最終話への応援コメント
もう本当に、祈るしかないですね。
こうして終わらせたことは、愛があったから。
愛が消えなかったからこそ、どうか静かに眠れますように。
作者からの返信
最終話までありがとうございます!
この前とここまでの間には洸太君達と合流して岩をすり抜け、脱出劇まであると思うんですが、そこって、大事なんかな?!でも、合流して逃げていくだけな気がするなって思って、カットしちゃって。その時はそれが最善だと思ったんだけど、それは早すぎたんかなって思ったり。
福山さんの家に行く流れも、細かく書くのもできたけど、それって、どうかなって悩んだりもして。こういう形になって完結して、今、改めて、書いた方が良かったんじゃないかとか、すごく反省しています。
うう。優しいお言葉に感謝です!
ラジオ怪談『DJ雫のキイテハイケナイ話』への応援コメント
あざが印なら、もしかしてミチルちゃんも?なんてことを考えて寒気が。
それに夢子さんのあんな様子の理由もわかって、それでも怪談に足を突っ込んでいるのがすごすぎて。
そしてこれを実際に聞いていたら、速攻でお祓いしに行きます。
怖すぎる(泣)
作者からの返信
まじ?怖い雰囲気出せてたらいいな!もう怪談YouTubeを見まくる毎日だったのが懐かしい!見ながら背筋が寒すぎて私一人きりの自宅昼間泣きそうだったw
夢子さんのキャラ、どっかでまた使いたいくらい好きなキャラでした笑
検証怪談『百物語は降霊術なのか否か』への応援コメント
お久しぶりにお邪魔します。
こわっ!
百物語を喋らされているように見えて、心臓がバクバクです(汗)
この淡々と話す感じが怪談師だよなぁなんて思いつつ、実際の場所がチラつく怖さ!
心当たりのある場所がお話の中に出てきたら、嫌でもいろいろ想像しますね。
あとこちらだけすみません!
『捨てられた元仲井の女性』
仲居かな?と思います。
時間のある時にご確認下さい。
作者からの返信
ヒナさんこんばんわー!
すごいいっぱい読んでくれてありがとうございます!
目、大丈夫?!
それがもう心配で心配で!
でも新作アップできたし、後遺症良くなってきてるんだと少しほっとしました( ^ω^ )
塾の送迎とか映画の会とかで忙しくて全然パソコンに来れなかったけど!パパが深夜のカラオケ前に一時間寝るそうなので、ようやく戻ってこれました!
読んでもらえて嬉しかったです!
コメントいっぱいありがとう!!!!!!
「仲居」直し損ねてた!!!もう時すでに遅し。
結果出るまでこのままでいこうと思います笑
(触るの怖い…w)
怪談百物語生配信中への応援コメント
濃厚な作品で面白かったです。
ヒルコ様と恵比寿様が元ネタかなと思ったのですがどうでしょうか?
作者からの返信
しきさん、こんばんは!
朝起きて、子供の部活の送迎やいろいろで忙しく、お返事が遅くなってしまい申し訳ありません!最後まで一気に読んでくださったのだと思い、胸が熱くなりました!
>ヒルコ様と恵比寿様が元ネタ
今回この作品を書くにあたり、ヒルコ様と恵比寿様も調べてみました!
実は、私のお母さんの実家が日本海側の旅館でして。
廃墟ホテル『浜なみ』は、お母さんの実家がモデルなんです。今年の三月ごろ、お母さんと一緒に先祖のお墓参りに行った際、久しぶりにお母さんの実家(おばあちゃんの家)を見て、すごく怖くて。
廃墟になる前も実は怖かったんです。昔、火葬場で(隠亡さんが穴にご遺体を入れて夜通し転がし荼毘に伏す場所)だったからなのか、すごく、真っ黒な場所があって。怪奇現象的な話も子供心に覚えています。
今回は、その子供のころの「おばあちゃんの旅館怖い」から妄想を膨らませ、書いてみました。
子供の頃の私の怖かった記憶と、大人になって改めて見た廃墟となったおばあちゃんの家の記憶。さらにそこに、おばあちゃんは変な宗教にハマりやすかったという記憶。
そこから着想を立ち上げ、流れ着く=漂流物=それを信仰に?と思って、妄想してみました。実際、調べてみると、漂着物を信仰の御神体にする漂流神という考えがあって、そこからヒルコ様のこととかも再度調べてみました。
プラス、そこに蠱毒を織り交ぜて書いたのが本作になります(〃ω〃)
金蚕蠱。金蚕蠱を飼うものは富と権力を得る。でも、毎年一人金蚕蠱に祈り、呪い殺さねばならない。それができないなら、家族から……。
金蚕蠱は、焼いても水に沈めても死なないそうです。もう嫌だと手放したいときには、箱にすべての財産と金蚕蠱を入れて、道端に捨て、誰かがひろうことを待つのだとか——。
蠱毒は中国の古来からある呪術ですが、日本にも渡来してきていることは間違いないと思うんです。(犬神も蠱毒の一種だと思います)
その呪術的な歴史(宮中だけではなく民間にも広がっていたはず)を織り混ぜて書きたいなと思って、今作を書きました。
強大な力をどう使うかは人間次第。
電気も原子力も、貨幣制度も。
人の倫理観でそれは善にも悪にもなるんだろうな。と思って書き進めてきました。
きっとそれって、特別な誰かの話じゃなく、どこにでもいる、普通の人の中にも同じようにあるのかなって思って。
長々と書いてしまって申し訳ありません!
卑忌様に愛を祈ったから、最後、山倉のおじさんは紗千香に逢えた気がしてしまう今日この頃です。
濃厚な作品と言っていただけて、本当に嬉しかったです!
素晴らしいレビューもありがとうございました!
いろいろあり、ようやくパソコンに戻ってきて返信できるのですが、今日は何度もレビューやこのコメントを読み返しました!
見つけていただき、最後までお付き合いいただき、またレビューまで!本当にありがとうございました!
怪談百物語生配信中への応援コメント
完結おめでとうございます。
20万字越えの大作、とても面白かったです。
正統派の因習村系ホラーが、見事に和響さんのテイストで味付けされて、ぐいぐい引き込まれていきました。
横溝賞、ご武運を!
作者からの返信
水玉猫さんこんばんわ!
長いお話、今回もお付き合いいただき、本当に感謝です!癒し系可愛い作品の水玉猫さんに読んでもらえることが、ジャンルが違いすぎるのに、すごく嬉しいです!
正統派因習村系ホラーを意識しつつ、でも、力量が足りず、ものすごく悩みながら書いてました!
私のテイストは自分ではわからないのですが、ぐいぐい引き込まれたと言っていただけ、嬉しかったです!
評価のお星様もありがとうございました!
カクコンに向けて!でもその前になんか、ホラーじゃないのを書きたい衝動です笑
本当に最後までありがとうございました!
怪談百物語生配信中への応援コメント
なるほどぉ。
ついプロローグを読み返してしまいました。さすがは和響さん。
これは結果が出ないと逆におかしいというか。
またこれをものすごいスピードで仕上げられているので、もう感服ですね。
スピード感があって、緩急が巧みで、キャラクターがまた魅力的で、構成が上手くて、何よりホラー描写がものすごい。
和響ホラーの集大成なんじゃないですか? 無明の闇夜と太郎くんも大作でしたけど、さらに上を来た……年々進化を続けてる和響さんのこの先が、一読者として楽しみです!
作者からの返信
最後までありがとうございました!
プロローグと繋がってましたか?
『いけない儀式』の内容ともリンクしているつもりで書きました( ^ω^ )
今回はすごく頭を悩ませました。だからこの作品、大好きな作品になりました!(どれも好きなんだけど、特に!)
素敵な熱を込めたレビューもすごく嬉しかったです!
後で近況ノートでご紹介させてくださいね!
私も期待しかないDITinoue(上楽竜文)君の今後が楽しみです!
直ぐにでも返信に来たかったんだけど、リアル謎解き肝試しでぶっ倒れてました笑
明日からは子供達とユニバです!
ホラーナイトのユニバでハッスルして、またエネルギーに変えて次に行きたいと思います!
横溝章はとても大きな賞だから、難しいと思ってるけれど、書き上げれたことが嬉しいので、これからも書き続けようと思います!(次書くのは気晴らしのホラーじゃないやつにしようと思ってる♡が、どうなることやら?!)
カクコンも12月から始まるし、お互いに切磋琢磨して行こうね!そして、ヒナちゃんの帰りを一緒に待とうぞ!おー!
最後までお付き合いいただき、レビューまで!
本当にありがとうございました!
ラジオ怪談『DJ雫のキイテハイケナイ話』への応援コメント
なるほど、ゲストが持ってくるんですね、そういう状況。
これ面白いなぁ。ラジオだからそういう音声って盛大に使えますし、逆に恐怖をそそられますね。
しかも、黒い人影出てきたし! だんだんつながってきました。あと数ピースで完成ですね!
作者からの返信
DITinoue(上楽竜文)くん
そうなんです。このゲスト、なかなか曲者でしょ?
怪談師11名全部出すパターンも考えたけど、ぐちゃぐちゃになりそうで、二人に絞った!いいキャラだったらいいな!
怪談百物語生配信中への応援コメント
完結おめでとうございます。
プロローグから、ここまで見事な着地です。
やっぱり上手いなって思います。
一万字でも大変なのに、20万字以上での構成、お見事ですね。
ホラーの和響さんになりつつありますね。
またまた大作が生まれましたね。
怖かったです。和響さん博学だから、
物語に深みが増して余計に引き込まれていきます。
執筆お疲れ様でございました。
いい結果が出ますように……ヽ(゚∀゚)ノ
作者からの返信
引き続きありがとうございます!
今日はたくさん一気にお読みいただき、本当に嬉しかったです!プロローグを書いた時から、いや、これを書こうと思ってメモ帳に書いた時からここに辿り付きたいと思って書いてきました!でもやっぱり長くなってしまいました!
長いお話なのに、最後までお付き合いいただきまして、誠にありがとうございました!!!!
全然博学じゃなくって、気になることがあるたび調べたりして、めっちゃ時間かかってしまいました(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾
でも、その、本編進めなきゃ!と思いつつ調べてた時間がハナスさんのコメントで救われました!
大きな賞だし、他のカクヨムからの参加者さんの作品も素晴らしいし、無理なんですが、挑戦し、書けたことがことが嬉しいです!大好きなハナスさんに読んでもらったこともめっちゃ嬉しいんです!
いつか、昭和カラオケに!←勝手にずっと言ってますがw
ホラー小説を書こうと思ってるわけじゃないんですが、カクヨムで開催されるコンテストで挑戦できるのがホラーしかなくて。。。。
カクコンもホラーなんかなぁ、って思ってます。でも、その前に時間があるなら、別ジャンル書いてみたいです!
ハナスさんの聖書の話、興味あります!
あの分厚い本を読んで理解するのは私には無理なので、ハナスさんの世界で読みたいです!
最後まで、本当にありがとうございました!
大好きですー!!!!!!!
2への応援コメント
コメント失礼致します。
愛知県在住なので、味や町の様子などを身近に感じてついコメントしたくなりました。
居酒屋の大鍋でグツグツ煮てる味噌味のおでんって美味しいですよね。愛知県の濃いめの味付け大好きです。
冒頭のYouTube生配信から始まる所も臨場感あってよかったです。
怪談動画が大好きでほぼ毎日見ているので、あんな生配信あったら本当に見たい!
この先も楽しませていただきます!
作者からの返信
ぱのすけさんはじめまして!
コメントありがとうございます!
愛知県在住ですか!私もその近辺在住です( ^ω^ )
子供がいるので、なかなか名古屋の居酒屋に行くことはできないのですが、円頓寺界隈とか賑わっているそうですね!
味噌おでん〜!めっちゃ美味しいですよね!私も濃いめの味付け大好きです!甘い方の赤味噌をつけてだしおでんもいいけど、あの、茶色く煮込んだ甘くない味噌おでんも最高です!
「居酒屋で焼き鳥食べながらビール飲んで味噌おでん食べたい〜!」って言いながら書いてました笑
怪談動画が大好きとは!
今回これを書くにあたり、私も凄い怪談動画見ました!でも、めっちゃ背中に気配を感じるんですよね・・・・。やっぱ怖い話には寄ってくるんですよね、きっと・・・・。ブルブル してしまいます(´༎ຶོρ༎ຶོ`)
一気にお読みいただいたこともありがとうございました!
通知を見て、感動しました!
評価のお星様も、本当にありがとうございました!
楽しんで頂けたなら嬉しいです!
数ある作品群の中から見つけていただき、コメントまで、出会いに感謝します!本当にありがとうございました!
怪談百物語生配信中への応援コメント
完結お疲れ様です!
光汰がここで死ぬかな?と何回も思ったのに最後まで生き残るとは。
怖いと思われていた神様はただ純粋だっただけ、本当に怖いのは人間の持つ欲望、なのかもしれませんね。
『いけない儀式』、この字面にエロさを感じるという欲望もまた人間……
作者からの返信
『いけない儀式』この字面にエロさを感じるという欲望もまた人間……
ここにもそこに着目する人がっ!笑
お夜伽儀式まで話を進めて助けるか否かをだいぶ悩んだんですが、今回はそこは主じゃない気がしてその前に助け出したけども!
洸太君を最後は——、ルートも書き始めの最初はあったんですけど、やっぱり洸太君は生き延びて、黒頭巾を被ってもらわないといけないので、生き残っていただきました!
本当に怖いのは人間っすよねー。
巨大な力、原子力とか、ダイナマイトとかもだけど、使う人によって善悪が変わる。
お金もそうですよね。縄文時代は平和だったのかな、って思います。
そんな気持ちで書き進めてきました!
『いけない儀式』、この字面にエロさを感じる出っぱなしお兄ちゃんが素敵ですw
長いお話でしたが、最後までお読みいただき、本当にありがとうございました!
これで心置きなく読む読むもできるようになったので、たまったエッセイ遊びに行きまーす♡
怪談百物語生配信中への応援コメント
完結までお疲れ様でした。
ここに返ってくるのも上手だと思いました。
『いけない儀式』ってエッチな字面ですよね笑
作者からの返信
悠木さんこんばんわ!
ここはなくていいシーンなのかも?
ここはいるシーンじゃないかな?
とものすごく考えて、書いてました。
ラストは決まってたので、ここに帰ってくる予定だったのですが、それでもタイトルのような話に本編がなってるか不安すぎて!
悠木さんが近況ノートで交流した時に、「読むのが楽しい」と言ってくださったので、毎回、今も楽しいでいてくれるお話だろうか。と毎回考えて書き進めました。
長いお話、最後までお読みいただき、ありがとうございました!
*
『いけない儀式』w
確かに、エロい字面ですよね笑
「いけない」らしいのでw
おっふ♡
ここだけ話。お夜伽儀式のシーンをかくルートも考えていたのですが。
それやっちまうと、ノリノリになってしまいそうで。
今回は断念。
『いけない儀式』は、別バナで、今度書いてみようと思います(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾
怪談百物語生配信中への応援コメント
完結おめでとうございます!
うわー!最後の最後でピッタリ全部繋がったー!リアルにうおー!ってなりました!
紗千香さんの痣について、ハッキリさせないのもすごく良いなーと思いました。
人知をこえた現象や存在に対する恐怖や畏れもありましたが、一番怖かったのは人間かもしれません。
自分本位の色んな欲であったり、同調圧力であったり……
でもそういう自分自身じゃなくて、愛する人(他者)に向けた願いにも卑忌様は応えてくれて。
人の価値観なんて神様には関係のないものだけど、人間の私はやっぱり後者の面に意味を見出だそうとしてしまうようです。
神様の大きすぎる力は怖いものではあるけど、それを善にするか悪にするかは人間、みたいな。
紗千香さんや洸太くん、その他の方たちも。
この出来事の後、どんなふうに過ごしているんだろうと、自然と思いを馳せてしまいます。
涙を流したり、怖い思いをしたりした分、穏やかに幸せに過ごせていたらいいなと思います。
連載、本当にお疲れさまでした!
読ませていただき、ありがとうございました!!
面白かったです!
作者からの返信
きみどりさん、こんばんわ!
お忙しい週末に、丁寧にお読みいただき、本当に嬉しかったです!一文字一文字、細かく集中して読んでいただいているのだと毎回のコメントで感じて、胸が熱くなりました!
このラストに持っていきたくてずっと書いていたので、書き終えたときは、「到着できた」と力が抜けました!
きみどりさんの感想のように、私も一番怖いのは人間だと思います。
仏教やキリスト教のような宗教ではなく、卑忌様のような神様は、善悪がないというか、ただその願いに対しての動きというか、そういう神様だと思うのです。だから、それをどう使うのかは人間次第なのかなと思って。
原子力も、ダイナマイトも、そういう強大な力というのは、善にも悪にもなる。要は、それをどう使うのかっていうことだと思って。それと、強大な力を持つナニカは、同じ気がしてしまいました。
登場人物のその後に思いを馳せてもらえるなんて、めちゃくちゃ幸せです!私も実は、書き終えたあと、ずっと思いを馳せてます。山倉のおじさんが、7_3辺りはめちゃくちゃ大好きで、泣きながら書いてしまいました(笑)
山倉のおじさんが愛を願ったから、さっちゃんに最後に会えたんじゃないかな。だから、さっちゃんがこの日ここにくるのは、きっと卑忌様のご利益だったんじゃないかな、なんて、勝手に思ったりしてしまいました。(書いたのは私だけど、書き終えた後にそう思ってしまって)
誤字チェックも本当にありがとうございました!
今度、法医昆虫学の本を探して読んでみようと思います!
(でも、そこから書く小説は警察ものなのでは?!と、ドキドキして妄想を膨らませています笑)いや、警察ものは、無理だとおも……
長いお話にお付き合いいただき、また、お星様も!
本当に最後までありがとうございました!
7_2への応援コメント
プリンアラモードのおじさん!
繋がったー!!
夜伽の儀式、必要なものとして双方の合意があるのならまだしも、もう読んでて辛いし嫌悪感だしで、山倉さんがヒーローすぎました!
そして紗千香さんの怒りが完全に私の気持ちを代弁してくれてて、すごい頷いちゃいました。
↓すいません、ためちゃったんですけど、いつもの置いときます。
コンテスト〆切直前や後に修正する場合は、要項をよく読んで、選考対象から外れちゃわないよう気をつけてください(・・;)
変なミスを防ぐために修正しないのもアリだと思います!
○最終章2か3?
(平気で殴ったり蹴る男→好みだと思いますが、用法的には「蹴ったり」になると思います)
○4_2
(黒い影に見えてたつーか→「た」と「つ」の間に、もしかしたら「っ」が入る?)
黒人影としか、お巡りさんにも→黒い
妄想が沸き始めている→同音異義語苦手なのでわからないのですが「湧く」の方かもです。
口を手で抑える→押さえる
○5
(会話文中のら抜き言葉×2は問題ないと思うので報告省きます)
○6
フード越し囁く→越しに
お凛×2→「お鈴」かと思います。
(ら抜き言葉×1は省きます)
どちらかとえいば物語→いえば
耳澄まし→「を」抜けてるかも?
聞こえないはずのない、最後の炎が→もしかしたら「聞こえるはずのない」でしょうか?
○7_1
壇上の上に→意味によっては「上」が重複かもです。
○7_2
ブルドック顔のおじいさんは→グ
顔を寄せ合い話しを→話を
壇上の上×2→こちらも意味によっては「上」が重複かもです。
鈍く光ながら→光り
(蟲は次々と次々と→「確実に、確実に、」は意図的だと思いますが、こちらはどうでしょうか?)
垂れ下がった皮膚を喰破り→喰い
作者からの返信
きみどりさんこんにちは!
めちゃくちゃ丁寧に誤字を教えていただき、本当にありがとうございますー!
何度も見直して公開してるんですが、それでも最後の辺は集中力が物語に向いていて、絶対見落としあるだろうと思ってました!今日も空いた時間に見直したりしてるんですが、それでもまだこんなにあったとは!!!
ものすごく丁寧にお読みいただき、本当に感謝の気持ちでいっぱいです!
壇上の上が、一個まだ見つけれてないので、探してみます!
蟲は次々と次々→次から次へとに変えてみようかなと!
きみどりさん、本当に、すごい!
凄すぎて、ありがとうございます!を百万回言いたいくらいです!
ありがたすぎて泣けてきた。
*
プリンアラモードのおじさん!覚えてくれていてありがとうございます!
もう一度教えてもらったとこ、見直してきます!
編集済
怪談百物語生配信中への応援コメント
和響様。
うわぁぁぁぁ、なんか最後に鳥肌出ちゃいました。
ここから百物語の100話目が始まった……つまり『黒蝶舞う海で』の始まりなんですね。
さすが和響様、ちゃんと繋がってますね。
見事な構成力に脱帽です。
お忙しい和響様。
いつこんなストーリーが浮かんでくるのでしょうね。
ミステリー&ホラー大賞、かっさらってください!
良い結果を祈ってます。
お疲れ様です。
あっ!
めちゃくちゃ怖くて謎めいて面白かったです。
作者からの返信
のこさん、ありがとうございます!
ここに辿り着きたかったんですー!お読みいただきありがとうございます!
百物語、100話目を話すと、降霊術で召喚。海へ欲を喰いすぎた卑忌様が羽ばたかれていくようです笑
なかなか賞は難しいと思ってますが、書くのが楽しかったです!
海蛍の中の人は——
紗千香と洸太の恋愛シーンをもっと書いて、もきゅもきゅしたかったですー!←本音がw
最後までお付き合いいただきまして、ありがとうございました!
最終話への応援コメント
和響様、こんにちは😊
まずは完結お疲れ様です。
和響様の近況ノートで、色々な状況を聞いていたのでそんな中、走り切って完走されたことは素晴らしいなって思います。
今までの忌々しい出来事はすべて灰となって浄化されたのですね。
悲しい結果にはなりましたが山倉のおじさんが一緒に連れて行ったおひぃ様の魂も今は安らかな気持ちではないかと思います。
そうか、風鈴様が気にしてたウミウシは何処へ……。
きっと解放されてどこかに眠っているのでしょうね。
作者からの返信
のこさん、ありがとうございます!
長かったですよね!なのに、ありがとうございました!
ウミウシなー笑
イメージの匂わせだったんですが、風ちゃんが興味があったみたいで笑
最終話の後、ラスト一話のエピローグにむけて、ずっと書いてきたので、昨日は、やったー!ってビールのんでました🍺
長いお話、お付き合いいただきまして、ありがとうございました!
怪談百物語生配信中への応援コメント
お。こんな風に繋がっていたんですね!
なんだかんだ洸太くんも生き残って一安心です。
てか、何年か前にとある陰陽師から聞いた話によると、百物語はバリバリの降霊術なのだそうです。それも、とびきりヤバいらしいです。仲間内で百物語をやろうとしていたら、烈火の如く叱られましたw
降霊のメカニズムについても詳しく聞いていたので、それをヒントに僕も百物語にからむ話を書き進めていたのですが、先を越されちゃいましたねw
ともあれ完結お疲れ様です。大作でした。
作者からの返信
最後まで長いお話にお付き合いいただきましてありがとうございますー!
百物語、絶対バリバリの好霊術だと思います!
だって、怖い話してると背後がゾワゾワしますもん。
寄ってくるんですよね。きっと。そういうゾーンを引き寄せるっていうか。だからアウトー!な高霊術だと思います( ^ω^ )
宗治さんの百物語も読んでみたし!
最後までお付き合いいただきましてありがとうございました!
編集済
怪談百物語生配信中への応援コメント
うわー、そこかー!
上手い!
この百物語のオチで終わるって言うの、最初読んですぐにわかったー!なるほど〜!
素直に上手い!
ここで終わるなんて、シャレてる!
実に、巧みな構成だと思う!
そして、ナゾとかは、殆ど解消されてると思うので、あまりモヤモヤ感はない。
ただ、ウミウシだけが〜〜笑笑
面白かったよーー!
完成度がかなり高くて、どっかで書いたけど、これからがホラーあんどミステリーの本格デビューな気がする〜!
めっちゃ、良かったーー!(๑˃̵ᴗ˂̵)
おつかれーー!
カンパーイ!!(^^)
作者からの返信
先にここにくるよーw
ウミウシなーw
いや、ウミウシなーw
でもね、さりげなく入れてみたんよウミウシの再生能力と卑忌様のお力。
えっとね、最終章の6!
「……のじぃさま」頭が背中に近づくたび、ぶつぶつと話す声が聞こえる。
「……あしがなくなった……ことじゃ……ひいみ……またあし……えてきての……」
ほら、足はえてるw
5への応援コメント
うむ、これ、終わるのか心配になって来たーーww
もう、ちょっとしかないよ、時間が。
手錠、やっぱ、掛けられてたんだ。
ミチコは、やっぱアイツ等からも逃げようとしてた?ってことなんでしょ。
洸太って、アイツ等とグルだったら・・・もしかして、紗千香をおひい様、あるいは生き神様として連れて来る代わりに、アイツ等の仲間になるって約束をしているのかな?
あるいは、仲間に成る様に、最後、勧誘されるとか?
とにかく、状況的に、洸太が裏切って、モヤっとして終わる、あるいは、全て火事とかで皆死んで、紗千香だけが生き残るとか?奇跡的に、おばあさんが助けにやって来て、紗千香を身を犠牲にして救うとか?
最後、どうなるのか、お手並み拝見だよ(#^.^#)
作者からの返信
終わるか不安だったでしょ!?
私もそう思ったんだけど、ちゃんと目的地にたどり着いた感だったんだけど、作者の悦かなぁ。
そこが分かんない!
細部は色々変えたけど、概ね最初にこうそうした通り進んで自分でも驚いてる。
でも、22まんじw
4_1への応援コメント
前にあった、逃げ出そうとしていたってのは、ミチコ?
そして、ミチルが連れ去られたのは分かっていなかった。
夢子たちは、金欲しさに、ミチコを生き神様に差し出しに行ったってこと?
ミチコに、焼き払うとかウソをついて?
で、洸太と紗千香は彼らの事を悪人認定して(夢子に隠してミチコに話を聞いた時点で)、二人を救出するぞってことなのかな?
何処らへんで、夢子達がオカシイと気がついたのだろう、洸太は?
というか、洸太の真意はまだ不明だけどね。
紗千香は分かったけど。
ちょっと、その辺の事が端折ってあると言うか、曖昧にしてるよね?
ミチルも漢字が後から分かったように、直ぐには分からないように煙幕張ってるのかな?なかなかにナゾめいてる。
ヒントを散らしつつ、何にもかも読者に知らせないように持って行くのは難しいよね。
いや、ちょっと分かりにくかったんで、書いて整理してみたw(#^.^#)
作者からの返信
そうなんだよ。
色々貼りすぎておりまして。最後纏まってた?
それが不安!
2への応援コメント
ぶっ!
ここで幽霊船!!
いったい、何をしてるのか、その船は?
海からやって来たとかなかったっけ?
さて、ここで私はこのお話のラストについて、一つの絵が浮かんだ。
浮かんでしまった・・・。
これは、バッドエンディングだ。
洸太が福山雅治のように、お金目当てで裏切るという。
洸太は、なぜか、サチカの痣の事を知っていた。
なので、サチカを生き神様として差し出す。
そして・・・なんて感じの場面を想像してしまった(#^.^#)
作者からの返信
風ちゃんたくさんありがとうねー!!!!!
いっぱいコメント全部返したいけど、(それはおいおいにさせてね!ごめん!)まずはここで!
幽霊船なーw
バッドエンディングを一応目指してるんだけど、バッドエンディングが書けない私な気がしてるのだよ。どうしようかと思いながら今日も書いてる!とりあえず、風ちゃんの読みはなかなかいい方向に向かってる気がするっ!
ストーリーの説明的な部分が悪くてわかりにくいお話になてたらごめん!!!!
てか、そうだったらまた感想教えてね!
夕飯作ってから続きと向き合うぜ!
ラジオ怪談『DJ雫のキイテハイケナイ話』への応援コメント
これ、続いたのだろうか?
しかし、腐敗していたのね、この話も。
どうやら化け物に襲われると腐敗するってのはわかったし。
そして、何かの蟲に襲われるって事もわかった。
その蟲、黒蝶と関係がありそうな?
しかし、夜這い?
神様と交わる?
たぶん、福山雅治さんが神様と?
どうやら、そのおじいさんの息子は?
しかし、おひい様は?
あっ!
そうか!
おひい様は人身御供として、バケモノの贄となり、男は生き神様となるってこと?
おじいさんの息子に会えなくなったってことは、息子がその神様として祀られたって事だよね?
さあ、その辺をワザと書いてない様なので、推測するしか無い訳なんですが・・・(#^.^#)
作者からの返信
風ちゃんありがとね!全部コメントそっこーよんでるよ!
まとめてあとで返信するね!
コメントに癒されて書いてまーす!
ラブコメ展開に笑ったぜ!
編集済
2への応援コメント
※『「え、めっちゃ美味しいじゃぁん!」
夢子さんの大きな声がダイニングに響き、はっと視線を和室の襖に向けた。ポテサラを食べた夢子さんはさらに「え、彼女、味付け上手ぅ」と褒めてくれる。
でも、正直言って迷惑だ。隣の部屋ではミチルちゃんが寝ている。大きな声はやめて欲しい。
やっぱり一息なんてつけない。
神経が夢子さんの声に反応してピリピリしはじめた。今すぐにでも、帰って欲しい。そう苦々しく思い始めた時、洸太君が「一時間後ってことなんすよね?」と、夢子さんに話を振った。』
ここのところ、夢子が言ったなら、それを示す動作なり記述が欲しい。
すぐ前の文がミチコの話になってるから、ミチコが言ってるのかと思ってしまう。
逆にミチコが言ってるなら、辻褄が合うけど、夢子をミチコへ訂正すべきところが3か所あり。
しかし、なるほどなストーリー展開。
あの少女がまさかの登場で、更なる波乱が?!(#^.^#)
そして、ミチコ、サチカ、ミチル。
この名前の遊び心が良きヽ(^o^)丿
作者からの返信
ご指摘ありがとう!
ここ直してみたよ!
6への応援コメント
うん?
約束?
どういうこと?
紗千香、彼女はチルチルミチルと同様、運命のおひい様ではないのであろうかではなかろうか?
つまりは、紗千香はこの蛭子町に関係のある運命を背負って生まれたって事。
それは、遡る事、あのおばあちゃんがやっていた旅館のところでの出来事。
そこで、紗千香は何かを見た、そして印が刻まれた。
それはチルチルミチルと同じだ。
さて、そうすると、約束というのは?
そう、祠の主と腹に印を刻まれた時に約束したのだ。
人身御供の・・・。
その運命は変えられるのか?
絡まった糸が一つに繋がれた時、紗千香の横に立つのは愛しの洸太なのか、それとも?
頑張れ洸太、お姫様を助けるのだ!!(#^.^#)
作者からの返信
洸太君とのいろいろをもっと描きたかったんだよー!
でもさー!
そこはかいつまむ系だったんだよー!
ううう。
もっとキュンキュンとか色々洸太君としたかったおー!
編集済
5への応援コメント
「ごめんなさい!!!」
「えっ?」
「ごめんなさい!!」
「そうっすか・・・・」
「ごめんなさい・・・・」
「・・・・じゃあ、友達から・・友達からお願いします!!」
「それもごめんなさい!!」
「えっ?」
「ごめんなさい・・」
「すいません、理由を聞いちゃってイイですか?」
「その、付き合うとかって、生半可じゃないですか?付き合うって、具体的にはどうなるの?身体の関係含めて、どこまで付き合うの?わたし、わかんないの。経験ないし、愚図だし、バカだし、どうして付き合ったらいいのか・・・」
「そんなこと、付き合ってみないと分からないっすよ!誰でも最初は分からないっす。でも、僕は紗千香さんのことなら知ってますし、何でも受け入れられます!それが好きって事じゃないですか?!」
「・・・・すき・・そうなのかな?わたし、好きとか、直ぐに言う人、信じられないのよ。今は好きでも直ぐに気が変わる人って多いでしょ。それに、身体の関係になったら捨てられるってことも多いでしょ。わたし、だから好きで付き合うって、軽い感じでイヤなの」
「えっ、だったら、どうしたら・・・・」
今まで俯いていた紗千香が洸太を真っ直ぐに見つめる。
もう、おどおどした感じは無い。
洸太は、紗千香の次の言葉をドーンと受け止めるべく、コブシを握りしめ、眉間に知らずとチカラを入れた。
「洸太君、結婚して・・わたしと結婚して・・そして、わたしとの子供を作って!」
洸太は、突然の求婚と子作り願望にびっくりして、口が開いたままの状態で紗千香を見つめる。
「・・・・ぼくは・・・ごめんなさい・・・・」
「やっぱり、ダメなんだ・・・」
「いや、そうじゃないっすよ!好きなんて言ってごめんなさい!愛してます!!僕は本気っす!!」
洸太は紗千香を抱きしめキスをした。
紗千香はそのキスにビックリしたが、逆に紗千香の方からも強くキスをした!
いきなりのフレンチキッス!
これがホントの、ほんきっす!!
面白いと思った人はハートマークをプッシュしてね!(#^.^#)
作者からの返信
うん。
私を笑わそうとしたの半分、自分が楽しかったが百パーだよねw
おや、150パーセントになってるしーw
4への応援コメント
曰くありげなチルチルミチル。
海坊主のようなウミウシ様。
それは怖いけど怖くない神様?
まずは海坊主のような蝶々。
これはウミウシが産卵する時に、アタマが開いたようになるから(知らんけど)。
ホントは、おばあちゃんの言うように怖い話なのだが、それを隠す福山雅治(知らんけど)。
チルチルミチルの痣、これはチルチルがそのバケモノの怪異を見た時に負った傷の名残り(知らんけど)。
そうか〜、チルチルはそのウミウシの海坊主を見てるんだ、知らんけど。
さあ、どうなる?
これから夜になり、バケモノと闘うしか、知らんけど。
とにかく、長ーい夜になります!(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾
作者からの返信
チルチルミチル w
わかりやすかったな、おいw
と、思った( ´ ▽ ` )
検証怪談『百物語は降霊術なのか否か』への応援コメント
なんか、あのおばあちゃんの旅館、そこで何かが起こってるような?
あの旅館と、蛭子町の住民との関係は、良く分からぬ。
しかし、あの旅館、どうやら、関係してくるような?(๑˃̵ᴗ˂̵)
作者からの返信
そうなんよ。
そこが難しいんよ。
ほんま、それな!
お説法怪談『富を与える氏神様』への応援コメント
黒いモノの正体が、何となくわかってきた、かもしれないお話でしたね。
だったら、主人公は、その黒いモノに取り憑かれようとしてるのか?
既に、魅入られた?
さあ、福山雅治の家で確かめるのだー!笑
作者からの返信
ふふふふっふふーふふふうふふ
1への応援コメント
ミチルちゃんのチもミチコちゃんと同じで蝶のチ?とうっすら予想しながら読んでいたのですが、妹さんだったのですね!
紗千香さんのチにも何か隠れているのでは!?なんてことも疑りながら読んでいます。笑
それにしても、地雷系メイクじゃなくて本当に泣き腫らしていただなんて胸が痛いです(>_<;)
以下はいつもの報告です。
○第五章4_1
(普通じゃ見つけれない→報告の必要ないと思いましたが念のため!※ら抜き言葉)
そのままの体制で→「体勢」
ズーアップされていく祠の写真→「ズーム」
ところで、前回いただいたお返事の、死体を分解する虫!面白そう!! 私の読みたい小説がまたひとつ増えました。ありがとうございます!
私のは法医昆虫学というやつです。恐らく↑もこれに含まれている……のかな? 興味深いなーとか、自分の小説に何らかの形で取り入れてみたいなーとか思いつつ、いまだに全然勉強できずです^^;
和響さんならこの専門分野をすごく上手に小説の中で使いこなせそう……!
完全変態する蝶とかけた蛹のコメントにもテンション上がりました。笑
誤字報告は、楽しんで読ませていただくついでにできることなので。ちょっとしたことでお役に立てて良かったです!
ラストスパート、応援してます!
作者からの返信
きみどりさんこんばんわ!
誤字報告ものすごく嬉しいです!
毎回ありがとうございますー!
>地雷系メイクじゃなくて本当に泣き腫らしていただなんて胸が痛いです(>_<;)
のお言葉、嬉しかったです。この文字を書く時胸が私も痛くて。
>ミチルちゃんのチもミチコちゃんと同じで蝶のチ?とうっすら予想
してたんですねー!!!!そこもめっちゃ嬉しい!だって予想してくれる人が誰もいなかったら、匂わせ失敗ですもんね!ほっとしてしまいました!
虫の出てくる小説、まさに「法医昆虫学」です!内藤了先生の猟奇犯罪シリーズの中に結構出てくるのですが、法医昆虫学者サー・ジョージのエピソードは『角川ホラー文庫 パンドラ 猟奇犯罪検死官・石上妙子』が一番詳しく出てきます。
このシリーズ大好きすぎて、ほぼ読了(オーディブル含む)しているのです!是非是非読んでみてください♡
私は頭があまり良くないので、法医昆虫学はむつかしすぎるかもですが、興味はあります!ここ最近は虫は虫でも、蠱の資料を読んで書いてました( ^ω^ )
虫、蟲、蠱。むしっていろんな字があるなーって。
物語が成立して羽化できるように頑張りたいです!
羽を広げて飛び立つことができるのか?!
あと数日で完結しなくてはいけないけれど、焦らず一文字一文字積み上げていきたいです!
応援していただき、本当にありがとうございます!
明日も、書くぞー!
おー!
と言いながら、おやすみ前のお疲れビールを飲んでいますw
コメント、誤字報告原動力です!
本当にありがとうございました!
4_2への応援コメント
謎が解けそうでとけない。
美蝶子ちゃんとは、駅で会っていたんですね。きっと誰かに助けられたんでしょうか。
それにしても、ラスト近辺の虫の描写、怖かった。
触覚の長い虫って苦手で、ほんと、怖い。
作者からの返信
アメさんこんばんわ!
謎が解けそうで解けない!嬉しい!でも解かなきゃって焦る気持ちもあります。締め切りが、目の前だ……。規定文字数もやバシなのです!!!!
蟲の描写怖かったですか?
結構リアルで虫が体にいることあるので、私も苦手です。
同じく、触覚の長い虫。
なんで、あんなに昆虫を強調して、恐ろしいのか!
カミキリ虫の触覚は許せるけど、ゴキちゃんの触覚は無理無理です!
明日もラストスパート頑張ります!
いつもありがとうございます!
編集済
怪談百物語生配信中への応援コメント
遅くなりましたが、完結おめでとうございます!
和響さんの作品はやはり引き込まれますね!
面白すぎました!
最後の終わり方がもう、粋です!
あと、人間を描くのが上手すぎますね。
1人なら問題ないというか、影響がないというか。
でも引き寄せられるように群れると、害虫に変わってしまうのも人間です。
積み重ねた時間でより成長してしまう欲望ではありますが、そんな人達が同じように生きていけるはずはないと思いたいです。
ちゃんと見ている存在がいます。
その存在って、やっぱり自分自身の中にいると思うのですよ。
だからこそ、顔向けできない人生は送っちゃだめですよね。
間違いがあったっていいとも思いました。
ちゃんと自分と向き合うことを忘れなければ、人間に戻れますから。
たくさんのテーマの中から強い愛を感じました。
読後感は最高です。
和響さんらしいなとも思いました。
素敵な作品をありがとうございました!
追記
呼び捨ててしまいました!
ごめんなさい!
直しました(笑)
ひとつ書き終わったり、書く時間がないと迷いますよね。
でもやってみたいことはやってみましょう!
三人称一視点、和響さん向いてると思います。
書き慣れるまで一人称と混ざりやすいですが(未だに私は混ざります笑)、表現の幅が増えると思いますよ。
主人公が知ってる言葉でしか書けない一人称って、語彙が偏りやすくなって書きにくいのですよ。
だからここまで書けちゃう和響さんならどちらの書き方もいけますよ。
またイベントだらけで母としても大変ですが、一緒に頑張りましょう!
PTA、無事に終わりますように!
そしておばんざいありがとうございます♡
癒されました!
作者からの返信
最終話まで一気にお読みいただき本当に嬉しくて!
愛を感じてもらえたなら嬉しいです!
バッドエンドは書けないなーって思いつつ。
実は、ニュー黒頭巾は……
「じゃあもういいじゃん、決定で」
「うっす」
>顔向けできない人生は送っちゃだめですよね。
に、あぁ、ヒナさんだなって!ヒナさんとカクヨムでわちゃわちゃしたいから、私も新作書かなきゃなって思いました!
私らしいですか?
今すごく悩み中です。
次は何書こうかなって。
一人称じゃない書き方もやってみたいと思い始めてたり。でもそれだとこんな感じに一人の視点と思いでなかなか書けない気もしていたりで……。
でも、『読後感は最高です。和響らしいなとも思いました』ってコメントもらってなんかキラッと脳内に光がさした気がしました!
ヒナさん、子育てが大変な中、たくさんお読みいただき本当に感謝でいっぱいです!
週末はドタバタ周りが騒がしいので、時間見て私も伺いますね!雨さんのも伺えてない……涙
でも、もう12月だし、自分のことでいっぱいいっぱいでなかなか読む読むできない状態!PTAは役員決めの書類チェックが大変だし!
お互い子育てしながら夢に向かって頑張りましょー!
おー!
ヒナさんの目の負担になってなかったらいいな!
最後までお読みいただき、本当にありがとうございました!
ゆっくり週末休んでねー!(いや週末こそ休めん?!)
脳内「小料理屋和響」で美味しいおばんざいとウイスキーロック出してヒナさんを癒します♡
この癒しよ!届け!