こんにちは。
いろいろ出されているんですね。そして入賞!
いやいやこれは大事だし、自信をもって良いと思いますよ。
箸にも棒にも掛からぬなんて方はたくさんいらっしゃいますから。
今後もいろいろ書き続けてみてください。
まずは書くことが大事ですから。応援してます。
作者からの返信
入賞といっても田舎の・・ねぇぇ、?
それなのに、地方紙の記者に感想を聞かれた時にはビビリました。
ちびゴリさんが編集者さんのインタビュー受けられた時のお話に、ワクワク・ドキドキされたのが分かるような気がしました。
中学の時の入賞と違って、大手石油会社のはちょっぴり嬉しかったです。
もうちょっと頑張って、挿絵の付けられる作品を書けるようになりたいな、とすごく思いました。
私のことですから思っただけで、それ以降は応募しようという気も起こりませんで今に至っています。
でもカクヨムで皆さんに読んで頂ける場所ができたので、とても嬉しくありがたいと思っています。
こうやってちびゴリさんにも書き続けたら、と勇気づけて頂いてますし嬉しいです。ありがとうございます。
@88chama様
すごいです! ローバ様の文才は、やはり生まれながらの才能だったのですね。
そして、それを今でもずっと維持しているのもすごいです。
斜め読みした本の感想文が佳作に輝くなんて! 一生懸命読んで感想文を書いた子から見ればやりきれないでしょう(;´∀`)
もしも、ローバ様がご自分の才能を自覚していれば、女流作家の魁として今頃は大御所になっていたかもしれませんね。
(あっ、でもそれだとカクヨムでめぐり逢えなかった💦)
今回も愉しいエピソードをありがとうございました!
作者からの返信
ブロ子ちゃんにはいつも過分に褒めて頂いていますけど、今回はさすがに褒め過ぎて頂いたら、本当に困ってしまいます。
調子に乗って応募のこと、何の気なく書いてしまったけれど、皆さんが余りにも文才があると言って下さるので、もう冷や汗タラリでとてもとても苦しいです。
本当に大して誇れるもののないヤツに限って、ちょっとしたことを、さもさも大袈裟にひけらかしたくなるもので、そんな嫌なヤツの例がこれなんだだと気が付きました。
何とも恥ずかしい限りでしかたありません。
本当に文才のある人がこれを見たら、大笑いしてバカにされるかも知れません。反省しきりのローバです。
そこで、これからは少し慎重にいかなければと思いましたが、次回はこの入院に至った、顛末? 激痛と情けなさに涙したエピソードを聞いてもらいたいと思っています。
きっと、ブロ子ちゃんがローバに抱いて下さってるステキな老婦人という幻想が、ガラガラ・ドシャドシャと崩れてしまうでしょう、という程の情けない内容であります。
ブロ子ちゃん、今からそう心してお待ち下さいませ、ねっ。
大手の石油会社の童話賞。激励賞ってすごいですね。
私も応募した記憶がありますが、全くかすりもしませんでした。
先生もローバ様の文才を見抜かれておられたのでしょうね。
ローバ様、こちらにて失礼いたします。
拙作の読了、過分の星をありがとうございましたm(_ _)m
励みになります。
作者からの返信
こんなにも皆さんから文才があると言って頂いて、正直なところしまった!、と後悔しております。
大したことのないヤツに限って、ちょっとしたことをひけらかしたがるもので、そのいい例がこれじゃないか、と今頃冷や汗タラリの思いをしています。
何とも恥ずかしい限りで、今回は最高の失敗です。
入院中、ベットから動けずヨムヨムで過ごしておりました。ハナスさんの作品にグイグイ引き込まれて、スマホが離せませんでした。
お蔭さまで楽しませて頂きました、ありがとうございました。
わぉ!
幼いころから文才があったのですね!(^^)!
そして今、カクヨムでその才能を発揮し充実した日を送る。
うん、素敵な年齢の重ね方です! 理想です! 最高です!
77-77おめでとう🎉
作者からの返信
調子に乗って更新したら、皆さんに文才があると言って頂き、もうひたすら?穴があったら入りたいような思いでいます。
バカなこと書いちゃったな、カクヨムの皆さんは優しいから良い意味で受け止めて下さいますが、何じゃそんな程度でアホくさい、と蔑まれても仕方ないことで、本当の文才ある人に笑われかねません。
いやぁ、どこかに穴が・・といっても、入りたくはないんですけどねぇ。
77・77おめでとう!は素直に嬉しいです。ありがとうございます。
台風の緊迫感、わかりました!私も小学生のころ、似たような状況に一度なり、過ぎ去るまで、ガラス窓にたたきつける風と外の音がこわくて、シクシクしていた気がします(・_・;)
入賞でもすごいです!やはり昔から文才があったのでは!?(*^^*)
作者からの返信
東京に住んで50年以上。大きな台風で恐い思いをした覚えがありません。
孫達は台風が来るとなると何故かワクワクしたりしていますが、台風の恐ろしさを知らないからなんですね。
沖縄などの台風の通り道の人達に知られたら大変です。不謹慎ですものね。
あ、ここでも文才ありのお言葉を頂きました。皆さんからそう言って頂きました。
これじゃぁローバのエッセイは盛ってるんじゃ?って言われそうですね。
マグレなんですよ、本当に、ねっ。そのおつもりでm(__)m
真面目に書いてないのに、賞をもらったって、うれしくない!ぼくもわかります!
大学のときに、レポートの提出で、後ろの解説文をちょこっと、自分のことばに変えただけなのに、100点もらっちゃって、うれしくも、なんともなかったです。
先生も、もっと、本読め!!
作者からの返信
風さん、その気持ちよく分かります。
私の感想文だってそんなもんでしたからね。
一生懸命に書いたのでなければ嬉しくないですね。
でも、今は一生懸命に書いているけど、箸にも棒にも掛かりません。
それも又どううか、ですけどねぇ。
ローバ様
台風、壮絶でしたねえ。本当に戸が突破されたら、風圧で家が壊れた事でしょう。
次郎物語、きちんと読んだことはありませんが、懐かしい感じがします。
今インターネットであらすじを調べましたら、一度読んでみたくなりました。
ローバ様も今度のカクヨムコン参加されるんですよね!
エッセイとか出されたらぜひ読ませていただきたいです。
『ローバの充実』自体が最高のエッセイですけどね!
誕生日おめでとうございます。私も追いかけますので年齢止めて待っていてください!!
作者からの返信
三杉令さま
さすが作家さんの表現力のすばらしさです。
追いかけるから年齢とめて待っていてください、なんて最高の誕生日向けのメッセージです。ありがとうございます。嬉しいです。
カクヨムコンは去年、初めて参加してみました。箸にも棒にも掛からない作品でしたけど、参加することに意義ありでとても楽しめました。
今度も何とか頑張ってみようかと思っています。楽しいですからね。
お互いに頑張り、そして楽しみましょうね・
こんばんは
77-77
おめでとうございます!
そして、ご自愛くださいませ
返信はどうぞ、いわば暇つぶしついでで♪
文才があったのですね
肩の力が抜けていたのがかえって良かったのかと
大手石油会社の童話賞、私も何度かチャレンジしましたが掠りもしませんでした😢
それを考えてもやっぱりと!
今回のエッセイもすごく臨場感があって
危険とわかっていてもやらざるを得ない、そんな事情も風景も鮮やかに展開されています
過去のことではなく、まるで今のことのように
ローバさんはすごく文才があります!!
作者からの返信
こんな状況なので、我が家では誕生日だなんて気がついてもらえませんでした。娘だけは退院して落ち着いて、色々と話しているうちに12時をまわったので、おめでとうと言ってはくれましたが・・
なので我が家では何もお祝いがありませんでしたので、歩さんの、ローバはすごく文才がある、と言って頂けたことを、誕生日と退院祝いの両方のお祝いに代えて(勝手にね)受け止めさせていただきたいな。
文才があるなんて言われたらこそばゆいんだけどね。嬉しいですね、言われたことないですからねぇ。ありがとうございます。感謝しています。
ローバちゃん、こんにちは😊
記念すべき77話と77歳のお誕生日おめでとうございます💐🎂
おめでたいけど、退院したばかりなので無理をせず体には十分注意をして下さいネ。
元々、ローバちゃんには文才があったのですね。
子供の時から入賞とは凄いです⤴⤴
読書感想文でも賞を取られたんですね。
私は読書感想文は大の苦手でした。
あらすじばっかり書いて良かったですとか書くくらいです💦
そうそう、童話賞も取られたんですよね。
奨励賞とは素晴らしいです。
最後にいつもの洒落っ気が出て、いつものローバちゃんだと安心しました。
作者からの返信
77才と77話、偶然ですけど気が付いた時は何だかとっても嬉しくて、つい近況ノートで披露してしまいました。
皆さんから頂いたコメントでは、如何にもローバに文才があったと言って頂いていますけど、そんなもんじゃぁないんですけどねぇ。
でもせっかく言って頂いたんですから、素直に喜ぶことにいたしましょう。
大手石油会社の童話賞は奨励賞で、佳作だったら可愛い挿絵付きで、ちょっとした絵本のようなので作品が紹介されたんです。
ガッカリしてもう書くのは止めようか、と思ったけれど奨励されたんではねぇ、素直に奨励に応えて精進しなければ、とポツポツ書いてみたりしました。
でもねぇ・・賞はそれっきりですから、きっとマグレだったのでしょう。
良い思い出となりました。
いまいちもんめ、の洒落。これ知ってる人は昭和原人(げんさんの、ね)
洒落てるつもりでも分からなければなんのこっちゃ、ですからね。
のこちゃんに分かって頂けて嬉しいな。
88ちゃんの文章には愛嬌があって良いですね。これはもう人柄から滲み出るものと思います。
作者からの返信
再入院して2日目に、コメント拝見いたしました。
トイレ以外はほぼ寝たきり状態のお婆さんには、師匠のこのコメントは、大好きな豆大福や高級な果物の入った大きな籠などの、すごいお見舞いを頂いたに匹敵するものでした。
さしずめ、「人柄から染み出るもの」の言葉は、甘~くって美味しい豆大福のようでした。
ごちそうさまでした。
とんちんかんなコメント? 寝たきりに近くて呆けちゃった?かな。
‘**返信、大変遅くなり申し訳ありませんでした。