応援コメント

第2話 責任とってくださいね」への応援コメント


  • 編集済

    ララ、やっと面として言えましたね……!
    彼女が成長した証とも言えますね……!
    あとはアーロンがどう向き合うかですね!

    作者からの返信

    そうなんです。
    ララ成長しました。
    親友の為に、曖昧には出来ないとそう思ったみたいです。


  • 編集済

    やっと安心できる環境にたどり着いたというところですか。
    アーロンとララの対面は実に……何話ぶりでしょう(笑)
    ある意味ではやっと曖昧なままだった関係を明確にできるという事でしょうが……しかしこれ、もう一人の承諾を得ずに話していいんでしょうかね(w
    パニックになりそうな……。

    作者からの返信

    はい、やっとララの気持ちの整理が出来たという事でしょうかね。
    まあ、、、アーロンとアンナの気持ちの問題なのでいいと思います(笑)

    またまた誤字!ありがとうございます!
    変換でも普通に出て来るのに、なぜ違う字になっているのか・・・不思議。
    誤字脱字、になくならないなぁ。
    本当に助かります。
    修正いたしました!

  • アーロンはやはりアーロンですね
    自分の事を差し置いてでも他者を思いやる行動を取ろうとする。
    だからララはタイトルセリフで、背中を押してるのでしょうね。
    お互いを思いやるシーンってやっぱり素敵です🍀

    作者からの返信

    そうなんです。
    アーロンはね、優しいから。
    そしてララも成長して,周りが見えるようになりました。

  • 責任とってくださいって、そういう意味だったんですね! ララ、男前でかっこいいです!!

    アーロン殿下のことには気づいちゃったみたいだけど、ララにはエイドリアンがいるから大丈夫ですね! むしろ、素敵な大人に近づくことができたと、喜ぶべきですね(^_^)

    作者からの返信

    蔵樹さん、いつもありがとうございます(*^_^*)

    そうなんです、そういう意味でした!
    ララも随分と大人になりましたね。
    そう、ララにはエイドリアンがいますし、心配いらないですね

  • アーロンとは、結ばれることこそないのでしょうけど、同じレベルの笑顔で互いを思いやれる良い関係性なんだと思います。同志というか、信頼できる相手ですよね。
    そんな人だからこそ、親友を預けられる。
    物語の最初の方と比べると、ララは本当に成長したなぁと感じます(=´∀`)

    作者からの返信

    すずめさん、コメントありがとうございます。
    はい、良い関係を保てると、そう思います。

    ララの成長を感じて頂けて、本当にうれしいです!
    ありがとうございます!

  • ララ、かっこいいです。
    キューピッド役ですね!

    今はもう、アーロンと交わすほほ笑みが社交辞令だと気付いてしまったのですね。。。ちょっと寂しいですが、大人になったということで。

    作者からの返信

    わーい、れんさんからララかっこいいとのお言葉いただきましたー!
    ララ、取っても喜んでます。れんさんからも認められる女になったと!

    ララ、ほんとに大人になりましたね。(*^_^*)

  •  >「私の親友を惚れさせた責任、勿論とってくださいますよね?」

     ああ、ララ、女前ですっ。
     いいですねえ。
     ララにはエイドリアンがいるしね。
     アンナも幸せになれるしね。

    作者からの返信

    本城さん、いつもありがとうございます。
    はい、ララ、男前な事をいいましたね!偉いです。
    アンナとアーロンにも幸せになって欲しいですね(*^_^*)

  • やっと、やっとここまで来れましたね。疲労困憊しつつも逞しく、そして絆を深めた仲間達との安らぎのひととき、本当に良かった。そしてララ、スパッと軽快に切り込みました。鮮やかです、そして素敵です(^ ^)

    作者からの返信

    福山さん、いつもありがとうございます。
    はい、やっとここまできました!(*^_^*)
    ララを素敵といってくださりありがとうございます。
    ララもだいぶ精神的に成長したようです。


  • 編集済

    さすがはララ、うまく交わしましたね~。(´ω`*)
    幼いころからの作り笑い……日本の華族も配下を前にするときは満遍なく視線を動かして、みんなにいい印象を与えるように教育されると聞いたことがあります。

    作者からの返信

    くるをさん、いつもありがとうございます。
    そうなんです、アーロンもそういう教育を受けて育ったのです。
    そして、甘やかされてはいましたが、ララもそういう教育を受けているのです。