ここまでサササーッと一気読みしてきましたけど、いよいよ危うくなってきたじゃないですか。
前の話で洸太君と付き合って、良い感じかなと思えばすぐに不穏な空気が漂って、そして謎のそれ。
いよいよ大盛り上がりの場面ですね。「次のエピソード」をクリックしようとする人差し指が震えています((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
作者からの返信
DITinoue(上楽竜文)くん、たくさん読んでくれてありがとう!
ふふふ。いい雰囲気をもっと継続しようと思ったけど、そうは問屋が下さないw
指が震えるなんてうれしい悲鳴だぜー❤️
どんどん怖くなってきましたね、
おばあちゃんの虫除けも、すごく大事なものに思えるしで。
家に他人を入れちゃって、それも大丈夫か心配で、そして、ラストに現れた黒い人影、怖すぎる。
作者からの返信
雨さんこんにちは!
まだ推敲作業をやっているという現在。
一旦離れようと、コメント読みにやってきました( ^ω^ )
早速ありがとうございます!
虫除けというので、もしかしたら、良い匂いのする葉っぱとか入ってるのかもしれません(な訳はないw)
こういう時、私、すごーく嫌な気分になっちゃいます。「それ、触らないで」とか「自分の家のように寛がないで!」とか思っちゃって。
人影、ようやく登場できそうでほっとしてます!
いつもありがとうございます!
後で私も読みに伺いますね!
コメントありがとうございました!
虫と蟲、上手いですね。
会話だと違いがわかんないですもんね。
ここでおばあちゃんにちゃんと話しておけば!!
頼りになるのはお守りとおばあちゃんの言葉だけ。
なんかすごいの来ましたけど、幻であってほしい!!
作者からの返信
>虫と蟲、上手いですね。
うまい?!
なんか最近ずっと書籍作品を読みまくってるんだけど、視点主人公が知らない情報は(名称とか)カタカナになってたりして。そう思って読むと、これってどうなんだ?!ここは漢字でいいのか?それともカタカナなのか?って、考えてしまいます。
幻か否か?!
そう思ってもらえて嬉しいです!