応援コメント

第78話   蜂窩織炎、ご存知ですか」への応援コメント

  • あわわっ💦大変なことになっていたのですね。
    病院に何度も通ってたのに、入院になってしまったとは……。
    放置したわけではなくできることをやってなってしまったことですから、気落ちせずに過ごしてくださいね。
    寒くなってきましたし、お大事になさってください🍀

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    酷い目に合ってしまいました。高齢で抵抗力が弱っているせいか、大事に至ってしまったようです。
    今はすっかり懲りて大反省し、おとなしくして過ごしています。

  • エッセイは

    苦痛身悶え

    怪我もネタ






    げん😒

    ※フミへの弔慰に感謝申し上げます

    作者からの返信

    身を削り、とか、血を吐くような、とか、そんな大仰なことで書いてる様なものとは違いますが、本当に痛い思いがネタになるという、転んでもただでは起きないぞ、という恐ろしい老婆となっております。

    入院中に源さんのお母さまのことを知りました。
    あの豪快な愉快なお母さま、一生懸命に働かれてお店も繁盛させられました。
    きっと良い人生だったな、と思われながら旅立たれたことと思います。

    源さんもオレはお姉ちゃん達には良くしてもらった覚えはあるけど母フミには・・とよくぼやいておられましたが、そんなことももうすっかり飛んじゃって、ただただ母恋しさに泣きぬれておられることと想像しています。
    お母さまのご冥福をお祈りします。

    楽しいエピソードをたくさん提供して下さったフミさまに、合掌!!

  • まずは大変でしたが、こうしてエッセイに残して下さりありがとうございます。
    下肢蜂巣炎(蜂窩織炎)初めて聞きました。
    ローバ様のメンタルの強さに頭が下がります。
    お大事になさってください。

    作者からの返信

    ご心配いただき、ありがとうございました。

    私も初めて蜂窩織炎という言葉を知りました。
    程度の差もあるでしょうが、もっともっと早いうちに対処していれば、抗生剤を呑んで4・5日で治ることも出来たかも知れません。

    私にはちょっと辛抱強いところもあって、痛みには意外と我慢できるのですが、あまりの激痛と高熱で難儀しました。
    これにはじゅうぶん懲りたので、暫くは静かにしていなければなりません。それもまた辛いです。

  • やっと!ローバさまの元気な、ローバ節が聞けました!いや~、これがないと、元気出ない!!今日も、元気なくって、ふさぎ込んでたところに、見つけた!ローバ節でした!笑

    いや~!あっぱれ!認知症のひとを理解してあげるとは!!
    なかなか、難しいんですよね。
    認知症のひとのことばを、俯瞰して捉えるのって。

    蜂窩織炎!!
    奇遇ですねえ!
    うちの父も、蜂窩織炎で、入院してたんです。来週の月曜日、退院です!
    おくすりを飲んでいるせいか、熱は、36.0のまま。ただ、ベッドの上で、寝かされたままだったです。
    寝かされたままだったので、体力がずいぶん落ちてるはず。
    退院したら、また、散歩と食事介助で、体力つけてあげないと!

    ところで、ローバさま、言葉っ足らずですよお。
    ぼくには、水虫で、バイ菌が入ったと言ってましたが、ずいぶん、その間に治療なさっているじゃないっすかあ。
    結局、水虫を先生が潰したのがいけなかったんですよね?
    先生のミスじゃないっすかあ。

    ぼくは、また、水虫になったの、ずっと放置しておいて、なったものだと、もおー、ローバさまったらあ、なんて、思っていました。ごめんなさい。

    闘病生活がはじまりますね!
    どんどん、ネタにしましょう!
    そして、ローバ節で、カクヨムを明るくしましょう!

    あ~、ローバさまが、戻ってきてくれて!助かった~~~。

    作者からの返信

    あ~また元気で風さんとコメントのやり取りが出来る、嬉しいな。
    入院中はトイレ以外はベットの上で、足を高くして寝ていなければならない日々でした。
    1度目の入院は10日間で退院し、その後10日ほどでまた高熱と激痛の同じ状況になって再入院して、今度は20日間の入院でやっと退院できました。

    風さんのお父様も同じ蜂窩織炎で入院なさっていたそうですが、大事に至らなくって本当に良かったですね。
    熱も薬が効いたのでしょうか36度だそうで。

    私は家で苦しんでいた時も入院した2日くらいは、解熱剤を呑んでも38度くらいをいったりきたり。
    痛みは無理して我慢することはないからと言われ、3日間は痛み止めを飲んでいました。

    蜂窩織炎の怖さを嫌という程ほど知ったというところです。
    水虫の件ですが、どうやら水虫は???というところだったようで、大きな病院へ紹介されて行った時には、水虫はあったの?と言われました。

    このあたりの様子も、次のエッセイで書きたいなぁと思っています。
    ずいぶん痛い思いもしましたが、ネタにできるからイイヤとがまんしましょうかねえ。

    風さん、ずいぶんと心配させてしまいましたね、ごめんなさいね。そしてありがとう!!です。

  • なな、なんと……。エライコトになっていたんですね。(;゚Д゚)
    転倒から水虫へ、そして下肢蜂巣炎へと。初めて知りました。
    高熱と激痛は、そりゃ~辛かったですね。退院出来て良かったですね。

    今後もリハビリが続くのでしょうけど、無理はせずボチボチやりましょう。
    (^▽^;)

    作者からの返信

    なな、なんと・・ほんまにえらいことになってしまいました。蜂窩織炎という言葉も初めて知り、その恐ろしさに初めて病の辛さを思い知らされました。

    今まで経験したことのない高熱と激痛でした。
    高熱は今までにも何度かありましたけど、激痛と一緒というのは初めてで、ガタガタ震えながらイタイイタイを連発しておりました。(我慢強い私でしたのに・・)

    これからも暫くは動くことは休み休みし、なるべく足を高くして横になって過ごす日が続きます。
    そして歩く練習も、です。ヨチヨチ歩きのお婆さんなのでね。

  • 蜂窩織炎という病名ははじめて聞きました。
    大変でしたね。回復してきたようで安心しました。
    お大事にしてくださいね。
    私も入院中に認知症らしい方と同室になった時期がありましたが、夜中も騒ぎ立てて大変でした(笑)
    何を言われても穏やかに諭すようにお話ししている看護師さんたちの様子を見て、頭が下がるようでした。

    作者からの返信

    蜂窩織炎という言葉もその恐ろしさも、嫌というほど思い知らされました。
    今まで何度か認知症の人と同室になって、けっこう賑やかで驚いたことがありましたが、今回の入院(再入院)では静かな患者さんでしたので助かりました。

    高熱と激痛とのダブルパンチのうえ、大きな声で騒がれては痛さが倍増したかも知れませんからね。
    また今回の入院でも、看護師さんの対応に感謝する私でした。

  • 驚きました。大変なことになっていたんですね。
    身動きが取れないほどの高熱と激痛に丸太のような足……
    こちらにまで痛みが伝わってくるようです。よくぞ乗り越えられましたね。
    どうかご自身の健康を最優先に、無理をなさらず十分に休養してください。

    作者からの返信

    大変なことになっておりました。
    蜂窩織炎、恐るべし!とタイトルも変えなければなりません。
    こんなにも手強い病だとは知りませんでした。

    高熱と激痛のダブルパンチは、こんな超高齢者にはとてもとても耐え難いものでありました。
    とても辛い日々でしたけど、ま、命までも取られなくってラッキー!と思うことにしました。

    そう言うと、娘に激怒されそうですけどね。
    自分の仕事が大変なのに、家の中のことも、頼りない夫のことも、全部まかせてしまって入院・再入院してしまって、その入院が都合1か月もかかってしまい、その間に留守を守ってくれたのですから、そんな呑気な事を言っては怒るに決まってますよね。

    ずいぶんとご心配いただき、申し訳ありませんでした。
    ありがとうございました。

  • @88chama様

    最近、ローバ様のエッセイ『ローバの充実』の更新頻度が……否、頻度と言うよりも、更新そのものがなくて、とても寂しい思いでした。
    それがまさか、ローバ様の身にこのような大変なことが起こっていようとは、全く想像もしておりませんでした。
    今回のようなお話で『ローバの充実』が更新されたことは、ローバファンとして、つらくて堪りません。でも、何も知らされないより、こうして知らせていただいた方が、むしろ安心できます。
    今はただ、ローバ様の一刻も早い快癒を願うのみです。
    どうか、これからは、この度の不調を補って余りある素敵な愉しいことが、
    ローバ様にたくさん訪れますように。

    作者からの返信

    ブロ子ちゃん、高齢のローバですので、どんなにか心配されたことでしょうね、ごめんなさい。そして本当にありがとうございました。

    「水虫恐るべし!」のタイトルでしたが、どうやら水虫ではなく、薬が合わなくてかぶれてしまい水ぶくれができ、それを潰したところからばい菌が入って、蜂窩織炎になってしまったようなんです。

    蜂窩織炎はとても恐いものでしたが、それでも軽いうちに抗生剤を呑んで治療すれば、4・5日で治ることもあるのだそうで、私の場合は運の悪さが重なって(医師の対応とか土日で診察が休みだったりもあって)重症の域にまで達してしまいました。

    凄い高熱で解熱剤を呑んでも、8度台から下がらない日が3日続き、それからも解熱剤飲んで7度台という熱あり状態で。
    酷い時は40度に近く震えが止まらないという、そんなことは初めての経験もしました。

    10日間入院してやっと良くなったと思ったら、また10日ほどして同じような高熱と激痛で。
    再入院して今度は20日間入院して、と、10月と11月で都合1か月も病院で過ごしたことになります。

    我慢強い筈の私だったけれど、痛いって先生にも看護師さんにも訴えることの多い日々でした。(我慢しなくていいんだよ、って何度も言われたので素直に言いました)

    私はカクヨムの親切な皆様に、ご心配をかけないようにと、具合が悪いとか入院したりとかは、知らせないようにしていました。
    でも、これほどの高齢になると、コメントしている様子がなかったり、エピソードの更新がなかったりすると、病気はともかくも死んじゃった?と思われる年齢ですから、知らせないことで返って心配されてしまう、ということになりますよね。気を付けなければならないと思いました。

    先ずは何よりも完治を目指し、再発しないように気を付けて過ごさなければと思っています。
    もうすぐ今年も終わりますが、1月・7月・10月・11月と、この年まで病知らず過ごして来たのになんとまぁ、と驚くような1年でありました。
    来年はこんなことのないように、抵抗力のなくなった高齢者であることを自覚して、健康に気を付けて暮らしたいと思います。

  • 大変でございましたね。

    蜂窩織炎は高熱が出ますし、痛みも😖かなりです。
    なによりも、不安になられたのではないでしょうか。
    あのう、脅かす訳ではありませんが、
    蜂窩織炎は再発する可能性もあります。
    なので、おかしい!と思ったら、診察に行って
    先生に蜂窩織炎で入院したことをお伝え下さい。
    医師もそれを知れば初期対応が違ってくると思います。

    無理は禁物です。(`_´)ゞ

    作者からの返信

    本当に初めて知る蜂窩織炎というものでしたが、どんなに恐いものかと思い知らされました。
    高熱と激痛に悩まされて、我慢強いと自負していた私でしたが、痛い痛いを連発しておりました。

    病院ではとにかく安静にと、トイレ以外は足を高く、これがとてもやっかいでした。
    10日間入院して、退院後まだ治りきらなかったせいなのか、またすぐ10日ほど経って今度は20間と長い入院となりました。

    おっしゃる通り、先生からも蜂窩織炎は再発しやすいので、注意するようにと言われました。恐いです。またあの痛みが、と思うとブルブル!です。
    高齢者なんだから、とか、免疫力が低下してるんだから、とか娘に注されて、しみじみ年を感じています。大事にしなければいけませんね。

    ご心配いただき、本当にありがとうございました。

  •  大変な事になっているのですね〜(・_・;)

     身体の健康を1日でも早く取り戻し、心安らかに過ごされる日が来る事を願っています。


              m(_ _)mミズムシコワイ

    作者からの返信

    返信が遅くなってしまい申し訳ありません。
    お気遣い頂きまして、本当にありがとうございました。

    ちょっとしたことから大変なことになってしまい、辛い日々を送ることになりました。
    水虫と思っていたのですが、どうやらそうではなく、潰した水膨れからバイキンが入り、抵抗力も弱っている高齢は負けてしまったようです。

    この年まで病気知らずで、健康に自信たっぷりでいましたが、もうそうはいかないのだと思い知らされました。

    健康を意識して、元気でカクヨムを楽しみに暮らしていきたいと思います。

  •  大変でしたねぇ。

     どうかお身体を大切になさって下さい。看護師さんのお話がありましたが、大変なお仕事です。→息子が看護師を始めて二年目です。良く続くものだなと、感心していますが。

     元気になって、また面白いお話を聞かせて下さい。楽しみにしていますね。

    作者からの返信

    ご心配いただき、ありがとうございました。

    息子さんが看護師さんをなさってるとか。
    素晴らしいことだと思います。

    今回の入院中で、外を眺めていたら、男性の看護師さんがそっと近づいてきて、スカイツリーと東京タワーを教えてくれました。
    何気ない気づかいに、とても感激しました。

    患者さんに寄り添ってくれる、一番身近な人が看護師さんで、もちろん先生もそうですが、看護師さんにどれほど支えられているかと教えられました。(1月・7月の入院の時にもデス)

    息子さんは2年目だそうですが、看護師さんは激務で大変でしょうが是非頑張って、これからもずっと続けて行ってほしいです。患者の皆が頼りにしていますのでね。

  • 大変な事だったんですね 
    捻挫や小指の骨折 水虫と
    まあまあ 小さな出来事と思ってしまうけど
    連鎖すると怖いですね 
    どうか ゆっくり養生なさって下さい
    「これもあれも書いてやるぞ」の気持ちがあれば
    必ず 乗越えられます

    返信は不要です その分休んで下さいね

    作者からの返信

    小さなことから大きなことになって、とても大変な日々を送っておりました。
    76年も病知らずで生きて来て、初めて今年1月に心臓、7月に婦人科でと、入院を経験しました。
    そして10月に蜂窩織炎で入院し、退院後にまた11月に再入院となり、病院で過ごすことの多い年となりました。
    今年ももうすぐ終わりですが、忘れられない年になりそうです。

    蜂窩織炎って一度罹ると再発しやすいのだそうで、来年もまた病院行きとならないようにと考えています。

    おっしゃるように、「これもあれも書いてやるぞ」の気持ちは大切ですね。元気が湧いてきますものね。
    カクヨムがあってくれて、そして沢山のカクヨムのお仲間のお蔭で、こうやって元気にいられることに感謝しています。

    本当にご心配いただき、ありがとうございました。

  • うわぁ、ローバちゃん、高熱と激痛。
    よくぞ耐えられましたね。
    聞いただけでこちらまで胃が痛くなりそうです。
    動けないほどの激痛や震え、不安だったことでしょう。
    私は7月にダウンした時に2日間動く元気がなかった時、このままどうにかなるのではないかと本当に心細く不安でした。
    ローバちゃん、怖かったでしょうね。
    これからもどうぞ安静にしてしっかり養生して下さいネ。
    返信は不要です。

    入院中に苦手なスマホで私の作品へコメント、本当に嬉しかったです(#^.^#)
    今、また感謝いっぱいの気持ちになりました。
    どうか早く治って普通の生活ができるようになりますように!

    作者からの返信

    のこちゃん、コメント頂いた日は、再入院からやっと退院出来た日でした。
    今度こそは絶対に安静を心がけなければと、皆様のご厚意に甘えて、返信も控えさせて頂いておりました。
    (ただし、永嶋さまの例のお上品な迷?名作には、ホント黙ってはいられず、スマホでポツポツとコメントを送ったりもしていましたが・・)

    入院中は作詞家のこちゃんの曲を何度も聞いておりました。
    エッセイや短歌などにとどまらず、新しいものにどんどん挑戦していくのこちゃんに、凄いなぁと感心しまくっておりました。
    私も早く退院して、もっともっと書きたいなって、元気が出ました。

    何度かの引っ越しで疎遠になってしまったり、亡くなったりして近くにはリアルな友人が一人もいませんけど、沢山のカクヨムのお仲間に気遣って頂いたり励ましていただいたりして、とても心強くいられました。
    本当にありがとうございました。感謝しています。

    カクコン10が始まりましたね。去年とても楽しかったので、今年も何とか参加したいな、と入院中に考えておりました。
    のこちゃんも参加されますか。楽しみましょう。

  • そんな大変なことになっていたんですね!

    お忙しいのだろうかとは思っていましたが、びっくりしました。

    書く人はそれを思うんですよねえ、「ネタになるからいいか」と。
    私もそうなので分かりますが、今はとにかく大人しく、元気になるまで安静になさってください。
    お大事に。

    作者からの返信

    そうなんです、とても大変なことになっていたんです。
    ご心配いただき、ありがとうございました。

    高熱と激痛でとても辛い思いをしましたが、転んでもただは起きぬ、という言葉を借りて、私もこの経験をエピソードに使いたいと思います。
    そうやって何とか痛めつけられたバイキンに、仕返ししてやらなければと思ってますが、なかなか安静にしつつというと、これもまた大変なのです。

    おっしゃるように、暫くは大人しくしているようにします。
    ありがとうございます。

  • 大変でしたね。退院されたと言っても、まだ安心はできない状態でしょうか?それでも、お話しとして書かれているので、少し安心です。お嬢様も心配なさったでしょう。

    こちらは来週が感謝祭ですが、いまだに、家長の命令は出ていません。今年は孫の存在のおかげで、妻の寂しさが薄れてくれると良いのですが。今まで、息子夫妻も寄り付かなかった感謝祭やクリスマスと言う米国の普通の家庭では、家族が集まる団欒の時期が、妻には一番寂しい時期でした。9月に子守をしてから、孫を難敵と半分みなしている妻ですが、写真やビデオに映る姿が、息子の幼い頃に似ていると、思わず微笑んでいます。

    作者からの返信

    高熱と激痛に悩まされる日々でした。
    蜂窩織炎というものがこんなに恐いものだと、思い知らされました。

    一度の入院では治りきらなかったのか、退院して10日ほどで再入院となり、2度の入院で都合1か月も病院で過ごしました。

    ご心配いただき、本当にありがとうございました。
    入院中はローミちゃんのお写真や、元気な様子の報告に、とても癒されました。
    お婆さんの私には、幼い子の可愛さが何よりの癒しとなります。

    もうすぐクリスマスですね。博士のお宅のクリスマスツリーのお写真も拝見しました。
    楽しみですね。

  • お大事にしてください。
    私は自分が認知症になるのが一番怖いことだと思っています。家族や子供のことを思い出せないというのは恐ろしいです

    作者からの返信

    コメント頂いた日は、再入院から退院した翌日でした。
    20日間でしたから長くて大変でした。
    高熱と激痛でおうじょうしました。送り迎えだけは子供達の手を借りましたけど、あとは自分で何とか出来ました。

    晁衡さんの心配される認知症ですけど、家族や子供達のことが思い出せないのも確かに恐ろしいですけれど、今回のこの酷い状況になってみて、子供達に迷惑かけることが辛くて、これで認知症の身だったらもっともっとやっかいをかけてたろう、と思っただけでゾッとしました。

    長生きするからには、頭を鍛えて身体も元気でいなければと、つくづく思わされました。
    ご心配いただき、本当にありがとうございました。

  • 大変なことになっていたんですね……。しんどかったのがすごく伝わりました。お身体お大事にし、療養を優先してください。
    治療まだまだ必要なようなので、ファイトです!

    作者からの返信

    ご心配いただき、ありがとうございました。

    お蔭さまで足の痛みはもう全くなくなりました。
    今度は少しづつ歩く練習です。寝ている間にすっかり萎えてしまって、ただでさえ覚束なかった足取りが更に不確かなものになってしまいました。
    ヨチヨチ歩きからやり直しです。


  • 編集済

    うーむ。ちょっとした事からそんなに悪化してしまうケースもあるのですね。
    私も昨年、丸1年半、五十肩で苦しみましたが、なかなか治らないのは本当につらいことです。ご自愛ください。私も気を付けるようにいたします。

    作者からの返信

    ご心配いただき、ありがとうございました。
    お礼とお返事が遅くなり、申し訳ありません。

    ちょうどコメントを頂いた日に、退院しました。
    当分の間は安静にするように言われて、足を高くあげて横になっている生活でした。

    安静の仕方が悪かったのか、まだすっかり治りきらなかったせいなのか、この後10日ほどで再入院となり、今度は20間も病院にいました。
    先の入院が10日間でしたから、都合1か月も病院で過ごしたことになりました。

    ちょっとしたことで、と、このちょっとしたことが中々くせものでして、こんな羽目になったのですが、次のエピソードで詳しく聞いていただきたいと思っています。(宣伝かい? 🙇)


  • 編集済

    これは痛い、辛い、精神的なダメージも大きい。

    色々と思うところはありますが、あまり書くとローバさんが返信しそうなのでひかえておきますね。

    とりあえず帰って来てくれて良かったです。お疲れ様でした。気を抜かずにご自愛くださいm(_ _)m

    作者からの返信

    🎶三日遅れの便りをのせて~(アンコ椿は恋の花・古いねどうも)

    三日遅れどころか、ずいぶん遅れた返信となりました、申し訳ありません。
    横になりながら、そして足を高くしてスマホでポチポチ(苦手なんです)では、中々はかどりません。

    皆さんのご厚意に甘えて、まずはゆっくりして、それからにしようと、ヨムにしてカクを後回しにさせてもらっていました。

    気を抜かずにご自愛を・・と言って頂きましたが、ちょっとするとすぐ気を抜いて、ま、いっか、となるので弱ったお婆さんであります。
    ご心配いただきまして、本当にありがとうございました。

  • なんとも壮絶な闘病でしたね。
    腫れて痛いというのは経験があるので、ある程度想像がつきます。
    それに高熱がついてきて、トイレにも行けないほどとは!

    ともかく自宅に帰れたのは良かったです。
    大声に邪魔されずにゆっくり出来ますね。
    どうぞご無理なさいませんように!
    お大事になさって下さい!

    作者からの返信

    ご心配いただき申し訳ありません。
    ありがとうございました。
    お蔭さまで何とか良くなれました。何と言っても手強い病でして、10日間入院して良くなったと思いきや、また10日ほどしたら高熱と激痛がやってきて再入院し、今度は20間の入院となり、都合1か月もの長い入院となりました。

    超高齢のせいか、抵抗力も弱っていたのでしょうね。大事に至ってしまいました。
    ちょっとした傷口からバイキンが入ったのが原因だそうです。
    つむぎさんのお義母さまも、働き者で草むしりや畑仕事をなさるので、ちょっとしたキズが出来るかも知れません。
    バイキンが侵入しないように、そして例えそうなったとしても早いうちでしたら抗生剤で4・5日で治るそうですので、気を付けて欲しいな、と思います(お節介かも知れませんが🙇)

    もうすっかり懲りたので、暫くは静かにおとなしく、なるべく足を高くして横になって過ごすことに致します。

  • うわ~、壮絶なお話ですね!
    お医者さんに行っているのに・・入院に至ったことが、誠に残念です!
    40度の高熱が解熱剤を飲んでも下がらない・・ボクにも経験があるので、よく分かります。。
    それと、大声の暴言・・どこの病院でもいらっしゃいますね!
    ボクが行っている病院では・・「暴言は絶対に許しません」というポスターが張ってあります💦
    とにかく、よかった! よかった!
    でも、無理は禁物! どうか、ご無理なされず、お大事になさってくださいね。。

    作者からの返信

    壮絶?そうです、なんて駄洒落てる場合じゃありませんね。

    10日入院し退院して、その後10日程してまた再入院。
    今度は20日間の入院で、やっと無罪放免?となりました。

    入院中の楽しみはもちろんヨムヨムで、中でも超高度で難解な、私にはとても小難しい、高貴なお方にしか理解できないような、何とも素晴らしい貴方さまのばかばかしい、いえ、ばかに面白いお話に、この太いお腹はよじれておりました。

    でもいけません、あのようなお話はいけません!
    もう一つ腸がよじれるという病が増えて、入院が長引いてしまいます。
    カクヨムさんに告げ口しますよ、本当に、めっ!

    しかし、いけないことは蜜の味?? やっぱ、告げ口するのは止めましょう。
    かいて、かいて、もっとかいて!!
    なに? 痒いのかって? あら嫌だ!!
    ひらがなで掻いちゃ、もとい、書いちゃぁいけません。
    もう一度言い直しましょう。
    書いて書いて、もっと書いてね、大先生!!
    ファンが沢山いますので、ねっ!

    のせすぎちゃってかな? これ以上暴走したらどうしましょう?
    し~ら、ないっと、だよ~ん。(入院中、ローバのおバカさんは強力になりました、ゴメンナサイ)

    編集済

  • 編集済

    まずはエッセイ執筆おつかれさまでした

    入院とか、治療中とか、そここで聞いていましたがエッセイを書けるくらいには回復なされたようで一安心です
    療養中にもこちらに来ていただき、満天星も捧げていただいてうれしいやら、入院や治療中の話は先のように聞いていたので大丈夫かなと余計な心配なども

    うちの母も、もうかなり前になりますが、風呂場でこけて痛み引かず無理しているうちに骨折と判明、股関節の大きな手術となったこともあります

    病院の診察、治療もいい加減といえばお医者さまよりローバさんに失礼になりますが、いろいろありますね
    とにかく無事にこうしてカクヨムの場に帰ってこられたことを喜びます!

    長文、失礼しました
    どうぞ療養を優先して返信は後回しにしてくださいね

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    返信はいずれに、と許してもらうつもりが、やはり嬉しくて懐かしくて、ついつい書いてしまうのです。

    77話を書き終えた頃、入院となり10日後に退院して77話を更新しました。
    退院してポツポツ第78話で入院のことを書いて、やっと書き終えた頃に更新しないまま再入院となりました。

    そして昨日再退院して、今日第78話で1回目の入院の顛末を更新しました。
    これから少しづつ2回目の再入院せねばならなくなった話を、第79話で聞いてもらいたいと思っています。

    寝たり起きたり、ほぼ寝て過ごす1週間となります。1週間後には経過を診てもらいに出かけます。
    もう寝てるのには飽きました。腰も痛いですしね・・
    3度目がないようにしなければ、と肝に銘じています。

    ご心配いただきありがとうございました。

  • お大事になさってください。
    。・゚・(ノД`)・゚・。

    作者からの返信

    結音(Yuine)さま

    ありがとうございます。
    あなたの絵文字、ホントそのままローバの泣き顔です。