応援コメント

十七話 悪くない気分」への応援コメント

  • なんで隠す?

  • 因みに私は凡人以下です。
    ちょっと凹むくらい気にしてます。

  • シャルウルでもつくるのかなっ?

  • ゴーレム→からくり人形からオートマタの流れですね~

  • >そう言いながらソルバースは指先に球体を浮かべた。

    アラッドは指先に〜ではないでしょうか

  • なんというか、他の小説で見かけた技法を試してみたけど、余計に分かりにくい文になってしまった感がある

  • 楽しく読み進めております。(^^)

    名前間違いを発見しました。(と思います)

    ※そう言いながら【ソルバース】は指先に球体を浮かべた。
     【ソルバース】⇨【アラッド】

    ではないでしょうか?
    確認よろしくお願いします。m(_ _)m

  • >嘘ではなくマジなのだ。

    『嘘』よりは『比喩』か『誇張』が合う場面では?


    >五歳児にはあまりにも優秀な知能を持つ子供であり、

    『五歳児には』→『五歳児にしては』でどうか。


    >既にアラッドには基礎的な知識が身に付いていると解かった。

    この『解かった』もこれまでの用例と比して送りがなが不一致。統一されたし。


    >購入できるのは素材によって値段は変動しますが、貴族や商人

    『購入できるのは』の位置は下げた方が読みやすいかと。


    >ところで、アラッドは何属性の魔法を使用できますか?

    急に『様』消えたのなんで?


    錬金術でやりたいことはわざと伏せてあるんだけど、魔法の球体の下りはちょっとなに言ってるのかわからない。
    先生は、アラッドがスキルブックで無理やり魔法を覚えたから、自身に才能があると思えないのだと理解しているように読める。
    しかし、それだと直後に『鬼才』(化け物じみた才能)だと評するのと整合性が取れない。
    先生の説明では、自力習得できる人は才能に溢れてることにならんか?

  • は今回の依頼を引く受けた。←引き受けた