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    怪談百物語生配信中への応援コメント

    遅くなりましたが、完結おめでとうございます!

    和響さんの作品はやはり引き込まれますね!
    面白すぎました!
    最後の終わり方がもう、粋です!
    あと、人間を描くのが上手すぎますね。
    1人なら問題ないというか、影響がないというか。
    でも引き寄せられるように群れると、害虫に変わってしまうのも人間です。
    積み重ねた時間でより成長してしまう欲望ではありますが、そんな人達が同じように生きていけるはずはないと思いたいです。
    ちゃんと見ている存在がいます。
    その存在って、やっぱり自分自身の中にいると思うのですよ。
    だからこそ、顔向けできない人生は送っちゃだめですよね。
    間違いがあったっていいとも思いました。
    ちゃんと自分と向き合うことを忘れなければ、人間に戻れますから。

    たくさんのテーマの中から強い愛を感じました。
    読後感は最高です。
    和響さんらしいなとも思いました。
    素敵な作品をありがとうございました!

    追記
    呼び捨ててしまいました!
    ごめんなさい!
    直しました(笑)

    ひとつ書き終わったり、書く時間がないと迷いますよね。
    でもやってみたいことはやってみましょう!
    三人称一視点、和響さん向いてると思います。
    書き慣れるまで一人称と混ざりやすいですが(未だに私は混ざります笑)、表現の幅が増えると思いますよ。
    主人公が知ってる言葉でしか書けない一人称って、語彙が偏りやすくなって書きにくいのですよ。
    だからここまで書けちゃう和響さんならどちらの書き方もいけますよ。

    またイベントだらけで母としても大変ですが、一緒に頑張りましょう!
    PTA、無事に終わりますように!
    そしておばんざいありがとうございます♡
    癒されました!

    作者からの返信

    最終話まで一気にお読みいただき本当に嬉しくて!

    愛を感じてもらえたなら嬉しいです!
    バッドエンドは書けないなーって思いつつ。
    実は、ニュー黒頭巾は……

    「じゃあもういいじゃん、決定で」
    「うっす」

    >顔向けできない人生は送っちゃだめですよね。

    に、あぁ、ヒナさんだなって!ヒナさんとカクヨムでわちゃわちゃしたいから、私も新作書かなきゃなって思いました!
    私らしいですか?

    今すごく悩み中です。
    次は何書こうかなって。
    一人称じゃない書き方もやってみたいと思い始めてたり。でもそれだとこんな感じに一人の視点と思いでなかなか書けない気もしていたりで……。

    でも、『読後感は最高です。和響らしいなとも思いました』ってコメントもらってなんかキラッと脳内に光がさした気がしました!

    ヒナさん、子育てが大変な中、たくさんお読みいただき本当に感謝でいっぱいです!
    週末はドタバタ周りが騒がしいので、時間見て私も伺いますね!雨さんのも伺えてない……涙

    でも、もう12月だし、自分のことでいっぱいいっぱいでなかなか読む読むできない状態!PTAは役員決めの書類チェックが大変だし!

    お互い子育てしながら夢に向かって頑張りましょー!
    おー!

    ヒナさんの目の負担になってなかったらいいな!
    最後までお読みいただき、本当にありがとうございました!

    ゆっくり週末休んでねー!(いや週末こそ休めん?!)
    脳内「小料理屋和響」で美味しいおばんざいとウイスキーロック出してヒナさんを癒します♡
    この癒しよ!届け!

  • 最終話への応援コメント

    もう本当に、祈るしかないですね。
    こうして終わらせたことは、愛があったから。
    愛が消えなかったからこそ、どうか静かに眠れますように。

    作者からの返信

    最終話までありがとうございます!
    この前とここまでの間には洸太君達と合流して岩をすり抜け、脱出劇まであると思うんですが、そこって、大事なんかな?!でも、合流して逃げていくだけな気がするなって思って、カットしちゃって。その時はそれが最善だと思ったんだけど、それは早すぎたんかなって思ったり。

    福山さんの家に行く流れも、細かく書くのもできたけど、それって、どうかなって悩んだりもして。こういう形になって完結して、今、改めて、書いた方が良かったんじゃないかとか、すごく反省しています。

    うう。優しいお言葉に感謝です!

  • 7_2への応援コメント

    めっちゃ熱い展開に再登場の方も!
    コメント無しで読んでますが、一気に最後まで行きます!

    作者からの返信

    熱かった?!熱かった?!

    もう、すごく反省の多い今日この頃で!
    書くのが怖くなるほどです……!
    元気もらってる!
    本当ありがとうヒナさん!

  • への応援コメント

    間に合え間に合え!
    風習ってなかなか変えられないというか、変えることができないというか。
    それでも、こんなことは終わりにしなければ!

    作者からの返信

    そうだ!こんなことは終わりにせねば!
    世の中そんなこと結構潜んでる?!って思いながら書きました。
    世間を賑わす性被害の問題もそうですよね。いつか終わりにせねば!の、そのいつかは誰かがきっかけを作らねばやってこないというか。そう思いながら描いてたなーって思い出しました!コメント嬉しいです!

  • 4_2への応援コメント

    あの映像のせいですかね?
    洸太君、おかしくなってますよね?
    いやこれ、仲間がいない状態はキツすぎます。

    作者からの返信

    洸太君おかしくなってると思ってもらえたなら作戦通り!
    でも、実は——ってなったらさらに作戦通り!
    洸太は悪気はないと思うんですよねw

  • 4_1への応援コメント

    そうだった!
    ここで繋がるなんて嫌すぎますよね(汗)
    でもだからこそ、蟲に対抗できる気もしますね。

    作者からの返信

    そうなんです!
    もう長い長いお話!毎回ごめんなさいですよ!全く!
    蟲に対抗してほしいです笑←ヒナさんはもう、知っているw

  • 3_2への応援コメント

    これ、映像で残しちゃいけないんじゃ(泣)
    やばすぎます。
    見ちゃったの心配すぎます。

    作者からの返信

    古い映像なんで残すんやー!って感じですよねw
    多分、何かの保険のつもりだったと思うけども、人に渡したらあかんクネ?いや、次に障りを渡して自分は大丈夫にしようとした?!リングかw

    犬山先生もだけど、この弟子がアホすぎてw
    ちょっと頭のネジが緩い設定で一番弟子の今中君を描いてみました♡

  • あざが印なら、もしかしてミチルちゃんも?なんてことを考えて寒気が。
    それに夢子さんのあんな様子の理由もわかって、それでも怪談に足を突っ込んでいるのがすごすぎて。

    そしてこれを実際に聞いていたら、速攻でお祓いしに行きます。
    怖すぎる(泣)

    作者からの返信

    まじ?怖い雰囲気出せてたらいいな!もう怪談YouTubeを見まくる毎日だったのが懐かしい!見ながら背筋が寒すぎて私一人きりの自宅昼間泣きそうだったw

    夢子さんのキャラ、どっかでまた使いたいくらい好きなキャラでした笑

  • への応援コメント

    いつか再登場するだろうと思っていたキャラの濃い子でしたか!
    しかもお名前が…。
    彼女、ここに戻ってきてよかったのでしょうか?

    作者からの返信

    ようやく出てきたよー涙
    長かったぜミチコちゃん!
    そうそう、なぜ彼女がここに?!って思ってもらえたら嬉しいです!
    コメントありがとうございます!

  • への応援コメント

    虫と蟲、上手いですね。
    会話だと違いがわかんないですもんね。
    ここでおばあちゃんにちゃんと話しておけば!!
    頼りになるのはお守りとおばあちゃんの言葉だけ。
    なんかすごいの来ましたけど、幻であってほしい!!

    作者からの返信

    >虫と蟲、上手いですね。

    うまい?!
    なんか最近ずっと書籍作品を読みまくってるんだけど、視点主人公が知らない情報は(名称とか)カタカナになってたりして。そう思って読むと、これってどうなんだ?!ここは漢字でいいのか?それともカタカナなのか?って、考えてしまいます。

    幻か否か?!
    そう思ってもらえて嬉しいです!

  • への応援コメント

    良いところで!!と思っていたら、まずいことになりましたね。
    ミチルちゃんが巻き込まれないことを祈るのみです。

    作者からの返信

    ふふふ!
    そして、そのさきになっていくのでありますが、果たして面白いのかどうかといまだに悩んでしまう私なのでしたw

  • への応援コメント

    子供の口から不穏な話を聞くとゾワゾワしますね…。
    そしてちょうちょ、来ましたね。
    気になることがたくさんあるので読み進めます!

    作者からの返信

    子供って邪気がない分怖いかなって思って。
    出てきたぜ!蝶!うまくつながって行ってたならいいのですが、いまだに反省点が多い作品で、思い出すと「あー!」って叫びたくなります……!
    でも気になってくれて嬉しいです!
    ありがとうございます!

  • 3_1への応援コメント

    さなえ先生やっぱり怖いです。
    ここ、書き直されたのかな?
    この先生のインパクトがすごすぎて覚えていて(笑)
    でも町全体がおかしいって、恐怖ですよね。

    作者からの返信

    さなえ先生のこのシーン、前回書いたのを全部消して追加エピソード入れて書き直したんですよ!
    夏休み前と後でテンションがなんか違う気もしてて。
    前に二話入れて、ここに持ってきました♡
    やばい先生覚えてくれてて嬉しいです!

  • への応援コメント

    胸がキュンキュンします!!
    怖い怖いと読み進めて、この甘酸っぱい空気!
    こっちはニヤニヤしますが、本人達はたまったもんじゃないですよね(笑)
    二人とも無事で幸せを掴んで欲しいです。

    作者からの返信

    キュンキュンいらんかもと思いつつ!
    でも書いてみたかったのー!
    二人の運命や、いかに!?w

  • お久しぶりにお邪魔します。

    こわっ!
    百物語を喋らされているように見えて、心臓がバクバクです(汗)
    この淡々と話す感じが怪談師だよなぁなんて思いつつ、実際の場所がチラつく怖さ!
    心当たりのある場所がお話の中に出てきたら、嫌でもいろいろ想像しますね。


    あとこちらだけすみません!

    『捨てられた元仲井の女性』

    仲居かな?と思います。
    時間のある時にご確認下さい。

    作者からの返信

    ヒナさんこんばんわー!

    すごいいっぱい読んでくれてありがとうございます!
    目、大丈夫?!
    それがもう心配で心配で!
    でも新作アップできたし、後遺症良くなってきてるんだと少しほっとしました( ^ω^ )

    塾の送迎とか映画の会とかで忙しくて全然パソコンに来れなかったけど!パパが深夜のカラオケ前に一時間寝るそうなので、ようやく戻ってこれました!

    読んでもらえて嬉しかったです!
    コメントいっぱいありがとう!!!!!!

    「仲居」直し損ねてた!!!もう時すでに遅し。
    結果出るまでこのままでいこうと思います笑
    (触るの怖い…w)

  • 3_1への応援コメント

    怪談スペシャルのタイトルに笑ってしまいました。
    海への恐怖心の表現がリアリティあって共感できます。

    作者からの返信

    神崎さん、こんにちは!

    笑っていただけて嬉しいです😆
    怪談スペシャルって子どもの頃好きでした(^^)

    海、怖いんです。私。廃墟と化した浜なみは私のリアルおばあちゃんの家なんですが、いまでも一番怖い場所です!取材に行っても写真撮れないくらい怖くて!

    そんな記憶を辿って買いてみました(o^^o)

    お読みいただきコメントまで、ありがとうございました(^^)

  • 怪談百物語生配信中への応援コメント

    濃厚な作品で面白かったです。
    ヒルコ様と恵比寿様が元ネタかなと思ったのですがどうでしょうか?

    作者からの返信

    しきさん、こんばんは!

    朝起きて、子供の部活の送迎やいろいろで忙しく、お返事が遅くなってしまい申し訳ありません!最後まで一気に読んでくださったのだと思い、胸が熱くなりました!

    >ヒルコ様と恵比寿様が元ネタ

    今回この作品を書くにあたり、ヒルコ様と恵比寿様も調べてみました!

    実は、私のお母さんの実家が日本海側の旅館でして。

    廃墟ホテル『浜なみ』は、お母さんの実家がモデルなんです。今年の三月ごろ、お母さんと一緒に先祖のお墓参りに行った際、久しぶりにお母さんの実家(おばあちゃんの家)を見て、すごく怖くて。

    廃墟になる前も実は怖かったんです。昔、火葬場で(隠亡さんが穴にご遺体を入れて夜通し転がし荼毘に伏す場所)だったからなのか、すごく、真っ黒な場所があって。怪奇現象的な話も子供心に覚えています。

    今回は、その子供のころの「おばあちゃんの旅館怖い」から妄想を膨らませ、書いてみました。

    子供の頃の私の怖かった記憶と、大人になって改めて見た廃墟となったおばあちゃんの家の記憶。さらにそこに、おばあちゃんは変な宗教にハマりやすかったという記憶。

    そこから着想を立ち上げ、流れ着く=漂流物=それを信仰に?と思って、妄想してみました。実際、調べてみると、漂着物を信仰の御神体にする漂流神という考えがあって、そこからヒルコ様のこととかも再度調べてみました。

    プラス、そこに蠱毒を織り交ぜて書いたのが本作になります(〃ω〃)

    金蚕蠱。金蚕蠱を飼うものは富と権力を得る。でも、毎年一人金蚕蠱に祈り、呪い殺さねばならない。それができないなら、家族から……。

    金蚕蠱は、焼いても水に沈めても死なないそうです。もう嫌だと手放したいときには、箱にすべての財産と金蚕蠱を入れて、道端に捨て、誰かがひろうことを待つのだとか——。

    蠱毒は中国の古来からある呪術ですが、日本にも渡来してきていることは間違いないと思うんです。(犬神も蠱毒の一種だと思います)

    その呪術的な歴史(宮中だけではなく民間にも広がっていたはず)を織り混ぜて書きたいなと思って、今作を書きました。

    強大な力をどう使うかは人間次第。
    電気も原子力も、貨幣制度も。
    人の倫理観でそれは善にも悪にもなるんだろうな。と思って書き進めてきました。

    きっとそれって、特別な誰かの話じゃなく、どこにでもいる、普通の人の中にも同じようにあるのかなって思って。

    長々と書いてしまって申し訳ありません!

    卑忌様に愛を祈ったから、最後、山倉のおじさんは紗千香に逢えた気がしてしまう今日この頃です。

    濃厚な作品と言っていただけて、本当に嬉しかったです!
    素晴らしいレビューもありがとうございました!
    いろいろあり、ようやくパソコンに戻ってきて返信できるのですが、今日は何度もレビューやこのコメントを読み返しました!

    見つけていただき、最後までお付き合いいただき、またレビューまで!本当にありがとうございました!

    編集済
  • 怪談百物語生配信中への応援コメント

    完結おめでとうございます。
    20万字越えの大作、とても面白かったです。
    正統派の因習村系ホラーが、見事に和響さんのテイストで味付けされて、ぐいぐい引き込まれていきました。

    横溝賞、ご武運を!

    作者からの返信

    水玉猫さんこんばんわ!

    長いお話、今回もお付き合いいただき、本当に感謝です!癒し系可愛い作品の水玉猫さんに読んでもらえることが、ジャンルが違いすぎるのに、すごく嬉しいです!

    正統派因習村系ホラーを意識しつつ、でも、力量が足りず、ものすごく悩みながら書いてました!

    私のテイストは自分ではわからないのですが、ぐいぐい引き込まれたと言っていただけ、嬉しかったです!

    評価のお星様もありがとうございました!
    カクコンに向けて!でもその前になんか、ホラーじゃないのを書きたい衝動です笑

    本当に最後までありがとうございました!

  • 怪談百物語生配信中への応援コメント

     なるほどぉ。
     ついプロローグを読み返してしまいました。さすがは和響さん。
     これは結果が出ないと逆におかしいというか。
     またこれをものすごいスピードで仕上げられているので、もう感服ですね。
     スピード感があって、緩急が巧みで、キャラクターがまた魅力的で、構成が上手くて、何よりホラー描写がものすごい。
     和響ホラーの集大成なんじゃないですか? 無明の闇夜と太郎くんも大作でしたけど、さらに上を来た……年々進化を続けてる和響さんのこの先が、一読者として楽しみです!

    作者からの返信

    最後までありがとうございました!
    プロローグと繋がってましたか?
    『いけない儀式』の内容ともリンクしているつもりで書きました( ^ω^ )

    今回はすごく頭を悩ませました。だからこの作品、大好きな作品になりました!(どれも好きなんだけど、特に!)

    素敵な熱を込めたレビューもすごく嬉しかったです!
    後で近況ノートでご紹介させてくださいね!

    私も期待しかないDITinoue(上楽竜文)君の今後が楽しみです!

    直ぐにでも返信に来たかったんだけど、リアル謎解き肝試しでぶっ倒れてました笑

    明日からは子供達とユニバです!
    ホラーナイトのユニバでハッスルして、またエネルギーに変えて次に行きたいと思います!

    横溝章はとても大きな賞だから、難しいと思ってるけれど、書き上げれたことが嬉しいので、これからも書き続けようと思います!(次書くのは気晴らしのホラーじゃないやつにしようと思ってる♡が、どうなることやら?!)

    カクコンも12月から始まるし、お互いに切磋琢磨して行こうね!そして、ヒナちゃんの帰りを一緒に待とうぞ!おー!

    最後までお付き合いいただき、レビューまで!
    本当にありがとうございました!

  • 最終話への応援コメント

     まさに超大作じゃないですか。
     ジグソーパズルがほぼ完全につながりましたね。
     長編作品で、最後まで十七人もの応援が得られているのがすごいなぁと思いますし、うらやましいです。
     ただ一つ気になるのが、エピローグで何が待ち受けてるのか……。不吉な終わり方は止めてほしいですけど。

    作者からの返信

    超大作でしたか?!長いお話だから、読むのも大変だったと思います!
    なのに、最後まで本当にありがとうございました!
    謎チックなところが全部溶けてたら嬉しいです!
    そうそう、エピローグ。
    これを書くために、20万字を書いてきたんです(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾

  • 7_3への応援コメント

     黒い蟲が舞う中に、私は足を踏み出した。

     タイトルのやつがすごい染みてきます。
     山倉のおじさんが悲しすぎます。こんな親戚がいたらさぞかし幸せですね。
     ヒューマンドラマ的な要素も入ってきて、書籍化通り越して映画化希望◎

    作者からの返信

    >書籍化通り越して映画化希望◎

    ううう。優しさに涙。
    山倉のおじさんは私も大好きすぎて、ここは泣きながら書いてしまった。で、冷静になって読み直し修正。
    きっと山倉さんが最後に紗千香に会えたのは、卑忌様の御利益なんだと私は思っているのです。

  • 7_2への応援コメント

     恐怖は一段と増してますけど、それと同時に難解なジグソーパズルが解けたみたいな晴れやかさがすごい来てるんですよね。
     結構僕ってサラサラって流し読みするタイプなんですけど、すごい色んなものが繋がってきて、本当に書籍化してほしいなぁと思える作品です。もう一回最初から読みたくなります!

    作者からの返信

    >難解なジグソーパズルが解けたみたいな晴れやかさがすごい来てるんですよね。

    めちゃくちゃ嬉しいお言葉です!
    頭抱えて書いてたから、そう言ってもらえるだけで、昇華します!最初から読みたくなるなんて、それってものすごく嬉しいお言葉です!本当にありがとう!!!

  • への応援コメント

     美蝶子ちゃぁぁぁん!!
     手錠かけられてるて、もう状況が目まぐるしく変わって風邪に侵された頭がグルグルしてきました(笑)
     ここまで来たらもう横溝正史確定演出じゃ? ペンライト追加発注せねば。

    作者からの返信

    美蝶子ちゃぁぁぁん!!
    叫んでくれて嬉しいよー!
    もっとこの最終章は突っ込んで書いてもいいかもだったけど、ポイント絞って書いてみた!
    ペンライト!見えるよ見えるよ!漆黒のペンライトが漆黒の闇に溶けてるところが!!!!

  • 4_2への応援コメント

     マジで虫の描写止めた方がいいですよ。昆虫恐怖症の僕からしたらもはやいじめですよ(笑)
     美蝶子の謎もまただんだんと……僕もペンライト回さないと(笑)

    作者からの返信

    ぺんらw

    ここにもペンライトを持ってくれる人がー!
    黒蝶だから、ペンラの色はもちろん黒か!
    ん?
    黒は、光らないんじゃ……?!

  • への応援コメント

     やばいやばいやばいやばいやばい。
     ミチルちゃん消えたし。しかもその謎がどんどんと……今、実は僕風邪ひいてるんですけど、読んじゃいけなかったです。ただでさえ寒いのに、鳥肌がどんどんと……Σ(゚∀゚ノ)ノキャー

    作者からの返信

    風邪は大丈夫ですか?
    寒暖差がすごいもんね。

    私もヘックションを繰り返しています。
    鳥肌がどうか、風邪のせいじゃありませんように!

  • 3_2への応援コメント

     虫。僕にとってはこの一語で寒気がするのに(自称.昆虫恐怖症)死体がらみなんて。
     物語ごとにホラー描写が怖さを増していて、僕も負けてられないなぁと思えます! 久々にまたホラー書こうかな?

    作者からの返信

    DITinoue(上楽竜文)くん

    昆虫恐怖症!!!!!
    それは、まじで、この描写はやばいよね!

    久々にホラー!書いて書いて!
    最近全然読む読むできないから、行けてないけど、ホラー書くのって楽しいよね!お化け屋敷作ってる気分だよ^ ^

  •  なるほど、ゲストが持ってくるんですね、そういう状況。
     これ面白いなぁ。ラジオだからそういう音声って盛大に使えますし、逆に恐怖をそそられますね。
     しかも、黒い人影出てきたし! だんだんつながってきました。あと数ピースで完成ですね!

    作者からの返信

    DITinoue(上楽竜文)くん

    そうなんです。このゲスト、なかなか曲者でしょ?
    怪談師11名全部出すパターンも考えたけど、ぐちゃぐちゃになりそうで、二人に絞った!いいキャラだったらいいな!

  • への応援コメント

     ここまでサササーッと一気読みしてきましたけど、いよいよ危うくなってきたじゃないですか。
     前の話で洸太君と付き合って、良い感じかなと思えばすぐに不穏な空気が漂って、そして謎のそれ。
     いよいよ大盛り上がりの場面ですね。「次のエピソード」をクリックしようとする人差し指が震えています((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル

    作者からの返信

    DITinoue(上楽竜文)くん、たくさん読んでくれてありがとう!

    ふふふ。いい雰囲気をもっと継続しようと思ったけど、そうは問屋が下さないw
    指が震えるなんてうれしい悲鳴だぜー❤️

  • 怪談百物語生配信中への応援コメント

    完結おめでとうございます。
    プロローグから、ここまで見事な着地です。
    やっぱり上手いなって思います。
    一万字でも大変なのに、20万字以上での構成、お見事ですね。
    ホラーの和響さんになりつつありますね。
    またまた大作が生まれましたね。

    怖かったです。和響さん博学だから、
    物語に深みが増して余計に引き込まれていきます。
    執筆お疲れ様でございました。
    いい結果が出ますように……ヽ(゚∀゚)ノ

    作者からの返信

    引き続きありがとうございます!

    今日はたくさん一気にお読みいただき、本当に嬉しかったです!プロローグを書いた時から、いや、これを書こうと思ってメモ帳に書いた時からここに辿り付きたいと思って書いてきました!でもやっぱり長くなってしまいました!

    長いお話なのに、最後までお付き合いいただきまして、誠にありがとうございました!!!!

    全然博学じゃなくって、気になることがあるたび調べたりして、めっちゃ時間かかってしまいました(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾

    でも、その、本編進めなきゃ!と思いつつ調べてた時間がハナスさんのコメントで救われました!

    大きな賞だし、他のカクヨムからの参加者さんの作品も素晴らしいし、無理なんですが、挑戦し、書けたことがことが嬉しいです!大好きなハナスさんに読んでもらったこともめっちゃ嬉しいんです!

    いつか、昭和カラオケに!←勝手にずっと言ってますがw

    ホラー小説を書こうと思ってるわけじゃないんですが、カクヨムで開催されるコンテストで挑戦できるのがホラーしかなくて。。。。

    カクコンもホラーなんかなぁ、って思ってます。でも、その前に時間があるなら、別ジャンル書いてみたいです!

    ハナスさんの聖書の話、興味あります!
    あの分厚い本を読んで理解するのは私には無理なので、ハナスさんの世界で読みたいです!


    最後まで、本当にありがとうございました!
    大好きですー!!!!!!!

  • 4_2への応援コメント

    妄想の蟲だと思ったらフナムシ。
    どっちもいやです。もうゾワゾワしてます。

    作者からの返信

    ハナスさんこんばんわ!
    フナムシー!めっちゃゲジゲジ(って言います?)ですよね!
    でも、写真で検索したら意外と可愛かった笑

    でもそんなんが首筋は無理無理!と思って書きました!
    妄想より怖い暗闇のむし。
    やはり嫌な虫のナンバーワンはGだなって思います。

  • 怪談百物語生配信中への応援コメント

    いい滑り出しですね。

    作者からの返信

    hekiseiさんこんにちは!

    いい滑り出しでしたか?だとすれば嬉しいですー!
    お話の合間にちょこちょこここで紹介してる怪談師の怪談シーンを入れていますので、また良かったら覗きにきてください( ´ ▽ ` )

    お読みいただきコメントまで、ありがとうございました!

  • への応援コメント

    コメント失礼致します。

    愛知県在住なので、味や町の様子などを身近に感じてついコメントしたくなりました。

    居酒屋の大鍋でグツグツ煮てる味噌味のおでんって美味しいですよね。愛知県の濃いめの味付け大好きです。

    冒頭のYouTube生配信から始まる所も臨場感あってよかったです。
    怪談動画が大好きでほぼ毎日見ているので、あんな生配信あったら本当に見たい!

    この先も楽しませていただきます!

    作者からの返信

    ぱのすけさんはじめまして!

    コメントありがとうございます!
    愛知県在住ですか!私もその近辺在住です( ^ω^ )
    子供がいるので、なかなか名古屋の居酒屋に行くことはできないのですが、円頓寺界隈とか賑わっているそうですね!
    味噌おでん〜!めっちゃ美味しいですよね!私も濃いめの味付け大好きです!甘い方の赤味噌をつけてだしおでんもいいけど、あの、茶色く煮込んだ甘くない味噌おでんも最高です!

    「居酒屋で焼き鳥食べながらビール飲んで味噌おでん食べたい〜!」って言いながら書いてました笑

    怪談動画が大好きとは!
    今回これを書くにあたり、私も凄い怪談動画見ました!でも、めっちゃ背中に気配を感じるんですよね・・・・。やっぱ怖い話には寄ってくるんですよね、きっと・・・・。ブルブル してしまいます(´༎ຶོρ༎ຶོ`)

    一気にお読みいただいたこともありがとうございました!
    通知を見て、感動しました!
    評価のお星様も、本当にありがとうございました!

    楽しんで頂けたなら嬉しいです!

    数ある作品群の中から見つけていただき、コメントまで、出会いに感謝します!本当にありがとうございました!

  • 怪談百物語生配信中への応援コメント

    完結お疲れ様です!
    光汰がここで死ぬかな?と何回も思ったのに最後まで生き残るとは。

    怖いと思われていた神様はただ純粋だっただけ、本当に怖いのは人間の持つ欲望、なのかもしれませんね。
    『いけない儀式』、この字面にエロさを感じるという欲望もまた人間……

    作者からの返信

    『いけない儀式』この字面にエロさを感じるという欲望もまた人間……

    ここにもそこに着目する人がっ!笑

    お夜伽儀式まで話を進めて助けるか否かをだいぶ悩んだんですが、今回はそこは主じゃない気がしてその前に助け出したけども!

    洸太君を最後は——、ルートも書き始めの最初はあったんですけど、やっぱり洸太君は生き延びて、黒頭巾を被ってもらわないといけないので、生き残っていただきました!

    本当に怖いのは人間っすよねー。

    巨大な力、原子力とか、ダイナマイトとかもだけど、使う人によって善悪が変わる。

    お金もそうですよね。縄文時代は平和だったのかな、って思います。

    そんな気持ちで書き進めてきました!

    『いけない儀式』、この字面にエロさを感じる出っぱなしお兄ちゃんが素敵ですw

    長いお話でしたが、最後までお読みいただき、本当にありがとうございました!
    これで心置きなく読む読むもできるようになったので、たまったエッセイ遊びに行きまーす♡

  • 7_3への応援コメント

    山倉のおじさんが主人公だった!
    それぐらいすべてを持っていきましたね

    作者からの返信

    出っぱなしさんこんにちは!
    そちらはもうだいぶ寒くなってきましたか?

    そうそう!
    山倉のおじさんが主人公だったかもしれません笑
    ヒロインは幸江おばあちゃんで!
    イケオジ好きな私としては、ここを書くのが一番脳内妄想がキュン♡してました。そして、書きながら泣いておりました笑

    全てを持っていくのに違和感がなかったら嬉しいです!

  • 怪談百物語生配信中への応援コメント

    完結までお疲れ様でした。
    ここに返ってくるのも上手だと思いました。
    『いけない儀式』ってエッチな字面ですよね笑

    作者からの返信

    悠木さんこんばんわ!

    ここはなくていいシーンなのかも?
    ここはいるシーンじゃないかな?
    とものすごく考えて、書いてました。
    ラストは決まってたので、ここに帰ってくる予定だったのですが、それでもタイトルのような話に本編がなってるか不安すぎて!

    悠木さんが近況ノートで交流した時に、「読むのが楽しい」と言ってくださったので、毎回、今も楽しいでいてくれるお話だろうか。と毎回考えて書き進めました。

    長いお話、最後までお読みいただき、ありがとうございました!



    『いけない儀式』w
    確かに、エロい字面ですよね笑

    「いけない」らしいのでw
    おっふ♡

    ここだけ話。お夜伽儀式のシーンをかくルートも考えていたのですが。
    それやっちまうと、ノリノリになってしまいそうで。
    今回は断念。

    『いけない儀式』は、別バナで、今度書いてみようと思います(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾

  • 怪談百物語生配信中への応援コメント

    完結おめでとうございます!
    うわー!最後の最後でピッタリ全部繋がったー!リアルにうおー!ってなりました!
    紗千香さんの痣について、ハッキリさせないのもすごく良いなーと思いました。

    人知をこえた現象や存在に対する恐怖や畏れもありましたが、一番怖かったのは人間かもしれません。
    自分本位の色んな欲であったり、同調圧力であったり……
    でもそういう自分自身じゃなくて、愛する人(他者)に向けた願いにも卑忌様は応えてくれて。
    人の価値観なんて神様には関係のないものだけど、人間の私はやっぱり後者の面に意味を見出だそうとしてしまうようです。
    神様の大きすぎる力は怖いものではあるけど、それを善にするか悪にするかは人間、みたいな。

    紗千香さんや洸太くん、その他の方たちも。
    この出来事の後、どんなふうに過ごしているんだろうと、自然と思いを馳せてしまいます。
    涙を流したり、怖い思いをしたりした分、穏やかに幸せに過ごせていたらいいなと思います。

    連載、本当にお疲れさまでした!
    読ませていただき、ありがとうございました!!
    面白かったです!

    作者からの返信

    きみどりさん、こんばんわ!

    お忙しい週末に、丁寧にお読みいただき、本当に嬉しかったです!一文字一文字、細かく集中して読んでいただいているのだと毎回のコメントで感じて、胸が熱くなりました!

    このラストに持っていきたくてずっと書いていたので、書き終えたときは、「到着できた」と力が抜けました!

    きみどりさんの感想のように、私も一番怖いのは人間だと思います。
    仏教やキリスト教のような宗教ではなく、卑忌様のような神様は、善悪がないというか、ただその願いに対しての動きというか、そういう神様だと思うのです。だから、それをどう使うのかは人間次第なのかなと思って。

    原子力も、ダイナマイトも、そういう強大な力というのは、善にも悪にもなる。要は、それをどう使うのかっていうことだと思って。それと、強大な力を持つナニカは、同じ気がしてしまいました。

    登場人物のその後に思いを馳せてもらえるなんて、めちゃくちゃ幸せです!私も実は、書き終えたあと、ずっと思いを馳せてます。山倉のおじさんが、7_3辺りはめちゃくちゃ大好きで、泣きながら書いてしまいました(笑)

    山倉のおじさんが愛を願ったから、さっちゃんに最後に会えたんじゃないかな。だから、さっちゃんがこの日ここにくるのは、きっと卑忌様のご利益だったんじゃないかな、なんて、勝手に思ったりしてしまいました。(書いたのは私だけど、書き終えた後にそう思ってしまって)

    誤字チェックも本当にありがとうございました!


    今度、法医昆虫学の本を探して読んでみようと思います!
    (でも、そこから書く小説は警察ものなのでは?!と、ドキドキして妄想を膨らませています笑)いや、警察ものは、無理だとおも……

    長いお話にお付き合いいただき、また、お星様も!
    本当に最後までありがとうございました!

  • 怪談百物語生配信中への応援コメント

    やっぱり本気で怖かったです。

    作者からの返信

    ふふふ。
    むちゃくちゃ嬉しいお言葉ですー!
    書いて良かった!

    百物語で召喚されるおひぃ様達の怨霊か、卑意味様か。それとも蟲に喰われた氏子のじいさんか笑

    そんなゾワッになってたら嬉しい(*´◒`*)

    お読みいただき、本当にありがとうございました!!!

  • 最終話への応援コメント

    完結おめでとうございます!!!

    最後までハラハラドキドキが止まりませんでした。

    そして、怖かったです。

    連載お疲れ様でした。

    作者からの返信

    春川さんこんばんは!

    またまた長くなってしまいましたが、最後までお付き合いいただきまして、ありがとうございますー!!!

    ハラハラドキドキしてもらえたら嬉しいです😆

    コメントありがとうございました!!!

  • 7_2への応援コメント

    プリンアラモードのおじさん!
    繋がったー!!
    夜伽の儀式、必要なものとして双方の合意があるのならまだしも、もう読んでて辛いし嫌悪感だしで、山倉さんがヒーローすぎました!
    そして紗千香さんの怒りが完全に私の気持ちを代弁してくれてて、すごい頷いちゃいました。

    ↓すいません、ためちゃったんですけど、いつもの置いときます。
    コンテスト〆切直前や後に修正する場合は、要項をよく読んで、選考対象から外れちゃわないよう気をつけてください(・・;)
    変なミスを防ぐために修正しないのもアリだと思います!

    ○最終章2か3?
    (平気で殴ったり蹴る男→好みだと思いますが、用法的には「蹴ったり」になると思います)
    ○4_2
    (黒い影に見えてたつーか→「た」と「つ」の間に、もしかしたら「っ」が入る?)
    黒人影としか、お巡りさんにも→黒い
    妄想が沸き始めている→同音異義語苦手なのでわからないのですが「湧く」の方かもです。
    口を手で抑える→押さえる
    ○5
    (会話文中のら抜き言葉×2は問題ないと思うので報告省きます)
    ○6
    フード越し囁く→越しに
    お凛×2→「お鈴」かと思います。
    (ら抜き言葉×1は省きます)
    どちらかとえいば物語→いえば
    耳澄まし→「を」抜けてるかも?
    聞こえないはずのない、最後の炎が→もしかしたら「聞こえるはずのない」でしょうか?
    ○7_1
    壇上の上に→意味によっては「上」が重複かもです。
    ○7_2
    ブルドック顔のおじいさんは→グ
    顔を寄せ合い話しを→話を
    壇上の上×2→こちらも意味によっては「上」が重複かもです。
    鈍く光ながら→光り
    (蟲は次々と次々と→「確実に、確実に、」は意図的だと思いますが、こちらはどうでしょうか?)
    垂れ下がった皮膚を喰破り→喰い

    作者からの返信

    きみどりさんこんにちは!

    めちゃくちゃ丁寧に誤字を教えていただき、本当にありがとうございますー!
    何度も見直して公開してるんですが、それでも最後の辺は集中力が物語に向いていて、絶対見落としあるだろうと思ってました!今日も空いた時間に見直したりしてるんですが、それでもまだこんなにあったとは!!!

    ものすごく丁寧にお読みいただき、本当に感謝の気持ちでいっぱいです!

    壇上の上が、一個まだ見つけれてないので、探してみます!
    蟲は次々と次々→次から次へとに変えてみようかなと!

    きみどりさん、本当に、すごい!
    凄すぎて、ありがとうございます!を百万回言いたいくらいです!

    ありがたすぎて泣けてきた。




    プリンアラモードのおじさん!覚えてくれていてありがとうございます!
    もう一度教えてもらったとこ、見直してきます!


  • 編集済

    怪談百物語生配信中への応援コメント

    和響様。

    うわぁぁぁぁ、なんか最後に鳥肌出ちゃいました。
    ここから百物語の100話目が始まった……つまり『黒蝶舞う海で』の始まりなんですね。
    さすが和響様、ちゃんと繋がってますね。
    見事な構成力に脱帽です。
    お忙しい和響様。
    いつこんなストーリーが浮かんでくるのでしょうね。
    ミステリー&ホラー大賞、かっさらってください!
    良い結果を祈ってます。
    お疲れ様です。

    あっ!
    めちゃくちゃ怖くて謎めいて面白かったです。

    作者からの返信

    のこさん、ありがとうございます!

    ここに辿り着きたかったんですー!お読みいただきありがとうございます!

    百物語、100話目を話すと、降霊術で召喚。海へ欲を喰いすぎた卑忌様が羽ばたかれていくようです笑

    なかなか賞は難しいと思ってますが、書くのが楽しかったです!

    海蛍の中の人は——

    紗千香と洸太の恋愛シーンをもっと書いて、もきゅもきゅしたかったですー!←本音がw

    最後までお付き合いいただきまして、ありがとうございました!

  • 最終話への応援コメント

    和響様、こんにちは😊

    まずは完結お疲れ様です。
    和響様の近況ノートで、色々な状況を聞いていたのでそんな中、走り切って完走されたことは素晴らしいなって思います。

    今までの忌々しい出来事はすべて灰となって浄化されたのですね。
    悲しい結果にはなりましたが山倉のおじさんが一緒に連れて行ったおひぃ様の魂も今は安らかな気持ちではないかと思います。

    そうか、風鈴様が気にしてたウミウシは何処へ……。
    きっと解放されてどこかに眠っているのでしょうね。

    作者からの返信

    のこさん、ありがとうございます!

    長かったですよね!なのに、ありがとうございました!
    ウミウシなー笑
    イメージの匂わせだったんですが、風ちゃんが興味があったみたいで笑

    最終話の後、ラスト一話のエピローグにむけて、ずっと書いてきたので、昨日は、やったー!ってビールのんでました🍺

    長いお話、お付き合いいただきまして、ありがとうございました!

  • 怪談百物語生配信中への応援コメント

    あー!なるほどです!
    ここに帰ってくる!
    うまい!

    作者からの返信

    ウマイをいただきましたー!
    😆!

    ラストのこのエピソードはもう決めていたので、書くのが早かったです!
    でも「黒い蝶は果たして海に舞って行ったのか?」というのは、読んでくださる方の想像に委ねてしまうから、そういうのはありなのか?何なのか?よくまだ自分でもわからないです!


    最後までありがとうございました!
    今日は、家中掃除しなきゃですー!涙

  • 最終話への応援コメント

    完結、おめでとうございます!
    走りきりましたね!
    よかったです!

    禍々しい祭りはそれを疑問に思ったプリンのおじさんの長年の努力で、浄化されましたね。
    悲しい結末ではありますが、長く縛り付けられていたものが、炎とともに解放されたことをよかったと思います。

    作者からの返信

    走りきりましたー!!!!!!

    ギリギリすぎて😅
    でも、ギリギリだけど、妥協してえいやって書いた感はなく、向き合えたなって、自分では思うので、今はほっとしております。
    コメントが励みでした!
    本当、ありがとうございます!

  • 7_3への応援コメント

    欲を願うと代償を求め、愛を求めると無償で庇護してくれる神様だったのですね。

    ただ力の強いだけの神様なのに、こうしてしまったのは人の欲。
    悲しいですね。

    作者からの返信

    つむぎさんこんにちは!

    結局悪の根元は、人の欲なのかなーって思いました。
    書いていて。
    もっとおじいちゃんたちのお尻の窪みとかリアルに書こうと思ったけど、妄想するのがひょーってなったので、さっくりにしておきました。

    長いお話なのに、応援していただき、お付き合いしていただき、ペンライトの電池まで変えていただき、ありがとうございました!

  • 最終話への応援コメント

    完結、本当にお疲れ様でした。
    大作でしたね。最後は、きっちり終わることができて、途中の呟きなど読んでましたが、きっと大丈夫だと思っていました。
    本当におめでとうございます。

    大きな賞ですが、良い結果になりますようお祈りしています。

    作者からの返信

    アメさんこんにちは!

    応援、コメント、ありがとうございましたー!
    最後きっちり終われましたか?!
    もうそこが未だ、心配。
    決めてた通りの書きたいことは全部かけた気がして入るのですが、もっとグロ怖い方がいいのか?!とか、でも、無理やりつけたくなくて。
    悩みながらでした!
    最後までありがとうございましたー!

  • 怪談百物語生配信中への応援コメント

    完結おめでとうございます!
    ( ^-^)ノ∠※。.:*:・'°☆
    タイトル回収している! おぉっ!
    やっぱりかっこいいタイトルです。

    作者からの返信

    黒本さんこんにちは!
    かっこいいタイトルですか?
    だったらいいな!

    最初の時に、黒本さんが「声優の怪談師夢子さんが気になる」みたいなコメントをくださったので、夢子出してみた!

    長いお話なのに、お付き合いいただきまして、誠にありがとうございました!

  • 怪談百物語生配信中への応援コメント

    お。こんな風に繋がっていたんですね!
    なんだかんだ洸太くんも生き残って一安心です。
    てか、何年か前にとある陰陽師から聞いた話によると、百物語はバリバリの降霊術なのだそうです。それも、とびきりヤバいらしいです。仲間内で百物語をやろうとしていたら、烈火の如く叱られましたw
    降霊のメカニズムについても詳しく聞いていたので、それをヒントに僕も百物語にからむ話を書き進めていたのですが、先を越されちゃいましたねw
    ともあれ完結お疲れ様です。大作でした。

    作者からの返信

    最後まで長いお話にお付き合いいただきましてありがとうございますー!

    百物語、絶対バリバリの好霊術だと思います!
    だって、怖い話してると背後がゾワゾワしますもん。
    寄ってくるんですよね。きっと。そういうゾーンを引き寄せるっていうか。だからアウトー!な高霊術だと思います( ^ω^ )

    宗治さんの百物語も読んでみたし!
    最後までお付き合いいただきましてありがとうございました!

  • 7_3への応援コメント

    最後の最後に、いぶし銀が美味しいとこを全部掻っ攫いましたね。
    切ないです(T . T)

    作者からの返信

    いぶし銀!
    確かにー確かにー!
    なんか最近老衰のおばあちゃんのお見舞いに行ってきたばっかりなんで、感情移入をしてしまった感が否めません!

  • 7_2への応援コメント

    なんておぞましい風習!
    こりゃ怨念も迸っちゃいますよ(>_<)

    作者からの返信

    宗治さんおはようございますー!

    悍しい風習になってたらいいんだけど!!!!
    怨念渦巻く感じになってたらいいな!


  • 編集済

    怪談百物語生配信中への応援コメント

    うわー、そこかー!

    上手い!
    この百物語のオチで終わるって言うの、最初読んですぐにわかったー!なるほど〜!
    素直に上手い!
    ここで終わるなんて、シャレてる!

    実に、巧みな構成だと思う!
    そして、ナゾとかは、殆ど解消されてると思うので、あまりモヤモヤ感はない。

    ただ、ウミウシだけが〜〜笑笑

    面白かったよーー!
    完成度がかなり高くて、どっかで書いたけど、これからがホラーあんどミステリーの本格デビューな気がする〜!

    めっちゃ、良かったーー!(๑˃̵ᴗ˂̵)

    おつかれーー!
    カンパーイ!!(^^)

    作者からの返信

    先にここにくるよーw

    ウミウシなーw
    いや、ウミウシなーw

    でもね、さりげなく入れてみたんよウミウシの再生能力と卑忌様のお力。
    えっとね、最終章の6!

    「……のじぃさま」頭が背中に近づくたび、ぶつぶつと話す声が聞こえる。

    「……あしがなくなった……ことじゃ……ひいみ……またあし……えてきての……」

    ほら、足はえてるw

  • 最終話への応援コメント

    おおー、終わったー!

    お疲れ様ー!

    ウミウシ、出てこなかった笑笑

    たぶん、各家にある祠は、御神体の分身なワケよね。
    家で神棚があるように。

    そして、やはり、紗千香は、わかってるんだ。
    自分がおひい様候補なんだって。

    たぶん、お腹のアザを見るたびに想い出すんだろうなぁ。
    悲しくも、懐かしくもある想い出を。

    作者からの返信

    だねー。
    祠って結構その辺にいっぱいあるんだよね。
    もち、家の中にも持ってる人いたりして。
    痣を見るたび思い出す、紗千香と洸太のこれからを妄想して描きたかったけど、そこは、もう、今回はやめといたw

  • 7_3への応援コメント

    ああ、そうなのよ!
    おばあちゃんの知り合いが居るのはわかってたけど、それが山倉のおじさんとは!

    そして、やはり、おばあちゃんが迎えに来た!

    しかし、わたしは、まだわからぬ。
    この紗千香、誰の子供だ?

    あの死んだ、おひい様にされそうだった人の子供?

    ナゾだ、紗千香は、とにかく、おひい様候補の子供なのよね?まあ、そうだよね。

    作者からの返信

    うんうん、そうなのよ!

    山倉さんのおじさんね、めっちゃ脳内で好きなキャラだったの!
    もう、抱いて!くらい。

    言い過ぎかw

  • 7_3への応援コメント

    卑忌様の氏神詣に夜這いの風習がいつからか合わさって今の形になったのですね。
    山倉のおじさんが命を懸けてすべてを終わらそうとしているのですね。
    悲しいです。
    紗千香ちゃんも辛いね。
    美蝶子ちゃんを救い出すことができるのでしょうか?

    作者からの返信

    のこさん、こんばんわ!

    悲しいですと言ってもらえて嬉しいです。
    日本の奇祭を調べると、期限がでっち上げなものが多くて。
    今回はそれと昨今の大人の事情で振り回される子供たちをちょっと書いてみたくて!

    ミチコちゃん、救い出せるか否か?!

    お読みいただき、本当にありがとうございます!

  • 7_2への応援コメント

    山さんはプリンアラモードのオジサンで、おひいさまの子どもだったのですね。
    そして「浜波」の砂に覆われた床の秘密も一部がわかりましたね。
    全ては繋がっていた!

    作者からの返信

    つむぎさんこんばんわ!

    全ては繋がっていた!になったらいいな!でも、喋りすぎたらあかんかもしれん!と悩みながら書いてました!
    ペンライトのバラード振りが、見えている……


    長いお話にお付き合いいただきありがとうございます!!!!

  • 7_3への応援コメント

    悲しすぎる切ない物語だね。

    山城のおじさんも、みな悲しい。
    酷い男たちのゲスな欲望で狂わせられた人生が悲しすぎるね。

    作者からの返信

    そう言ってもらえて嬉しい限りです。
    遊郭に売られた少女とか、現代のジュニアアイドル撮影会とかも私的には???です。JN-ズもです。

    大人に振り回れてる子供が世界からいなくなりますように!って思うばかりです。悲しすぎてくれたら、出てこない背景の人々も昇華できる気がしました。いつも温かいお言葉に涙出そうです!
    コメントありがとうございました!

  • 7_1への応援コメント

    美蝶子ちゃんなのか?
    違うのか。
    とても幽玄な表現で読み込んでしまいますが、それにしても、ほんと胸糞悪い男たちですよね。

    作者からの返信

    アメさんこんばんわ!
    早速お読みいただきましてありがとうございますですー!

    完結できました!ううう。長いお話ありがとうございます!(まだ早い)
    遊玄でしたか?
    もう、必死にお堂の写真見ながらノートに汚い図を書いて書いてました!

    めちゃ胸糞悪い男を書こうかなと、思った最近のニュース。
    あと、老害。
    そんな思いを込めてラスト書いてました。
    いつもありがとうございます!

  • 7_2への応援コメント

    これは、洸太は死ぬね。
    紗千香を守って死ぬのかどうかはわからぬが、これは一緒にここから出られないって事でしょう。

    うん、いや、紗千香がおひい様になるとか?

    むむ、わからぬ。

    どうなるんだろ?(๑˃̵ᴗ˂̵)

    ※『全裸になった氏子の老人は、骨から肉が離れ落ちたような弛んだ身体していた。』
    ここ、身体を、かな?

    作者からの返信

    直してきたぜー!
    めっちゃありがとう!

    風ちゃんが最初の方から追いかけてくれて助かったよー!
    本当に感謝です!
    誤字報告!

  • 7_1への応援コメント

    やはり、おひい様、生贄(夜伽)、生き神様とか、それぞれ役割が違う。

    しかし、まだわからない。

    おひい様が死ぬとか、それが解ければ?
    いや、あのお店のおばさんが言ってたのがホントとは限らない。

    さあ、真実は、何だ?(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾

    作者からの返信

    さあ、真実は、何だ?(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾

    どうなんだ?!

  • 7_1への応援コメント

    あ?あれって、なんや????

    本当のおひぃ様?
    美蝶子ちゃんではない?
    なら、なぜ泣いていたのでしょうか?

    作者からの返信

    つむぎさんこんばんわ!

    美蝶子ちゃんの涙には直接言及できてないかもです!
    おひぃ様の真実が……

    いつもありがとうございます!


  • 編集済

    への応援コメント

    そうか~、まずは御神体の降臨なのかな?
    って、ご神体って、生き神様とかじゃない、ヤバイ神様ってこと?

    蟲たちの宿るモノ?
    あるいは、蟲を産むモノ?

    さあ、ヤバイよ、これからが!

    って、終わるの、これ?

    がんば!(#^.^#)

    ※「田中はうちの本屋なのに、うらはそんな話は聞いとらんて。なんやぁ面白ないわ」
    本屋→本家(ほんや)

    作者からの返信

    とりま、最新話までありがとう!

    謎すぎる?
    風ちゃんのコメント読んでたら不安になってきた!
    でも、とりあえず完走出来る様に頑張る!
    いっぱい読んでくれてありがとー!

    あと3、4話で終わるはずなのだ!
    よ、予定ではね!!!!

  • への応援コメント

    うむ、これ、終わるのか心配になって来たーーww

    もう、ちょっとしかないよ、時間が。

    手錠、やっぱ、掛けられてたんだ。

    ミチコは、やっぱアイツ等からも逃げようとしてた?ってことなんでしょ。

    洸太って、アイツ等とグルだったら・・・もしかして、紗千香をおひい様、あるいは生き神様として連れて来る代わりに、アイツ等の仲間になるって約束をしているのかな?
    あるいは、仲間に成る様に、最後、勧誘されるとか?

    とにかく、状況的に、洸太が裏切って、モヤっとして終わる、あるいは、全て火事とかで皆死んで、紗千香だけが生き残るとか?奇跡的に、おばあさんが助けにやって来て、紗千香を身を犠牲にして救うとか?

    最後、どうなるのか、お手並み拝見だよ(#^.^#)

    作者からの返信

    終わるか不安だったでしょ!?

    私もそう思ったんだけど、ちゃんと目的地にたどり着いた感だったんだけど、作者の悦かなぁ。
    そこが分かんない!
    細部は色々変えたけど、概ね最初にこうそうした通り進んで自分でも驚いてる。
    でも、22まんじw


  • 編集済

    4_2への応援コメント

    あの水死体は、次の生き神様で、なぜに蟲に殺されたのか?
    なんか、おひい様はミチルとミチコの二人しかいなかったハズでは?
    おひい様が生き神様になるのであれば。
    なので、アレは生贄なのでは?
    あるいは、ミチコが知らないだけで、おひい様の候補は他にももっと居るってことでしょう。
    というか、そもそもあの水死体がおひい様ってことではないのかも?
    その辺の関係も、まだ、ナゾなのだ。

    作者からの返信

    謎なのだ!
    ううむ。
    今気づいたんだわ。
    夜にコンビニ行ったら猫のご飯買ってくる予定だった。もうドラッグストアやってないから。

    で、忘れてもう飲んじゃったぜ!

  • 4_1への応援コメント

    前にあった、逃げ出そうとしていたってのは、ミチコ?
    そして、ミチルが連れ去られたのは分かっていなかった。

    夢子たちは、金欲しさに、ミチコを生き神様に差し出しに行ったってこと?
    ミチコに、焼き払うとかウソをついて?

    で、洸太と紗千香は彼らの事を悪人認定して(夢子に隠してミチコに話を聞いた時点で)、二人を救出するぞってことなのかな?
    何処らへんで、夢子達がオカシイと気がついたのだろう、洸太は?
    というか、洸太の真意はまだ不明だけどね。
    紗千香は分かったけど。

    ちょっと、その辺の事が端折ってあると言うか、曖昧にしてるよね?

    ミチルも漢字が後から分かったように、直ぐには分からないように煙幕張ってるのかな?なかなかにナゾめいてる。
    ヒントを散らしつつ、何にもかも読者に知らせないように持って行くのは難しいよね。

    いや、ちょっと分かりにくかったんで、書いて整理してみたw(#^.^#)

    作者からの返信

    そうなんだよ。
    色々貼りすぎておりまして。最後纏まってた?
    それが不安!

  • への応援コメント

    うん、どうなるかな?
    ラッキーにも見張りが消える。
    まだまだこれからだろうけど、トンネルか~。
    地下道とか、明かりが期待できないけど、たぶん、道すがら明かりが灯ってるかも?

    作者からの返信

    作者の都合よく、動くキャラも大事なり。

    字余りw

  • への応援コメント

    ついに恐ろしい儀式が始まってしまいました。
    氏子のおっさんたちは何故この雰囲気が平気なのか?
    なんともそら恐ろしく、気持ち悪い空間です!

    作者からの返信

    つむぎさん、早速ありがとうございます!

    気持ち悪い空間になってますか?
    マントの下は全裸でブーらぶ……
    いや、想像するのはやめとこう。うんうん。

    お話が無理やりな展開に思われないかすごく心配しながら書いておりますー!
    最初に考えた通りにお話は進んでるんだけど、最初に考えた通りがいかがなものなのか?!?!

    夕飯作って、また続きを書き進めたいと思いますー!
    明日の夜には完結ボタンを押したいよー!

  • への応援コメント

    嫌悪感と気持ち悪さがさらに全身に広がって行くって、読んでいるほうもです。
    黒マントのお爺さんたちも気色が悪いし、その後の、呪文のようなものも。
    ホラーですよね。
    ぞぞってしました。

    作者からの返信

    雨さん早速ありがとございます!

    裸の爺さんとか妄想すると、「萎びてる〜」って思ってしまって(汗)
    いかんいかん、想像しちゃあかんぞ!と思って書いてました!
    不快な思いにさせてしまってすいません!

    もう終盤なので、気が気じゃなくて!
    あと少しだからなんとか完結に辿り着きたいです!

    いつもお読みいただきありがとうございます!
    感謝感謝です!

  • への応援コメント

    ぶっ!
    ここで幽霊船!!

    いったい、何をしてるのか、その船は?
    海からやって来たとかなかったっけ?

    さて、ここで私はこのお話のラストについて、一つの絵が浮かんだ。
    浮かんでしまった・・・。
    これは、バッドエンディングだ。

    洸太が福山雅治のように、お金目当てで裏切るという。
    洸太は、なぜか、サチカの痣の事を知っていた。
    なので、サチカを生き神様として差し出す。
    そして・・・なんて感じの場面を想像してしまった(#^.^#)

    作者からの返信

    風ちゃんたくさんありがとうねー!!!!!

    いっぱいコメント全部返したいけど、(それはおいおいにさせてね!ごめん!)まずはここで!

    幽霊船なーw
    バッドエンディングを一応目指してるんだけど、バッドエンディングが書けない私な気がしてるのだよ。どうしようかと思いながら今日も書いてる!とりあえず、風ちゃんの読みはなかなかいい方向に向かってる気がするっ!

    ストーリーの説明的な部分が悪くてわかりにくいお話になてたらごめん!!!!
    てか、そうだったらまた感想教えてね!
    夕飯作ってから続きと向き合うぜ!

  • への応援コメント

    そうかー。
    手には紐の跡だったっけ。
    このお父さんというのは、配信者の坊主なの?それとも、蛭子町で引き取られた家の元父親?
    なんとなく、坊主が手籠めにしたような気がする。

    ってことは、この夢子達と行動を共にしても大丈夫なのか?

    さあ?どうなる?

    しかし、ミチルを連れて行っても、まだ子供だよ?
    そして、蟲はどう使われ、どのようなモノなのか、まだまだナゾはある(#^.^#)

    ああ、ウミウシもww

    作者からの返信

    謎は最後になんとかなったでしょうか。
    そこがオイラは心配なんだ。

  • 4_2への応援コメント

    どわーーー!!

    ついに明かされた!

    なんとかーーー!!(たぶん、香川県方面の方言。何だって~ってな意味だと思うw)

    そういうこと?

    そして、洸太、あんた、お金が欲しいのかい、そこまでして?

    で!
    ミチルもサチカもミチコも、3人とも、やはりおひい様だった!!
    サチカ、あんたの実の親は・・・。

    やはり、サチカの過去が蛭子と繋がった。
    まさか、この町の、しかも、生き神様の子だったとは!
    そして、蛭子町・・・えびすだとばかり思ってたwえびこだったとは、これイカに!いや、エビだった・・・・(#^.^#)

    作者からの返信

    これイカに!いや、エビだった・・・・(#^.^#)

    いや、タコかもよ?

  • 4_1への応援コメント

    ミチコ、具合が悪そう・・・まさか、彼女、蟲に?

    なんか、ヤバイことになってきた感!٩( ''ω'' )و

  • 3_2への応援コメント

    う~~む、私の想像と違った・・・というか、わからぬ。

    つまり、各家庭に祠があるの?

    わかんない。
    どうなるの、これ?٩( ''ω'' )و

    作者からの返信

    分かり難し?!
    もうそこが、自分では分かり難し!

  • 3_1への応援コメント

    ミチコもどうやらおひい様候補なのかな?

    やはり、3人は共通点があった。
    ミチコ、サチカ、ミチル。

    生贄になるのは誰だ?٩( ''ω'' )و

    作者からの返信

    生贄説w
    めっちゃ生贄説w
    そう思ってw
    で、あーなったw

  • これ、続いたのだろうか?

    しかし、腐敗していたのね、この話も。
    どうやら化け物に襲われると腐敗するってのはわかったし。
    そして、何かの蟲に襲われるって事もわかった。

    その蟲、黒蝶と関係がありそうな?
    しかし、夜這い?
    神様と交わる?
    たぶん、福山雅治さんが神様と?
    どうやら、そのおじいさんの息子は?
    しかし、おひい様は?

    あっ!
    そうか!
    おひい様は人身御供として、バケモノの贄となり、男は生き神様となるってこと?

    おじいさんの息子に会えなくなったってことは、息子がその神様として祀られたって事だよね?

    さあ、その辺をワザと書いてない様なので、推測するしか無い訳なんですが・・・(#^.^#)

    作者からの返信

    風ちゃんありがとね!全部コメントそっこーよんでるよ!

    まとめてあとで返信するね!
    コメントに癒されて書いてまーす!

    ラブコメ展開に笑ったぜ!


  • 編集済

    への応援コメント

    ※『「え、めっちゃ美味しいじゃぁん!」

     夢子さんの大きな声がダイニングに響き、はっと視線を和室の襖に向けた。ポテサラを食べた夢子さんはさらに「え、彼女、味付け上手ぅ」と褒めてくれる。

     でも、正直言って迷惑だ。隣の部屋ではミチルちゃんが寝ている。大きな声はやめて欲しい。

     やっぱり一息なんてつけない。

     神経が夢子さんの声に反応してピリピリしはじめた。今すぐにでも、帰って欲しい。そう苦々しく思い始めた時、洸太君が「一時間後ってことなんすよね?」と、夢子さんに話を振った。』

    ここのところ、夢子が言ったなら、それを示す動作なり記述が欲しい。
    すぐ前の文がミチコの話になってるから、ミチコが言ってるのかと思ってしまう。
    逆にミチコが言ってるなら、辻褄が合うけど、夢子をミチコへ訂正すべきところが3か所あり。

    しかし、なるほどなストーリー展開。
    あの少女がまさかの登場で、更なる波乱が?!(#^.^#)

    そして、ミチコ、サチカ、ミチル。
    この名前の遊び心が良きヽ(^o^)丿

    作者からの返信

    ご指摘ありがとう!

    ここ直してみたよ!

  • への応援コメント

    ぶっ!!

    誰や、そいつはーー!

    そろそろ危ないモードに突入かーー!!

    お守りアイテム、肌身につけないといけないのじゃない?

    しかし、この蛭子町とおばあちゃんは繋がってるということだよね!(#^.^#)

    作者からの返信

    それな!
    それを書いてくのな!w

  • への応援コメント

    うん?
    約束?

    どういうこと?

    紗千香、彼女はチルチルミチルと同様、運命のおひい様ではないのであろうかではなかろうか?

    つまりは、紗千香はこの蛭子町に関係のある運命を背負って生まれたって事。
    それは、遡る事、あのおばあちゃんがやっていた旅館のところでの出来事。
    そこで、紗千香は何かを見た、そして印が刻まれた。
    それはチルチルミチルと同じだ。

    さて、そうすると、約束というのは?
    そう、祠の主と腹に印を刻まれた時に約束したのだ。
    人身御供の・・・。

    その運命は変えられるのか?

    絡まった糸が一つに繋がれた時、紗千香の横に立つのは愛しの洸太なのか、それとも?

    頑張れ洸太、お姫様を助けるのだ!!(#^.^#)

    作者からの返信

    洸太君とのいろいろをもっと描きたかったんだよー!
    でもさー!
    そこはかいつまむ系だったんだよー!
    ううう。
    もっとキュンキュンとか色々洸太君としたかったおー!


  • 編集済

    への応援コメント

    「ごめんなさい!!!」

    「えっ?」

    「ごめんなさい!!」

    「そうっすか・・・・」

    「ごめんなさい・・・・」

    「・・・・じゃあ、友達から・・友達からお願いします!!」

    「それもごめんなさい!!」

    「えっ?」

    「ごめんなさい・・」

    「すいません、理由を聞いちゃってイイですか?」

    「その、付き合うとかって、生半可じゃないですか?付き合うって、具体的にはどうなるの?身体の関係含めて、どこまで付き合うの?わたし、わかんないの。経験ないし、愚図だし、バカだし、どうして付き合ったらいいのか・・・」

    「そんなこと、付き合ってみないと分からないっすよ!誰でも最初は分からないっす。でも、僕は紗千香さんのことなら知ってますし、何でも受け入れられます!それが好きって事じゃないですか?!」

    「・・・・すき・・そうなのかな?わたし、好きとか、直ぐに言う人、信じられないのよ。今は好きでも直ぐに気が変わる人って多いでしょ。それに、身体の関係になったら捨てられるってことも多いでしょ。わたし、だから好きで付き合うって、軽い感じでイヤなの」

    「えっ、だったら、どうしたら・・・・」

    今まで俯いていた紗千香が洸太を真っ直ぐに見つめる。
    もう、おどおどした感じは無い。
    洸太は、紗千香の次の言葉をドーンと受け止めるべく、コブシを握りしめ、眉間に知らずとチカラを入れた。

    「洸太君、結婚して・・わたしと結婚して・・そして、わたしとの子供を作って!」

    洸太は、突然の求婚と子作り願望にびっくりして、口が開いたままの状態で紗千香を見つめる。

    「・・・・ぼくは・・・ごめんなさい・・・・」

    「やっぱり、ダメなんだ・・・」

    「いや、そうじゃないっすよ!好きなんて言ってごめんなさい!愛してます!!僕は本気っす!!」

    洸太は紗千香を抱きしめキスをした。
    紗千香はそのキスにビックリしたが、逆に紗千香の方からも強くキスをした!
    いきなりのフレンチキッス!



    これがホントの、ほんきっす!!

    面白いと思った人はハートマークをプッシュしてね!(#^.^#)

    作者からの返信

    うん。
    私を笑わそうとしたの半分、自分が楽しかったが百パーだよねw
    おや、150パーセントになってるしーw

  • への応援コメント

    曰くありげなチルチルミチル。
    海坊主のようなウミウシ様。
    それは怖いけど怖くない神様?

    まずは海坊主のような蝶々。
    これはウミウシが産卵する時に、アタマが開いたようになるから(知らんけど)。

    ホントは、おばあちゃんの言うように怖い話なのだが、それを隠す福山雅治(知らんけど)。

    チルチルミチルの痣、これはチルチルがそのバケモノの怪異を見た時に負った傷の名残り(知らんけど)。

    そうか〜、チルチルはそのウミウシの海坊主を見てるんだ、知らんけど。

    さあ、どうなる?
    これから夜になり、バケモノと闘うしか、知らんけど。
    とにかく、長ーい夜になります!(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾

    作者からの返信

    チルチルミチル w

    わかりやすかったな、おいw
    と、思った( ´ ▽ ` )

  • 4_1への応援コメント

    来た来た! ついに来ましたね。地下道といえば、もうヤバい予感しかしませんよー!
    ヒャッハー!
    ( ゚д゚)

    作者からの返信

    むーたんこんばんわ!

    ようやく今日完結できましたぜ!
    地下道ねー!
    もっと怖くしたかったけど!
    締め切りと文字数!!!!
    今度は怖い地下道ものにしようかしら。
    蟲がうじゃうじゃ。

    うううむ。
    脳内がやばすぎて無理かもしれないですー!
    コメントありがとうございます!
    カクヨム復活嬉しいよー!

  • 3_2への応援コメント

    アレに行く!
    福山雅治は、それに行ったって事よね。

    そして、夜歩いてはダメ。
    最近読んだマンガに、夜になると魔物のチカラが強まり、人間達を襲うというのがあった。

    まさに、それかも〜笑
    ウミウシが行列で町を練り歩く!

    それだ〜、だーー!(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾

    作者からの返信

    ウミウシが行列で町を練り歩く!
    それだ〜、だーー!(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾

    今度はそれにしようかなーーっ!

  • 3_1への応援コメント

    よほど、この日はとんでもない日なんでしょう!
    そして公園は閉鎖。
    この公園、ヤバイ気がする!

    そうだ、なんでも今まで出てきたモノは、ヤバイのだ!(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾

    作者からの返信

    そうだ、なんでも今まで出てきたモノは、ヤバイのだ!(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾
    そうだ、なんでも今まで出てきたモノは、ヤバイのだ!(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾
    そうだ、なんでも今まで出てきたモノは、ヤバイのだ!(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾

    にしたいのだ!

  • への応援コメント

    告白!

    いや、このタイミングで?!

    両想いかーー!
    かーー!

    たぶんだけど、たぶんだけど、たぶんだけど、全てが終わった最後に、紗千香がわたしも好きと返事を返して、このお話は終わるのです!

    めでたし、めでたし!(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾

    作者からの返信

    こういうの好きよねw
    知ってるw

  • への応援コメント

    高齢少子化、なるほどなと思いました。
    美蝶子ちゃん、捕まってしまったのですね。
    暗い洞窟でくさいマントを羽織って、そんな恐ろしい場面を一緒に目撃したような気持ちになりました。

    作者からの返信

    つむぎさんこんばんわ!
    一緒に見たような気持ちになっていただけたなら嬉しいです!
    いつもありがとうございます!
    もう今日は一旦脳味噌をフリーズドライして、明日また昼からとかそうと思います。
    終わりに向かってくれ!あと少しだ!って自分に言い聞かせて横道行かないように踏ん張っておりますー涙

    ペンライトの明かりが眩しいぜ……っ!

  • への応援コメント

    この後の夜、それが怖い!

    ウミウシが出るのか?

    作者からの返信

    ウミウシなー
    ウミウシなー
    ウミウシなーwww

  • への応援コメント

    手錠をかけられて連れられていく美蝶子ちゃんて、完全な犯罪だけど。長い習慣と、みなでやっているから怖くないっていう、そんな感情が漏れてきて、怖いのと怒りを感じる、両方の展開ですよね。

    作者からの返信

    アメさんこんばんわ!
    早速ありがとうございます!
    脳みそが溶けそうになって書いてたので、そう思ってもらえたなら嬉しいです!

  • なんか、あのおばあちゃんの旅館、そこで何かが起こってるような?

    あの旅館と、蛭子町の住民との関係は、良く分からぬ。
    しかし、あの旅館、どうやら、関係してくるような?(๑˃̵ᴗ˂̵)

    作者からの返信

    そうなんよ。
    そこが難しいんよ。
    ほんま、それな!


  • 編集済

    6_2への応援コメント

    洸太は、絶対、何かを聞き出してくるハズ!
    夢子さん、死なないで!

    人身御供の日?お祭りの日?
    とにかく、ヤバイ日だ!(๑˃̵ᴗ˂̵)

    作者からの返信

    そうだ!
    確かに、人身御供の日、ふむふむ!
    アルコールが胃に染みてきたーぞーおー!

  • 6_1への応援コメント

    ウミウシ!
    ウミウシに食われるのかな?
    バケモノは、ウミウシのバケモノだ!

    ヤバイなぁ。
    配信しながら確かめるって事かなぁ。
    だったら、最後、ライブ配信でそのバケモノと対決?

    なんか、今流行りのシチュエーションになってきたー笑(๑˃̵ᴗ˂̵)

    作者からの返信

    おっふw
    ウミウシなー
    ウミウシなー
    ウミウシなんだわなーw

  • 5_2への応援コメント

    まさかの会談師2人!

    まさか、登場してくるとは?

    波乱の予感……。

    作者からの返信

    ふふふ。
    そうなのだ。本当は全部出したいけど、さすがにそれは無理ゲーだったw

  • 5_1への応援コメント

    有名人?

    洸太にとっては有名人なのかも?笑

  • への応援コメント

    蛭子町、やはり人身御供の風習が?
    そして、次のお姫様は、あのコスプレ女子?
    あるいは、主人公か?

    ※ 『毛穴がチリチリと摘み上げられと全身が粟立っていく。酷いアレルギーになってしまったように内臓まで摘み上げられていくような感覚がした。』
    ここ、『摘み上げられて』の間違い?

    作者からの返信

    摘み上げられて
    摘み上げられて

    え?!どこどこ_?!どこが誤字?!
    どっちもコピペしたけど!!!
    老眼で見えんだけ?!

  • への応援コメント

    護身用アイテム、ゲットだー!

    これで対決出来るー!

    砂に、そんなご利益があるとは!
    知らなんだー。

    砂かけババアというのは、意外と有難いのかな?(^^)

    作者からの返信

    でしょ!この砂どうなん!?
    ああ、もう読んでるし書いてもいいけど、このコメ返に書いたらあかんよね!

  • 黒いモノの正体が、何となくわかってきた、かもしれないお話でしたね。

    だったら、主人公は、その黒いモノに取り憑かれようとしてるのか?
    既に、魅入られた?

    さあ、福山雅治の家で確かめるのだー!笑

    作者からの返信

    ふふふふっふふーふふふうふふ

  • への応援コメント

    うむむ、ウミウシ!

    これからのお話に関係してくるのかしないのか?

    ウミウシのように再生してくるバケモノが登場するとか?

    どうなるんだろ、最後?(๑˃̵ᴗ˂̵)

    作者からの返信

    ウミウシなー
    うん、ウミウシなー

    うんうん、ウミウシなー


  • 編集済

    への応援コメント

    コスプレ女子?

    関係式は、何とイコールなのか?
    それとも不等号なのか(あの三日月の町の住民とか、あの福山雅治の所縁の者とか?)?

    ナゾを呼ぶ!(๑˃̵ᴗ˂̵)

    ※『平家の一軒家。玄関先の植木鉢には青々とした直立不動の紅葉が植っている。風が吹き、紅葉は呆れたよう』
    ここ、『ひらや』だよね。
    なら、平屋でしょう。
    ごめん、平家とも書くようだわ。
    こういうの、勉強になるよね笑

    作者からの返信

    おおおおお、早速なおしてくる!
    サンキュ!

  • 5_2への応援コメント

    においは、一体何なのか?

    そして、黒いヤツは?

    見間違いでは無いハズ。

    福山、怪しいぞ!

    作者からの返信

    そうそう、怪しいやろ?雅治w

  • 5_1への応援コメント

    ご町内のご案内。

    しかし、何故に?

    そこまでする必要性が?

    これは、人身御供の、ご近所への紹介なのでは?

    紹介なのでは?

    しょうかい(そうかい)?!

    こんなん出ました〜(๑˃̵ᴗ˂̵)

    作者からの返信

    すごい、めっちゃ短期間に読んでくれたとわかるぜ!ありがと!

  • への応援コメント

    ミチルちゃんのチもミチコちゃんと同じで蝶のチ?とうっすら予想しながら読んでいたのですが、妹さんだったのですね!
    紗千香さんのチにも何か隠れているのでは!?なんてことも疑りながら読んでいます。笑
    それにしても、地雷系メイクじゃなくて本当に泣き腫らしていただなんて胸が痛いです(>_<;)

    以下はいつもの報告です。
    ○第五章4_1
    (普通じゃ見つけれない→報告の必要ないと思いましたが念のため!※ら抜き言葉)
    そのままの体制で→「体勢」
    ズーアップされていく祠の写真→「ズーム」

    ところで、前回いただいたお返事の、死体を分解する虫!面白そう!! 私の読みたい小説がまたひとつ増えました。ありがとうございます!
    私のは法医昆虫学というやつです。恐らく↑もこれに含まれている……のかな? 興味深いなーとか、自分の小説に何らかの形で取り入れてみたいなーとか思いつつ、いまだに全然勉強できずです^^;
    和響さんならこの専門分野をすごく上手に小説の中で使いこなせそう……!

    完全変態する蝶とかけた蛹のコメントにもテンション上がりました。笑
    誤字報告は、楽しんで読ませていただくついでにできることなので。ちょっとしたことでお役に立てて良かったです!
    ラストスパート、応援してます!

    作者からの返信

    きみどりさんこんばんわ!

    誤字報告ものすごく嬉しいです!
    毎回ありがとうございますー!


    >地雷系メイクじゃなくて本当に泣き腫らしていただなんて胸が痛いです(>_<;)

    のお言葉、嬉しかったです。この文字を書く時胸が私も痛くて。

    >ミチルちゃんのチもミチコちゃんと同じで蝶のチ?とうっすら予想

    してたんですねー!!!!そこもめっちゃ嬉しい!だって予想してくれる人が誰もいなかったら、匂わせ失敗ですもんね!ほっとしてしまいました!


    虫の出てくる小説、まさに「法医昆虫学」です!内藤了先生の猟奇犯罪シリーズの中に結構出てくるのですが、法医昆虫学者サー・ジョージのエピソードは『角川ホラー文庫 パンドラ 猟奇犯罪検死官・石上妙子』が一番詳しく出てきます。

    このシリーズ大好きすぎて、ほぼ読了(オーディブル含む)しているのです!是非是非読んでみてください♡

    私は頭があまり良くないので、法医昆虫学はむつかしすぎるかもですが、興味はあります!ここ最近は虫は虫でも、蠱の資料を読んで書いてました( ^ω^ )

    虫、蟲、蠱。むしっていろんな字があるなーって。
    物語が成立して羽化できるように頑張りたいです!
    羽を広げて飛び立つことができるのか?!
    あと数日で完結しなくてはいけないけれど、焦らず一文字一文字積み上げていきたいです!


    応援していただき、本当にありがとうございます!
    明日も、書くぞー!
    おー!
    と言いながら、おやすみ前のお疲れビールを飲んでいますw


    コメント、誤字報告原動力です!
    本当にありがとうございました!

    編集済
  • 4_2への応援コメント

    謎が解けそうでとけない。
    美蝶子ちゃんとは、駅で会っていたんですね。きっと誰かに助けられたんでしょうか。

    それにしても、ラスト近辺の虫の描写、怖かった。
    触覚の長い虫って苦手で、ほんと、怖い。

    作者からの返信

    アメさんこんばんわ!

    謎が解けそうで解けない!嬉しい!でも解かなきゃって焦る気持ちもあります。締め切りが、目の前だ……。規定文字数もやバシなのです!!!!

    蟲の描写怖かったですか?
    結構リアルで虫が体にいることあるので、私も苦手です。
    同じく、触覚の長い虫。
    なんで、あんなに昆虫を強調して、恐ろしいのか!

    カミキリ虫の触覚は許せるけど、ゴキちゃんの触覚は無理無理です!

    明日もラストスパート頑張ります!
    いつもありがとうございます!

  • 4_2への応援コメント

    失礼いたします。

    私、今夜眠れる自信がありません( ;∀;)。

    作者からの返信

    春川さんこんばんわ!

    ウッホ。嬉しいお言葉!!!!
    やはり、虫は苦手ですか笑
    ちなみに、私も虫は苦手です!!!!!


    こないだ車庫で段ボール片付けてたら、Gの赤ちゃんがいつの間にか服の中に入っていて……

    狂ったように体を動かして振り払ってました。
    あの経験をぜひ書きたいと思って。

    虫って怖い!

    コメントありがとうございました!