紗千香さんの良いとこも悪いとこも、全部知った上での告白。
ジーンときちゃいました。
ヒュー、ヒューだね。
作者からの返信
のこさんおはようございます!
やっとパソコンに戻ってこれたー!!!
全部知った上での告白、ジーンとしてもらえたならめっちゃ嬉しいです!
「ヒュー、ヒューだよ、さっちゃん!」と私も思いながら書いておりました♪( ´▽`)
二人がうまくいってくれるといいなぁ。
さっちゃんに幸せになってほしいなぁ、なんて思ってこのシーンを書きました笑
おめでとう!初彼氏!大丈夫、全てを洸太君に任せていいんだよ!あれやこれや、うん、そうそう、あれやこれや!大人の階段を登るのだ!
と思っては、います( ´∀`)
お読みいただいてコメントもありがとうございました!
ミチルちゃん
寝たら起きないって、そこはいい子。
そして、ビールを飲みながら、横にすわって、ふたりで会話。
いい雰囲気で、とても気持ちがよく読める。
洸太君、ついに告白したね。
さあ、どうするのかな。
作者からの返信
アメさん、お忙しい中ありがとうございます!
寝たら起きない子って、うちの子みんなそうだったんだけど、夜泣きで気が狂いそうになるお母さんすごく多いんですよね。友達は朝までずっとチャイルドシートに乗せてドライブしてたって言ってました。
つ、辛い……。
当たり前に子育てしてきたけど、感謝だなーって思いました。
二人のいい雰囲気出てましたか?!
もう、ここっ!
自分が書きたくって。
本編崩れないか不安だけど、入れてみました(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾
明日また、この二人の続きを書こうと思います!!!!
お忙しいのに、コメントありがとうございました!
ついに告白。
これが恋愛ものだったら、ヒャッホウなんですが、これはミステリーなんですよね……。
なんかのフラグにならなければいいのですが^^;
面白かったです。
あと、近況ノートへのコメント、ありがとうございました♪
ではではノシ
作者からの返信
四谷軒さんこんばんわ!
ご無沙汰していますー!
「ヒャッホウ」ってキーボード打ってる四谷軒さんを想像して幸せ!
そうそう、これが恋愛モノだったら……
いや、ただ、紗千香の心情目覚めを促せるのか?!
今回の主人公、イケイケじゃなくってちょっと奥手なので、その辺も悩みながら書き進めてます!そこっ!突っ込まないとあかんやろ?!と、自問自答する今作です。
お忙しいのにお読みいただけて嬉しいです!
レビューすごいです!
さすが四谷軒さんだと読んで、ついついコメントしてしましました!
ホラーミステリーになっていけるように、頑張ります(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾
(全然怖くも謎でもない……)
コメントありがとうございました!
毎度楽しく読ませてもらってます。
言った、言いましたぞ!
(*≧∇≦)ノ
さてどうなるのか!
作者からの返信
黒本さんこんにちは!
早速ありがとうございますっ!
言っちゃったー!
このルート選択しちゃったぁー!
覚悟は決めておったのです。
数話前から、いや本当は最初から、どうするかを考えながらこの二人を描いておったのです。でも、ここまではっきりしてしまっていいのかどうなのか、悩んでおったのです!
がしかし!
寝るときとか、洸太君からの熱い告白を妄想してしまってしまって!
あぁ、そうですか、脳内再生君は告白させたいんですかって思って。
悩みに悩み抜いた挙句。ついにっ!
こういうシーン、横溝コンテストにいらない気がする。
きっと、きっと、そんな気がする……
これを活かせなかったら、コンテスト挑戦するルートじゃなかったかもしれないー……
と、そんな胸の叫び。
朝からずっとずっと叫んでたw
どうなることやら?!
第四章も、あと数話でございます!
コメントありがとうございました!
編集済
「ごめんなさい!!!」
「えっ?」
「ごめんなさい!!」
「そうっすか・・・・」
「ごめんなさい・・・・」
「・・・・じゃあ、友達から・・友達からお願いします!!」
「それもごめんなさい!!」
「えっ?」
「ごめんなさい・・」
「すいません、理由を聞いちゃってイイですか?」
「その、付き合うとかって、生半可じゃないですか?付き合うって、具体的にはどうなるの?身体の関係含めて、どこまで付き合うの?わたし、わかんないの。経験ないし、愚図だし、バカだし、どうして付き合ったらいいのか・・・」
「そんなこと、付き合ってみないと分からないっすよ!誰でも最初は分からないっす。でも、僕は紗千香さんのことなら知ってますし、何でも受け入れられます!それが好きって事じゃないですか?!」
「・・・・すき・・そうなのかな?わたし、好きとか、直ぐに言う人、信じられないのよ。今は好きでも直ぐに気が変わる人って多いでしょ。それに、身体の関係になったら捨てられるってことも多いでしょ。わたし、だから好きで付き合うって、軽い感じでイヤなの」
「えっ、だったら、どうしたら・・・・」
今まで俯いていた紗千香が洸太を真っ直ぐに見つめる。
もう、おどおどした感じは無い。
洸太は、紗千香の次の言葉をドーンと受け止めるべく、コブシを握りしめ、眉間に知らずとチカラを入れた。
「洸太君、結婚して・・わたしと結婚して・・そして、わたしとの子供を作って!」
洸太は、突然の求婚と子作り願望にびっくりして、口が開いたままの状態で紗千香を見つめる。
「・・・・ぼくは・・・ごめんなさい・・・・」
「やっぱり、ダメなんだ・・・」
「いや、そうじゃないっすよ!好きなんて言ってごめんなさい!愛してます!!僕は本気っす!!」
洸太は紗千香を抱きしめキスをした。
紗千香はそのキスにビックリしたが、逆に紗千香の方からも強くキスをした!
いきなりのフレンチキッス!
これがホントの、ほんきっす!!
面白いと思った人はハートマークをプッシュしてね!(#^.^#)
作者からの返信
うん。
私を笑わそうとしたの半分、自分が楽しかったが百パーだよねw
おや、150パーセントになってるしーw