応援コメント

第5話 それぞれの動き」への応援コメント

  • 未だにマルタンを疑いきれないというあたり、魅了の力がすごいのか……。
    しかしここからララを害するのはさすがに不自然すぎるからどうするのやら。
    魅了で操れると踏んでいる可能性もありますが。

    作者からの返信

    マルタンの場合、逆にマルタン自身が持っている魅了の能力は大したことないのです。
    なので、好印象を与えられるようにそれなりに日々努力をしていたので、その姿を本当の姿だと感じる人が多いのですね。
    加えて少しだけ魅了の力があるので、マルタンと付き合いのある人ほど、マルタンは性格の良い男だと信頼の想いが強くなっているのです。

    はい、彼らはララを利用しようと考えているようですよ。

  • あ、漸く裏方組で情報が伝わった。
    しかし、もう一人の方も殺していたとは・・・
    とりあえずララやばいやばい

    作者からの返信

    カズくん、読み進めくれてありがとうね!
    みんな、ララを救出に向かいましたね。
    間に合うのでしょうか!?

  • 帝都だよ!全員集合〜!
    …はい、スミマセン…💧

    ですが、これで騒動の関係者がほとんど、帝都に集まることになりますね。波乱の予感が。

    作者からの返信

    ははは、
    さあ、大変だ!
    今度はララを救出しにいかなきゃ!

  • 単身でマルタンの手の届く場所にいるララが心配ですね。みんな、どうか間に合って!

    作者からの返信

    ララを心配してくださり、ありがとうございます!
    ララがとても心配ですね。
    この後、どんな展開になるのか・・・どうぞ引き続きお楽しみいただけると幸いです。

  • ララ、エイドリアン達と過ごしてきたことによって前より貧乏性になりました……? 以前お城にいたときの生活からじゃあ考えられないでしょうね。

    そして、やっとエイドリアンのもとにもマルタン公爵の陰謀が伝えられた。アーロンもこれからやってくるんですね。どちらの人たちも早くララの元に行ってあげて! と、思うばかりです。

    作者からの返信

    はは、そうですね。かなり貧乏症になりました。
    髪を切られて売らなきゃいけない、という事がララには相当なインパクトだったみたいですね。あと、みんな廊下で寝てるとかね。

    ララ、1人まだ何も知らない状況です。さて、どうなるのでしょうか?

  •  マルタンの陰謀を知った、エイドリアンたち。
     そして、何もしらずマルタンと行動を共にしていた、アーロン。
     どうなるのかしら。

    作者からの返信

    アーロンはまだ何も知らずにいますね。

    アーロン、これからどんな動きをしてくれるのでしょうね。

  • コメント失礼します。ララは帝都に戻ってしまい、不安です。エイドリアンたちは帝都に辿り着ければいいのですが、うまくいかないかもですね……。マルタンたちは巧妙に策を練っていそうで怖いです。
    ララたちの状況が悪化せず良い方向に向かえばよいのですが……

    作者からの返信

    アワインさん、いつもありがとうございます!
    はい、上手くいかないものです。

    ララが心配ですね。

  • エイドリアンたちが無事でよかったです。
    ララ皇女を連れて帝都の近くまで行っていたので、
    マルタン一味から「ララはどうやって帝都まで戻ったのか?」などと勘繰られて、付近を捜索されてつかまってしまうのではないかと、ハラハラしていました。

    誘拐され、脅迫状まで送られてきたのに、徒歩でひとりふらっと戻ってきた皇女。
    帝都民のあいだでも、宮殿の中でも、色々な噂が飛び交っていそうですね!

    作者からの返信

    はい。
    いまは、エイドリアンやミドルバも、皇帝以外に誰か黒幕がいると怪しんでいます。
    もし、帝位を狙うような者が黒幕だった場合、こっそり宮殿まで送り届けたり、何処かで人質交換の様なことをすると、その場でララを襲って殺し、ララは誘拐犯のケール人に殺されたと言い出しかねない。
    なので、そういう事が出来ないよう、ララが無事に戻っている事を帝国民に見せつけるようにする作戦でした。これで、相手はララを殺し難くなると、ミトルバは考えたのですね。

    多分、帝国民や宮殿で噂が飛び交っていますね。
    注目されているので、こっそり消されるリスクを減らせて、ララには良い方向に動いたと言えますね。


  • 編集済

    いよいよこんがらかって来ましたが、あとで振り返れば布石がたくさんあったのでしょうね。
    わたしにはこんなに壮大なスケールの物語は無理なので、ひたすら尊敬です。

    作者からの返信

    くるをさん、ありがとうございます。とても嬉しいです。

    これから、どうなるのか、引き続きお読み頂けると、幸いです。
    やっと、ララも黒幕についてなんとなく分かってきましたし、今までのようにはもう騙されなくなるでしょう。