うわあ、帝位に執着するマルタン。
阻止しなければならないララ。
聖獣たちを駆使して、がんばらねば。
聖獣はもう一匹いたんじゃなかったかな、まだ宝石のままで。勘違いだったかな。
作者からの返信
本城さん、覚えて頂けてましたね!ありがとうございます。
はい、聖獣、もう1匹いますよ〜
そろそろ、活躍してくれる…かも?(^^)
編集済
教皇さまがこちらの味方なら、マルタン親子などさっさと破門してしまいましょう。
マルタンを皇帝の座につかせて、皇帝より上の地位を作ってしまうとかね笑
聖女帝とか、神皇帝とかでっち上げて、教皇さまに戴冠の儀をしてもらったりして笑
作者からの返信
はい、ララ達は教皇様を連れてきて、皇位継承の儀式を行ってしまうつもりです。
破門は、そもそもマルタンは神を捨てているようなので、打撃はなさそうです。
あきこさん、お久しぶりです〜
中々読みに行けずすみませんでした!_:(´ཀ`」 ∠):
って思ってたら、あと10話ちょっと完結にににに……噛み締めながら読ませてもらいます(T ^ T)
作者からの返信
★野さん、お久しぶりです(^O^)/
こちらこそ、読みに行けてないし、返信も遅くなりすみません。
読みに来ていただきありがとうございます。嬉しいです(*^_^*)
どうぞよろしくお願いいたします。