六百二十四話 そっちの方が感じる?への応援コメント
あ、穴○弟になる?
百十六話 今使えずともへの応援コメント
ヒヒイロカネ「・・・・ふむ。」
九十八話 必ず愚か者は潰すへの応援コメント
糸が強すぎて妨害でしか最近でてないことに関しては触れた方がいいのか?
八十八話 外見は優男でもへの応援コメント
ヒヒイロカネ「私はもはやいない存在・・・!?」
七十二話 偶々そっちの道は選んだへの応援コメント
少し破れた正装で人を守るために戦うっていうシチュが好き!
五十話 もう少し落ち着いてからへの応援コメント
ルービックキューブなんてどうでしょう
四百六十六話 それはそれで燃えるへの応援コメント
なんでデートを拝見するか聞くねんww
六百二十三話 その強さを信用するへの応援コメント
>ブリッジのタイミングが遅れて足を付けなかった?
そうではなく、ただアラッドが"一歩"背負いをしていれば……ガルーレの取った行動は上手くいっていた。
一歩 ×
一本 ○
あと、アラッドの変則投げは
『背負い落とし』に近いかも。
十二話 その場から一歩も動かずへの応援コメント
スプラッタは自分も厳しいので異世界転生はしたくないですねw
九話 望む希望は闘争への応援コメント
結論、悪知恵の働く生意気なやつ。でも好こ
三話 名前で騙されてはならないへの応援コメント
中島み〇きを感じるスキルですね
二百五十二話 最短距離でへの応援コメント
学園編とか完全に忘れてた…
というか試験があるわけじゃなくて学生倒すだけとかちょろすぎるやろ
八十九話 倒したドラゴンの名はへの応援コメント
ボレアスが居るということはノトス、ゼピュロス、エウロスも居るんやろなぁ
十八話 まさかの縛りプレイ?への応援コメント
レベル上限とか必要経験値が爆増する壁とかそういうのがあるのならデメリットよりメリットが遥かに大きいな
六百二十話 代わりに戦えへの応援コメント
「あんたらがアラッドとスティーム……出会ってるかい?」
…で合ってるかいかい? ですね。
六百二十話 代わりに戦えへの応援コメント
アラッドくん、またアマゾネスのセ○レできるんかな
二百八十一話 心に体が追い付かないへの応援コメント
寸ででストップ。→ 寸前でストップ
六百十八話 何故、渡した?への応援コメント
ルフィも似たようなこと言ってましたよね
六百十九話 未来は魔王? それとも覇者?への応援コメント
レストは二人を宿まで送りと置けようとしたが、
送り届けようと かな?
六百十九話 未来は魔王? それとも覇者?への応援コメント
知らない顔…?
そろそろタイトル回収かな?
編集済
六百十九話 未来は魔王? それとも覇者?への応援コメント
1つ目
原文
先程はセーブして吞んでいたため、レストは大して酔っていないが、アラッドが注文した量のカクテルを呑んでいれば……間違いなくスティームの様に酔い潰れる自信がある。
誤り
先程はセーブして吞んでいたため、レストは大して酔っていないが、アラッドが注文した量のカクテルを呑んでいれば……間違いなくスティームの様に酔い潰れる自信がある。
正しい
先程はセーブして呑んでいたため、レストは大して酔っていないが、アラッドが注文した量のカクテルを呑んでいれば……間違いなくスティームの様に酔い潰れる自信がある。
誤字訂正よろしくおねがいします
百三十九話 相応しい要素がたくさん?への応援コメント
金銭感覚なんて大金持てば簡単におかしくなる。
力を持ち、人間に対して災いでしかない、かつ経験値や素材になり得る魔物なのだから害虫と同じく駆除しても心は痛まない。
こんなのは日本人だの異世界人だの何も関係ないかと。
恋愛面はまた別の話。
自分の現世が例え7歳でも精神面は成熟した大人になってしまってる以上、
可愛くても小学生にしか見えない女の子を恋愛感情で見れるわけが無いでしょう。
真性のロリコンオジサンしかそんな疑問は湧かないと思います。
百三十一話 今日はお茶会への応援コメント
↓ちなみに糸を唯一バカにしてるのは兄ではなく弟ですよ。
まぁこれだけの実力見せられて今更糸スキルだからとバカにする人は居ないでしょうね😅
六百十八話 何故、渡した?への応援コメント
今回、あれっすね、「あれ」かいつも以上に多いですね
六百十八話 何故、渡した?への応援コメント
いつも楽しく読んでいます。
アラッドのセリフが某海賊王候補のセリフで笑いました。
百十五話 複数から狙われるへの応援コメント
冒険者編いつになるんでしょうかね……さすがに話が中々進まないのはちょっと💦
弟子もどっか行っちゃったし。
百五話 高く分厚い壁を越えるにはへの応援コメント
このままだと大人になるまでに過労死は全然有り得そう^^;
父親と母親がしっかり諭さないとダメですよね。
そのうち悪魔との契約や薬にまで手を出してでも…とか身を滅ぼしそうです。
八十八話 外見は優男でもへの応援コメント
糸で攻撃なんて作品他にも色々あるし、
別に特許なんて取ってないんだからそれを責めるのは意味不明。
それならスパイダ○マンの方が古いんじゃない?w
糸は裁縫で服や防具に出来るという設定はあったので永続性もあるんでしょうね。
その場合は普段は魔力のみで作ってる所を、鉱石や魔物素材等を糸化させて使う、とか。
総ミスリル編みの服なんて作ったら一体いくらするんだろ💦
六百十七話 それは……ありだねへの応援コメント
命が安い世界だ。
施政者や騎士にはしちゃいけないタイプなのが明確化してきてるよw
六百十六話 解らなくもないへの応援コメント
ユニコーンの角ならギルドに納品実績があるはずなのに
この公爵は探しもしなかったってことか
期限近いけどお薬完成させられるのかね
まぁ製作時間を加味しての期限なのかな
六百十六話 解らなくもないへの応援コメント
うーん、娘の命かかってるのに手に入りづらいから依頼かけなかったって、強引すぎ。
このやらかしはギルマス出てきて厳しいペナルティ課せられてももおかしくない。
安易な救済にモヤる。
六百十五話 敢えて上げるならへの応援コメント
最近調子に乗ってる所があったから戒めになればいいけど
編集済
六百十五話 敢えて上げるならへの応援コメント
命がかかった依頼より自己満足を優先したアホ共。
しかも手負いで進化させたモンスターを野に放つ。
冒険者追放レベルのやらかし。
六百十五話 敢えて上げるならへの応援コメント
一対一に拘り激闘を楽しむという時点で冒険者としては駄目ではないかと……。舐めプと言われても仕方ないし、他人に被害が出ることになったらどう責任を取るのか……。
六百十五話 敢えて上げるならへの応援コメント
やっちまったなぁ
やらかし冒険者ムーブをする主人公ってなかなか珍しい気がする
心臓壊してもやむ無しとか言ってたけど
侯爵令嬢のこと救うつもりはあったのね
六百十五話 敢えて上げるならへの応援コメント
病気の治療のために心臓が必要だという依頼なのに、1vs1戦闘を楽しむことを優先した主人公達の完全なる失敗だね。
六百十五話 敢えて上げるならへの応援コメント
1つ目
原文
ふぅ~~~~~~~~…………あれだ、今酒があったら……吞んで呑んで呑みまくって、酔って潰れたい」
誤り
ふぅ~~~~~~~~…………あれだ、今酒があったら……吞んで呑んで呑みまくって、酔って潰れたい」
正しい
ふぅ~~~~~~~~…………あれだ、今酒があったら……思いっ切り呑んで呑んで呑みまくって、酔って潰れたい」
誤字訂正よろしくおねがいします
六百十四話 望んでいたシチュエーションへの応援コメント
主人の糸を読み取ったファルは両翼から放たれる羽の弾幕と風のブレスを同時に発射。
→ 主人の意図を読み取ったファルは両翼から放たれる羽の弾幕と風のブレスを同時に発射。
六百十三話 迫られるジャストタイミングへの応援コメント
ソルヴァイパーから見て、スティームそファルの第一印象は、速い。
→ ソルヴァイパーから見て、スティームとファルの第一印象は、速い。
六百十二話 対なる存在?への応援コメント
戦闘を初めても切りの良いところで逃げるというのは、本当に珍しいな。
→ 戦闘を始めても切りの良いところで逃げるというのは、本当に珍しいな。
六百十話 その感覚は解ってるからへの応援コメント
俺だって、目の前で父さんがバカにされたぶん殴りたくなる。
→ 俺だって、目の前で父さんがバカにされたらぶん殴りたくなる。
六百十四話 望んでいたシチュエーションへの応援コメント
モンスターが逃走癖でアラッドは闘争癖か・・・
六百十四話 望んでいたシチュエーションへの応援コメント
皆が皆、戦闘狂ではないという実例w
六百十四話 望んでいたシチュエーションへの応援コメント
更新ありがとうございます。
ソルヴァイパー(この力・・・これなら目の前のコイツを、コイツらを・・・撒ける!)スタコラ~
六百十四話 望んでいたシチュエーションへの応援コメント
そりゃ逃げるよね。そういう魔物だし。
五十五話 剣技連発への応援コメント
糸スキル全く使わなくなりましたね^^;
強敵戦には使い所だと思うんだけどなぁ。
今度は新たな鉱山発見で領地に貢献かな?
四十七話 その差を補うためにへの応援コメント
まぁもうすぐ6歳とはいえまだまだお子ちゃま、このくらい馬鹿な方がらしいと言えばそれまでだけど、
仮にも侯爵家の四男がこれでは^^;
しかも他力本願過ぎる。
親の金アテにしだしたら終わりですね💦
彼の将来に暗雲立ち込め始めた。
四十話 衝突は避けられないへの応援コメント
少なくとも父親に先ず話通してからでないとダメですよね^^;
侯爵家であるなら尚更そういう礼儀は大事かと。
こういう性格の主人公だから5歳でも自重しないのは分かるけど、
これから10年も待たないと冒険者編にはならないかと思うと……💦
大抵は12歳から冒険者登録出来る場合が多いんだし、そうすべきだったのでは?と心配になります。
三十五話 理不尽な恨みから身を守る道具選びへの応援コメント
作者さんのこだわりなのかも知れませんが、
やたらと血の繋がり押しが強いですね^^;
しかも一般的認識と乖離したこだわりなので読者置いてけぼりという💦
何かの伏線なのかもしれませんが、
せめて義兄か兄かはちゃんと書き分けて欲しいですね。
六百十二話 対なる存在?への応援コメント
1つ目
原文
既にクロもそこら辺の攻撃は警戒してるみたいだな。それに、嚙みつきからの尻尾による攻撃に無駄がない…………っ、それしかないと油断させてから、魔力による斬撃刃か……ただ強くて好戦的だけじゃなく、戦闘知能がかなり高いみたいだな)
誤り
既にクロもそこら辺の攻撃は警戒してるみたいだな。それに、嚙みつきからの尻尾による攻撃に無駄がない…………っ、それしかないと油断させてから、魔力による斬撃刃か……ただ強くて好戦的だけじゃなく、戦闘知能がかなり高いみたいだな)
正しい
既にクロもそこら辺の攻撃は警戒してるみたいだな。それに、かみつきからの尻尾による攻撃に無駄がない…………っ、それしかないと油断させてから、魔力による斬撃刃か……ただ強くて好戦的だけじゃなく、戦闘知能がかなり高いみたいだな)
誤字訂正よろしくおねがいします
三十三話 バカなのかと思ってしまうへの応援コメント
まぁ取り分を未だに理解されてない方々は置いといて💦
たしかに百万台生産はちょっと異世界としては無理があるかな?
手作業で人海戦術でやれば不可能では無いだろうけどかなりキツそう💦
まぁ世界観が出てきてないから人口に関しては思った以上に多いのかな?
後は聡い商人達が他国に転売ヤーする為に大量買いはしてそう。
他国にも契約魔法有効そうだし利益はまだまだ増えるんでしょう。
さて何買うのかな?
三十二話 販売開始への応援コメント
全然理解出来てない方が多いけど、最初から主人公が3割のうち1割、残り2割を家へと書いてましたよ?💦
製作者側の利益を減らし商人側に自由度を与えることによってより安価に売り出せる様になるので広めるのには当然の利益率かと。
製作者に5割も与える方がそもそも間違いです。
契約魔法があるので、下手にコピー商品も作れない様ですし、侯爵家に喧嘩売れる様な爵位でも無ければそんなバカはしないでしょ。
他国に流れれば分からないですが。
編集済
三十一話 プレミア感?への応援コメント
リバーシの売上のうち3割の1割を主人公が、2割を家に、ということだと思いますよ。
利益を抑えたのはそうした方がより広く広まるとかんがえたからでは?
商人は利に聡いですから。
三十話 それだけで構わないへの応援コメント
↓まぁ侯爵家がこれから作って売ろうとしてる物をもし先にパクって作って売ったとしたら……まぁどうなるかは分かるはずなので、
そんな人は居ないでしょうね。
それが家臣ともなれば。大丈夫でしょう。
版権もある世界の様なので、商業ギルド的なものがその辺はきっちり仕切ってるのかな?
二十話 重要なことを忘れてる弟への応援コメント
木剣だから、ぶっ飛ばすの方が正しいですね^^;
まぁ主人公なら木剣でも切れるんでしょうけど。
十七話 悪くない気分への応援コメント
自分も凡人だからか、この回は特によく分からない部分が多すぎですね^^;
球体は多分、その属性の球体浮かべたんでしょうが、確か主人公は複数属性ですよね?
だったら複数の球体を浮かべた、とかの方が分かりやすかったかな。
属性魔法も自力で全て覚えたはず。
スキルブックは使ってないから才能はかなりあるはずなんだけど、
先生との会話が噛み合って無いように感じる文章でした。
ゴーレムの新しい活用法はぼかしたいんでしょうが、…ではなく違う表現にした方が万人に伝わるかも。
二十四話 それはドラングのためにならないへの応援コメント
詠唱から逆算してタイミング合わせたんじゃない?
六百十一話 嘘だったかも?への応援コメント
噓が何の誤字なのか気になりすぎてPARMダブルチョコピスタチオ&ラズベリーショコラを3本も食べてしまった。
六百十一話 嘘だったかも?への応援コメント
1つ目
原文
あの激闘に対し、非常に満足しているという気持ちに噓偽りはない。
誤り
あの激闘に対し、非常に満足しているという気持ちに噓偽りはない。
正しい
あの激闘に対し、非常に満足しているという気持ちに嘘偽りはない。
誤字訂正よろしくおねがいします
五百九十五話 ありがとうへの応援コメント
良いこと言って一段落みたいになってるけど、だったらもっと自分を抑えれば良いのに。
とりあえずやってしまったけどごめんなさいは格好良くはないよ。
編集済
五百九十二話 怒りに触れたへの応援コメント
アラッド自己中過ぎない?
戦闘狂‥?単なる子供でしょ。
中身は大人なのに。
五百八十九話 今回は無理でもへの応援コメント
普段は大人びた会話や諭して道を説くのに、こんな風に強敵の度に「戦いたい」ってしつこくガキ臭くなるのがどうも好きになれない。
普段から子供っぽいキャラなら気にならないんたけど。
諦めて、偶々遭遇出来たらラッキーぐらいに思えないのかなぁ‥?
六百九話 利用されるのは嫌なんでへの応援コメント
レストさんは納得したみたいだけど下っ端が絡んできそうだな
六百九話 利用されるのは嫌なんでへの応援コメント
ただ気に入らないから断ってるんじゃなくアラッドの場合は若者特有のイキリじゃなく実績がある上での自信による判断だからねぇ。
六百七話 後は迷ってくれるのを祈るへの応援コメント
えぇ、そのセリフで青筋浮かぶってことは、無条件で協力すべきって思ってるのか?ありえんやろ
六百七話 後は迷ってくれるのを祈るへの応援コメント
索敵法を思いつき、追い込み漁しようとしてる主人公達にとって、同行者増加は利点無いね。糸の能力明かすわけにはいかないし。
六百七話 後は迷ってくれるのを祈るへの応援コメント
1つ目
原文
クロが本気で追えば……終えたかもしれないが、それでもソルヴァイパーの移動速度は、数秒後にはアラッドが気配感知で感知出来る範囲から出てしまった。
誤り
クロが本気で追えば……終えたかもしれないが、それでもソルヴァイパーの移動速度は、数秒後にはアラッドが気配感知で感知出来る範囲から出てしまった。
正しい
クロが本気で追えば……追えたかもしれないが、それでもソルヴァイパーの移動速度は、数秒後にはアラッドが気配感知で感知出来る範囲から出てしまった。
誤字訂正よろしくおねがいします
六百二話 見た目の割にへの応援コメント
上から見下ろされた場合……瞳を潤わせる可能性は高かい。
→上から見下ろされた場合……瞳を潤わせる可能性は高い。
六百一話 死ねと同じへの応援コメント
かなりシスコンだったw
三百七十八話 本人が忘れていたへの応援コメント
なるほどアスタル王国
メモメモ📝
六百六話 実験への応援コメント
てっきりソナーみたいな事するものとばかり
六百五話 勇者ではないへの応援コメント
アラッド変わったね
結末次第では修羅道入りしそう
六百三話 友人にしてスレイヤー?への応援コメント
「アラッドだって、なんで領主がわざわざ冒険者ギルドとは別で領主が報酬をくれたか解るでしょ」→どちらかの「領主が」は要らないですよね。
六百二話 見た目の割にへの応援コメント
糸は何処に行ったの?
五百八十話 後悔しないようにへの応援コメント
仮(主)→主(仮)ですかね?
六百一話 死ねと同じへの応援コメント
妹がアラッドを倒すほうが早いな
六十八話 視界に入ったその人は……への応援コメント
さすがに相手が貴族の子女と理解していながら、初対面の会話で『お前』とかタメ口というか、横柄な口をきくのは、貴族としての礼儀や教養の勉強が身についていないのでは?
逆に主人公が平民ならあり得るかも知れませんが、主人公は貴族であり、中身が20歳を超えていると言っているので、言葉の使い分けは身に付いていても不思議ではないと思います。
六百一話 死ねと同じへの応援コメント
一定の魔法を一定のスキルれるまで上げれば蘇生する事なんて出来ず
スキルレベルまで かな?
六百一話 死ねと同じへの応援コメント
「一定の魔法を一定のスキルれるまで上げれば蘇生する事なんて出来ず」→「一定の魔法を一定のスキルまで上げれば蘇生する事なんて出来ず」
「それは十分……彼の意志を組んだ答えだったよ」→「それは十分……彼の意志を汲んだ(酌んだ)答えだったよ」ですかね。
編集済
六百一話 死ねと同じへの応援コメント
妹、結婚できるかな…?
アラッドだけでも絶望的なのに、更に竜殺しな兄と父が参戦したりしそうな予感。
まぁ妹がほんとに結婚したいとなったら妹自身が全員相手にしそうw
六百話 自分を大切にへの応援コメント
アラッドのこういう所が年齢に似合わず、大人だよな
四十二話 目指すは高い高い壁への応援コメント
血は繋がってるので、義兄ではなく兄で良いのでは無いかと
編集済
六百話 自分を大切にへの応援コメント
最後の一文
どれでも何度か??
六百話 自分を大切にへの応援コメント
普通にいいアドバイスだったw
五百九十九話 基本があれば例外もあるへの応援コメント
実家送りかなぁ。
五百九十八話 始まったら止まらないへの応援コメント
終わりよければ全て良し。
後腐れ無いのが一番。
五百九十八話 始まったら止まらないへの応援コメント
クロとファルが和むな~
五百九十七話 手に入れて数年経ってもへの応援コメント
アラッドも新しいスキルを習得するためにスキルブック買えば良いのに
五百九十七話 手に入れて数年経ってもへの応援コメント
情報の無償提供は基本的にあり得ないんだが、大人組に甘やかされてるなぁ。
五百九十七話 手に入れて数年経ってもへの応援コメント
水蓮は助けてあげた相手に自分の強さの秘密と取得方法全部教えないと死ぬみたいなルールでもあるのか?
じゃないとなんでだよ発言は出てこない
五百九十七話 手に入れて数年経ってもへの応援コメント
「再度俺の斬り掛かってきました」→「再度俺に斬り掛かってきました」でしょうか。
五百九十七話 手に入れて数年経ってもへの応援コメント
「なんでだよ」って教えてもらえると思ったことが「なんでだよ」だな
五百九十六話 過ぎてしまった過去への応援コメント
「そう言われても、やはり自分が我儘よりも人間だと思う」→今一つ文意が通らないように思います。「そう言われても、やはり自分が我儘よりの人間だと思う」と読んでよいのでしょうか。
五百九十六話 過ぎてしまった過去への応援コメント
休みの日は本当の急速にあてることもあるが
休息 ですね。
五百九十四話 クラッシャー?への応援コメント
5話くらい抜けてる
五百九十五話 ありがとうへの応援コメント
「アラッド自身が解ってくれてるな、もうこれ以上」→「アラッド自身が解ってくれてるなら、もうこれ以上」
「アラッドが今は冒険者として活動していれば」→「アラッドが今は冒険者として活動しているが」
「俺たちに不始末を片付けてもらっておいて」→「俺たちの不始末を片付けてもらっておいて」
でしょうか。
六百二十四話 そっちの方が感じる?への応援コメント
スティームの強さはアラッドとはまた違った強さがあっていい感じ。
しかも、あんまり自分が強くないって思ってるところがスティームの味が出てて読んでて面白いです。