この話で王家が大した力を持っていない事が分かった。護衛が頼りない、ここまで舐めた対応取られても恐縮する、一度の断り無くアッサリ態度を改められる等。これから出逢う上級貴族達が曲者揃いなのかな?冒険者として生きる事は正解かもしれませんね
さすがに相手が貴族の子女と理解していながら、初対面の会話で『お前』とかタメ口というか、横柄な口をきくのは、貴族としての礼儀や教養の勉強が身についていないのでは?
逆に主人公が平民ならあり得るかも知れませんが、主人公は貴族であり、中身が20歳を超えていると言っているので、言葉の使い分けは身に付いていても不思議ではないと思います。
フィリアスな顔を見た瞬間に騎士たちの表情が固まり、
→フィリアスの顔を見た瞬間に騎士たちの表情が固まり、
私も強面の7歳児(仮)を探して旅に出ます!
アラッドって中性的な女顔だと勝手に思ってた
アラッドは良くも悪くもトラブルメイカーだなぁ?
てか、、こりゃ早晩ドラングがドランクにクラスチェンジすんなぁ…
多分キットなw
アラッドの強面って違和感あるなぁ。
Heroine?
『初恋』の主人公は恋愛に運が無いから
『糸』の主人公には頑張ってほすぃ。
スキル『運命の赤い糸』発動?
ドラング完全敗北シリーズ
編集済
7歳の少年の強面…?!
相対的なものかな…?
王女様の婚約者候補にアラッドの名が挙がる出来事?
トラブルの予感!
ところで、「フィリアスな顔」は「フィリアスの顔」のような気がします。
誤字報告です。
>すると、フィリアス(な)顔を見た瞬間に~
→「の」