六百五十七話 何の代表?への応援コメント
この話と一緒に前に国王が言ってたフィリアス様との婚約の打診もあるかね
果たしてアラッドが意図は分かれどそれを選ぶかは見ものだね
五十一話 二人がこの先どうなるかへの応援コメント
エリアのことはエリア母さんと呼ぶのか
六百五十六話 なんの候補?への応援コメント
そろそろ戦争に突入するのかな
四十九話 その時まで忘れないようにへの応援コメント
同じ人に敬語を使ったり使わなかったりで紛らわしいです。
四十四話 安直だが……への応援コメント
子供になったのかー
四十三話 予定変更への応援コメント
三人称部分がなぜか読みにくいです
四十一話 自分で買える……けど、嬉しいへの応援コメント
侯爵夫人が超悩むは違和感があります。
また、ロングソードは5歳児には大きすぎるのでは。。。
四十話 衝突は避けられないへの応援コメント
真っ直ぐさが感じられない
三十九話 震えが止まらないへの応援コメント
コメント欄の書いてあるのとに納得です。
それからギーラスと主人公が仲が良い場面が少ないため、家族思いで購入したということに違和感を覚えます。
三十八話 その二つを購入への応援コメント
確かに金銭感覚おかしいですね。
それとこの世界で防犯機能まであるアイテムにあまり驚いていないのが不思議です。
三十四話 恩を返す一つの形への応援コメント
内容?
三十三話 バカなのかと思ってしまうへの応援コメント
販売から1ヵ月目なのに、毎月手紙が送られてくる?
1ヵ月100万個売れたということは、5人家族2世帯で1つ売れたとしても1000万人程度が300km圏内にいるのかなぁ
三十二話 販売開始への応援コメント
実績も無い子共の作った販売もされていない物を商人が王様用に依頼するのが不自然に感じました。
三十話 それだけで構わないへの応援コメント
表現が省略され過ぎて報告日記のように感じてきました。ありきたりだけどおもしろい題材なので楽しみなのですが今後もこんな感じなのかなぁ。
二十九話 思ったより早く作れたへの応援コメント
もう少し詳しくリバーシを作っている表現が欲しかったです。糸についても魔法についても設定が幅広いですね。
二十四話 それはドラングのためにならないへの応援コメント
別の母親にはさん付けで呼ぶのかふむふむ
二十三話 目標にしてはならないへの応援コメント
ギスギスした家族ですね
二十話 重要なことを忘れてる弟への応援コメント
午後かな?適当になってこないか不安
十八話 まさかの縛りプレイ?への応援コメント
え?モンスター素材とか鉱石を糸に変えられるの?どうやって?
三話 名前で騙されてはならないへの応援コメント
3話目だと言うのに、誤字を直さないのは今後も適当に書くんじゃないかなと心配になります。
六百五十五話 伝えなければへの応援コメント
騎士「ええ。あの方は・・・バトルジャンキーの変態じゃないですかね?」
アマル「・・・ありがとう。同じにならなくていいやと思ったよ」
二百二十五話 衝撃と恐れへの応援コメント
もう少し年齢が行ったら(思春期)首チョンパより男の子から女の子になってみる?(*^^*)ってされたら周りの男子((( ´ºωº `)))ガタガタするだろうなぁ(笑)
六百五十五話 伝えなければへの応援コメント
これからきっと色々手に入れられるさ
アマル頑張れ
七十八話 そろそろ焦れるへの応援コメント
どんな反応するか楽しくなってきたのかな?
次はこれして見て楽しもうとかの思考はドS的なんだろうなぁ(笑)
編集済
六百五十五話 伝えなければへの応援コメント
1つ目
原文
どんな慰めの言葉を伝えても、反論が返ってくるイメージしか湧かない。
アマルガその様な人物ではないと解ってはいるものの……騎士はなんとか言葉を絞り出そうとしても、結局何も出てこなかった。
誤り
どんな慰めの言葉を伝えても、反論が返ってくるイメージしか湧かない。
アマルガその様な人物ではないと解ってはいるものの……騎士はなんとか言葉を絞り出そうとしても、結局何も出てこなかった。
正しい
どんな慰めの言葉を伝えても、反論が返ってくるイメージしか湧かない。
アマルがその様な人物ではないと解ってはいるものの……騎士はなんとか言葉を絞り出そうとしても、結局何も出てこなかった。
2つ目
原文
アラッドはアマルの域が整うまで待った。
誤り
アラッドはアマルの域が整うまで待った。
正しい
アラッドはアマルの息が整うまで待った。
誤字訂正よろしくおねがいします
六百五十五話 伝えなければへの応援コメント
むしろアマルは
今回の件で一皮剥けたまであるな。
将来の強者候補への道が拓けた感。
六百五十五話 伝えなければへの応援コメント
アマルさんは良い感じに気持ちを切り替えられて良かったね
六百五十四話 来るなら絞り取るまでへの応援コメント
誤字報告です。
剛柔に釣り合う代償を良いし、なおかつ自分と決闘を知ろと伝える。→剛柔に釣り合う代償を用意し、なおかつ自分と決闘をしろと伝える。
六百五十三話 口に出さない方が良きへの応援コメント
逆に考えるとその手のもめ事が食べ放題だな!
六百五十二話 売るのか否かへの応援コメント
つまりこの剣は認めた者を更に上に行かせるのか。
六百五十二話 売るのか否かへの応援コメント
しかし今ようやくボスを配置出来るまでに成長したと思った瞬間に
ラスボスを倒されたダンジョンはどうなるんだろう?
気を取り直して次のラスボスを作るか呼ぶかするのかな
ダンジョンマスターとかいたら今夜は飲まなきゃやってられないね
六百五十二話 売るのか否かへの応援コメント
こんな剣売るやついるぅ!?
いねぇよなぁ!?
六百五十二話 売るのか否かへの応援コメント
使用する者に自動的に最適化される剣?
六百五十一話 結果は……への応援コメント
スティーム「え?」・・・トゥンク
編集済
六百五十一話 結果は……への応援コメント
代償があるような感じなんでしょうか?
代償に見合った効果はあるのだと思いますが
六百五十話 マナー違反は駄目への応援コメント
一番可能性が高いのは白蛇倒したスティームかな?
駄目なら3頭は3人で倒したんだし、3人で力を合わせて抜くのは駄目なのかな?
六百五十話 マナー違反は駄目への応援コメント
1つ目
原文
しかし、そんな男の思惑を見抜いていたのか……振りかざされた大夫は見事に弾かれた。
誤り
しかし、そんな男の思惑を見抜いていたのか……振りかざされた大夫は見事に弾かれた。
正しい
しかし、そんな男の思惑を見抜いていたのか……振りかざされた大斧は見事に弾かれた。
誤字訂正よろしくおねがいします
六百五十話 マナー違反は駄目への応援コメント
定番の聖剣チャレンジだね!
抜いたら君が勇者だ!笑
六百四十八話 ちょっと麻痺してたへの応援コメント
ガルーレ「二人とももう逝っちゃたのかい?早すぎて満足できないよ」
四百四十話 止まらない笑いへの応援コメント
ウィスキーフロートのカクテル言葉って楽しい関係だったっけ?
百三十三話 どっちが恐ろしい?への応援コメント
一人が集中的に質問されるって何の罰ゲーム…笑
あとマリアは辺境伯家じゃなく侯爵家ですよね?
六百四十八話 ちょっと麻痺してたへの応援コメント
>アラッドはまだ全身に赤雷を纏った状態では、長い間戦い続けられないことを知っており
ここってスティームの事を言っているんだと思うのですが、アラッドが赤雷を使用している様にも読めてしまうので″スティームが″を入れた方が良いのではと思いました。
″ アラッドはスティームがまだ全身に赤雷を纏った状態では″
or
″ スティームがまだ全身に赤雷を纏った状態では長い間戦い続けられないことを、アラッドは知っており″
とか、勘違いしていたらごめんなさい。
六百四十七話 他にもいたようなへの応援コメント
今までのんびり攻略していただけに、白蛇が登場してからの急展開のギャップが面白いです!
六百四十六話 逃がすか!!!への応援コメント
久しぶりの糸きちゃ
六百四十六話 逃がすか!!!への応援コメント
タイトルで予想できたけど、このテンションは予想出来なかった。楽しく読んでます!
六百四十六話 逃がすか!!!への応援コメント
逃がしたくないあまり強制的にオリハルコンデスマッチに持ち込むのは流石に草。
六百四十六話 逃がすか!!!への応援コメント
空気を読む従魔達w
六百四十四話 契約書は欲しいところへの応援コメント
その展開待ってます
あとはフローレンス&王女の三角関係的な?
六百四十五話 こいつ、言いやがったへの応援コメント
ダンジョンに必要なリソース=生贄みたいな死者数。とかかな?
編集済
六百四十五話 こいつ、言いやがったへの応援コメント
ダンジョンボス・・・かね?
六百四十五話 こいつ、言いやがったへの応援コメント
脱字報告
(……そこら辺を考えると、弟は俺というバグみたいな存在がいたにも関わらず、「そうう」意味で悪い方向に進まなかったよな……結局危ないおクスリに対しての誘惑にも打ち勝ったし)
(……そこら辺を考えると、弟は俺というバグみたいな存在がいたにも関わらず、「そういう」意味で悪い方向に進まなかったよな……結局危ないおクスリに対しての誘惑にも打ち勝ったし)
六百四十四話 契約書は欲しいところへの応援コメント
「…………クソ、あり得なさそうなのが本当に嫌だ」
この場合は 有り得そう ですね。
八十三話 引退しなければ……への応援コメント
ガチで主人公の母さん好き。
主人公の絶対の味方なところがまた良き
最近クソ女ばっかり見てたから反動もあって余計性格とか話し方とかが安心する…(・ω・`)イヤサレル...
七十二話 偶々そっちの道は選んだへの応援コメント
主人公の母さんマジで男前やなぁ(*^ω^*)ホレルワw
六百四十三話 そういう関係ではないへの応援コメント
クソイケメン優男先輩も認めながら嫌ってたけどね
六百三十五話 これが総意だへの応援コメント
スティームとガルーレばかカッコイイ、、
六百四十三話 そういう関係ではないへの応援コメント
フローレンス、好きだから再会してほしい
六百四十一話 考え続ける日々への応援コメント
そもそもの話、剛柔が本当にあるかどうかも分かっていない所にダンジョンに飲み込まれて消滅し文字通り迷宮入り(未解決)になったりしたら目も当てられないよね。
物語だから進展はありそうだけど。笑
六百四十一話 考え続ける日々への応援コメント
素材が鉱石と化石!??
固定観念に囚われてると出てこない想像。
そして生きて考えなければ出ない言葉。
異世界で生きていると引き込ませる素晴らしいやり取り。
百三十八話 気になる内容への応援コメント
笑うんだから足に絡ませて転ばすとか 盛大にスッ転んだら巨大なモンスターでさえ剣を突き刺すだけですから グロい方の攻撃を晒す必要もないですねえ
六百三十三話 情報不足への応援コメント
四杯目のエールを呑んでいる最中ではあるが、まだ自分に向けられる視線、そこに含まれる感情に気付かない酔ってはいなかった。
こーゆー表現?気付がないほど酔ってはいなかった。気付かない酔っては?
六百三十八話 言葉は、ズルいへの応援コメント
剛柔が家宝として家に残ってないのは
遺言みたいなものなんじゃないかなぁ。
『欲しければ自分で取りに行け』
みたいなさ。
六百三十八話 言葉は、ズルいへの応援コメント
逆恨みせずに受け止める強さがあって良いな…アラッドが強いと認めるにしても特に貴族では今までいなかったタイプ
六百三十六話 縋るなよへの応援コメント
いつもなるべく家に迷惑かけないように行動してるアラッドとしては平気で家の力を利用しようとするこういう奴は我慢ならないんだろうな
六百三十六話 縋るなよへの応援コメント
ヒューッ!
男前やアラッド
六百三十六話 縋るなよへの応援コメント
アラッドの怒りの迫力も凄いけど、従魔達の会話にほっこりしました。カワイイ。
六百三十六話 縋るなよへの応援コメント
アラッドかっこよすぎる
六百三十六話 縋るなよへの応援コメント
正論過ぎるな
どちらが先に見つけられるかどうかはやってみないと解らないのに、初めから負ける前提でごちゃごちゃ言ってきたらそりゃキレるわ
六百三十五話 これが総意だへの応援コメント
誤字報告です。
「どうすると言われてもな……今の俺は冒険者だ。一応騎士の爵位は思ってるが、→持ってるが、
六百三十四話 化かしても無駄?への応援コメント
「実際はかつての英雄、エルス・エスペラーサが使用して名剣、剛柔を探す為。」→
「実際はかつての英雄、エルス・エスペラーサが使用した名剣、剛柔を探す為。」
ではないでしょうか。
六百三十四話 化かしても無駄?への応援コメント
まさか一度失ってダンジョンのお宝にまでなってしまった物の所有権を主張できるわけもなし魔物討伐みたいにお宝探しに順番制もなし負けも何も最初から隠す必要ないよな。仮に無理をいってきたところで正当性なんてないんだからそんなのに配慮したら逆に実家が舐められそうだしね。
六百三十四話 化かしても無駄?への応援コメント
>かつての英雄、アマル・エスペラーサ
誤)アマル
正)エルス
訂正よろしくお願いします
編集済
六百三十四話 化かしても無駄?への応援コメント
>(やっぱり、正直に答えるしかないようね。多分嘘を付き続けてもバレてると言うか見抜かれてるだろうし……けど、どうなるのかな)
ずっと黙っているスティームは……アマル側の空気から、嫌な予感しかしなかった。
流れ的に()の部分はスティームの内心なんだろうけど、脱字なのか一瞬オネエ言葉になってる気がした。笑
やっぱり、正直に答えるしかないよう"だ"ね。かな?
六百三十四話 化かしても無駄?への応援コメント
1つ目
原文
これから貴族を相手に会話をするというのに、そんなに呑んでも良いのか? と思われるかもしれないが、アルコール耐性が高いアラッドからすれば、まだそこまで吞んだうちに入っていない。
誤り
これから貴族を相手に会話をするというのに、そんなに呑んでも良いのか? と思われるかもしれないが、アルコール耐性が高いアラッドからすれば、まだそこまで吞んだうちに入っていない。
正しい
これから貴族を相手に会話をするというのに、そんなに呑んでも良いのか? と思われるかもしれないが、アルコール耐性が高いアラッドからすれば、まだそこまで酔いが回る程呑んだうちに入っていない。
誤字訂正よろしくおねがいします
六百三十四話 化かしても無駄?への応援コメント
順番を守れと言ってくる奴が手間取った場合に被害が出たら保証するんだろうなぁ…とふと
六百三十三話 情報不足への応援コメント
剛柔を探すのを手伝わせてやるとか言ってきたら笑うな
六百三十二話 色々と違うへの応援コメント
冷静に考えると、ダンジョンで効率的なレベリングした訳でもないのにここまで強いアラッドってヤベーな
九十六話 七歳にしてブラック?への応援コメント
何故かトレント素材に拘ってますね 王や貴族からミスリル金銀銅やその他石等で作ってくれないかと要望がくると思うんですがね トレント素材のみ魔力操作で細工が可能とか記述あったらご免なさい見落としてます 無いと思ったんで
転生者なら余りにも注文が多いので型を作って大量生産させるのが自然かな
六百三十話 庶民から貴族にへの応援コメント
てっきり酔って暴れて物壊しまくって
スカピンになった経験有るから
高級宿入りたがらないのだとばかり
四百二十三話 同じ歩幅では進めないへの応援コメント
レイじゃだめですか?
四百十九話 鳴り響く祝福の音への応援コメント
夏色まつり発生してるんだけど?
三百四十八話 一応まだ未来はあるへの応援コメント
何が違う・・・努力の量、(合計の)生きてきた時間、生まれた家、感性、全てにおいてアラッドが上ですね。
三百二十一話 卑怯とは言わせないへの応援コメント
クロの登場かっこよすぎて漏らしそう
六百二十八話 男だけじゃないんだよへの応援コメント
「今のところアラッドが危ないお薬を使用した同級生に襲われる様な件は起きていないが」→「今のところアッシュが危ないお薬を使用した同級生に襲われる様な件は起きていないが」
ではないでしょうか。
二百八十五話 鋭さだけではないへの応援コメント
僕達が知らないことですら多々ありそうなのに・・・
二百二十九話 無意識に手に入れ、発動への応援コメント
17歳で155(男)なんですが・・・ひん!!
二百十六話 自分でも解っていたけどへの応援コメント
相変わらず社交界へ顔を出すことだけは苦手なハイスペ令息さん
二百十話 交流会、一応終了への応援コメント
ハーレムタグがないので私は信じています。一夫一妻だって信じています。たとえ、両親が一夫多妻だとしても。
六百二十五話 渡せば良いってものでもないへの応援コメント
マジットってどうなったんやろ
六百二十四話 そっちの方が感じる?への応援コメント
結婚してくれないか!
六百二十五話 渡せば良いってものでもないへの応援コメント
「自分たちの事じゃないのに、なんか申し訳なるね」→「自分たちの事じゃないのに、なんか申し訳なくなるね」
「といった考えに至り、散在してしまう可能性はゼロではない」→「といった考えに至り、散財してしまう可能性はゼロではない」
でしょうか。
六百二十五話 渡せば良いってものでもないへの応援コメント
マジットとの逢瀬ってどの位前だっけ?
避妊してなければ子供が産まれてるだろうから、無意識に不義理をしてる感じだね。
六百二十五話 渡せば良いってものでもないへの応援コメント
スティームとヤッた人って描写されてたっけ?
六百二十五話 渡せば良いってものでもないへの応援コメント
ロックオンされとる。笑
編集済
六百二十五話 渡せば良いってものでもないへの応援コメント
1つ目
原文
貴族って、もう少しそこら辺ドライなんじゃないの? この前、母親は平民だけど、偶々ま貴族と交わって生まれたって冒険者と出会ったことがあるけど」
誤り
貴族って、もう少しそこら辺ドライなんじゃないの? この前、母親は平民だけど、偶々ま貴族と交わって生まれたって冒険者と出会ったことがあるけど」
正しい
貴族って、もう少しそこら辺ドライなんじゃないの? この前、母親は平民だけど、偶々貴族と交わって生まれたって冒険者と出会ったことがあるけど」
誤字訂正よろしくおねがいします
二百五話 目指している一手への応援コメント
この人、マルチタスク出来すぎてちょっと怖いっす
二百二話 逃れられない責任への応援コメント
これは王様の二の舞になるのでは・・・?
二百一話 手が止まらないへの応援コメント
ちょいシリアスなほろ苦い恋愛も好きだけど、初々しい甘酸っぱい恋愛模様(現在一方通行の模様)も好きでっせ
百九十八話 気付かないアラッドへの応援コメント
そっちのレベルはまだ1ですね。え、私?それ以前の問題ですが何か?
六百五十七話 何の代表?への応援コメント
1つ目
原文
国の代表として参加しい。
誤り
国の代表として参加しい。
正しい
国の代表として参加してほしい。
誤字訂正よろしくおねがいします