応援コメント

第10話 祭りの終焉」への応援コメント

  • こういう正論はなかなか厄介ですね。
    応援したい気持ちもありますが。

    作者からの返信

    関川さん、読み進めて頂きありがとうございます。
    そうなのです、こんな風に言えてしまうララ。
    やはりこれまでは、能天気な我儘が許されて育ち、感情的に行動しても大丈夫と考えてしまうような甘い部分があります。

    この辺りは、読み手の皆さんは少しララの行動にイラつきを感じるかもしれませんね(^▽^;)
    どうか、気長にララの成長を見守っていただけると嬉しいです。

    さて、そろそろ事態が動き始めますよ。
    ここからが本番です!
    引き続きお読みいただけると幸いです!

  • うーん。ララの気持ちもわかるんよなあ。
    「この状況で何もできない自分」が受け入れられないのよね。自分にできることが何かあるはずだ。手をこまねいて、万が一父親が殺されて政権がひっくり返されてしまったら、何もせずにいた自分のことを許せなくなるだろう、とか。
    わかるんだけど…。

    作者からの返信

    そうですね、ララの気持ちは分かります。
    でも、あまり良くない判断ですよね。普通なら色々不味い発言です。
    この辺がまだまだ世間知らずな所です。

  • ひぇ……その理屈はあかんて……。
    王国の人たちに自分たちの都合を押し付けて喧嘩を売っているようなもの……。
    色々と亀裂が入ってきましたね……。

    作者からの返信

    ララ、我儘を言っていますね。
    はい~、この辺りのララはまだ世の中の事が良く分かっていません。
    見ててちょ(;^ω^)っとイラッとなる行動も多いかも(;^ω^)

  • ララちゃん強いなぁ・・・心は強いし筋は通ってるし、こんな子は大好きだし頑張れー!と応援したくなります。
    でもどう転んでも悪い結果しか待っていなさそうな・・・。アンナちゃん、ひっぱたいてでも止めてあげて!

    作者からの返信

    ララを応援してくれてありがとうございます!
    はい、今のところは、悪い結果しか見えませんね(^_^;)

    ここから、ララに色んな試練がふりかかってきます。
    そして状況がどんどん変わってきますよ。
    どうぞ引き続きよろしくお願い致します

  • みんなそれぞれが真剣にベストを尽くしている、だからこそのすれ違い…。やるせないですね。みんなが真に協力し合える道があるといいのですが…。

    作者からの返信

    黒須さん、読み進めて頂きありがとうございます。

    この時点では、ララはまだ何も知らない皇女です。
    皆の気持ちも、多分よく理解できていないようです。
    これから、少しづつララは真実を知っていき、成長します。

    どうか引き続き見守っていただけると幸いです。


  • うーん
    気持ちはわかるけど、ララ王女の主張は正直どうかと……
    こういう時に冷徹な官僚的人物がいると情緒派のブレーキ役になるのだけど今回はそうならなそうですね😅‪‪
    続き拝読しますテクテク(・ω・o*)-8。。。

    作者からの返信

    朝霧さん、こんにちは!
    お読みいただき、コメントもありがとうございます(*^_^*)

    ねぇ、そうですよね。
    ララ、気持ちは分かるけどね。我を通しちゃうんですよね、こういう所はやっぱりダメな子ですよね。

  • おおーララ言うねー。
    キリッと凛としてかっこいいですね。

    隠すよう命じられました。そしてギリギリまで知らせずいてほしいと
    >口止めするよう  知らせないでいて欲しい
    の方が意味が通り易いかもです。

    ララかなり啖呵切ったけど、みんな協力してくれるかな?

    作者からの返信

    カズさん、いつもありがとうございます。
    パートナー仕事行ったので、その間に少しPC触ってます(笑)

    ありがとうございます。
    「知らせないでいて欲しい」の方が絶対良いですね!
    本当にありがとうございます。

    ララ、きっぱりはっきり言いましたね~
    でも、その結果どうなる事か・・・

  •  皇帝陛下の気持ちもわかるし、ララの気持ちもわかる。
     アーロン殿下の気持ちも、側近たちの気持ちも。
     誰が正しい、というわけではなく、意思のぶつかり合い、かなぁ。

    作者からの返信

    本城さん、いつもありがとうございます。
    風邪で寝込んでいて返信遅くなってしましました。
    すみません💦

    そうですね。気持ちはわかります。
    でも、やはりここは・・・ララがもう少し周りの話を聞くべきだったのでしょうね結果的には。

  • ああ、最悪の判断。しかし、年齢と教育からは仕方なし。この理屈は力のある人間の理屈なんだけど、彼女が何をするつもりか、そして予想を超える聡明さを発揮するのか、これからララの真価が問われるところですね( ・∇・)

    作者からの返信

    福山さん、コメントありがとうございます。
    はい、これからが、本番!
    ララの真価が問われます。
    これから、ストーリーがどんどん進みますよー
    お楽しみ頂けると幸いです

  • きっと皇帝は、ララなら今話終盤のような主張を始めるから、全て秘匿していたのでしょうなぁ。

    なんとなく今回の戦争で、最初アメリカ等がゼレンスキー大統領の亡命を支援しようとしたけれど、本人は「私は逃げない! キーウに残る。最後まで国民と共に戦う!」と言い出したのを思い出しました。

    あれも、ゼレンスキーの立場からすれば、「バカにするな!」って気持ちだったのかな~なんて・・・。

    作者からの返信

    れんさん、コメントありがとうございます。
    そうなんです。皇帝は父親なのでララの性格をよく分かっているので。

    そうですね。
    きっとゼレンスキーさんは、そういう気持ちだったんでしょうね。

    多分、そういう時、安全な所で見ていよう、なんて思えない人が結構いるんだろうなと思います。