今となっては色々と胡散臭いですよね。
口では何とでも言えると言うか、もう色々と分かり易い。
この3か月で自分の勢力を固めるんでしょうかね?
いや、そうするに決まってる。
ララもついに立ち上がりましたね。
ここから物語がどう展開していくのか、楽しみですね。
死んでたので読みに来れずにごめんなさい、あきこ姉さん( ̄▽ ̄;)
作者からの返信
カズくん、コメントありがとうございます!
返事が遅れてすみません。
ちょっと調子悪くてあまりカクヨムを覗きに来てなかったので。
やっとララにも与えられる情報をまるまる信じるのではなく、自分で考えないといけないと言う事が少しわかってきましたね。
ここから物語が、どんどん動き始めますので、時間と気持ちに余裕がある時にまた読みに来ていただけると嬉しいです。
本当だ笑
先に食べてるくせに何が「あなたは皇帝」だ、
しかも食事しながら、跪くこともせず「忠誠だと?」
あまりに自然なので気付かなかったです!
ララは幼いころからずっと叔父としてマルタンを慕って来たのだから、仕方ない面もありますね。
現代日本の親子関係でも、ある日、親がひとりの人間で欠点もたくさんあることを知りますもんね。
作者からの返信
はい、ララもやっと、能天気でおバカな皇女を卒業出来そうです。
やっと、なんだかバカにされてる事に気が付きました。
幼い頃から一緒にいるし、気が付かなかったのも無理はないんですけどね。
やっと、ララは戦ってくれそうですね
いよいよ、ララの戦いがはじまるのですね。
マルタンに気取られないよう、うまく立ち回れるかしら。
作者からの返信
はい!
いよいよです。
ここまで、ホントにダメ皇女でしたが、やっとちゃんと動いてくれそうです!
能天気な皇女をやっと卒業出来そうですね!
おお。魅了の力を打ち消せてる。
認識されると通じない程度だったのか、疑念持たれるとダメなのか。
しかしちゃんと侮られていると思わせて動くわけですね。
しかしマルタンの言動全てが客観的に見ればどう考えても怪しいわけですが、それを思われないようになる能力って、本当に凶悪ですね……。
作者からの返信
はい。それほど強い力ではないので、おかしいと感じている人間には効きません。
やっとララは真正面からぶつかるのではだめで、考えて動かなければいけないと思うようになったようですね。
少し成長しましたね。
そうですよね。
マルタン、客観的に見れば怪しすぎだと思います。なのにそれなりに支持もされ力ももっている・・・なぜなのでしょうね。