第55話 長げ~し、うぜ~しへの応援コメント
いいえ!!長助の話こそ!正に、小説の誕生と言えるのだと思います!
小説は、話しことばでは、まどろっこしいもの。
でも、小説ってえのは、まどろっこしいものでねえの?笑
作者からの返信
本当にそうですね。
長い話をまどろっこしいと思わせないで書けるのが腕というもの。
凄腕の書き手になるには、私なんか100年あっても足りない。
死んじゃってますけどね笑
書いてみたかったな。
第13話 お店番への応援コメント
八百屋のザル。アレいいですよねぇ。神戸の商店街、どこにでもあったのになぁ。
暗算でひょいひょいってお釣りくれたり。「ちょっとキズあるからまけとくわ」とか会話して。
子どもたちにも体験させてあげたいなぁ。ってイマドキどこにもないでしょうけど。
作者からの返信
八百屋のザルご存じなんですね。ホント、暗算でチャチャッと計算して、ザルからお金をちょいとつかんでね。
もっとザツなのがレジもどきの前掛け。お金のやり取りは腹掛けの大きなポケットで無造作に出し入れするんです。
丼勘定という言葉はここからきていると知りました。
昔の職人さん達の腹掛けの前に着いてるポケットの様な物入れが、どんぶりと呼ばれるものだそうです。
聞いてみればなるほど~、ですよね。
第57話 カクヨムという町への応援コメント
私も、ここに越してきて六月で三年になります。多くの方と、末永く付き合えたらいいな~♪と思ってます。知らない世界や、共感出来る世界で話が盛り上がればいいですね。(*^_^*)
作者からの返信
ここで甲斐さんと知り合えたきっかけは、甲斐さんの金縛りのエッセーを目にしたことからでした。
娘がよく金縛りにあって困っているので、参考になればと思ったのです。
何からご縁が出来るか分からないものですね。
今では甲斐さんは私にとって、頼りになるご近所さんとなり、ずっとお付き合いをお願いしたい方となりました。
娘が金縛りにあってくれて、私はとても良かったなぁと感謝したいくらいですが娘は何と言いますか・・
甲斐さん、これからもファンタジーの世界に連れて行って下さいませ。
第57話 カクヨムという町への応援コメント
私もこの町に、これて幸せです。
そうですよねぇ。居なくなる時は、あっさりとが良いですよねぇ。
どうかこれからも仲良く遊んで下さい。
作者からの返信
Teturoさんはローバに長生きしなさいよって、優しい言葉をかけて下さる良きご近所さんです。
とてもありがたく思っています。
この町にいる限り、ずっとずっと仲良くお付き合い下さいませ。
第11話 3つの更新への応援コメント
アイデアを五七五で! どれもこれも面白い! すごい才能ですね♡
作者からの返信
バカバカしい、と思いながらもこんな風に遊んでいるローバです。
才能と言われると、いやぁそれほどで・もぉ、とクレヨンしんちゃんを真似て言ってしまいそう(^_-)-☆ 嬉しいです。
第10話 可愛いお子さん、なんですね~ ふふふへの応援コメント
今どきのペット、ちょっと行き過ぎの気もしますが(^_^;)
うちは昔ながらの外飼いで、昭和の頃のペット感覚? です。
作者からの返信
この間、ワンちゃんを外で飼うのも虐待だといわれると小耳にはさんで、すご~くビックリしてしまいました。
それならば、猫ちゃんはどうなんでしょう。猫は自由に外を歩き回る習性があった筈で、それを家の中に閉じ込めて飼うのは?とならないのだろうか。
と、ペットのいない私が言うのもおかしいですね。
でも、ペットを溺愛している人をとやかく言うつもりは全くありません。
兄を見ていて本当にその気持ちが分かるからです。
私が子供の時、我が家にも犬がいました(記憶にない程ですが)
食事はといえば、ご飯に味噌汁をかけ、残り物の魚やおかずで賄っていましたから、当時を今の愛犬家が見たら泣いてしまうかも知れませんね。
第9話 ***娘と***祖母への応援コメント
うちの息子の1人も、YouTuberになりたいと言ってました。
「自分で生活出来るならいいんじゃない? ダケドいきなり収入はないだろうから、とりあえずは働かないと生活出来ないよ。働いた上でYouTuberもやって、それでたくさん稼げるようになったら仕事辞めたらいいよ」と、わたしはそのままYouTuberオンリーは却下しました。昨年春から働き始め、PCやらゲームやらいろいろ買い揃えていってるので、まだやる気なのかもしれません。
うちはスマホもゲームも高校を卒業するまではなし! というルールなので、ゼロからスタートです。卒業式後にスマホだけ買ってあげましたが、あとは自分で揃えなさい、と。
禁止されてた分、今はゲーム三昧のようですが、とりあえず仕事はしてます。
お孫さんも、なってもいいけどニートはダメとか、線引きするといいかもしれませんね。
親ガチャ......片親が必ずしもそうだとは思いません。一生懸命頑張っておられる娘さんに失礼です。イマドキ片親なんて山ほどいます。ホントに最悪なのは、虐待家庭ですよ。両親揃ってても酷いところなんてたくさんあります。上を見ればキリがないけど、下もキリがない。自分のために頑張ってくれている母親に感謝出来る子になっていってほしいですね。
でもこれ、身内から言われても耳に入らないんですよね。お孫さん、どこかで引き上げてくれる人に出会ってほしいですね。
作者からの返信
私の母は明治の生まれで、夫婦は共白髪とか添い遂げるもの、とか古い教えで育てられました。なので娘がシングルになり孫が片親になるということは、私にはとても耐え難いことでした。
娘は責任を感じ、私は心配で胸を痛め、孫に甘くなってしまいました。
(この後にも孫のことを書いておりますが、色々と大変なことが続きました)
世間様から見たら、甘くて躾もなっていないと思われる様な育て方になった弊害が出ている状況ではありますが、折に触れて世の中は甘くないこと、仕事をしてお金を貰うことの辛さ、学歴に代わる価値を持たない人間が世の中でどんな風に扱われるか・・等々を話し込んできました。
学校に行かなかったこと、行けなかった理由、家に籠りがちになったことなど、半分は理解し納得しましたが、甘えの部分は自己責任となることをこの頃自覚してきたようで、目的を持って働くことを決めたようです。
多くを期待できないことは承知しながらも、一歩前進というところで私達は喜んでいます。
おっしゃるように、孫のこれからを良い方に導いてくれる人にどうか会わせてもらえないものかと、心から願っております。
他力本願かも知れませんが、何かのきっかけで今日がある、という風になれるようにと、お婆さんの私はそればかりです。
コメント、本当にありがとうございました。
第57話 カクヨムという町への応援コメント
私もこの街に越してきたばかりですけど、とても楽しいところですよね!
ローバ様の愛情溢れるコメントはとても嬉しいです♪
どちらかというと、いただくほうが多いですが三年目のこれからも(私は丸3ヶ月です)同じ住人としてよろしくお願い致します!
作者からの返信
大木さんはまだ3か月だそうですが、何だかずっと前からいらしていたような気がします。
私はこの町に来たお蔭で、偉いお医者さまや物理学の博士などという、現実の世界では絶対に知り合えない方ともお話出来るようになりました。
色んなキャリアの方がいて、色んな事を教えて頂けて、知識も得ることが出来ました。
そしてカクヨムの何よりも嬉しいのが、皆さんとの交流が楽しくって、毎日がとっても幸せでいられることなんです。
不思議なことに其々のお子さんのお話を聞くと、本当に近所のお婆さんとしてお子さんたちが可愛くて仕方ないと思えるんですよね。仲間意識とでもいうんでしょうか。
ずっとずっと良い町の仲間として、これからもお付き合いを宜しくお願い致します。
編集済
第10話 可愛いお子さん、なんですね~ ふふふへの応援コメント
私と妻には子供はいませんが、以前ひょんなキッカケで産まれたばかりの子猫を貰い受け、その猫が18歳で天に召されるまで家族にして過ごしました。
猫としては身体がデカく成長(体重7キロ超)したので、犬用のハーネスを着けて一緒に散歩やお出かけをしました。
人見知りしない猫だったので、東京銀座の歩行者天国に連れて行ったら、若い娘さんや外国人の御婦人やらが寄って来て、写真を撮ったり身体を撫でたりして笑顔を見せていました。
オス猫だったので、こちらも綺麗なお姉さんには身体をスリスリして甘えたり、スカートの中に入って満足したりしてました。
…私はやはり飼うなら犬より猫の方が良いなと思いました。
以上です。
作者からの返信
源さんご夫妻がどれほど猫ちゃんを可愛がってらしたかが、よ~く伝わってきました。
愛情をいっぱい受けて、きっと幸せ太りだったのでしょうね。大人の猫はだいたい3~5キロ程だそうですから、それはもうどんなに大きかったかが想像されます。
(ハーネスを付けての散歩って、犬や猫を飼ったことのない私にはビックリです)
猫ちゃんが沢山の方達に可愛がられた様子が手に取るように分かりましたが、いつもの源さんのコメントの様子から、おバカなローバはつい最後の1行が変換されて?次のように読めてしまいました。
・・私はやはり成れるならウチの猫のように、綺麗なお姉さんにスリスリしたりスカートに入れる猫に成りたいと思いました。 以上です。
はい、おっしゃる通りマジでおバカです。以上、否、異状です。
だからと言って、どうぞコメント拒否だけはお許しくださいませ。平に平にお願い申し上げます🙇🙇X5
第57話 カクヨムという町への応援コメント
カクヨムの町って すてきな発想ですね
確かに ここにはのぞくのが気後れするような
ディスコ(ふるっ!)もあれば
心まで温かくなる 和菓子喫茶もありますね
同世代のローバさんに声をかけて頂いた時は
本当に嬉しかったです
まだ一年生で ナビ片手にキョロキョロしています
これからも 団塊パワーで頑張りましょうね
作者からの返信
真留女さんちをいきなり訪問した時、手ぶらでよいかしらと気になりました。
引っ越し蕎麦ならぬ★の幾つかで、すっかりご近所づきあいしていただけるようになりました。
心から嬉しく思っています。
私は2年過ごすうちに、本当に心を支えて頂く経験をしました。
家族とは別に、こんなに心配して頂けることに驚いたほどです。
お蔭で心臓の手術も強い味方を得て臨むことが出来ました。
カクヨムの町ってこんなところがいいんですよねえ。
真留女さん、これからもずっと仲良くお付き合い下さいませ。
第57話 カクヨムという町への応援コメント
カクヨムを町としてとらえるとは、素晴らしい概念ですね。大人になってから、日本に住んでいた時も、こちらへ帰ってきてからも、そんなに近所付き合いはない生活をしています。唯一の例外は、日本から帰って来た後3年ほど住んでいた、大学へ通っていた街でした。この街は、学生数6万人弱に、一般市民が15万人ほど住んでいる、カレッジタウンと言われる街でした。一般市民にも大学で働いている人も多く、なぜか共通の意識を持っていた様に思えました。ローバ様が描かれているカクヨムの町に似ていると思います。改めて見ると、私は大学と言う環境に本当に慣れているのだと思います。
作者からの返信
カクヨムという町に来られたお蔭で、沢山の友達が出来ました。
親しげな呼び名で呼び合うようにもなれたし、ちょっとばかり相手をおちょくってふざけたコメントで遊ぶことも出来ました。
世情や若者の文化などに疎いこんなお婆さんでも、仕事のことや失恋しちゃったことなどを聞いてよと話してくれる若者の友もできました。
ローバがいなくなったら僕は困る、などと泣かせることも言って貰いました。
そして、現実の世界でしたら恐らく偉いお医者さまや、物理学など私には全く無縁な学問の博士などとは、畏れ多くてとてもお付き合い頂けることはなかったことでしょう。
そういった意味からも、カクヨム町はありがたくて、私の生きる楽しみや目的を与えてくれるものとなっております。
いつまでもこの町で元気に過ごしたいと思いますので、どうぞ宜しくお付き合い下さいませ。🙇
第57話 カクヨムという町への応援コメント
七十代の半ば過ぎなら、百まで二十年以上あります。
まだまだ先には、長〜い道のりが待っています。
カクヨム町ホラー地区の住人たちは、寂しがりな人たちばかりです。
きっと泣いています。
オバケさんたちが、お留守のホラーもありますよ。
時には、覗いて下さい。
弱気にならず、いつまでもこの町で、楽しいお話を軽妙な語り口で聞かせて下さい。
僕には、愉しみなのです。
作者からの返信
人生100年時代とはいえ100歳まで生きるのは大変。
よしんば生きられたとしても、生き生きと活動できるとか、カクヨムで書く読むが出来る100才ならばいいんですけどね。でも、そんな贅沢は言えません。
精一杯、自分に与えられた生き生き寿命(変な名前ですが・・)を楽しく使い切れるよう頑張りたいと思います。
24時間戦う栄養ドリンクの様な威力のカクヨムがあってくれれば、鬼に金棒心強い私です。
どうも年齢が気になってしまうこの頃ですけど、いけませんね。
お気楽でおめでたいね、と娘に笑われているんですから、弱気にならずに頑張らなくては、ですね。
最後の「僕には、愉しみなのです」この一言は、24時間戦えるドリンク並みにローバを勇気づけて下さいました。
ありがとうございました。
第57話 カクヨムという町への応援コメント
ローバ様もカクヨムの町で楽しく過ごされているのですね!
私も田舎に移住して、知り合いは増えてもリアルお友達はまだ出来ません。
でもカクヨムでたくさんのお友達が出来て、毎日一言二言会話をして、それにずいぶん助けられました。
本当にカクヨムってありがたい世界ですよね!
作者からの返信
初めて「つむぎさんちの台所」を拝読した時に、いやぁこれはいい!!と思いました。
何がって言いますとね、都会や街場に住んでいた人が、いわゆる田舎と呼ばれる辺鄙な所へ移住するのは、きっと勇気のいる事だったんじゃないかと思われたからです。
そこをつむぎさんのアイデアで、お義母さまから★をいくつもらえるかと、ゲーム感覚で日々を楽しむことを思いつかれたことに、衝撃を受けました。
田舎暮らしや舅姑との同居の大変さも、きっと上手にかわしていけるのは、つむぎさんの考え方、持って行きようが素晴らしいからだと思えるんです。
私も何の刺激もない毎日で人生の終わりを迎えるところでしたが、カクヨムで一変してしまいました。
人生の良し悪し(大袈裟かな)自分の考え方で良くもなり、楽しく過ごせるようになるものなんですね。
カクヨム町で、つむぎさんから大切なことを学ばせて頂きました。
編集済
第57話 カクヨムという町への応援コメント
ローバ様が「カクヨムという町」に来られて二年が過ぎたのですね。自分は5月22日で二年になります。
ローバ様の方が二か月先輩ですね。
『ローバの充実』に寄せられた永嶋良一氏のレビューと第3話 私をリングに連れてかないで! を再読して来ました。やっぱり面白かった!
永嶋氏が煽ること煽ること。それに、ローバ様のコスチューム (#^^#) やテーマ曲 ♪ 超ウケます。
ほんと、ローバ様はエンターテイナーです。
それから懐かしさのあまり『猫の手』も再読してきたのですが、なんと昨年の4月2日に自分はコメントを書いていたのです。奇しくもちょうど一年前です。何度読んでも胸が温かくなるいいお話でした。その時のローバ様からの返信に、今回も目頭がじんわりしました。
今はただ、娘様がPCのキーを押す日が永遠に来ないことを願うのみです。
作者からの返信
ブロ子ちゃん、いつも応援と丁寧なコメントをありがとうございます
そうですそうです、永嶋さまったら、まだカクヨム若葉マークを付けたばかりの私にあのレビューコメントなんですから、とってもビックリしてしまいました。
だって彼ッたら、1話を読んだだけで、タイトルからあの衝撃的な煽り運転、違った煽りレビューコメントを書いてくれちゃったんですよ。
なのでババズロースとかババシャツとかの文字に、何だか涙が出そうになりました。転校生をいきなり面白がってかまう、アレみたいでしょ。だからモジモジしてた私はとってもびびっちゃいました。
だってね、一応ローバも大昔は乙女でしたから恥ずかしくって、見ず知らずの初対面の人にもしかして、自分の姿が見られてるんじゃないかってギクッともしました。(これは本当。コスチュームは当たってますからネ)
でもね、ローバは直ぐに気を取り直して、そうだ!これを逆手にとって自虐ネタでいこう!と考えました。
今にして思えば、あの時は新参者ですから真面目くさって堅苦しいエッセーを無理して書くところでした。
折角の落研で習得した(それほどのものか?!)笑いのセンスなるものを散りばめ(散らかすの間違い?)皆さんに笑って頂けるようなエッセーにしたいと考えたのです。
かくしてあの「私をリングに連れてかないで」が出来上がりました。
パンティスミレやフンドシハナスなんておちょくられて喜べる器量は、あの若葉マークの頃の私にはありませんでしたから、そりゃぁもう大変でした。でもお蔭でその後は気負うことなく、好きに書くことが出来たのですから、永嶋さまに感謝しなければなりません。
長くなってしまいましたがごめんなさい。「猫の手」までも再読いただいたそうでありがとうございます。
作品中の「可愛くて可愛くてたまらない、孫のように思えるお嬢さん」ってだぁれだっ? 勿論ブロ・・止めとくね、名指しはいけないかもよね。
そんな訳で(どんな訳かって、さぁ?)カクヨムでは楽しい仲間、可愛い仲間、優しい人達がいっぱいいてローバはとっても幸せ!!って聞いてほしかったんです。
いつまでもカクヨム町にいられますように!!ご清聴感謝ですm(__)m
第57話 カクヨムという町への応援コメント
まぁのんびりとご近所付き合いを楽しんでいきましょう!
作者からの返信
関川さんには、ご近所のご隠居さんとお呼びするにはあまりにも若すぎるので、ぅ~ん・・
ある時は師匠、またある時は監督、してその実体はカクヨムの売れっ子有名作家さん。
畏れ多い方ですが、よしなにお願い致します。
第57話 カクヨムという町への応援コメント
私も、登録するのに散々迷って、登録してからも若い人ばかりだろうとコッソリ静かに読んでいました。
そんな中で、同年代や年上の方を見つけて、どれほど心強かったことか。
おかげさまで、8月でまる3年、カクヨム町に住むことができています。
ローバさんはじめ、親しくしてくださる方々のおかげです。
私も、連絡無く3ヶ月以上音沙汰なかったら、きっと異世界へ転移してます(笑)
作者からの返信
そうそう、麻子さんはカクヨム町の先輩でしたね。
ここは本当に居心地の良い別荘地ですよね。
お互いに良い所を見つけることが出来て良かったですね。
これも何かのご縁でしょうから、異世界でもご一緒出来たらいいですね。
でもでも、それはず~っとずっと後のことにしましょうね。(笑)
第6話 動物いろいろ、からの~ブタの餌のお話 への応援コメント
軽快な話しぶりは落研からのものでもあるのですね♪
なかなか趣深い(笑)お話でした
このなかで一つ私の思い出に引っかかったのは豚のお話
私の父母が88chamaさんと同年齢とは前にもお伝えしましたが、二人とも京都市の生まれです
その京都も、今の京都駅にも近い地域では田んぼも養豚場もあったようで
そんな話を時々していたのを思い出しました
作者からの返信
こんなに発展してしまった現在では、昔京都駅に近い地域でも田んぼがあった、養豚場もあったなんて聞かされても、ほんまどっしゃろか、なんて言いたくなりますね。
今では観光客でなかなかスムースに歩けないほどだとか。
余りに人が多すぎて土地の人達は迷惑気味だそうで。
京都の街といったら舞妓さんがシャナリシャナリと歩く姿を想像してしまいますけど、そんな優雅になんて歩けませんでしょう。
でもやっぱり京都は魅力的。
歩さんのお住まいは京都で? よろしおすなぁ。(京都弁,合ってます?)
第5話 みんな優しい人への応援コメント
優しくも悲しい、けれど温かい、心に染み入るエピソードでした
私も涙の出る曲を一つ
小田和正さんの「たしかなこと」です
伏字にもせず、88chamaさんに贈ります
また泣かせてしまうかもしれませんが💦
私もこの「確かなこと」を聴くと様々大切な人へ想い巡り涙してしまいます
作者からの返信
Spotifyで聴いてみました。
曲名は忘れていましたが知っている曲でした。
和正さんの声は何と言っても澄んでいて清らかですから、そこにこんないい歌詞でもって歌われたんでは、誰もがグッときてしまいますよね。
大切に思って貰えた人には、本当にありがたさや懐かしさがこみあげて来て、涙してしまうんでしょうね。
そういえば♬忘れないでどんな時も~と口ずさんでいたこともありましたが、歌詞をよく読んでみると・・成るほどよく分かりますね。
だから娘にメロディー重視でなく、詩もしっかり理解せよと言われるんだな、と思いました。
第4話 「スマホに代えただけなのに」とモジリアーニ?への応援コメント
スマホ、うちの両親は使い切れていないので💦
88chamaさんはすごいです!
母はPCのほうがよさそうで、父など全く使いこなせずガラケーに戻したいとぼやきます
私もあまりスマホは使わないので、88chamaは私よりも上ですね!!
作者からの返信
お褒め頂きましたが、残念ながらここに書いてあるだけのことしか出来ないんですよ。
文字を打つのもpcの方がずっと楽で、メールを打つのにもポツン・ポツン、あ、間違えた削除、ポツンポツン・・とこんな具合で、孫に笑われたりじれったがられたりと散々です。
時々ちょっとした不具合には200円のお駄賃(グ~ンと跳ね上がることもあります)で助けてもらっていますが、ぼったくりもいいとこで😅
可愛そうなお婆さんはこうして、体よくかもられてばかりいるのですよ。
でもスマホの魅力は偉大ですよね。
第57話 カクヨムという町への応援コメント
ローバちゃん、こんにちは😊
カクヨムの町って呼び名がいいですね。
ローバちゃんがこの町に来てから2年なのですね。
もうずいぶん前からのお友達のような気がしていました。
私は今年の5月で丸々3年です。
初めてこの町に来た時は、若い方が多くて異世界ファンタジーのような小説が多かったので、私もローバちゃんと同じように場違いの場所に来たのでは?と思っていました。
エッセイで年を明かしていますが、実年齢を言うのがはばかれるくらい殆んどが年下の方達ばかり。(今は永遠の26歳って言ってますけど……笑)
でも、拙いエッセイにもコメントを下さる方がいて、今ではその輪も広がって有難いです。
ローバちゃんにはいつも温かいコメントを頂き時にはユーモアも交えてのコメントにどんなに励まされた分かりません。
わたしもいつ異世界に旅立つか分かりませんが、それまでどうぞ宜しくお願いします。
とは言え、ローバちゃんとはまだまだお互い元気で一緒に馬鹿笑いしながら交流していきたいです。
作者からの返信
娘がSNSで「〇のこちゃん」という名前の人と交流していた時、毎日「〇のこちゃん」の話を聞かされていました。
私の親友の(勝手に🙇🙇)のこちゃんと似た名前だね、と親近感いっぱいになり、名前を聞くだけで嬉しくなっておりました。
最近はSNSも卒業?したらしく、もっぱらのこちゃんという名前はカクヨムののこちゃんだけのものになりました。
そんな風に親友が出来たり冗談を言い合える友人が出来たりで、私にとってカクヨムは長生きできる誠にありがたい希望の場所になりました。
これからも、のこちゃんの言われるように、まだまだ元気でばか笑いしながら、ずっとずっと良き友達でいて下さいね(10代の夢見る少女のようだね、えへへ)
永嶋さまから教えて頂いた顔文字、さっそく使ってみます。
(^チ^)(^ち^)←喜んでいるローバ(おちゃま)です。
のこちゃん、コメントありがとうございました。
第9話 ***娘と***祖母への応援コメント
私は2度ほど結婚をいたしましたが、子供はおりません。
故に親の気持ちは完全には理解できませんゆえ、今回は気の利いたコメントを差し上げることが出来ません。
しかしながら子供の気持ちはある程度理解出来ます。
失礼を承知の上で申し上げれば、子供がこの世に出て来たのは子供の希望や意思ではありません。
親の意思です。
子供を作ったのなら、ある年齢まで育てるのは親の義務であります。
つまりそれは子供には最低限の当たり前のことなのです。
そのことを子供に対して有り難いと思え!…親心に感謝しろと言えば、そりゃあ子供もウザいと感じると思いますよ。
私が成人してから親に対して大いに疑問を感じたのは、果たして私の親は社会人、大人としての確固たる倫理観というものがあるのか?ということです。
実はこれがとても大事なことだと思いますよ。
子をあれこれ不安がって世話を焼くより、子が成長して職業を得る前に人としての倫理観を親が示すこと、そして職業を持つならば他人とちゃんと付き合って行ける技術を躾けることが大切に思いますよ。
私自身の経験から鑑みるにですが…。
その役目は親が負っていると私は感じますし、学校では教えてくれませんからね。
実際、学校で教わった知識のほとんどは、実社会では使うことない、役に立たないものです。
私の今までの人生で得た教訓として、
自分に最も役立つ能力はコミュニケーション技術である。
大人になったら、愛とか優しさってのは技術テクニックの問題である。(なぜなら愛というのもコミュニケーションのひとつだからです)
礼儀、常識は未来への投資である。
(なぜなら困った時に助けてくれるのは、権限を持つ人、お金持ちの人、知識能力が高い人しか居ないからです)
他人に助けてもらったら、必ず感謝をすること。
(ここでつけ上がると、味方の人間が敵に変わります)
偉そうに言ってすみません。
参考にならなかったらこのコメントは削除してください。
では。
作者からの返信
森緒源さま
コメントの返信が遅くなってしまって申し訳ありません。
最後の行に「参考にならなかったらこのコメントは削除して下さい」と書かれてありますので、きっと削除したのだろうと思われたかも知れませんね。その反対です。
きちんとお返事したいから、と思っているうち忘れてしまっていたというヘマをやってしまいました。面目ない次第です。
森緒さんのおっしゃることに全て同感の私です。
私の子供達はみな私の望み・意志で産まれてきていますから、子供にも神様にもあらゆるものに感謝している私ですから、子供達には一度も感謝しろとか孝行を押し付けたりはしませんし、子供達もそう思ったりはしていないと思います。
けれど孫は少し違います。自分の意志で産まれて来たのではないと言い張ることがしばしばでした(今はもう言いませんが)
成るほど当たり前のことだと納得ですから、感謝しろと強要はしませんが、自分の都合や不満をぶつける為に「自分の意志で産まれたのではない」というフレーズを盾に使うのはおかしいと怒ったことはあります。
それは娘ではなく私が、です。何故ならば、親の意思でということに責任を感じて、余りにも責任感から強い態度に出られず抵抗できずにいる娘が不憫に思えたからです。
孫の自分の意志で産まれてきたわけではないという理屈も、娘の親の意思であるばかりに反論できないという理屈も、どちらが正しいとの判断は難しいのです。
娘は自分の責任感から、息子には不自由な点が少しでも減るようにと懸命なので、私は感謝しろとは決して言わないけれども、そうやって細腕でがむしゃらに働いている母親の姿はよぉく見て忘れるな、と言っていました。
親を差し置いて祖母の私が今でもうるさい程言うのは、やはり(勝手に生んだとはいえ)自分のことを懸命に大事に思ってくれて、身を粉にして働いてくれていることに、感謝の気持ちを持つのは人として大切なことだと思うからです。
そしてうるさがられるのを承知で、人として最低限必要であると思われることを、躾と称して口を酸っぱくして言い続けています。
社会に出た時、困難に出会った時、大勢の中に立たされた時など、ルールを守れなかったり躾が身についてなければ、困るのがめにみえていますから。
源さんのおっしゃるコミュニケーションの大切さも嫌という程言っています。人間には可愛げが大切で、「ひとたらし」と呼ばれるほどの術がある人は得だと思います(人間関係を損得で考えてはいけませんが)
私は時々考えが古いと笑われることがありますが(明治生まれの親の教育ですから仕方ない)古かろうと新しかろうと、人としての大切なことは同じです。
勉強が嫌いでも礼儀や恩義、正しいことと悪いことの判断などを学び、社会を生き抜く術を身に着けて・・・と祖母の私は、娘の忙しくて手が回らないところだけカバーするつもりで、時には甘~い、時には口うるさいお婆さんでいるのです。
長々と書いてしまいましたが、こちらこそ「婆さん、何言ってんだい」と思われましたら削除して下さいませ。
真剣なコメントを大変ありがとうございました。
第57話 カクヨムという町への応援コメント
この町は本当に温かい方々ばかりで、片隅でひっそりと生息しているわたしも居心地良く過ごさせていただいています。
ローバさんは陽だまりのような方*ˊᵕˋ*
どうか、ずっとお元気でいらしてくださいね🍀
作者からの返信
陽だまりのようと言って頂いてとっても嬉しいです。
ありがとうございます。
乏しい私の空想力で描くつきのさんは、何だか竹久夢二が描く楚々とした女性です。
か細くて頼りなさそうな、とっても気になってしまう人。
そんなつむぎさんが(そんなじゃない!でしたらゴメンナサイです)カクヨムが温かくて居心地がいい場所であると言われると、お節介ローバはとても嬉しくてたまりません。
つむぎさんこそ、お身体大切になさって、いつまでも素晴らしい作品を書き続けて下さいね。
第57話 カクヨムという町への応援コメント
私も越して来て2か月余りですが、カクヨムって不思議な魅力に溢れた場所ですよね!!
(少し勇気を出せば、今どきの若い人たちの好みや考え方を垣間見ることもできて、スリリングで退屈しないです)
作者からの返信
超高齢者の私は娘と息子、そして20歳になった孫と同居していますから、若者と全く接することがない高齢者よりは、少しは若い人の様子や言葉が分かるつもりでいます。
けれど「ヨム」では若い人達の考え方や世の中の動きなどを知ることが出来て、とても良い刺激をもらえています。
スマホを側に置き、直ぐ調べながら一つ知識が増えたと喜ぶ毎日です。
ステキな場所ですよね、カクヨムって。知識と活力を頂けるのですから。
第57話 カクヨムという町への応援コメント
こんにちは。
ローバさんは文面などからしても感性がお若いですよ。
公表しちゃってるから年齢こそわかりますが、
黙ってれば40代くらいでもいけます。いや、39,5歳!(一緒じゃないか)
冗談はともかく当初は先程書いたようにもっとお若い方かと思ってました。
だからまだまだこの町に住み続けていただかなくてはいけません。
とは言え、人の運命はわからないですからね。
こんなこと書いてる私の方が三ヶ月更新なし…なんてこともあり得る。
健康第一で行きましょう!!
作者からの返信
ちびゴリさんにはいつも元気を頂いています。ありがとうございます。
お世辞にもお若いですって言われたら、ホントちょっぴり若返れるんですよね。
身体的には無理ですが、気分的にはすっごく効果ありで感謝です。
夏頃に婦人科で手術を予定しているのですが、婦人科の先生に「お若いですからね、シャンとしているし、どう見たって60代ですよ」と煽てられて手術することに決めたのです。(単純!!)
別にこのままでも命にかかわるような症状でもないので、死ぬまでこのままでいけるんじゃね? ってな位でいたのに、(頭も)シャッキリしてハキハキ答えられてると言うようにくすぐられて、嬉しがり屋のローバは木に登って、いや登れないので寄りかかって喜んで、予定日の決まるのを待っているのです。
ちょこちょこ体のメンテナンスをし、カクヨムの皆様からエネルギーをいただいて、ずっと更新が続けられますようにと願っています。
第57話 カクヨムという町への応援コメント
私はローバ様を見て、年齢を理由に何かをあきらめることは止めました。感謝しております。これからも共にのんびり楽しく暮らしましょう、カクヨムの町で(^^
作者からの返信
更新してすぐに、もうコメントをいただきました。
もしかして三杉令さまは只今カクヨム町をお散歩中で、カクヨム公園のベンチで一休みされながら、この57話を読んでくださっているのでしょうか。
カクヨム町などと、ちょっぴりふざけているようで申し訳ない空想の世界ですが、どうぞ宜しくお付き合い下さいませ。
のんびり、ゆったり、心穏やかに。
せちがらい世の中ですがせめて空想の世界では楽しく。ですものね。
第8話 美しい苗字を・・ごめんなさい!への応援コメント
ついついだらだらと書いてしまうのは、私も同じです^^;
昔の書いた話の見直し……必要ですよねえ。私もやらなきゃ。改めて読みなおすと、誤字脱字を含め、余分な文章やら言い回しやら、いろいろあって恥ずかしくなります(;^_^A
名前の説明ですが、私は裕という字を使うのですが、余裕の裕と言ってもわからなければ、裕次郎の裕で通じてたんですよね。前は。この頃はわからない人が増えてきたので困ってます。衣偏って言ってもわからない人が多いし。なのでカタカナのネにチョンをつけて谷、という面倒くさい説明をしないといけないのです(>_<)
作者からの返信
裕次郎も西部警察で大人気でしたけど、もはや知らない人もいるようになりましたね。
私は長い間、姪の名前の裕の字を衣篇でなく示篇で書いていました。
文字をチャチャッとかくくせがあって、チョンを書き忘れてそのままだったんです。
長いことそのままでいるうちチョンが退化してしまい、ネに谷と。
姪には申し訳なかったなと思いました。
名前を間違うなんて最高に失礼ですものね。
同じように、ネにチョンを付けてといちいち説明しなければならないのも面倒ですよね。
篇だけならまだしも、字そのものも中々すんなり出てこなくて困ります。
不勉強を棚に上げて、スマホやパソコンの便利さのせいにしてごまかしている私です。
第7話 カクセイスト への応援コメント
カクセイスト。いいですねぇ。なのに当の本人は忘れてるなんて(笑)
つらつらと楽しく読める素敵なエッセイですよ(୨୧ ❛ᴗ❛)✧
作者からの返信
楠秋生さま
コメントありがとうございました。
洒落好きの両親の影響か、娘はいつも色々と言葉をもじって応じてくれます。
本人は酔っぱらって覚えてないというのも結構あるんですよ。
ほろ酔いで気分がのって、調子にのってでまかせでも、私にはそれいただき!っていうネタ?も多々あります(おバカな親子だなあ、っていうのもね)
楽しく読めると言って頂けて、そして素敵とまでも。本当に嬉しくてたまりません。
嬉しがり屋な私ですからねえ、どうしましょう。
(喜び過ぎて返信が疎かになってしまったようです。遅くなってごめんなさい🙇)
編集済
第8話 美しい苗字を・・ごめんなさい!への応援コメント
なぁに姐さん!
昭和原人はちぃと傲慢なくらいでちょうど良いんでさぁ。
令和の若造らにゃあオイラ
「こちとらぁ昭和原人でい!」
って誇らしく言ってやすぜ。
昭和原人って凄いんですか?
なんてぇことを訊かれりゃあ、
「当たり前よぉ、オイラぁガキの頃にゃあ新潟の山中でマンモス追っかけて遊んでたぜ!」
なんてな話もカマシてまさぁ!
本当ですか?
てなこと言われりゃ、
「おうよ!…そうだ良いこと教えてやるぜ、あのな、山から栗もいで来てよ、それを海に投げんのさ、そうするってぇとひと月でウニになるんだぜ!」
などと更にカマシてやるんでさぁ。
「オイラてめえで試したからよぉ、ひと月して海ん中覗いたらみぃんなウニになっててよ、しかも数まで増えてたぜ!」
てな具合に令和の若造らに昭和原人の凄さを見せつけてやりましたぜ!
姐さんも頑張っておくんなせぇよ!
では。
作者からの返信
おや、マンモスを?
へぇぇ新潟の? 山ン中で? マンモスをぉ?
あにさん、そりゃぁ落語の世界で言う弥次郎の話のようじゃござんせんかいなぁ。
えぇぇ、実は実話で、とな!?さいざんすか、ビックラしましたわぁ。
同じ新潟でも違いますわなぁ、ほんに。
わらわは新潟県といっても佐渡でしてね、えっ、鬼ヶ島? 鬼じゃなくって佐渡島よ。
そう、罪人も流されたけど高貴なお方も流されましたからね。
もしや、わらわは世が世ならお姫様だった鴨南蛮。
そこで腰元(娘)は時々ふざけてわらわを「ひめさま」と呼ぶこともあるんだけどね、この腰元ったら鼻づまりで「ひめさま」が「しめさば」になるのよ、やぁねえ。
でも「おしめさま」でなければまぁいっか。
いつかわらわも、お下が怪しくなったら「おしめさま」になっちゃう鴨南蛮でしょ。
・・おっとっとっと、これはいけません。ほおっといたら止まらない。
いい加減に旋回。右方向に? いやいやこりゃぁダチカンちゃ。
もう止めるっちゃ、ね。
ちゃ、ちゃってうるさい? へへへ・・
佐渡のちゃは飲めんちゃ、なんですっちゃ🙇🙇 コメントに感謝です。
第56話 パワハラ・ドクハラへの応援コメント
ひどいお話で、強い憤りを感じます。
でも、こんな人が一杯いるんですよね。。。
ボクは、普段使うリュックサックに簡易カメラを取り付けて(肩ひもに引っ掛けるようになっています)、外出するときは録画、録音をしています。
景色を撮影するのが目的なのですが・・・ローバ様のような出来事があった場合には、役に立ちます。。。
こういう簡易カメラって、数千円で通販サイトで売っていますが・・便利ですよ!
しかし、こういう人に出会わないことが一番いいんですねどね・・
作者からの返信
永嶋さま、コメントをありがとうございます。
お出かけには簡易カメラを持って行かれるとは、スクープを求めているカメラマンか記者さんのようではありあせんか。
確かにどんなアクシデントがあるかも知れませんから、用心に携帯するのもいいかも、ですね。
私がこの脅し?を受けた頃は、威張り腐った人間が何でも言いたい放題で、弱くて何も言えない人が只だまっているしかない時代でした。
その頃のローバは何も言い返せない弱虫でしたけど、今だったらこのカメラや録音器を見せつけて、これが目に入らぬか!!と言ってやれたのにねぇ。
この経験は、さゆりちゃんでもきっと言い返せず泣き寝入りでしたでしょう。
今はこんなのがあって良かったわね、と言いたいとこだけど本当は、こんなものの出番がないということが大切なんですよね。
第6話 動物いろいろ、からの~ブタの餌のお話 への応援コメント
文章のリズム、話の展開、テーマの転がし方、全て完璧なので恐れ入りました!
さすがはちどり師匠!
…ちなみに私と妻の関係はと言うと、
「割れ鍋に綴じブタ」
です!
作者からの返信
森緒さまはほめ上手。 歯槽膿漏で歯の浮きそうなお世辞ではなく、相手の喜びそうなところを上手くついて、ちょいとばかり(いや、だいぶかも知れませんが)持ち上げて下さる。
そのヨイショは凄く重たいでしょうにスミマセン。
そして流石に川柳作家さんらしく、返ってきた「綴じブタ」のコメントは洒落が利いていて嬉しいです。
落研時代に洒落を飛ばし合って楽しんでいたのを思い出しています。ありがとうございました。
第3話 私をリングに連れてかないで!への応援コメント
面白おかしく書かれておりますが、根底にある深い愛情とご苦労を思うと胸をうたれました。素敵な物語をありがとうございました(^ ^)
作者からの返信
こちらこそ読んで頂きとても嬉しいです。ありがとうございます。
義母にはよくしてもらったし、とてもいい相棒の様な関係でした。
実の母よりもずっと長く一緒にいましたから、その義母にオムツを使用してもらうというのには、とても抵抗がありました。
認知症であまりよく分からないとはいえ、オムツは・・
考えた末の迷演技でした。老女優の演技はシカト?されましたが、結果オーライでメデタシ、となりました。
第5話 みんな優しい人への応援コメント
優しい人たちに囲まれて育ったのは、とても幸せなことですね。
作者からの返信
特別でもなく平凡な家庭でしたけど、家族にも近所の人達にも皆いい人に恵まれて、とても幸せに過ごしていたと思います。
当たり前のように思っていたことも、こうやって取り立てて書いてみると、その当たり前がどんなにありがたいことだったのかが分かったように思えます。
思い出を書いてみるのもいいものですね。
第4話 「スマホに代えただけなのに」とモジリアーニ?への応援コメント
オンボロイド。これまた命名が素晴らしい(笑)
スマホ、十分使いこなされてますね。
多分私の母と同じお年頃だと思われますが、母は中々で......。いろいろ使えるようにはなっているんだすが、いろいろやらかちゃったりもしてくれます。何をどうやったらそうなるのか、「白黒になった」だの、「上下分割になった」だの、「音がならなくなった」だのと言って持ってきます(^_^;) でもはじめた当初から比べたら、ずいぶん使えこなせるようになってきたかな。88chamaさんのように早くガッツリ使えるようになってほしいです。⟵自分のことは棚に上げてます(笑)
朗読は私もよく聞いてます。自分で読むのとはまた違った感じでいいですよね。
作者からの返信
スマホは本当に便利で、何でも教えて貰えるので大助かりです。
辞書から電子辞書になった時もそうでしたけれど、自分でいろいろ調べることなく、こんなに頼りっきりでいいのかな、と心配になりましたが、今では全くすぐに教えてぇとスマホに尋ねます。
使いこなせているかと言えばそれほどでもなく、辞書替わりやメモ帳に、そしてYouTubeや寝る時の楽しみの朗読などで活用しています。
つい最近、ペイペイを利用することを教えられて、凄く便利で感激し、そしてポイ活までするようになりました。
お母さまも少しずつ進んでいったら楽しくてしょうがない、なんてことになるでしょうね。
第1話 「ローマの休日」を拝借 への応援コメント
私もけっこうな年配になり、先日電車に乗ったら生まれて初めて若者に席を譲られました。
何しろ初めての経験なので大いに戸惑いましたが、好意の若者に恥をかかせてはいけないと思い着席させてもらいました。
乗車時間は10分足らずでしたが、落ち着かない気持ちで、長く感じました。
しかし好意の若者には降車時には「ありがとう」と言って年配者の常識を示しました。
……何か、疲れました。
この先も時々拝読します。
良かったら拙作「シリーズ昭和!」でも覗いて見て下さい。
では。
作者からの返信
嬉しがり屋の私は、他人さまのご厚意には感謝の気持ちを伝えずにいられません。
バスではよく席を譲ってもらうのですが「ありがとうございます」だけでは済まず、膝が痛かったのでとか、今日は腰が痛かったので本当に助かりました、と言ってその後にも二言三言続きます。
娘に、そんなに言われたら譲ってくれた人が恐縮してしまうでしょ、と注意されています。
譲られて落ち着かないのは、まだまだ若さと元気がいっぱいの証拠と言えましょう。
「シリーズ昭和!」読ませて頂きます。
きっと昭和の共通の話題でお話出来ると思いますので楽しみです。
第3話 私をリングに連れてかないで!への応援コメント
88chamaさんのあえてピエロを演じる優しさに心打たれました。
介護、大変そうですよね。子育てが終わりつつあるこの頃、次はそれがやってくるな、とドキドキしております。
88chamaさんのように、優しくなりたいです。
作者からの返信
介護なんて初めての経験でしたので夢中でした。
おむつだってよその人はどうやって履いてもらったのでしょうねえ、と今あの時の自分の姿を思い出すと、ゲラゲラ笑ってしまいそうです。
子育ての次は介護がまっているのでしょうか。
介護って大変だけれど後になってみれば、どうにかやれたねと自分にご苦労さん、って言える、そんな幸せもあるんだなぁと思ったりもしています。
私のように優しくありたいだなんて、買い被っていただいて・・どうしましょう。
嬉しいコメントを、本当にありがとうございました。
第3話 私をリングに連れてかないで!への応援コメント
88chamaさんも、義母さまもお可愛らしい!
奮闘が微笑ましいです
介護のあれこれ、いろいろ大変なことをこのような軽快なお話にされること、すごく楽しいです❤
作者からの返信
介護や看護などの経験はあまりなかったので、本当に無我夢中でした。
大変なことを楽しくやれたのも、義母に大変よくしてもらった恩があることと、それから義母との仲がお笑いの相方のようだったからかも知れません。
夢中だった日々を懐かしみながら書きました。
第2話 じ~んと充実感いっぱいで・・への応援コメント
カクヨム様に集う皆さんは優しい方々ばかりです
私もいつも助けていただいております❤
作者からの返信
SNSなんて私には遠い世界のものでした。
恐る恐るの投稿から始まって、カクコン9にも参加するまでになりました。
それにはどれだけ皆様のご指導をあおいだことか。
やりかたも分からず、深夜までお付き合いもいただきました。
仲間を大切にするカクヨムの皆様には、本当に感謝している私です。
第1話 「ローマの休日」を拝借 への応援コメント
はじめまして、歩といいます
私の作品を見付けていただき、またコメントや満天星までいただきありがとうございました
私も結構な年ですが、88chamaさんはきっと私の両親と同じ年ごろなのでは? と、思えば勝手に親近感を抱きました
そう思って文章をお読みいたしますと……
年齢を感じさせない、若々しい文章ですね!
作者からの返信
大木げん様の近況ノートで「どんぐり飴の思い出」を知りました。
それで初めましての歩さまの作品を、幾つか拝見いたしました。
主にKACのものですが、紹介いただかなければ歩さまの本棚には辿り着けずにいたことでしょう。
そう思うと気に入った作品はどんどん紹介して、多くの皆様に読んで頂くようにしたいものだと思いました。
私は現在76才で恐らくカクヨムでは最高齢と思います。
大昔の思い出話ですが、お付き合い頂けましたらありがたいです。
年齢を感じさせないと言って頂きとても喜んでおります。
早速のコメントありがとうございます。
第10話 可愛いお子さん、なんですね~ ふふふへの応援コメント
なんでも、長兄さまの、お気持ちがわかるような気もします。
ぼくは、このまま、結婚できないで、子どももいないとなると、ペットを飼い出そうと考えてます。
そのときに、可愛がる、奥さん(?)や子どもがいなかったら、ぼくも、ペットを我が子のように可愛いがると思います。
でも、ぼくは、犬より猫を飼うでしょうね。笑
作者からの返信
風さん、独身貴族って言葉がありますが、ウチにもその貴族とやらが2人います。
けれど、彼らには貴族なんて言葉は全く当てはまりません。
このままずっと独身を貫いてペットを飼いましょうか、と思っても自分のことだけで精一杯で、とても無理だと思います。
息子達が寂しく一人で過ごすかと思うと心配でなりません。
男性の平均寿命は82才だそうですが、配偶者ありは同じく82才なのに対して、配偶者なしの未婚者は67才だそうです。
ですから是非良い人にめぐり会えて、風さんもウチの息子達も元気で長生きしてもらいたいと願います。
みんなガンバ!!ですよ。
第56話 パワハラ・ドクハラへの応援コメント
@88chama様
もうほんと! 許せんです‼!
過去のこととはいえ、私の大事なローバ様にこんな嫌な思いをさせた輩がいたとは! 結構いるんですよ、こういうモラルの欠片もない奴らって。自分はそういう奴らのことを思い出す度に心の中で「ヘソ噛んでタヒね!」って罵っています。
ローバ様に無礼を働いた者たちは今頃は自然の摂理に従っていると思いますが、何かの拍子に思い出した時には、ローバ様らしく面白おかしい言葉で罵倒するのも楽しい(!? 当時はうまく反論できなかった分、今なら言える!)と思います。(^^)v
作者からの返信
可愛い可愛いブロ子ちゃんに、それほどまでに応援して頂いたら、ヨレヨレのローバも百人力です。
当時は何も言い返せなかったけど、よし、ひとつここで、ハラスメントの恨みをハラスことにしよう。
こらぁ悪徳医師め、よくも大人しい?私の、乙女心をズタズタに傷つけてくれたな。下半身丸裸の惨めさ、アンタにはわかるまい。
自分がビビリのくせに、産まれた子は肝臓やられて早死にするだなんてウソついて脅かしてくれたな。
アンタ、肝機能の数値にビックリしてたけど、桁が2つも3つも違ってる位どうして分からなかったんだ? ヤブかお前、なにっ?やぶ蚊だと、あほぅ!!
なあ藪医師さんよぉ、この落とし前はどうしてくれるつもりだ、ぁ~ん!!
おい、カミナリおやじ。どこにカミナリ落としてんだワレッ。
弱っちいオバハンだと甘くみて、アンタ強い人にも同じようにあんなこと言えたのか?
やっとこさ歩いてる様なお爺さんを、よくもよくもいじめてくれたよな。
あん時の約束、ちゃんと守ったんだろうな。
新しいの買ってやるって言ったけど、アンタせこいことして、ママチャリの、それもリサイクルの安いヤツ買ってごまかしたんじゃないだろうな。
病院だってほんとに連れてってくれたのかい?
ブロ子ちゃん、言ってやりましたよ。ゼイゼイしながら、随分かみながら、しどろもどろで何言ってんだかわかんないけど言いましたよ。
人に文句言ったり喧嘩したりは苦手なんで、こんなこと初めてよ。
でも、面白おかしく言えなくて期待外れでごめんなさいね。(^_-)-☆
第56話 パワハラ・ドクハラへの応援コメント
自転車事故と産婦人科の事は、理不尽なやり取りですね。人として言ってはいけない事を自分本位に思っているから、つい口走ったのでしょう。
『言うは水に流すが如し。聞くは石に刻むが如し』私が二十歳の時に、父が酒を飲みながら私に言ったセリフです。
言う方は、言った事や内容は水が流れるように覚えていない。しかし、聞いた方は自分が傷つけられた言葉は、石に刻むように心に刻みつけて覚えている。
会話の中で感情に揺さぶられたり、何気ない一言が相手を傷つける場合があるから、気を付けなさい。と言われたセリフが、今思い出しました。
ケースバイケースも有りますが、非日常な時こそ人の本音が出たりします。
私もボロが出るやも知れません。気を付けたいものです。^^;
作者からの返信
甲斐さん、以前聞かせて頂いた手術の経験談は、私には忘れられないものとなりましたが、今回のコメントもまた心に残るものとなりました。
お父上から教えられた言葉は、私もしっかり胸に刻みましょう。
そしてまた聞きになりますが、娘や息子にも聞かせてやりましょう。
人としてとても大切なこと、良き教えだと思いますから。
「言うは水に流すが如し、聞くは石に刻むが如し」
とても気に入りました。忘れないようにしたいと思います。
やたらハラスメントが話題になっているので、こんな昔のことが思い出されたのかも知れません。
甲斐さん、素晴らしいコメントをありがとうございました。
第56話 パワハラ・ドクハラへの応援コメント
穏やかでちょっとのんびりさんにみえるローバさんが
昨日の事のように詳細に話せるって事は
それだけ酷い事だったという事ですよね
力で押してくる人 権威で押してくる人
はみんな弱虫の虫けらです
本当に力のある人 本物の権威ある人は
絶対そんな風にしませんものね
私も事故を目撃したことがありますが
その瞬間が スローモーションに見えました
あれは不思議ですね
作者からの返信
この年になると、弱虫さんに限ってえばってるな、と可笑しくさえ思えるようになりました。
あの時は、お爺さんの自転車のブレーキの利きが悪かったのか、それとも超高齢者ゆえに握力低下のせいか。
とっさの判断力低下のせいもあったのでしょう。
自転車の止まり方がズッズッズッと小刻みだったんです。
その頃の私だったら一発でキュッと停止できてましたけど、可愛そうに止められなくってズルズル自動車の下へ滑り込んだんですね。
本当にスローモーションのようで、自分が自転車持ってなかったら、グイと引き留めてやれたのにって悔しかったです。
自分がいい年寄りのくせに、ヨレヨレで自転車に乗ってる高齢者を見る度に、あの光景が思い出されるんです、不思議ですね。
第1話 「ローマの休日」を拝借 への応援コメント
タイトルに惹かれてやって来ました(*^^*)
あちらこちら掘り出し中なので、とりあえずフォローさせていただいて、また後日読みに来させていただきますね。
作者からの返信
このタイトルに惹かれて、とよく言われます。
そして3話の「私をリングに連れてかないで」もタイトルでアハハと笑って頂きました。
読んで頂くのにタイトルは大事なのかも知れませんね。
楠秋生さまの本棚も拝見させて頂きたいと思います。
どんなタイトルかを楽しみに。
第56話 パワハラ・ドクハラへの応援コメント
……何だか本当に、すいません。
作者からの返信
Teturoさんに謝られちゃった。はてな、です。
もしかして、お婆さんがTeturoさんに怒鳴っちゃった?
いえいえ、そうではありませんね。
優しいから店主と医師に代わって謝って下さったのですね。
お心づかいに感謝いたします。
第56話 パワハラ・ドクハラへの応援コメント
ローバちゃん、こんばんは😊
大声で理不尽に怒鳴られたこと、これは、忘れられない衝撃的な出来事ですね。
また、病院での決めつけたような心無い言葉と態度、デリケートな部分での配慮のなさには涙が出そうです。
ローバちゃんが仰るようにこうした怒鳴られた恐ろしさや傷つけられた羞恥心は絶対に忘れられないですね。
辛い出来事でしたね。
作者からの返信
のこちゃん、こんばんは。コメントありがとうございます。
長い間には色んな事を経験しますけど、呑気な私はあまり執念深く覚えている方ではないんですよね。
ところがこの2人に関しては、いつまで経っても記憶に留まってくれてるんですから弱ったもんです。
いつの頃からか、この手の人には近づかないように、もし何か言われたりしてもスルー出来るようになりました。
やはり年の劫っていうんでしょうかね。
よくいえば心が強くなった、悪くいえばずうずうしくなった、というとこでしょうか。
辛いなぁという出来事も、今ではこんな人がいたんだよ、って笑っていえるんですから年をとるのも悪くはないですね。
第56話 パワハラ・ドクハラへの応援コメント
時代なのでしょうか。
昔は大声を出したもの勝ちなところもあったように思います。
今なら○○ハラスメントって言われるようなことは日常茶飯事でした。
そしてそういう記憶はいつまでたっても薄れずに残りますよね。
生物としては命(心)の危険はしっかり記憶して、次は回避するためのシステムかもしれませんが。
出来るなら忘れたいものです。
作者からの返信
記憶力がどんどん低下していく中、しっかり覚えていることもあるんですね。
忘れた方がいいようなことなのに、あの時言われた台詞を録音してたの?って言われるくらい覚えているんですよね。
私は呑気な人ですから、この恨み、忘れてなるものか・・というような性格ではないんですけど、やはり心の中では消化?出来てないものだったんですね。
トラウマになったりしなかったのが、よかったなと思っています。
第56話 パワハラ・ドクハラへの応援コメント
ひどい話で、私、読みながらプンプンしちゃいました!自転車をおじいさんを助けたローバさん、恐ろしいことを言われながらもお子さんを産んだローバさん、本当に勇気があると思いました。
作者からの返信
私は愉快な話なんかでは、お喋り過ぎるくらい話に入って行っちゃう人なんですが、怖そうな人に向かって、何か言えるような人ではないんです。
でも、お爺さんの様子に見るに見かねて口出してしまったんです。
逃げたらきっと後悔すると思ってのことだけど、いやぁ怖くて怖くてブルっちゃいました。
勇気というとカッコいいけど、助っ人がいてくれなかったらどうだったか。泣いて終わりになったかも、で、カッコ悪いですね。
子供は絶対に生まなければと思ったので、こちらも夢中でした。
勇気があったかどうかわかりませんけど。
第56話 パワハラ・ドクハラへの応援コメント
言った側は覚えていないでしょうが。
言われた側の傷はいつまでも癒えませんよね。 。・゚・(ノД`)・゚・。
作者からの返信
どんなつもりで言ったのか分からないけど、私は医師は最も尊敬に値する人と信じている人でしたから、本当にショックでした。
恐らくあの医師は、自分の言葉に責任を持つような人ではなさそうでしたから、きっと私が行かなくなってホッとしたことでしょう。
私がこんな年になるまで、あの言われた言葉の数々を覚えているとは、夢にも思っていないでしょうね。
第56話 パワハラ・ドクハラへの応援コメント
医者の発言は、医療に従事する者の目的と矛盾している様に思えます。
モグリ(無資格者)ではないでしょうか?
前者のオジサンの発想は、男の人には良く見かけます。
自分に都合の悪い事は、大声でごまかす。
チンピラさん気質の方々の世代を超えた流行かと思います。
(本物のチンピラさんたちは、上の方に見つかるとひどい目にあうでしょうから、そんなことはされないと思いますが。)
僕にも時々経験があります。
発想が違う方々なので、黙ってやり過ごすしかないですね。
人目があれば……。
作者からの返信
今思い出しても不思議でしょうがないんです。
医師だったらB型肝炎の知識なんか当然ある筈なのに、何であんなにビビッていたんだろうと、ちょっと聞いてみたい気がします。
肝炎であの程度なんですから、コロナだったらどうなんでしょうね。
今は十分気持ちにゆとりがありますから、あの時の先生が滑稽で可哀そうに思えます。
現在でも、え~っ、そんな医者がいるの?信じられないって言うほどの医師がいますよね。
え~っ、そんな教師がいるんだぁ、って驚くように、あの時の医師は医師の資質のない人が医師になったんでしょうね。
よく医師だって当たり外れがあるっていわれることもあるけど、外れたのはあの人だけで、以来とても誠実な先生ばかりで、本当に恵まれていて幸せです。
第56話 パワハラ・ドクハラへの応援コメント
こんにちは。
人生、長く生きるほどいろんな経験があるものです。
強烈なものほど刷り込みがいいのか、数日前の人の名前は忘れても
こういうことはずっと覚えてたりしますよね。
思い出すとイライラすることもたくさんあるでしょう。
私もありますよ。でもお互い穏やかに過ごしましょう!
作者からの返信
幸せなことに、嫌なことや悔しいことがあっても、その時だけで忘れることができたり、あまり根に持たない性格なのか、それとも戦ったりすると負けるのが分かってるから闘わないのか・・そんな性分なもので、ずっと昔から穏やかに暮らせています。
我家のバブルが弾けてボンビー生活になったけれども、それも今ではいい経験・いい思い出とまで言えるようになったのですから不思議ですよねえ。
穏やかに穏やかに、と心して暮らすのが一番ですね。
第55話 長げ~し、うぜ~しへの応援コメント
中間選考通過!おめでとうございます。(^_^)v
先日も親切な方に「それ違いますよ」と教えて頂くレベルの
新参者としては 迷い込んだ場所がステキな場所と分かって
モチベーションあがります \(*⌒0⌒)b♪
私は話したいことが しゃべる前に頭の中でスタートしてて
「…だから…」と始めたりして 娘に「何の だから?」とか
「それ 誰のこと?」と叱られます
はしょり過ぎも まずいみたいですよ
ちなみに 孫へのラインには〝りょ(了解)〟とか入れて
ばぁちゃん 頑張ってますw
作者からの返信
真留女さん、コメントありがとうございます。
そして「おめでとう」もありがとうございます。
どちらもとても嬉しいです。
中間選考ですので最終選考に残った訳ではありませんが、私にとって大事なのはそこではなくて、仲間同士で健闘をたたえ合い喜び合える、ということが、嬉しくてたまらなかったのです。
真留女さんがおっしゃる「迷い込んだ場所がステキな場所」だと私も毎日のように思っております。
私はこの場所に来て、あと3日でまる2年過ごしたことになります。
当時は74才で場違いかな、と戸惑いましたが、皆さんには超高齢の私をウエルカムで迎えてもらえました。
私の知る限りでは私と医師脳先生(産婦人科の偉い先生です)が同じ年で、一番年長者だと思われます。
そんな中で、真留女さんが(私よりずっと年下ではありますが)同年代と分かり、とても喜びました。
昭和のごく深い思い出を教えていただいて、思い出話に花を咲かせることが出来そうで嬉しいです。
ラインに「りょ」だそうですが、私は「り」にしています。
「長げ~し」文を打つには、ポツン・ポツンとしか打てない私の遅さでは無理があるので、「り」とか「オケ」は便利なんです。
娘から「オケ」ときた時には「はて」と?がつきました。
「短け~し」も、便利でもあり不便でもありますよね。
第55話 長げ~し、うぜ~しへの応援コメント
あぁ、分かります。確かに回りくどい話を聞かされるのは、ちょっと堪らん時があります。私もタマに長げ~し、って言われます。嬉しい時の話は、少し自慢話が入ってたりすると、聞き手は長~く感じてしまいます。嬉しいから、共感して欲しくて長くなるのですが、それが聞き手を苛立たせるみたいです。逆に聞き手の時は、そう感じたりしますからね~。
今は、時短の世代。ラインの返事も、了解じゃなくて「り」で返事する時代ですからね~。(笑)w
それでも、嬉しい時は、長げ~し、うぜ~しでも良いじゃないですか?嬉しさのお裾分けだと思っていれば良いんじゃない?
改めて、中間選考通過!おめでとうございます。(^_^)v
作者からの返信
甲斐さん、コメントありがとうございます。
そして、2度目の「おめでとう」もありがとうございます。
確かに嬉しい時の長話って、自分にとってはちょっとも長いつもりではないのに、聞き手には長いんですよね。
じれて「で、結局は何が言いたいの」感がありありなのに、気が付かないんですから、反省しなければなりませんね。
昨夜も長男から電話があって、長男の用事はすぐに終了だったのに、この「長げ~し、うぜ~し」の件を話して長電話となりました。
全く学習できてなくて当然の如く、こと細かい説明でしたが、長男は付き合ってくれました。
電話を通じて笑ってる顔がはっきりと見えるようでした。
延々と続きさすがに、残業から帰ってこれから食事なんだ、と聞いた時には申し訳ないと思いました。(もうすぐ日付が変わりそうで)
カクヨムが生き甲斐になって、機嫌よく暮らしている老いた母を思いやってくれる良き息子だなぁ、とジーンときました。
で、この長男の話にお付き合い下さる甲斐さんも、それ以上に優しい人とジーンときているローバなのであります。
編集済
第55話 長げ~し、うぜ~しへの応援コメント
再度、おめでとう御座います。
私も気が短いのですが、実は、職業柄、前置きが長すぎると、妻にはよく言われます。普通の人なら、「半分以上」とかで満足なところを、別例を多く並べて、ああでないこうでもないとしか、聞こえない話が進んでしまうので、肝心な話題が出てこないと叱られます。100%バックグラウンドをカバーする、まるで、数学の証明の様な話の進め方に陥ってしまうのです。
作者からの返信
意外でした。
私がイメージしている博士は、気が短いという所は当たっているようですが、話が長くなって奥様にダメだしされているとは想像外でした。
博士にとっては論文なんかはお手のものでしょうから、話し方も論文のように、論点をきちんとあげてそれを理路整然と説明されていく。
内容にも無駄はなく、話し相手にも論破できる様子が目に浮かびます。
奥様に指摘されるという別例を多く並べる件は、博士のご職業柄ゆえのことなのでしょうね。
それは、十分過ぎる程納得してもらえるようにと言う親切心の表れか、それともやはり学者肌の人らしい、研究発表のような感じになってしまうのでしょうか。
どちらにしても博士の場合は、私のような只々グドクドと回りくどい言葉の羅列で、話のおしまいまで付き合いきれないと、呆れられるということはないのでしょうから、やはりステキなことだと思います。
そう博士のことイメージしていますが、きっと正解!なのでしょうね。
第55話 長げ~し、うぜ~しへの応援コメント
中間選考突破おめでとうございます(*^^*)ほんとに互いにお祝いしたり、おめでとうを言われたり……嬉しいカクヨム仲間です!
報告プラス、こうして文にしてくれることも嬉しいです(*^^*)長くてもいいですよ〜!
作者からの返信
カエデネコさん、1か月遅れの返信となり申し訳ありません。
こんなに嬉しいコメント頂いたのに・・
きっと舞い上がっていて忘れちゃったんでしょうね。
「長くてもいいですよ~」がまた嬉しさを倍増させ、返信したい気持ちが忘却のかなたへと・・
と、言い訳しながらですが、コメントのお礼を。
ありがとうございました。
第54話 ぼんやりだったんだなぁへの応援コメント
田舎なので、満員電車がなく、痴漢するとなるとバレバレで、かなり勇者かも、やった時点でタイホかな(笑)でよ実際されたら、絶対トラウマになりますね(・_・;)怖くて声でないかも……。
作者からの返信
電車の中では2度とも、目にもとまらぬ早業?だったので、触られた感触もあまり残らないほどでした。
けれど、映画館の中の時は、脇腹から迫って来る手が早いうちに気が付かなくて、何分か触られていたんですね。
何かおかしいなと思いながらも、映画に夢中になっていたせいで、悔しいかなもろに触られてしまいました。
衣服の上からとは言え、鈍感だった自分を凄く反省しました。
暫くは気が沈んで困りましたけど、そのうち次第にま、しょうがないといえるようになりました。
トラウマになると困りますから、被害に合わないように、絶対に緊張感は必要ですね。
第54話 ぼんやりだったんだなぁへの応援コメント
お久しぶりコメントです♪
私、ここ何年も車通勤なので痴漢の被害には全く遭っていません。私個人的には、もうそういう人は性癖なんだ、可哀想だと思える様になりました。
TVでもトイレやエスカレーターで盗撮、痴漢やセクハラなど、リスクを考えたらやらない事をやる人はそれをしないと性欲が満たされない特異な人だと、私はノーマルで良かったと思います。
なんて言ってますがいざ自分が対象者になったらブチ切れますけど(苦笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ぼんやりだったばかりに痴漢に遭遇し、ぼんやりだったばかりにそれが何かもわからず、ぼんやりだったばかりにトラウマにならずに済んだ、という何ともお粗末な話でした。
私のは大昔の話ですが、今の痴漢のニュースでは本当に信じられないような悪質なもの(痴漢行為はどれも悪質ですが)で、周囲に用心を張りめぐらせて行動しなければならない世の中なんですね。
スマホだってそんな輩の便利なアイテムですし、盗聴器だって簡単に手に入るし・・で脅威は半端じゃありません。
短いスカートは当たり前ですが危険がいっぱい、スカート丈一つにしても要注意で、女性はのんびり・ぼんやりしてはいられませんね。
第55話 長げ~し、うぜ~しへの応援コメント
ローバちゃん、こんにちは😊
今回の中間選考突破、カクヨム仲間がともに喜び合うって素晴らしいですよね。
本当に温かいって思います。
話変わって、私は口下手なので、長く話す方が苦手で、色々事細かく話せる方が羨ましいくらいです。
私は結論しか言わないタイプなので相手の人がしゃっべてくれないと間が持ちません😅
「長げ~し、うぜ~し」って言われても順追って話せる人は頭がいいなって思います。
ローバちゃんはローバちゃんらしく今のままでいて欲しいです。
作者からの返信
のこちゃん、コメントありがとうございます。
ただでさえ説明が長いのに、年を取ったらより長くなって。
だから年寄りは話が長くて嫌んなっちゃうって言われるんですよね。
いつもだったら娘は気長に「あ~また長話に付き合わされる」と内心思いながらも、グッと堪えて聞いてくれるんだったのに、今回は推しの配信中だったので、ちょっと手厳しかったんです。
それでお詫びに本文中で、娘が松浦航大さんの配信に夢中だったからと、推しの宣伝するからと言ったら上機嫌になって・・
でもねぇ、さすがに書けませんでした。大好きな米津さんの名前だって載せたら迷惑かと思って控えている私なんですから。
そんな訳で、アドバイスは有りがたく受け止めて、今度またこんな機会があったら(それには応募して中間選考突破しなければなりませんが)上手に喜びを伝えたいな、と思っています。
第55話 長げ~し、うぜ~しへの応援コメント
たぶん、相手の事を思いやる優しい気持ちがあるから、正確な情報を伝えたくて、そうなるのでは?
特に、どうでもよい人に対する、単なる情報の伝達だけで良いなら、
「中間選考突破」
だけにされると思いますよ。
(^_^)vキットヤサシイカタナノデスヨ
作者からの返信
ramiaさま、貴方さまこそ優しい人と私は常々思っております。
そんなつもりでなかったのに、言葉足らずで不快な思いをさせてしまったと思い悩んで、何日も涙していた私に優しい言葉をかけて下さった。
それは長々と書かれた文章でなくとも、短くも相手の心にズシンと刺さるものでありました。
そんな風な文が書けるようになりたい、と何度思ったことでしょう。
グダグダ要点の中々伝わらないエッセーを、せっせと削りに削って投稿している私です。
でもね、まだまだ長げ~し、で、2000文字以内を目ざしているんです。
コメントありがとうございました。
第55話 長げ~し、うぜ~しへの応援コメント
数十年前、人生の岐路に立ったと(自分では)思い詰めて、ある財界人(理系の老人)のお宅にご相談に伺ったとき、本題はそっちのけで「宇宙の始まりのことを考え始めると、気になって気になって最近は夜も眠れない」とのお話を、コーヒーを飲みながら30分近く聞かされたことがあります。
長い長いお話が終わった頃には「相談すべき問題」が (自分でも瑣末なことのように思われて) 消滅していました。人生の大先輩のお話は味わい深いです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
思い詰めての大変な相談事をそっちのけで、広大な宇宙の問題を語っている、その様子が目に浮かぶようで可笑しくて(失礼)つい笑ってしまいました。
笑いながら何だか愉快なコントを見ているような、幸せな気分になりました。
そして、結果がまた愉快じゃありませんか。思い詰めていたことさえサラリと忘れさせてしまうんですから、長~い話もご老体のトンチンカンな感覚も、時には人を迷いや苦しみ?から救い出す手段になったというお話、とアホなローバを喜ばせて下さるコメントでした。(笑っちゃってゴメンナサイ、です)
ありがとうございました。
第55話 長げ~し、うぜ~しへの応援コメント
概して女性の話し方はそのタイプが多いと言いますよね。
因果応報の最初から説明しないと、って。
かくいう私もそれで、息子から
「…で?」と言われます。
作者からの返信
娘は毎度私の話っぷりに閉口気味で、話ながら自分でも「早く結論を言えよって思ってるでしょ」と分かっています。
なのに、どういう訳か懇切丁寧に1から話さないと結論に行けないんですよねえ、困ったもので。
昔~し昔、あるところにお爺さんとお婆さんが、からでないと話が出来ない悪い癖です。
「そんで、何が言いたいの?」と長男。
娘はじれったさをグッと堪えて最後まで聞いてくれるし、息子ものんびりと最後まで聞いてくれます。
けれど話が長いので、二人とも最後には必ず「あ~長かったぁ」と言います。
毎回のように反省し、二人の優しさに内心喜んだり感謝したりの私です。
第54話 ぼんやりだったんだなぁへの応援コメント
痴漢や露出狂に出会うと大変ですね。特に露出狂は何が嬉しいのか?歪んだ性癖は解らんもんですね。そういえば、若い時に妻も露出狂に出会ったそうです。下半身、ノーパンツのフルチンで目が点になって思考が停止したそうです。(^◇^;)
「かん」の駄洒落。ちかん・いかん・あかん・しかん・ふかん・みかん の6個以外にもありました。
悪寒、オカン(母親)キカン(機関・帰還・器官)コカン(股間)サカン(左官)…
もうええか?^^;
作者からの返信
やはり甲斐さん、駄洒落、いえ語彙が豊富でいらっしゃいます。
「かん」を沢山考えて下さって感激です。
痴漢は特に多感な少女の心を深く傷つけますから要注意ですね。
奥様は「もろ出し」を「もろ見」させられてしまったようですが、トラウマにならず良かったですね。
私は当時ぼんやりしてたので、はっきり目にしたところまで行かなかったので、本当にラッキーでした。
でも映画館では・・ねえ。
それも幸か不幸か、いつのまにか嫌なことも忘れてしまうぼんやり加減の人で助かりました。
第54話 ぼんやりだったんだなぁへの応援コメント
こんにちは。
男も女も大変ってことなんでしょうね。
痴漢もいれば痴女もいますし。
そういえば、良いところのお嬢様が露出狂に遭遇した時、
うちにいる馬の方が立派よと言い放ったとか。
男もたじろいで逃げたとか。そりゃ比べられたら困りまんがな!
狙われるってことはきっと魅力的だったんだろうな。
だったは過去形か!いや、今でもきっと狙われていますぞ!
作者からの返信
ちびゴリさま、今晩は。
露出狂に遭遇した時の貴重な台詞ですが、ちびゴリさん、家に馬がいない人は代わりに何にすれば宜しいでしょう、とアホなこと考えてるタワクシです😅
女性だけに限らず、男性も女性も気を付けて暮らさなければならない時代ですよね。(昔も今も変わりはないかな)
ところで痴女って言葉はまだ死語にはなっていないようで、ちびゴリさんもご存じで?
狙われるのは美しいとか魅力的な女性か、もしくはボーっとしてるとかボンヤリしてるとかの締まりのない人で、私はそのうすらボンヤリの方だったんです。
大分大人になってからは、ちょっとマシになりましたけどね。
今は狙われようにもボンビーなお婆さんですから、オレオレ!って狙われるのだけには随分注意しております。
第54話 ぼんやりだったんだなぁへの応援コメント
女性って大変ですねぇ。
作者からの返信
女性は大変なんです。若くてきれいな人は特に。そこは私には関係ないですがね。
でも男性だって大変なんですよ。
痴漢に間違えられたりしたらもう、人生狂っちゃいますからね。
それから今の人達には分かるかどうか、ですが、昔は男性が痴女に狙われて困った事件もあったんですよ。
第54話 ぼんやりだったんだなぁへの応援コメント
ローバちゃん、おはようございます😊
「かん」の駄洒落はイカン、アカン、盛ん、未完の4つかな?
のどかな田舎で育っていたら、人を疑うこともなく警戒心もあまりないので、そういったことに遭遇していても、今のは何だった?って感覚かもしれませんね。
私も、止まっていた車から、声を掛けられて道でも尋ねられるのかとそばに行ったら、ズボンの間から見せつけられて、その時はよく分かってなくて何?って思ってすぐ立ち去ったのですが、後から考えたら露出狂?って急に怖くなったことを思い出しました。
作者からの返信
のこちゃん、まことにバカバカしい「かん」探しにお付き合い頂き恐縮です。
恐れながら、かつ痛み入りながら申し上げますれば、答えは
ちかん・いかん・あかん・しかん・ふかん・みかん の6個でござりまするぅ。
おまけとしまして、考えてみてね~の「かん」も無理やり入れれば、7個とあいなりまする次第で・・🙇
のこお嬢様時代に、姫も被害に合われたとか。
藁わ、じゃない、わらわはのこ姫様と同じだったということが、ほんに嬉しゅうござりまするぅ。
のこちゃんゴメンね。このところ時代小説ばかり読んでるのでつい・・
いつもコメントありがとうございます。嬉しかったです。
編集済
第54話 ぼんやりだったんだなぁへの応援コメント
最初のfumiya様のコメントで笑いました。私の高校の同級生の女の子は、露出狂に「小さくて見えません」と言い放ったとか
きっとローバ様もモザイクでなく、虫眼鏡でないと見えなかっかもしれませんね
作者からの返信
この話を友達にしたら、痴漢は見せられて驚く女性の顔や態度に喜びを感じるのだから、そんなヤツをこらしめるには「へえぇ、アンタのってそんなにちっちゃいんだぁ」とバカにしたように言うのが一番なんだよ、って教えられました。
でもね、その頃の私ってホントちいさいとか大きいとかってあるのか、って思うほどのマヌケだったので、勉強はしておかなければと・・・
な~に言ってんだか、阿保ローバめ!!ですよね笑
第54話 ぼんやりだったんだなぁへの応援コメント
ほんとこういうことするのやめてほしいですね。される方のトラウマになることも多々あるでしょうし、電車が怖いのは私も一緒です。
作者からの返信
周防監督の「それでもボクはやってない」という映画で、冤罪の怖さと不条理さに憤りました。
勿論痴漢行為をするヤツは許せませんが、間違って犯人とされてしまう人に同情してしまってる私です。
正直な所(女性陣に怒られそうですが)「痴漢された」と怒るひとよりも「冤罪だ、やってない」と叫ぶ人の方に、関心がいってしまいます。
「された」という一言で、有無を言わさず連行されて、その後無罪を証明する為にどれほど苦しむか、と気の毒でならないのです。
この犯罪には「一方聞いて沙汰するな」が通用しないのではないかと思うほど、被害者の味方は強いと私は(あくまでも私はです)思っています。
それ故に、息子が満員電車でそんな目に合わないかと心配でたまらない私なのです。
それで被害者にならないよう、冤罪の犯人にならないように、と気をもんでるローバが、ふと昔を思い出してこれを書いたという次第なのです。
長くなりましたが、ご清聴に感謝です。m(__)m
編集済
第54話 ぼんやりだったんだなぁへの応援コメント
痴漢と言えば!
冤罪事件で捕まえられることもありますので、ぼくは、電車が恐いです。
男性の立場でいうのですが、冤罪で捕まると、90%は、有罪になるらしいので、それで、そんなことで社会的地位を失う日本のあり方。憤りを感じます。
まあ、そういうことなので、痴漢されたら、女性は、すぐに通報するといいですよね。絶対、女性が勝つようになってんすから。
あれ?ローバさまの気持ち、考えてなかった?一般論になっちゃいましたね笑
なるほど。ローバさまが少女だったころは、そんな法律なかったんですか。
うちの母も少女のころ、寺の娘でしたが、本堂の裏で痴漢に会ったことがあるそうです。
急いで、母が祖母を呼びに行ったときは、もう、その痴漢は、姿を消していたそうですが。
作者からの返信
本当に痴漢行為を行う人は絶対に許せませんが、やってもいないのに面白半分で被害を訴える人がいたり、勘違いで痴漢男にされてしまった人もいたりで、そういう人達はとても気の毒だと思います。
息子が混んだ電車が怖いと言う訳はそこにあるんです。
犯人にされた人は有無を言わさず連行されて、それから無罪だと証明することの難しさに悩まされるのですから、何とかならないものかと思ってしまいます。
嫌な目にあわないために防御策を考えたり、また冤罪で苦しまないためにも、なるべく女性の近くでは手を上げて、触れる状態にないことをアピールしていくしかないんでしょうかねぇ。難しいですね。
第54話 ぼんやりだったんだなぁへの応援コメント
最後の間違い探しみたいなの楽しいですね。
シカン サカン ミカン ホカン他にも有るのかな?
チカンは犯罪です。
お父さんの満員電車のバンザイはエンザイ対策ですね
作者からの返信
痴漢の話なんか書いてどうなんだろうか、と、ちょっと照れ隠しのような気持ちで、数えてみてね~とそちらに逃げちゃいました。ちょっとズルい、かもね。
ちかん、いかん、あかん、しかん、ほかん、みかんで6個。
そこへせこく、考えてみてね~の、かんもおまけで数えると7個。
それがどうした?!と言われそうで、なにやら悪寒が・・
いつまで続けるんかい? ですよね~
第54話 ぼんやりだったんだなぁへの応援コメント
おはようございます!
チカン野郎、なんとも不愉快でゆるしがたいヤツラです。
みんな電車のドアに挟まれてしまえ!
私自身も遭遇したことがありますが、娘が下宿生活を始めるときとても心配しました。
ポストの手紙、洗濯物、部屋に入るとき、道を歩くとき。
ローバ様のご両親もさぞかし心配されたのではないでしょうか。
あ、駄洒落は数えていなかったです。
作者からの返信
つむぎさん、思わず笑っちゃいました。
そんなヤツラはみんな電車のドアに挟まれてしまえ!!
何と愉快な、何と心強い、何と勇ましい、何と清々しい・・
全国の女性に大受けのコメントではありませんか。
感動ものです。
つむぎさんも大分前でしたが、被害を受けたことをエッセーで紹介されていましたね。
あの時に、私もいつか書いてみようと思いました。
駄洒落を数えるものにしようとまでは思いませんでしたが笑
第54話 ぼんやりだったんだなぁへの応援コメント
変態はどこの国にもいますよね?しかし、男尊女卑の国の方が多いと思います。アラブ諸国やインドでは、女性は街を歩いているだけで襲われる可能性があるそうです。
ところで、露出狂、捕まえてみたら、証拠不十分で釈放されたというジョークが英語であります。証拠があまりにも小さすぎて、不十分になったというオチです。
作者からの返信
晁衡さんから頂いたコメントに、博士のこの英語でのジョークが笑えると書かれてありました。
本当そうですね、と今の私なら大笑いしそうですが、当時の私ではあまりピンと来なかったかも知れません。
それほどその手の話には鈍感な少女だったからです。
だから母が上京する私に心配でたまらなかったのだろうと、大人になってからやっと気が付きました。
お蔭で(というのも変ですが)このエピソードが書けたと喜んでいます。それも又、変ですけど・・
第13話 お店番への応援コメント
私年に1〜2回、買い掛け売りしたりします。
今時はカードだけで現金を持っていない方もいて。
この道を通ると言うので、その時でどーぞ、店しまってたらポストへって。
『だって千いくらのことで、この道通れなくなって胸が痛いなんて割に合わないでしょう?それに踏み倒したら、二度と私の作るもの食べられないんですよ、そんな半端なもの作って無いって自信あるのでどーぞ』と( ´ ▽ ` )一応回収率100%。まあ爺ちゃんが人に貸す時はあげる気持ちでおやんなさい、と言ってましたからね〜(^^)
子供の時、駄菓子屋さんお隣だったんです。懐かしい。
作者からの返信
これって今どきのお話?って感じる人も多いでしょうね。
こんな風に大らかに「いいよ、いつでも」「今度でいいよ、ついでの時にね」 いない時にはポストに、なんて・・
昔だったらこんな会話は珍しくないですけど、仮に少額でも今の時代には珍しいですね。
もっとも東京なんかのように、隣に住んでる人でさえどんな人か分からないような土地ではそうかも知れないけど、ハニーちゃん(久しぶりに呼ばせて頂きましたね)の住んでらっしゃる所は、そんなにセコセコ?してないんでしょうね。
それに「腕に自信あり、いいもの提供しているという強み」も凄い!気に入った!!
そして、お爺ちゃんのおっしゃる貸す時はあげるつもりで、という精神にも脱帽です。
コメント、どうもありがとうございました。嬉しかったです。
第52話 入院しちゃったへの応援コメント
ぼくも、一度、大病に患い入院したことがあるので、入院のつらさは、すごく、わかります!
まず、治るのか、治らないのかわからない!楽しさを見つけることだけで、精一杯になっちゃうんですよね。
でも、医者は、ちゃんと治してくれるので、疑う必要なんて、なかったんですね。
入院中は、わがままにもなってしまうし、兄と、姉にほんとうに嫌がれてしまう。そんなこともありながら、晴れて、退院です。
いま、考えれば、いい病院でした。
また、かわいい看護婦さんに惚れちゃったりなんかしちゃって、ぼくって、ほんとうにしょうがないやつ!笑
あの、看護婦さんだけは、いまでも思い出しちゃうなあ。仕事なんでしょうけど、リハビリは嫌が応でも、徹底してやってくれて、すごくいい方だった。感謝してます!
もう、7年、経っちゃったけど、お子さんをご懐妊されたときは、ほんとうにショックでした。「ご懐妊、おめでとうございます」の一言が、ことばに出てこなかった......
きっと、いまでも、お元気で、おきれいであることを信じてます。
作者からの返信
風さん、大病したことがあるのですか。それは大変でしたね。
今はもうすっかり病とは縁が切れていますか。
病気は本人は勿論ですけど、家族や周りの人も心配してしまいますよね。
私は今まで病気らしきものに無縁でしたから、入院して本当に色んな意味で良い勉強をしました。
風さん、可愛い看護師さんに惚れちゃったって?
病気で寝ていると、看護師さんがみな天使に思えるって言いますから、仕方ないですね。
その看護師さんには、すでにいい人がいたんですね、残念。
風さん、失恋の病はなかなか重症だったのですか。ちょっとお気の毒。
でもね、ものは考えようで、貴方は作家さんなんですから、これをモチーフにひとつ小説を書いてみようとしませんか。
もう遠い日の思い出でしたらなおのこと、作家目線で書けるかも知れませんよ。(プレッシャーかけてはいけませんね、ゴメン)
そういえば、今日の散歩でベンチで一休みしてカクヨム見てたら、確か風さんからのコメントで、失恋したとかしないとか・・
それは大変、風さんの一大事だ!家に帰ってちゃんとお返事書かなきゃと思ったのに、いつの間にかコメントが消えていたんだけど・・ 間違いかな? ちょっと呆けたかなワタシ。えへへ
編集済
第53話 気がつかなくって、ホントにごめんねへの応援コメント
母の死を迎えてからというもの、本当に近頃、人間には最後があるのだな、と感じます。
そのことが、ぼくを成長させてしまい、戻りたくても、なかなか戻れないです。
また、コメントで近況報告になってしまいますが、近況ノートに個人のニックネームをあてて、書いていいのかわからないのですよ。
まだまだ、このアプリには、慣れてません。
ローバさまが、ぼくのことを近所の子のようだと、かわいがってくださる意図がようやく理解できました。
普段から、タイミングというものを考えないで、すぐ、しゃべってしまいます。
母が亡くなったとは言え、やはり、ローバさまからしてみれば、近所の子供ですよね笑
いつも、かわいがってくださって、ありがとうございます。
ローバさまに話したかなあ。ぼこ、今度、サービス付き高齢者老人住宅のところを目指していますので、ローバさまのようなかたとも、まだまだ、関係を長く続けたいと思います。
ニックネームすら、変えて、旅立とうとも考えたのですが、まだ、焦る必要はないですよね。
ただ、新しい読者を得ることができるかも知れないと、希望を持ち始めたので、ハッピーな話ばかり、書いていられるような、子供では、なくなったかも知れません。
希望薄し。その可能性は、極めて低いと考えられます。
だから、今後、どのような話を書いていこうか、考え中です。
いきなり、ぶっしつけなコメントを送ってしまい、申し訳ございません。
やっぱり、まだ、ローバさまに風さん、と親しまれていたいと思いますので、名前だけは、変えません。
今後、どのようにして、ローバさまに、このように、直接話しかけようか、悩んでいます。
スカタン(ぼくの住んでる京都弁かな?)ですみません。
ローバさまと、その読者の両立を図りたいと考えています。
できるかなあ?
それと、直接のお話をしたいと考えたときは、近況ノートを使ってもいいのですか?教えていただけると、実にありがたいことです。
スカタンな性格、治りますように。
あ、そうだ!ローバさまの行く末、ちゃんと、介護者として、見届けたいです。
作者からの返信
風さん、こんにちは
3月になりました。少し陽気が良くなってきましたね。
出不精だった私ですが、退院後、折角元気になれたのだからと、張り切って近くの(ほぼ目の前です)大きな公園に毎日散歩に出かけるようになりました。
公園のベンチで曲を聴いたり、カクヨムのヨムヨムを楽しんだりしています。
1月下旬に心臓の手術で入院したのですが、入院中に看護師さん達の働きぶりを見て、看護や介護の仕事をされている人達に、本当に尊敬と感謝の念でいっぱいになりました。
52話「入院しちゃった」(読んでいただけたかしら)にも書いた通り、私は手術や検査の時に丸裸になって恥ずかしかった、なんてことばかり一生懸命に話していますが、看護師さん達の懸命な姿を見ていたら、恥ずかしがっていたことがとてもちっぽけな問題だったと気づかされました。
看護師さんには私の羞恥心などは全くの問題外で、大事なのは病気のことなんだよと、そんな当たり前のことを教えられた思いでした。
入院中は認知症と思われる高齢者(きっと私よりも上?)と同室になりました。骨折でしたので痛い痛いの連発で、ナースコールもひっきりなしに鳴らすのです。
でも、忙しい中なのに何度も何度も、本当に快く対応してくれている姿に感動し、頭の下がる思いでした。
病院と介護施設では少し違うかも知れませんが、認知症の方に接する大変さは同じようにも思え、以前に風さんが介護のお仕事をされてたと聞きましたので、きっと風さんもこんな風に、利用者さんのお世話で大変だったのだろうなぁと、同室の方と看護師さんの様子を眺めながら思っていました。
(それで風さんのこと思い出して、入院中に作品も拝読してたんですよ)
サービス付き高齢者老人ホームのお仕事を目指しているそうですが、ぜひ頑張ってくださいね。
風さんは優しい方だと思いますので、きっとお年寄りから頼りにされ話し相手になってほしいと思われる、いい介護者さんになれそうですね。
風さんはスカタンなんですって? 私は自分のこと時々スカポンタンだなぁって思うことがあるんですよ。何か似ているじゃありませんか。
スカタンでもスカポンタンでもいいじゃありませんか。私は好きですよ。
それから、風さんと言う名前、もし変わったとしても、私は又親しみやすい呼び方を考えて呼ばせて頂くつもりですから、風さんの思うようにして下さいね。
そしてどんなことでもいいですよ、聞いてほしいな、と思うことがあって、こんなお婆さんの私でもお役に立てるようでしたら、近況ノートにご遠慮なくど~ぞ、ですからね。
何と言っても風さんは、大切なカクヨム町の近所の青年(子じゃないですよ)なんですからね。
ローバの行く末もみてくださるそうで、とても嬉しいです。
第52話 入院しちゃったへの応援コメント
退院おめでとうございます!
どうかこれからもお元気で、一緒に遊んで下さい。
作者からの返信
無事に退院できました。ありがとうございました。
折角の命ですからね、大切にして、感謝して、寿命の続く限り楽しく過ごしたいと思います。
それにはカクヨムが一番の薬かも知れません。
なに書こうかな、が頭の潤滑油のようです。
こちらこそ、油切れになるまで一緒に遊んでくださいませ。
第53話 気がつかなくって、ホントにごめんねへの応援コメント
本当に心配されていた心の優しい娘さんですね。手術をする当人は多少なりとも呑気な方が良いと思います。大らかなローバさん、優しい娘さんどちらも素敵だなと読ませて頂きました(*^^*)お体大事にしてくださいm(_ _)m
作者からの返信
コメントありがとうございます。
昔はね、親の心子知らずって、本当にヤキモキしてた自分だったのに、もうすっかり子供に心配かけてしまう年齢になったんだなぁ、としみじみ思いました。
良い先生に恵まれて、良き家族に見守られて、本当にありがたいなと神様に感謝しました。
そして入院中は、もし東京が被災地だったら、こんなに何の心配もなく入院していられないんだと考え、ゾッとしました。
被災地では高齢者や持病のある方、健康に不安がある方々、手術中や術後の方達など、どんなに辛いことでしょうと、ベットでずっと考えていました。
何にしても色んなことで恵まれていた私だと思うと、胸がいっぱいになっておりました。
優しいお気遣いにも感謝です。ありがとうございました。
編集済
第53話 気がつかなくって、ホントにごめんねへの応援コメント
@88chama様
お母様想いの本当に優しい娘様ですね。おそらく、ローバ様が想像する以上に心配されておられたと思います。心臓の手術は生死に関わる場合もありますから。それなのに当のローバ様があまりにも楽観的なので、娘様はなおさら心配を募らせたのではないでしょうか。
ローバ様の身体はご自分だけのものではありません。娘様をはじめとするご家族みんな、友人知人そしてカクヨム読者の大切な大切なお身体(存在)なのです。
ローバ様にもしものことがあれば、この世から光と笑いが消えてしまいます。自分は身近にローバ様のような人がいてくれたらなぁと、いつも思います。きっと毎日、笑い転げて腹筋が崩壊するんだろうなと。
ローバ様、どうかいつまでも明るく楽しく元気でいてくださいませね。
作者からの返信
いつもいつもブロ子ちゃんには嬉し泣きさせられるコメントをいただいて、ローバはもう感激しまくりです。ありがとうね。
あなたがおっしゃるように、私の身体を心配してくれる人のことも考えなくてはいけませんね。
私が心配させないようにと思っていても、家族は心配しないでいられる訳はないでしょうしね。呑気に構えるのも考え物、というところですよね、反省します。
いつだったか、カクヨムのどなたかが、ローバに何かあったらどうすればいい?ボク困っちゃうよ、とコメント下さったことがありました。
何て嬉しいことを、とホロリとし感激してしまいました。
そこへ今度は又ブロ子ちゃんもでしょう。ローバは本当に幸せです、ありがたいと思います。
私の存在が多くの人に影響を与える事なんて全く無いですが、少なくとも我が家がちょっぴり静かになり寂しくなることはあるかも知れません。
ならば元気でいて、機嫌よくカクヨムライフを送れるように、と心より思いました。
ブロ子ちゃん、今回は52話で大いに笑って頂いていた裏に、こんなことがあったのよ~の巻、でした。
今回もあったかぁいコメントを、ありがとうございました。
第53話 気がつかなくって、ホントにごめんねへの応援コメント
僕も同じでした。
カテーテルなんて、どうってことない。
病院だって、県内ではこれ以上望めないし、医者だって優秀。
それ以前から、医療ドラマは大好き。
アブレーションも事前に調べ、全然心配していませんでした。
暇なら、お話でも書こうと、ポメラを大切に持ち込み、入院しました。
心配なんて要らないと周囲には、笑っていましたが、もしかしたら、心配をかけていたかも知れません。
今回のお話は、反省させられ、とてもためになリました。
ありがとうございました。
ただ、アブレージョンについて調べているという事は、患者本人としても多少不安なところがあるのかもしれませんね。
いずれにしても、患者はまな板の鯉。
どうする事も出来ませんが……。
作者からの返信
ramiaさま
コメントから、ramiaさんも私と全く同じ心境だったと知り、とても嬉しくなりました。
この度、私がこんなに呑気でいられたのは、(先生に全幅の信頼を寄せていたからというのは勿論ですが)この手術を前に貴方から色々教えて頂いたことで、大きな安心感をもてたお蔭なのです。
カテーテルは何も心配することはない、むしろ長時間不動の姿勢で腰が痛くなるのが超大変。
止血の為に傷口をもの凄い力で抑えられるとか、その為に暫くは足を動かせないとか・・
それらの情報を忘れないように何度も覚えさせて、イメージもして練習までしました。
教えて頂いたことは家族にも伝えたし、得意になって先生にまで、心配してくれる友達(ゴメンナサイ、勝手に友達にしちゃいました)が教えてくれたんですって伝えました。先生に言うなんて、ねえ、笑われそうですが・・
先生はニッコリして、その通りですよ、何も心配ないですからね、とおっしゃいました。
ramiaさん、これらのことは物知りの貴方の知識からだとばかり思っていましたが、こんなにアドバイスが真剣に私に伝わったのは、きっと実際に経験された貴方からのアドバイスだったせいなのでしょうね。
第12話で貴方から頂いたコメントが、いつまでも心に沁みているように、このアドバイスも私には強い味方となってくれたのだと思って感謝しています。
余りにもリラックス出来過ぎて、娘には凄く心配させてしまいましたが、次の手術には丁度いいリラックス加減と、適度な緊張感を持って臨みたいと思います。
次も是非貴方にアドバイスを、とお願いしたいところですが、残念ながら婦人科の方ですのでね・・む~り~、ですよね☻
貴重なアドバイスと、今回もまたご親切なコメントをありがとうございました。(長々と申し訳ありません。嬉しくってつい・・🙇)
第53話 気がつかなくって、ホントにごめんねへの応援コメント
優しいお嬢さんをお持ちですね。
親の心子知らずとかいう言葉がありますよね?今回は、逆の様ですね。私の母と同居している弟も、私たちの母に振り回されることもあるようです。我が家は、まだ、妻が息子のことを心配ばかりしていますが(私はそうでもないです)、そのうち変わってしまうのでしょうか?
作者からの返信
老いては子に従え、という諺がありますが、この年になると本当によく言ったものだと思えてきました。
4~5年前はそれほどでもなかったのですが、ここ最近は素直に子供によっかかっていた方が、返って結果的には迷惑かけないし、子供にも安心してもらえるということがわかりました。
私は過保護とまではいきませんが、比較的子供や夫のことに心配し過ぎる人のようです。が、自分のこととなると心配させないように、させたくないと頑張る人です。
夫がガンで手術した時には、今回の娘と同じように凄く心配して、平静を装いながらもこっそり泣いてばかりいました。
ですから、この度娘の心配でたまらなかったという気持ちが分かった時、あの時の私と同じ苦しい気持ちだったんだと、申し訳ない思いでいっぱいになりました。
親は子を心配し、年老いると今度は子が親を心配してくれる。そうやって回っていくんですね。
温かいコメントにとても感謝しております。ありがとうございました。
第53話 気がつかなくって、ホントにごめんねへの応援コメント
ローバちゃん。
何でもよい方に考えることはとってもいいことだと思います。
そんな前向きな心が、心臓が予想以上に痛んでいて、焼灼部分が一か所の予定から急きょ二か所になり、終了予定時間が延びてしまったにもかかわらず、乗り越えられたのかもしれません。
もしも、ローバちゃんが手術に不安を覚え、夜もろくろく眠れず、当日を迎えたとしたら、それこそ、状態が悪化していたかもしれません。
もちろん、娘様がひとりで抱え込んで心配しておられた気持ちはよ~く分かります。
私も娘様の立場だったら、本当に辛かったと思います。
ローバちゃんも、今回娘様の気持ちにも気づけたことは、良かった事かもしれません。
娘様の気持ちも考慮した上で、私としてはローバちゃんには今のままで、吞気に構えておくくらいの気持ちでいて欲しいなって思います。
それでいて、娘様はローバちゃんの事が、何よりも心配で大切に考えて下さっていることは忘れないようにして欲しいです。
私にもいつかこんな日が来るかもしれないので、こうして聞かせて頂いたことは貴重な事でした。
ほんとにありがとうございます✨✨
作者からの返信
のこちゃん、いつもながらの優しいコメントありがとうございます。
華族に心配されるのが本当に辛いので、大丈夫、絶好調だからと言って平気を装っていたのも事実ですが、H先生のお蔭で大船に乗った気持ちでいられました。
確かに心穏やかでいられたせいか、のこちゃんの言われるように、思いがけずボロボロ状態でも、何とかうまくいけたのかも知れませんね。
手術が怖いと怯えきっていたんでは、こうはいかなかったかも、ということですよね。
今回のことを心にしっかり留め置き、数か月後の婦人科の手術では、娘の気持ちにも寄り添い、立派に?真面目に?受けたいと思います。
**のこちゃん、実はね、娘はもしものことがあったらとまで考えていたらしくて、手術の日取りが決まった時から、高齢だからカクヨムの皆様にお礼の言葉を書いておいてほしい(更新ボタンを押すだけにしておいて)としつこく言っていたのです。
あれっ、遺書ですかぁ? でも私の場合は黙って半年間も更新無しなら、きっと亡くなったのかなって皆が思ってくれるだろうから大丈夫よ、とふざけて返事をしたのを思い出しました。バカですよねえ。
娘はそれほど真剣だったんですね。**
第53話 気がつかなくって、ホントにごめんねへの応援コメント
やはり肉親が手術するとなると、娘さんはご本人以上に心配だったのでしょうね。
父の手術の時の気持ちをを思い出しました。
でも、私の手術当日は、生板の鯉で、自分でも意外に思うほど落ち着いていたように思います。
そういうものなのかもしれませんね。
作者からの返信
麻子さん、本当にそうですよね。
私も自分のことでは呑気にいられましたが、夫がガンと聞き手術をし、その傷からの出血からかお腹にちょっとしたボールほどの血の固まりができ、それを取り出すために翌日にも手術をしたりしたので、本当に心臓がドキドキしっぱなしでした。
やはり今回の娘が心配してくれたように、私も夫の身を案じて悪い方に想像してしまいがちで、こっそり泣いてばかりでした。
そんな経験もあるのにね、私ッたらもう。反省しきりです。
第53話 気がつかなくって、ホントにごめんねへの応援コメント
娘さんはローバのことが心配で心配でたまらなかったのですね。
無事に手術が終わって、無事に退院したあとも、その不安な気持ちを解消できずにいたのかもしれませんね。
親というものは幾つになっても元気でいてほしいものです。
でもここでローバ様に伝えられて良かったです。
作者からの返信
義母に倣って、何でも良い方に考える癖がついたようで、娘が義母を「おめでたい人・お気楽な人」と言っていた言葉を、私はすっかり受け継いでしまったようです。
良い方に考え暗くならないように、というのは評価されることもあるでしょうが、あまりにも無頓着だと、怒りたくなるかも知れません。
私も義母に何度もそんな思いをさせられていたな、と思い出しました。
年を取ると子供が心配してくれる、ということを心しなければ、と思いました。
第3話 私をリングに連れてかないで!への応援コメント
お義母さまの尊厳を守る為に、敢えてピエロを演じるローバ様の優しさがとても素敵です✨
作者からの返信
実の母親のように良くしてもらった義母でしたから、急に認知症が進み介護が大変になって、いよいよオムツが必要となった時には心が慌ててしまいました。
義母とはまるでお笑いの相方?と思われるような仲でしたので、ショックはとても大きく、でも何とかしなきゃと頑張った時期でした。
優しさがステキと言って頂けて嬉しいです。ありがとうございました。
第2話 じ~んと充実感いっぱいで・・への応援コメント
私もデジタル音痴 × 昨年末始めたばかりのカクヨム初心者なものですから、わからない事ばかりです(>_<)
近況ノートで、わからない〜ってなげいていたら、やはり親切な方が助けてくださいました。
皆さん優しい方ばかりです♪
作者からの返信
本当にカクヨムの皆さんは優しいですね。
私は随分な年寄りですから、場違いを承知で参加したのに、ウエルカムで迎えて頂いて感激し感謝してばかりの毎日です。
今回初めてカクコンに挑戦?した時にも、投稿の仕方がよくわからずヘマばかりで、それを指摘して深夜までお付き合い下さって、何とかなったという次第です。
子供や孫達と同じ年齢と思われる方々に、優しくして頂いています。
本当にありがたいですね。
編集済
第1話 「ローマの休日」を拝借 への応援コメント
こんにちは。
はじめまして。
『ローバの充日』
色々なものがギュッとつまった、凄く素敵なタイトルですね♪
(追記)
こちらこそよろしくお願いします。
大工の源さんであたっております♪
詳しくは拙エッセイ『ペンネームの秘密』に書いておりますので、よろしければご一読ください♪
作者からの返信
はじめまして。
タイトル通りのローバこと76才の老婆です。
洒落好きなものですから、あの名画「ローマの休日」をちょいと拝借しました。名前負けしないようにと思っています。
**昨日、偶然大木さまのエッセーに出会いました。
大工さんのお話に興味がありますので(子供の頃、大工さんになりたいと思ったことがあります)喜んでいます。
これからも読ませて頂きたいと思っております。よろしくお願いします。
「大工の源さん」とエッセーのげんさん 似てますね。蛇足ですスミマセン
第52話 入院しちゃったへの応援コメント
こんばんは~。改めて退院おめでとうございます。
入院の術前では気が弱り、要らぬ心配をして滅入りますが、そこはそれで、実際になると大した事がないんですよね~。気が弱くなると心配性になっちゃうから。
それでも入院中の想いを、ユーモラスに語るあたり別な意味でいい経験をされたんじゃないでしょうか。気付き。は何かのイベントで垣間見えるモノ。
術後も大事なので御無理をしないよう御自愛下さい。
あぁ、そうだ。耳の手術以外に内視鏡検査とイボ痔手術は、お尻丸出しでエライ恥ずかしい思いをした事がありました。今は大腸にポリープが出来やすいんで、3年おきにお尻を見せに病院へ行ってます。(笑)もう、ヘッチャラですよ。(≧◇≦)
作者からの返信
甲斐さん、今晩は。
甲斐さんの耳の大手術のお話を聞かせて頂いて、私は本当に勇気つけられました。
甲斐さんの手術では良い先生のお蔭で、これを知らずにいたら大事に至っていた、というお話でしたが、私も先生のお蔭で、予想外にボロボロの心臓だったのを命拾いできたようでした。
入院前は先生をすごく信頼していましたので、何の心配もなくリラックスしておりました。
でも後で心臓があまりにもボロボロだったと聞かされて、そこで急にゾクッとしました。
色々と大昔の乙女は恥ずかしさと闘っていましたが、退院する頃にはそんなことがばかげてると思えるようになりました。
命を守ろうとして一生懸命なスタッフさん達に申し訳ない、皆さんはそんなこと全く問題じゃないんですものね。
甲斐さんのようにヘッチャラだよ!とまではいきませんが、今後婦人科でも手術を予定していますから、その時には今回の経験のお蔭でジタバタしなくて済むようになれそうです。
甲斐さん、色々とお世話になりましたが無事退院できて、今はのんびり過ごしております。本当にありがとうございました。
第52話 入院しちゃったへの応援コメント
ローバ様、退院おめでとうございます。
大変だった入院のお話をこんなに詳細にユーモアたっぷりに聞かせていただけて、ご無事のお戻りを嬉しく実感しております。(「私が畳みます」や怒った犯人の箱詰め妄想に声を出して笑ってしまいました。)
また、富士山に励まされて涙がこぼれそうになったくだりではローバ様の心細さに、手術後の仰向けの辛さに絶望的になる気持ち(私も腰痛持ちなのでわかります)や、一向に訪れない「10分後」に「忙しそうだから」と我慢なさったお優しさに、拝読しながらぐっときました。
ローバ様、ご自身がお辛かったり大変なときはどうぞご無理なさらないでください。
ローバ様のお優しいお人柄もカクヨムという富士山を照らす温かいお日様のようですよ。
どうぞお身体を大事になさって、今後もぜひ素敵なお話をきかせていただけたら・・・! と願っております。
作者からの返信
チョコレートストリートさま
優しくってあったかぁいコメントを、嬉しくって何度も何度も読み返してしまいました。
ひとつづつピックアップして下さったところ、例えば、私が畳みます、や箱詰め妄想などでは、こんなこと書いたんじゃ品位に欠けてるかなと心配したのに笑え頂けたので喜びました。
「10分待ち」に優しいローバと言って頂けたのも、とても嬉しかったです。本当に鳴りやまないナースコールには、患者の身でありながらも我慢しようという気持ちにさせられました。
恥ずかしいことや辛いことも洒落飛ばせるのは、もしかして落語の世界で遊んだ賜物?などと(勘違いかもですが・・)勝手に喜んでいる私です。
それにしてもやはり富士山の力は偉大ですね。その姿に不思議と勇気が湧いてくるんですから。 エールをもらって、命拾いできた運までもらったのですから、天に感謝して大事に余生を暮さなければと思いました。
これからもどうぞ宜しくお願い致します。そして嬉しいコメントを本当にありがとうございました。
第52話 入院しちゃったへの応援コメント
こんばんは。
タイトルでドキドキしつつ読み進めました。
入院中のあれこれ、面白おかしく読ませてもらったのですがよく考えたら本当に大変でしたね。
退院されていてよかったです。
おめでとうございました。
作者からの返信
入院中のアレコレ、ほんと、ばかばかしいほどのことでして、これは更新ボタン押してよいものかどうかと迷ったほどでした。
あまりにも品位に欠けてるんじゃないかとも思いましたが、それは退院してからの感想で入院中はもう必死でした。
おばかなローバにぴったりのエピソードと言えるかも知れません。
第52話 入院しちゃったへの応援コメント
僕もアブレーションでした。
最初は、凍結で対処の予定でしたが、思ったより酷く、急遽焼くことになりました。
熱管理に、体温計を飲むことになりましたが、なかなか飲めず、病院スタッフに迷惑をかけてしまったようです。
術後、
病院は、居心地の良い所でした。
病気でなければ、また入院したいくらいです。
(^_^;)ゴメンナサイ
僕は、病院にもスタッフにも恵まれていたようです。
病院という異世界の旅から現実世界へ。
無事のご帰還、おめでとうございます。
\(^o^)/
これからも、88chama様の描かれるお話を愉しみにしています。
作者からの返信
病院の手術室は初めてで、あの広くて眩しすぎる空間は、まるで異世界への入り口?と思ってしまいました。私にはとても異様な雰囲気でちょっと興味深い場所でした。
私もramiaさんと同じく、お世話になった病院がとても居心地のいい所でしたので、あと1個所焼灼できずに終えた箇所も、すぐ又やってもいいなんて言って、娘を呆れさせてしまいました(調子にのるな、と怒っているみたいです)
熱管理に体温計を飲む、と書かれてありましたが、そんな大変なことがあったのですか、ビックリです。
私は何から何まで、そして運にまでも恵まれていて、本物の異世界へ行ってしまわなくって良かった、と思いました。
ramiaさん、腰痛のアドバイスも激励も、とてもとても嬉しかったです。
頼もしい味方となってもらえました。ありがとうございました。
第52話 入院しちゃったへの応援コメント
退院おめでとうございます。
亡父も不整脈で開腹手術をしていますが、事前にカテーテル検査もしています。
確か何時間も動けないのでしたよね。お疲れ様でした。
婦人科の検査もかなり恥ずかしいですけれど、なんとかならないものでしょうかね(笑)
作者からの返信
開腹手術でしたか、それは大変でしたね。
私のは切らずにカテーテル挿入だけでしたし、今はカテーテルもどんどん良くなっているとのことで、ありがたかったなぁと思いました。
太腿の付け根の所を1cmほど切って挿入するのですが、血があふれるとすごく大変なことになるので、とてもきつく抑えて止血するのです。
その為に十分に止血出来るまで、ちょっとでも動かないようにと仰向けのまま我慢しなければなりませんでした。
腰痛が辛いよ、とアドバイスされていた通りでしたが、解放されるとエビのようになったり伸ばしたりして長時間遊んでいたせいか、思ったほどの痛さにはならずに済みました。
あと検査で恥ずかしいのはほんと、困りますよね~笑
何度もあっては困りますが、今回は良い経験をしたと思いました。
第52話 入院しちゃったへの応援コメント
こんにちは。
入院ということでビックリしましたが、まずは退院できたようで何よりです。
私はまだ入院の経験はないのですが、いろいろ生々しいお話、参考になります。
なるほど、自分で剃るのか。
いや、私は不器用だからと看護師さんに頼もうかと。
健康第一ですから、まずはゆっくり休んでくださいね。
作者からの返信
ちびゴリさんの「なるほど自分で剃るのか」に笑っちゃいました。
やはりそこ、気になりますよね。
私は剃毛については何となくわかってはいましたが、まさか電気バリカンを手渡されるとは思っていませんでしたのでビックリしました。
大昔に盲腸の手術をした人から聞いた情報では、看護師さんに剃られて恥ずかしい思いをしたとか・・
なので自分で出来たのは嬉しかったのですが・・ねぇ~え。
その手のエピソードが多くてスミマセン。もっと有意義なことが書けたらよかったのですが、お恥ずかしい。
どうぞローバらしいとお笑いくださいませ。
編集済
第52話 入院しちゃったへの応援コメント
ローバちゃん、こんにちは😊
ナーバスになりがちな入院中の出来事や手術室の様子などを事細かく楽しい空想も交えて語って下さりありがとうございます✨
特に乙女心全開の恥ずかしさや躊躇いは私も立場が一緒なら同じ思いをするなって思いました。
何歳になってもそこはね。
痛みがあったり眠れなかったりの大変な思いをされたと思いますが、そんなことも笑いに替えたり想像して楽しんだり感謝の気持ちになったりとさすがローバちゃんと見習うべき点が多々ありました。
ご無事で退院、何よりです。
病室で見た富士山の神々しさは、ローバちゃんにエールを送っているようですね。
このロケーションは羨ましいなって思いました。
まだまだ寒さが続きます。
どうぞこれからもご自愛くださいませ。
ローバちゃん、貴重な体験談、ありがとうございます✨✨
作者からの返信
のこちゃん、無事に退院することが出来ました。
カクヨムの皆様に応援して頂いて、ヨレヨレローバも千人力で臨めました。
娘に呆れられるくらい呑気にいけたつもりでしたが、やはり大変でもあり、なめてたなぁと反省しました。
全く何も問題なしとはいけませんね、当たり前でしょうけれども。
でも信頼できる先生がいるということは、何にも負けない強さがありますね。
H先生は防衛医科大卒で自衛隊中央病院の医師でしたが、令和2年から近くの医院の院長になり(自衛隊中央病院には現在は非常勤です)、家族みんなでお世話になっています。
なので手術の方はすごく安心しきっていましたが、色々と乙女チックな悩みまでは先生に頼ることはできません。
エピソードとして色々書いた出来事は、少々品位に欠けるものだったかなと、投稿するのに勇気がいりました。
でも立場が一緒なら同じ気持ちになると言って頂けて安心しました。
やはりお婆さんであってもね~、と恥じらってしまいました。笑
命拾いをしましたので、退院後はより身体に気を付けて暮らさなければと思いました。
コメントありがとうございました。
第52話 入院しちゃったへの応援コメント
お大事にどうぞ
手術、内視鏡検査でも素っ裸になりますし、看護師さんにジロジロみられ、そんなに立派ではないので(何のこと?)恥ずかしいですね、
いつも思います
作者からの返信
今回のエピソードでは、ちょっとばかり、いえだいぶ品位に欠けている内容では・・と投稿もためらいがちだったのですが、晁衡さんにこんなにスパッと同感して頂けて、本当に嬉しくってたまりません。
恥ずかしくって何処でも殆ど目をつぶっていましたが、そんなに看護師さんはジロジロ見るものなんでしょうか、と今ローバはクックと笑っております。
いずれ婦人科でも手術を予定していますが、今回の経験で「恥じらいのないローバ」になれそうです。慣れって大事!と学びました笑
編集済
第52話 入院しちゃったへの応援コメント
本当に大変でしたね。私は、大腸と前立腺の検査で何度か麻酔をかけられましたが、それでも。準備が面倒だと思いました。しかし、これほどではありませんでした。妻が心臓の問題で内視鏡を入れて調べられたのは、腕の血管からでした。結果は、綺麗すぎるほど堆積物はなかったそうで、何も取り除く必要はなかった そうでした。おかげで、その後は薬だけで対応しています。
作者からの返信
カテーテルは太腿の付け根を1cmほど切って、そこから静脈に入れて心臓までいって焼き切るのだそうです。
先生は傷跡は全くと言っていいほど見えませんからね、と言って下さいましたが、本当に見えない場所でしたけれどちょっぴり恥ずかしい場所でもあったので、お婆さん乍ら葛藤??がありました。
でも恥ずかしがっている場合じゃない、という程の心臓のボロボロさ加減で、命拾いしたことに感謝しなければなりませんでした。
奥様の心臓も薬だけでいられるそうで良かったですね。
私も今後は薬で様子を見乍ら、ということになります。
コメント、ありがとうございました。
第52話 入院しちゃったへの応援コメント
乙女のこころ ローバの覚悟
作家の目でしっかり観察してられて
そうなんだと知ったところも多々ありました 手術の順番が変わったのは
きっと 守って下さってる何かのおかげですね 無事ご退院おめでとうございます
作者からの返信
真留女さま
確かに手術の順番が変わった運の良さは、きっとありがたい天のはからいだったことと感謝いたしました。
それなのに、ノー天気でおバカなローバは、初めての(お産以外で)入院に舞い上がってしまって、大事なことをさておいてちょっぴり(ではないかな?)品位に欠ける内容のエピソードに重点がおかれるような、そんな感想の入院経験となってしまいました。
辛い思いで入院されている人からしたら、きっと何アホなこと言ってるのかとおしかりを受けそうで、投稿も少し考えてしまった程です。
大勢の方々のお蔭で無事退院出来たことに感謝して生きなければ、と深く思った貴重な経験でした。
コメント、ありがとうございました。嬉しかったです。
第52話 入院しちゃったへの応援コメント
ローバ様
「入院しちゃった」……‼!
タイトルを見て己の心臓が止まるかと思いました。まさか再入院か!? と。
でも、内容を読んで安心しました。ε-(´∀`*)ホッ
……というか、不謹慎にも爆笑の嵐でした。
ローバ様、本当に根っからのオモシロイ御方! もう好きでたまりません!
手術に関する諸々のことも勉強になります。ここまで詳細に書ける人がいるでしょうか!? 否、いません。ローバ様だからこそです。それはもう、いろいろと衝撃的でした。特に、カテーテル手術ではパンツを脱がなきゃいけないなんて!
それに、空想が面白すぎます。(≧∇≦)
この空想だけでも小説になりそうです。
(たぶん、ローバ様が入院されておられたこの時期、『噺家ごっこ』を毎日愉しく拝読させていただいておりました。何度か応援コメントを書いたのですが、何故か悉く消えるという現象が起こりました。今にして思えば、ローバ様が返信できない状況だったからなのだと納得できます。とても不思議なことですが)
今回も楽しいお話でした!
読ませていただき、ありがとうございました。\(^o^)/
作者からの返信
「我ら心臓よわ友達」のブロ子ちゃん。弱いどころかボロボロもいいとこで、運がよくて命拾い出来たローバでした。
初めての入院(お産以外で)なので興味深く、ローバは色々ウォッチングしてエピソード紹介したいと、記者のような気分ではりきっておりました。
なのに私の内容と言ったら・・毛がないとかパンツを奪取されたとか、尿管カテーテルをつけた全裸の磔姿の情けなさだとか、全く品位に欠けることばかりで、富士山が見えた感動のことなんかすっかり消されてしまってました。
投稿するのも気が引けたくらいなのですが、ブロ子ちゃんに笑って貰えて胸をなでおろして(大仰かな)おります。
行われたのは太腿の付け根を1cmほど切って、そこから静脈にカテーテルを挿入して心臓の悪い部分を焼き切るという治療だったんです。
退院して自分の受けた治療の実際の治療映像をYouTubeで見ていたら、娘にどこまで呑気な人なのかと呆れられました。
酷く心配して不安で悩んでいたらしく、今はホッとして気が緩んだのでしょう、昨夜こっそり隠れておいおい泣いているのを見て、パンツをもぎ取られた諸々のバカバカしい話を、無神経に語っている母親を猛反省しました。
富士山の出現?や、米津さんの朝ドラ主題歌決定の情報、そしてブロ子ちゃんからの作品への沢山たくさんの💛マークが、とてもいいお見舞いとなりました。嬉しかったんですよ、とっても、ねっ。
お見舞い、そしてコメントをどうもありがとうございました。
第52話 入院しちゃったへの応援コメント
大変でしたね。
乙女心は枯れてませんね!
作者からの返信
若い女性じゃあるまいに、ヨレヨレの婆さんが何を恥ずかしがっとるんかい、きも~い。って思われるんだろうなぁ、と葛藤?していました。
退院前日に心臓のボロボロ状態の画像を見せてもらいながら説明をうけて、ああ、そんな呑気なこと言ってる場合と違ったんだとゾッとしました。
入院・手術をなめていたことを猛反省しました。
第52話 入院しちゃったへの応援コメント
臨場感あふれる貴重な体験を有難うございました。
私も24日から緊急入院しており、とても共感できました(๑′ᴗ‵๑)
作者からの返信
緊急入院なのですか。大変でしたね(今も入院中でしょうか)
私はお産以外では初めての入院でしたので、不謹慎乍ら知らなかった世界をのぞき見するような、変な期待感のような気持ちで臨んでいました。
本当に何と罰当たりな根性でしょう、と猛反省をしましたが・・
病気で苦しんで入院している人がこれを読まれたら、よくもまぁ、ばかばかしいことをと叱られるかも知れないと、52話は心配しながら投稿しました。
こんなこと言ってられるのは、本当に無事に終わって運も味方して貰えたからなのですから、と感謝の気持ちでいっぱいでおります。
蒼さんもお元気に退院されましたら、エピソードを紹介して下さいませ。
さぞいつもの愉快な社員さん達も心配されたことでしょうと想像しております。
もし退院なさっていたらおめでとうございます。
まだ少しかかりそうでしたら、お元気で!頑張ってください!! と申し上げます。
コメントありがとうございました。
編集済
第9話 ***娘と***祖母への応援コメント
お孫さんのyoutuberになるという思いの、ドタバタ劇になると思いきや、とんでもなく、ローバさまの、人生訓を聞かせてもらいましたね!
いやはや。ぼくは、子どもを持ったことがないのですが、子どもと親は、一緒に成長していくんだと思います。だから、何度も壁にぶち当たり、後悔するのはつきもの。そのことで、ローバさまが学んでこられた、人生訓を聞けて、目からウロコでした!
ぼくは、これから、結婚するために、恋愛をする相手を探さないといけないのですが、もう、その時点でへたっています。果たして、ぼくのことを愛してくれる女性など、この世に存在するのか!もう、いないんじゃないかな......。などと、毎日のように考えてます。
母親の介護をしたために、遠回りをした人生。いや。遠回りじゃないだろう!母親には、なにか恩返ししなきゃいけなかっただろう!ともう一人のぼくが叱咤するのですが、まあ、確かにその通りでもあり、これも人生か、と理解せざるを得ません。
まだ!!間に合うさ!
いつも、そう自分に言い聞かせているのですが、世の中、そんなうまく、運ぶものでもなく。人生って、難しいですね!結局、答えなど、ないのでしょうね!
どこを、どう探しても、100点満点の人生なんて、見つかりません。
それなら、いまから、めちゃくちゃ頑張って!せめて、75点でも取りたいなあ、と考えてる、毎日です。笑
こんな話をいつも聞いてくださる、ローバさまに!ぺリアオチョン(また、来ます)!と言って、締め括りたいと思います!笑
作者からの返信
風さん、返信が遅くなってしまってすみません。
コメントとても嬉しかったです。退院したばかりだったので、いつもの3倍も5倍も、ね。
ローバの思い出語りに、人生訓を感じて下さったなんて光栄です。
そんな立派なものではありませんが、私が風さんよりも遥か何倍もの人生を歩んでいますので、これまでに悪かったこと失敗したことは反面教師とし、良かったなぁと思ってもらえることはちょっと参考にして頂ければ、こんな嬉しいことはないな、と思います。
風さんの未婚の訳の一つとして、母親の介護があげられるとしたら、確かにそれにかかわった時間や出来事で、出会いのチャンスを失ったかも知れませんね。
でも考えようによっては、そんな親思いの風さんだからこそ、風さんという人間に(目に見えないかもしれませんが)人間性という魅力がまとわれてるんじゃないかと思うんです。
うちにもね、2人の息子がいますけど、会社経営の上手くいっていた頃は、どこからか良い縁談があってスムースに結婚にいけると高をくくっておりました。
でもね、倒産してそれどころではなくなり、機会を失くした40・50代の息子2人は独身のままで今日に。
親の泥舟に一緒に乗ったばかりに、と申し訳なく思っていますが、結婚なんて縁のもの。父さんと倒産の(駄洒落です😅)苦労を乗り越えた息子に、天が人間性という魅力を添えて下さったかもしれませんから、縁があればどなたか良い人が・・と淡い期待を持っている私です。(娘はおめでたい人と笑いますが)
風さん、貴方はいつかきっと良い人にめぐり会えますよ。私はそう思ってますからね。そしてできたら私の息子達にも・・と。
みんな揃って願いが叶うといいですね。
そうそう、風さんは辰年。いい運が待ってるんじゃない?
第14話 屛風ヶ浦への応援コメント
遅読のバァ ようやくここまで
読ませていだだきました
あまりコメントしてもかえってご迷惑と思って控えていましたが カンパネルラには反応せずにいられません
40年以上はげましあった友に突然先立たれ銀河鉄道の親友になぞらえて泣きながら聞き続けた曲だったからです
あれは鎮魂とともに力をくれる曲でしたね
作者からの返信
真留女さま
入院していて返信が遅くなってしまい申し訳ありません。
手術の翌日、起きられないベットの上でスマホでコメントを読ませて頂きました。
どんなにか嬉しかったことか、分かって頂けるでしょうか。
この14話には深い思い入れで(それほどのもんか?)書きましたので、このようなコメントが頂けて本当に嬉しかったです。
あの曲が鎮魂の曲と真留女さんに言われたら、私の感性もまんざらじゃなかったのかな、と嬉しく思いました。
何しろ歌詞を理解しないで涙する私を、娘は理解に苦しむと不思議がるのですから。
メロディーの持つ切なさと、夫の術後せん妄の怪しい様子や会話とを重ねて心細く、涙の止まらない曲となりました。
(いまだに時折聞いては涙している私です)
真留女さんは親友の方を、私は親兄弟を思い涙せずにいられない曲。きざな言い方ですが魂を・涙の壺を揺さぶる曲、なんですねえ。
同じ思いの方がいらっしゃる嬉しさと、ステキなコメントに、ベットの上で涙ぐんでおりました。
本当にありがとうございました。
第11話 3つの更新への応援コメント
長生きは
罰と試練の
修行路よ
げん😃
作者からの返信
あ、あ・あなたさまは・・
もやし、いえ、もしやもしや・・
お偉いお坊さまでは・・?
はんちくな、いえ、含蓄のあるありがたいお言葉で。
宜しければお名前を。源の? 源盛緒さま。えっ、逆さ?
これは失礼をいたまし、いえ、致しました。🙇🙇🙇
偉い方の前ではロレロレのローバなのでありますm(__)m