自分が大聖女になれるかどうか、ララは不安でしょうね。
でも、支えてくれる人がたくさんいる。
聖獣たちもいるし、きっとうまくいくよ、ララ。
だから早く、洗礼を受けよう。
作者からの返信
本城さん、ララを、励まして下さりありがとうございます。
はい、ララはきっと大丈夫です!
敵側の陰謀の輪郭が次第に見えてきましたね。
ララの母親が命を狙われた理由には明らかに魔王が関わっていそうです。
歴史は今、繰り返しされようとしているよう。果たして止められるのか?
作者からの返信
れんさん、いつもありがとうございます。
はい、きっと、同じような事が起ころうとしているようですね。
さて、ララ達は止められるのでしょうか!?
プロローグの伏線に導かれた壮大な結末が待っていたんですね!!(*´▽`*)
一気に読み進みながら、われ知らず心拍数が高まるのを意識していました。
人の世界に魔族の入りこむ隙を決して見せてはいけない……現代への戒めですね。
ララの不安もよく分かりますが、たぶん、ポジションが人をつくるのでは……と。
作者からの返信
くるをさん、いつもありがとうございます(*^_^*)
いつも温かくとても嬉しいお言葉をありがとうございます。
うれしくて、少し照れてます(̨̡ ⸝⸝.ˬ.⸝⸝ )̧̢
ララの不安もよく分かりますが、たぶん、ポジションが人をつくるのでは……と。
↑↑↑
ララの不安を分かって下さってありがとうございます(^^)
その通り、人は成長するものですよね
編集済
聖女と大聖女って明確な違いって力の度合いだけなのか、それ以外にもあるのか……というのがちょっと疑問になりつつ。
それにしても事細かに歴史を残してくれてる人がいてなにより。どのくらい前なのかが気になりますが。
あと、普通に魔力それ自体を利用する人は後を絶たないでしょうね……。
生まれながらの才能で不遇な扱いを受けうる世界である以上はそういう力を求める人は常にいるでしょうし。
作者からの返信
一応今の設定では力の度合いだけですね。
まあ、禁書なので一般の目には触れませんし、書き換えられていたり、消されたりしてる可能性もありますけどね。
はい。利用しようとする人は必ず現れますね。
それを防ぐために、真実は隠し「怖い」という感情だけを子供の頃から植え付けられるような教育をしているようです。
またまた誤字!
このパターンは、文章の見直ししている時にカーソルが飛ぶことがあって、気が付かず消してしまっているようだと最近気が付きました……
修正時、勢いに任せて削除したり、修正したりしないように気をつけねば・・・
いつもありがとうございます。修正致しました!