応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント


  • 編集済

    第12話 帝位への執着への応援コメント

    チョビ、いいキャラ出していますね~。( ^)o(^ )
    以前はきょうだいで争うなんてと思っていましたが、異腹の子同士は兄弟姉妹といっても互いへの愛情が薄く、むしろ容易に反目し合えること、歴史ものを書くようになって確信を深めたので、本日の貴稿に深く共感いたしました。

    作者からの返信

    くるをさん、いつもありがとうございます。
    チョビ、はい、この子はよく動いてくれるし、可愛い子です(^^)

    共感して頂けてうれしいです。
    くるをさんにそう言って頂けると、自信が湧きます- ̗̀ ( ˶'ᵕ'˶) ̖́-


  • 編集済

    第11話 衝撃を受けるララへの応援コメント

    こんばんは、あきこ様。
    ユニコーンに乗る大聖女様、空から降ってくる煌めくコイン。想像すると宗教画みたいに美しいですね……!

    ララとヘンリーのやり取り、兄妹みがあって微笑ましいです。
    彼の優しい言葉に、胸が温かくなりました。

    そしてここでサルドバルドからの宣戦布告、息もつかせぬ展開にドキドキです!
    引き続き楽しみにしております!

    作者からの返信

    月白さん、いつもありがとうございます。
    宗教画みたいに美しい!…嬉しいです、ありがとう(˶ᐢᗜᐢ˶)

    ララ、すっかりヘンリーのことを見直して、頼りにしてるみたいですね。ヘンリーの優しさを理解出来るぐらいには大人になったようですね。

    楽しみにして頂き、とっても嬉しいです(^^)

  • 皇帝の意図が明らかになってきましたね!

    ララをお守りする、アンナさんたちの存在が心強いです☆
    無事に故郷に戻れると良いですが……

    作者からの返信

    銀鏡さん、続けてコメントありがとうござきます。

    そうですね、なんとなーく分かってきました。
    でも、まだララはなーんにもしらず、能天気な状況です(^^)

  • 第4話 出発前夜への応援コメント

    急に何だかきな臭い雰囲気になってきました!(;´Д`)
    アンナは何を託されようとしているのでしょう!?
    しかも命を投げ出す覚悟で……!

    作者からの返信

    銀鏡さん、コメントありがとうございます(^^)

    さて、何を託されたのでしょうか?

    この辺りは、まだまだ序の口で…ララがのんびりしているのでのんびり状況も進んでいきます。

  • 第9話 獣人狩りへの応援コメント

    黒ずくめの男達という言葉にコナンを連想するのは僕だけだろうか?(笑)

    ララに少しだけ希望が見えて来た感じですね。
    緊迫感があってハラハラしましたよ

    作者からの返信

    カズくん、いつもありがとう!
    コナン、思い出すよねやっぱり(^_^;)

    ハラハラして貰えたなら、嬉しいですね!
    引き続き読んでいただけると幸いです。

  • 第11話 衝撃を受けるララへの応援コメント

     ララは見事に大聖女になりましたね。よかっだてす。
     チョビとユニも大きくなっちゃって、たよれそう。
     ええっ、サルドバルドがドルト共和国に宣戦布告?!
     マルタンだなっ。

    作者からの返信

    本城さん、いつもありがとうございます(*^_^*)
    はい、大聖女になれましたね!よかった!
    と思っていたら、サルドバルドから宣戦布告されました!
    もちろんマルタン親子です!
    自分の国からの宣戦布告、どうなるのでしょう?
    引き続きお読みいただけると幸いです。

  • 第13話 ララの救出への応援コメント

    ここはエイドリアンじゃないのですか⁉️
    まあ立場的に彼がやるとまずいか💦

    作者からの返信

    ははは、エイドリアンは少し間に合いませんでしたね~残念!
    ララ、救出されて仲間の元に…ここからがララの戦いです!
    引き続きお読みいただけると幸いです。

  • 第11話 衝撃を受けるララへの応援コメント

    空にはユニコーンに乗った皇女、きらきらと舞い落ちる無数のコイン!これは後世に伝えられる絵画になりそうですね。
    マルタン公爵は簡単にはいかないと思っていましたが、先手を取られてしまうとは。祖国との戦いは辛いでしょうが・・・これが最後の試練。頑張れララちゃん!ついでにヘンリー!

    作者からの返信

    田舎師さん、温かいコメント、ありがとうございます!
    はい、マルタン公爵、仕掛けてきましたね。
    きっとこれが最後の試練です!

  • 第11話 衝撃を受けるララへの応援コメント

    素晴らしかったです。ついに、ついに、ララが大聖女だ!!! もうホントに立派になって、さらにチョビとユニも! でも、可愛いさは変りませんけど(笑)、癒されます。そして大聖女となったララがこれからどんな事をするんだろうと思っていたら、いきなり戦争です。さすがはあきこさん、簡単に休ませてくれません(笑)。

    作者からの返信

    福山さん、いつもありがとうございます!
    はい、ララ、立派になりました~!
    チョビとユニは性格は全く変わりませんから、可愛いままです(笑)

    あははは、すみません、休む間もなく、戦争です!(*^_^*)

  • 第11話 衝撃を受けるララへの応援コメント

    見事に大聖女となって一安心、とはいきませんでしたね。
    わざわざこのタイミングで宣戦布告してきたように思えます。ララの帝位継承を邪魔するつもりなのか……(ㆀ˘・з・˘)

    作者からの返信

    すずめさんいつもありがとうございます(*^_^*)
    大聖女となった途端に敵はしかけてきましたね!
    ほんとうに油断ならないマルタン親子!

  • 第11話 衝撃を受けるララへの応援コメント

    聖女になったララの初めてのお仕事がそれ!
    お祖母さんがそろそろ出演の機会をうかがっている。

    作者からの返信

    オカンさん、いつもありがとうございます!
    ララ大聖女になりました!
    そして、宣戦布告されちゃいました!


  • 編集済

    第11話 衝撃を受けるララへの応援コメント

    偽物に洗礼を与えたとか口実をつけて宣戦布告したのだろうか?
    本物のララ(苦笑)は今も国にいる設定だったような……魔親子のでっち上げでは(^_^;)

    作者からの返信

    れんさん、いつもありがとうございます。
    ララは、ドルト共和国にとられた(さらわれた?)らしいですよ~(;^ω^)


  • 編集済

    第11話 衝撃を受けるララへの応援コメント

    ララ~、なんてすばらしいの!! 生まれついての大聖女だったんだね~。💐
    うっとりしていたら、え、隣国からの宣戦布告?! 一難去ってまたですね。

    作者からの返信

    くるをさん、いつもありがとうございます!
    ようやくララが大聖女になりました~
    そして…やってくれますよねマルタン公爵!宣戦布告するなんて!

  • 第10話 洗礼の儀への応援コメント

    うわあ、いよいよ。
    ドキドキ!
    厳かな儀式の中でオカンの心臓パクパクしてます。

    作者からの返信

    オカンさん、いつもありがとうございます。

    はい、いよいよ次回、ララの洗礼の結果が分かります。
    どうなりますでしょうか?

    引き続きお読み頂けたら幸いです

  • 第10話 洗礼の儀への応援コメント

    ララを支えてくれる身近な人たちは皆、本気で「聖女じゃなくても大丈夫」と思ってくれているのでしょうが、ララは期待に応えなきゃと押しつぶされそうな気持なのでしょうね。
    気持ちわかります。共感して読んでいたら答えは次回でした!笑

    作者からの返信

    れんさんいつもありがとうございます。
    そうなんです、いくら大丈夫と言われても、本人はやはりね。

    はい、引き伸ばしてすみません(^_^;)
    次回、結果が分かります、ふふ。

  • 第10話 洗礼の儀への応援コメント

    おはようございます、あきこ様。コメント失礼致します。

    前のお話で儀式に使うアイテムの順番も覚えなければいけないということに「ひぇ~私には覚えられない!」と思ったので、間違えずに置けたララはさすがです……!

    洗礼の儀式のピンと張った緊張感と、荘厳な空気がびりびり伝わります。絵になるような美しさですね。
    次回がどうなるのか、とても楽しみです!

    作者からの返信

    月白さん、いつもありがとうございます。

    私も覚えられそうにありません(^_^;) 手にメモ書いとかないといけないかも💦

    絵になるような美しさ!
    嬉しいお言葉をありがとうございます。すっごく嬉しい(˶ᐢᗜᐢ˶)

  • 第10話 洗礼の儀への応援コメント

    洗礼式!!クライマックスですかね!!
    楽しみです😊

    作者からの返信

    スズキチさん、いつもありがとうございます。
    はい、いよいよ洗礼です!

  • 第10話 洗礼の儀への応援コメント

    いよいよ始まりましたね。
    これほどの仲間が集ったのは本人の努力あってこそ。あのおとぎ話の中で生きていたララちゃんがこんなに立派になって・・・(ほろり)
    さて、壮大な反攻の狼煙となりますかどうか。

    作者からの返信

    田舎師さん、いつもありがとうございます(*^_^*)
    ほんとうにね~。ララも立派になりました。
    そろそろ反撃・・・出来るのかなぁ、ララ達


  • 編集済

    第10話 洗礼の儀への応援コメント

    縫い目のないキトン風のドレス……どうしても拝見したくなりました。(´艸`*)
    荘厳な儀式の模様をここまで克明に描けるって、いったいどんな方? 作者の頭や胸をのぞいてみたくなりました。ゼロからの物語を紡げる力、わたしにもおすそ分けしてくださいませ~。

    作者からの返信

    くるをさん、いつもあたたかいお言葉をくださりありがとうございます!

    縫い目のないキトン風のドレス…ドワーフ製なのでもう手に入らないのです(笑)

    わたしなどまだまだですが、これからも精進します(^o^)丿

  • 第10話 洗礼の儀への応援コメント

    ララが群衆の前に姿を現した時の歓声が聞こえてくるようでした。圧倒的なカリスマ性があることに間違いはないですね!
    いよいよ洗礼の儀式。どうなるのか、すごくドキドキします。続きもお待ちしてます!

    作者からの返信

    すずめさん、いつもありがとうございます。

    ララが群衆の前に姿を現した時の歓声が聞こえてくるようでした。
    ↑↑↑
    わーい、嬉しいです。ありがとうございます!

    さてさて、次回、ララは大聖女になれますかどうか・・・
    ふふ、次回をおたのしみに!

  • 第10話 洗礼の儀への応援コメント

     おお、厳かに始まりましたね、洗礼式。
     ララは大聖女になれるのかしら。
     楽しみです。

    作者からの返信

    さてさて、次回、ララは大聖女になれますかどうか・・・
    ふふ、次回をおたのしみに!

  • 第10話 洗礼の儀への応援コメント

    ああ、ついに壮大な物語のひとつのクライマックスが始まります! 待ち望んだ洗礼、この瞬間、一体ララがどうなるのか。すごく、すごく、楽しみです(^ ^)

    作者からの返信

    福山さん、いつもありがとうございます!
    はい、やっとここまで来ました~
    楽しみにしていただけてとっても嬉しいです。
    次回もお楽しみいただけると幸いです(*^_^*)

  • 第9話 準備への応援コメント

    こんにちは、あきこ様。コメント失礼致します。

    ララ……!
    民が国を支え、作っていくようなものですもんね。
    自分が贅沢するのに使うのではなく、それを必要とする人に使いたいというララの考え方……
    どんどん指導者らしく、皇帝に相応しい女性に成長していく彼女が本当に眩しくて素敵です。

    そして「そこまで考えが至っていなかった」と正直に言えるロバートさんも、とても素敵な方ですね。

    作者からの返信

    月白さん、コメントありがとうございます。
    ララの事をほめて頂きありがとうございます!
    本当に成長してますよね。最初は、ほんと、まわりが見えて無い子でしたのにね。
    ロバートさんも貴族のボンボンで苦労知らずの人ですからね。
    ララに良い影響をもらったようですね(^.^)

  • 第8話 大聖女でなくてもへの応援コメント

    頼もしい仲間達に囲まれて、ララも成長し続けててとても胸が高鳴ります!!

    作者からの返信

    スズキチさん、いつもありがとうござおます。

    はい、ララはとても成長しました!
    これからも見守って頂けると嬉しいです。

  • 第9話 準備への応援コメント

    ララがどんどん指導者としての自覚と決意を持っている描写でしたね。
    確かに市井に金を投下し経済を回すことは大事ですからね。とは言えバラ撒けばいいと言うものでもないから金の使い方は難しいですね😀🤔❤

    あと
    誤植ありましたのでご連絡です
    「…私は枢機卿として全面的に君を指示し、ひれ伏そう。」
    「…私は枢機卿として全面的に君を支持し、ひれ伏そう。」

    作者からの返信

    朝霧さん、いつもありがとうございます!

    誤記を教え下さりありがとう!
    とっても助かります~

    ララ、とっても成長しました。
    きっと良い皇帝になってくれると思うのですが…どうなるでしょうか…

  • 第9話 準備への応援コメント

     ララは立派ですね。
     自分の贅沢よりも、困っている人たちを助けたいと望んでいる。
     いい皇帝になるでしょうね。

    作者からの返信

    本城さん、ララを立派と言って下さりありがとうございます。
    ララも喜んでます。

    こういう感情は、ララが誘拐された時に、ケールの人々の状況を知り目覚めた事です。
    その事がなかったら、ララは自分が人より恵まれているとも考えず、何も気が付かなかったかも知れませんね。
    誘拐はララにとっては、良い経験になったのだと思います。

  • 第9話 準備への応援コメント

    今だって普段の生活すらままならない人々がいるわけで、それをきちんと頭に留め置いているララは、民を導くのに相応しい器量の持ち主ですね。
    おじさまが後ろ楯になってくれるのは、この先も何かと心強いですね!

    作者からの返信

    すずめさん、ララを褒めて下さりありがとうございます。

    誘拐された時に、ケールの人々の状況を知り目覚めた気持ちです。
    その事がなかったら、ララは自分が人より恵まれているとも考えず、何も気が付かなかったかも知れませんね。
    誘拐はララにとっては、良い経験になったのだと思います。

  • 第9話 準備への応援コメント

    ロバートさん、さすが枢機卿。資産家なんですね。

    ドルト共和国、勝手にヴァチカンみたいな国を想像していましたが、農民など聖職者以外もたくさん暮らしているんですね。
    昔の教皇領みたいなイメージでしょうか?

    作者からの返信

    ロバートはかなりの資産家ですね~
    元々公爵家の人間ですし、実は色んな研究で、特許のようなものを持っていて、かなり稼いでいたりもします(^^)

    昔の教皇領みたいなイメージでしょうか?
    ↑↑↑
    まさに、そんな感じです( 'ᢦ' )


  • 編集済

    第9話 準備への応援コメント

    今のララは、自由になるお金も何も持っていなかった……よそから見れば羨まれるほどのお金持ちなのに自分が使えるお金は一円もないという話をある小説で読んだばかりなので身に沁みます。

    なのにララは自分にいただいたお金を福祉に捧げようとする。
    これぞまさに真に上に立つ人の器であり清廉な心ですよね~。

    作者からの返信

    くるをさん、いつもありがとうございます。
    ララを褒めて下さりありがとうございます。

    誘拐された時に、ケールの人々の状況を知り目覚めた気持ちです。
    その事がなかったら、ララは自分が人より恵まれているとも考えず、何も気が付かなかったかも知れませんね。
    誘拐はララにとっては、良い経験になったのだと思います。

  • 第9話 準備への応援コメント

    ララ、ご立派になって(涙)。世界を守る聖女だけど、それは国を守るのでなく民、それも何かが起こって、もっとも後回しにされてしまう日陰で苦しむ人々を最初に考える事、大事ですよね( ;∀;)

    作者からの返信

    福山さん、いつもララの成長を見守って下さりありがとうございます。

    ケールの人達と過ごした事で色んな事をララは学びました。
    そらは、誘拐された事で、与えられた学びの機会でした。
    今となれば誘拐されて良かったと、本人も思っているようです。

  • 第3話 騙したのは皇帝?への応援コメント

    ララは果たしてミドルバの話を聞いて、皇帝に矛を向けることができるのか……決断が迫ってますね。

    作者からの返信

    さてさて、ララはあたまのなかが混乱してる状況です。
    ララは、どう考えるのでしょうか…

    どうぞ引き続きララを見守って頂けると幸いです(^^)

  • 第5話 禁書の内容への応援コメント

    この禁書に書いてあること……色々怖いことが多い気がします。マルタン公爵たち、とんでもないことをしでかしてしまっているみたいですね。
    続きを早く読みますね!!

    〈追伸〉
    間違っていたら申し訳ありませんm(_ _)m

    ジェームスも、自ら魔石を飲んだと言っていたは、

    ジェームスも、自ら魔石を飲んだと言っていたわ。

    なのではないでしょうか。

    作者からの返信

    蔵樹さん!いつも本当にありがとうございます!
    誤記はすぐなおします!本当に助かります、ありがとうございます(*^_^*)

    禁書に書かれている内容、マルタン達の状況に酷似してますよね。
    今後が不安になるのは無理ないことですね

    どうかこと後も、ララ達の応援をよろしくお願いします
    (^^)


  • 第8話 大聖女でなくてもへの応援コメント

    不安に押し潰されそうになっているけど、周りには頼もしい味方が沢山いてちょびゆにも付いているから、きっと大丈夫だよぅって伝えてあげたいですね☺️
    作品自体にも多くの仲間がいるし、それってとても素敵な事だと思います✨✨
    続きも楽しみにしております(*^^*)

    作者からの返信

    朝霧さん、一気に沢山お読み下さり本当にありがとうございます。感激しています(˶ᐢᗜᐢ˶)

    そうなんです。ララはかなりのプレッシャーを感じてるようです。
    でも、ララの仲間はそんなララを支えてくれるはずです!

    朝霧さんも、どうか引き続きララを応援頂けると、幸いです

  • 第7話 暗黒の10年への応援コメント

    旧中世大陸歴史書
    これ自体で一つの物語になりますよ
    それとも本文で書かれるのかな?
    今の状況に似ているからなにか関連性があるのかもしれませんね♪

    作者からの返信

    そうですね〜、これ、普通に1つの物語に出来るよなぁと、私も思いながら考えまてました。

    いまの状況に酷似しているので、ララたちはマルタン達側の状況を知るヒントと考えてます

  • 第6話 魔王の魔石への応援コメント

    やっぱり、深い設定でとても興味深い内容ですね~

    作者からの返信

    魔石に関しては、本当にいろいろ考えた結果生まれた設定です。
    興味深いと言って頂けて、踊っちゃいそうです

  • 第5話 禁書の内容への応援コメント

    この物語の世界観が丁寧に描かれていて、とても興味深い内容です。
    設定好きな朝霧にとってはご褒美回ということで満足満足( ¯﹀¯ )

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    結構考えた所なので、興味深い内容と言っていただけて、とても嬉しいです(^^)

  • 第4話 儀式を急ぐ理由への応援コメント

    ちょひゆにのおじゃま虫っぷりが、ウチのアルジョンのようで笑ってしまいました。
    でもちょびゆにはララが心配でしかたない純粋さがあるから🎶

    アルジョンはただの覗き魔ですけと(っ'ヮ'c)

    そして後半のシリアスパート
    メリハリのある展開は勉強になります\(^o^)/~

    作者からの返信

    朝霧さん、沢山お読み下さりありがとうございます(^^)

    そうなんです。心配性のチョビとユニがいる限り、なかなかエイドリアン、思いどおりには行かないかも〜
    もう少し耐えて貰いましょう(笑)

    またまた嬉しいお言葉…
    ありがとうございます(⌯'ᵕ'⌯)´-

  • 第3話  ララの不安な心への応援コメント

    この回は神回ですね。神回でしょう?神回に違いないよね?そうだと言ええええっー!

    (*°ㅁ°)ハッ‼

    錯乱してしまったようです💦
    とても良きシーンでありました。

    ヘンリーのニヤニヤがいかにもクソガキっぽくてアクセントになりますね(* 'ᵕ' )☆

    作者からの返信

    わーい、朝霧さんにほめられたー。うれしい٩(ˊᗜˋ*)و

    ありがとうございます💕

  • アーロンはやはりアーロンですね
    自分の事を差し置いてでも他者を思いやる行動を取ろうとする。
    だからララはタイトルセリフで、背中を押してるのでしょうね。
    お互いを思いやるシーンってやっぱり素敵です🍀

    作者からの返信

    そうなんです。
    アーロンはね、優しいから。
    そしてララも成長して,周りが見えるようになりました。

  • ゆにちょびコンビが出てきたからアーロン生還?って思ったら🎶
    良かったです🍀
    それにしてもヘンリーdisられてますねー、いやイジられているのかな?
    愛されキャラです(((o(*゚▽゚*)o)))

    作者からの返信

    朝霧さん、さすがです!
    アーロンの事を,気にして下さりありがとうございます😊

    ふふ、ヘンリーは愛されキャラを目指しています(^ ^)

  • 第8話 大聖女でなくてもへの応援コメント

    ララちゃんは良い味方、というか友人に恵まれましたね。
    私がすっかり気に入ってしまったのはヘンリーです。序盤の意地悪いじめっ子から頼れる仲間に株が爆上がりしました(笑
    洗礼の結果がどうであれ、今のララちゃんと仲間達なら苦難をはねのけられるでしょう。頼むぜヘンリー!

    作者からの返信

    田舎師さん、いつもありがとうございます。

    はは、確かにヘンリーのイメージは皆さん変わったと思います。
    序盤はララ目線で、虐めっ子でしかないイメージでしたからね〜
    ちょっと関係が変わったり、見方が変われば、評価が変わるという事ですネ

    ヘンリーをこれからも応援お願いします(˶ᐢᗜᐢ˶)

  • 第8話 大聖女でなくてもへの応援コメント

     自分が大聖女になれるかどうか、ララは不安でしょうね。
     でも、支えてくれる人がたくさんいる。
     聖獣たちもいるし、きっとうまくいくよ、ララ。
     だから早く、洗礼を受けよう。

    作者からの返信

    本城さん、ララを、励まして下さりありがとうございます。

    はい、ララはきっと大丈夫です!

  • 第8話 大聖女でなくてもへの応援コメント

    敵側の陰謀の輪郭が次第に見えてきましたね。
    ララの母親が命を狙われた理由には明らかに魔王が関わっていそうです。
    歴史は今、繰り返しされようとしているよう。果たして止められるのか?

    作者からの返信

    れんさん、いつもありがとうございます。
    はい、きっと、同じような事が起ころうとしているようですね。

    さて、ララ達は止められるのでしょうか!?

  • 第8話 大聖女でなくてもへの応援コメント

    過去の大惨事を知ってしまうと、ララのプレッシャーはますます大きくなりますよね。
    でも大丈夫。周りに頼れるあたたかな仲間がたくさんいます! それを再確認できたことが重要だと思います。

    作者からの返信

    すずめさん、いつもありがとうございます。
    はい仰る通り、ララのプレッシャーは大きくなって、ララを不安にさせたようですね。

    はい、大丈夫です!
    ララももう、ちょっとやそっとで崩れたりしません(^^)

  • 第8話 大聖女でなくてもへの応援コメント

    色々な事実が明かされました。そして何よりも、ララには心強い仲間がいる。これが一番大事なんだと思います。大聖女であるかないかなんて条件に過ぎず、ララはララですよね(^ ^)

    作者からの返信

    福山さん、いつもありがとうございます。
    そうです、ララはララなんです。

    色んな事が分かってきて、ララも不安に思ってますが…まあ、大丈夫でしょう

  • 第8話 大聖女でなくてもへの応援コメント

    プロローグの伏線に導かれた壮大な結末が待っていたんですね!!(*´▽`*)
    一気に読み進みながら、われ知らず心拍数が高まるのを意識していました。

    人の世界に魔族の入りこむ隙を決して見せてはいけない……現代への戒めですね。
    ララの不安もよく分かりますが、たぶん、ポジションが人をつくるのでは……と。 

    作者からの返信

    くるをさん、いつもありがとうございます(*^_^*)

    いつも温かくとても嬉しいお言葉をありがとうございます。
    うれしくて、少し照れてます(̨̡ ⸝⸝.ˬ.⸝⸝ )̧̢

    ララの不安もよく分かりますが、たぶん、ポジションが人をつくるのでは……と。
    ↑↑↑
    ララの不安を分かって下さってありがとうございます(^^)
    その通り、人は成長するものですよね

  • 第15話 魔獣の森への応援コメント

    あまいあまいシーンでしたけど、やっぱりと言うか、お約束と言うか邪魔が入りましたね(;゚Д゚)
    どんまい! エイドリアン(*^^)v

    作者からの返信

    はい、2人の間には常に邪魔が…

    エイドリアン、がんばれー

  • 第14話  旅を再開への応援コメント

    クロードがララの言葉を受け取って認めてくれたのは大きいですね♪
    今回はほんわか回で落ち着いて拝読することができました♪

    作者からの返信

    朝霧さん、いつもありがとうございます😊
    はい、ちょっとハードなシーンが続いたので、今回は少しほんわかと…
    しかしまた、ララ達はゆっくりしてられない状況が続くことになります

    この後もララ達をどうぞ見守って頂けると幸いです😊

  • 第13話 ジェームスの災難への応援コメント

    ジェームスざまぁですね♪
    この先どうなるのかも気にしながら読み進めたいと思います。
    それにしてもクロード……彼は彼なりに忠誠心を持っていたのですね~♪

    作者からの返信

    はい、ジェームスにも少しはそういう目にあってもらわないとですね〜

    クロードは、無茶苦茶ヘンリーが大好きで、ヘンリーにたいする忠誠心は誰にも負けません!

  • 第4話 儀式を急ぐ理由への応援コメント

    エイドリアン、まだまだ我慢しなくちゃだめかな? ララが早くこういうことに慣れてくれるといいですね。

    そして、またマルタン公爵の仕業ですか……。あの性根が腐った男はなんなんでしょうね。早く3日経って欲しいものです。

    作者からの返信

    はい、ララ、まだまだ子供な所があるようですね。
    エイドリアン、慌てず、頑張れ!(笑)

    この後、ララ達は今起きている事について、昔の話を聞いて色々と分かってきます。

  • 第3話  ララの不安な心への応援コメント

    エイドリアンもいいこと言うなぁ。
    ララはみんなに愛されて、幸せですね(^o^)

    それにしても、ララとエイドリアンの甘い時間、なんだか微笑ましいです。

    作者からの返信

    ララとエイドリアン、もう抑えなければいけない理由は無くなったので、これからは思う存分イチャイチャ…できるかなぁ?

  • 責任とってくださいって、そういう意味だったんですね! ララ、男前でかっこいいです!!

    アーロン殿下のことには気づいちゃったみたいだけど、ララにはエイドリアンがいるから大丈夫ですね! むしろ、素敵な大人に近づくことができたと、喜ぶべきですね(^_^)

    作者からの返信

    蔵樹さん、いつもありがとうございます(*^_^*)

    そうなんです、そういう意味でした!
    ララも随分と大人になりましたね。
    そう、ララにはエイドリアンがいますし、心配いらないですね

  • 第6話 魔王の魔石への応援コメント

    なるほど、飲み方で効果が変わってくるんですね、これは薬と同じ理論か🤔

    作者からの返信

    スズキチさん、いつもありがとうございます。
    はい!そんな感じですね~
    そして、野菜のように栄養素が流れ出てしまいます。

  • 怒りをエイドリアは感じることは
    >ン が抜けてる。

    エイドリアンいい奴じゃん。
    しかし、情報が錯綜してて何が正しいのかわからないなあ。
    これを紐解くのがララの使命かなあ。

    獣人狩りは止めないとねー

    作者からの返信

    カズくん、いつもありがとうございます。
    今回も誤記が…ありがとうございます、助かります(;^ω^)

    何が正しいのか、ララはこれから知って行かないといけませんね。

  • 第7話 ミドルバの決意への応援コメント

    ベットから出ている時間
    >ベッド だね。

    なんかもうぐっちゃぐっちゃになってきてる感じ。
    皇帝も真意がよくわからんような覇気がないし。
    ミドルバの言葉はララには幼過ぎて届かない。

    難しい局面ですねー

    作者からの返信

    カズくん、コメントありがとうございます。
    誤記についてもありがとうございます!いつもありがとうございます。

    ほんとうに、ぐちゃぎちゃですね。
    ララの頭の中は大混乱です。

    真実は、どこにあるのでしょうね。

  • 第7話 暗黒の10年への応援コメント

     そかー、最初に魔石を飲んだ少年は、そういう状況だったんですね。
     暗黒の十年を、女神アテラミカの洗礼を受けた少女が変えるのかなあ。

    作者からの返信

    本城さん、いつもありがとうございます。
    はい、魔石を飲んだ少年はこういう状況でした。
    次回、暗黒の10年の終焉についての記載で結果をご確認ください。(*^_^*)

  • 第7話 暗黒の10年への応援コメント

    魔王に気に入られて「魅了」の能力を与えられた男と、世を救うために洗礼を受けた少女。
    おや、何だか現在の状況にも重なりますね。

    作者からの返信

    すずめさん、いつもありがとうございます。
    はい、まさにそういう状況ですよね。
    この先、この同じような道を歩んでしまうのか…
    見届けて頂けたら幸いです(*^_^*)

  • 第7話 暗黒の10年への応援コメント

    凄く面白いです、楽しいです。暗黒の10年、歴史を紐解くこう言うお話大好きです。現在の状況と照らし合わせ、様々な示唆を感じます(^ ^)

    作者からの返信

    「凄く面白い」頂きました!
    福山さん、いつもありがとうございます。

    楽しんで頂けて、本当に嬉しいです。
    次回も楽しんで頂けると幸いです(*^_^*)

  • 第7話 暗黒の10年への応援コメント

    助けてくれた魔人のいうことを聞いて元の場所に戻った少年はとても素直な子だったと思います。子供の純粋さというか。
    そんな人物が魔王の手先になってしまったのは悲しいですね。

    作者からの返信

    れんさん、お読みくださりありがとうございます。
    その少年が「素直」だったのか、「意図があったのか」…
    今となっては分からない、という設定ですね(^.^)

    当時の人達は、れんさんと同じで「素直な少年」と評価していたようです。
    でも、魔人に言わせると…どうだったでしょうね(*^_^*)

  • 第7話 暗黒の10年への応援コメント

    とても興味深い記述にドキドキしました。( *´艸`)
    禁書の魅惑にも……いけないと言われると余計に読みたくなりますね。
    現実世界で起きても不思議がなさそうなリアリティもすばらしいです。

    作者からの返信

    くるをさん、いつもありがとうございます(*^_^*)
    ”すばらしい”頂きました!うれしいです。

    楽しんで頂けたようで、良かったです。

  • アーロン殿下、助かったんですね! 良かった良かった。

    それにしても、ヘンリーかなり言われちゃってますね。
    今までの行動で変なことしてないんだから、信用してあげればいいのに。

    作者からの返信

    はい、アーロン回復したようです。良かったです。
    アーロンを気にかけて下さってありがとうございます(*^_^*)

    ヘンリーは…こういう役回りですね。
    優秀なんだけど、人の話とか聞いてないし、ずけずけ言うし。
    でも、憎めない人です。大丈夫、信頼はされてますよ~
    ヘンリー蔵樹さんのコメントに、頷いて喜んでいるみたいです(^.^)

  • 第6話 魔王の魔石への応援コメント

    引きがめっちゃ気になります! 魔王、中々いい性格ですね、やる気があるのかないのか、少なくともあまり野望は持ってなさそうな気が。魔人も案外教えてくれるなんて物分かりがいいです。勇者について行った人もそんな感じなのでしょうか? そしてもう間違いなくララにいやらしい事を考えるエロエロなマルタン親子と契約して、魔王も魔人も「めんどくさいな」と思っている気がしました(笑)( ;∀;)

    作者からの返信

    福山さん、いつもありがとうございます!

    そうなんです、魔王は野望とかないんです。そんな上昇志向なんて全くないし、普段は寝てばっかな奴で…
    勉強は出来ないけどゲームならやる気でるっていうタイプ。

    はは、確かに!もしかすると、マルタン親子の事、面倒臭いと思ってるかもしれませんね

  • 第6話 魔王の魔石への応援コメント

     魔石をそのまま飲むのと、砕いて飲むのとは差があるんですね。
     ただ、どちらも魔王の意識とシンクロしてしまう。
     自分の欲望をとめられなくなる。怖いですね。

    作者からの返信

    本城さん、いつもありがとうございます。
    はい、わっちゃうとね、エネルギーが外に流れ出ちゃうんです。
    (野菜切って水で洗うと、栄養素が流れちゃう、みたいな感じです)

    欲望を止められなくなるのかについても、良く分からない所があります。
    単に、
     強いバックがついて、自分の能力も上がったから
     調子に乗っていろいろやっちゃう、
    という面もあるかもしれません・・・
    そこは、魔石を飲んだ人をインタビュー出来て無いので、この本を書いた人も、実際よくわかってないのです。

  • 第6話 魔王の魔石への応援コメント

    魔王の魔石は体になじみやすく、体に瘴気に対する耐性を持たせながらじわじわと浸透するらしい。← ここがもっとも恐ろしいですね~。(´-ω-`)
    魔石とは、大麻など違法薬物の役割を担うものなのでしょうか。
    ドラマ『相棒』で秘密を明かしてくれないかしらと考えました。
    それにしても、語り手=作者の博識が驚異です。( *´艸`)

    作者からの返信

    くるをさん、いつもありがとうございます。

    そうですよね、じわじわ浸透・・・考えたらとっても怖いです。

    仰る通り、自分を抑えられなくなるような薬物的な役割です。
    (ただ、1回で効果があるので、ずっと飲み続けないといけないような依存性はないという設定です)

    この本を書いた人は、歴史を勉強する過程で、魔族とか魔石に興味を持ち、魔族について研修し始めました。もうとっくに無くなっている大昔の人ですが、魔族研究においては今だに第一人者と言われている人物なのです(*^_^*)
    研究者

  • 第6話 魔王の魔石への応援コメント

    これはマルタン公爵父子の背後に魔王がいる可能性もなきにしもあらずなのでしょうか!?
    魔人くらいはいそうですね。
    でも色々教えてくれる魔人もいるみたいで、なかなか親切!?

    作者からの返信

    さて、どうでしょう?
    次話もこの本を書いた研究者による話が続きますが、さらに今起きている事と照らし合わせると・・・疑惑が確認しなっていきそうですね。

    どうやら魔人は本能のままに動いているだけのようで、面白そうだと思えば、話ぐらいはしてくれるようですね。
    でも気分が悪くなったら、すぐ殺されるかもしれないというリスクもあるかも・・・

  • 第6話 魔王の魔石への応援コメント

    魔石はお酒などと同じで、元々その人が持っていた欲望や本性が増長されて表に出てきてしまう、みたいなものかもしれませんね。
    加えて魔王からの影響……これは中毒のようになってしまうでしょうね(><)

    作者からの返信

    すずめさん、いつもありがとうございます。
    伝えたかった事を読み取っていただけて、とっても嬉しい気分です(*^_^*)

    ありがとうございます!

  • 第5話 禁書の内容への応援コメント

    禁書からの魔獣と魔人ですか、危険な匂いがしますね😅

    作者からの返信

    スズキチさん、いつもありがとうございます(*^_^*)
    はい、とっても危険な匂いがしますね。
    次話でジェームスが飲んだという魔石が何だったのかなど、明らかになっていきます。

    P.S 作品を読みに行けてなくてすみません。いろいろあって読むペースを落としています。今、カクヨムをお休みしていた期間にたまっていた作品を順に読んでいる状況です。(たまっているものについて作品単位でまとめて読む読み方に替えています)
     時間が出来たら必ず読みにいきますね。

  • 第5話 禁書の内容への応援コメント

    かわいい魔人ですと!?
    え~、使役してみたい!

    あ、でもかわいげない公爵親子が魔石飲みすぎて魔人になっても私は飼いません!

    それはそうと、この世界には魔王がいたんですね💡

    作者からの返信

    はは、確かに、公爵親子みたいなのは嫌ですよね。

    魔王、いるのですよ。
    何百年かに一回ぐらい、面白い事がないかとでてきますが、あとは、住処で、食っちゃ寝して過ごしているので、ほとんどの認識されてないんですけどね。

  • 第5話 禁書の内容への応援コメント

     禁書の内容は怖いですね。
     魔族の眷属となって、魔王の配下となる。
     だんだん人間自体が、魔族に変化していっている不気味さがありますね。

    作者からの返信

    本城さん、いつもありがとうございます。
    はい、マルタン、けっこう怖い世界に足を踏み入れてしまっているようです。

    次回以降、マルタン側がどんな状況になっているのか、推察できることがこの本でわかってきます。
    そして益々怖くなってくるとおもいます。
    魔族だけが怖いわけではないのかもしれません。

  • 第5話 禁書の内容への応援コメント

    マルタン、もはや到底取り返しのつかないことをしてしまっているのでは……
    魔王との契約があるのだとすると、マルタンだけを排除して簡単に終われるような話ではないのかもしれませんね。

    作者からの返信

    すずめさん、コメントありがとうございます。
    はい、結構取り返しのつかない状況になってそうです。
    おっしゃるとおり、結構おおごとなことになりつつあるのです。

    次回以降、マルタン側がどんな状況になっているのか、推察できることがこの本でわかってきます。

  • 第5話 禁書の内容への応援コメント

    マルタンは魔族と取引をしたつもりでも、実は支配されていたという愚かな行為が浮き彫りに。魔族に魂を売った相手とどう戦う?

    作者からの返信

    オカンさん、コメントありがとうございます。
    そうなんですよね、マルタンは魔族に魂を売ったのです。

    次回からもっとくわしく魔族側の事が分かってきます。

  • 第5話 禁書の内容への応援コメント

    面白いです、こう言う禁書からの謎話、ワクワクしますね! 魔獣に魔人、さてどんなものなのでしょうか、次回も楽しみです(^ ^)

    作者からの返信

    福山さん、いつもありがとうございます。
    次回は魔人や魔獣の事がだんだんわかってきます。そしてマルタンたちが使っている魔石を砕いて飲ませているものの事も・・・分かってきますよ。

  • 第5話 禁書の内容への応援コメント

    魔獣と魔人の区別がつかない……ということは魔獣も人間の姿をしている?
    しかも後天的な作用で操作されているなんて、恐ろし過ぎる世界ですね~。

    作者からの返信

    くるをさんいつもありがとうございます。
    魔獣は、人型ではないようです。
    人型の魔獣を魔人と昔は呼んでいたようです。

    そうなんです、後天的にそうすることが出来るのです。怖いです。

  • 第4話 儀式を急ぐ理由への応援コメント

    こんにちは、あきこ様。コメント失礼致します。

    「やっぱりララは可愛いな」いや君達二人共可愛いよ……!と荒ぶってしまいます笑
    エイドリアンの「お邪魔虫」という言い方、何だか可愛いですね。

    ユニとチョビに女心を諭されるエイドリアン…! 頑張れ!

    作者からの返信

    月白さん、いつもありがとうございます。

    わぁ、二人を可愛いといっていただけて、ありがとうございます

    ふふ、少しはエイドリアンにもいい思いをさせてあげなきゃですね。
    エイドリアン、頑張れ!

  • 第4話 儀式を急ぐ理由への応援コメント

    うん。今までずっと大変だったので、ご褒美にイチャイチャするのも良いでしょう。二人ともいっぱいいっぱいですが(笑
    いつになく焦って弱気になるエイドリアンも、ちょっと面倒くさくなるララちゃんも良いですね。ごちそうさまでした!

    作者からの返信

    田舎師さん、コメントありがとうございます

    いちゃいちゃを認めて頂き、ありがとうございます。
    エイドリアンもちょっと安心したようです(笑)

  • 第4話 儀式を急ぐ理由への応援コメント

     ララはまだまだ純情だから、エイドリアンはゆっくり愛をはぐくんであげないとね。
     儀式は、色々な準備が必要なんだなあ。
     大変そうだ。
     やっぱり泉でララを支えるのはエイドリアンかしら。
     マルタンの魔獣のことも気になるけど、ともかく早く洗礼をしないとね。

    作者からの返信

    本城さん、いつもありがとうございます。
    はい、ララはまだまだ・・ですね。

    そうですねぇ、エイドリアン、ララを支える役目を他の人に譲ることはしないでしょうね(*^_^*)

    すみません、洗礼の前に、ララ達は魔獣とかについて少しお勉強タイムになります。
    早く連礼を受けさせなきゃですが、もう少し後になります。

  • 第4話 儀式を急ぐ理由への応援コメント

    もうララはいっぱいいっぱいでかわいいし、その反応にエイドリアンのいっぱいいっぱいで戸惑うし、楽しんで書いてますね、あきこさん(笑)。
    さて、ここに来て魔獣も問題に絡んでまだまだララ達の世界が怪しくなって来ました。スケールをさらに拡大して、「戦う皇女ララの物語」はさらに爆上がりしそうですね( ;∀;)

    作者からの返信

    福山さん!あはは、バレてますね。楽しんでいる事(*^_^*)

    そうですね、次回から魔獣たちについての説明が始まります。
    どんどん、盛り上がっていくように、がんばります!

  • 第4話 儀式を急ぐ理由への応援コメント

    マルタンめ、こしゃくな。
    やつの名前が出ると、また妨害にかかる不安がぬぐい切れない。
    どうか儀式がすんなりいきますように。

    作者からの返信

    本当に、マルタン、次はどんな手を使って来るでしょうか?
    早く儀式を行いたい!
    でもすみません、まだ少し先になりそうです!

  • 第4話 儀式を急ぐ理由への応援コメント

    このところジェームスの動きに翻弄されていましたが、マルタンも動いてますよね。
    何か取り返しのつかない事態が起きる前に、儀式をせねばなりませんね。

    作者からの返信

    すずめさん、いつもありがとうございます!
    そうですよね、早く洗礼をうけなきゃ!

    なのですが、すみません、まだまだ引き延ばします💦

    次回からすこし、説明の文章ばかりになっちゃいます。
    ララ達はまた、知らないことを知るというお勉強タイムです。

  • 第4話 儀式を急ぐ理由への応援コメント

    ついに洗礼!
    どうしても洗礼まで日数がかかってしまうことはよくわかりました。が、数日間でも心配ですね。
    魔物と化した公爵親子が何か仕掛けてこなければよいのですが・・・

    作者からの返信

    はい、さっさとやっちゃいたいですね、洗礼。
    そして、すみません、さらに引き延ばします(笑)

    さて、次回からすこし、説明の文章ばかりになっちゃいます。
    ララ達はまた、知らないことを知るというお勉強タイムです。

    いったいいつになったら洗礼受けられるんだ!?(笑)

  • 第4話 儀式を急ぐ理由への応援コメント

    大型犬の大きさになっているチョビ……いいですね、いいですね~。(´艸`*)
    魔獣の数が増えていることとマルタン公爵の関連? いやな予感がしますね。

    作者からの返信

    ふふ、チョビ、ちょっと調子が良いみたいで、少し体を大きくしています。
    抱きしめて、もふもふ出来ていいですよね~。

    さて、次回からすこしの間、説明の文章ばかりになっちゃいます。
    ララ達はまた、知らないことを知るというお勉強タイムです。

  • 第3話  ララの不安な心への応援コメント

    ララ、可愛い🎵
    男女の仲って不思議。
    誰でもいいってわけじゃないんだものね。

    作者からの返信

    オカンさん、いつもありがとうございます。
    そうですよね、誰でも良いと言うわけではないですね。
    ララを可愛いと言ってくださり、ありがとうございます(*^_^*)

  • 第3話  ララの不安な心への応援コメント

    おはようございます、あきこ様。コメント失礼致します。
    「おとぎ話からは卒業するの」…ぐっと来ました。
    これまでの出来事を通して自分の頭で考えて選択していくことを決めたララが、それをアーロンに伝えているというのが…立派なって…!と感じます。

    でもエイドリアンの距離の近さに「ひやぁぁ」となっているララは年相応で可愛いです笑

    作者からの返信

    月白さん、コメントありがとうございます。

    ララの事を見守っていただきありがとうございます!嬉しいです。

    はは、初めてちゃんと男のヒトとお付き合いする…という状況ですかね。
    ララはまだまだ勉強不足ですね(^.^)

  • 第2話 皇族の義務への応援コメント

    ララは何も知らず可哀想です(泣)
    脅迫状を受け取った皇帝は果たしてどうでる!?

    作者からの返信

    八万さん、ララを心配してくださりありがとうございます。
    今まで、何も教えて貰っていなかったララですが、これからいろんなことを知って行くことになります。

    皇帝は・・・どうするのでしょうね。
    どうぞこの先も引き続きお読みいただけると幸いです(*^_^*)

  • 第3話  ララの不安な心への応援コメント

    ララ、本当に立派になられて(ぐすん)。
    さて、そんなララの元へ深夜に迫る黒い影! エイドリアン、ここは思いっきり踏み込んで来ました。ララの運命は……、ラブラブですね( ;∀;)

    作者からの返信

    福山さん、ありがとうございます。
    こんなにララが成長したのは、ララをここまで見守ってくださった福山さんのおかげです(*^_^*)

    ふふ、エイドリアン、もう抑える必要がなくなったからか、大胆に行動に出ていますね~。ララの心臓が持つかしら。

    引き続きララを見守っていただけると幸いです。

  • 第3話  ララの不安な心への応援コメント

    >たとえ、ララが大聖女でなくても
    エイドリアンはもちろん、周りにいる人たちみんながララの味方になって支えてくれるんじゃないかなと思います。その信頼関係を築いてきたのは、ララ自身の誠実さですね。
    エイドリアンとの仲を公然のものにするのは、このゴタゴタが全て落ち着いてからでしょうか。月の下の秘密の逢瀬も、ドキドキしますね。

    作者からの返信

    すずめさん、ありがとうございます!
    はい、私もララがもし大聖女でなくても、みなララをサポートし応援してくれると思います。

    そうですね、まあ、仲間はもう二人がラブラブな事には気が付いてますが、公には落ち着いてからになりそうですね!
    でももうそんなに遠い未来ではなさそうです(*^_^*)

  • 第3話  ララの不安な心への応援コメント

     ララは本当に成長しましたねー。
     ララのおかげで、アンナとアーロンが公然の仲になることができましたね。
     そしてララも、エイドリアンと月の下でいい感じにー……ひやぁぁ。

    作者からの返信

    はい、ララは成長しました!
    アンナとアーロンは幸せになれると思います(*^_^*)

    ララとエイドリアンもいい感じですね~
    エイドリアンも気持ちを抑える必要もなくなったので、行動に出てますね(*^_^*)

  • 第3話  ララの不安な心への応援コメント

    魔石の粉を飲まされていても、浄化の術で元に戻れるんですね。
    でも限度があるのかな・・・ある程度摂取していたら戻れないとか。
    マルタン公爵と息子ジェームスの未来が気になります!

    作者からの返信

    れんさん、いつもありがとうございます。
    おっしゃるとおり、浄化で元に戻れます。
    ただ、正常な状態でもどれるのかには限度があります。
    浄化して毒気を抜いても、壊れた精神は戻らないケースがあります。

    そうですね、マルタン親子がどうなるのかも、見届けて頂けると嬉しいです。

  • 第3話  ララの不安な心への応援コメント

    ララ、天晴れ!!( ^)o(^ )
    大人の女性になりましたね~。
    黒ずくめの男達の素直な反省もよし。
    そして、またしても綺麗な月の登場。
    物語は大団円に向かっているのでしょうか。

    作者からの返信

    くるをさん、ララをお褒め頂きありがとうございます。

    はい、本章はこの物語の最終章です。
    長いお話もようやく終わりにむかってます(*^_^*)

  • 「月が綺麗ですね」
    エイドリアン、これはもう来なきゃダメでしょう。信頼どころかほぼプロポーズです(笑
    ジェームス君はもうどんな目に遭わされても仕方ないところですが、準ラスボス格ですからね。もっと大事な場面でものすごい死に方するかも?

    作者からの返信

    田舎師さん、いつも沢山およみくださりありがとうございます!
    はい、そうですね。「月が綺麗ですね」と言えば、ですね。
    ジェームスは、はい、しぶといです。

  • アーロンとは、結ばれることこそないのでしょうけど、同じレベルの笑顔で互いを思いやれる良い関係性なんだと思います。同志というか、信頼できる相手ですよね。
    そんな人だからこそ、親友を預けられる。
    物語の最初の方と比べると、ララは本当に成長したなぁと感じます(=´∀`)

    作者からの返信

    すずめさん、コメントありがとうございます。
    はい、良い関係を保てると、そう思います。

    ララの成長を感じて頂けて、本当にうれしいです!
    ありがとうございます!

  • ララ、かっこいいです。
    キューピッド役ですね!

    今はもう、アーロンと交わすほほ笑みが社交辞令だと気付いてしまったのですね。。。ちょっと寂しいですが、大人になったということで。

    作者からの返信

    わーい、れんさんからララかっこいいとのお言葉いただきましたー!
    ララ、取っても喜んでます。れんさんからも認められる女になったと!

    ララ、ほんとに大人になりましたね。(*^_^*)

  • 第1話 誘拐犯の目的への応援コメント

    そっかあ、大陸の平和のためかぁ。ちゃんと歴史で習ったかぁ。
    私達の世界でも、あの国とかあの国とかの人々は真実を知る機会があるのだろうかと考えてしまいますね。いや、我々もそうでないとは言い切れませんが。

    ある意味夢の中の世界で生きていたようなララちゃん、現実を知ってどう動くのか。そしてアンナちゃん達が心配です。

    作者からの返信

    田舎師さん、沢山お読みくださりありがとうございます!感激です。
    そうなんです、教育って大切だなぁと、昨今の世界状況を見ているとしみじみ思いまして…こういう設定にしました。
    やはりいろんな角度から世の中を見て、ちゃんと自分の目で見て自分で判断する事が大切なのではないかと思います。

  •  >「私の親友を惚れさせた責任、勿論とってくださいますよね?」

     ああ、ララ、女前ですっ。
     いいですねえ。
     ララにはエイドリアンがいるしね。
     アンナも幸せになれるしね。

    作者からの返信

    本城さん、いつもありがとうございます。
    はい、ララ、男前な事をいいましたね!偉いです。
    アンナとアーロンにも幸せになって欲しいですね(*^_^*)

  • やっと、やっとここまで来れましたね。疲労困憊しつつも逞しく、そして絆を深めた仲間達との安らぎのひととき、本当に良かった。そしてララ、スパッと軽快に切り込みました。鮮やかです、そして素敵です(^ ^)

    作者からの返信

    福山さん、いつもありがとうございます。
    はい、やっとここまできました!(*^_^*)
    ララを素敵といってくださりありがとうございます。
    ララもだいぶ精神的に成長したようです。


  • 編集済

    さすがはララ、うまく交わしましたね~。(´ω`*)
    幼いころからの作り笑い……日本の華族も配下を前にするときは満遍なく視線を動かして、みんなにいい印象を与えるように教育されると聞いたことがあります。

    作者からの返信

    くるをさん、いつもありがとうございます。
    そうなんです、アーロンもそういう教育を受けて育ったのです。
    そして、甘やかされてはいましたが、ララもそういう教育を受けているのです。

  • みんなヘンリーに言いたい放題(笑)
    ヘンリーの人柄が垣間見えるようで、そこがまた良いですね!^^

  • 第10話 祭りの終焉への応援コメント

    ララちゃん強いなぁ・・・心は強いし筋は通ってるし、こんな子は大好きだし頑張れー!と応援したくなります。
    でもどう転んでも悪い結果しか待っていなさそうな・・・。アンナちゃん、ひっぱたいてでも止めてあげて!

    作者からの返信

    ララを応援してくれてありがとうございます!
    はい、今のところは、悪い結果しか見えませんね(^_^;)

    ここから、ララに色んな試練がふりかかってきます。
    そして状況がどんどん変わってきますよ。
    どうぞ引き続きよろしくお願い致します

  • 第13話 魔石への応援コメント

    ララはユニとチョビとも離れてしまうんですね。ちょっと心配ですが、上手くいきますように!

    作者からの返信

    はい、ここでまた聖獣達とは別れます。
    二手に別れたララ達、どんな旅になるのでしょうか

  • 第12話 急襲 黒いモヤ?への応援コメント

    チョビとセイラ、ナイスコンビネーションですね(*^^*)

    あと、エイドリアンとララも。
    「声はあげさせないでね」
    は上手かったな〜。ララ凄いですね。

    作者からの返信

    そんな事を言えるようになったなんて、本当にララ、成長しましたよね!
    作者も嬉しいです(*^_^*)

    チョビとセイラ、戦闘では相性良さそうですね!