応援コメント

第74話   ゆうやけこやけで黄昏て」への応援コメント

  • 夕暮れ時に黄昏
    季節の変わり目に起きやすいみたいですね。
    夫と息子ちゃんもそうなので、最近は夕方になると、二人ともネガティブなことばかり言っております。

    まぁ、季節限定ですので、本人たちには悪いのですが、右から左へと軽く聞き流しております。
    あぁ、秋の風物詩だなぁ…(´ω`) …と。(春バージョンもあり)

    作者からの返信

    可愛い息子ちゃんは何才か分かりませんが、何才でも夕暮れ時や季節の変わり目に黄昏る、アルアルなんですね。
    花ちゃんちの春バージョンはどんなかな?
    黄昏ながらクシュンクシュン、涙目で・・いや、もっとロマンチックでしょう、めんごめんご😅

  • 台風の名前呼びには慣れませんね。親しくなりたくないし、番号で十分な気がします(笑)
    昔はわが家にも「よしず」ありました。
    昔はエアコンなしで、扇風機と団扇で普通に生活できていましたよね。
    近年の暑さではエアコンなしでは厳しくなってしまいましたけど。
    よしず、風鈴、団扇、西瓜、夏の涼しいイメージです。

    作者からの返信

    なんで名前を付けることになったんでしょうね。
    人の名前はもちろん嫌ですけど、これが花や果物みたいな国もあるんですよね。
    でもそれだって嫌じゃないですか。
    現在の大型の14号台風はマレーシアが出した「プラサン」ですが、もしこの「プラサン」のせいで果物のプラサンが壊滅的な被害をこうむったら、生産者はどう思うでしょうとお節介心がウズウズしています。

    よしず、風鈴、西瓜など夏のイメージですが、これからは夏と言って思い浮かべるものといったら直ぐに、クーラー、キンキンに冷えたビール、かき氷、ハンディー扇風機・・とかに変わるんじゃないかしら。

  • ぼくは、秋にいつも、恋がはじまります!
    人っ恋しくなるからかな!
    それは、春になると、いつも終わります!春に告白するからです。
    そして、こっぱみじんに崩れさり、夏を乗り越え、また、秋に恋をするのです!
    (こりねーやつ)

    作者からの返信

    風さん、秋に恋が始まって春に終わる。いつもそうだとか?
    それじゃぁ風さん、そのジンクスのようなサイクルを逆手にとって、春に恋を始めてみませんか。

    今はちょうど新しい職場に変わったばかりで、恋する余裕もないかも知れませんから、この秋から冬の間はわき目もふらずに仕事に専念します。
    そうしているうちに仕事にも慣れて、心にもゆとりが出るし自信もついてきます。
    そうなれば風さんの魅力も増し増しになり、風さんに焦がれる人が続出するかも知れません。
    沢山いて困ったら、ローバに相談して下さい。八卦見まがいのローバが腕を振るいましょう。

    風さん、京都の暑さは異常な程なんでしょうけど、もう少しで涼しくなりますからね。お身体気を付けて、ガンバ!ですよ。応援してますからね。

  • 88chamaさん、こんにちは。
    秋の気配はするのに、相変わらず暑い🥵ですね。我が家はマンションですが、ヨシズではなくスダレを利用しています。涼しいですよね。日本人の智慧ってほんとに素晴らしい。
    日暮れどきに黄昏るのは詩人の性ではないでしょうか。感性の瑞々しさです。わたしも煩悩を捨てて感性を磨きたいと思いました。

    作者からの返信

    スダレも遮熱効果がありますから、昔の人の知恵は凄いと感心してしまいますね。
    スダレも真っ直ぐに垂れ下げるよりも、斜めに下げると日陰部分が取れてより効果的ですよね。
    ウチもよしずの前はスダレでした。

    日暮れ時に黄昏るのは詩人の性? 感性の瑞々しさから?
    お褒め頂いて恐縮ですが、そんなローバを持ち上げてもらっては困ります。
    それほどでも~ とか、照れるなポリポリ、とか喜び過ぎて調子に乗るローバですからいけません。
    それほどでも~ は、しんちゃんが言うからいいので、ローバではやはり「調子に乗るな!!」です。

    でも、嬉しいコメントにはいつも舞い上がって、おばかさんなローバなんですよ。ありがとうございます。

  • 秋になると、黄昏どきの夕陽が何だかでっかく見えますねぇ。

    以前勤めてた会社の同僚に、東京生まれ東京育ちの奴がいて、当然言葉も東京訛りなんですよ。

    私は面白がって、
    「昇る朝日と沈む夕陽」
    って言える?

    などとからかうと、奴は

    「のぼるあさしとひずむゆうし」

    と期待通りに応えてくれたんですが、それを聞いた別の同僚君が、

    「なるほど〜、確かに沈むときの夕陽って、ひずんでますよね〜!」

    と真顔で感心していたのを、何の脈絡もなく思い出しました。


    狂ったような猛暑から、これからガクガクと気温が下がる日になりますが、ひずまず沈まぬ気持ちでお互い乗り気って行きましょう。

    おあとがよろしいようで。



    げん😃

    作者からの返信

    「のぼるあさしとひずむゆうし」相当なまっちょる江戸っ子でんな。
    3代にわたって江戸に住む人を江戸っ子というらしいけど、3代住んでいるウチの夫だけど、江戸っ子なまりが一つもないです。

    それはそうか。義母が茶目っ気たっぷりで「おら、ふぐすまの生まれだかんな」と喋ってみせますから、本格的江戸人にはなれないのかな。

    そのううち秋も深まって寒くなりますが、一日の終わりに黄昏てなんかいないで、ひずまず(フフフ)頑張ってまいります。

  • ローバ様、おはようございます☀
    「よしず」のお話を読ませていただくだけで清涼な気分になります。こういう素敵な工夫を伝授してくださるローバ様はまさに生きる伝統ですね。
    ほんと、黄昏時はセンチメンタルな気持ちなりますよね。
    一日の終わりというか、季節の終わりもそうですが、そこに、私は人生の終わりを重ねます。晩夏、晩秋、晩年に、ふと、二度と会えない人たちを思い浮かべる時、もうすぐ会えるから、と己に言い聞かせます。
    ローバ様の心情は私の感慨とは違うかもしれないけれど、わかります。

    作者からの返信

    ブロ子ちゃん、よしずの良さを宣伝して、得意になっていたローバですが、皆様にずいぶんご心配いただくことになってしまいました。
    申し訳ないと思って、今は反省しているところです。

    それもそうなんですよね。80才近くの老夫婦がエアコンなしでいるなんて聞いたら、心配しないでいられる訳がない、という猛暑なんですものね。
    次男が職場で良くしてもらっている先輩に「F君、君のお給料で両親にエアコン買ってやりなさい」と真剣に言われたそうです。
    本当に娘や息子が側にいて、何も気にしてやらないのか、って思われても仕方ないですよね。

    でもローバもね、じきに喜寿を迎える年になりましたから、もうこんなことで元気アピールをするのは止めにして、来年はエアコンべったり、のローバの様子を紹介することとなりそうです。


    さて、黄昏時のセンチメンタルな気持ちを、ブロ子ちゃんと同じだと言ってもらえて喜んでいるローバです。
    が、ブロ子ちゃんはこの感情・感慨が違うかもと言われますが、きっと同じだとローバは思います。
    黄昏に、一日の終わり、季節の終わり、人生の終わりを重ねるのは、ローバと一緒でかまいません。そして晩夏、晩秋、晩年に二度と会えない人を思い浮かべるのも一緒で構いません。私も全く同じですからね。

    でも、そんな時、もうすぐ会えるからと己に言い聞かせるという言葉は、ローバにはよくてもブロ子ちゃんにはいけません。
    もうすぐ会えると言って自分を慰めるのは、ローバが76才だからいいのであって、若い人が(まさか3歳の年下とは言いますまい?)そんな寂しいことを言っちゃぁ困ります。ローバ悲しい、グスン(アホか、ねぇえ😅)

    もし会えるからと言いたい人が、ブロ子ちゃんの世界中で一番大切だった人だとしても、弱気になって自分にそう思い込ませちゃイヤですよ。
    せめて黄昏るにも、まだまだず~っと先だけど会えるんだぁ、と思いながら黄昏ていてちょうだいね。

    もしかしてブロ子ちゃんの思っていることと違ったら、ホントごめんなさいね、ですけどね。
    そうだったら、ボケかましてるローバと笑ってユルシテネ。

  • 私はクーラーないとダメです。
    幼少のころから、やかましい水冷式のクーラーの前から離れなかったそうです。今も大して変わりません(笑)

    作者からの返信

    いくらクーラー好きとは言え、冷え過ぎにはご用心!
    ただでさえクールな師匠なんですから、ネッ。
    このクール、言わずもがな「冷静な・落ち着いた・素敵な・かっこいい」
    ですよ。冷たい人という意味ではないです(知っとるワン)

    えっ?もう一声? では、おほん。

    「いけてる・頭のいい・シックな・ハンサムな・洒落ている・気の利いた・・・・」 こんなんで・・どう?
    師匠への遅めのお中元のつもりです。今後もまた夜露死苦(暴走族まがいの暴走老婆なもので🙇)


  • 編集済

    おちゃま様、おはようございますぅ♪
    よしず・・うちもやってますよ。アホバカ妻が好きなので(笑)💦

    〔小説 上方落語:カクヨムキャンディーズの地獄八景亡者の戯れ〕
    ハナス「地獄って・・暗いわねえ」
    スミレ「ハナスちゃんが、地獄っておもしろそうって言うから、地獄観光に来てみたけど・・何もないじゃん!」
    のこ 「ホント、地獄って何もないですねぇ・・こりゃ、ビックらこいた、屁をこいた、ブー」
    ハナス「のこちゃん、地獄で屁をこかないの」
    スミレ「あっ、向こうに川があって・・人が集まってるよ」
    三途の川・・
    おちゃま「さぁ、みんな、並んで・・並んで・・」
    のこ 「あれっ? おちゃまさんじゃないですか?」
    おちゃま「あらっ、カクヨムキャンディーズじゃないの!」
    ハナス「おちゃまさんは何をされてるんですか?」
    おちゃま「三途の川の奪衣婆(だつえば)のローバのバイトなのよ。カクヨムキャンディーズは地獄見物に来たのね。・・で、3人とも三途の川を渡るんでしょ。渡り賃は一人1,000円ですよ」
    スミレ「どひゃあ、地獄の沙汰も金次第じゃん!」
    のこ 「こりゃ、ビックらこいた、屁をこいた、ブー」
    おちゃま「げほごほ。のこちゃん、三途の川で屁をこかないでね!」
    ハナス「では、おちゃまさん、これ、3人分で3,000円です」
    おちゃま「ひぃ、ふぅ、みぃ・・三途、ローバ、銭、よしっ!」
    スミレ「ぎゃはは。奪衣婆(だつえば)のおちゃまさんが指差呼称してら!」
    おちゃま「では、レシートはこの『よしず』ね。この『よしず』にローバ絶賛よ」
    ハナス「はぁ? おちゃまさん。どうして、『よしず』にローバさんが絶賛なんですかぁ?」
    おちゃま「さっき言ったでしょ。
         三途、ローバ、銭、よしっ・・
         (さん)ず(ローバ)ぜに(よし)っ・・
         入れ替えて・・
         (よし)ずに(ローバ)ぜっ(さん)・・
         よしずにローバ絶賛。。。」
    のこ 「ぎゃび~ん! ビックらこいた、屁をこいた、ブー」
    おちゃま「だぁからぁ、のこちゃん。三途の川で屁をこかないの!」
    〔小説 上方落語:カクヨムキャンディーズの地獄八景亡者の戯れ おしまい〕

    作者からの返信

    さゆりちゃん、よく「地獄八景亡者の戯れ」をご存知で。
    私は志ん朝師匠や小朝師匠が好きで聞きましたが、東京では「地獄めぐり」という演目でやります。この話、滑稽ですよねホント。

    「地獄めぐり」はもともと上方の噺がもとなので、桂文珍師匠の「地獄八景亡者の戯れ」も聞いているけれど、やはり上方の人の噺はしゃべくり自体が面白いので、話の面白さも5割増しとなりますね。
    さゆりちゃんも関西人でしょ、多分。
    きっとお話が面白いんでしょうね。

    ああそっか、このキャンディーズのお話書いてるのさゆりちゃんなんだもの、楽しい筈ですよね。
    でも、いつもちょっぴりお下品なのは何故・・ぅん?さゆりちゃんというのは世を忍ぶ仮の姿で、本当は奈良の都の高貴なお方の成れの果てと?

    そうだったのですか、やはり。
    これをオバカサンなローバがお上品に通訳すると、さゆりちゃんは本当はおならの都の嗅ぐや姫のような、何の臭いか分からんが芳しいか・ほ・りに身を包まれた、好奇なお方のおならのはて?な。(一体何が言いたいのか分からん!スマン😅)でありますと・・
    意義あり!!の声がジャンジャン。メンゴメンゴ ユルシテタモ


    さゆりちゃんローバ、奪衣婆のバイトに精を出しちょるけど、何故だか知っちょるけ?(アミダばばあか?)
    奪衣婆の相方の懸衣翁がイケメンじゃから、彼にツンツンちょっかい出しながら小銭を稼いでおりますのんじゃ。いい小遣い稼ぎになりまっせ、これが・・イッヒッヒ、げほげほげほ・・

    あっ、これね、やっぱ楽して稼げるっちゅうても、このげほげほげほ・・には弱っちょりますのんぇ、げほげほ・・げほーっほっほっほ げほっほ
    いやぁたまらんたまらんもうたまらん、お金はたまるが死にそうじゃぁ。なに?お前は既に死んでいる! はて? ケンシロー、困っちゃうぅ。あべし!違うし。??

    ああ、何を言ってんだか。おかしくなったかな、私は誰?レイ?阿呆、ちゃうやろ、許してラオウ。
    ああ、さゆりちゃん、おバカなローバをとめて!とめて!

    ピーーーーーーーーー只今強制終了致しました🙇

  •  この夏をエアコン無しで乗り切るとは……

     凄いじゃないですか! 私はとても無理でした。職場はエアコンかけっぱなしですし、家に帰ればエアコンと良く冷えた缶ビールがなければ生き抜けませんでした。

    作者からの返信

    帰ればキンキンに冷えたビールと、ヒヤッとするほど涼しいお部屋で、愛妻が待っている。
    あ~極楽ごくらく~、で猛暑を乗り切ることが出来る。素晴らしいことです。

  • おはようございます。

    ローバさんところは良い風でも吹き抜けるんでしょうか。
    我が家はとてもじゃないですが、扇風機だけではもう既にあの世に行ってるでしょう。
    そもそも寝られないですよ。
    ま~、これは我が家の話なので、くれぐれもお気を付けくださいね。

    作者からの返信

    南に面した2間から入って風が廊下を通って、北の2間に通り抜けて行きます。(玄関を開ければ物が飛ぶくらいのこともありますが、物騒ですから止めています)

    私と夫は其々隣合った部屋で、カクヨムしたり昼寝(夫は昼寝というか殆どの時間うたた寝です)でのんびりしています。
    時々、看護師もどきの老婆が槍(思いやり)を持って水攻め(水分を採れ!)したり、生存確認をしたりして一日をやり過ごしています。

    こんなことがいつまで続くか分かりませんが、もうすぐ喜寿を迎える身です。来年はそろそろエアコン使わなきゃ、って思ったりもしています。

  • サンサンには本当に振り回されましたね、私も何日も続けてサンサンのことをエッセイで書くことになりました。
    本当に、あんな子初めてです。

    と、読み進ませていただいていて、エアコンつけないと聞いてびっくりです!
    私は今もエアコンの効いた部屋でひえひえとこれを書かせていただいています。
    何しろ暑がりなもので、エアコンのない生活は考えられないです。

    秋になるのはさびしいですが、このところあまりに夏が凶悪なので、今はさびしいと同時にホっとする気持ちも大きいです。
    子どもの頃は夏は楽しみで大好きな季節だったんですけどねえ。

    作者からの返信

    被害を受けなかったので、サンサンを恨むような事にはなりませんが、犠牲者にとっては可愛い名前が悪魔の名前と思われることでしょう。
    よくもまぁ長く居座ってくれたものですよね。
    カクヨムの皆さんも、ずいぶんサンサンの名前を書かれていました。
    あんな子初めて? そうですね、あんな子はもういいですね。

    エアコンですが、宝の持ち腐れにならぬように、来年からはつけることにしましょう。
    優しい皆さまからずいぶんとご心配いただきました。
    年齢を考えれば当然のことですよね。嫌いという前に年のことを考えよ、ということです。
    来年は夏己さんのように、冷え冷えでせっせとエッセイ(韻ふんでるつもり?)カクつもり、イェ~イ!!(老人が気張っています😅)

    編集済
  •  よしず。
     歌でしか知らない憧れのアイテム。
            (^_^;)

     3度も下がるのですね。
     優れモノです。

     しかし現状、真夏の天気予報では、この国は40度近くになります。
     時には超える事も。

     仮に40度なら、よしず効果で、37度。
     打ち水効果は乾けば終わるので考えないとすると、まだまだ危険な暑さ。
     エアコンを使ってみては、いかがでしょうか。
     エアコンだって進歩しています。
     ダイ○○やパ○○○ックの最近の物ならお気に召すかもしれません。
     熱中症は、怖いですからネ。

     ては、御身体を第一に考え、またまた楽しいお話を僕たちに読ませて下さい。

    作者からの返信

    エアコンで冷えてお腹が痛くなったり、肩が痛くなったりという経験から、エアコン嫌いになりました。
    今の住いに越してきて一番にしたことは、エアコンの掃除を頼んでしてもらったことです。
    療養中の夫の身を心配して、一分一秒も待てないと業者にせっついて、クリーニングして貰ったというのに、使うことをしないで過ごしています。

    でも、今年はそうだったとしても、来年もそう出来るとは限りません。
    気温は毎年どんどん上がって行きますし、同時に我らはどんどん年をとって、どんどん弱って行くのですから、きっと来年はよしずを誉める事よりも、エアコン感謝のエッセイを書いていることでしょう。

  • ローバちゃん、こんばんは😊

    昔からある「よしず」って遮光性があって、風を通す効果もあるので温度を下げてくれるでしょうね。
    使用する際に水をかけることによっても室内に入る風を2℃ほど下げることもできるそう。
    エアコンもですが、こうした昔からの知恵も活用したいですね。

    黄昏時ってちょっとセンチメンタルになる気持ち分かります。
    一日の終わりが近づくと精神的にも落ち込むのかな?
    朝とは気持ちが違いますよね。

    作者からの返信

    「よしず」を知らない若者も多くて、数年前には次男にも珍しがられたりしました。
    どこでもエアコンが主ですから、見かけることがないのも無理ないですよね。
    でも「よしず」で乗り切ったと自慢できるのも、もう今年までかも知れません。年々気温が上がってきていますからね。
    来年は上手にエアコンを使って、酷暑を乗り切るローバ、となりそうです。

    黄昏時に黄昏てるローバですが、センチになる気持ちが分かると言ってもらえて嬉しいです。
    ちょっとおかしいかな、って気になっているのでね。
    でも反対に、早朝の清々しさは皆無と言っていい程知りません。
    宵っ張りの朝寝坊、のローバなのでね。

    のこちゃん、東京は楽しかったですか。エッセイ楽しみにしていますからね。

  • サンサンは長くいたので、日本全国有名になっちゃいましたね。
    人名でつけられるってちょっと嫌かもですね。今回のように「まだなの!?カエデネコさん」「おそっ!カエデネコさん」「カエデネコさんひどかったよね」………って会話に入れられるじゃないですか!(笑)

    作者からの返信

    「全くその通りですよカエデネコさん」笑

    私も良いことに付くのならいいですけど、「第〇号台風きみこ」が日本全土で猛威を振るい、死者2万人、行方不明者5万人、家屋の倒壊10万・・憎っくき台風きみこめ!となったら、と思うと嫌で猛抗議をしたくなります。

    台風というと大昔キャサリン台風が、沢山の死者や行方不明者をだし、後世に伝えられる台風となりました。
    キャサリンという名前を聞くと、あの台風の甚大な被害を思い浮かべるので、キャサリンさんは気の毒だなあ、って思ってしまいます。
    楚々とした可愛いキャサリンさんならどうします?
    文句言いたくありません?って、昔から思っていました笑

  • 正直な話でいえば、それでもクーラーを強く勧めたいです
    もちろん日本広いので、ローバさんのところではよしずでしのげるのかもしれませんが
    うちでは両親には強く、温度計で28℃を上回ったらクーラー入れてと言っています

    いやもう本当に、こちらは尋常じゃないので!
    秋の気配なんて遠いですね
    仲秋の名月の昨夜は、夜でも30℃
    今朝の最低気温で27℃
    日中は36℃
    しかも蒸しているという、京都からのいらぬおせっかいでした

    作者からの返信

    京都の暑さは尋常じゃないでしょうね。
    テレビ中継を見ていてさえ、暑さが伝わってきます。
    夜も寝苦しいんじゃぁ、朝から夜まで責め苦の地獄のようで、優雅な古都などと言ってられませんね。

    ウチは夜には一晩中、扇風機それも風は中(強の時もたまにありましたが)で凌げます。
    でも、皆様にもご心配いただきましたし、来年はエアコン使いましょうと思いました。

    私も喜寿を迎える年ですし、増々老いて体力もなくなるんですからねぇ。
    来年はエアコン>よしず、のお話をさせてもらうかも知れません。

    編集済
  • ローバ様

    何より健康第一でがんばって下さいね。

    エアコンも必要な時は使って下さい。心配です。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    何しろ80歳近い老夫婦なんですから、エアコンなしで過ごしていると言ったら、同居の娘や息子は心配しないのか、って思われますよね。
    カクヨムの皆さまも心配して下さいました。申し訳ない限りです。

    でも来年はきっと、こうはいかないと思います。どんどん気温は上がっていっていますしね。
    今度は冷房で冷え切ってしまったエッセイが出来上がるかも知れません。(加減というものを知らんのか、と言われそうですね)

    ***トリスさん、今日はお腹の具合は如何でしたか。
    吐き気が酷いそうですが、吐き気って痛みよりも我慢が大変ですよね。
    私も暑さに気を付けて頑張りますが、トリスさんもどうぞお大事になさって下さいね。

  • 近年の暑さは、もう昔の日本の夏とはまるっきり違いますよね。

    そんな中エアコン無しで過ごされるのは凄いですね♪

    でも無理をなさいませぬように(^_^;)

    作者からの返信

    皆さんにご心配いただいてしまいました。
    当たり前ですよね。80歳近い老夫婦がエアコンなしでいるんですからね。
    でも驚異的な暑さには、もうそろそろお手上げ、にしなくてはとも思っております。
    知らず知らずに熱中症に罹っていた、なんてことになったら大変ですからね。
    来年は無理なく、エアコンを上手に使いましょう、と思っています。

  • 一戸建てとマンション生活の時はよしずのお世話になりました。
    あの日陰は木陰のようで好きでした。

    でも今年の酷暑によしずでエアコンなしとは!
    よほどの効果があったのですね!

    秋の夕方は、あの夕焼けが消えていくときに物悲しくなります。
    なぜなんでしょうね。

    作者からの返信

    つむぎさんも木陰のような涼しさを体験されているとのことで、よしずの良さが分かってもらえてとても嬉しいです。(アンタ、よしずのなんなのさ、も声が聞こえそうです😅)

    そして、秋の夕方(私は四季を通じてですが)夕焼けが消えゆくあの時の物悲しさも分かって頂けて嬉しいです。
    何だか分からない物寂しさですよね。

  • ローバ様、

    タフですね。私は湿度が物凄く低いカリフォルニアから日本へ帰った頃、夏の間はエアコンなしの部屋には長くいられませんでした。

    ところで、ハリケーンの名は、今では男女両方の名が交互に付きます。勿論、女性差別をやめる為です。

    作者からの返信

    ハリケーンの名前も男女等しく付けられるようになったのですね。
    何故女性の名前が付くのかと、この機会に調べてみたりもしました。
    アメリカの海・空軍の気象学者が、奥さんや彼女の名前を付けたのが始まりと知りビックリしました。
    その名前の奥さんや彼女さん達は嫌じゃなかったのでしょうか。
    ず~っと、同名の人がどう思うかと気になっていた私でしたから、案外ドライな考えなんだな、って変に感心してしまいました。

    日本は星座の名前からとったとのことで、人命でなくって良かったな、って思います。
    大きな台風というとたまに、キャサリン(カスリーン)台風の名前が出てくることがあります。
    そのせいか、ドラマなどでキャサリンさんを見ると台風を思い浮かべるので、じゃじゃ馬とかはねっかえりの役どころを想像してしまいます(余談ですが)