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第8話 大聖女でなくても」への応援コメント


  • 編集済

    聖女と大聖女って明確な違いって力の度合いだけなのか、それ以外にもあるのか……というのがちょっと疑問になりつつ。
    それにしても事細かに歴史を残してくれてる人がいてなにより。どのくらい前なのかが気になりますが。

    あと、普通に魔力それ自体を利用する人は後を絶たないでしょうね……。
    生まれながらの才能で不遇な扱いを受けうる世界である以上はそういう力を求める人は常にいるでしょうし。

    作者からの返信

    一応今の設定では力の度合いだけですね。

    まあ、禁書なので一般の目には触れませんし、書き換えられていたり、消されたりしてる可能性もありますけどね。

    はい。利用しようとする人は必ず現れますね。
    それを防ぐために、真実は隠し「怖い」という感情だけを子供の頃から植え付けられるような教育をしているようです。

    またまた誤字!
    このパターンは、文章の見直ししている時にカーソルが飛ぶことがあって、気が付かず消してしまっているようだと最近気が付きました……
    修正時、勢いに任せて削除したり、修正したりしないように気をつけねば・・・
    いつもありがとうございます。修正致しました!

  • そうですね。ここまできてララが大聖女でなかったとしても、それはララの責任ではない。そしてララはここまで、最大限にやれることをやってきた。本当にララは成長しましたね。そして仲間たちも、ララが代聖女であろうとなかろうと、ベストをつくすだけ。もう、それしかないですね。

    魔王に見捨てられた男の末路が気になるなあ。

    作者からの返信

    三奈木さん、ララへの温かいお言葉ありがとうございます!
    はい、ララは最大限がんばっています。
    何も知らない能天気な皇女からここまで成長したことをまずほめてあげたいと思います。
    そしてこのままベストを尽くすだけですね!

    ララへの応援、どうぞよろしくお願いします!

  • 頼もしい仲間達に囲まれて、ララも成長し続けててとても胸が高鳴ります!!

    作者からの返信

    スズキチさん、いつもありがとうござおます。

    はい、ララはとても成長しました!
    これからも見守って頂けると嬉しいです。

  • 不安に押し潰されそうになっているけど、周りには頼もしい味方が沢山いてちょびゆにも付いているから、きっと大丈夫だよぅって伝えてあげたいですね☺️
    作品自体にも多くの仲間がいるし、それってとても素敵な事だと思います✨✨
    続きも楽しみにしております(*^^*)

    作者からの返信

    朝霧さん、一気に沢山お読み下さり本当にありがとうございます。感激しています(˶ᐢᗜᐢ˶)

    そうなんです。ララはかなりのプレッシャーを感じてるようです。
    でも、ララの仲間はそんなララを支えてくれるはずです!

    朝霧さんも、どうか引き続きララを応援頂けると、幸いです

  • ララちゃんは良い味方、というか友人に恵まれましたね。
    私がすっかり気に入ってしまったのはヘンリーです。序盤の意地悪いじめっ子から頼れる仲間に株が爆上がりしました(笑
    洗礼の結果がどうであれ、今のララちゃんと仲間達なら苦難をはねのけられるでしょう。頼むぜヘンリー!

    作者からの返信

    田舎師さん、いつもありがとうございます。

    はは、確かにヘンリーのイメージは皆さん変わったと思います。
    序盤はララ目線で、虐めっ子でしかないイメージでしたからね〜
    ちょっと関係が変わったり、見方が変われば、評価が変わるという事ですネ

    ヘンリーをこれからも応援お願いします(˶ᐢᗜᐢ˶)

  •  自分が大聖女になれるかどうか、ララは不安でしょうね。
     でも、支えてくれる人がたくさんいる。
     聖獣たちもいるし、きっとうまくいくよ、ララ。
     だから早く、洗礼を受けよう。

    作者からの返信

    本城さん、ララを、励まして下さりありがとうございます。

    はい、ララはきっと大丈夫です!

  • 敵側の陰謀の輪郭が次第に見えてきましたね。
    ララの母親が命を狙われた理由には明らかに魔王が関わっていそうです。
    歴史は今、繰り返しされようとしているよう。果たして止められるのか?

    作者からの返信

    れんさん、いつもありがとうございます。
    はい、きっと、同じような事が起ころうとしているようですね。

    さて、ララ達は止められるのでしょうか!?

  • 過去の大惨事を知ってしまうと、ララのプレッシャーはますます大きくなりますよね。
    でも大丈夫。周りに頼れるあたたかな仲間がたくさんいます! それを再確認できたことが重要だと思います。

    作者からの返信

    すずめさん、いつもありがとうございます。
    はい仰る通り、ララのプレッシャーは大きくなって、ララを不安にさせたようですね。

    はい、大丈夫です!
    ララももう、ちょっとやそっとで崩れたりしません(^^)

  • 色々な事実が明かされました。そして何よりも、ララには心強い仲間がいる。これが一番大事なんだと思います。大聖女であるかないかなんて条件に過ぎず、ララはララですよね(^ ^)

    作者からの返信

    福山さん、いつもありがとうございます。
    そうです、ララはララなんです。

    色んな事が分かってきて、ララも不安に思ってますが…まあ、大丈夫でしょう

  • プロローグの伏線に導かれた壮大な結末が待っていたんですね!!(*´▽`*)
    一気に読み進みながら、われ知らず心拍数が高まるのを意識していました。

    人の世界に魔族の入りこむ隙を決して見せてはいけない……現代への戒めですね。
    ララの不安もよく分かりますが、たぶん、ポジションが人をつくるのでは……と。 

    作者からの返信

    くるをさん、いつもありがとうございます(*^_^*)

    いつも温かくとても嬉しいお言葉をありがとうございます。
    うれしくて、少し照れてます(̨̡ ⸝⸝.ˬ.⸝⸝ )̧̢

    ララの不安もよく分かりますが、たぶん、ポジションが人をつくるのでは……と。
    ↑↑↑
    ララの不安を分かって下さってありがとうございます(^^)
    その通り、人は成長するものですよね