応援コメント

三十話 それだけで構わない」への応援コメント

  • 表現が省略され過ぎて報告日記のように感じてきました。ありきたりだけどおもしろい題材なので楽しみなのですが今後もこんな感じなのかなぁ。

  • ↓まぁ侯爵家がこれから作って売ろうとしてる物をもし先にパクって作って売ったとしたら……まぁどうなるかは分かるはずなので、
    そんな人は居ないでしょうね。
    それが家臣ともなれば。大丈夫でしょう。
    版権もある世界の様なので、商業ギルド的なものがその辺はきっちり仕切ってるのかな?

  • 商会から売れば懐か暖かくなるのは確実かと


    だと思います


  • 編集済

    「その通りだよ、アラッド様。これは絶対に売れる確証できる。権利として五割を主張しても通るよ」


    たぶん父親さんのセリフだよね?『様』付けてるのって変な気がする。

  • 商品化交渉する前に家中に無警戒に広げたら、あっというまにコピーが作られちゃいますよ。
    使用人だって自宅に帰って家族に話したり、友人知人に話すだろうし。
    父親にアイデアと商品を預けたのに、その直後に破ったら、家の利益にならないでしょ。