応援コメント

第10話 皇帝の密命」への応援コメント

  • こんな裏があったとは!
    なにか繋がってきましたね。

    作者からの返信

    関川さん、読み進めて頂きありがとうございます。
    はい。
    ララが主張していたように、皇帝は悪い人ではなかったようです。
    ただ、娘の事を守るためとは言っても、ララに何も言わなかったのは、きっと失敗だったのでしょうね。

    引き続き、お読み頂けたら幸いです。よろしくおねがいします!

  • 皇帝が陰ながらミドルバに援助しているとは驚きです。やはり悪い人ではなかったようで安心です。

    作者からの返信

    はい、皇帝は悪い人ではありませんでした。
    やっと真実が・・・
    これから状況が動いてきます!
    どうぞ引き続きお読みいただけると幸いです(*^_^*)


  • 編集済

    おっと、皇帝が一概に悪者とは思えなくなってきた・・・。
    そして魅了の魔物・・・サキュバスくらいしか思いつかねえ( ̄▽ ̄;)ww

    まだまだ謎がこんがらがっていて難しいですね。
    うーむ、僕には書けないなあーミステリー(笑)

    あ、!とか?の後は一マス空けるのがルールとか聞きました。
    その方が読みやすいとか?
    あと…は、……で使うのが正しいとか。
    僕が教わった知識ですけどw

    作者からの返信

    カズくん、読んでくれてありがとう。
    はい、誰が黒幕なのかララも色々混乱してそうです。

    ルール、教えて下さりありがとうございます。
    そうなんですねー、気にしてませんでした。
    うーん、直ぐには見直せないなぁ

  • 皇帝への手紙、もう届いていたのですね。速いな精霊石。
    そりゃ、皇帝がララを連れ去った人物に心当たりがあって当然ですね。
    そしてやっぱり、ミドルバの行動を皇帝は把握していて、ミドルバには知られていなかった。

    皇帝は、皇后を暗殺したり自分を狙ってきた黒幕の目をやりすごすために、わざとミドルバにあんな態度をとっていたということですか。皇帝も切れ者なのかもしれないですね。
    …娘の教育についてはアレですが💧

    作者からの返信

    はい、手紙は、大陸内であれば大抵1日あれば届くようです。とても便利です!

    今回は皇帝目線でした!
    どうやら、皇帝にも考えがあったようですね。

    うん、確かに仰るとおり、皇帝の1番の失策は、娘の教育だったかも(^_^;)

  • やはり皇后は……(><)
    帝国内に造反者がいると気が気ではありませんが、キーとなるのはララの存在ですね。
    アンナたちの活躍も楽しみです!

    作者からの返信

    すずめさん、読み進めて頂きありがとうございます!
    はい、皇后は暗殺されていたようです。
    アンナ達の活躍に期待してくださってありがとうございます!
    アンナ達もやる気でたようです!

  • 皇帝が、凄く頼もしいことを言ってる!笑
    でも、わかっていながらララさんのことでは下手を打ってしまったし、まだ信用していいのかどうか…というところですね。
    アンナさんたちのリベンジ、ワクワクしてきました♬

    作者からの返信

    黒須さん、読み進めて下さりありがとうございます。
    はは、そうですよね、ララへの教育についてかなり下手打ってますよね、この皇帝さん

    さて、ララ達はララ達で、黒幕が誰か考えているようです。
    どうなるのか・・・
    引き続きお楽しみいただけると幸いです

  •  皇后はやはり暗殺されていたのですか。
     体に魔物を飼っているのは、誰かな。
     皇帝も、ケール侵攻は間違いだと気づいていたのですね。

    作者からの返信

    はい。皇后も実は暗殺されてました。
    皇帝は、とにかくララを守る為、下手に動けなかったのです。

  • 皇后を暗殺したのなら、相手は皇帝にとっても敵ですね。

    魔石を砕いて飲ませるとか、怖い!
    (って私も似たようなこと書いてましたね笑)

    フィックス公爵かマルタン公爵かな、犯人は。

    皇帝が援助してる相手は、ミドルバかと思ったらアダンなんですね。
    えっと、、、どなたでしたっけ!?

    作者からの返信

    ああっ、変な名前でごめんなさい💦
    やはり,呼び方は統一させないとダメですね。

    ミドルバ=アダン…
    同一人物なのです(̨̡ ⸝⸝.ˬ.⸝⸝ )̧̢


    読み手が混乱しないように、もっと精進しなければ!⸜( •⌄• )⸝
    コメント、ありがとうございました!

  • 皇帝って、自分の欲のために侵攻したんじゃなかったんですね。少しほっとしました。

    それにしても、魔物と共存している、魅了の能力の持ち主って……誰だろう?

    作者からの返信

    蔵樹さん、いつもお読みくださり、コメントをありがとうございます。
    とても嬉しいです。

    皇帝目線での状況説明で、
    ようやく、真の敵が見えてきそうですね。

    さて、それは一体誰でしょうか?

    引き続きお読みいただき、お楽しみいただけると幸いです。

  • ええっ、ええっという事実(らしきもの)が次々に。
    ダイナミックな物語の構成力がすばらしいです。👏

    作者からの返信

    くるをさん、いつもありがとうございます。
    この回、途中で切れなくて、いつもより多めの文字数になってしまいましが、お読みくださりありがとうございます。

    今回は、皇帝目線から見た時のお話ですね。
    くるをさんが予想されていたように、皇后は暗殺されていました!

    さて、犯人はだれだ!(笑)