恐怖は一段と増してますけど、それと同時に難解なジグソーパズルが解けたみたいな晴れやかさがすごい来てるんですよね。
結構僕ってサラサラって流し読みするタイプなんですけど、すごい色んなものが繋がってきて、本当に書籍化してほしいなぁと思える作品です。もう一回最初から読みたくなります!
作者からの返信
>難解なジグソーパズルが解けたみたいな晴れやかさがすごい来てるんですよね。
めちゃくちゃ嬉しいお言葉です!
頭抱えて書いてたから、そう言ってもらえるだけで、昇華します!最初から読みたくなるなんて、それってものすごく嬉しいお言葉です!本当にありがとう!!!
プリンアラモードのおじさん!
繋がったー!!
夜伽の儀式、必要なものとして双方の合意があるのならまだしも、もう読んでて辛いし嫌悪感だしで、山倉さんがヒーローすぎました!
そして紗千香さんの怒りが完全に私の気持ちを代弁してくれてて、すごい頷いちゃいました。
↓すいません、ためちゃったんですけど、いつもの置いときます。
コンテスト〆切直前や後に修正する場合は、要項をよく読んで、選考対象から外れちゃわないよう気をつけてください(・・;)
変なミスを防ぐために修正しないのもアリだと思います!
○最終章2か3?
(平気で殴ったり蹴る男→好みだと思いますが、用法的には「蹴ったり」になると思います)
○4_2
(黒い影に見えてたつーか→「た」と「つ」の間に、もしかしたら「っ」が入る?)
黒人影としか、お巡りさんにも→黒い
妄想が沸き始めている→同音異義語苦手なのでわからないのですが「湧く」の方かもです。
口を手で抑える→押さえる
○5
(会話文中のら抜き言葉×2は問題ないと思うので報告省きます)
○6
フード越し囁く→越しに
お凛×2→「お鈴」かと思います。
(ら抜き言葉×1は省きます)
どちらかとえいば物語→いえば
耳澄まし→「を」抜けてるかも?
聞こえないはずのない、最後の炎が→もしかしたら「聞こえるはずのない」でしょうか?
○7_1
壇上の上に→意味によっては「上」が重複かもです。
○7_2
ブルドック顔のおじいさんは→グ
顔を寄せ合い話しを→話を
壇上の上×2→こちらも意味によっては「上」が重複かもです。
鈍く光ながら→光り
(蟲は次々と次々と→「確実に、確実に、」は意図的だと思いますが、こちらはどうでしょうか?)
垂れ下がった皮膚を喰破り→喰い
作者からの返信
きみどりさんこんにちは!
めちゃくちゃ丁寧に誤字を教えていただき、本当にありがとうございますー!
何度も見直して公開してるんですが、それでも最後の辺は集中力が物語に向いていて、絶対見落としあるだろうと思ってました!今日も空いた時間に見直したりしてるんですが、それでもまだこんなにあったとは!!!
ものすごく丁寧にお読みいただき、本当に感謝の気持ちでいっぱいです!
壇上の上が、一個まだ見つけれてないので、探してみます!
蟲は次々と次々→次から次へとに変えてみようかなと!
きみどりさん、本当に、すごい!
凄すぎて、ありがとうございます!を百万回言いたいくらいです!
ありがたすぎて泣けてきた。
*
プリンアラモードのおじさん!覚えてくれていてありがとうございます!
もう一度教えてもらったとこ、見直してきます!
めっちゃ熱い展開に再登場の方も!
コメント無しで読んでますが、一気に最後まで行きます!
作者からの返信
熱かった?!熱かった?!
もう、すごく反省の多い今日この頃で!
書くのが怖くなるほどです……!
元気もらってる!
本当ありがとうヒナさん!