五百九十四話 クラッシャー?への応援コメント
轟炎竜カッコいいな
最後まで誇り高い戦闘を見せてくれ
五百九十四話 クラッシャー?への応援コメント
人と狼と竜だけど戦士と戦士の戦いやな……
五百九十三話 無駄に出来ないへの応援コメント
健康管理し努力しつつモチベーションさえ失わなければ一流(スター)にはなれる。
が、才能ある者が努力するとその道の超一流(スーパースター)と呼ばれる一角の人物になり、後世に名を残すみたいなもんか。
五十二話 そろそろ次のステップに移りたいへの応援コメント
時々6歳児という事を忘れてしまう(^◇^;)
五百七十四話 そうなれば、後悔させるのみへの応援コメント
別作品の主人公出てるじゃん
五百九十二話 怒りに触れたへの応援コメント
手負いとは言え敵放置して逃げ帰ってる時点で撤退と同じなんよ、やったね待望の強敵だよ(強化済)
Aランクだとかなり強いけどなりたてならワンチャンかしら
五百九十二話 怒りに触れたへの応援コメント
そんなあ水蓮のメンバーを……二体の火竜は負わなかった。
↓
そんな水蓮のメンバーを……二体の火竜は、追わなかった。
※そんなあ→そんな
あ、の消し忘れかと思います。
※負わなかった→追わなかった
文脈から追いかける方かと思いますので誤変換ではないのでしょうか。
一つ目は他の方も書いていましたが、同じ段落なので書いておきます。
ご確認ください。
五百九十二話 怒りに触れたへの応援コメント
雷獣の時もそうだったけど、アラッドってば勝手に討伐失敗って判断してるね
街に帰ってきたのが作戦だったとしたら、横殴り行為になって抜け駆けよりたちが悪い
編集済
五百九十二話 怒りに触れたへの応援コメント
水蓮がしくじった訳じゃなくて火竜が予想外に強かったのか
五百九十二話 怒りに触れたへの応援コメント
闘神というか、戦神では定期w
五百九十二話 怒りに触れたへの応援コメント
わざわざ待ったんだからしっかり引継ぎしようよ…待った意味ないじゃない
五百九十二話 怒りに触れたへの応援コメント
1つ目
原文
そんなあ水蓮のメンバーを……二体の火竜は負わなかった。
誤り
そんなあ水蓮のメンバーを……二体の火竜は負わなかった。
正しい
そんな水蓮のメンバーを……二体の火竜は負わなかった。
誤字訂正よろしくおねがいします
五百九十一話 考え込むには、まだ若いへの応援コメント
はい、合法
五百九十一話 考え込むには、まだ若いへの応援コメント
失敗しやがったか、舐めていたな。
五百九十一話 考え込むには、まだ若いへの応援コメント
まさかしくじった?何が起きたんだ
五百九十一話 考え込むには、まだ若いへの応援コメント
あー、もうここからはアラッドとスティーム、クロ、ファルの時間ですね。
勝ちましたね
風呂に入ってきます
五百八十九話 今回は無理でもへの応援コメント
依頼でもなく予約制でもないのに順番守れっておかしくない?
討伐宣言だけして放置なんてことも出来ちゃう
なんかどこ行ってもしがらみばっかりで嫌になるね
五百八十九話 今回は無理でもへの応援コメント
あれっ
もしかしてケンカ売られるかな 笑
ラッキーだな
五百八十九話 今回は無理でもへの応援コメント
冒険者なんだからギルドのルールに従えってカウンター食らう可能性あるし、今回は道理が立たぬ。
二十九話 思ったより早く作れたへの応援コメント
きたー!
異世界転生定番のリバーシ!
コレで巨額のお金を生み出すのだ〜(^^)
糸の能力者だし、子供用としてヨーヨーとかバンバンボール(世代がわかってしまう?)も作れそうですね(^^)
五百八十七話 もう大人だもんね?への応援コメント
あ〰、これはどうしようもないなー。敵対する理由もまったくないグループだし。失敗を祈るのもかなりまずいし。
五百八十六話 どうせ見つからないのでへの応援コメント
「どこに転がっているか解ららない」→「どこに転がっているか解らない」でしょうか。
五百八十六話 どうせ見つからないのでへの応援コメント
ヒトカゲget!
五百八十五話 見つかることのない火種への応援コメント
「バスターソードを凝視素するスティームの表情」→「バスターソードを凝視するスティームの表情」でしょうか。
五百八十五話 見つかることのない火種への応援コメント
驕るの方だと傲慢の意味になっちゃうのでは…?奢るの方かと。間違ってたらすみません。
五百八十四話 どちらを取る?への応援コメント
木竜に其処までさせるグリフィス・ハルドナー
全盛期だったら…
編集済
五百八十三話 対価?への応援コメント
きっと、とある行方不明な偉人の悲劇の結末がそこにあったのね。
五百八十三話 対価?への応援コメント
バスターソードだとFF7思い出すけど、武器種でいうとバスタードソードと間違えてませんか?
五百八十三話 対価?への応援コメント
木竜が持ってる物品って結局、挑んだやつからの鹵獲品だろうから、下手に受け取ると大問題になるよな。木竜自身に自覚無いからな〰
五百八十三話 対価?への応援コメント
木竜さんを嫌がらせに利用しようとしたら結果的に激怒させて全力で報復されようとしている
帝国でこの作戦を考えた奴、今どんな気持ちだろうな
五百八十三話 対価?への応援コメント
「木竜という線路欲が手に入った」→「木竜という戦力が手に入った」ですね。
五百八十三話 対価?への応援コメント
今まで行方不明だったんだろうね…。
編集済
五百八十一話 何故変わった?への応援コメント
>(あいつらに足りない部分なんざ、己と肉迫するほどの強敵との激闘、または死闘。それだけだ。それさえ手に入れ、後は今よりもレベルを下げさえすれば、マジの一流になる)
今よりレベル下げてどうすんのっ!笑
珍しい間違いかも。
五百八十話 後悔しないようにへの応援コメント
このまま戦争編に突入するのかな
五百六十二話 我慢し過ぎ?への応援コメント
別にこちらが冷静に対応してもうるさいコバエやらそういう輩が静かになる訳でもないから力で黙らせて許される世界でそれをしないのは奇特に映るのも仕方ないのでは?
五百八十話 後悔しないようにへの応援コメント
毎日の楽しみさせて頂いてます!いつもありがとうございます。
四百九話 それだけで理解への応援コメント
子供はパンツだけど、大人はふんどしな世界?それは無いと思いますが「ふんどしを締め直した」の比喩表現が世界観とあってないので別な表現が良かったかと思いました。
三百七十七話 黒幕は変態? それとも復讐者?への応援コメント
話の筋が好きなので楽しく読ませていただいています。
荒い文章や間違った敬語などは読み替えていますが、「昨日・前日」とすべきところを「先日」と記されている場合が散見されます。読者として時間軸の理解に戸惑いが生じますので知っていただきたくコメントしました。
三百七十六話 利用させないへの応援コメント
盗賊の討伐や根城の壊滅を報告する仕組みはこの世界に無いのか、表現されてないので分かりませんね。
三百六十一話 それは制限にならないへの応援コメント
超快眠ベッド、持ち歩いてたんですね~
五百七十九話 どうしたい?への応援コメント
「当主様が私たちを一人の人間として扱て頂けるのは」→「当主様が私たちを一人の人間として扱って頂けるのは」でしょうか。
五百七十九話 どうしたい?への応援コメント
『非情市の才』には戦力として役立ってもらうが……
↓
『非常時の際』には戦力として役立ってもらうが……
木竜は要所に突っ込ませるのか最前線で活躍させるのか、アラッド達の性質上遊撃かな?
五百七十八話 悩みの種ではあるへの応援コメント
ドラング頑張れ
絶対他国にいってアラッドと敵として戦いませんように
五百七十八話 悩みの種ではあるへの応援コメント
そういえばドラングのことを忘れてました。きっと大丈夫じゃないんだろうなぁ、ドラング…。
五百七十八話 悩みの種ではあるへの応援コメント
>間違えが起こる前になんとかしたかった。
間違い、ですよ。
五百七十八話 悩みの種ではあるへの応援コメント
うわぁ、めんどくせぇ。折った方がもうよい気がする。
五百七十八話 悩みの種ではあるへの応援コメント
アラッド側ではなくドラゴン側からではないでしょうか
五百七十八話 悩みの種ではあるへの応援コメント
木竜の一時的とは何時までなのか?
戦争終結まで?
それともアラッドの寿命が尽きるまで?
五百七十七話 警告必須への応援コメント
頼む!フローレンス嬢は出てきてかき乱さないでくれ!w
編集済
五百七十七話 警告必須への応援コメント
最低でもAランクモンスター戦に行くような冒険に耐えられる令嬢じゃないと今のアラッド的に無理だろうね。(無理ゲー)笑
騎士団生活を始めてるフローレンス嬢一歩リードか?
だがしかし本質的にアラッドに嫌われてるからプラマイゼロか?笑
レイ嬢は・・・
基礎さえ学べば冒険にすぐ慣れそうだし一番有力候補だよね。
家族の許しがあればだけど。笑
王女はほぼスポットすら当たってないしキャラ的に現状ほとんど立場だけの人なので無理っぽい。笑
巻き返しエピソードがあれば或いは?
一番の問題はアラッドがその三人以外を選びそうな気もするって所かな。笑
五百七十六話 ホッと一安心?への応援コメント
もし戦争が起こり、アラッドが驚異的な武勲を
挙げたら、一体何人の令嬢が本気になるか?
五百七十六話 ホッと一安心?への応援コメント
姫様、他のこと考えられなくなっちゃうだろうな
五百七十六話 ホッと一安心?への応援コメント
これ、国王達が亡びそうだな。
五百七十六話 ホッと一安心?への応援コメント
迷子の姫様を助けた報酬として国王が一度だけ後ろ楯になってくれるって権利を貰ってるからね
先々使う事あるのかな
編集済
五百七十五話 返答は決まっているが……への応援コメント
みんなの前でドラゴンライダー(竜騎士)になるってこと!?
百六十一話 長い目でみればへの応援コメント
もっと早いうちから別々に住ませたほうがよかったのでは…
百四十七話 本人の意図は?への応援コメント
母親みたいな冒険者と、冒険先で出会うのがいいなぁー…貴族令嬢はちょっとなぁ
百四十六話 経験がないので恥ずかしいへの応援コメント
身長変えないと、誰か探るのに絞りやすくないかな?
百四十一話 確かにあった願望への応援コメント
将来、父親みたいに一夫多妻になったら萎えるな
百三十七話 そろそろ放出した方が良いへの応援コメント
レイと一緒にモンスター狩りっていうけど、お守りじゃん。
五百七十五話 返答は決まっているが……への応援コメント
さすがに予想外だった
五百七十五話 返答は決まっているが……への応援コメント
一時的とはいえ木竜さんを従魔にするってスゴいな
五百七十四話 そうなれば、後悔させるのみへの応援コメント
「大多数の人から非難する可能性が高い」→「大多数の人から非難される可能性が高い」でしょうか。
五百七十四話 そうなれば、後悔させるのみへの応援コメント
面白い展開!
五百七十四話 そうなれば、後悔させるのみへの応援コメント
>木竜が暴れ回ることなく……本当に無事に一連の騒動が一応片付いた翌日、ソウスケが木竜の元へと向かっていた。
ソウスケ???アラッドよね?
五百七十二話 答えよ、青年への応援コメント
キリッとして佇まいがカッコいいわ、この木竜
五百七十三話 適当に慰められないへの応援コメント
クロはアラッドより強いのにずっと従ってくれてるのが凄いんだよね。
五百七十三話 適当に慰められないへの応援コメント
やっぱマジでクロが強いよね。アラッドも強くなってるけど、同時にクロも進化しててってるからなぁ。追い付く日はくるのか?
五百七十三話 適当に慰められないへの応援コメント
これに関してはその場にいる者たちが白状なのではなく
薄情 ですね。
五百七十二話 答えよ、青年への応援コメント
ここから物語がどの様に展開していくか、めっちゃワクワクします!
五百七十二話 答えよ、青年への応援コメント
やはりクロはただの黒狼ではないということですか、、、。
ワクワクしますねぇ!!伏線回収が待ち遠しいです。
一話 異世界に転生したら、やっぱり赤子からスタートへの応援コメント
胸骨圧迫(心臓マッサージ)は心臓が正常に動いてる人にしても大丈夫ですよ〜(徒労ではありますが万が一動いてなかったときには助かる可能性が上がります)
五百六十九話 何故今更?への応援コメント
「お前ら、いったい何処にい、てたんだ…………
→「お前ら、いったい何処にいってたんだ…………
とりあえず、これからと五日ぐらいは、僕もサンディラの樹海に向かった方が良さそうだね)
→とりあえず、これから五日ぐらいは、僕もサンディラの樹海に向かった方が良さそうだね)
五百六十六話 観察者への応援コメント
アラッドやスティームは当然気付かず、クロの鼻をもってしも気付かない場所から、
→アラッドやスティームは当然気付かず、クロの鼻をもってしても気付かない場所から、
(直ぐ近くには巨狼と、強面面の若者……あの男が、
→(直ぐ近くには巨狼と、強面の若者……あの男が、
五百六十五話 なんでも食べるへの応援コメント
(俺たちが、か……頭は冷静みたいだし、そこまで心配する必要はないか)
→(僕たちが、か……頭は冷静みたいだし、そこまで心配する必要はないか)
前進に風を纏えていない以上、魔力を纏ったフェザーラッシュは無視出来ない。
→全身に風を纏えていない以上、魔力を纏ったフェザーラッシュは無視出来ない。
五百七十一話 どんな策がある?への応援コメント
さあ、開戦!!
五百七十一話 どんな策がある?への応援コメント
最近糸どこいったん?って感じですね
五百七十話 感じ取れる筈への応援コメント
真っ当な領主故に目障りだったんだろうな。
五百七十話 感じ取れる筈への応援コメント
戦闘にキャバリオンは何時使うのかな?
作者さんがキャバリオンを忘れてるとしか思えないくらい使用していない。
五百七十話 感じ取れる筈への応援コメント
領主やベテラン冒険者は良識的な人でいいね
現実を受け止められない若者に嫉妬狂いが多すぎるけど
五百七十話 感じ取れる筈への応援コメント
真っ当な領主で領民は幸せやな
五百六十八話 戦いやすいへの応援コメント
「後方から飛んでくる一応気にしながら攻撃を仕掛ける。」⇒「後方から飛んでくる【魔法を】一応気にしながら攻撃を仕掛ける。」でしょうか。
五百六十八話 戦いやすいへの応援コメント
魔術師のお姉さん優秀やね
こういう人が後々アラッドのパーティーに加わってくれたら更に戦力が安定するのにな
四百八十五話 真っすぐな賞賛への応援コメント
(もしかして僕やアラッドと同じ冒険者かな?)
試合前は参加者である選手が二言三言話す者だが
↓
(もしかして僕やアラッドと同じ冒険者かな?)
試合前は参加者である選手が二言三言話すもの…
五百六十七話 それを守るためにへの応援コメント
その打診を、二人は迷うこと受けた。
迷うことなく かな?
編集済
五百六十七話 それを守るためにへの応援コメント
1つ目
原文
数日後、二人は緑円の上位メンバーと共に行動することになった。
数日後、二人は緑円の上位メンバーと共に行動することになった。
誤り
数日後、二人は緑焔の上位メンバーと共に行動することになった。
正しい
誤字訂正よろしくおねがいします
五百二十六話 考えて動けへの応援コメント
くそイケメン先輩最初の印象最悪だったのに、兄貴先輩のおかげで精神面が成長して本物の主人公?っぽくなってて良き。
四百三十五話 今はどうか知らないがへの応援コメント
「そうだなぁ……とりあえず二人はいるな」
ジョウグの化け物予備をスルーしながら
↓
「そうだなぁ……とりあえず二人はいるな」
ジョウグの化け物呼び
四百十八話 不運続きから……への応援コメント
マジットにも過去に潰れた経験、逆にテンションが上がってしまし、グラスに注ぎに注いで潰してしまった両帆の経験がある
↓
マジットにも過去に潰れた経験、逆にテンションが上がってしまし、グラスに注ぎに注いで潰してしまった両方の経験が
四百三話 気付いた違和感への応援コメント
最も過ぎる内容ではあるが、真正面から確信を突く内容を告げられ、盛大に固まるルー
↓
最も過ぎる内容ではあるが、真正面から核心を…
五百六十六話 観察者への応援コメント
双眼鏡のマジックアイテムってことはアラッド以外の転生者いるかもなあ
五百六十四話 重ねるしかないへの応援コメント
髪の毛を全部引き千切ったら、二度と育つことのない毛根に
頭皮まで剥がされて、カツラみたいになってプランプランするのかなー
と、血だるまな姿を妄想して読み進めてた
五百六十五話 なんでも食べるへの応援コメント
なんでも食べるなら「偏食」では無いでしょう。「悪食」とか?
二百十九話 怒りより心配が勝つへの応援コメント
自信の方に向かって来る少年から怒気の中に、それなりにある自信を感じ取ったアラッド。
↓
自身の方に
五百九十三話 無駄に出来ないへの応援コメント
解ると解かるで表記がブレてるので統一した方がいいと思います