応援コメント

第57話   カクヨムという町」への応援コメント

  • 何で素敵なお話なのでしょう!
    特に、娘さんの気遣いに涙しました。

    これからもよろしくお願いします!

    作者からの返信

    素敵な話と言って頂いて、嬉しがり屋のローバは本当に嬉しくってたまりません。
    ありがとうございます。
    娘とはとても話の合う相棒、相方というところで、お互いの話を聞き合うのが日課となっています。

    最近ではちょいとボケかまし気味の所のある私で、相方には気の毒な時もあるようですが、そんな時は適当にスルーして上手に付き合ってくれています。
    娘の気づかいには老いた母は感謝しかありません。

    読んでくださって、コメントもありがとうございました。

  • 仰る通りカクヨム町は温かくて優しい町ですね。
    ローバ様との出逢い、私にとって大きくて感謝しております。
    ローバ様に頂いたコメント、涙しましたもの。
    お母さんに「頑張ったね」って頭を撫でてもらっているみたいでした。
    さらに、ローバ様のエッセイから生きる術を学んでおります。
    強く逞しく、そしてしなやかに生きる術です。ありがとうございます😊

    作者からの返信

    本当にカクヨム町は良い人の集まる所ですね。
    お蔭さまで人生の最後に、こんな幸せな時間を与えていただくことが出来ました。
    ハナスさんには泣かされたり笑わされたりと、本当に楽しいお付き合いをさせてもらえて幸せです。
    「強く・逞しく・しなやかに」 何だか宝塚?それとも朝ドラ「ブギウギ」の歌劇団の掛け声のようでステキですね。
    目標にして楽しく毎日をくらしましょう。
    これからもどうぞ宜しくお願いします。

  • 私も、ここに越してきて六月で三年になります。多くの方と、末永く付き合えたらいいな~♪と思ってます。知らない世界や、共感出来る世界で話が盛り上がればいいですね。(*^_^*)

    作者からの返信

    ここで甲斐さんと知り合えたきっかけは、甲斐さんの金縛りのエッセーを目にしたことからでした。
    娘がよく金縛りにあって困っているので、参考になればと思ったのです。
    何からご縁が出来るか分からないものですね。

    今では甲斐さんは私にとって、頼りになるご近所さんとなり、ずっとお付き合いをお願いしたい方となりました。
    娘が金縛りにあってくれて、私はとても良かったなぁと感謝したいくらいですが娘は何と言いますか・・

    甲斐さん、これからもファンタジーの世界に連れて行って下さいませ。

  •  私もこの町に、これて幸せです。

     そうですよねぇ。居なくなる時は、あっさりとが良いですよねぇ。

     どうかこれからも仲良く遊んで下さい。

    作者からの返信

    Teturoさんはローバに長生きしなさいよって、優しい言葉をかけて下さる良きご近所さんです。
    とてもありがたく思っています。
    この町にいる限り、ずっとずっと仲良くお付き合い下さいませ。

  • 私もこの街に越してきたばかりですけど、とても楽しいところですよね!

    ローバ様の愛情溢れるコメントはとても嬉しいです♪

    どちらかというと、いただくほうが多いですが三年目のこれからも(私は丸3ヶ月です)同じ住人としてよろしくお願い致します!

    作者からの返信

    大木さんはまだ3か月だそうですが、何だかずっと前からいらしていたような気がします。

    私はこの町に来たお蔭で、偉いお医者さまや物理学の博士などという、現実の世界では絶対に知り合えない方ともお話出来るようになりました。
    色んなキャリアの方がいて、色んな事を教えて頂けて、知識も得ることが出来ました。
    そしてカクヨムの何よりも嬉しいのが、皆さんとの交流が楽しくって、毎日がとっても幸せでいられることなんです。

    不思議なことに其々のお子さんのお話を聞くと、本当に近所のお婆さんとしてお子さんたちが可愛くて仕方ないと思えるんですよね。仲間意識とでもいうんでしょうか。
    ずっとずっと良い町の仲間として、これからもお付き合いを宜しくお願い致します。

  • カクヨムの町って すてきな発想ですね
    確かに ここにはのぞくのが気後れするような
    ディスコ(ふるっ!)もあれば 
    心まで温かくなる 和菓子喫茶もありますね

    同世代のローバさんに声をかけて頂いた時は
    本当に嬉しかったです
    まだ一年生で ナビ片手にキョロキョロしています 
    これからも 団塊パワーで頑張りましょうね

    作者からの返信

    真留女さんちをいきなり訪問した時、手ぶらでよいかしらと気になりました。
    引っ越し蕎麦ならぬ★の幾つかで、すっかりご近所づきあいしていただけるようになりました。
    心から嬉しく思っています。

    私は2年過ごすうちに、本当に心を支えて頂く経験をしました。
    家族とは別に、こんなに心配して頂けることに驚いたほどです。
    お蔭で心臓の手術も強い味方を得て臨むことが出来ました。
    カクヨムの町ってこんなところがいいんですよねえ。
    真留女さん、これからもずっと仲良くお付き合い下さいませ。

  • カクヨムを町としてとらえるとは、素晴らしい概念ですね。大人になってから、日本に住んでいた時も、こちらへ帰ってきてからも、そんなに近所付き合いはない生活をしています。唯一の例外は、日本から帰って来た後3年ほど住んでいた、大学へ通っていた街でした。この街は、学生数6万人弱に、一般市民が15万人ほど住んでいる、カレッジタウンと言われる街でした。一般市民にも大学で働いている人も多く、なぜか共通の意識を持っていた様に思えました。ローバ様が描かれているカクヨムの町に似ていると思います。改めて見ると、私は大学と言う環境に本当に慣れているのだと思います。

    作者からの返信

    カクヨムという町に来られたお蔭で、沢山の友達が出来ました。
    親しげな呼び名で呼び合うようにもなれたし、ちょっとばかり相手をおちょくってふざけたコメントで遊ぶことも出来ました。
    世情や若者の文化などに疎いこんなお婆さんでも、仕事のことや失恋しちゃったことなどを聞いてよと話してくれる若者の友もできました。
    ローバがいなくなったら僕は困る、などと泣かせることも言って貰いました。

    そして、現実の世界でしたら恐らく偉いお医者さまや、物理学など私には全く無縁な学問の博士などとは、畏れ多くてとてもお付き合い頂けることはなかったことでしょう。

    そういった意味からも、カクヨム町はありがたくて、私の生きる楽しみや目的を与えてくれるものとなっております。
    いつまでもこの町で元気に過ごしたいと思いますので、どうぞ宜しくお付き合い下さいませ。🙇

  •  七十代の半ば過ぎなら、百まで二十年以上あります。
     まだまだ先には、長〜い道のりが待っています。


     カクヨム町ホラー地区の住人たちは、寂しがりな人たちばかりです。
     きっと泣いています。
     オバケさんたちが、お留守のホラーもありますよ。
     時には、覗いて下さい。



     
     弱気にならず、いつまでもこの町で、楽しいお話を軽妙な語り口で聞かせて下さい。
     僕には、愉しみなのです。

    作者からの返信

    人生100年時代とはいえ100歳まで生きるのは大変。
    よしんば生きられたとしても、生き生きと活動できるとか、カクヨムで書く読むが出来る100才ならばいいんですけどね。でも、そんな贅沢は言えません。
    精一杯、自分に与えられた生き生き寿命(変な名前ですが・・)を楽しく使い切れるよう頑張りたいと思います。

    24時間戦う栄養ドリンクの様な威力のカクヨムがあってくれれば、鬼に金棒心強い私です。
    どうも年齢が気になってしまうこの頃ですけど、いけませんね。
    お気楽でおめでたいね、と娘に笑われているんですから、弱気にならずに頑張らなくては、ですね。

    最後の「僕には、愉しみなのです」この一言は、24時間戦えるドリンク並みにローバを勇気づけて下さいました。
    ありがとうございました。

  • ローバ様もカクヨムの町で楽しく過ごされているのですね!

    私も田舎に移住して、知り合いは増えてもリアルお友達はまだ出来ません。
    でもカクヨムでたくさんのお友達が出来て、毎日一言二言会話をして、それにずいぶん助けられました。

    本当にカクヨムってありがたい世界ですよね!

    作者からの返信

    初めて「つむぎさんちの台所」を拝読した時に、いやぁこれはいい!!と思いました。
    何がって言いますとね、都会や街場に住んでいた人が、いわゆる田舎と呼ばれる辺鄙な所へ移住するのは、きっと勇気のいる事だったんじゃないかと思われたからです。

    そこをつむぎさんのアイデアで、お義母さまから★をいくつもらえるかと、ゲーム感覚で日々を楽しむことを思いつかれたことに、衝撃を受けました。
    田舎暮らしや舅姑との同居の大変さも、きっと上手にかわしていけるのは、つむぎさんの考え方、持って行きようが素晴らしいからだと思えるんです。

    私も何の刺激もない毎日で人生の終わりを迎えるところでしたが、カクヨムで一変してしまいました。
    人生の良し悪し(大袈裟かな)自分の考え方で良くもなり、楽しく過ごせるようになるものなんですね。
    カクヨム町で、つむぎさんから大切なことを学ばせて頂きました。


  • 編集済

    ローバ様が「カクヨムという町」に来られて二年が過ぎたのですね。自分は5月22日で二年になります。
    ローバ様の方が二か月先輩ですね。

    『ローバの充実』に寄せられた永嶋良一氏のレビューと第3話 私をリングに連れてかないで! を再読して来ました。やっぱり面白かった!
    永嶋氏が煽ること煽ること。それに、ローバ様のコスチューム (#^^#) やテーマ曲 ♪ 超ウケます。
    ほんと、ローバ様はエンターテイナーです。

    それから懐かしさのあまり『猫の手』も再読してきたのですが、なんと昨年の4月2日に自分はコメントを書いていたのです。奇しくもちょうど一年前です。何度読んでも胸が温かくなるいいお話でした。その時のローバ様からの返信に、今回も目頭がじんわりしました。

    今はただ、娘様がPCのキーを押す日が永遠に来ないことを願うのみです。

    作者からの返信

    ブロ子ちゃん、いつも応援と丁寧なコメントをありがとうございます

    そうですそうです、永嶋さまったら、まだカクヨム若葉マークを付けたばかりの私にあのレビューコメントなんですから、とってもビックリしてしまいました。
    だって彼ッたら、1話を読んだだけで、タイトルからあの衝撃的な煽り運転、違った煽りレビューコメントを書いてくれちゃったんですよ。

    なのでババズロースとかババシャツとかの文字に、何だか涙が出そうになりました。転校生をいきなり面白がってかまう、アレみたいでしょ。だからモジモジしてた私はとってもびびっちゃいました。
    だってね、一応ローバも大昔は乙女でしたから恥ずかしくって、見ず知らずの初対面の人にもしかして、自分の姿が見られてるんじゃないかってギクッともしました。(これは本当。コスチュームは当たってますからネ)

    でもね、ローバは直ぐに気を取り直して、そうだ!これを逆手にとって自虐ネタでいこう!と考えました。
    今にして思えば、あの時は新参者ですから真面目くさって堅苦しいエッセーを無理して書くところでした。

    折角の落研で習得した(それほどのものか?!)笑いのセンスなるものを散りばめ(散らかすの間違い?)皆さんに笑って頂けるようなエッセーにしたいと考えたのです。
    かくしてあの「私をリングに連れてかないで」が出来上がりました。

    パンティスミレやフンドシハナスなんておちょくられて喜べる器量は、あの若葉マークの頃の私にはありませんでしたから、そりゃぁもう大変でした。でもお蔭でその後は気負うことなく、好きに書くことが出来たのですから、永嶋さまに感謝しなければなりません。

    長くなってしまいましたがごめんなさい。「猫の手」までも再読いただいたそうでありがとうございます。
    作品中の「可愛くて可愛くてたまらない、孫のように思えるお嬢さん」ってだぁれだっ? 勿論ブロ・・止めとくね、名指しはいけないかもよね。
    そんな訳で(どんな訳かって、さぁ?)カクヨムでは楽しい仲間、可愛い仲間、優しい人達がいっぱいいてローバはとっても幸せ!!って聞いてほしかったんです。
    いつまでもカクヨム町にいられますように!!ご清聴感謝ですm(__)m


  • まぁのんびりとご近所付き合いを楽しんでいきましょう!

    作者からの返信

    関川さんには、ご近所のご隠居さんとお呼びするにはあまりにも若すぎるので、ぅ~ん・・
    ある時は師匠、またある時は監督、してその実体はカクヨムの売れっ子有名作家さん。
    畏れ多い方ですが、よしなにお願い致します。

  • 私も、登録するのに散々迷って、登録してからも若い人ばかりだろうとコッソリ静かに読んでいました。
    そんな中で、同年代や年上の方を見つけて、どれほど心強かったことか。
    おかげさまで、8月でまる3年、カクヨム町に住むことができています。
    ローバさんはじめ、親しくしてくださる方々のおかげです。
    私も、連絡無く3ヶ月以上音沙汰なかったら、きっと異世界へ転移してます(笑)

    作者からの返信

    そうそう、麻子さんはカクヨム町の先輩でしたね。
    ここは本当に居心地の良い別荘地ですよね。
    お互いに良い所を見つけることが出来て良かったですね。
    これも何かのご縁でしょうから、異世界でもご一緒出来たらいいですね。
    でもでも、それはず~っとずっと後のことにしましょうね。(笑)

  • ローバちゃん、こんにちは😊

    カクヨムの町って呼び名がいいですね。
    ローバちゃんがこの町に来てから2年なのですね。
    もうずいぶん前からのお友達のような気がしていました。

    私は今年の5月で丸々3年です。
    初めてこの町に来た時は、若い方が多くて異世界ファンタジーのような小説が多かったので、私もローバちゃんと同じように場違いの場所に来たのでは?と思っていました。
    エッセイで年を明かしていますが、実年齢を言うのがはばかれるくらい殆んどが年下の方達ばかり。(今は永遠の26歳って言ってますけど……笑)
    でも、拙いエッセイにもコメントを下さる方がいて、今ではその輪も広がって有難いです。
    ローバちゃんにはいつも温かいコメントを頂き時にはユーモアも交えてのコメントにどんなに励まされた分かりません。
    わたしもいつ異世界に旅立つか分かりませんが、それまでどうぞ宜しくお願いします。
    とは言え、ローバちゃんとはまだまだお互い元気で一緒に馬鹿笑いしながら交流していきたいです。

    作者からの返信

    娘がSNSで「〇のこちゃん」という名前の人と交流していた時、毎日「〇のこちゃん」の話を聞かされていました。
    私の親友の(勝手に🙇🙇)のこちゃんと似た名前だね、と親近感いっぱいになり、名前を聞くだけで嬉しくなっておりました。
    最近はSNSも卒業?したらしく、もっぱらのこちゃんという名前はカクヨムののこちゃんだけのものになりました。

    そんな風に親友が出来たり冗談を言い合える友人が出来たりで、私にとってカクヨムは長生きできる誠にありがたい希望の場所になりました。
    これからも、のこちゃんの言われるように、まだまだ元気でばか笑いしながら、ずっとずっと良き友達でいて下さいね(10代の夢見る少女のようだね、えへへ)

    永嶋さまから教えて頂いた顔文字、さっそく使ってみます。
    (^チ^)(^ち^)←喜んでいるローバ(おちゃま)です。
    のこちゃん、コメントありがとうございました。

  • この町は本当に温かい方々ばかりで、片隅でひっそりと生息しているわたしも居心地良く過ごさせていただいています。

    ローバさんは陽だまりのような方*ˊᵕˋ*
    どうか、ずっとお元気でいらしてくださいね🍀

    作者からの返信

    陽だまりのようと言って頂いてとっても嬉しいです。
    ありがとうございます。
    乏しい私の空想力で描くつきのさんは、何だか竹久夢二が描く楚々とした女性です。
    か細くて頼りなさそうな、とっても気になってしまう人。
    そんなつむぎさんが(そんなじゃない!でしたらゴメンナサイです)カクヨムが温かくて居心地がいい場所であると言われると、お節介ローバはとても嬉しくてたまりません。

    つむぎさんこそ、お身体大切になさって、いつまでも素晴らしい作品を書き続けて下さいね。

  • 私も越して来て2か月余りですが、カクヨムって不思議な魅力に溢れた場所ですよね!!
    (少し勇気を出せば、今どきの若い人たちの好みや考え方を垣間見ることもできて、スリリングで退屈しないです)

    作者からの返信

    超高齢者の私は娘と息子、そして20歳になった孫と同居していますから、若者と全く接することがない高齢者よりは、少しは若い人の様子や言葉が分かるつもりでいます。

    けれど「ヨム」では若い人達の考え方や世の中の動きなどを知ることが出来て、とても良い刺激をもらえています。
    スマホを側に置き、直ぐ調べながら一つ知識が増えたと喜ぶ毎日です。
    ステキな場所ですよね、カクヨムって。知識と活力を頂けるのですから。

  • こんにちは。

    ローバさんは文面などからしても感性がお若いですよ。
    公表しちゃってるから年齢こそわかりますが、
    黙ってれば40代くらいでもいけます。いや、39,5歳!(一緒じゃないか)

    冗談はともかく当初は先程書いたようにもっとお若い方かと思ってました。
    だからまだまだこの町に住み続けていただかなくてはいけません。

    とは言え、人の運命はわからないですからね。
    こんなこと書いてる私の方が三ヶ月更新なし…なんてこともあり得る。

    健康第一で行きましょう!!

    作者からの返信

    ちびゴリさんにはいつも元気を頂いています。ありがとうございます。
    お世辞にもお若いですって言われたら、ホントちょっぴり若返れるんですよね。
    身体的には無理ですが、気分的にはすっごく効果ありで感謝です。

    夏頃に婦人科で手術を予定しているのですが、婦人科の先生に「お若いですからね、シャンとしているし、どう見たって60代ですよ」と煽てられて手術することに決めたのです。(単純!!)
    別にこのままでも命にかかわるような症状でもないので、死ぬまでこのままでいけるんじゃね? ってな位でいたのに、(頭も)シャッキリしてハキハキ答えられてると言うようにくすぐられて、嬉しがり屋のローバは木に登って、いや登れないので寄りかかって喜んで、予定日の決まるのを待っているのです。

    ちょこちょこ体のメンテナンスをし、カクヨムの皆様からエネルギーをいただいて、ずっと更新が続けられますようにと願っています。

  • 私はローバ様を見て、年齢を理由に何かをあきらめることは止めました。感謝しております。これからも共にのんびり楽しく暮らしましょう、カクヨムの町で(^^

    作者からの返信

    更新してすぐに、もうコメントをいただきました。
    もしかして三杉令さまは只今カクヨム町をお散歩中で、カクヨム公園のベンチで一休みされながら、この57話を読んでくださっているのでしょうか。
    カクヨム町などと、ちょっぴりふざけているようで申し訳ない空想の世界ですが、どうぞ宜しくお付き合い下さいませ。
    のんびり、ゆったり、心穏やかに。
    せちがらい世の中ですがせめて空想の世界では楽しく。ですものね。