このカクヨムに投稿している、にゃべ🎵さんのエッセイによれば、ロケット基地のある種子島には、面白い道路標識が有るらしいんですよ。
それは、「↑宇宙まで100km」というものなんだそう。
私はそれを見てコメントを返しました。
「ってことは、100kmのハシゴを作って地面に刺しとけば、ロケット使わなくても宇宙に行けるじゃん!」
自分は天才だと思いましたね。
関係ない話だけど、北の方の国では、ワガママお坊ちゃま君がいつも迷惑ミサイル遊びをしているけど、アレだってそんな無駄撃ちするくらいなら、丈夫な紐付けて真っすぐ月に飛ばしてぶち込めば良いと思いますね。
後は人類総出で紐を引っ張れば、月を地上に降ろすことが出来ますぜ。
自分は天才だと思いますね。
こんな簡単なことを誰も思いつかないなんて、人類ってアタマ悪いなぁ。
だからアホみたいに戦争をあちこちでするんだねぇ。
100kmの上空から地球を見下ろして、よ〜く考えてみろってんだ!
…おあとがよろしいようで。
げん😃
作者からの返信
源さんの梯子のアイデアのように、私も考えたことがあります。
ジムなどで走ったり自転車漕いでるエネルギーを、何もしないのはムダだと思うんですよね。そこで、そのエネルギーを蓄電器で貯めて何かに利用することが出来ないか、というもので。
いつだったか、駅のホームかなにかで人の歩く振動(だったかな)で出来たエネルギーを、電力に替えるという実験がされている、ということを知りましたので、ジムで電気を!も夢じゃないかもと思いました。
その理屈で言えば、野球場の床にもその設備を置いて、イニングの変わり目に皆でドンドン床踏みをして発電する・・・どうでしょう? ボケかましちょると笑われるかなエヘヘ
編集済
みな、それぞれにアイデアがあるんですねえ!
しかも、それを、他の誰かが特許を得て、開発している。
うちの父も、若いころは、とんでもないアイデアマンだった、と叔父さんが話してました!
叔父さんは、唯一、林家で小説を書くひとです。ぼくも、結局、叔父さんの血をひいたんだなあ、と兄姉に言われています。
その唯一の小説書きの叔父さんが、アイデアマンだったというんですから、これ、相当のものだったんでしょうね!若いころの、父に会いたいものです。笑
仕事はじめて、明日で、四日目です!
なかなか!笑 前の夜は、ハラハラしちゃって、いままで、起きてます!
いつもだったら、22時には、ねてるのに。
早く、ねないと💦
作者からの返信
風さん、先に近況ノートの方拝見しました。
お仕事緊張しているようですが、そりゃぁ無理ないことですよ。
それだけ一生懸命に向っているということなんですからね。
いい加減な気持ちじゃ、前の日からハラハラしたりなんてことないでしょうからね。
少しの辛抱ですよ。直ぐに慣れてきますでしょう。ガンバです。
アイデアマンのお父さんに会いたいな、って思いますよね。
もっと早くに分かっていたら、風さんとアイデア出し合って、けっこう良いものが出来上がっていたかも知れませんね。ちょっと残念ね。
編集済
身近に素晴らしい発明を成された方がいらっしゃったんですね!
必要は発明の母との言葉ですが、わりと主婦の方が100円ショップのようなアイデアも出されているとか
大木げんさまもおっしゃっていますが、特許取って儲けようとしてもそこまでの手続きが大変で、だからこそ弁理士さんっていらっしゃるんですものね
アイデアを企業に売るという手もありますが
今の時代、新しいものなんて尽くしているようで、でもまだまだ何かしら出てきそうです
新しいものも増えれば、新しくそれを使うためのものも必要になりますから
一攫千金、つかめるようなアイデア、私なら小説のほうにほしいですね!
ローバさんのこのエッセイみたいに♪
作者からの返信
ごく身近にスゴイ発明家さんがいたんですよ。
シーチキンなんかでおなじみの、あの缶詰の缶がパッカーンと開いて、しかも蓋を舐めたって切れる心配がない。
と言って、蓋の縁を舐めて見せておどけてみせる、お茶目な人でもありました。(テレビでそれを見て皆で笑いました)
谷内さんというんですけど、義父も夫も懇意にしていた人で、その奥さんも開発してお粥の缶づめを発売したりしました(どれだけ売れたかは知りませんけど)
やはり特許を取ることを勧められて、弁理士さんに頼んだようです。
費用もかかったようですが、大きなお金は入ったようです。
その後特許を譲って、今ではプルトップの缶詰は世界中で利用されています。
谷さん(と呼んでます)のお父さんの発明が世界中に、と思うと誇らしい私です。おバカなアイデアで笑い合ってるだけの我が家にとっては、谷さんは下町のエジソンと思っているので、紹介させてもらいました。
大学の発明と言えば、もう100年以上前、私の卒業した大学の教授が、未だ無声音だった映画のフィルムに音声を付け加える技術を開発したのだそうです。そして、大学の特許を管理する部局に行って、それを話すと、そこにいた弁護士から、「誰が映画と一緒に音を聴きたい?」と言われて一瞬されて、特許を諦めたそうでした。馬鹿な特許弁護士を雇っていた大学は、大金を稼ぎ損ねました。
作者からの返信
無声映画からトーキーへ移ったのは画期的な事でしたね。
弁士がいて楽団が音楽鳴らしていたのがいらなくなったんですから、当時の人はびっくりしたことでしょう。
俳優さんの声も聞けるんですからねぇ、今でも映画やドラマが弁士の語りでやられていたら、と思うと笑っちゃいます。
フィルムに音声を付ける技術の開発者には感謝したいです。
だって小栗旬や鈴木亮平の声が大好きな私には、無声だったら彼らの本当の声を知ることが出来なかったんですからね。ありがたいです。
その大学教授の声を鼻で笑った弁護士は、どんな気持ちで映画を観ることになったでしょうか。
きっと心の底から映画を楽しむことが出来なかったかも知れませんね。
発明は試行錯誤して形になってこそ成立しますから難しいですね~。
昔20代の頃、水道の蛇口からホースを繋げ、蛇口を開けると水圧で回転するブラシで、お風呂掃除出来るモノを考えましたが、作れませんでした~。(;´∀`)(笑)w
水流でブラシが重たくなるし、回転しない。実際には発明は根気がないとねぇ……。
作者からの返信
アイデアが浮かんでも、実際に物にするまでは大変なお金と、労力と時間が必要なようで、おいそれとはいきません。
でも考えてみるだけでも楽しいではありませんか。
我家のようにズッコケなアイデアは採用されませんけど、バカバカしいと思うことからでも、もしかして立派なものが産まれるかも知れません。
今は色んなものが出尽くしている感はありますけど、発明は必要の母、と言われますから必要なものを考えれば、また発明品となれるでしょう。
甲斐さんも回転ブラシでめげていないで、次の発明に勤しんでくださいな。
完成したら、これ作ったの、私の親友(いつ許可がおりたのか?って? 固いことおっしゃっちゃぁイヤですよ甲斐さん。スミマセン・ゴメンナサイ・惚けてるのでご容赦を・・)なのよ~、って言わせて下さいね。
ローバちゃん、こんばんは😊
ご家族で色々アイデアを出して発明しようと考えたなんて凄いなぁ⤴⤴
家族でアイデアを出し合ってああだこうだと言って楽しんでいる姿が浮かぶようです。
ローバちゃんの台車みたいなので布団の出し入れなんてのもいいアイデアだと思いました。
今あるキャスターをつけて移動しやすくするのも誰かのアイデアなんでしょうね。
そしてご主人のお知り合いのTさんも凄いですね。
プルトップで缶切りなしで開けられる缶詰の蓋、今では当たり前になっていますね。
作者からの返信
我家は発明して儲けたいなんて思うのはとんでもない、と十分に分かっているので、あんな下らないアイデア出して、バカバカしいって大笑いして喜んでいたのです。
一種の親子の集いみたいなものです。洒落ですよね、そんなウチなんです。
プルトップは凄い発明でしたよね。
パッカーンと開けるのは出来たとしても、切り口で手を切ったりしない、というのに5年かかったんだそうです。
アメリカの大学で長年研究していても出来なかった技だそうで、谷内さんは凄いと私達は誇らしく思っているんです。
シーチキン食べる度に、谷さん(と呼んでます)ありがとう、と思っています。
鳥のオムツなんて発明されたんですか!
実は、我が家も以前、鳥を家の中で放し飼いしていました。
落とし物はもちろん人間が拭いて回るという(笑)
しかし、うちのピーちゃんはきっとオムツはさせてくれなかっただろうなあ。
布団を敷くテクニックですが清水国明さんというタレントがかなり昔に発明しています。
京都の修学旅行生が泊まる宿ではたくさんの布団を敷かないといけないんですが、清水さん学生を前にして「今から京都風の布団の敷き方を教えます」と学生たちに一人ずつ布団を準備させて「敷布団はこうして、それで上にこう布団を」と、掛け声をかけて各々に自分の布団を敷かせて、アルバイトたちの手間を省かせてくれてたとか(笑)
これもある種の発明だなと聞いた時に感心しました(笑)
作者からの返信
鳥のオムツは今ではいっぱい可愛いのが売られています。
このエッセイを書くにあたって、どんなのがあるかと見てみたんですが、可愛らしいのがわんさか。
ご丁寧に、YouTubeでは手作りできるように、と映像まで紹介されていました。
散歩するワンちゃんもオムツしているのを見ると、ぅ~ん、これでいいのかな?と思うこともありますが、オムツするにも事情があるのかも知れませんし、余計な心配は大きなお世話かも、ですね。
小鳥を放し飼いにして自由に飛ばせてやりたい気持ちからのオムツ。
ペットを大事にする人が考えたことで、これからもえ~っ、こんなペットのオムツがぁ? と驚くことになりそうです。
清水国明さんは洒落のきく愉快な人ですから、こんなエピソードは彼らしいな、って思いました。
楽しい発想が発明に繋がればいいですね。
おちゃま様
はんばんこ。
小鳥のオムツって面白いぃぃ♪ 押し入れ用布団押入れ機もすごい!
でも、これらは既に商品化されてるんですか?
こりゃ、ビックらこいた・・
下の小説の歌です♪
https://suno.com/song/862ce2fa-5f9e-4bda-bf20-b1f065d51f7c
〔小説 おちゃまとカクヨムキャンディーズの公募大作戦〕
おちゃま「今度、カクヨムで公募があるでしょ。みんな、応募するの?」
スミレ 「ああ、あの『カクヨム第一回オゲヒン小説大公募』ってやつだね?」
ハナス 「オゲヒン小説ねえ? どうしようかな?」
のこ 「私、お上品だから・・そんなの応募できませんわ。オゲヒン小説だなんて・・こりゃ、ビックらこいた、屁をこいた、ぶぉぉぉぉぉぉ」
おちゃま「ゲホゴホ。のこちゃん、私の家で屁をこかないの!」
ハナス 「あれっ? おちゃまさん、これは何ですかぁ?」
おちゃま「ああ、それはね、ぶら下がり健康棒よ。昔、流行ったのよ」
のこ 「ぶら下がり健康棒・・こりゃ、ビックらこいた、屁をこいた、ぶぉぉぉぉぉぉ」
ハナス 「ゲホゴホ。のこちゃん、屁は止めなさい!」
スミレ 「おちゃまさん。これ、どうすんのサ?」
おちゃま「この棒を持って、ぶら下がるんですよ」
ハナス 「私やってみよう。・・キャー、ブラジャーがずり落ちて、オッパイが飛び出したぁぁぁぁぁ」
おちゃま「では、ハナスちゃんは公募を受けないのね」
のこ 「公募を受けない・・こりゃ、ビックらこいた、屁をこいた、ぶぉぉぉぉぉぉ」
スミレ 「ゲホゴホ。のこちゃん。屁は止めてよぉ~。でも、おちゃまさん、どうして、ハナスちゃんのブラジャーがずり落ちたら、公募を受けないんですかぁ?」
おちゃま「それはね、ぶら下がり健康棒だからよ・・」
ハナス 「はぁ? ぶら下がり健康棒ぉぉぉ?」
おちゃま「ぶら下がり健康棒・・
(ぶら下がり)(けん)(こうぼう)・・
入れ替えて・・
(ぶら下がり)(こうぼう)(けん)・・
ブラ下がり、公募受けん。。。」
ハナス、スミレ、のこ「ぎゃび~ん!・・こりゃ、ビックらこいた、屁をこいた、ぶぉぉぉぉぉぉ」
おちゃま「どひゃああああ。屁で、ぶら下がり健康棒がふっ飛んだぁぁぁぁぁ」
〔小説 おちゃまとカクヨムキャンディーズの公募大作戦 おしまい〕
作者からの返信
永嶋さま、貴重なコメントをありがとうございます。
ローバは今、感激にむせんでおります、ゲホゲホ・ゴホゴホ。
これは?はて?感激のあまり・・じゃなく、あののっこちゃんのアレ?で咽っちゃってる?
オー強烈!!ガス十万円、いや充満でああ恐ろしや!
カクヨム第1回オゲヒン小説大公募? そりゃぁ応募せにゃぁいかんぜよなもし。
だがしか~し、ブラが下がった健康ぼーの話とか、超高速連射屁銃を操縦する、見目麗しき永遠の26才のっこ嬢の、地球環境問題を訴える超大作。これらを応募しようと思っている?
果たしてそんなもんでええじゃろかいな?
ダイジョーブ。超高速連射屁銃は強力だかんな。
ま、皆の衆、頑張ろうじゃおま屁んかぁ?