濃厚な作品で面白かったです。
ヒルコ様と恵比寿様が元ネタかなと思ったのですがどうでしょうか?
作者からの返信
しきさん、こんばんは!
朝起きて、子供の部活の送迎やいろいろで忙しく、お返事が遅くなってしまい申し訳ありません!最後まで一気に読んでくださったのだと思い、胸が熱くなりました!
>ヒルコ様と恵比寿様が元ネタ
今回この作品を書くにあたり、ヒルコ様と恵比寿様も調べてみました!
実は、私のお母さんの実家が日本海側の旅館でして。
廃墟ホテル『浜なみ』は、お母さんの実家がモデルなんです。今年の三月ごろ、お母さんと一緒に先祖のお墓参りに行った際、久しぶりにお母さんの実家(おばあちゃんの家)を見て、すごく怖くて。
廃墟になる前も実は怖かったんです。昔、火葬場で(隠亡さんが穴にご遺体を入れて夜通し転がし荼毘に伏す場所)だったからなのか、すごく、真っ黒な場所があって。怪奇現象的な話も子供心に覚えています。
今回は、その子供のころの「おばあちゃんの旅館怖い」から妄想を膨らませ、書いてみました。
子供の頃の私の怖かった記憶と、大人になって改めて見た廃墟となったおばあちゃんの家の記憶。さらにそこに、おばあちゃんは変な宗教にハマりやすかったという記憶。
そこから着想を立ち上げ、流れ着く=漂流物=それを信仰に?と思って、妄想してみました。実際、調べてみると、漂着物を信仰の御神体にする漂流神という考えがあって、そこからヒルコ様のこととかも再度調べてみました。
プラス、そこに蠱毒を織り交ぜて書いたのが本作になります(〃ω〃)
金蚕蠱。金蚕蠱を飼うものは富と権力を得る。でも、毎年一人金蚕蠱に祈り、呪い殺さねばならない。それができないなら、家族から……。
金蚕蠱は、焼いても水に沈めても死なないそうです。もう嫌だと手放したいときには、箱にすべての財産と金蚕蠱を入れて、道端に捨て、誰かがひろうことを待つのだとか——。
蠱毒は中国の古来からある呪術ですが、日本にも渡来してきていることは間違いないと思うんです。(犬神も蠱毒の一種だと思います)
その呪術的な歴史(宮中だけではなく民間にも広がっていたはず)を織り混ぜて書きたいなと思って、今作を書きました。
強大な力をどう使うかは人間次第。
電気も原子力も、貨幣制度も。
人の倫理観でそれは善にも悪にもなるんだろうな。と思って書き進めてきました。
きっとそれって、特別な誰かの話じゃなく、どこにでもいる、普通の人の中にも同じようにあるのかなって思って。
長々と書いてしまって申し訳ありません!
卑忌様に愛を祈ったから、最後、山倉のおじさんは紗千香に逢えた気がしてしまう今日この頃です。
濃厚な作品と言っていただけて、本当に嬉しかったです!
素晴らしいレビューもありがとうございました!
いろいろあり、ようやくパソコンに戻ってきて返信できるのですが、今日は何度もレビューやこのコメントを読み返しました!
見つけていただき、最後までお付き合いいただき、またレビューまで!本当にありがとうございました!
完結おめでとうございます。
20万字越えの大作、とても面白かったです。
正統派の因習村系ホラーが、見事に和響さんのテイストで味付けされて、ぐいぐい引き込まれていきました。
横溝賞、ご武運を!
作者からの返信
水玉猫さんこんばんわ!
長いお話、今回もお付き合いいただき、本当に感謝です!癒し系可愛い作品の水玉猫さんに読んでもらえることが、ジャンルが違いすぎるのに、すごく嬉しいです!
正統派因習村系ホラーを意識しつつ、でも、力量が足りず、ものすごく悩みながら書いてました!
私のテイストは自分ではわからないのですが、ぐいぐい引き込まれたと言っていただけ、嬉しかったです!
評価のお星様もありがとうございました!
カクコンに向けて!でもその前になんか、ホラーじゃないのを書きたい衝動です笑
本当に最後までありがとうございました!
なるほどぉ。
ついプロローグを読み返してしまいました。さすがは和響さん。
これは結果が出ないと逆におかしいというか。
またこれをものすごいスピードで仕上げられているので、もう感服ですね。
スピード感があって、緩急が巧みで、キャラクターがまた魅力的で、構成が上手くて、何よりホラー描写がものすごい。
和響ホラーの集大成なんじゃないですか? 無明の闇夜と太郎くんも大作でしたけど、さらに上を来た……年々進化を続けてる和響さんのこの先が、一読者として楽しみです!
作者からの返信
最後までありがとうございました!
プロローグと繋がってましたか?
『いけない儀式』の内容ともリンクしているつもりで書きました( ^ω^ )
今回はすごく頭を悩ませました。だからこの作品、大好きな作品になりました!(どれも好きなんだけど、特に!)
素敵な熱を込めたレビューもすごく嬉しかったです!
後で近況ノートでご紹介させてくださいね!
私も期待しかないDITinoue(上楽竜文)君の今後が楽しみです!
直ぐにでも返信に来たかったんだけど、リアル謎解き肝試しでぶっ倒れてました笑
明日からは子供達とユニバです!
ホラーナイトのユニバでハッスルして、またエネルギーに変えて次に行きたいと思います!
横溝章はとても大きな賞だから、難しいと思ってるけれど、書き上げれたことが嬉しいので、これからも書き続けようと思います!(次書くのは気晴らしのホラーじゃないやつにしようと思ってる♡が、どうなることやら?!)
カクコンも12月から始まるし、お互いに切磋琢磨して行こうね!そして、ヒナちゃんの帰りを一緒に待とうぞ!おー!
最後までお付き合いいただき、レビューまで!
本当にありがとうございました!
完結おめでとうございます。
プロローグから、ここまで見事な着地です。
やっぱり上手いなって思います。
一万字でも大変なのに、20万字以上での構成、お見事ですね。
ホラーの和響さんになりつつありますね。
またまた大作が生まれましたね。
怖かったです。和響さん博学だから、
物語に深みが増して余計に引き込まれていきます。
執筆お疲れ様でございました。
いい結果が出ますように……ヽ(゚∀゚)ノ
作者からの返信
引き続きありがとうございます!
今日はたくさん一気にお読みいただき、本当に嬉しかったです!プロローグを書いた時から、いや、これを書こうと思ってメモ帳に書いた時からここに辿り付きたいと思って書いてきました!でもやっぱり長くなってしまいました!
長いお話なのに、最後までお付き合いいただきまして、誠にありがとうございました!!!!
全然博学じゃなくって、気になることがあるたび調べたりして、めっちゃ時間かかってしまいました(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾
でも、その、本編進めなきゃ!と思いつつ調べてた時間がハナスさんのコメントで救われました!
大きな賞だし、他のカクヨムからの参加者さんの作品も素晴らしいし、無理なんですが、挑戦し、書けたことがことが嬉しいです!大好きなハナスさんに読んでもらったこともめっちゃ嬉しいんです!
いつか、昭和カラオケに!←勝手にずっと言ってますがw
ホラー小説を書こうと思ってるわけじゃないんですが、カクヨムで開催されるコンテストで挑戦できるのがホラーしかなくて。。。。
カクコンもホラーなんかなぁ、って思ってます。でも、その前に時間があるなら、別ジャンル書いてみたいです!
ハナスさんの聖書の話、興味あります!
あの分厚い本を読んで理解するのは私には無理なので、ハナスさんの世界で読みたいです!
最後まで、本当にありがとうございました!
大好きですー!!!!!!!
完結お疲れ様です!
光汰がここで死ぬかな?と何回も思ったのに最後まで生き残るとは。
怖いと思われていた神様はただ純粋だっただけ、本当に怖いのは人間の持つ欲望、なのかもしれませんね。
『いけない儀式』、この字面にエロさを感じるという欲望もまた人間……
作者からの返信
『いけない儀式』この字面にエロさを感じるという欲望もまた人間……
ここにもそこに着目する人がっ!笑
お夜伽儀式まで話を進めて助けるか否かをだいぶ悩んだんですが、今回はそこは主じゃない気がしてその前に助け出したけども!
洸太君を最後は——、ルートも書き始めの最初はあったんですけど、やっぱり洸太君は生き延びて、黒頭巾を被ってもらわないといけないので、生き残っていただきました!
本当に怖いのは人間っすよねー。
巨大な力、原子力とか、ダイナマイトとかもだけど、使う人によって善悪が変わる。
お金もそうですよね。縄文時代は平和だったのかな、って思います。
そんな気持ちで書き進めてきました!
『いけない儀式』、この字面にエロさを感じる出っぱなしお兄ちゃんが素敵ですw
長いお話でしたが、最後までお読みいただき、本当にありがとうございました!
これで心置きなく読む読むもできるようになったので、たまったエッセイ遊びに行きまーす♡
完結までお疲れ様でした。
ここに返ってくるのも上手だと思いました。
『いけない儀式』ってエッチな字面ですよね笑
作者からの返信
悠木さんこんばんわ!
ここはなくていいシーンなのかも?
ここはいるシーンじゃないかな?
とものすごく考えて、書いてました。
ラストは決まってたので、ここに帰ってくる予定だったのですが、それでもタイトルのような話に本編がなってるか不安すぎて!
悠木さんが近況ノートで交流した時に、「読むのが楽しい」と言ってくださったので、毎回、今も楽しいでいてくれるお話だろうか。と毎回考えて書き進めました。
長いお話、最後までお読みいただき、ありがとうございました!
*
『いけない儀式』w
確かに、エロい字面ですよね笑
「いけない」らしいのでw
おっふ♡
ここだけ話。お夜伽儀式のシーンをかくルートも考えていたのですが。
それやっちまうと、ノリノリになってしまいそうで。
今回は断念。
『いけない儀式』は、別バナで、今度書いてみようと思います(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾
完結おめでとうございます!
うわー!最後の最後でピッタリ全部繋がったー!リアルにうおー!ってなりました!
紗千香さんの痣について、ハッキリさせないのもすごく良いなーと思いました。
人知をこえた現象や存在に対する恐怖や畏れもありましたが、一番怖かったのは人間かもしれません。
自分本位の色んな欲であったり、同調圧力であったり……
でもそういう自分自身じゃなくて、愛する人(他者)に向けた願いにも卑忌様は応えてくれて。
人の価値観なんて神様には関係のないものだけど、人間の私はやっぱり後者の面に意味を見出だそうとしてしまうようです。
神様の大きすぎる力は怖いものではあるけど、それを善にするか悪にするかは人間、みたいな。
紗千香さんや洸太くん、その他の方たちも。
この出来事の後、どんなふうに過ごしているんだろうと、自然と思いを馳せてしまいます。
涙を流したり、怖い思いをしたりした分、穏やかに幸せに過ごせていたらいいなと思います。
連載、本当にお疲れさまでした!
読ませていただき、ありがとうございました!!
面白かったです!
作者からの返信
きみどりさん、こんばんわ!
お忙しい週末に、丁寧にお読みいただき、本当に嬉しかったです!一文字一文字、細かく集中して読んでいただいているのだと毎回のコメントで感じて、胸が熱くなりました!
このラストに持っていきたくてずっと書いていたので、書き終えたときは、「到着できた」と力が抜けました!
きみどりさんの感想のように、私も一番怖いのは人間だと思います。
仏教やキリスト教のような宗教ではなく、卑忌様のような神様は、善悪がないというか、ただその願いに対しての動きというか、そういう神様だと思うのです。だから、それをどう使うのかは人間次第なのかなと思って。
原子力も、ダイナマイトも、そういう強大な力というのは、善にも悪にもなる。要は、それをどう使うのかっていうことだと思って。それと、強大な力を持つナニカは、同じ気がしてしまいました。
登場人物のその後に思いを馳せてもらえるなんて、めちゃくちゃ幸せです!私も実は、書き終えたあと、ずっと思いを馳せてます。山倉のおじさんが、7_3辺りはめちゃくちゃ大好きで、泣きながら書いてしまいました(笑)
山倉のおじさんが愛を願ったから、さっちゃんに最後に会えたんじゃないかな。だから、さっちゃんがこの日ここにくるのは、きっと卑忌様のご利益だったんじゃないかな、なんて、勝手に思ったりしてしまいました。(書いたのは私だけど、書き終えた後にそう思ってしまって)
誤字チェックも本当にありがとうございました!
今度、法医昆虫学の本を探して読んでみようと思います!
(でも、そこから書く小説は警察ものなのでは?!と、ドキドキして妄想を膨らませています笑)いや、警察ものは、無理だとおも……
長いお話にお付き合いいただき、また、お星様も!
本当に最後までありがとうございました!
編集済
和響様。
うわぁぁぁぁ、なんか最後に鳥肌出ちゃいました。
ここから百物語の100話目が始まった……つまり『黒蝶舞う海で』の始まりなんですね。
さすが和響様、ちゃんと繋がってますね。
見事な構成力に脱帽です。
お忙しい和響様。
いつこんなストーリーが浮かんでくるのでしょうね。
ミステリー&ホラー大賞、かっさらってください!
良い結果を祈ってます。
お疲れ様です。
あっ!
めちゃくちゃ怖くて謎めいて面白かったです。
作者からの返信
のこさん、ありがとうございます!
ここに辿り着きたかったんですー!お読みいただきありがとうございます!
百物語、100話目を話すと、降霊術で召喚。海へ欲を喰いすぎた卑忌様が羽ばたかれていくようです笑
なかなか賞は難しいと思ってますが、書くのが楽しかったです!
海蛍の中の人は——
紗千香と洸太の恋愛シーンをもっと書いて、もきゅもきゅしたかったですー!←本音がw
最後までお付き合いいただきまして、ありがとうございました!
お。こんな風に繋がっていたんですね!
なんだかんだ洸太くんも生き残って一安心です。
てか、何年か前にとある陰陽師から聞いた話によると、百物語はバリバリの降霊術なのだそうです。それも、とびきりヤバいらしいです。仲間内で百物語をやろうとしていたら、烈火の如く叱られましたw
降霊のメカニズムについても詳しく聞いていたので、それをヒントに僕も百物語にからむ話を書き進めていたのですが、先を越されちゃいましたねw
ともあれ完結お疲れ様です。大作でした。
作者からの返信
最後まで長いお話にお付き合いいただきましてありがとうございますー!
百物語、絶対バリバリの好霊術だと思います!
だって、怖い話してると背後がゾワゾワしますもん。
寄ってくるんですよね。きっと。そういうゾーンを引き寄せるっていうか。だからアウトー!な高霊術だと思います( ^ω^ )
宗治さんの百物語も読んでみたし!
最後までお付き合いいただきましてありがとうございました!
編集済
うわー、そこかー!
上手い!
この百物語のオチで終わるって言うの、最初読んですぐにわかったー!なるほど〜!
素直に上手い!
ここで終わるなんて、シャレてる!
実に、巧みな構成だと思う!
そして、ナゾとかは、殆ど解消されてると思うので、あまりモヤモヤ感はない。
ただ、ウミウシだけが〜〜笑笑
面白かったよーー!
完成度がかなり高くて、どっかで書いたけど、これからがホラーあんどミステリーの本格デビューな気がする〜!
めっちゃ、良かったーー!(๑˃̵ᴗ˂̵)
おつかれーー!
カンパーイ!!(^^)
作者からの返信
先にここにくるよーw
ウミウシなーw
いや、ウミウシなーw
でもね、さりげなく入れてみたんよウミウシの再生能力と卑忌様のお力。
えっとね、最終章の6!
「……のじぃさま」頭が背中に近づくたび、ぶつぶつと話す声が聞こえる。
「……あしがなくなった……ことじゃ……ひいみ……またあし……えてきての……」
ほら、足はえてるw
編集済
遅くなりましたが、完結おめでとうございます!
和響さんの作品はやはり引き込まれますね!
面白すぎました!
最後の終わり方がもう、粋です!
あと、人間を描くのが上手すぎますね。
1人なら問題ないというか、影響がないというか。
でも引き寄せられるように群れると、害虫に変わってしまうのも人間です。
積み重ねた時間でより成長してしまう欲望ではありますが、そんな人達が同じように生きていけるはずはないと思いたいです。
ちゃんと見ている存在がいます。
その存在って、やっぱり自分自身の中にいると思うのですよ。
だからこそ、顔向けできない人生は送っちゃだめですよね。
間違いがあったっていいとも思いました。
ちゃんと自分と向き合うことを忘れなければ、人間に戻れますから。
たくさんのテーマの中から強い愛を感じました。
読後感は最高です。
和響さんらしいなとも思いました。
素敵な作品をありがとうございました!
追記
呼び捨ててしまいました!
ごめんなさい!
直しました(笑)
ひとつ書き終わったり、書く時間がないと迷いますよね。
でもやってみたいことはやってみましょう!
三人称一視点、和響さん向いてると思います。
書き慣れるまで一人称と混ざりやすいですが(未だに私は混ざります笑)、表現の幅が増えると思いますよ。
主人公が知ってる言葉でしか書けない一人称って、語彙が偏りやすくなって書きにくいのですよ。
だからここまで書けちゃう和響さんならどちらの書き方もいけますよ。
またイベントだらけで母としても大変ですが、一緒に頑張りましょう!
PTA、無事に終わりますように!
そしておばんざいありがとうございます♡
癒されました!
作者からの返信
最終話まで一気にお読みいただき本当に嬉しくて!
愛を感じてもらえたなら嬉しいです!
バッドエンドは書けないなーって思いつつ。
実は、ニュー黒頭巾は……
「じゃあもういいじゃん、決定で」
「うっす」
>顔向けできない人生は送っちゃだめですよね。
に、あぁ、ヒナさんだなって!ヒナさんとカクヨムでわちゃわちゃしたいから、私も新作書かなきゃなって思いました!
私らしいですか?
今すごく悩み中です。
次は何書こうかなって。
一人称じゃない書き方もやってみたいと思い始めてたり。でもそれだとこんな感じに一人の視点と思いでなかなか書けない気もしていたりで……。
でも、『読後感は最高です。和響らしいなとも思いました』ってコメントもらってなんかキラッと脳内に光がさした気がしました!
ヒナさん、子育てが大変な中、たくさんお読みいただき本当に感謝でいっぱいです!
週末はドタバタ周りが騒がしいので、時間見て私も伺いますね!雨さんのも伺えてない……涙
でも、もう12月だし、自分のことでいっぱいいっぱいでなかなか読む読むできない状態!PTAは役員決めの書類チェックが大変だし!
お互い子育てしながら夢に向かって頑張りましょー!
おー!
ヒナさんの目の負担になってなかったらいいな!
最後までお読みいただき、本当にありがとうございました!
ゆっくり週末休んでねー!(いや週末こそ休めん?!)
脳内「小料理屋和響」で美味しいおばんざいとウイスキーロック出してヒナさんを癒します♡
この癒しよ!届け!