応援コメント

六十八話 視界に入ったその人は……」への応援コメント

  • 誤字報告です。
    >すると、フィリアス(な)顔を見た瞬間に~
    →「の」

  • この話で王家が大した力を持っていない事が分かった。護衛が頼りない、ここまで舐めた対応取られても恐縮する、一度の断り無くアッサリ態度を改められる等。これから出逢う上級貴族達が曲者揃いなのかな?冒険者として生きる事は正解かもしれませんね

  • さすがに相手が貴族の子女と理解していながら、初対面の会話で『お前』とかタメ口というか、横柄な口をきくのは、貴族としての礼儀や教養の勉強が身についていないのでは?

    逆に主人公が平民ならあり得るかも知れませんが、主人公は貴族であり、中身が20歳を超えていると言っているので、言葉の使い分けは身に付いていても不思議ではないと思います。

  • フィリアスな顔を見た瞬間に騎士たちの表情が固まり、
    →フィリアスの顔を見た瞬間に騎士たちの表情が固まり、

  • 私も強面の7歳児(仮)を探して旅に出ます!

  • アラッドって中性的な女顔だと勝手に思ってた

  • アラッドは良くも悪くもトラブルメイカーだなぁ?
    てか、、こりゃ早晩ドラングがドランクにクラスチェンジすんなぁ…
    多分キットなw

  • アラッドの強面って違和感あるなぁ。

  • Heroine?

  • 『初恋』の主人公は恋愛に運が無いから
    『糸』の主人公には頑張ってほすぃ。

  • スキル『運命の赤い糸』発動?

  • ドラング完全敗北シリーズ


  • 編集済

    7歳の少年の強面…?!
    相対的なものかな…?

  • 王女様の婚約者候補にアラッドの名が挙がる出来事?

  • トラブルの予感!

    ところで、「フィリアスな顔」は「フィリアスの顔」のような気がします。