応援コメント

第8話 マルタン親子の告白」への応援コメント

  • これは清々しい程のクズっぷりw
    ララ、何とか頑張ってほしいです。

    作者からの返信

    はい、クズですよね。
    この物語はここからが本番ですよ!

  • 面白いくらいぺらぺらとしゃべってくれた(w
    証拠がないのが残念というところですが。
    やってたことは予想通りですが魔の力に自ら染まってたのは予想外でした。

    作者からの返信

    はい。マルタンは魔の力を借りてここまできたようですね。
    それが無ければ、彼は大した力を持たない人なのです。

  • この展開は燃えますね!

    作者からの返信

    関川さん、嬉しいコメントをありがとうございます!

    一気に状況がうごきましたね。
    いよいよララが戦うべき敵が誰かはっきりしました。
    これからです!

  • マルタンとジェームスの下衆っぷりが際立っていますね。
    ようやく、懲らしめるべき相手が確信できました。

    彼らの思い通りには絶対させちゃダメです!

    作者からの返信

    銀鏡さん、読み進めて頂き、ありがとうございます。
    本当に下衆親子ですね。
    でも黒幕が間違いなく彼らだと分かりました。
    もう悩む必要もありません。
    さあ、ララ達の方もこれで本格的に動き始めます!

  • 「越後屋お前もワルよのう」「お代官様こそ」…
    今ここで名乗り出られないけど「話は聞いた!」ってとこですね(なんというたとえ)。

    作者からの返信

    はい、全てお前らかっ!ですね。
    でもララ、これから大変です。

  • なるほどなるほど…
    ジェームスもなかなかの悪よのう😎🚬
    コレで心置き無く成敗できますね!

    作者からの返信

    はい、ジェームスがこの物語のなかでは一番のクズです!
    かれは悪役の期待を裏切らないでしょう!

  • ララが聞いているとも知らず、べらべらと計画を話してくれた2人。っていうか、ケールの王女様が死んじゃったのは、ジェームスのせいだったんですね! 全く、親子供どもとんでもない奴らですね。

    そして、ララはアーロンを守るために聖獣に応えてもらうことはできるのか!? 次回に期待ですね! ララ、頑張れ〜!!

    作者からの返信

    はい。マルタン公爵は、皇帝も居なくなったし、自分はララの後見人のつもりだし、もう自分の天下になったような気分なのでしょうね!なんの警戒もなく、上機嫌にべらべら話してくれました。
    ほんとにどうしようもない親子のようです!

    さて、ララはアーロンを助けなきゃいけませんが、果たして聖獣は助けてくれるのでしょうか???

  • 悪役二人、ベラベラとしゃべってくれましたね!
    リリアンヌはララの話に驚いたでしょうね。
    神殿の巫女にまでマルタンの手が伸びてなくてよかったです。

    聖獣に乗って空へ?
    何がでてくるか楽しみ!
    フェンリルで地上から行くのか、ベガサスに乗って空から行くのか、それとも!?

    作者からの返信

    はい、マルタン公爵、もう自分の天下になったような気分なのでしょうね!
    べらべら全部警戒もせずしゃべってくれました。
    神殿の巫女は皇后ミラを慕う者が多く、魔物にも侵されにくいので、ララには本当に救いですね。

    さて、聖獣・・・ララの呼びかけに答えてくれるのでしょうか?
    アーロンをたすけられるのか!

    引き続きお読みいただけると嬉しいです♡

  •  これは……なんという悪党だ、マルタンとジェームズ!
     アーロンが危ない。
     聖獣がララに従ってくれればいいけど。

    作者からの返信

    はい。マルタン親子、本当にひどい悪党です!最悪ですよね!

    ララ、なんとかしなきゃです。
    聖獣・・・ララを助けてくれるのでしょうか!?

  • 衝撃の回です! 事実が次々と明るみになり、まだその魔の手が止まらない。ララ、頑張れ( ・∇・)

    作者からの返信

    はい。マルタン親子、酷い事を考えているようです。
    ララ、アーロンも助けないといけないし、これからが頑張りどころです!

  • ああ、そういうからくりだったのですね~。:;(∩´﹏`∩);:
    欲得に駆られた悍ましさを丁寧に描ききっておられ、圧巻です。👏

    作者からの返信

    くるをさん、いつも優しいお言葉ありがとうございます。
    お褒め頂き光栄です!

    これでいろいろな事が分かり、ララは完全に目が覚めた状態ですね。
    ここからようやくララの戦いが始まります。