第78話 水虫、恐るべし!!への応援コメント
なな、なんと……。エライコトになっていたんですね。(;゚Д゚)
転倒から水虫へ、そして下肢蜂巣炎へと。初めて知りました。
高熱と激痛は、そりゃ~辛かったですね。退院出来て良かったですね。
今後もリハビリが続くのでしょうけど、無理はせずボチボチやりましょう。
(^▽^;)
第78話 水虫、恐るべし!!への応援コメント
蜂窩織炎という病名ははじめて聞きました。
大変でしたね。回復してきたようで安心しました。
お大事にしてくださいね。
私も入院中に認知症らしい方と同室になった時期がありましたが、夜中も騒ぎ立てて大変でした(笑)
何を言われても穏やかに諭すようにお話ししている看護師さんたちの様子を見て、頭が下がるようでした。
第78話 水虫、恐るべし!!への応援コメント
驚きました。大変なことになっていたんですね。
身動きが取れないほどの高熱と激痛に丸太のような足……
こちらにまで痛みが伝わってくるようです。よくぞ乗り越えられましたね。
どうかご自身の健康を最優先に、無理をなさらず十分に休養してください。
第78話 水虫、恐るべし!!への応援コメント
@88chama様
最近、ローバ様のエッセイ『ローバの充実』の更新頻度が……否、頻度と言うよりも、更新そのものがなくて、とても寂しい思いでした。
それがまさか、ローバ様の身にこのような大変なことが起こっていようとは、全く想像もしておりませんでした。
今回のようなお話で『ローバの充実』が更新されたことは、ローバファンとして、つらくて堪りません。でも、何も知らされないより、こうして知らせていただいた方が、むしろ安心できます。
今はただ、ローバ様の一刻も早い快癒を願うのみです。
どうか、これからは、この度の不調を補って余りある素敵な愉しいことが、
ローバ様にたくさん訪れますように。
第78話 水虫、恐るべし!!への応援コメント
大変でございましたね。
蜂窩織炎は高熱が出ますし、痛みも😖かなりです。
なによりも、不安になられたのではないでしょうか。
あのう、脅かす訳ではありませんが、
蜂窩織炎は再発する可能性もあります。
なので、おかしい!と思ったら、診察に行って
先生に蜂窩織炎で入院したことをお伝え下さい。
医師もそれを知れば初期対応が違ってくると思います。
無理は禁物です。(`_´)ゞ
第78話 水虫、恐るべし!!への応援コメント
大変な事になっているのですね〜(・_・;)
身体の健康を1日でも早く取り戻し、心安らかに過ごされる日が来る事を願っています。
m(_ _)mミズムシコワイ
第78話 水虫、恐るべし!!への応援コメント
大変でしたねぇ。
どうかお身体を大切になさって下さい。看護師さんのお話がありましたが、大変なお仕事です。→息子が看護師を始めて二年目です。良く続くものだなと、感心していますが。
元気になって、また面白いお話を聞かせて下さい。楽しみにしていますね。
第78話 水虫、恐るべし!!への応援コメント
大変な事だったんですね
捻挫や小指の骨折 水虫と
まあまあ 小さな出来事と思ってしまうけど
連鎖すると怖いですね
どうか ゆっくり養生なさって下さい
「これもあれも書いてやるぞ」の気持ちがあれば
必ず 乗越えられます
返信は不要です その分休んで下さいね
第78話 水虫、恐るべし!!への応援コメント
うわぁ、ローバちゃん、高熱と激痛。
よくぞ耐えられましたね。
聞いただけでこちらまで胃が痛くなりそうです。
動けないほどの激痛や震え、不安だったことでしょう。
私は7月にダウンした時に2日間動く元気がなかった時、このままどうにかなるのではないかと本当に心細く不安でした。
ローバちゃん、怖かったでしょうね。
これからもどうぞ安静にしてしっかり養生して下さいネ。
返信は不要です。
入院中に苦手なスマホで私の作品へコメント、本当に嬉しかったです(#^.^#)
今、また感謝いっぱいの気持ちになりました。
どうか早く治って普通の生活ができるようになりますように!
第78話 水虫、恐るべし!!への応援コメント
そんな大変なことになっていたんですね!
お忙しいのだろうかとは思っていましたが、びっくりしました。
書く人はそれを思うんですよねえ、「ネタになるからいいか」と。
私もそうなので分かりますが、今はとにかく大人しく、元気になるまで安静になさってください。
お大事に。
第78話 水虫、恐るべし!!への応援コメント
大変でしたね。退院されたと言っても、まだ安心はできない状態でしょうか?それでも、お話しとして書かれているので、少し安心です。お嬢様も心配なさったでしょう。
こちらは来週が感謝祭ですが、いまだに、家長の命令は出ていません。今年は孫の存在のおかげで、妻の寂しさが薄れてくれると良いのですが。今まで、息子夫妻も寄り付かなかった感謝祭やクリスマスと言う米国の普通の家庭では、家族が集まる団欒の時期が、妻には一番寂しい時期でした。9月に子守をしてから、孫を難敵と半分みなしている妻ですが、写真やビデオに映る姿が、息子の幼い頃に似ていると、思わず微笑んでいます。
第78話 水虫、恐るべし!!への応援コメント
お大事にしてください。
私は自分が認知症になるのが一番怖いことだと思っています。家族や子供のことを思い出せないというのは恐ろしいです
第78話 水虫、恐るべし!!への応援コメント
大変なことになっていたんですね……。しんどかったのがすごく伝わりました。お身体お大事にし、療養を優先してください。
治療まだまだ必要なようなので、ファイトです!
編集済
第78話 水虫、恐るべし!!への応援コメント
うーむ。ちょっとした事からそんなに悪化してしまうケースもあるのですね。
私も昨年、丸1年半、五十肩で苦しみましたが、なかなか治らないのは本当につらいことです。ご自愛ください。私も気を付けるようにいたします。
編集済
第78話 水虫、恐るべし!!への応援コメント
これは痛い、辛い、精神的なダメージも大きい。
色々と思うところはありますが、あまり書くとローバさんが返信しそうなのでひかえておきますね。
とりあえず帰って来てくれて良かったです。お疲れ様でした。気を抜かずにご自愛くださいm(_ _)m
第78話 水虫、恐るべし!!への応援コメント
なんとも壮絶な闘病でしたね。
腫れて痛いというのは経験があるので、ある程度想像がつきます。
それに高熱がついてきて、トイレにも行けないほどとは!
ともかく自宅に帰れたのは良かったです。
大声に邪魔されずにゆっくり出来ますね。
どうぞご無理なさいませんように!
お大事になさって下さい!
第78話 水虫、恐るべし!!への応援コメント
うわ~、壮絶なお話ですね!
お医者さんに行っているのに・・入院に至ったことが、誠に残念です!
40度の高熱が解熱剤を飲んでも下がらない・・ボクにも経験があるので、よく分かります。。
それと、大声の暴言・・どこの病院でもいらっしゃいますね!
ボクが行っている病院では・・「暴言は絶対に許しません」というポスターが張ってあります💦
とにかく、よかった! よかった!
でも、無理は禁物! どうか、ご無理なされず、お大事になさってくださいね。。
編集済
第78話 水虫、恐るべし!!への応援コメント
まずはエッセイ執筆おつかれさまでした
入院とか、治療中とか、そここで聞いていましたがエッセイを書けるくらいには回復なされたようで一安心です
療養中にもこちらに来ていただき、満天星も捧げていただいてうれしいやら、入院や治療中の話は先のように聞いていたので大丈夫かなと余計な心配なども
うちの母も、もうかなり前になりますが、風呂場でこけて痛み引かず無理しているうちに骨折と判明、股関節の大きな手術となったこともあります
病院の診察、治療もいい加減といえばお医者さまよりローバさんに失礼になりますが、いろいろありますね
とにかく無事にこうしてカクヨムの場に帰ってこられたことを喜びます!
長文、失礼しました
どうぞ療養を優先して返信は後回しにしてくださいね
作者からの返信
ありがとうございます。
返信はいずれに、と許してもらうつもりが、やはり嬉しくて懐かしくて、ついつい書いてしまうのです。
77話を書き終えた頃、入院となり10日後に退院して77話を更新しました。
退院してポツポツ第78話で入院のことを書いて、やっと書き終えた頃に更新しないまま再入院となりました。
そして昨日再退院して、今日第78話で1回目の入院の顛末を更新しました。
これから少しづつ2回目の再入院せねばならなくなった話を、第79話で聞いてもらいたいと思っています。
寝たり起きたり、ほぼ寝て過ごす1週間となります。1週間後には経過を診てもらいに出かけます。
もう寝てるのには飽きました。腰も痛いですしね・・
3度目がないようにしなければ、と肝に銘じています。
ご心配いただきありがとうございました。
第78話 水虫、恐るべし!!への応援コメント
お大事になさってください。
。・゚・(ノД`)・゚・。
作者からの返信
結音(Yuine)さま
ありがとうございます。
あなたの絵文字、ホントそのままローバの泣き顔です。
第22話 ティアラへの応援コメント
ローバさん
こんばんわ
高貴なローバさんが光輝なティアラで反抗期。年齢に抗う姿勢も大事ですよね。うちのオトンは80歳ですが、現役警備員で若いもんには負けんと言って頑張っておりますが、おそらく空回りしていると思います。それでもその気概がオトンの気力となっていると思われ、拍車をかけて、おう頑張れオトン、と背中を推す始末。年齢の事なんか気にせず、年相応とか考えず、いつまでも現役で頑張って欲しいと思っております。ローバさんはそんじょそこいらの、、、そうさね、うちのオカンよりもお若く感じられます。スマホをこんなにも使いこなして、小説なども意欲的に書いているなんて、ほんと、見習って欲しいものですよ。それともうちのオカンも頭にティアラとか、考えたりするのでしょうかね?それならそれで買ってあげなきゃいけませんね(笑)
それにしてもローバさん、病院生活は退屈でしょうね。お返事などは気にせずにコメント読んでくださいませ。時間があるときはこちらにお邪魔して、くだらない世間話でもつらつらと書いて立ち去ります。
早く良くなるように祈っておりますぜ!姐御!
第20話 備えあればと言うけれどへの応援コメント
私は備えません。遺影も被災時にも。後悔もしません。
私を偲ぶのであれば、その人の心の中にある私だけを見ていてくれれば、遺影なんてものは子どもの落書きだってかまわない。
被災時。震災の時に必要だったものは、その場しのぎではどうにもなりませんでした。きっと駄目な時は駄目。「ねーきゃーねーよーに」です。どのみち、世の中成るようにしか成らないものでしょう。
私は何時この身に何かあったとしても、思い残すことの無いように生きる、活きる事を心がけております(*´ェ`*)
備えあれば憂いなしと言いますが、備えこそが憂いだと思っております。
第19話 ねーきゃーねーよーにへの応援コメント
ねーきゃーけーよーに。併せて出てくるのがビートルズやシャンソンなところお洒落ですね。
私は冒頭で沖縄の「なんくるないさ〜」に似ているな、と思った次第。苦境に遭った時に出る言葉は、やはり心の襞に刺さった棘をそっと抜いてくれるような力がある気がします。
第17話 心地よく温か~い言葉への応援コメント
ローバさんのローバの充日こそがあんずます(*´ェ`*)ああ、杏巻き食べたい。
第16話 誉め過ぎなんじゃない?への応援コメント
なんて素敵なお義母さま!!
尊敬します。ローバさんの人柄にも影響するほどの求心力のあるカリスマと言いますか、どう見ても自分の人生の主人公を堂々と活きている人ですね。
そして、良く解っていらっしゃるなあ、と感心いたしましたのは、自分が幸せなら良いのではなく、周囲の人が幸せじゃないと自分が幸せになれない事を知っておられる事ですね。
嫁姑問題なんて言葉はありますが、周囲、自分の近々に敵を作るなんて愚かしい事でございます。自分の近しい人こそ味方であり、幸せであって欲しいものです。それを身を以て体現してらっしゃるお方。とても尊敬します(*´ェ`*)
第15話 寄り添うことって難しいへの応援コメント
私は、言葉と言うものはその人そのものだと思っていますし、言葉の力を信じています。あるいは聞き手にとって、NGワードであったとしても人の言葉、特にローバさんのように、ちゃんと人の事を考えている様な人の言葉ならば何を伝えたいかを解ってもらえるはずです。その想いが伝わらなければ意味もありませんからね。
しかし、確かに人によっては難しい場合もあります。中には人の言葉を受け付けないほど、自分の事で一杯になっている方もおられます。そういう人の場合は、基本的には聞き手に回る他はありません。人に寄り添うと言うからには、その人との距離感を見定める事でしょう。だから難しいと思われるでしょうが、結局はその人との関係性如何なので、言葉のチョイスも限られると言うものです。
そして、深く考えすぎても良い言葉なんて見つかりません。ローバさんの場合、いつも通り、人の笑顔を作るような言葉をかけてあげると、皆喜びますよ(*´艸`*)最終的には人生なんて笑ったものが勝ちなんです。
だからこのエッセイの締めくくりもオチがあって然るべき。
Nさん、早く戻られると良いですね。もう戻られていたらすみませんm(_ _)m
第24話 思い込みへの応援コメント
ぼくねえ。小っさい頃は、かわいい、かわいいと大事にされてたんですよー。でも、それも、小四まででした。
小五になると、だいぶ、ひねてきて、昔のかわいさは、どこへ行った。
女の子からも、モテない、ただ、男の子からは人気があったようでしたが。
中学に入ると思春期でしょうか。自分が一番、カッコいい!と思ってました!笑
中二のころ、下級生たちから、人気があったようで、おー!おれは、カッコいい!と勘違いもはなはだしいです。
芸能人になれると思い込んでたんですから。
それが、高校に入ると、環境は、ガラッと変わり、男子校に行ってしまったんです。
女子とかかわることも少なく、寂しい高校生時代でした。
なんてね。過去を持ってるんですが、大学生のころ、バイトして、ぼくも、天然ボケだとか、いろいろ、ひどいことを言われたなあ。
バイトは、厳しかったですね。
みんな言いたい放題。
ま、ぼくも、今年、四十八歳。自分では、まだ、イケる!!と思っています!笑
なんとか、次のステップにすすまないと!
第77話 入賞はするんだけれどねぇ~への応援コメント
88ちゃんの文章には愛嬌があって良いですね。これはもう人柄から滲み出るものと思います。
第77話 入賞はするんだけれどねぇ~への応援コメント
こんにちは。
いろいろ出されているんですね。そして入賞!
いやいやこれは大事だし、自信をもって良いと思いますよ。
箸にも棒にも掛からぬなんて方はたくさんいらっしゃいますから。
今後もいろいろ書き続けてみてください。
まずは書くことが大事ですから。応援してます。
作者からの返信
入賞といっても田舎の・・ねぇぇ、?
それなのに、地方紙の記者に感想を聞かれた時にはビビリました。
ちびゴリさんが編集者さんのインタビュー受けられた時のお話に、ワクワク・ドキドキされたのが分かるような気がしました。
中学の時の入賞と違って、大手石油会社のはちょっぴり嬉しかったです。
もうちょっと頑張って、挿絵の付けられる作品を書けるようになりたいな、とすごく思いました。
私のことですから思っただけで、それ以降は応募しようという気も起こりませんで今に至っています。
でもカクヨムで皆さんに読んで頂ける場所ができたので、とても嬉しくありがたいと思っています。
こうやってちびゴリさんにも書き続けたら、と勇気づけて頂いてますし嬉しいです。ありがとうございます。
編集済
第14話 屛風ヶ浦への応援コメント
そのMVの『カムパネルラ』のカムパネルラは、宮沢賢治さんの『銀河鉄道の夜』のカムパネルラと言う人物のことを、ザネリと言う人物を通して語るものみたいですね。
ラ・カンパネラと言えば、私はフジコ・ヘミングさんのカンパネラが大好きで、何度かコンサートに足を運びました。ピアノの音は本当に癒やされるのですが、フジコ・ヘミングさんの音は本当に音が活きていて良かったです。
さて、術後せん妄は仕事柄、私も何度も対応しておりますが、こればかりはおさまるのを待つ他はないのですよ。病院も大変ですが、呼び出される御家族さんも大変で、これは初めからピネルも視野に入れておかないと大変です。それにしても、せん妄がおさまっても、元気が戻らないのは心配ですね。
カンパニュラの花も画像で見したが、とても可愛らしい花ですね。温暖化で枯れてしまうなんて惜しいですね(*´ェ`*)
作者からの返信
MVの撮影場所は屏風ヶ浦でした。偶然とはいえ、夫のはっきりしない意識の中の風景と一致して、ゾクッとするものがありました。
術後せん妄は人格が変わってしまったようになるんですね。あんなに元気で快活な人がまるで他人みたいになってしまい、ずいぶん皆で心配しました。
一番ひどい症状ではカテーテルを抜いてしまって先生を慌てさせたようでした。予備にもう1本入ってた方も抜かれたら大変と、急遽抜いたと聞きました。
凄く痛い筈なのによく抜いたものだと、変に感心されましたが、痛いも何もなくやってしまうというのがせん妄なのでしょうか。
気がかりな状態はそれほど長くは続かなかったけれど、2年ほどは気力がなく静かで、まるで別人かと思える程でした。
2度ほど再発で入院しましたが、今は何とか元気で定期的に通院している状態です。
昔のお父さんを捜したって無理に決まってる、年齢を考えてみろと娘に言われますが、いまだに思い切りの悪い私です。
80代90代だってかくしゃくとしている老人を見て、威勢のいい昔の夫と比べて残念に思っているのかも知れません。
ラ・カンパネラは大好きな曲です。フジコ・ヘミングさんは凄くステキですよね。よく聴きました。娘は辻伸行さんのが良いといいはります(好きずきですよねぇ)
第75話 発明なんて、む~りぃ~への応援コメント
おちゃま様
はんばんこ。
小鳥のオムツって面白いぃぃ♪ 押し入れ用布団押入れ機もすごい!
でも、これらは既に商品化されてるんですか?
こりゃ、ビックらこいた・・
下の小説の歌です♪
https://suno.com/song/862ce2fa-5f9e-4bda-bf20-b1f065d51f7c
〔小説 おちゃまとカクヨムキャンディーズの公募大作戦〕
おちゃま「今度、カクヨムで公募があるでしょ。みんな、応募するの?」
スミレ 「ああ、あの『カクヨム第一回オゲヒン小説大公募』ってやつだね?」
ハナス 「オゲヒン小説ねえ? どうしようかな?」
のこ 「私、お上品だから・・そんなの応募できませんわ。オゲヒン小説だなんて・・こりゃ、ビックらこいた、屁をこいた、ぶぉぉぉぉぉぉ」
おちゃま「ゲホゴホ。のこちゃん、私の家で屁をこかないの!」
ハナス 「あれっ? おちゃまさん、これは何ですかぁ?」
おちゃま「ああ、それはね、ぶら下がり健康棒よ。昔、流行ったのよ」
のこ 「ぶら下がり健康棒・・こりゃ、ビックらこいた、屁をこいた、ぶぉぉぉぉぉぉ」
ハナス 「ゲホゴホ。のこちゃん、屁は止めなさい!」
スミレ 「おちゃまさん。これ、どうすんのサ?」
おちゃま「この棒を持って、ぶら下がるんですよ」
ハナス 「私やってみよう。・・キャー、ブラジャーがずり落ちて、オッパイが飛び出したぁぁぁぁぁ」
おちゃま「では、ハナスちゃんは公募を受けないのね」
のこ 「公募を受けない・・こりゃ、ビックらこいた、屁をこいた、ぶぉぉぉぉぉぉ」
スミレ 「ゲホゴホ。のこちゃん。屁は止めてよぉ~。でも、おちゃまさん、どうして、ハナスちゃんのブラジャーがずり落ちたら、公募を受けないんですかぁ?」
おちゃま「それはね、ぶら下がり健康棒だからよ・・」
ハナス 「はぁ? ぶら下がり健康棒ぉぉぉ?」
おちゃま「ぶら下がり健康棒・・
(ぶら下がり)(けん)(こうぼう)・・
入れ替えて・・
(ぶら下がり)(こうぼう)(けん)・・
ブラ下がり、公募受けん。。。」
ハナス、スミレ、のこ「ぎゃび~ん!・・こりゃ、ビックらこいた、屁をこいた、ぶぉぉぉぉぉぉ」
おちゃま「どひゃああああ。屁で、ぶら下がり健康棒がふっ飛んだぁぁぁぁぁ」
〔小説 おちゃまとカクヨムキャンディーズの公募大作戦 おしまい〕
作者からの返信
永嶋さま、貴重なコメントをありがとうございます。
ローバは今、感激にむせんでおります、ゲホゲホ・ゴホゴホ。
これは?はて?感激のあまり・・じゃなく、あののっこちゃんのアレ?で咽っちゃってる?
オー強烈!!ガス十万円、いや充満でああ恐ろしや!
カクヨム第1回オゲヒン小説大公募? そりゃぁ応募せにゃぁいかんぜよなもし。
だがしか~し、ブラが下がった健康ぼーの話とか、超高速連射屁銃を操縦する、見目麗しき永遠の26才のっこ嬢の、地球環境問題を訴える超大作。これらを応募しようと思っている?
果たしてそんなもんでええじゃろかいな?
ダイジョーブ。超高速連射屁銃は強力だかんな。
ま、皆の衆、頑張ろうじゃおま屁んかぁ?
第13話 お店番への応援コメント
ローバさん、入院されていたとはつゆ知らず、おかえりなさいませm(_ _)m
最近は色んな犯罪が横行しておりますが、それでも日本はまだまだ安全なんだと思わされます。海外では自販機なんてすぐに壊されるので置けないらしいです。こんな日本のような無人販売所なんてあり得ないことでしょう。生まれた国が日本で良かったとつくづく思います。
それでもまあ、人の作った作物を盗ったり、車を盗んだり、家畜を盗んで河原で焼いて食べたり、ソーラーパネルの銅線を盗んだり、人道的に許せない場面が増えております。中でも強盗は酷い。日本も少しづつ安全な国だとは言えなくなっているみたいですね。ローバさんの血圧が心配でなりません。
どうか、平穏に日々笑って過ごしたいものでございますね(*´ェ`*)
作者からの返信
かごのぼっちさま、ただいまぁ~
ベットの上でローバは頂いたコメントに、とても喜んでいました。ありがとうございました。
古い教育で育ったせいか、ちょっとしたことに憤りを感じてしまう老婆です。
少しくらいのズルは笑ってごまかしたり、そんなことをして恥ずかしくないの?という姿をテレビなどで見ると、この先世の中がどうなっていくのか、などと気になって仕方ありません。
一点の曇りもなく暮らしている訳でもない自分が、と笑っちゃいますが、どうもねえ、老婆心が先に立ってしまうんです。落ち着かなくっちゃぁいけませんね。
ローバの血圧を心配して下さってありがとうございます。
嬉しいです!!
編集済
第77話 入賞はするんだけれどねぇ~への応援コメント
@88chama様
すごいです! ローバ様の文才は、やはり生まれながらの才能だったのですね。
そして、それを今でもずっと維持しているのもすごいです。
斜め読みした本の感想文が佳作に輝くなんて! 一生懸命読んで感想文を書いた子から見ればやりきれないでしょう(;´∀`)
もしも、ローバ様がご自分の才能を自覚していれば、女流作家の魁として今頃は大御所になっていたかもしれませんね。
(あっ、でもそれだとカクヨムでめぐり逢えなかった💦)
今回も愉しいエピソードをありがとうございました!
作者からの返信
ブロ子ちゃんにはいつも過分に褒めて頂いていますけど、今回はさすがに褒め過ぎて頂いたら、本当に困ってしまいます。
調子に乗って応募のこと、何の気なく書いてしまったけれど、皆さんが余りにも文才があると言って下さるので、もう冷や汗タラリでとてもとても苦しいです。
本当に大して誇れるもののないヤツに限って、ちょっとしたことを、さもさも大袈裟にひけらかしたくなるもので、そんな嫌なヤツの例がこれなんだだと気が付きました。
何とも恥ずかしい限りでしかたありません。
本当に文才のある人がこれを見たら、大笑いしてバカにされるかも知れません。反省しきりのローバです。
そこで、これからは少し慎重にいかなければと思いましたが、次回はこの入院に至った、顛末? 激痛と情けなさに涙したエピソードを聞いてもらいたいと思っています。
きっと、ブロ子ちゃんがローバに抱いて下さってるステキな老婦人という幻想が、ガラガラ・ドシャドシャと崩れてしまうでしょう、という程の情けない内容であります。
ブロ子ちゃん、今からそう心してお待ち下さいませ、ねっ。
第77話 入賞はするんだけれどねぇ~への応援コメント
大手の石油会社の童話賞。激励賞ってすごいですね。
私も応募した記憶がありますが、全くかすりもしませんでした。
先生もローバ様の文才を見抜かれておられたのでしょうね。
ローバ様、こちらにて失礼いたします。
拙作の読了、過分の星をありがとうございましたm(_ _)m
励みになります。
作者からの返信
こんなにも皆さんから文才があると言って頂いて、正直なところしまった!、と後悔しております。
大したことのないヤツに限って、ちょっとしたことをひけらかしたがるもので、そのいい例がこれじゃないか、と今頃冷や汗タラリの思いをしています。
何とも恥ずかしい限りで、今回は最高の失敗です。
入院中、ベットから動けずヨムヨムで過ごしておりました。ハナスさんの作品にグイグイ引き込まれて、スマホが離せませんでした。
お蔭さまで楽しませて頂きました、ありがとうございました。
第77話 入賞はするんだけれどねぇ~への応援コメント
わぉ!
幼いころから文才があったのですね!(^^)!
そして今、カクヨムでその才能を発揮し充実した日を送る。
うん、素敵な年齢の重ね方です! 理想です! 最高です!
77-77おめでとう🎉
作者からの返信
調子に乗って更新したら、皆さんに文才があると言って頂き、もうひたすら?穴があったら入りたいような思いでいます。
バカなこと書いちゃったな、カクヨムの皆さんは優しいから良い意味で受け止めて下さいますが、何じゃそんな程度でアホくさい、と蔑まれても仕方ないことで、本当の文才ある人に笑われかねません。
いやぁ、どこかに穴が・・といっても、入りたくはないんですけどねぇ。
77・77おめでとう!は素直に嬉しいです。ありがとうございます。
第77話 入賞はするんだけれどねぇ~への応援コメント
台風の緊迫感、わかりました!私も小学生のころ、似たような状況に一度なり、過ぎ去るまで、ガラス窓にたたきつける風と外の音がこわくて、シクシクしていた気がします(・_・;)
入賞でもすごいです!やはり昔から文才があったのでは!?(*^^*)
作者からの返信
東京に住んで50年以上。大きな台風で恐い思いをした覚えがありません。
孫達は台風が来るとなると何故かワクワクしたりしていますが、台風の恐ろしさを知らないからなんですね。
沖縄などの台風の通り道の人達に知られたら大変です。不謹慎ですものね。
あ、ここでも文才ありのお言葉を頂きました。皆さんからそう言って頂きました。
これじゃぁローバのエッセイは盛ってるんじゃ?って言われそうですね。
マグレなんですよ、本当に、ねっ。そのおつもりでm(__)m
第77話 入賞はするんだけれどねぇ~への応援コメント
77-77 おめでとうございます。🎊
入賞、凄いじゃないですか~。私なんか、賞すら貰った事がない。いや、子供が小学生の時に、夏休みの絵を替わりに描いて入選した記憶が……(´゚д゚`)ハァ~
作者からの返信
甲斐さん、適度に加減して良かったですね。
真剣に描いてあげてたらどうなっていたか分かりませんものね。
この子は天才だ!!と騒がれて引っ込みがつかなくなっちゃう・・
危ないとこでしたね。
77・77 如何でしょうか、うまくこじつけたと言えるでしょうか?
第77話 入賞はするんだけれどねぇ~への応援コメント
真面目に書いてないのに、賞をもらったって、うれしくない!ぼくもわかります!
大学のときに、レポートの提出で、後ろの解説文をちょこっと、自分のことばに変えただけなのに、100点もらっちゃって、うれしくも、なんともなかったです。
先生も、もっと、本読め!!
作者からの返信
風さん、その気持ちよく分かります。
私の感想文だってそんなもんでしたからね。
一生懸命に書いたのでなければ嬉しくないですね。
でも、今は一生懸命に書いているけど、箸にも棒にも掛かりません。
それも又どううか、ですけどねぇ。
第77話 入賞はするんだけれどねぇ~への応援コメント
台風のお話、昔は木製建具でしたので今よりももっと台風対策に真剣になっていましたね。
佳作のお話も面白かったし、入選、佳作羨ましいです(^з^)-☆
作者からの返信
昔の建具は(ウチだけかも知れないけど)けっこうユルユルで、酷い所になるとちょいと持ち上げると外れる、ってなとこもありました。
外出に鍵かける必要なしだね、って笑われてる家もありました。
だから大きな台風が予想されると、みな戸口に板を打ち付けていました。
ガラスが風に押されて爆裂?しそうな恐怖。今でも台風シーズンになると思い出すことがあります。
第77話 入賞はするんだけれどねぇ~への応援コメント
入賞もしない文章しか書けない私には、羨ましい事です。持って生まれた才能がある為に、努力なしでも、受かるのだと思います。
作者からの返信
博士が羨ましがることなんて全くありません。断じて、デス。
私の方こそ、博士の才能を羨ましく思い、尊敬してやまないところなんですからね。
だってそうでしょう? 作文や小説ではないにしろ、博士は難しい論文を沢山書かれたことでしょう、それも恐ろしいかな?英語でですよ!
そんなのおいそれと誰が書けましょうや。
な、訳で、持って生まれた才能などと褒めて頂いたらどうしていいやら分かりません。 照れるなぁ、ポリポリ、と頭を掻いているところです。
第77話 入賞はするんだけれどねぇ~への応援コメント
ローバ様
台風、壮絶でしたねえ。本当に戸が突破されたら、風圧で家が壊れた事でしょう。
次郎物語、きちんと読んだことはありませんが、懐かしい感じがします。
今インターネットであらすじを調べましたら、一度読んでみたくなりました。
ローバ様も今度のカクヨムコン参加されるんですよね!
エッセイとか出されたらぜひ読ませていただきたいです。
『ローバの充実』自体が最高のエッセイですけどね!
誕生日おめでとうございます。私も追いかけますので年齢止めて待っていてください!!
作者からの返信
三杉令さま
さすが作家さんの表現力のすばらしさです。
追いかけるから年齢とめて待っていてください、なんて最高の誕生日向けのメッセージです。ありがとうございます。嬉しいです。
カクヨムコンは去年、初めて参加してみました。箸にも棒にも掛からない作品でしたけど、参加することに意義ありでとても楽しめました。
今度も何とか頑張ってみようかと思っています。楽しいですからね。
お互いに頑張り、そして楽しみましょうね・
第77話 入賞はするんだけれどねぇ~への応援コメント
こんばんは
77-77
おめでとうございます!
そして、ご自愛くださいませ
返信はどうぞ、いわば暇つぶしついでで♪
文才があったのですね
肩の力が抜けていたのがかえって良かったのかと
大手石油会社の童話賞、私も何度かチャレンジしましたが掠りもしませんでした😢
それを考えてもやっぱりと!
今回のエッセイもすごく臨場感があって
危険とわかっていてもやらざるを得ない、そんな事情も風景も鮮やかに展開されています
過去のことではなく、まるで今のことのように
ローバさんはすごく文才があります!!
作者からの返信
こんな状況なので、我が家では誕生日だなんて気がついてもらえませんでした。娘だけは退院して落ち着いて、色々と話しているうちに12時をまわったので、おめでとうと言ってはくれましたが・・
なので我が家では何もお祝いがありませんでしたので、歩さんの、ローバはすごく文才がある、と言って頂けたことを、誕生日と退院祝いの両方のお祝いに代えて(勝手にね)受け止めさせていただきたいな。
文才があるなんて言われたらこそばゆいんだけどね。嬉しいですね、言われたことないですからねぇ。ありがとうございます。感謝しています。
編集済
第77話 入賞はするんだけれどねぇ~への応援コメント
それを人は才能と呼ぶのではないでしょうか。
文才があった証拠です。
さて、77-77。
おめでたい!
でも退院してすぐなのが心配です。
どうかご無理のないように!
作者からの返信
つむぎさん、いつもつむぎさんは文才があるなぁ、って思っている私なんですよ。
そのつむぎさんに文才があるって言われたらアアタ、喜んでそこらじゅう駆け回っちゃいますよホントにね。
でも今は足が痛いのでそうはいかないかな。
77・77.うまいこといけましたでしょう、偶然なんですよ。
嬉しがり屋ですからねぇ、調子に乗らないよう無理しないで、大人しく過ごそうと思っています。
第77話 入賞はするんだけれどねぇ~への応援コメント
ローバちゃん、こんにちは😊
記念すべき77話と77歳のお誕生日おめでとうございます💐🎂
おめでたいけど、退院したばかりなので無理をせず体には十分注意をして下さいネ。
元々、ローバちゃんには文才があったのですね。
子供の時から入賞とは凄いです⤴⤴
読書感想文でも賞を取られたんですね。
私は読書感想文は大の苦手でした。
あらすじばっかり書いて良かったですとか書くくらいです💦
そうそう、童話賞も取られたんですよね。
奨励賞とは素晴らしいです。
最後にいつもの洒落っ気が出て、いつものローバちゃんだと安心しました。
作者からの返信
77才と77話、偶然ですけど気が付いた時は何だかとっても嬉しくて、つい近況ノートで披露してしまいました。
皆さんから頂いたコメントでは、如何にもローバに文才があったと言って頂いていますけど、そんなもんじゃぁないんですけどねぇ。
でもせっかく言って頂いたんですから、素直に喜ぶことにいたしましょう。
大手石油会社の童話賞は奨励賞で、佳作だったら可愛い挿絵付きで、ちょっとした絵本のようなので作品が紹介されたんです。
ガッカリしてもう書くのは止めようか、と思ったけれど奨励されたんではねぇ、素直に奨励に応えて精進しなければ、とポツポツ書いてみたりしました。
でもねぇ・・賞はそれっきりですから、きっとマグレだったのでしょう。
良い思い出となりました。
いまいちもんめ、の洒落。これ知ってる人は昭和原人(げんさんの、ね)
洒落てるつもりでも分からなければなんのこっちゃ、ですからね。
のこちゃんに分かって頂けて嬉しいな。
第12話 嵐が去ってへの応援コメント
私には反抗期が無かったらしいので、お孫さんの気持ちはわかりませんが、兄弟の反抗期に振り回されていた両親を見ていた私には、なんとなく両親の気持ちがわかります(-_-)
作者からの返信
可愛い可愛いって育てたのに、こんな仕打ちってありますか!って叫びたい程の暴れようでした。
反抗期の反抗の仕方にもみんな其々あるのでしょうが・・経済力も腕力もない娘と老婆は、暴れる孫を相手にタッグを組んで闘いました。
反抗期?誰にでもあるんだからほうっとけばいい、って割と悠長に構えていられる性格の私だったのですが、私の子供達とは違って孫は手ごわい相手でした。
反抗期のない子だっているのに・・何でだったんでしょうねぇ。でも今ではいい思い出にもなっています。
第11話 3つの更新への応援コメント
余命二ヶ月の異世界健康法などと言う漫画を読みました。
古井戸や ローバ飛び込み 異世界へ
良いと思います(〃ω〃)
作者からの返信
頂いたコメントは入院中のベットの上で読ませて頂きました。
足を高くあげ、ほぼ寝たきり状態でしたので、お返事が書けませんでした、ごめんなさい。
下肢蜂巣炎というものになってしまって、もう少し入院が遅れて最悪の状況になったら・・もしかしたら敗血症までいって、本当に異世界へ旅立ったかもしれないね、って娘と話ました。
大事に至らなかったから言えることで、私に限っては異世界をイジってふざけたりしてはいけない!と心底思った半月間でした。
第74話 ゆうやけこやけで黄昏てへの応援コメント
夕暮れ時に黄昏
季節の変わり目に起きやすいみたいですね。
夫と息子ちゃんもそうなので、最近は夕方になると、二人ともネガティブなことばかり言っております。
まぁ、季節限定ですので、本人たちには悪いのですが、右から左へと軽く聞き流しております。
あぁ、秋の風物詩だなぁ…(´ω`) …と。(春バージョンもあり)
作者からの返信
可愛い息子ちゃんは何才か分かりませんが、何才でも夕暮れ時や季節の変わり目に黄昏る、アルアルなんですね。
花ちゃんちの春バージョンはどんなかな?
黄昏ながらクシュンクシュン、涙目で・・いや、もっとロマンチックでしょう、めんごめんご😅
編集済
第23話 我が「ぼ校」への応援コメント
最近、ローバさま、調子はどうですか?
今回の、投稿で、米津玄師のコンサートに娘さんと行けないと聞き?最初のほうは、まあ、そういうこともあるだろう(ぼくの父も車イスですから)、と思ってたのですが、ぼくの近況ノートや、投稿に応援メッセージがなく、ハッ!としました。
ローバさまには、いつも、どきどきさせられます。入院も、よくされるようになりましたし、ローバさまの応援メッセージがないたびに、まさか!お体でも、悪くされたんじゃないだろうか?!などと、縁起でもないようなことを想像してしまいます。
ぼくも、介護の仕事を離れまして、(まあ、父の介護はしておりますが)、高齢者のかたに対する、ことば遣いが、少々、荒くなってきてるかも知れません。それで、ローバさま、ぼくの投稿にショックを受けたんじゃ!!と、少し、反省しています。
これから、ぼくも、投稿で、できるだけローバさまにも、読んでいただけるように、ことば遣いには、気をつけなければいけません。
内容も、好きなことばかり書くのではなく、ローバさまに読んでいただくんだぞう!!ということを、頭の隅に置いておかないといけませんね。
書くことも、最近じゃ、困ってきまして、仕事をはじめて、充実をしているのかな?
つらくないと、続けられない作家生活。
その意味で、作家さまには、頭があがりません。
なにか、どこかに置いてきてしまったように、時期的なものと言ってしまえば簡単ですが、あまり、スラスラ、書けなくなりました。
ローバさまが、いつまでもお元気でいらっしゃるように、祈ってます。
だって、ローバさまの応援メッセージほど、「元気の源」は、ありませんからね!
ローバさま。体調など、乱さぬよう、いつまでも、元気でいてください!
作者からの返信
風さんの言葉や投稿にショックを受けてることなど一度だってありません。そんな心配は全く無用ですよ。
むしろ風さんと色んなことに付いて話し合えているようで私は嬉しいです。
ローバの応援メッセージが、風さんの元気の源になれるのなら、ローバの使命は重し!!ですね。
それならば、いつまでも元気でいて、風さんに応援メッセージを送り続けなくっちゃぁいけませんね。
頑張らなくっちゃぁ、です。
編集済
第60話 処分品の苗への応援コメント
私も植物、特に多肉植物やサボテンが好きなので、よく園芸店に行っています。
店先で弱っている植物を見かけると、ローバさま同様、連れ帰りたくなってしまいます。
ただローバさまと違うのは、ついつい値段交渉をしてしまうところでしょうか……
_(:3」z)_ ココ、カレテルヤン! モウチョット、マケテ~ナ~。
作者からの返信
私も値段と大いに相談しています。
だから処分品もこれ以上下がりようがない、というものを連れ帰っているのです。
本当に残ったこれらは捨てられるしかない、そんなものばかりです。
それが見事に咲き乱れたりすると・・快感!なんですよねぇ。
第57話 カクヨムという町への応援コメント
私もこちらに越してきて1年ほどになりました。
やっとご近所付き合いの何たるかが、わかってきたような、まだわからないような。(笑)
そんな無作法な私ですが、これからも仲良くしてくださると嬉しいです。
よろしくお願いいたします。(•ᵕᴗᵕ•)⁾⁾ ペコリンチョ♥︎
作者からの返信
私ね、足に炎症を起こして高熱が出て、何日も唸っておりましたので、返信が遅くなってしまいました。申し訳ありません。
今は酷い状態からだいぶ良くなってきたので、少しずつ皆さんにお返事させて頂いています。
ドジなところから大事に至ってしまい、10間も入院する羽目になったんですよ。
情けないその顛末を又エッセイに書きたいと思っています。
カクヨム町って素晴らしいですよね。
私は2年過ごしましたが本当に居心地が良くって、人生の最後にこの町を見つけられてとても幸せだったと思っています。花ちゃんとも出会えましたしね。
私の方こそ、ぜひぜひ宜しくお願いします。
私もペコリンチョと絵文字を描きたいですが、全くできません。
花ちゃんの絵文字は最高!です。上手なんだよねぇぇ、良い特技が羨ましいです。
第76話 強く倹しく慎ましくへの応援コメント
幼いころ、祖父が杖で歩いていたので、少々、借りてみて歩いてみました。
ところが、足を悪くしてなかったぼくは、実感がわかず、杖で歩くって、どんな気分?と祖父にたずねると、足が三本になったようや、と言っていました。
母は、足を悪くする前に、とにかく、総合病院に入院し、足を使えなくなり、車イス生活になりました。
車イスに乗ってでも、喫茶店や、ケーキを食べに連れてってあげようと、いろんなところへ行きました。
ローバさまの、娘さんのお気持ちがわかります。車イスや、歩けなくなったとしても、せめて、親とどこかに行ったという思い出が欲しく、なにか、何でもいいので、喜ぶことを少しでもしてあげたい、というのが、子心なんですよね。
ローバさま。
娘さんと、思い出を作ってあげてください!
ぼくは、足の悪くなった母が無理して、フレスコの買い物についてきてくれた、というのが思い出に残ってます。
なにか、何でもいいので、娘さんが、思い出しただけで、胸が温まるような思い出を一つ、作ってあげてください。
息子からのお願いです!
作者からの返信
風さん、どうもありがとう。
風さんのように、娘の厚意を素直に受けたらどうかと、たくさんの方からコメントをいただきました。
そうですよね、チケット取るのでさえ大変なライブに、どうかして連れてってやろうと言ってくれるんですからね。感謝しなきゃぁいけませんね。
現在ユニクロから発売された米津さんのTシャツをお揃いで着ますが、それだって良い思い出となりましょう。
毎日ああだこうだと言ってはばか笑いしている、それも思い出となるでしょう。
いっぱい思い出してもらえるほど、すぐ側で毎日暮らしているんですよねぇ私達。みんな思い出になるのかな。
風さんが色んなことでお母さんを思い出すようにね。
第9話 ***娘と***祖母への応援コメント
これはなかなか手厳しいお孫さんですね。投資するにしても、ユーチューバーになるからにはそれなりのセンスを示さねばならないでしょう。
まず親を唸らせること、そこからでしょう。お前に投資しても良いと思わせるプレゼンをしろと、そして動画で最低再生回数5〜10万回以上出してから言え、と言いたい。
結果を出せない奴に投資するなんて、思い上がりも甚だしい。夢で食えるなら皆大金持ちでしょう。その夢の青写真が明確であれば、まだ一考の余地もあるというもの。
それでもまあ、まるで夢がない人よりはマシなのだろうか(ー_ー)
作者からの返信
誰に聞いても孫の意見に同意する人はいません。いる訳がない。
何の取り柄もない、努力というものもする気が無い(私も、デスが😅)、根性もなければ辛抱もできない・・と色々ないものだらけです。
そんな孫に、娘と私は振り回され気味でした。何年も前のことでした。
とにかく勉強が嫌い、学ぶことが嫌いで面倒くさい。ですから夢を語る資格なんかある筈ががない。
分かっちゃいるんですが、おバカさんを説得するのって難しいんです。
きちんとした理屈で攻めようにも、聞く耳持たずなんですからねえ。
でもね、すったもんだしているうちに、孫のユーチューバーへの熱はいつの間にかさめて、娘も私もホッとしています。
何だったんでしょう.世の中の子供達の多くが憧れていたんですね。
我家のおバカさん(何度も言うわね😅)おバカなりに現実を知ったのでしょう。
すると今度は娘が歌手になりたい、なんてほざいてみたり・・
ジャイアンのような迷惑な歌声に、これまた同意はできません。
ま、本心ではないようなので、起きてて夢はみないように!と釘を刺してはいます。
第76話 強く倹しく慎ましくへの応援コメント
えぇ〜。行ってくれば良いじゃないですか。
……娘さんの為に。
作者からの返信
行こうかな、と思うようになりました。
来年は・・チケットとれるか、という問題クリアしなければなりませんけどね。
娘の為に、と私の為に!ですね。
第76話 強く倹しく慎ましくへの応援コメント
米津玄師さんいいですよねー!『ハチ』として活動されていたときから、私、好きで、昨日?だったか、また『ハチ』として曲を出していて、とてもうれしかったです。なかなか人気だとチケットとれないですよね……私も推しのコンサートがかなり倍率高すぎて、とれないです。なので、いけそうなら、いったほうがいいと思います。絶対生歌がいい~(´;ω;`)
作者からの返信
ハチの頃から好きだったとは、嬉しいことを。
私は4年ほど前ですか、娘が買った「STRAY SHEEP」のアルバムの曲を聴いて、もう大好きになってしまったのです。
そこから遡ってハチの頃の曲も聴くようになりました。
歌声はもちろんですけど、話声がもうたまら~ん! そういうと娘も孫も揃って婆さんキモイって言うんです。
自分もそう思うので、みんなで大笑いです。
皆さんに行った方がいいよ、と押してもらってますので、来年チケットがとれたら連れて行ってもらおうと思っています。
何だか急に嬉しくなってきています。
今からワクワク? そりゃぁ早すぎるでしょうね。
編集済
第56話 パワハラ・ドクハラへの応援コメント
パワハラにドクハラのお話を伺ってビックリしてしまいました。
初めのお話のパワハラ店主は、自分にとって都合の悪い一番触れられたくない部分を指摘されたので、怒鳴り声で押し切ろうとするとんでもない人のように思えました。とても怖かったことでしょう。
しかし、ローバ様が声をかけなければ、か弱いお爺さんはずる賢い店主にいいようにされていたのではないかと思います。なのでローバ様はとても良いことをされたと思います。
それにしてもその店主、客商売をされているのにお店の前で大喧嘩なんて、客が離れていくとは思わなかったんですかね?
ドクハラのお話は、医者の陰湿な言い回しや態度に無茶苦茶腹が立ちました。涙なしには読めません!
ローバ様は、店主や医師の言い分を聞かずに、とおっしゃっていますが聞くまでもありません! 向こうが悪いに決まっています!
作者からの返信
ありがとう、花ちゃん!!
100人力の加勢にローバは強気になれました。
言ってやるぜ、冗談じゃないよ、〇〇海苔店の親父さん、アンタお客さん達みんなに言いふらしてやりまっせぇ、てやりそれでもええのんかぁ!?
エヘヘ、犬の遠吠えにしかならないかも・・残念です。そのお店、今でもちゃんと営業しているんですよ。老舗のお店の強さなんでしょうかねぇ。
ドクハラについては、B型肝炎は昔は偏見の目でみられていましたから、誰かに聞いてもらいたくても長年言えなくて、積りに積もった恨みを晴らすべく娘たちと考えて、B型肝炎給付金を慰謝料代わりに貰っちゃおうか、ということになり、CMにでている弁護士事務所に電話をしました。
子供の頃の集団接種の影響かどうかなんて、証明するのは難しいかと思ったけれど、意外と簡単なようでした。
でも、何故電話をしたのかと説明の為に、このドクハラのいきさつを弁護士さんに聞いてもらってるうちに、何だか妙に気分がすっきりして、結局申請するのは止めにしました。
根性ないね、って笑われたけれど、どうせそんな医師はろくなことなかっただろうし、何処かで罰を受けてるかもしれないざまぁ、と思うことにしてシャンシャン、となりました。
ま、こうしてエッセイのネタになって、皆様に聞いてもらえたのでラッキーと思えてきました。
第76話 強く倹しく慎ましくへの応援コメント
米津玄師のコンサートは、そりゃ~行かないと!なかなか機会がないでしょう。ここは娘さんに甘えるべきでしょう。
最期にコンサート行ったのは何時だろう?そういえば、20代の時に、他県(鳥取)に車のナビが無い時に、浜田省吾のコンサートに行きました。メチャクチャ良かったですよ。やはり、行くべきです。行くっきゃない!ですよ。(*^。^*)
作者からの返信
甲斐さん、強く勧めて下さってありがとうございます。
皆さんからも折角の娘の厚意に甘えたらどう、と言って頂きましたので、来年こそは行きたいと思うようになってきました。
でもチケットはそうそう簡単に入手できないそうで、それを考えたらやはり惜しいことをしたな、って思いました。
私も何十年か前に、アダモの日本公演コンサートに行って、凄く感激した思い出があります。
クラシックのコンサートは何度も行きましたが、やはりCDなんかと違って生の演奏は素晴らしいですよね。
寄席だってそうですからね。演者のツバのかかるほどの所でよく見ていたものです。
私はね、その頃は出不精ではなかったようなんですよ。
どうやら私の出不精は後年のデブ症に比例してきているみたいで・・・?
なんちゃって、エヘヘ、甲斐さん、この話、どう思いますぅ~?
第76話 強く倹しく慎ましくへの応援コメント
@88chama様
おはようございます☀
暑さ寒さも彼岸までとはよく言ったもので、朝晩はめっきり秋めいてまいりました。我が家のエアコンの設定温度もようやく24度で落ち着いています。
ローバ様、ご機嫌いかがお過ごしでしょうか。お風邪などひいておられないでしょうか。寒暖差に留意して、お洋服もこまめに着替えてくださいませね。
素晴らしいお父様のDNAを継承し、その背中を見て育ったローバ様は無意識のうちに「強く倹しく慎ましく」の精神をしっかり受け継いでおられるのですね。出不精と言いながらも、本当は娘様に負担をかけたくないという御心かなと思いました。でも、優しい娘様のお気持ちを慮って、たまには親孝行をさせてあげるのもいいかもしれません。差し出がましいことを申してすみません。
いつかきっと、米津玄師さんのコンサートに行ったよ! というローバ様のお話が読めますように。
作者からの返信
ブロ子ちゃん、いつもながらローバのこと色々と心配して下さってありがとうございます。
お蔭さまで酷暑の夏もどうやら無事に乗り越えることができました。
元気でのんびり過ごしていますのでご安心くださいませ。
さて、父の想い出をお話したばかりに、皆様からお褒めの言葉を頂いてしまって,本当に恐縮しまくっているローバです。
確かに父は辛抱強い人でしたし、辛いことにも決して音をあげなかったし、争いを好まなかったし、暮らし向きも倹しかったし、何ごとにも控えめで慎ましい人でありましたが、とりたてて父がというのでもなく、明治生まれの人は皆そのような教育をされていたのでしょう、と思います。
なので、父が明治の人を代表してお褒めの言葉を頂いている、と思うことにしました。本当にありがとうございます。
それから、コンサートの件ですが、皆様から折角の娘の厚意に応えてあげたらどうか、と言われましたので、これから少しずつ足腰を鍛えて、混雑するコンサートにも行けるようにしようと決心しました。
娘が小さかった頃、手を引いて歌とか踊りとか観に連れて行ってやったように、今度は私が手を引いて連れて行って貰う番になったんですね。
是非ともエッセイで感想を書けるようになりたい、そう思うようになりました。
第76話 強く倹しく慎ましくへの応援コメント
誇らしいお父様ですね。ご立派な方で羨ましいって思いました。
ローバさま、米津玄師さんのファンだったのですね。
生歌を聴きたいですね♪ 娘さんも優しい♡
作者からの返信
父のことちょっと褒め過ぎたかな、と反省しています。
だって、皆様に立派な人と言って頂いてますので、あれれっ、てな感じになっています。
誉めて頂けて嬉しいんですがあまりにも褒められると
そ、そんなぁ、って例のフレーズが出てきます。ウヒヒ テヘヘ ウレピー!
お婆さんが米津ファンでちょっとハズカシイ~😅
皆さんに是非連れてってもらえば、って言って頂いてますので、来年チケットが取れたら行ってみたいな、という気になりました。
生歌、泣かずに聴けるだろうか・・涙と鼻水が心配で・・
第76話 強く倹しく慎ましくへの応援コメント
現在からいずれまでの時間が、長〜く続く事を願います。
作者からの返信
ここまでも長かったなと思いますが、本当にこれからも、寿命にちょっとだけおまけをしてもらえたら有りがたいなぁ、と思っています。
贅沢かなぁ~
思召すままに、なんですよね。
第76話 強く倹しく慎ましくへの応援コメント
ローバちゃん、こんばんは😊
強く倹しく慎ましく
本当に素晴らしいお父様ですね。
読書と相撲を愛されて、たとえ生で見なくても十分満足だったのでしょうね。
昔の方は、やはり贅沢は敵と言うか質素に暮らすのが当たり前のように暮らしておられますよね。
私の両親も贅沢は一切しない人でしたね。
ローバちゃん、娘様が誘って下さるならこんな有難いことはないではないですか!
米津玄師さんのコンサートなんて最高!!
私は一生行けないと思うのでローバちゃんが是非コンサートに行ってその感想を聞かせて下さいな。
作者からの返信
のこちゃん、コンサート行きを押して下さってありがとうございます。
行ったらいいじゃない、って言って頂くと私のことですから、すぐその気になってしまいます。
チケットも抽選なので、CDを買ってそれで抽選に当たらなければいけないんですって。だから買えたらありがたいんですよねぇ。
難関?を突破して、娘はこれで3回目となりますが、うまく当たったと感激しています。
一緒に行く友達も、お婆さん連れでも大いに歓迎と言ってくれているんですけどね。
コンサートの様子ですけどね・・・会場まで前回コンサート会場で買ったTシャツを着て行って、当日会場前で販売されているTシャツを買ってそれに着替えて、グッズも買って入場するんですって。
会場は混んでるのでトイレは長蛇の列になるので、駅でトイレを済ませて、それでも間に合わない時に備えて、熱烈ファンは念のためにオムツ着用で臨んでいる人もいるそうです。
で、何が言いたいの? ですが、このトイレ問題も私には不安要素のひとつでしたが、テレビで可愛いお嬢さんたちが平気でオムツ着用を言ってましたので、ひとつは解決済みとなりました。
あと一つの行けない理由は、彼の歌は涙なくして聞けないので、こ汚い婆さんが涙ボロボロ流し鼻水ズルズル垂らし、それを我慢するあまりにむせって咳き込む…そんな姿になるに決まってるので、恐ろしくて行けないのです。
娘には足のせいにしていますけど本当は・・エヘヘのこちゃんには秘密をお教えしました。お粗末!!ゴメンナサイ
編集済
第76話 強く倹しく慎ましくへの応援コメント
「清く正しく賢く」は、高等女学校だったか……
「賢く豊かに逞しく」は私の小学校の標語でした
追記
お返事を読んで、笑い転げてました
(ノ^^)ノ
作者からの返信
晁衡さんの学校は「賢く豊かに逞しく」でしたか。
そうですか・・
私の出身校の校訓は「清く正しく美しく」でした。コホン。
あれっ、呆けちゃったかなタワクシ。!??
そうです、そんなのは真っ赤なウソです。
この私が宝ジェンヌだった訳がない、ばかものめが!!
🎶すみれの花咲く頃~ まだ言うか・・ボケ!😅スミマセン
第76話 強く倹しく慎ましくへの応援コメント
ローバ様のエッセイを読んで、事故死した父を思い出しました。
豆腐をツマミに酒を飲みながら、相撲を観ていたあの頃を。
68歳でした。
作者からの返信
68才だなんて、まだまだ死んではいけない年です(何才でも、死んでいい歳などありませんけど)
私の兄は63才で亡くなりましたが、誰もがまだ死んじゃぁいけない、若すぎると言ってくれました。
お父様はさぞ無念だったことでしょう、そしてトリスさんもそうでしたでしょう。
病気で十分看病出来て覚悟の上ならいざ知らず、事故でなら到底諦めきれなかったことでしょう。
あ、すみません。誰かが亡くなる、という話になるとこうやって余計なことまで喋っちゃうんです、ゴメンナサイ。
相撲の話でしたよね。お父様も相撲ファンだったのですね。
いっぱいやりながら、テレビの前の特等席で、楽しいひとときを過ごされたんですね。思い出しますよねぇ、お互いに。
第76話 強く倹しく慎ましくへの応援コメント
寡黙で実直で我慢強い方だったのですね。
でもお父様の中では読書や相撲などのささやかな楽しみが生きがいだったのかもしれませんね。
同じく明治生まれだった祖父を思い出しました。
作者からの返信
麻子さんのお爺さまも、私の父と同じような感じだったのではありませんか。
今は自分の思う通りの暮らし方をしたり、考えや意見を押し通すことも出来ますけど、明治という時代はみんなが辛抱を強要されて、道徳でも縛られていたでしょうから、殆どの人が父のような暮らしぶりだったかも知れません。
身の丈に合った幸せを見つけて、それで十分満足できたのなら、父の人生もまあ良いものだったと思います。
編集済
第76話 強く倹しく慎ましくへの応援コメント
立派なお父様ですね
淡々とテレビの前に座り晩酌をちびちびとやる姿が想像できます
ローバさんの淡々とした語り口に想い出が深いのだと逆に察せられますが、苦労人の明治の方は確かに頑張り屋さんが多いですよね
実感こもるのは、私の亡くなった祖母もそのような感じでしたので
頑固すぎて、母は相当苦労していましたが(そこはお父様と違うところ)
老婆心からというと皮肉めいていますが、娘さんの気持ちに報いてあげるのもいわば親心かと
うちも高齢の、きっとローバさんと同じ年頃、祖母の亡くなった年にも近付いてきている父母も、出不精になってきているので💦
ローバさんのお気持ちも、娘さんのお気持ちも、どちらも分かるので微妙な心持ちが致します
作者からの返信
立派な父と言って頂いてとても恐縮です。
エッセイで綴ると、もしかして思い出の人を美化してしまっているのではないかと、自分に問うこともしばしばです。
立派と言われるのも、もしかして美化しているのでは、と気になります。
書きながら思うのですが、両親や兄弟に恵まれて幸せだったなぁ、と自分の人生に感謝して書いているつもりでも、読み手によっては幸せアピールがウザイと思われはしないかとか、色々考えたりもしています。蛇足ですが・・
歩さんのおっしゃる通りで、娘が一生懸命に誘ってくれてるのですから、喜んで連れて行ってもらうのがけんめいですよね。
でもねぇ、彼の歌は毎回涙ぐみながら聴いているアホなお婆さんなものですから、涙ボロボロ・鼻水ズルズルは必至なもので・・恥ずかしいんです。
行きたくない理由が、ホントはこれなんです。バカでしょう。ねぇぇ。(^_-)-☆
第76話 強く倹しく慎ましくへの応援コメント
お父様、ザ、明治の男って感じですね。
愚痴らず、懸命に働き、身の丈に合った楽しみを見つけて。
だからこそ大好きな相撲を見せてやりたいと家族も思うのでしょうね。
ローバ様も米津玄師さんのコンサートに誘われているとか。
是非是非、一度だけでいいので足を運んでみてください。
生でしか味わえないこともあると思います。
きっとそれを娘さんは味わってほしいのでしょう。
今ではどの会場も車椅子席が用意される時代。
杖をついている義母にスタッフさんが階段を使わずに移動できる通路を案内してくれたりします。
作者からの返信
兄や姉達がよく、父は幸せな人生を送れたのだろうかと話あったりしていました。
何の贅沢もせず、質素な暮らしに甘んじて、大きな声で怒りを爆発させるということもなく、それでいて自分が正しいと思うことは、きちんと意見を述べる。(意見は述べても激しい口論にはなったことが無い)という人でした。
だからでしょうか、子供達がせめて大好きな相撲を直に見て、楽しんでもらいたいと一生懸命だったんですね。
確かに相撲はたちあいで体がぶつかった時に、大きな音がするほどで凄い迫力だそう。シラク元大統領はこの白熱した状況の虜だったとか。
トランプさんも実際に見て凄く感動したと言ってましたね。
相撲もコンサートも実際に見ると何倍も感激するのでしょうね。
つむぎさんもお義母さまと、歌舞伎見物をされましたね。やはり生で❓観るとお義母さまも大喜びされましたね。
そう考えると、私も娘が誘ってくれるうちに、一度は行ってみましょうか、来年にはきっと。
第8話 美しい苗字を・・ごめんなさい!への応援コメント
私はクリスチャンでもないのに聖の文字を入れられて育ちました。名は体を表す? 私なんざつまらない無神論者ですよ(笑)
作者からの返信
私はすご~く名前負けしています。
貴く美しい子、って書きます、だなんてしゃぁしゃぁと言っていた時期があったのを思い出すと、今でも冷や汗ものです。
聖の文字はいいじゃありませんか。
昭和20年代生まれの私達には、聖子ちゃんという名前が珍しく、とても素敵に思えました。
因みにその聖子ちゃんは教頭先生の御嬢さんで、とても可愛く清楚な美人さんでした。
その子は名の通りでしたね。
第7話 カクセイスト への応援コメント
毎度ちゃんとオチのついた落語のような小噺が、少しスパイスも効いていて楽しいですね。
カクセイストの書いた童話、気になりますね(ㆁωㆁ*)キターン
作者からの返信
落語のようなオチのついた小噺・・私にとっては最高の褒め言葉で、とても嬉しいです。
何しろ学生時代は落研にいましたので、仲間達と洒落を飛ばしてワイワイ楽しくやっておりました。
ちょっとは気の利いた洒落も言えていましたが、今では駄洒落でお茶を濁しています。
第6話 動物いろいろ、からの~ブタの餌のお話 への応援コメント
何でも美味しく食べられる人は、痩せる気さえあれば痩せれます。私がそうです。健康に美味しく食べ続けたいのであれば、今からでも開始するべきだと思い、始めました。
まず、食事制限。これはカロリーではありません。私は糖質に絞りました。
徹底的に、とは言いません。ストレスが肥満に直結するからです。
野菜とタンパク質を中心に、食べられるものを、少しずつ増やします。炭水化物の代用はけっこうありますし、量はそれなりに食べても痩せます。
あと意識するのは食物繊維。腸内フローラを保つのに必要です。つまり痩せ菌を育てるのです。
次は運動ですが、続けられる運動を毎日少しだけで良いんですが、特化しました。より効率的に痩せるために脚の筋肉と背筋を中心的に使う運動に。何故なら筋肉が大きいから。つまり消費カロリーがとても大きく効率がいいのです。
と言っても一日5分程度の運動と、暇な時にスクワットするくらいです。
勿論、たまには羽目を外して糖質を摂るためのやらかしデーと言うものを設けます。そうする事で精神のバランスも保ちます。
たったそれだけで痩せられるのだから、今まで何をやってきたのだろう?と自分が情けなくなりました。今はリバウンドしないように、生活習慣を少しずつ改善する見直しをしながら頑張っております(笑)
糖質って怖い(*꒦ິ꒳꒦ີ)身の回りに多過ぎるのですよ。
まあ、私の話なので参考までに聞き流してください(笑)
作者からの返信
素晴らしい努力だと思います。拍手!です。
数十年前の私に言ってやりたい、と思いました。
何の努力もせず、夫が甘いのをいいことに、けっこう細かった私はどこへ行ったのかと思うほどになり、いまだに太っていて現在57キロです。
背は7㎝も縮んで157㎝。これで57キロは多いでしょう。
76才のお婆さんは体重の多さで、足腰にずいぶん負担をかけて悩んでいます。
体重を落とさなきゃぁって号令ばかりで実行はならず、です。
そしてにっくき、でも大好き!な糖質の多い食べ物に誘惑されて・・
惨めな高齢者ここにあり、デス。でも何とか無事に過ごしてはいるのですがね。
コメントありがとうございました。とっても嬉しかったです。
第5話 みんな優しい人への応援コメント
豚のローバの涙が真珠に見えてなりません。なんとかしてくださいm(_ _)m
作者からの返信
これは私がいくつになっても忘れられない思いでとなりました。
このエッセイを書く前は姉の思い出にと「あこちゃん」という童話を書いてみました。
姉が亡くなる少し前に、娘に会いに来た話です。ウソのようなホントの話で、とても不思議な出来事があったのです。
幼い子供を残していく無念さからでしょうと、姉の亡くなったこととこの不思議な現象がいつまでも忘れられなくて、こんな寂しい話になってしまいました。
編集済
第4話 「スマホに代えただけなのに」とモジリアーニ?への応援コメント
私の身の回りのオッサンどもが、こぞって私にスマホの質問をしてくるのです。
いっぱい通知来るねんけど何とかならへん?とか
ラインを友達に教えるのんどうしたらええん?とか
変な警告来てんけど?とか
スマホの機種変更に一緒に来てくれはん?とか
皆勝手にビュンビュンしてくれません(*꒦ິ꒳꒦ີ)
追記
もちろん、全部解決済です。そのせいで思考停止しており、スマホで調べれば解るようなことも、なんでも私に聴くようになりました(*꒦ິ꒳꒦ີ)便利屋さんですね。
作者からの返信
もうちょっと慣れてくると、忍者の手裏剣もどきにビュンビュンやるようになるのと違いますかな。
何てったってあのビュンビュンは、高齢者が初めて使えるようになった喜びの仕草だと、私は思うのですが、どうでしょう。
身の回りのおっさんども(私までオッサンよばわりはいけませんね)には、親切に教えて差し上げたのでしょうか、機種変更に付き添って・・?
どっちかな? 面倒ですよねぇ~
第1話 「ローマの休日」を拝借 への応援コメント
こんばんは。
そしてお邪魔しますm(_ _)m
シンディー・ローパーがとても懐かしかったですね。
化け物みたいに若いローバがいましたよね、ゴールディー・ホーンは今どうしているのでしょう?と思い、見てみたらちゃんと歳を重ねておりました(*´ェ`*)それでも年相応には見えないような?遠い目
作者からの返信
こんばんは 夜分にすみません
お婆さんのくせに宵っ張りなもので🙇
沢山読んで下さっていたのですね。(気づいたらこちらが後になってしまいました)ありがとうございます。
お婆さんの思い出語りにお付き合い下さいまして、とても嬉しいです。
お若い方には古~い話でどうかな、と思うところもあるでしょうが、どうぞ宜しくお願いします。
第75話 発明なんて、む~りぃ~への応援コメント
このカクヨムに投稿している、にゃべ🎵さんのエッセイによれば、ロケット基地のある種子島には、面白い道路標識が有るらしいんですよ。
それは、「↑宇宙まで100km」というものなんだそう。
私はそれを見てコメントを返しました。
「ってことは、100kmのハシゴを作って地面に刺しとけば、ロケット使わなくても宇宙に行けるじゃん!」
自分は天才だと思いましたね。
関係ない話だけど、北の方の国では、ワガママお坊ちゃま君がいつも迷惑ミサイル遊びをしているけど、アレだってそんな無駄撃ちするくらいなら、丈夫な紐付けて真っすぐ月に飛ばしてぶち込めば良いと思いますね。
後は人類総出で紐を引っ張れば、月を地上に降ろすことが出来ますぜ。
自分は天才だと思いますね。
こんな簡単なことを誰も思いつかないなんて、人類ってアタマ悪いなぁ。
だからアホみたいに戦争をあちこちでするんだねぇ。
100kmの上空から地球を見下ろして、よ〜く考えてみろってんだ!
…おあとがよろしいようで。
げん😃
作者からの返信
源さんの梯子のアイデアのように、私も考えたことがあります。
ジムなどで走ったり自転車漕いでるエネルギーを、何もしないのはムダだと思うんですよね。そこで、そのエネルギーを蓄電器で貯めて何かに利用することが出来ないか、というもので。
いつだったか、駅のホームかなにかで人の歩く振動(だったかな)で出来たエネルギーを、電力に替えるという実験がされている、ということを知りましたので、ジムで電気を!も夢じゃないかもと思いました。
その理屈で言えば、野球場の床にもその設備を置いて、イニングの変わり目に皆でドンドン床踏みをして発電する・・・どうでしょう? ボケかましちょると笑われるかなエヘヘ
第75話 発明なんて、む~りぃ~への応援コメント
パッカーンは大発明ですよねぇ。
キャンプや野外活動の時、缶切りなどの道具を持って行かなくて良いんですから。特許料かぁ。どの位、儲かったんですかねぇ。うふ。
作者からの返信
パッカーンは本当にパンパカパーン!!と声が出る程の発明ですよねぇ。
缶の蓋を開けるだけのところまでいって、それから切り口で手を切らないで済むようにするのに5年かかったんだそうです。
谷さん(谷内さん)はくる日もくる日も工場に缶詰め(フフフ 洒落てる?)で研究していたそうです。
仲良しですからいくら儲かったの?って聞いたけど・・教えて呉れる訳ないですよねぇ。知りたいですけどね。
編集済
第75話 発明なんて、む~りぃ~への応援コメント
みな、それぞれにアイデアがあるんですねえ!
しかも、それを、他の誰かが特許を得て、開発している。
うちの父も、若いころは、とんでもないアイデアマンだった、と叔父さんが話してました!
叔父さんは、唯一、林家で小説を書くひとです。ぼくも、結局、叔父さんの血をひいたんだなあ、と兄姉に言われています。
その唯一の小説書きの叔父さんが、アイデアマンだったというんですから、これ、相当のものだったんでしょうね!若いころの、父に会いたいものです。笑
仕事はじめて、明日で、四日目です!
なかなか!笑 前の夜は、ハラハラしちゃって、いままで、起きてます!
いつもだったら、22時には、ねてるのに。
早く、ねないと💦
作者からの返信
風さん、先に近況ノートの方拝見しました。
お仕事緊張しているようですが、そりゃぁ無理ないことですよ。
それだけ一生懸命に向っているということなんですからね。
いい加減な気持ちじゃ、前の日からハラハラしたりなんてことないでしょうからね。
少しの辛抱ですよ。直ぐに慣れてきますでしょう。ガンバです。
アイデアマンのお父さんに会いたいな、って思いますよね。
もっと早くに分かっていたら、風さんとアイデア出し合って、けっこう良いものが出来上がっていたかも知れませんね。ちょっと残念ね。
編集済
第75話 発明なんて、む~りぃ~への応援コメント
身近に素晴らしい発明を成された方がいらっしゃったんですね!
必要は発明の母との言葉ですが、わりと主婦の方が100円ショップのようなアイデアも出されているとか
大木げんさまもおっしゃっていますが、特許取って儲けようとしてもそこまでの手続きが大変で、だからこそ弁理士さんっていらっしゃるんですものね
アイデアを企業に売るという手もありますが
今の時代、新しいものなんて尽くしているようで、でもまだまだ何かしら出てきそうです
新しいものも増えれば、新しくそれを使うためのものも必要になりますから
一攫千金、つかめるようなアイデア、私なら小説のほうにほしいですね!
ローバさんのこのエッセイみたいに♪
作者からの返信
ごく身近にスゴイ発明家さんがいたんですよ。
シーチキンなんかでおなじみの、あの缶詰の缶がパッカーンと開いて、しかも蓋を舐めたって切れる心配がない。
と言って、蓋の縁を舐めて見せておどけてみせる、お茶目な人でもありました。(テレビでそれを見て皆で笑いました)
谷内さんというんですけど、義父も夫も懇意にしていた人で、その奥さんも開発してお粥の缶づめを発売したりしました(どれだけ売れたかは知りませんけど)
やはり特許を取ることを勧められて、弁理士さんに頼んだようです。
費用もかかったようですが、大きなお金は入ったようです。
その後特許を譲って、今ではプルトップの缶詰は世界中で利用されています。
谷さん(と呼んでます)のお父さんの発明が世界中に、と思うと誇らしい私です。おバカなアイデアで笑い合ってるだけの我が家にとっては、谷さんは下町のエジソンと思っているので、紹介させてもらいました。
第75話 発明なんて、む~りぃ~への応援コメント
大学の発明と言えば、もう100年以上前、私の卒業した大学の教授が、未だ無声音だった映画のフィルムに音声を付け加える技術を開発したのだそうです。そして、大学の特許を管理する部局に行って、それを話すと、そこにいた弁護士から、「誰が映画と一緒に音を聴きたい?」と言われて一瞬されて、特許を諦めたそうでした。馬鹿な特許弁護士を雇っていた大学は、大金を稼ぎ損ねました。
作者からの返信
無声映画からトーキーへ移ったのは画期的な事でしたね。
弁士がいて楽団が音楽鳴らしていたのがいらなくなったんですから、当時の人はびっくりしたことでしょう。
俳優さんの声も聞けるんですからねぇ、今でも映画やドラマが弁士の語りでやられていたら、と思うと笑っちゃいます。
フィルムに音声を付ける技術の開発者には感謝したいです。
だって小栗旬や鈴木亮平の声が大好きな私には、無声だったら彼らの本当の声を知ることが出来なかったんですからね。ありがたいです。
その大学教授の声を鼻で笑った弁護士は、どんな気持ちで映画を観ることになったでしょうか。
きっと心の底から映画を楽しむことが出来なかったかも知れませんね。
第75話 発明なんて、む~りぃ~への応援コメント
発明は試行錯誤して形になってこそ成立しますから難しいですね~。
昔20代の頃、水道の蛇口からホースを繋げ、蛇口を開けると水圧で回転するブラシで、お風呂掃除出来るモノを考えましたが、作れませんでした~。(;´∀`)(笑)w
水流でブラシが重たくなるし、回転しない。実際には発明は根気がないとねぇ……。
作者からの返信
アイデアが浮かんでも、実際に物にするまでは大変なお金と、労力と時間が必要なようで、おいそれとはいきません。
でも考えてみるだけでも楽しいではありませんか。
我家のようにズッコケなアイデアは採用されませんけど、バカバカしいと思うことからでも、もしかして立派なものが産まれるかも知れません。
今は色んなものが出尽くしている感はありますけど、発明は必要の母、と言われますから必要なものを考えれば、また発明品となれるでしょう。
甲斐さんも回転ブラシでめげていないで、次の発明に勤しんでくださいな。
完成したら、これ作ったの、私の親友(いつ許可がおりたのか?って? 固いことおっしゃっちゃぁイヤですよ甲斐さん。スミマセン・ゴメンナサイ・惚けてるのでご容赦を・・)なのよ~、って言わせて下さいね。
第75話 発明なんて、む~りぃ~への応援コメント
ローバちゃん、こんばんは😊
ご家族で色々アイデアを出して発明しようと考えたなんて凄いなぁ⤴⤴
家族でアイデアを出し合ってああだこうだと言って楽しんでいる姿が浮かぶようです。
ローバちゃんの台車みたいなので布団の出し入れなんてのもいいアイデアだと思いました。
今あるキャスターをつけて移動しやすくするのも誰かのアイデアなんでしょうね。
そしてご主人のお知り合いのTさんも凄いですね。
プルトップで缶切りなしで開けられる缶詰の蓋、今では当たり前になっていますね。
作者からの返信
我家は発明して儲けたいなんて思うのはとんでもない、と十分に分かっているので、あんな下らないアイデア出して、バカバカしいって大笑いして喜んでいたのです。
一種の親子の集いみたいなものです。洒落ですよね、そんなウチなんです。
プルトップは凄い発明でしたよね。
パッカーンと開けるのは出来たとしても、切り口で手を切ったりしない、というのに5年かかったんだそうです。
アメリカの大学で長年研究していても出来なかった技だそうで、谷内さんは凄いと私達は誇らしく思っているんです。
シーチキン食べる度に、谷さん(と呼んでます)ありがとう、と思っています。
第75話 発明なんて、む~りぃ~への応援コメント
発明は特許申請費と、特許申請書代をペイできないと儲からない、と聞いた事があるので、最初にそれなりに高いハードルが有るみたいですね。
しかし当たれば一攫千金も夢じゃないから、夢がありますよね~♪
作者からの返信
缶切り不要の技術、それも切り口で手を切らないという所までいくのに5年かかったそうですが、時間も労力も特許にかかったお金も色々と差し引いても、大きなお金が入ったようでした。
いくらになったかは、仲良しの谷さん(谷内さん)でも教えてはもらえませんでしたけどね。
源さんも夢に向かって挑戦されてみてはいかがでしょう。
第75話 発明なんて、む~りぃ~への応援コメント
鳥のオムツなんて発明されたんですか!
実は、我が家も以前、鳥を家の中で放し飼いしていました。
落とし物はもちろん人間が拭いて回るという(笑)
しかし、うちのピーちゃんはきっとオムツはさせてくれなかっただろうなあ。
布団を敷くテクニックですが清水国明さんというタレントがかなり昔に発明しています。
京都の修学旅行生が泊まる宿ではたくさんの布団を敷かないといけないんですが、清水さん学生を前にして「今から京都風の布団の敷き方を教えます」と学生たちに一人ずつ布団を準備させて「敷布団はこうして、それで上にこう布団を」と、掛け声をかけて各々に自分の布団を敷かせて、アルバイトたちの手間を省かせてくれてたとか(笑)
これもある種の発明だなと聞いた時に感心しました(笑)
作者からの返信
鳥のオムツは今ではいっぱい可愛いのが売られています。
このエッセイを書くにあたって、どんなのがあるかと見てみたんですが、可愛らしいのがわんさか。
ご丁寧に、YouTubeでは手作りできるように、と映像まで紹介されていました。
散歩するワンちゃんもオムツしているのを見ると、ぅ~ん、これでいいのかな?と思うこともありますが、オムツするにも事情があるのかも知れませんし、余計な心配は大きなお世話かも、ですね。
小鳥を放し飼いにして自由に飛ばせてやりたい気持ちからのオムツ。
ペットを大事にする人が考えたことで、これからもえ~っ、こんなペットのオムツがぁ? と驚くことになりそうです。
清水国明さんは洒落のきく愉快な人ですから、こんなエピソードは彼らしいな、って思いました。
楽しい発想が発明に繋がればいいですね。
第75話 発明なんて、む~りぃ~への応援コメント
あー!
時代がやっと追い付いた感じですね。
生活していて、ここがこうならいいのにっていうのが、発明の種なんですね。
作者からの返信
発明は必要の母、というくらいですからね。
本当にこんなものがあったらなぁって、皆から必要とされるものが、今100均なんかで沢山ありますよね。
発明の種はあっても、撒かなきゃ芽が出ないし、それを育てもしなきゃいけないし・・やっぱ、大変なんですね。
第75話 発明なんて、む~りぃ~への応援コメント
ローバ様
あの健康器具がローバ様の町発祥とは。
また、面白いネタ楽しみにしています。
作者からの返信
トリスさん、健康機器の方ではなくて、発明家Tさんはパッカーンと缶切りなしで缶の蓋が開けられる特許を取ったのが、夫の知り合いのTさん(谷内さんといって義父とも仕事仲間でした)です。
プルトップで手を斬る心配なく蓋が開けられるなんて、大発明ですよね。
今ではシーチキンの缶詰などのように、どの缶も缶切りなしが主流ですね。
第73話 百円拾っただけなのにへの応援コメント
ローバさん、私も100円拾って惚れられたい!
交番に届けたのは、小学校の中学年までかな。
あとは、ポケットマネーにしてましたわ……
でもエッセイを読んで改心しました。
これからは、小銭を拾ったら募金箱に入れます!
そして、王子様?が現れるのを待ちます(笑)
作者からの返信
月猫さん、コメントありがとうございます。
毎日目の回るほどの忙しさの中で、よく読んで下さったと感激しております。
お仕事とご主人やご主人のご両親のことまで、何もかも月猫さんの両肩にかかっている(表現がおかしい?)報告に、なんとまぁ・・とため息が出てくるような、そんな思いでおります。
いくら月猫さんが百万馬力だって、そうそう休みなしではたまったものじゃないでしょうに・・労わってあげて下さいね、ご自身をね。
猛暑もそろそろ終わりに近づきました。夏の疲れが出てきませんように!!
そうそう100円の話でしたね。
100円で良円、いや良縁を得られるなんて、シンデレラみたいなことはありませんよね。
今は小銭もそう落ちていることもないでしょうし、拾ったら募金箱に入れれば、その人に回りまわって良いことが来るかも知れません。
王子様は現れないかもですが、我慢?しましょうか。
第74話 ゆうやけこやけで黄昏てへの応援コメント
台風の名前呼びには慣れませんね。親しくなりたくないし、番号で十分な気がします(笑)
昔はわが家にも「よしず」ありました。
昔はエアコンなしで、扇風機と団扇で普通に生活できていましたよね。
近年の暑さではエアコンなしでは厳しくなってしまいましたけど。
よしず、風鈴、団扇、西瓜、夏の涼しいイメージです。
作者からの返信
なんで名前を付けることになったんでしょうね。
人の名前はもちろん嫌ですけど、これが花や果物みたいな国もあるんですよね。
でもそれだって嫌じゃないですか。
現在の大型の14号台風はマレーシアが出した「プラサン」ですが、もしこの「プラサン」のせいで果物のプラサンが壊滅的な被害をこうむったら、生産者はどう思うでしょうとお節介心がウズウズしています。
よしず、風鈴、西瓜など夏のイメージですが、これからは夏と言って思い浮かべるものといったら直ぐに、クーラー、キンキンに冷えたビール、かき氷、ハンディー扇風機・・とかに変わるんじゃないかしら。
第74話 ゆうやけこやけで黄昏てへの応援コメント
ぼくは、秋にいつも、恋がはじまります!
人っ恋しくなるからかな!
それは、春になると、いつも終わります!春に告白するからです。
そして、こっぱみじんに崩れさり、夏を乗り越え、また、秋に恋をするのです!
(こりねーやつ)
作者からの返信
風さん、秋に恋が始まって春に終わる。いつもそうだとか?
それじゃぁ風さん、そのジンクスのようなサイクルを逆手にとって、春に恋を始めてみませんか。
今はちょうど新しい職場に変わったばかりで、恋する余裕もないかも知れませんから、この秋から冬の間はわき目もふらずに仕事に専念します。
そうしているうちに仕事にも慣れて、心にもゆとりが出るし自信もついてきます。
そうなれば風さんの魅力も増し増しになり、風さんに焦がれる人が続出するかも知れません。
沢山いて困ったら、ローバに相談して下さい。八卦見まがいのローバが腕を振るいましょう。
風さん、京都の暑さは異常な程なんでしょうけど、もう少しで涼しくなりますからね。お身体気を付けて、ガンバ!ですよ。応援してますからね。
第74話 ゆうやけこやけで黄昏てへの応援コメント
88chamaさん、こんにちは。
秋の気配はするのに、相変わらず暑い🥵ですね。我が家はマンションですが、ヨシズではなくスダレを利用しています。涼しいですよね。日本人の智慧ってほんとに素晴らしい。
日暮れどきに黄昏るのは詩人の性ではないでしょうか。感性の瑞々しさです。わたしも煩悩を捨てて感性を磨きたいと思いました。
作者からの返信
スダレも遮熱効果がありますから、昔の人の知恵は凄いと感心してしまいますね。
スダレも真っ直ぐに垂れ下げるよりも、斜めに下げると日陰部分が取れてより効果的ですよね。
ウチもよしずの前はスダレでした。
日暮れ時に黄昏るのは詩人の性? 感性の瑞々しさから?
お褒め頂いて恐縮ですが、そんなローバを持ち上げてもらっては困ります。
それほどでも~ とか、照れるなポリポリ、とか喜び過ぎて調子に乗るローバですからいけません。
それほどでも~ は、しんちゃんが言うからいいので、ローバではやはり「調子に乗るな!!」です。
でも、嬉しいコメントにはいつも舞い上がって、おばかさんなローバなんですよ。ありがとうございます。
第74話 ゆうやけこやけで黄昏てへの応援コメント
秋になると、黄昏どきの夕陽が何だかでっかく見えますねぇ。
以前勤めてた会社の同僚に、東京生まれ東京育ちの奴がいて、当然言葉も東京訛りなんですよ。
私は面白がって、
「昇る朝日と沈む夕陽」
って言える?
などとからかうと、奴は
「のぼるあさしとひずむゆうし」
と期待通りに応えてくれたんですが、それを聞いた別の同僚君が、
「なるほど〜、確かに沈むときの夕陽って、ひずんでますよね〜!」
と真顔で感心していたのを、何の脈絡もなく思い出しました。
狂ったような猛暑から、これからガクガクと気温が下がる日になりますが、ひずまず沈まぬ気持ちでお互い乗り気って行きましょう。
おあとがよろしいようで。
げん😃
作者からの返信
「のぼるあさしとひずむゆうし」相当なまっちょる江戸っ子でんな。
3代にわたって江戸に住む人を江戸っ子というらしいけど、3代住んでいるウチの夫だけど、江戸っ子なまりが一つもないです。
それはそうか。義母が茶目っ気たっぷりで「おら、ふぐすまの生まれだかんな」と喋ってみせますから、本格的江戸人にはなれないのかな。
そのううち秋も深まって寒くなりますが、一日の終わりに黄昏てなんかいないで、ひずまず(フフフ)頑張ってまいります。
第74話 ゆうやけこやけで黄昏てへの応援コメント
ローバ様、おはようございます☀
「よしず」のお話を読ませていただくだけで清涼な気分になります。こういう素敵な工夫を伝授してくださるローバ様はまさに生きる伝統ですね。
ほんと、黄昏時はセンチメンタルな気持ちなりますよね。
一日の終わりというか、季節の終わりもそうですが、そこに、私は人生の終わりを重ねます。晩夏、晩秋、晩年に、ふと、二度と会えない人たちを思い浮かべる時、もうすぐ会えるから、と己に言い聞かせます。
ローバ様の心情は私の感慨とは違うかもしれないけれど、わかります。
作者からの返信
ブロ子ちゃん、よしずの良さを宣伝して、得意になっていたローバですが、皆様にずいぶんご心配いただくことになってしまいました。
申し訳ないと思って、今は反省しているところです。
それもそうなんですよね。80才近くの老夫婦がエアコンなしでいるなんて聞いたら、心配しないでいられる訳がない、という猛暑なんですものね。
次男が職場で良くしてもらっている先輩に「F君、君のお給料で両親にエアコン買ってやりなさい」と真剣に言われたそうです。
本当に娘や息子が側にいて、何も気にしてやらないのか、って思われても仕方ないですよね。
でもローバもね、じきに喜寿を迎える年になりましたから、もうこんなことで元気アピールをするのは止めにして、来年はエアコンべったり、のローバの様子を紹介することとなりそうです。
さて、黄昏時のセンチメンタルな気持ちを、ブロ子ちゃんと同じだと言ってもらえて喜んでいるローバです。
が、ブロ子ちゃんはこの感情・感慨が違うかもと言われますが、きっと同じだとローバは思います。
黄昏に、一日の終わり、季節の終わり、人生の終わりを重ねるのは、ローバと一緒でかまいません。そして晩夏、晩秋、晩年に二度と会えない人を思い浮かべるのも一緒で構いません。私も全く同じですからね。
でも、そんな時、もうすぐ会えるからと己に言い聞かせるという言葉は、ローバにはよくてもブロ子ちゃんにはいけません。
もうすぐ会えると言って自分を慰めるのは、ローバが76才だからいいのであって、若い人が(まさか3歳の年下とは言いますまい?)そんな寂しいことを言っちゃぁ困ります。ローバ悲しい、グスン(アホか、ねぇえ😅)
もし会えるからと言いたい人が、ブロ子ちゃんの世界中で一番大切だった人だとしても、弱気になって自分にそう思い込ませちゃイヤですよ。
せめて黄昏るにも、まだまだず~っと先だけど会えるんだぁ、と思いながら黄昏ていてちょうだいね。
もしかしてブロ子ちゃんの思っていることと違ったら、ホントごめんなさいね、ですけどね。
そうだったら、ボケかましてるローバと笑ってユルシテネ。
第74話 ゆうやけこやけで黄昏てへの応援コメント
私はクーラーないとダメです。
幼少のころから、やかましい水冷式のクーラーの前から離れなかったそうです。今も大して変わりません(笑)
作者からの返信
いくらクーラー好きとは言え、冷え過ぎにはご用心!
ただでさえクールな師匠なんですから、ネッ。
このクール、言わずもがな「冷静な・落ち着いた・素敵な・かっこいい」
ですよ。冷たい人という意味ではないです(知っとるワン)
えっ?もう一声? では、おほん。
「いけてる・頭のいい・シックな・ハンサムな・洒落ている・気の利いた・・・・」 こんなんで・・どう?
師匠への遅めのお中元のつもりです。今後もまた夜露死苦(暴走族まがいの暴走老婆なもので🙇)
第73話 百円拾っただけなのにへの応援コメント
人様のモノをポッケに入れるのは罪深いというのが私も身に染み付いている世代です。
が。最近では自販機の小銭の取り忘れなどは、神様からの奢りとして無料で缶コーヒーなど飲ませてもらってます(笑)
作者からの返信
神様からのおごり? ささやかですねぇ。だから大して遠慮なくもらえるというものかも知れませんね。
でもお気を付けくださいませ。ただより高いものはないというではありませんか。
貰って得をしたと思っていても、師匠が何処かで知らないうちに取り忘れている、という羽目になっている、というのがあるやも?です。
神様は平等なんですね。おあし、ってぇくらいですから、そうやってクルクル走り回っているんでしょうか。笑笑ウフフフ
編集済
第74話 ゆうやけこやけで黄昏てへの応援コメント
おちゃま様、おはようございますぅ♪
よしず・・うちもやってますよ。アホバカ妻が好きなので(笑)💦
〔小説 上方落語:カクヨムキャンディーズの地獄八景亡者の戯れ〕
ハナス「地獄って・・暗いわねえ」
スミレ「ハナスちゃんが、地獄っておもしろそうって言うから、地獄観光に来てみたけど・・何もないじゃん!」
のこ 「ホント、地獄って何もないですねぇ・・こりゃ、ビックらこいた、屁をこいた、ブー」
ハナス「のこちゃん、地獄で屁をこかないの」
スミレ「あっ、向こうに川があって・・人が集まってるよ」
三途の川・・
おちゃま「さぁ、みんな、並んで・・並んで・・」
のこ 「あれっ? おちゃまさんじゃないですか?」
おちゃま「あらっ、カクヨムキャンディーズじゃないの!」
ハナス「おちゃまさんは何をされてるんですか?」
おちゃま「三途の川の奪衣婆(だつえば)のローバのバイトなのよ。カクヨムキャンディーズは地獄見物に来たのね。・・で、3人とも三途の川を渡るんでしょ。渡り賃は一人1,000円ですよ」
スミレ「どひゃあ、地獄の沙汰も金次第じゃん!」
のこ 「こりゃ、ビックらこいた、屁をこいた、ブー」
おちゃま「げほごほ。のこちゃん、三途の川で屁をこかないでね!」
ハナス「では、おちゃまさん、これ、3人分で3,000円です」
おちゃま「ひぃ、ふぅ、みぃ・・三途、ローバ、銭、よしっ!」
スミレ「ぎゃはは。奪衣婆(だつえば)のおちゃまさんが指差呼称してら!」
おちゃま「では、レシートはこの『よしず』ね。この『よしず』にローバ絶賛よ」
ハナス「はぁ? おちゃまさん。どうして、『よしず』にローバさんが絶賛なんですかぁ?」
おちゃま「さっき言ったでしょ。
三途、ローバ、銭、よしっ・・
(さん)ず(ローバ)ぜに(よし)っ・・
入れ替えて・・
(よし)ずに(ローバ)ぜっ(さん)・・
よしずにローバ絶賛。。。」
のこ 「ぎゃび~ん! ビックらこいた、屁をこいた、ブー」
おちゃま「だぁからぁ、のこちゃん。三途の川で屁をこかないの!」
〔小説 上方落語:カクヨムキャンディーズの地獄八景亡者の戯れ おしまい〕
作者からの返信
さゆりちゃん、よく「地獄八景亡者の戯れ」をご存知で。
私は志ん朝師匠や小朝師匠が好きで聞きましたが、東京では「地獄めぐり」という演目でやります。この話、滑稽ですよねホント。
「地獄めぐり」はもともと上方の噺がもとなので、桂文珍師匠の「地獄八景亡者の戯れ」も聞いているけれど、やはり上方の人の噺はしゃべくり自体が面白いので、話の面白さも5割増しとなりますね。
さゆりちゃんも関西人でしょ、多分。
きっとお話が面白いんでしょうね。
ああそっか、このキャンディーズのお話書いてるのさゆりちゃんなんだもの、楽しい筈ですよね。
でも、いつもちょっぴりお下品なのは何故・・ぅん?さゆりちゃんというのは世を忍ぶ仮の姿で、本当は奈良の都の高貴なお方の成れの果てと?
そうだったのですか、やはり。
これをオバカサンなローバがお上品に通訳すると、さゆりちゃんは本当はおならの都の嗅ぐや姫のような、何の臭いか分からんが芳しいか・ほ・りに身を包まれた、好奇なお方のおならのはて?な。(一体何が言いたいのか分からん!スマン😅)でありますと・・
意義あり!!の声がジャンジャン。メンゴメンゴ ユルシテタモ
さゆりちゃんローバ、奪衣婆のバイトに精を出しちょるけど、何故だか知っちょるけ?(アミダばばあか?)
奪衣婆の相方の懸衣翁がイケメンじゃから、彼にツンツンちょっかい出しながら小銭を稼いでおりますのんじゃ。いい小遣い稼ぎになりまっせ、これが・・イッヒッヒ、げほげほげほ・・
あっ、これね、やっぱ楽して稼げるっちゅうても、このげほげほげほ・・には弱っちょりますのんぇ、げほげほ・・げほーっほっほっほ げほっほ
いやぁたまらんたまらんもうたまらん、お金はたまるが死にそうじゃぁ。なに?お前は既に死んでいる! はて? ケンシロー、困っちゃうぅ。あべし!違うし。??
ああ、何を言ってんだか。おかしくなったかな、私は誰?レイ?阿呆、ちゃうやろ、許してラオウ。
ああ、さゆりちゃん、おバカなローバをとめて!とめて!
ピーーーーーーーーー只今強制終了致しました🙇
第74話 ゆうやけこやけで黄昏てへの応援コメント
この夏をエアコン無しで乗り切るとは……
凄いじゃないですか! 私はとても無理でした。職場はエアコンかけっぱなしですし、家に帰ればエアコンと良く冷えた缶ビールがなければ生き抜けませんでした。
作者からの返信
帰ればキンキンに冷えたビールと、ヒヤッとするほど涼しいお部屋で、愛妻が待っている。
あ~極楽ごくらく~、で猛暑を乗り切ることが出来る。素晴らしいことです。
第74話 ゆうやけこやけで黄昏てへの応援コメント
おはようございます。
ローバさんところは良い風でも吹き抜けるんでしょうか。
我が家はとてもじゃないですが、扇風機だけではもう既にあの世に行ってるでしょう。
そもそも寝られないですよ。
ま~、これは我が家の話なので、くれぐれもお気を付けくださいね。
作者からの返信
南に面した2間から入って風が廊下を通って、北の2間に通り抜けて行きます。(玄関を開ければ物が飛ぶくらいのこともありますが、物騒ですから止めています)
私と夫は其々隣合った部屋で、カクヨムしたり昼寝(夫は昼寝というか殆どの時間うたた寝です)でのんびりしています。
時々、看護師もどきの老婆が槍(思いやり)を持って水攻め(水分を採れ!)したり、生存確認をしたりして一日をやり過ごしています。
こんなことがいつまで続くか分かりませんが、もうすぐ喜寿を迎える身です。来年はそろそろエアコン使わなきゃ、って思ったりもしています。
第74話 ゆうやけこやけで黄昏てへの応援コメント
サンサンには本当に振り回されましたね、私も何日も続けてサンサンのことをエッセイで書くことになりました。
本当に、あんな子初めてです。
と、読み進ませていただいていて、エアコンつけないと聞いてびっくりです!
私は今もエアコンの効いた部屋でひえひえとこれを書かせていただいています。
何しろ暑がりなもので、エアコンのない生活は考えられないです。
秋になるのはさびしいですが、このところあまりに夏が凶悪なので、今はさびしいと同時にホっとする気持ちも大きいです。
子どもの頃は夏は楽しみで大好きな季節だったんですけどねえ。
作者からの返信
被害を受けなかったので、サンサンを恨むような事にはなりませんが、犠牲者にとっては可愛い名前が悪魔の名前と思われることでしょう。
よくもまぁ長く居座ってくれたものですよね。
カクヨムの皆さんも、ずいぶんサンサンの名前を書かれていました。
あんな子初めて? そうですね、あんな子はもういいですね。
エアコンですが、宝の持ち腐れにならぬように、来年からはつけることにしましょう。
優しい皆さまからずいぶんとご心配いただきました。
年齢を考えれば当然のことですよね。嫌いという前に年のことを考えよ、ということです。
来年は夏己さんのように、冷え冷えでせっせとエッセイ(韻ふんでるつもり?)カクつもり、イェ~イ!!(老人が気張っています😅)
第74話 ゆうやけこやけで黄昏てへの応援コメント
よしず。
歌でしか知らない憧れのアイテム。
(^_^;)
3度も下がるのですね。
優れモノです。
しかし現状、真夏の天気予報では、この国は40度近くになります。
時には超える事も。
仮に40度なら、よしず効果で、37度。
打ち水効果は乾けば終わるので考えないとすると、まだまだ危険な暑さ。
エアコンを使ってみては、いかがでしょうか。
エアコンだって進歩しています。
ダイ○○やパ○○○ックの最近の物ならお気に召すかもしれません。
熱中症は、怖いですからネ。
ては、御身体を第一に考え、またまた楽しいお話を僕たちに読ませて下さい。
作者からの返信
エアコンで冷えてお腹が痛くなったり、肩が痛くなったりという経験から、エアコン嫌いになりました。
今の住いに越してきて一番にしたことは、エアコンの掃除を頼んでしてもらったことです。
療養中の夫の身を心配して、一分一秒も待てないと業者にせっついて、クリーニングして貰ったというのに、使うことをしないで過ごしています。
でも、今年はそうだったとしても、来年もそう出来るとは限りません。
気温は毎年どんどん上がって行きますし、同時に我らはどんどん年をとって、どんどん弱って行くのですから、きっと来年はよしずを誉める事よりも、エアコン感謝のエッセイを書いていることでしょう。
第4話 「スマホに代えただけなのに」とモジリアーニ?への応援コメント
楽しかったです^^
私は今日カクヨムを出発しました。テオです。欧州にいますので、時差があり、今はまだお昼過ぎです。魚座で満月の今日、凄くいい出発の日だと思い、いっちょやったるかーてなったんです。これからも、ちょいちょい自分の詩を書いたり、みなさまにお邪魔したりして行きたい。よろしくおねがいいたします^^
作者からの返信
テオさま はじめまして
コメントありがとうございます。
プロフィールを拝見しました。ドイツにいらっしゃって、高村幸太郎や中原中也などがお好きと書かれてありました。
始めましての方なので、どのような作品を書かれてるのでしょうと、返信の前にお邪魔してみました。
詩を書かれるのですね。私も高校生の頃、高村幸太郎の智恵子抄や、中原中也の「サーカス」ゆあーんゆよーんゆやゆよん・・とか、汚れちまったかなしみに など、暗唱して楽しんだこともありましたが、今ではすっかり詩を楽しんだり読んだりすることもなく、詩に対するセンスもどこにもなくなってしまいました。
すっかり年を取ってしまった、ということに関係はないのでしょうけれどね。
今日は満月だそうですが、空は綺麗に晴れているのでしょう。
良き日の出発、おめでとうございます。
これからカクヨムで大いに楽しんでいきましょう。お互いにね。
第74話 ゆうやけこやけで黄昏てへの応援コメント
ローバちゃん、こんばんは😊
昔からある「よしず」って遮光性があって、風を通す効果もあるので温度を下げてくれるでしょうね。
使用する際に水をかけることによっても室内に入る風を2℃ほど下げることもできるそう。
エアコンもですが、こうした昔からの知恵も活用したいですね。
黄昏時ってちょっとセンチメンタルになる気持ち分かります。
一日の終わりが近づくと精神的にも落ち込むのかな?
朝とは気持ちが違いますよね。
作者からの返信
「よしず」を知らない若者も多くて、数年前には次男にも珍しがられたりしました。
どこでもエアコンが主ですから、見かけることがないのも無理ないですよね。
でも「よしず」で乗り切ったと自慢できるのも、もう今年までかも知れません。年々気温が上がってきていますからね。
来年は上手にエアコンを使って、酷暑を乗り切るローバ、となりそうです。
黄昏時に黄昏てるローバですが、センチになる気持ちが分かると言ってもらえて嬉しいです。
ちょっとおかしいかな、って気になっているのでね。
でも反対に、早朝の清々しさは皆無と言っていい程知りません。
宵っ張りの朝寝坊、のローバなのでね。
のこちゃん、東京は楽しかったですか。エッセイ楽しみにしていますからね。
第78話 水虫、恐るべし!!への応援コメント
やっと!ローバさまの元気な、ローバ節が聞けました!いや~、これがないと、元気出ない!!今日も、元気なくって、ふさぎ込んでたところに、見つけた!ローバ節でした!笑
いや~!あっぱれ!認知症のひとを理解してあげるとは!!
なかなか、難しいんですよね。
認知症のひとのことばを、俯瞰して捉えるのって。
蜂窩織炎!!
奇遇ですねえ!
うちの父も、蜂窩織炎で、入院してたんです。来週の月曜日、退院です!
おくすりを飲んでいるせいか、熱は、36.0のまま。ただ、ベッドの上で、寝かされたままだったです。
寝かされたままだったので、体力がずいぶん落ちてるはず。
退院したら、また、散歩と食事介助で、体力つけてあげないと!
ところで、ローバさま、言葉っ足らずですよお。
ぼくには、水虫で、バイ菌が入ったと言ってましたが、ずいぶん、その間に治療なさっているじゃないっすかあ。
結局、水虫を先生が潰したのがいけなかったんですよね?
先生のミスじゃないっすかあ。
ぼくは、また、水虫になったの、ずっと放置しておいて、なったものだと、もおー、ローバさまったらあ、なんて、思っていました。ごめんなさい。
闘病生活がはじまりますね!
どんどん、ネタにしましょう!
そして、ローバ節で、カクヨムを明るくしましょう!
あ~、ローバさまが、戻ってきてくれて!助かった~~~。