因みに私は凡人以下です。
ちょっと凹むくらい気にしてます。
シャルウルでもつくるのかなっ?
ゴーレム→からくり人形からオートマタの流れですね~
>そう言いながらソルバースは指先に球体を浮かべた。
アラッドは指先に〜ではないでしょうか
なんというか、他の小説で見かけた技法を試してみたけど、余計に分かりにくい文になってしまった感がある
楽しく読み進めております。(^^)
名前間違いを発見しました。(と思います)
※そう言いながら【ソルバース】は指先に球体を浮かべた。
【ソルバース】⇨【アラッド】
ではないでしょうか?
確認よろしくお願いします。m(_ _)m
>嘘ではなくマジなのだ。
『嘘』よりは『比喩』か『誇張』が合う場面では?
>五歳児にはあまりにも優秀な知能を持つ子供であり、
『五歳児には』→『五歳児にしては』でどうか。
>既にアラッドには基礎的な知識が身に付いていると解かった。
この『解かった』もこれまでの用例と比して送りがなが不一致。統一されたし。
>購入できるのは素材によって値段は変動しますが、貴族や商人
『購入できるのは』の位置は下げた方が読みやすいかと。
>ところで、アラッドは何属性の魔法を使用できますか?
急に『様』消えたのなんで?
錬金術でやりたいことはわざと伏せてあるんだけど、魔法の球体の下りはちょっとなに言ってるのかわからない。
先生は、アラッドがスキルブックで無理やり魔法を覚えたから、自身に才能があると思えないのだと理解しているように読める。
しかし、それだと直後に『鬼才』(化け物じみた才能)だと評するのと整合性が取れない。
先生の説明では、自力習得できる人は才能に溢れてることにならんか?
は今回の依頼を引く受けた。←引き受けた
なんで隠す?