でした。
いよいよですね。
作者からの返信
はは、確かに、ララ達も大騒ぎな状況ですね!
これから、ラストに向けて、もっと盛り上がっていきます!
第12話 帝位への執着への応援コメント
うん、実は前回、もう教皇様に瞬間移動してきてもらうしかないなと思ってました笑 ご、ご無事でしょうか……?笑
マルタンからの宣戦布告を受けて、一致団結してそれぞれの役割を果たそうとするみんながカッコいいです!
作者からの返信
すずめさん、いつもありがとうございます
はは、教皇様、大丈夫ですかね。
みんなをカッコいいと言って下さりありがとうございます!
さて、これからどう動くのか、引き続きお楽しみ頂けると幸いです(^^)
第12話 帝位への執着への応援コメント
教皇さまがこちらの味方なら、マルタン親子などさっさと破門してしまいましょう。
マルタンを皇帝の座につかせて、皇帝より上の地位を作ってしまうとかね笑
聖女帝とか、神皇帝とかでっち上げて、教皇さまに戴冠の儀をしてもらったりして笑
作者からの返信
はい、ララ達は教皇様を連れてきて、皇位継承の儀式を行ってしまうつもりです。
破門は、そもそもマルタンは神を捨てているようなので、打撃はなさそうです。
第12話 帝位への執着への応援コメント
チョビ可愛い。ユニと一緒に大活躍ですね。さぁ、これから一気に巻き返しをしなければ! ララが皇帝となり、どんな采配を振るうか楽しみです(^ ^)
作者からの返信
はい、2匹の聖獣たち、活躍してくれてますね。
これからも結構活躍してくれそうです!
さて、ララ、どう動くでしょうか?
引き続きお楽しみ頂けたら幸いです(^^)
第17話 魔王って強いの?への応援コメント
もともと女神の一番弟子……堕天使が悪魔になったようなものですね。
少女の成長期かなと思わせて、クライマックスでは魔王との戦いに持ち込むプロット、お見事です!!
作者からの返信
れんさんいつもありがとうございます。
はい、そんな感じです。
はは、ありがとうございます。
でも、上手く着地させられるか・・・心配になってきました(;´・ω・)
大丈夫か、ララ!と、作者も心配しています。