ララ、上手にクロードに言い聞かせましたね。いいエピソードだなあ。
そしてララとセイラはカレー好き決定ですね。

クロードがララの言葉を受け取って認めてくれたのは大きいですね♪
今回はほんわか回で落ち着いて拝読することができました♪

クロード伯爵が死ななくて良かったです。
しかも、クロード伯爵についた嘘についても嘘だったと打ち明けられて、たかが王位と納得（？）していただけたみたいでホッとしました。

これで安心して旅を続けられますね♪

あと、カレーおいしそう！！　ララたちのところに行って、分けてもらおうかな〜。

クロードさん、このままお亡くなりになるんじゃないかと心配しました。
ひとまず命をとりとめたどころか、誤解が解けてしかも納得までしてもらえたなんて、すごくよかった！
ララさんの話のうまさがさすがですね～。ハードルがかなり上がったような気もしますが、がんばれヘンリー！(笑)

ララ、オッサンを丸め込めるたくましい王女に成長されて、心強いですね。

「相当痛いだろうに本当に健気なものだ」
本当にそうですね。
クロード伯爵、けなげ！！

カレーでほっとする一場面ですね。

クロード伯爵へのララの言葉、大変沁みました。
誰にも損というか、嫌な気持ちを覚えさせずにこの場を丸く収めたララの手腕も、視野の広さも、すごいなと思います。

反面カレーとナンに舌鼓を打つ年相応のララ、美味しいものを食べてほっと一息ですね。
たくさん食べてね…と親御さんの視点になってしまいます笑

　クロードさんに本当のことを話したときは、どうなるのかと思いましたけど、ララとヘンリーの言葉で、うまく納得してもらえたようですね。
　英雄かぁ。
　ナンとカレー、おいしそうです。

クロード伯爵へ向けたララの言葉、ものすごく心に沁みました(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥｀)
彼なしでは、今のヘンリーは存在しなかったわけですもんね。みんなが前向きになれる、魔法のような言葉だったと思います。

それにしても、カレーがおいしそうです(*´Д｀*) 屋外で食べたら最高でしょうね！

そっか～、たかが王ぐらいで満足できる人間ではなかったのですね～。👏
じつはここ数日、あることでちょっと気持ちが弾まないでいたのですが、この言葉で、あ、そっか～、たかが☆◇だったんだよね～と気づいて、急に元気になりました。
文学って不思議な効能がありますね～。
カレーも美味しそう、ナンが食べたくなりました。

すごく、すごく、良いお話。もうね、うるっと来てしまいました。クロード伯爵好きだったので、どう決着するのかと思ってたら、こんなにも素敵な着地。ヘンリーもララもこの物語も大好きです*･゜ﾟ･*:.｡..｡.:*･'(*ﾟ▽ﾟ*)'･*:.｡. .｡.:*･゜ﾟ･*