ララをさらってきた、殿下って何者かなあ。
おおっ、ララは魔法とか使えるんでしたっけ。
ロープ、切れましたね。
作者からの返信
本城さん、こちらにもありがとうございます。
はい、ララは魔法仕えるんですね~
のほほんとしているので弱そうですけど、やはり能力はあるようです。
ただし、洗礼を受けていないので、小さな魔法しか今は使えません(*^_^*)
危なかったぁ、僕は女性が襲われるセクシャルな場面が苦手なんです。露出の少ない中世風の下着姿とはわかってましたが、それでも服を着せてあげたかったのです。表記は問題ないです、しっかりポイントごとに下着って書いておられましたから。さて、ララがまた何かをしようとしてます。でもおかしな事になりそうで心配( ;∀;)
作者からの返信
すみません、そうだったんですね、申し訳ないです(汗)
これは、ダメですね。
実は、次の回でも、ちょっとだけ危ないシーンを入れています。
いま、福山さんがあまり不快にならないように、ちょっと記載を変えて、早くさっと、助けが入るように変えています!
こういうのはホントに気をつけなければ!
次のお話で、ちょっとだけ流れとして入りますが、以降、こんな風に襲われるシーンは無いです!
キュンキュンするシーンは入れていきますが……
福山さん、率直な感想ありがとうございます。
誰もが不快にならないようなお話を目指しますので、そういうのがあれば、また教えてください。
よろしくお願いします
会話から察すると、彼らは帝国に占領された元獣人国の王子とその近衛騎士といった感じでしょうか?
でもララが冷静に観察しても、男たちの頭部にいわゆるケモ耳が生えている感じはありませんね。
「ララは出来るだけ彼らを刺激しないように大人しくしながら」最初めっちゃ刺激してたやん、無礼者とか言って笑 と突っ込んでしまいましたヾ(≧▽≦)ノ
リーダーかっこいいけど、スパダリはアーロンなんだろうな・・・。
作者からの返信
れんさん、いつもありがとうございます。
突っ込まれてしまいましたね、
色々…(汗)
少し補足しておくと…
滅んでしまったケール王国は、獣人族だけの国では無いです。ララ達と同じ系統の民族もいてて、王族達は、ララと同じ民族であると言うのが…ララの認識です。
それと、ララは、実際には獣人族がどういう人達が見た事はないです。
でも、ララは授業で習いました。それは、れんさんがイメージしているようなものだと習っています。あと、やはり、盗賊イコール獣人族という、ちょっと狂暴なイメージをもってます。
ララはね、この時はまだ、色々、おバカちゃんなのです。
立派な母親がいて、色んなことを教えて貰っていたにも関わらず、それをちゃんと理解できてないんですよ。
雰囲気としては、優しくそれなりに賢く良い皇女なのですが、それは周りがそういう彼女を作り上げているだけで……
優しさはあるし、国や民を守らないといけないという気持ちはとても強いです。その辺は、聖女である母親譲りです。
でも、世の中のことは本当に分かってないんです。
彼女は、本当に自分の事だけしか見えてないし、周りの事なんて全く気にした事が無いという、本物のお嬢様なんです。
だから、これからたくさん、ショックを受けながら成長していきます。
(ちゃんと描き切れるのかなぁ……そういう所。ちょっと、書けない気がして怖くなってきた)
お。
ラストの展開に興味津々です!
作者からの返信
関川さん、興味を持って頂きありがとうございます。嬉しいです
(o^^o)