応援コメント

三十三話 バカなのかと思ってしまう」への応援コメント

  • 1か月で100万個のリバーシをどうやって生産したのだろう?
    誤字報告です。
    >父さん、この洋紙に記入されている金額は(誠)なのですか?」
    →「真」

  • 100万個の生産と宣伝と輸送がスムーズにできる異世界すごい

  • まぁ取り分を未だに理解されてない方々は置いといて💦
    たしかに百万台生産はちょっと異世界としては無理があるかな?
    手作業で人海戦術でやれば不可能では無いだろうけどかなりキツそう💦
    まぁ世界観が出てきてないから人口に関しては思った以上に多いのかな?
    後は聡い商人達が他国に転売ヤーする為に大量買いはしてそう。
    他国にも契約魔法有効そうだし利益はまだまだ増えるんでしょう。
    さて何買うのかな?

  • 商会が七割に固定されたね。
    五割を家と主人公で分割する話はなんだったんだ?

  • タイトルがアラッドにブーメランとなって直撃!?
    それにどう見ても現代地球よりも生産能力が高過る気がします

  • つーかこの国の人口何人なんですかね。。
    仮に一世帯で一個として、100万売れたってことは100万世帯?
    最盛期の江戸時代の人口ですら100万程度と想像されているのに、モンスターも存在するこの世界で、人類は随分繁栄してるのですね。。

    また一都市ではなく国全体だとしても、ネットも無いのに流通網や宣伝網、生産能力が現代を凌駕してそうですねえ。

  • タイトルそのままそっくり返したい


  • 編集済

    まあ、売れるのはわかってたみたいだから、販売前にそれこそ10万の単位で用してただろうし、加工技術もそれほどいらないから、労働者もたくさん確保できただろうことはわかるのだけど…労働倫理もないだろうから、それこそ歩合制にしたら家族総出で睡眠時間削って働くだろうな…百万、いけるか。

  • あー、流石に桁が多い気がするが、、
    魔道具とやらが発展していて、工場並みの速さで作れるなら
    国中の大工場がフル稼働しまくって作れる数、、なのかな?
    魔法の自由度が高いと魔法文明が発達するので、中世っぽい雰囲気でも
    近代以上の技術文明の可能性は無きにしも在らずだけど、説明ほすぃ。
    世界の説明がないと物語が想像出来ないので、
    主人公がどう頑張っていくのかのビジョンも曖昧で分かり辛いかも。
    ファンタジー世界かと思ってたら、魔法技術文明発達した未来SF世界だった、
    とか後から言われても、作品によっては面白いかもだが、微妙かも。。

  • 最初いい感じだけどテンプレリバーシあたりの設定雑過ぎて草

  • 生産数に総ツッコミw

  • 1ヶ月で100万って1日に3万個以上作って売ってるって事...?
    そんなに誰が作れるのか...

  • 設定が雑感はありますけどおもしろいです

  • 驚くべきは、あっという間に販売台数を生産した生産者、百万家庭に届けた物流業者、そして百万人以上に宣伝し販売した販売業者。

    いったいどんな社会構造なのだろう、日本より進んだ社会なのは確かだな(^-^;

  • 一月で100万個…どんな生産体制を築いてるんだ…?
    後、この話の時系列が分からない。
    最初は確かに発売から一ヶ月後の話だったのに、毎月のように依頼届く、となり、お金も実際それに合わせて貯まってるということは、数ヶ月一気に過ぎたのか、リバーシのせいで。
    修行パートは一日ずつ、もしくは週単位だったのにw

    後、細かい事かもしれないけど。
    一個一万マギーのものが100万個売れたのに、なんで一割もらえる筈の主人公一億マギーしか貰ってないの?桁違わない?
    利益の一割じゃなくて、売上の一割だからね?

  • 1日(24時間)14万弱の生産数ってとんでもない生産力ですね。


  • 編集済

    この国って人口どれくらいだったっけ...

    一月で100万...一日で3万以上の生産...魔法もあるしなんとかなる感じなのかな?

  • 将来リバーシ作り職人として生きるわけでもないのに、こんなに特別注文来るようになってしまって、どう収拾つけるんだろ。
    こういうのは自分で作って売っちゃダメだよね。
    自由が奪われる。


  • 編集済

    リバーシを買い取った人数などが記されている容姿に記入されている←洋紙に記入

    洋紙=羊皮紙?≠用紙?

  • 自らのアイデアで…?