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リバーシやチェスを作成して広めていく過程は他の物語でも目にしたことは
ありますが、国王に不正の取り締まりの嘆願まで行うというのは初めて
見ました
まあそれはいいとして、100話近くお話が進んできて、ここまで主題である
「糸」に、タイトルを回収するどころかロクに触れていませんね……
結局のところ、本格的に冒険者として活動を始めてからって
ことなのでしょうか
編集済
前述の制作者と製作者の違いは映像作品等のときの違いですね。実用品など製品を作るのが製作者で、芸術など作品を作るのが制作者というのが一般的かも。
なんか話が、噛み合わないような?アラッドか製作者のところもうちょっと分かりやすく書いたほうが見やすいと思います、あとのところは面白かったですけどね
この物語のコンセプトって何でしたっけ?
てっきりタイトルに由来するのかと思ってましたが(ーー;)
チェスだけではなくリバーシに関しても←話の流れからすれば、リバーシだけではなくチェスに関しても、では?
ググッて持ってきました。
制作者と製作者の違い。
「もっと噛み砕いていいますと、制作者は実際に作品をつくっている人、製作者は作品に関わっている人。制作が作品そのものをつくることに対し、製作は資金調達や宣伝などプロデュース全般、つまり流通に関すること、なのです。」
参照: https://news.1242.com/article/145123
リグラットは国王にフール親子が謁見の上リバーシを献上したことを知らされてなかったのでしょうか、それとも周りの目を気にして作者の身バレを配慮して話しているというところでしょうか。
別に大したことないけど、タイトル通り「糸」スキルを馬鹿してた人って今のところドラングしかいないですがw。ぶっ飛ばしたけどさ。
誤字
王族毒夕の威圧感→王族特有の威圧感
作品を楽しませてもらってます
これからもがんばってください
糸が強すぎて妨害でしか最近でてないことに関しては触れた方がいいのか?