応援コメント

二百八十一話 心に体が追い付かない」への応援コメント

  • アイガスはまかさ剣撃を囮にしてヤクザキックが飛んでくるとは思って終わらず、気が緩んだところに重い蹴りを食らった。



    アイガスはまさか剣撃を囮にしてヤクザキックが飛んでくるとは思っておらず、気が緩んだところに重い蹴りを食らった。

    では?

  •  単に士官学校出て予備役士官になるだけなんだけどね。
     有事には軍役を課されるって事だ。

     他人の足を引っ張るよりも自分自身の将来の心配でもしてろよ。
     素行不良で自分が卒業出来ないとか騎士団に入れてもらえない心配でもしてろ。
     その頃には主人公は功績を立てて世襲できる貴族に叙爵されてたりしてな。

     見習い以前の学生に心配してもらわなくても、騎士の誇りは現役の騎士が日々の活動によって証明してくれるよ。

  • 糸ンファーキックwww

  • 寸ででストップ。→ 寸前でストップ


  • 編集済

    人それぞれに目標があって、それにおいて必要な選択として騎士の肩書きを没してるアラッドを認めない
    これってアラッドの目指す先を馬鹿にしてんだよなぁ
    騎士を目指すやつがそんな狭量でどうするんだか
    一方的な見方しか出来ない単細胞馬鹿なんて状況次第じゃ邪魔にしかならないだろうに

  • 騎士っぽい戦い方縛り的に
    ヤクザキックはどうなんでしょう?
    ギリギリセーフかな?

    縛りは前回だけだったんですかね?

    作者からの返信

    前回だけです

  • いくらアラッドが突出した強さを持っているとしても手加減された一撃で戦闘不能になる奴等が騎士にふさわしいとは思えないな

  • 実戦を知らない弊害かなぁ…。
    学生に求めるのは酷なのかもしれないけど、血がのぼっているとはいえ想定する選択肢が足りなさすぎる。


  • 編集済

    騎士志望の割に雑魚しかいないこの国は大丈夫なのかね?
    アラッドが強いのはわかるよ?
    でも蹴り一発で乙るやつが未来の騎士とか、、、
    アラッドが騎士の称号を持っておかないとやばい事がわかる回だな。
    その伏線に選ばれた彼に幸あれw

  • 糸使いの最高位スキルである糸木剣キックである
    他にも糸パンチに糸ビームや糸ウォークなど書ききれないほどの
    数々の派生技がある・・・かもしれない

  • 武器を使うまでもなかったか・・・w

  • 誤字報告

    アラッドとは一回模擬戦を行っており、自信が全力中の全力を出さなければ勝てない相手というのは理解している。

    自信が全力中の全力を⇒ 自身が全力中の全力を
    …戸愚呂弟をリスペクトしたのか…

  • 騎士目指すやつの割には短絡的で頭の悪い奴が多いようなw

  • なんと言うか。アイガスは将来何と戦う気なんだろう。
    仮に騎士になったとして、戦闘は御前試合オンリーなのか?
    まさか護衛や戦争にも出ず、魔物や賊とも戦わないつもりなんだろうか。
    いや、それが許されていけるんなら、お行儀の良い格下の相手を叩きのめすだけの生活もありなんだろうけど。
    実際の殺し合いなら相手はどんなでも使うし、格上が相手ならアイガスもどんな手段を使ってでも勝たにゃならんと思うんだが。


  • 編集済

    更新お疲れ様です。

    アラッドが大人の対応をしているかと言えば全然そんなことがなく子供にしては冷静に行動していて、実力も年齢の割にはひけらかさないが、対人関係はそこまで得意ではない、辺りの評価に個人的には落ち着きます。
    ただ、騎士騎士言ってる学生達は本人たちの品位がなかなか酷いしアラッドの前に自分たちが癇癪起こしてることに気づくべきだと感じます。
    仲良くなりたいなら、まず自分から歩み寄らないといけない。
    みたいな考え方もありますが、仲良くなりたいと思えない、仲良くなれるかも怪しい相手に歩み寄るのはほぼ苦行なので、そういう風潮に一役買っている借りにも家族であるドラングは「酷いことをしたら嫌いな相手でも謝る」そんな普通を伝え損ねた親が教育を間違えた結果生まれたモンスターですね

  • ≫校内戦で対戦相手に全力の殺気を向け、闘争心剝き出しで戦うのはおかしい?

    アイガスが怒りすぎて闘争心がバグってるでゴザル。笑