皇帝への手紙、もう届いていたのですね。速いな精霊石。
そりゃ、皇帝がララを連れ去った人物に心当たりがあって当然ですね。
そしてやっぱり、ミドルバの行動を皇帝は把握していて、ミドルバには知られていなかった。
皇帝は、皇后を暗殺したり自分を狙ってきた黒幕の目をやりすごすために、わざとミドルバにあんな態度をとっていたということですか。皇帝も切れ者なのかもしれないですね。
…娘の教育についてはアレですが💧
作者からの返信
はい、手紙は、大陸内であれば大抵1日あれば届くようです。とても便利です!
今回は皇帝目線でした!
どうやら、皇帝にも考えがあったようですね。
うん、確かに仰るとおり、皇帝の1番の失策は、娘の教育だったかも(^_^;)
皇后はやはり暗殺されていたのですか。
体に魔物を飼っているのは、誰かな。
皇帝も、ケール侵攻は間違いだと気づいていたのですね。
作者からの返信
はい。皇后も実は暗殺されてました。
皇帝は、とにかくララを守る為、下手に動けなかったのです。
皇后を暗殺したのなら、相手は皇帝にとっても敵ですね。
魔石を砕いて飲ませるとか、怖い!
(って私も似たようなこと書いてましたね笑)
フィックス公爵かマルタン公爵かな、犯人は。
皇帝が援助してる相手は、ミドルバかと思ったらアダンなんですね。
えっと、、、どなたでしたっけ!?
作者からの返信
ああっ、変な名前でごめんなさい💦
やはり,呼び方は統一させないとダメですね。
ミドルバ=アダン…
同一人物なのです(̨̡ ⸝⸝.ˬ.⸝⸝ )̧̢
読み手が混乱しないように、もっと精進しなければ!⸜( •⌄• )⸝
コメント、ありがとうございました!
こんな裏があったとは!
なにか繋がってきましたね。
作者からの返信
関川さん、読み進めて頂きありがとうございます。
はい。
ララが主張していたように、皇帝は悪い人ではなかったようです。
ただ、娘の事を守るためとは言っても、ララに何も言わなかったのは、きっと失敗だったのでしょうね。
引き続き、お読み頂けたら幸いです。よろしくおねがいします!