あーあ、ララを惚れさせてしまいましたか、エイドリアン。
アーロンが可哀そう。
作者からの返信
惚れさせてますよね〜完全に。
困ったものです。
こっちも、どう進む事やら
エイドリアン、平和な時代ならなかなかの色男だったんでしょうね笑
魅力的に描かれていますね! ちゃんと読者もアーロンよりエイドリアンだよな、と思えるので素晴らしいです。
『リボンの騎士』みたいに、スパダリが全然かっこよくないと困るので!笑
作者からの返信
元々は、第一王子ですからね!
さぞかしご令嬢たちにはモテていたと思います(*^_^*)
れんさんに、褒めて頂けた!嬉しいです!ありがとうございます!
よし、がんばろ!
ちょっとコメディ要素でくすり。
エイドリアンという名前でロッキーを連想するのは僕だけだろうか(笑)
うーん、まあ日本じゃしないよね。
海外でも上流階級の昔の風習的な感じだしね。
ララってまだお子様よね?
エイドリアン、色々と罪深いww
しかし獣人というとケモ耳を連想するけど、この物語じゃそうではないのかな?
外見に触れている様子ないし
作者からの返信
かずくん、いつもありがとう。
たまにはゆるい場面もひつようかと・・・
ララもうすぐ16歳です。
まあ、この世界では16歳は大人で、早い人は14歳で結婚するような世界観です。
この世界の獣人族というのは、単なる民族の名称で、普通の人達なのです。
少し体が大きく、力が強いと言う特徴はありますが。