誤字報告です。
＞鉱石や（零体）のモンスターに有効な力を持つ鉱石や～
→「霊体」
＞アラッドの実力は既に（戦闘者）の一般レベルを超えていた。
→「冒険者」

ヒヒイロカネ｢私はもはやいない存在・・・！？｣

糸で攻撃なんて作品他にも色々あるし、
別に特許なんて取ってないんだからそれを責めるのは意味不明。
それならスパイダ○マンの方が古いんじゃない？w

糸は裁縫で服や防具に出来るという設定はあったので永続性もあるんでしょうね。
その場合は普段は魔力のみで作ってる所を、鉱石や魔物素材等を糸化させて使う、とか。
総ミスリル編みの服なんて作ったら一体いくらするんだろ💦

「違和感」には、感じる（感じた）orある（あった）よりも、
覚える（覚えた）を使った方が間違いがないです
違和感を覚える（覚えた）と書いておけば、まず指摘される
ことはありません

まあ、素材を糸に変えて裁縫に使っているんだから、永続性？がないとまずいでしょ

えっと、糸で肉などの食材を切ったりするのは昔からある調理法じゃないかな？他の作品を出すまでもなく、糸で切るという発想は昔からあると思う…

少々殺気が零れてしまった。
少々殺気が『漏れて』しまった。

前世では漫画の中でした再現できないような技を見事再現できる。
→前世では漫画の中でしか再現でき無い様な技を見事再現できる。


零体のモンスター　→霊体のモンスター

>騎士たちは違和感を感じていた。
違和感があった

糸で攻撃とか索敵は、菊地秀行先生が既に発表されて、何十年と立っていますがご存知ですか？

脱字かな、の報告

相手はEランクのモンスター。今のアラッドなら【ように→容易(ようい)に】倒せる……

ガントレットよりオープンフィンガーグローブとかカイザーナックルの方が良いかも
素手に感覚が近いし脱ぎ易い

【糸】装備、自分の魔力によるものなら自分の体から離れるまで持続できそう。
手甲の仕込み刃みたいな使い方もできるだろうし、ふわりと固めて防刃と耐衝撃を両立させるとか。
ボクシングのグローブみたいにあごを狙って脳を揺らす、みたいな戦いも。

夢が広がる

誤字です。

鉱石や零体のモンスターに有効な
→霊体

糸でグローブを編むみたいな発想を書いてる方がいますが、そもそもこの糸って永続性（ないしは存在させ続けられる限界等）の言及ありましたっけ…？

ティールってだれだっけ？

そう思ったティールは本気でオーダーメイドのグローブを頼もうか考え始めた。

ティールではなくてアラッドでは？

鉱石(ミスリル)を糸化してバンテージみたいにすればいいんじゃね？

スキル【糸】で造った糸で手を覆えんの？