フィックスさん、あっさりやられてしまうんじゃと心配でしたが、…やるなあ。
作者からの返信
はい!彼は一応公爵家の跡取りとして、しっかりした教育を受けており、武術にも長けていますから、そこらの騎士より能力は高いです!
※このコメントを頂き、ひさしぶりにこの回を読んで気が付きました。ロバート=フィックス枢機卿、ここではフィックス、フィックスと表現していますが、後半はロバート、ロバートと表現しています。とても紛らわしい事にきがついたので、この回もロバートと表現を変えようと思います(^_^;)
後半でロバートと呼ばれている人物はここで襲われた人物ですので、混乱されませんように・・・<m(__)m>
ヘンリー、全てまるっとお見通しだったわけで、
ララが素直に聞いていれば、という気もしますが、
ヘンリーの伝え方にも問題がありましたからね~💦
忌憚ない意見を伝えてくれる男で、本来ならば大変心強い味方でしたね!
作者からの返信
ヘンリーは、母親からいろいろ聞かされている事がありますし、外から見ている分、冷静に判断できていたのでしょうね。
仰る通り、ララからもう少し信頼されていてば、ちょっと状況が変わっていたかもしれません。
まあ、昔ララに嫌な事を言ったり、嫌な事をしたりして嫌われてますし、口も悪いし、仕方ないですね(^_^;)
編集済
精霊力の段階ついて、詳しくわかりました。
ララは、レベル7、なんでしょうかね。
作者からの返信
本城さ、いつもありがとうございます!
わーい、おすすめレビューありがとうございます!
とっても素敵で、私が言いたいような事が詰め込まれていて、嬉しいです!
本当にありがとうございました(*^_^*)
ララのレベルは・・・さあ、どうでしょう?
洗礼を受けて見なければまだわかりませんが、既に聖獣を従えているあたり・・レベルが高そうではありますね。
皆もそのつもりでいるので、もし低いという事になると、また難しい状況になるかもしれませんね。
ララ自身、精鋭力のレベルが低かったらどうしようと、ドキドキしていると思います。
編集済
フィックスが思った以上に強かった。
しかしマルタン公爵の手のモノ、魔を取り込んでいるとはいえ、簡単に他国の中枢に入り込むのは、警備がザルなのか能力が高いのか……どっちかでしょうが、前者かな。
アーロンは狙えなかったから外にいる時を狙ったところを見ると。
とはいえいずれも失敗してこれで警戒レベルは上がるし、事情を話されたらさすがにマルタンヤバそうだけど、魔の力で暴走する未来がありそう(w
作者からの返信
はい、彼はとても有能なのです(*^_^*)
フィックスのドルト共和国については、町中も神殿も来る者拒まずの国ですので、さほど頑張らなくてもフィックスに近ずく事は簡単にできそうです。
ヘンリーの方も、王宮ではなく自分の公爵邸で暮らしていて、王宮ほどの警備はしていないので、侵入が不可能というレベルではないようです。
まあ、誰でも簡単にとはいかないでしょうが、それなりに能力の高い者達が十分に計画を練って実行すれば・・・ですね。