応援コメント

怪談百物語生配信中」への応援コメント

  • いい滑り出しですね。

    作者からの返信

    hekiseiさんこんにちは!

    いい滑り出しでしたか?だとすれば嬉しいですー!
    お話の合間にちょこちょこここで紹介してる怪談師の怪談シーンを入れていますので、また良かったら覗きにきてください( ´ ▽ ` )

    お読みいただきコメントまで、ありがとうございました!

  •  百物語ですか~!
     読もうと思いながらなかなか読めなくて申し訳ない<(_ _)>
     で、僕はこの始まり方を読んで何と思ったか?
    ――ったく、なんでもっと早く読んどかんかったわけよ!
     って思いました。
     こんな個性的な怪談師がいる状況もなかなかすごいですけどね。元プロレスラーて(笑)
     いけない儀式、たのしみです!

    作者からの返信

    DITinoue(上楽竜文)くんこんばんわ!
    こちらこそ、コメント返信が遅くなってしまってごめんなさい汗
    夏休みのお母さんは忙し過ぎた〜!
    百物語、うまく絡めるように頑張る所存!
    コメントありがとうございました!

  • やはり入り方からして面白い。
    いや怪談ですものね。怖いだろうな、ドキドキしてきました。

    作者からの返信

    ハナスさんおはようございます!

    面白いですか!?
    それはすごくすごく嬉しいです!
    怪談をうまく本編に織り込めたらいいなと設定してみましたが——

    難しくってヒィヒィ言いながら書いてます笑

    頑張ります!
    コメントありがとうございます!

  • 和響さんのお言葉を信じて、でも明るい時にお邪魔しました(笑)
    やばすぎます…。
    私達も異界に足を踏み入れた感じがしますよね。
    怖い…!

    作者からの返信

    体調大丈夫ですか?お越し頂きありがとうございます^ ^

    百物語とからめて本編進めていきたいけれどうまくいくかどうか?!
    怖かったらいいんだけど\(//∇//)\
    お読みいただきありがとうございます!

  • 克明な描写で。
    情景が頭に浮かびました。

    リアルなシチュエーションが。
    恐怖を増幅して。

    嫉妬してしまうほどの。
    クオリティですね。

    脱帽です。
    続きを楽しみにしております。

    作者からの返信

    遠藤さんご無沙汰ですー!
    お読みいただき嬉しいです!
    リアルに想像してもらえたら嬉しいです!
    さて、この後どうするか。

    本編は全然違う内容なんですが、百物語のこのエピソードにたくさんコメントいただいて、「ん?もっと百物語の方がいいのかな」なんて悩み始めてしまいました笑

    続きもだれないように頑張りたいです!
    応援星もありがとうございました!

  • 新作始まりましたね!
    語り部の海蛍さん、タイトルと関係がありそうな気がしますね。それと、第一話でドドドっと11人もの人が登場して圧倒されております。まさか、この中から犠牲者が!?
    なんて、考えすぎですねw

    作者からの返信

    小濱さんおはようございます!
    そうそう、ついにえいや!って公開してしまいました!
    そうか、海蛍。確かにタイトルと関係あるようにも見せれる名前ですよね!_φ( ̄ー ̄ )

    第一話で11人も紹介しといて、さっさと使い捨て?w
    読み返すと、結構個性的で面白そうな怪談師の皆様だと思いました(おいおいw)

    やはり、一押しはあれでしょうか。アイドル系怪談師が、お好みか。それとも甘々ボイスの夢子ちゃんか。耳元で吐息をかけながら話す怪談噺は時々えろっぽい気がしなくもなくて——。
    「こ、こないで……い、や……、やめ、て……」とかイク感じで♡

    次の話めっちゃ考え中ですが、頑張ります!
    早速お越しいただきありがとうございました!

  • 百蝋燭とお堂、勢ぞろいした講談師、揃えた衣装、どんどんホラー要素が積み重なる中、ドローンが現代的で救いです。
    ドローンが救いって!

    これから怖いところに入っていくのですね。
    部屋を明るくして読もうと思います。

    作者からの返信

    ドローンが救い!確かにw

    百物語、怖いですよね!
    私なら絶対にやらないし、そんな配信見ないわー。と思いながらも、書いてみました!次のお話の導入が難しくて!
    家事をこなして落ち着いて次の話と向き合いたいです♡
    早速お越しいただきありがとうございました!

  • 一番気になったのは、やはり夢子さんですね。すんごい怪談話持っていそうな気がします。

    作者からの返信

    春川さんお久しぶりです!
    夢子さんですか。メモメモ_φ( ̄ー ̄ )
    確かに声優甘々ボイスですんごい怪談語るとか、ちょっと萌えますよね♡参考にしたいです!ありがとうございます!

    怪談噺を本編を上手く絡ませていきたいんだけども、できるかどうか?!頑張ります!

    ありがとうございました☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆

  • 怪談話か!
    百物語、やってはいけないとなると、これはダチョウ倶楽部のようにやってしまうフラグですね

    作者からの返信

    怪談噺かと見せかけて!!!

    そうそう、ダチョウ倶楽部なフラグ立ちますよねw
    そんな百物語を本編とうまく絡めたらいいのですが!!!!
    めっちゃこの先が難しいです!
    めちゃくちゃ忙しいのに来ていただいて、ありがとうございます!


  • 編集済

    今、気づいたんですけど、この作品が前に言っておられた横溝正史賞エントリーの物なんですね!

    怪談する人をホストに持ってきたということは、次回から物語の中に没入する感じですね。凄く自然な誘導で、期待が高まります。

    作者からの返信

    はっ!気づいてくださいましたか!無謀な挑戦してます笑

    どうしよう、悠木さん。
    プロローグのホストに持ってきた怪談師さん、多分最後まで海蛍として出てこないかも!?

    没入できるようにしたい次に苦戦中です!

  • こちらのタイトルもかっこいい!
    楽しく読ませてもらいました。

    本編と百物語がどうリンクしていくのか楽しみですし、浜辺ちゃんモデルのヒロインも楽しみです!
    (*´ー`*)

    作者からの返信

    黒本さんこんにちは!
    早速ありがとうございます\(//∇//)\

    いやあ、自分で書いといてあれですが、難しいっ!でも挑戦したいなと!

    タイトル、横溝正史コンテストだから、なんとなく漢字が多めでつけてみました!

    週末バタバタしてるから、月曜日からガンガン書きたいなと思ってます!

    浜辺美波ちゃんヒロインw
    第二章あたりから登場してくる予定です^ ^

    がんばるぞー!おー!

  • 次が楽しみです🎵

    作者からの返信

    オカンさん早速ありがとうございます\(//∇//)\
    また、怪奇現象起きるやもしれませぬ。実はわたし、これを書いてるとき——((((;゚Д゚)))))))

    わたしの怖い実体験も織り交ぜながら書き進めていきたいです!

    コメントありがとうございました😊

  • 和響さま、こんにちは😊

    怪談百物語生配信中とはゾクゾクします。
    御堂からの配信というシチュエーションが更に怖さを増してますね。
    一話話し終えるごとに奥座敷に向かい蝋燭を一本吹き消して鏡の中の自分の姿を見るって時点でひゃ~ってなりました。
    怪談師の皆様も錚々たるメンバーですね。

    うわぁ、最後まで話を聞けるかしら?
    もうこの時点で怖いです。
    でも斬新で面白そうです。

    作者からの返信

    のこさん早速ありがとうございます!

    百物語は全部書いていかないんですけどね!
    でも嬉しいお言葉でした!

    百物語、マジでやったらやばそうですよね!
    青い着物、鏡、文机、それと蝋燭……。
    鏡を見るとかまじ無理ゲー!と思いながら調べていました!

    怪談師、そうそうたるメンバーに思ってもらえたなら嬉しいです!
    なので、チョコチョコ本編にも入れてあげたい怪談師さんたちです♡

    のこさんのコメント読んで、そのおかげで閃いて、本編の書き出し決まりました!悩んでたんですー!だから、すごくすごくありがとうございました!

    週末は忙しく、月曜日からになるかもしれませんが、よかったら覗いて見てください♡

    ありがとうございました!

  • おおお、はじまりましたね。
    講談師の言葉遣いで、これはまた、新鮮です。

    では、続き楽しみにしています。

    作者からの返信

    アメさんこんにちは!
    早速お読みいただき、また応援星までありがとうございます!

    ようやくPTAも落ち着いてきて、ようやく書ける時間ができてきました^ ^

    講談師っぽかったですか?
    書くためなか、むっちゃ怖い話聞きまくって、最近背後が怖いっ!

    このプロローグが活かせるように、全く違う切り口で本編書いていきたいんですが、なかなか難しい!

    続き楽しみなんて言ってくださり、ありがとうございます!がんばるどー!アメさんの新作も楽しみにしています!

  • 怪談噺かー!
    いやー、これは既に恐怖を誘うシチュですよ(^^)
    ロウソクの火、最後の一本になった時、風が吹いたのか、消えるのよ。
    あるいは、99本目を吹き消す時、誤って100本目も消してしまうのよね。
    そして、その時は何も無かったのに、翌る日、事件が起こるのよ。
    そんな妄想をしちゃいましたー笑(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾

    作者からの返信

    怪談噺なのよー!
    でも本編はちゃうんよー!
    百物語がうまく本編に絡めばいいんだけどね!
    難しい!ならやらなきゃいいのに、全くw

    一番のりありがとー!