応援コメント

第56話   パワハラ・ドクハラ」への応援コメント

  •  ひどいお話で、強い憤りを感じます。
     でも、こんな人が一杯いるんですよね。。。
     ボクは、普段使うリュックサックに簡易カメラを取り付けて(肩ひもに引っ掛けるようになっています)、外出するときは録画、録音をしています。
     景色を撮影するのが目的なのですが・・・ローバ様のような出来事があった場合には、役に立ちます。。。
     こういう簡易カメラって、数千円で通販サイトで売っていますが・・便利ですよ!
     しかし、こういう人に出会わないことが一番いいんですねどね・・

    作者からの返信

    永嶋さま、コメントをありがとうございます。

    お出かけには簡易カメラを持って行かれるとは、スクープを求めているカメラマンか記者さんのようではありあせんか。
    確かにどんなアクシデントがあるかも知れませんから、用心に携帯するのもいいかも、ですね。

    私がこの脅し?を受けた頃は、威張り腐った人間が何でも言いたい放題で、弱くて何も言えない人が只だまっているしかない時代でした。
    その頃のローバは何も言い返せない弱虫でしたけど、今だったらこのカメラや録音器を見せつけて、これが目に入らぬか!!と言ってやれたのにねぇ。

    この経験は、さゆりちゃんでもきっと言い返せず泣き寝入りでしたでしょう。
    今はこんなのがあって良かったわね、と言いたいとこだけど本当は、こんなものの出番がないということが大切なんですよね。

  • @88chama様

    もうほんと! 許せんです‼!
    過去のこととはいえ、私の大事なローバ様にこんな嫌な思いをさせた輩がいたとは! 結構いるんですよ、こういうモラルの欠片もない奴らって。自分はそういう奴らのことを思い出す度に心の中で「ヘソ噛んでタヒね!」って罵っています。
    ローバ様に無礼を働いた者たちは今頃は自然の摂理に従っていると思いますが、何かの拍子に思い出した時には、ローバ様らしく面白おかしい言葉で罵倒するのも楽しい(!? 当時はうまく反論できなかった分、今なら言える!)と思います。(^^)v

    作者からの返信

    可愛い可愛いブロ子ちゃんに、それほどまでに応援して頂いたら、ヨレヨレのローバも百人力です。
    当時は何も言い返せなかったけど、よし、ひとつここで、ハラスメントの恨みをハラスことにしよう。

    こらぁ悪徳医師め、よくも大人しい?私の、乙女心をズタズタに傷つけてくれたな。下半身丸裸の惨めさ、アンタにはわかるまい。
    自分がビビリのくせに、産まれた子は肝臓やられて早死にするだなんてウソついて脅かしてくれたな。
    アンタ、肝機能の数値にビックリしてたけど、桁が2つも3つも違ってる位どうして分からなかったんだ? ヤブかお前、なにっ?やぶ蚊だと、あほぅ!!
    なあ藪医師さんよぉ、この落とし前はどうしてくれるつもりだ、ぁ~ん!!

    おい、カミナリおやじ。どこにカミナリ落としてんだワレッ。
    弱っちいオバハンだと甘くみて、アンタ強い人にも同じようにあんなこと言えたのか?
    やっとこさ歩いてる様なお爺さんを、よくもよくもいじめてくれたよな。
    あん時の約束、ちゃんと守ったんだろうな。
    新しいの買ってやるって言ったけど、アンタせこいことして、ママチャリの、それもリサイクルの安いヤツ買ってごまかしたんじゃないだろうな。
    病院だってほんとに連れてってくれたのかい?

    ブロ子ちゃん、言ってやりましたよ。ゼイゼイしながら、随分かみながら、しどろもどろで何言ってんだかわかんないけど言いましたよ。
    人に文句言ったり喧嘩したりは苦手なんで、こんなこと初めてよ。
    でも、面白おかしく言えなくて期待外れでごめんなさいね。(^_-)-☆

  • 自転車事故と産婦人科の事は、理不尽なやり取りですね。人として言ってはいけない事を自分本位に思っているから、つい口走ったのでしょう。

    『言うは水に流すが如し。聞くは石に刻むが如し』私が二十歳の時に、父が酒を飲みながら私に言ったセリフです。
    言う方は、言った事や内容は水が流れるように覚えていない。しかし、聞いた方は自分が傷つけられた言葉は、石に刻むように心に刻みつけて覚えている。
    会話の中で感情に揺さぶられたり、何気ない一言が相手を傷つける場合があるから、気を付けなさい。と言われたセリフが、今思い出しました。

    ケースバイケースも有りますが、非日常な時こそ人の本音が出たりします。
    私もボロが出るやも知れません。気を付けたいものです。^^;

    作者からの返信

    甲斐さん、以前聞かせて頂いた手術の経験談は、私には忘れられないものとなりましたが、今回のコメントもまた心に残るものとなりました。
    お父上から教えられた言葉は、私もしっかり胸に刻みましょう。
    そしてまた聞きになりますが、娘や息子にも聞かせてやりましょう。
    人としてとても大切なこと、良き教えだと思いますから。

    「言うは水に流すが如し、聞くは石に刻むが如し」
    とても気に入りました。忘れないようにしたいと思います。

    やたらハラスメントが話題になっているので、こんな昔のことが思い出されたのかも知れません。
    甲斐さん、素晴らしいコメントをありがとうございました。

  • 穏やかでちょっとのんびりさんにみえるローバさんが
    昨日の事のように詳細に話せるって事は
    それだけ酷い事だったという事ですよね
    力で押してくる人 権威で押してくる人
    はみんな弱虫の虫けらです
    本当に力のある人 本物の権威ある人は
    絶対そんな風にしませんものね

    私も事故を目撃したことがありますが
    その瞬間が スローモーションに見えました
    あれは不思議ですね

    作者からの返信

    この年になると、弱虫さんに限ってえばってるな、と可笑しくさえ思えるようになりました。

    あの時は、お爺さんの自転車のブレーキの利きが悪かったのか、それとも超高齢者ゆえに握力低下のせいか。
    とっさの判断力低下のせいもあったのでしょう。
    自転車の止まり方がズッズッズッと小刻みだったんです。
    その頃の私だったら一発でキュッと停止できてましたけど、可愛そうに止められなくってズルズル自動車の下へ滑り込んだんですね。
    本当にスローモーションのようで、自分が自転車持ってなかったら、グイと引き留めてやれたのにって悔しかったです。

    自分がいい年寄りのくせに、ヨレヨレで自転車に乗ってる高齢者を見る度に、あの光景が思い出されるんです、不思議ですね。

  •  ……何だか本当に、すいません。

    作者からの返信

    Teturoさんに謝られちゃった。はてな、です。
    もしかして、お婆さんがTeturoさんに怒鳴っちゃった?
    いえいえ、そうではありませんね。
    優しいから店主と医師に代わって謝って下さったのですね。
    お心づかいに感謝いたします。

  • ローバちゃん、こんばんは😊

    大声で理不尽に怒鳴られたこと、これは、忘れられない衝撃的な出来事ですね。
    また、病院での決めつけたような心無い言葉と態度、デリケートな部分での配慮のなさには涙が出そうです。
    ローバちゃんが仰るようにこうした怒鳴られた恐ろしさや傷つけられた羞恥心は絶対に忘れられないですね。
    辛い出来事でしたね。

    作者からの返信

    のこちゃん、こんばんは。コメントありがとうございます。

    長い間には色んな事を経験しますけど、呑気な私はあまり執念深く覚えている方ではないんですよね。
    ところがこの2人に関しては、いつまで経っても記憶に留まってくれてるんですから弱ったもんです。

    いつの頃からか、この手の人には近づかないように、もし何か言われたりしてもスルー出来るようになりました。
    やはり年の劫っていうんでしょうかね。
    よくいえば心が強くなった、悪くいえばずうずうしくなった、というとこでしょうか。
    辛いなぁという出来事も、今ではこんな人がいたんだよ、って笑っていえるんですから年をとるのも悪くはないですね。


  • 時代なのでしょうか。
    昔は大声を出したもの勝ちなところもあったように思います。
    今なら○○ハラスメントって言われるようなことは日常茶飯事でした。

    そしてそういう記憶はいつまでたっても薄れずに残りますよね。
    生物としては命(心)の危険はしっかり記憶して、次は回避するためのシステムかもしれませんが。
    出来るなら忘れたいものです。

    作者からの返信

    記憶力がどんどん低下していく中、しっかり覚えていることもあるんですね。
    忘れた方がいいようなことなのに、あの時言われた台詞を録音してたの?って言われるくらい覚えているんですよね。
    私は呑気な人ですから、この恨み、忘れてなるものか・・というような性格ではないんですけど、やはり心の中では消化?出来てないものだったんですね。
    トラウマになったりしなかったのが、よかったなと思っています。

  • ひどい話で、私、読みながらプンプンしちゃいました!自転車をおじいさんを助けたローバさん、恐ろしいことを言われながらもお子さんを産んだローバさん、本当に勇気があると思いました。

    作者からの返信

    私は愉快な話なんかでは、お喋り過ぎるくらい話に入って行っちゃう人なんですが、怖そうな人に向かって、何か言えるような人ではないんです。
    でも、お爺さんの様子に見るに見かねて口出してしまったんです。
    逃げたらきっと後悔すると思ってのことだけど、いやぁ怖くて怖くてブルっちゃいました。
    勇気というとカッコいいけど、助っ人がいてくれなかったらどうだったか。泣いて終わりになったかも、で、カッコ悪いですね。

    子供は絶対に生まなければと思ったので、こちらも夢中でした。
    勇気があったかどうかわかりませんけど。

  • 言った側は覚えていないでしょうが。
    言われた側の傷はいつまでも癒えませんよね。 。・゚・(ノД`)・゚・。

    作者からの返信

    どんなつもりで言ったのか分からないけど、私は医師は最も尊敬に値する人と信じている人でしたから、本当にショックでした。
    恐らくあの医師は、自分の言葉に責任を持つような人ではなさそうでしたから、きっと私が行かなくなってホッとしたことでしょう。
    私がこんな年になるまで、あの言われた言葉の数々を覚えているとは、夢にも思っていないでしょうね。

  •  医者の発言は、医療に従事する者の目的と矛盾している様に思えます。
     モグリ(無資格者)ではないでしょうか?


     前者のオジサンの発想は、男の人には良く見かけます。

     自分に都合の悪い事は、大声でごまかす。
     チンピラさん気質の方々の世代を超えた流行かと思います。

    (本物のチンピラさんたちは、上の方に見つかるとひどい目にあうでしょうから、そんなことはされないと思いますが。)

     僕にも時々経験があります。

     発想が違う方々なので、黙ってやり過ごすしかないですね。

     人目があれば……。

    作者からの返信

    今思い出しても不思議でしょうがないんです。
    医師だったらB型肝炎の知識なんか当然ある筈なのに、何であんなにビビッていたんだろうと、ちょっと聞いてみたい気がします。
    肝炎であの程度なんですから、コロナだったらどうなんでしょうね。
    今は十分気持ちにゆとりがありますから、あの時の先生が滑稽で可哀そうに思えます。

    現在でも、え~っ、そんな医者がいるの?信じられないって言うほどの医師がいますよね。
    え~っ、そんな教師がいるんだぁ、って驚くように、あの時の医師は医師の資質のない人が医師になったんでしょうね。
    よく医師だって当たり外れがあるっていわれることもあるけど、外れたのはあの人だけで、以来とても誠実な先生ばかりで、本当に恵まれていて幸せです。

  • こんにちは。

    人生、長く生きるほどいろんな経験があるものです。
    強烈なものほど刷り込みがいいのか、数日前の人の名前は忘れても
    こういうことはずっと覚えてたりしますよね。

    思い出すとイライラすることもたくさんあるでしょう。
    私もありますよ。でもお互い穏やかに過ごしましょう!

    作者からの返信

    幸せなことに、嫌なことや悔しいことがあっても、その時だけで忘れることができたり、あまり根に持たない性格なのか、それとも戦ったりすると負けるのが分かってるから闘わないのか・・そんな性分なもので、ずっと昔から穏やかに暮らせています。

    我家のバブルが弾けてボンビー生活になったけれども、それも今ではいい経験・いい思い出とまで言えるようになったのですから不思議ですよねえ。
    穏やかに穏やかに、と心して暮らすのが一番ですね。