応援コメント

二百五話 目指している一手」への応援コメント

  • >(見事、見事ですが……やはり強い)

    これ誰の思考?
    主人公だとしたら「見事」は上からすぎるし
    おじいちゃんなら「ですが」は違和感だし
    当てはまりそうなのはグラストさんだけどいきなりの登場だし

    >しかし、気合入魂で風槍と炎槍を吹き飛ばしただけではなく、集中力を増加させたバイアードを最後の攻撃に見事反応。

    バイアード(を)じゃなくて(は)かな、、?
    あと、最後の攻撃(に)じゃなくて(にも)なら流れ的に納得。

  • この人、マルチタスク出来すぎてちょっと怖いっす

  • レナ嬢ベタ惚れになりますね。

  • 確かにジジイキャラはどの作品でも強い。

  • 近衛がやる特別訓練みたいなのに使えそうな手札の多さだなぁ。

  • いつの時代もジジイは強い

  • 糸もしっかり対応してくるんじゃないか。
    危険だからと出し惜しみしてたのが馬鹿らしいな。
    最初から出してればよかった。


  • 編集済

    この模擬戦が単なる挿話で終わらず、見学者から世間に漏れて「アラッドがバイアードと互角に戦えるほど強い」と知れ渡り、アラッドの「冒険者になりたい」意を汲んだ王から「自由騎士」に任命されるとか、断りにくい婚約案件が増えて四苦八苦するとか、何かしらのストーリー前進要因になってほしいですね。
    それを知ったドラングが嫉妬で狂いそうになりそうだけど。

    ドラングの「アラッドへのネガティブキャンペーン」って、ドラングは「いずれ粉砕してやるだけのこと」と何の気もない発言なんだろうけど、アラッドを知る面々、特に高位貴族の子女からは、「ドラングは、兄を貶めて後継争いで有利になろうとするクズの卑怯者」と見られてるんじゃないですかね。

  • 周囲で観ている護衛騎士達の心に傷が入らない事を祈ろう。