応援コメント

十八話 まさかの縛りプレイ?」への応援コメント

  • え?モンスター素材とか鉱石を糸に変えられるの?どうやって?

  • レベル上限とか必要経験値が爆増する壁とかそういうのがあるのならデメリットよりメリットが遥かに大きいな

  • レベルに上限が有るか無いかで価値がだいぶ変わる気がする。

    レベル上限有りなら、最終的な能力が通常より高くなれるいわゆる大器晩成タイプで、他者より強くなれるから最強を目指すならむしろ有用。

  • オールラウンダーになるか……器用貧乏になるか……

  • そろそろ、数値化してほしい。

  • …(; ・`д・´)なるほど、全裸Ninja!

  • 多芸多才故にレベル上昇に必要な経験値多くなってしまうというのはマルチクラス/オールラウンダークラスの宿命ってやつでしょうね…

  • この時点でもかなり面白いです

  • おもしろいです。

  • >「まさか本当に錬金術のスキルを習得したんすね」

    『まさか』を受ける部分がないです。


    >「それなりに腕がある錬金術師から色々と教えてもらったからな」

    『腕の立つ』または『腕に覚えのある』あたりか。侯爵家当主が手配した教師を評するにはあまりに無礼だという点はさしおき。
    『まぁそこそこできる先生だったから』って、事実だとしても公言するこいつの人格どうなのよ。


    >だが、焦って遠回りしてはならない。

    焦っているから遠回りの道を選ぶ、みたいな。むしろ、近道しようとして、結果的に遠回りになるならわかるが。


    >嘘は付いてないぞ

    『付いて』→『吐いて』


    >アラッド様は二日に一度モンスターを狩りに森のやって来てるじゃないっすか

    『森の』→『森へ(と)』
    『森に』だと『に』が重なるので美しくない。

  • 定期的に薬草やマナ草を造って少しずつ腕を上げていこう←?

  • お互いレベルを隠すような社会なら問題無いけど、
    レベルを教えあって上下関係を決めるような社会だと、
    主人公は不利になっちゃうな