25 繋がる思いは秘密の先に 2/2への応援コメント
スカーレットさんをそのまま受け止めるのは、かなり難しいことだろうなと思います。彼女は強いし、奔放なところやマイペースなところもあるから……すごく素敵な人なんですけど、ちょっと人離れしているから、そこらへんが中々受け止めるのが難しいところですよね。レンリさん頑張れ……
でも仲直りできてよかったです! 私もほっとしました。これから先も色々とあるでしょうけど、レンリさんとスカーレットさんが二人でいたら、きっと大丈夫ですよね!
作者からの返信
三章の読了、そして、いつも丁寧で素敵なコメントありがとうございます^ ^
スカーレットさん、素敵な人と言ってくださって嬉しい……結構やりたいように生きている人なので、見方によっては冷たかったり自己中心的に見えたりすると思うのですが、基本的には善意で行動している人ではあって。ただ、やっぱりパートナーにするにはとても苦労する人で間違いはないので。
ひとまず一件落着、ということで、これからもこの二人を仲間ともども見守っていただければと思います。
10 喪失の夜への応援コメント
じわじわと進行する企みと、おそらく男子二人のピンチ。改めて彼らの話を聞くと、スカーレットが本当に特異な存在なんだというのがわかります。しかし、カロン氏には敵わないのですか。困った(ノ_<)
広域支配ってことは、美術館やその近辺も全部、ハウの術中だったのでしょうかね。囚われてるのか、彷徨ってるのか、無事だといいですが……。
作者からの返信
スカーレットは本当に規格外の存在なのですけど、そうなんです、カロンさんには勝てなさそうな感じで。カロンさんという人がいかに協力なのかということですね。
ハウちゃんの畏敬も協力ですが、全てが異形で行われたというわけでもなく。レンリさんたちは長い試練の始まり、かもしれません。
23 運命への誘いへの応援コメント
えー、こちら側めっちゃ悪な感じじゃないですか! 信じていたのにー!笑
ワンラインの真実って何だろう。やっぱりワンラインって元はあまり悪い組織ではなかったんだろうか……
それにしても、ワンラインとスカーレットさんたちの同士討ちを狙うなんて、なんてあくどいんだ……チーナさんとかは多分知らないんだろうな、こういうこと。
ゆくゆくは協会側と戦うことになっていくんでしょうか。意外と敵が多い……
スカーレットさんたち、負けないでいて欲しいです!
作者からの返信
信じてくださっていたのに裏切ってしまってすみません! 総帥に代わって謝罪を笑
おっしゃる通り、チーナさんはこのことを知らないですね。逆に、ワンラインの幹部は何かを知っているような雰囲気でしたが……?
魔法教会は敵なのか、味方なのか、どっちなのでしょう?
裏で動く企みをスカーレットさんたちは知らないわけですが、きっと彼女たちなら乗り越えていってくれるはず、と思います^ ^
11 ある仮説への応援コメント
犯人の目星も行動目的もだんだん明るみにでてきましたね!レンリさんの地味な……いえ、地道な調査があってのことです!笑 少々濃すぎる仲間たちの中で常識を持って行動しなければならないのは大変でしょうね汗
前の章もそうでしたが、一つ一つのヒントが集まってどんどん真実に近づいていくのが本当にミステリー感あって楽しいです。その中で時々レンリさんととスカーレットさんがラブラブしてるのがまた癒されます♡ いつもキリッとしているので、お部屋の中ではだらけている女社長も、いつもと変わらないように見えてとてもリラックスしているレンリさんもかわいい。どこかゆっくり2人でデートでもできたらいいんですけどね事件ぬきで笑ε-(´∀`; )
いよいよ犯人と対決でしょうか、ドキドキです!
作者からの返信
地味な調査……そうです、地味なのは彼のアイデンティティーなのです笑 他のメンバーが頼りなかったり常識外れだったりするので、彼がいないと物語が進みません本当に。
ちゃんと仕事をこなしているように見えて、実はそれとなく仲良くしているご両人です。二人きりの時は思いっきりリラックスモード。でもお出かけはなかなかできないのです、何せどこかの社長が超マイペースなもので笑
いつも楽しいコメントをありがとうございます。いつもリアルタイムで嬉しく拝見しています♪
06 その男、危険につきへの応援コメント
あわわわ...き、きすされちゃった(´⊙ω⊙`)レンリさんでなくカロンさんに。
相手は強大なようですね。今後の展開が気になります!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
はい、完全なる不意打ちでしたー! カロンさん、なかなか手ごわいので、これからどうやって対決していくのかご注目ください^ ^
22 闇を宿す少年への応援コメント
強いな……どうやって捕まえたらいいんだろう、って思ってしまいます。
しかも何か気になることを……ワンラインが悪じゃないなんてことあるんでしょうか。
現状めちゃくちゃ悪いことやってる風に見えて仕方ないですが……
チーナさんがやってきたときは、「これでいけるんじゃ!」って思ったんですけど、ほんとに手強いですね。ナナハネちゃんが心配だ……でも傍にレンリさんがいてよかった。
最後、フラワー・フィールドを使うくだりが好きでした。敵味方関係なく花になる、というの、とても好きな描写です。
作者からの返信
公認魔法師3人がかりでも止められないくらいマーシュ(ハウ)は強かったようです。それだけ彼女の異形が規格外だということです。
ワンラインが何か気になることを言っていますが……真実やいかに?
普段は消極的で小言の多いレンリさんですが、傷ついている人を放っておけないようで。治癒師の力も持つべくして持って生まれてきたのかもしれません。
いつもコメントをありがとうございます。お返事ゆっくり気味ですが、リアルタイムで楽しく拝見しています(^^)
09 謀略の華やぎへの応援コメント
わぁ、どこまでが現実で、どこからが幻想なんでしょうか。口上を述べているクライシー氏は、本物なんですかね。ガスパーさんは、どういう状況になってるんでしょう……!
どこか異様な雰囲気が画面外にまで伝わってきます。レンリさん、たぶん罠に掛けられたんでしょうけど、偶然なのか狙われたのか、どっちなのかが気になりますね(・・;)
女王陛下が、一枚噛んでそうですが。
作者からの返信
はい、罠にかけられてしまったレンリさんでした。ガスパーさんもいったいどうなっていることやら……です。
クライシーさんが本物なのか……なんて、眞城さんの目のつけどころには本当に驚いてしまいます。
目覚めた先で何が待ち受けているのか、お楽しみに?^_^
08 不審な美術館 2/2への応援コメント
ちょっと、これ、大丈夫でしょうか。一歩また一歩と誘い込まれている気がするのですが……罠でないにしても、絶対に深入りしちゃいけないやつですよね?
魔法絵は絵の具ではないので、出来上がる絵画も光と色彩で描かれた感じになるんですね。素敵です、見てみたい!
しかし描いた画家が行方不明になってる人で、しかも今から晩餐会っていうのも、胡散臭いというか不穏というか……。
ガスパーさんもレンリさんもそれなりに強いですけど、心配しかないです!
作者からの返信
どこかで見切りをつけたいと思うのに、次々に看過できない物が現れて、流されているというか何というか。
魔法絵に着目してくださって嬉しいです。いつも素敵なイラストを描いておられる眞城さんに見てみたいと言っていただけるのがまた嬉しくて。ファンタジー世界ならではの芸術文化、夢がありますよねぇ!
次回は怪しげな晩餐会に潜入、の会です。
いつもすぐに追いついてくださってありがとうございます(^^)コメントもとても楽しく拝見しています。
20 分かり合えない二人への応援コメント
あああ……すれ違っちゃいましたけど、ナナハネちゃんのお陰で前に進めそうな、そんな感じがあって焦燥半分、安堵半分という複雑な心境です。
レンリさんも疲れていたしスカーレットさんも余裕がなかったから、行き違ってしまいましたけど、スカーレットさんが余裕がなかった理由がレンリさんに伝わったから、きっともう大丈夫、なはず!
でもレンリさんも狙われそうな感じだから、焦らずしっかり自分も守って欲しい。二人が仲直りできますように……!
作者からの返信
なかなか素直になれないレンリさんと、精神的・時間的に余裕がなかったスカーレットさんでした。ともあれ、ナナハネさんのおかげで和解の糸口を掴んだのは確かです。
次はレンリさんが狙われているようですので、彼がちゃんと自分の身を守れるか、です。仲直りは、きっと近づいているはず!
19 策する者たちへの応援コメント
おっと、強い人だと思っていましたけど、ワンラインでもかなり上位の人だったんですね。総統の血縁……これ今回でこの子と決着つけられるのかな。
兄妹仲良くやっているように見えますけど、やっていることはあくどいことだから、放っておけはしませんよね……話だけ見ているとお兄ちゃんが大好きな普通の妹たちに見えるんですけど、どうしてワンラインなんてやっているんでしょう。
敵として見ていると不気味で得体が知れない感じがしましたけど、こうして彼女たちの話を読んでいると思ったより人間味があるように見えて来てしまう。
スカーレットさん、人間じゃないみたいっていうのは、長命なところからもそうなんでしょうけど、どういうことか気になります。じっくり見守ります!
作者からの返信
ワンラインサイドの登場会でした。人間味を感じてほしくてこの話を入れたところもあったので、彼らの人間らしい部分に着目してくださって嬉しいです。
この3人がどうしてワンラインになったのか? 彼らの目的は追々……すみませんわりとこの辺引っ張ります笑
スカーレットが何者なのかは、四章で。ゆっくりお付き合いいただけたら(^^)
25 繋がる思いは秘密の先に 2/2への応援コメント
レンリさん彼女が大切なレンリさんの気持ちと、スカーレットさんの覚悟と、なかなかうまくいかないものですねぇ(>_<)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
三章は、二人の考え方の違いが浮き彫りになった話でした。レンリさんはスカーレットさんに危険な目に遭ってほしくないわけですが、彼女はそれを重要なことだとは思っていないという……。なかなか難しいものです。
06 その男、危険につきへの応援コメント
社長、お着替え見られてましたもんね……本人は知らないわけですが。カロン氏、掴みどころのない感じがなかなか恐ろしげです。
しかし、昼間っから堂々と接触してきた上にいきなり唇を奪うとか、もうどこにいても油断できないのでは。スカーレットにとってもやりにくそうな相手ですし、もう今から心配がつきませんね(ノ_<)
逆理の異形って、スカーレットにとっては致命的、だったりするのでしょうか。
作者からの返信
この話の目的が「カロンさんの恐ろしさを伝える」だったので、伝わっていたようでよかったです。彼は本当に得体の知れない感じで、これからもスカーレットたちの前に現れることになります。
しっかり監視されているようですし、スカーレットもペースを乱されるしで、この先とても不穏ですが、さてどうなるか。
逆理の異形は、スカーレットだけでなく、誰にとっても本当に反則級の力なので、これからどう対抗していくか、そもそも対抗できるのかが、まだまだ分からないところです。
05 炎天の邂逅への応援コメント
魔法絵と聞いてわくわくしていたら、とんでもない横槍が! レンリさん、公共の場で一般人(傍目からは)に魔法使っちゃって、大丈夫でしょうか……。
そういえばガスパーさんはマーシュを知らなかったのね、と思いつつ、それでもやっぱり彼が一緒だと心強いですね。性格が明るいからかな?
二人だけで深追いは危険な気もしますが、確かに、放っておくわけにもいかないですよね。向こうの挑発的な接触の裏に、罠がないことを祈りつつ……(>_<)
作者からの返信
早速マーシュの接触を受けてしまう二人でした。レンリさんも、とっさのことで周りのことや異形のことを考慮する余裕がありませんでした。この事件は自警団によって処理されることになりますが、果たしてどうなるのか。
そうなんです、ガスパーさんだけ実はマーシュを見たことがなくて。でも、いろいろやらかしてくれる彼を心強く感じてくださってよかった笑 たまにはいいところを見せないとね、ガスパーさん。
さあ、彼(彼女)を追いかけた先で、何が待ち受けているでしょうか?
18 異形を持つ者への応援コメント
スカーレットさんとチーナさんの関係性、やっぱり好きです。いいですよね、組織を越えた協力関係のような……
今レンリさんとあんな感じだから、チーナさんとだけでもちゃんと話ができてよかったと思っています。
それにしても、新しく厄介そうな存在が出てきましたね……どうやって相対していけば良いのか、知ったばかりのことは対処が難しいですよね。
作者からの返信
この二人の関係を好きだと言ってくださって嬉しいです。スカーレットさんとチーナさん、いろいろ対照的な二人なのですけど、だからこそ気が合うのかもしれません。
異形者にどうやって対処していくのか……せめてゆっくり策を練る時間があればいいのですが、向こうは待ってくれそうにないので難しいですね。
17 すれ違う二人への応援コメント
んんんん……うまくいかないものですね。お互い色んなことでフラストレーション溜まっていたし、仕方がないことなんですけど、今回敵も結構骨のある人たちだから、このままぎくしゃくした状態で大きなことにならなければいいんですが……大丈夫かな……
最後の一言を聞いたとき、レンリさんが何を思ったか気になります。早く二人が仲直りできますように……
作者からの返信
お互いに余裕がなくて、いろいろ悪いタイミングが重なってしまったようです。悪いことってこういう時に重なってくるものですし、何事もないといいなと私も思います。いつも通り白々しく笑
さてさて、二人は無事に仲直りできるのでしょうか? レンリさんがあの台詞の意味を知る時はくるのか、ぜひご注目ください^ ^
16 悔恨と、痛恨とへの応援コメント
ロアさんのこの決意、ちょっと胸がざわめきますね……これってかなり重大な罪になると思うので、変な決意をしていないか、心配です……
初めが無理やりに、という形からのスタートだったようなので、少し不憫だとは思いますが、でもやっぱりやってはいけないことってありますものね。
レンリさん、冷静に戻って立ち上がれていてよかったです。誰か助けに来てあげてー! って思っていましたけど、彼もしっかりした人ですし回復の魔法も使えますし、過ぎた心配でした。でもほっとしました!笑
作者からの返信
求められてやむなく……から始まった罪ですが、とはいえ常習的になってしまうともう抜け出すのは難しかったのだと思います。ロアさんは元々気の強い方ではないので、余計に断れなかったのでしょうけど。
彼の決意がどんな未来へつながっていくのか、ぜひ見届けてください。
はい、レンリさん、ちゃんと自分で立ち上がれました。けれど、ここで隙を突かれたことは、彼にとってはとても痛手で……。精神的につらいことが続いていくのですが、きっと彼なら乗り越えてくれるはずです。
いつもコメントありがとうございます。最近返信が遅れ気味でごめんなさい。
04 定例会議 2/2への応援コメント
社長、関わらずにいてもまた襲撃受ける可能性は高いのですから、一緒に調査したほうがよいかと!
一応、魔法教会のほうでも大まかな情報は掴んでいるのですね。見た感じ正確な気がしますけど、マーシュの正体については迫れていない、といったところでしょうか……。
会社のほうも順調に思えますが、盗難の件もありますから気が抜けないですよね。ワンラインと関係しているのか、別の事件なのか、気になるところです。
作者からの返信
一緒に調査した方が良い、全くその通りです。自覚が足りない社長にもっと言ってあげてください笑
魔法教会の情報は概ね正しいです。眞城さんの分析、さすがです。しっかり読んでくださっているんだなと嬉しくなります。
盗難の事件に関しても、眞城さん鋭くて……。真相はわりとすぐに明らかになると思います。
15 社長秘書は休まらないへの応援コメント
スカーレットさん、戦闘時で危なげないのはそうなんですけど、こういう思想というか、考え方はちょっと危なっかしい気がするな……
命を危ぶめた所なのに、何でもない風に語るの、見ていると心配です。
でも、レンリさんが彼女を心配するから、それをちゃんと「それはちょっとな……」って思えるのなら、ちゃんと自分の身を守ろうって思えはするだろうから、大丈夫ではあるのかな。
でもそのレンリさんが今はピンチなんですスカーレットさん! レンリさんをお願いします!
だけど、スカーレットさんもちょっと休んだ方がいいかもですね……
作者からの返信
スカーレットさんは、長きに渡って戦火を経験している人で、命を狙われることに関しては慣れているというか。戦いが生活の一部になっちゃっているので、全然深刻に捉えていないんですよね。この辺りの感覚は、もう何百年とかけて築いてきた価値観なので、なかなか揺らぐことがなくて、レンリさんは頭を悩ませることになります。
そうそう、レンリさんに心配されることについて、この章の最後の方で彼女の考え方が垣間見えるやり取りがあります。ぜひ注目してみてください^_^
レンリさんについては、次話で。彼はちゃんと自分で立ち直れると思うので、見守っていただけたらと思います^ ^
10 後日談への応援コメント
こんにちは。
魔法系のお話はあまり読んだことがないのですが、ミステリ要素が入っていてとても面白いです♪ 怪しかったあの方は、こっそり妖精さんを…でしたか! 読み進めるのが楽しみです^^
作者からの返信
こんにちは!
魔法が出てくるお話はあまり読まれないとのことですが、そんな中私の作品にお時間を割いていただいてとても光栄です^_^コメントもとても励みになります。ありがとうございます!
妖精さんを匿っていたあの方ですが、一番怪しい人は……というやつでした。レンリさんじゃありませんが、「早く言ってよ」と言う感じです^ ^
特殊な世界観でファンタジー要素も多いですが、もしお口に合うようでしたら、時々ページを捲ってくださると嬉しく思います。
06 害虫、増殖中への応援コメント
このまま事件から遠ざかってしまうのかと思いきや、物騒な事件と大量の蜘蛛。少しつながりが見えてきましたね!なんだかんだ言いつつ妖精園のこと忘れてないレンリさん、素敵です。
事件は血生臭いものですが、スカーレットさんの意外な面も見れたり、商会の面々も明らかになったり楽しくて!いい歳なのに天真爛漫なガスパーさんが特に好きです笑
妖精園の経営のことやトランスゲート、月日の呼び名まで、細かな設定がしっかりしていて世界に浸かれますね(*^▽^*)こちらの世界みたいに進んだ文明社会でありながらもファンタジックな部分があって、本当に存在してそうなリアルさを感じてしまいます……!大きな蜘蛛は困りますけれど笑
作者からの返信
コメントありがとうございます!
一度は自警団に任せることになるかと思われたこの事件、結局は関わっていくことになります。主人公ですからね!笑
ガスパーは本当、いい年なんですけど、中身はいつまでも夢見る少年のまんまでございます。活躍?するかは分かりませんが、彼の言動にもご注目ください。
妖精園、トランスゲート、月日の呼び方……全て作者の妄想のなせる技です笑 好きな物と便利な物を詰め込んだ何でもありの世界ですが、今後ともお付き合いいただければ嬉しく思います^ ^
14 驟雨の中でへの応援コメント
スカーレットさん、一人でも本当に強いんですけど、もしかして最後のナイフは……? いや分かりませんけど!
だとしたら、さすがに動揺したようで……この動揺が裏目にでなければいいんですが。
それにしても本当に厄介な相手ですね。これスカーレットさんでなければ、太刀打ちできないんじゃなかろうか……逆に言うとスカーレットさんを仕留めるためにここまでできるようになったのかもしれません。執念って恐ろしい。
作者からの返信
彼女は強いです、本当に。ですが、さすがにこう何度も襲撃を受けると心も疲弊してしまうというか。最後のナイフですが、襲撃者の子がスカーレットの魔法を結界で受けて、その中から投げた物です。何かこの辺り説明が下手ですみません。
この少年の正体はもうすぐ判明しますのでお楽しみに。彼が執拗にスカーレットを狙ってくる理由については、追々明かされていく……と思います。
02 師匠と問題児への応援コメント
何やら不穏の影が差しておりますが、ここの社員たちのやりとり見てるとほっこりします。爆発的才能の弟子を持つと心臓が幾つあっても足りなさそう!
ガスパーさん、せめて再現性があれば採算も取れるのでしょうけど、出たとこ勝負で内装を破壊してたら赤字ですよねぇ……(笑)
作者からの返信
社員たちの会話は書いていてとても楽しいので、ほっこりすると言っていただけて嬉しいです^ ^この平和がいつまでも続けばいいのですけど。
はい、文字通り爆発的な才能の弟子でございます笑 師匠はいつも頭を悩ませているようで。
きっとあと数年もすれば、ガスパーさんも一躍有名な錬金師になれる、はず?笑
13 昼下がりの廃病棟への応援コメント
レンリさん、ちょっと焦ってしまったでしょうか.。精神的に落ち着いていない感じがとてもしています。いつもの彼なら、この背後からの攻撃、避けられたんじゃ……いや、相手も人間じゃなかったとしたら難しいかもしれませんけど……
それにしてもやっぱりミゼルさん、真っ黒ですねぇ。かなり危ないこともしちゃっているようですし、早いところなんとかしないと。
レンリさん大丈夫かな……大変な目に遭わなければいいんですが。
作者からの返信
そうですね。ちょっと早まってしまったでしょうか。現在スカーレットとすれ違っていたり、調査が思うように行っていなかったりでちょっと心がすり減ってきているのかもしれません。
ミゼルさん、早いところ止めてほしいのですが、彼女には強い味方がいるので難しい状況です。
いつもコメントありがとうございます! 今年もぜひたくさん交流しましょう!
01 現代の勇者たちへの応援コメント
スカーレットさんも時々ポンコツぶりを見せてくれるけど、ガスパーさんも残念美形(笑)
レンリさんがしっかりするしかありませんね!(苦労人だ…)
作者からの返信
スカーレットさんは、普段はしっかりしていますが時々やらかします。ガスパーさんは、基本残念ですが、時々いいところも見せてくれるはずです笑
おっしゃる通り、レンリさんが頑張るしかありませんね。苦労人ポジションは譲れません笑
01 アカデミーへへの応援コメント
"吾輩は本を読む。そう、炬燵の中で( ˙꒳˙ )"を主催しております梔子です(・ω・)ノシ
今回は当自主企画へのご参加ありがとうございます(o´罒`o)♪
魔法概念があるという非日常感と、現代社会のような日常感のコラボレーションが、絶妙にマッチしていてついつい先が気になってページいっぱい捲ってしまいました(笑)
まだまだ序盤しか読めてないのですが、じっくりゆっくり炬燵の中で読み進めたいと思いますd('∀'*)
作者からの返信
梔子さん、ようこそ^ ^こちらでははじめまして。お越しくださりありがとうございます。企画者様にいらしていただけるのとても嬉しいです!
わりと何でもありの世界観ですが、少しでも楽しんでいただけたら幸いです。
こたつの中で本を読む、これほどの贅沢はなかなかありませんよね。でも、私はすぐに睡魔に負けてしまいそうです笑
今後ともよろしくお願いいたします^ ^
12 噛み合わない二人への応援コメント
また新しい面白そうな人が出てらっしゃった! ゲバルトさん、面白そうな方ですね。この人が自警団長ですか……中々にキャラが濃い。笑
色んなしがらみがあって、会社経営するのも本当に大変ですね。リミットが生まれてしまったから、急がないといけない……スカーレットさんも必死なんだろうし、それが顔に出ないからレンリさんには伝わらないだろうけど、何とかすれ違いが丸く収まればいいのにと思っています。
でもきっと自警団が出てくる前に事件は解決してくれると信じているので、スカーレットさんも、レンリさんも、頑張って欲しい。敵は中々手強そうですが……
作者からの返信
おねえでマッチョな自警団長さんの登場です。キャラが濃いは褒め言葉です笑
そうなんです。スカーレットさん、大変なことが重なっていて余裕がなくて、でもそれを態度に出さないようにしているので、誤解をされやすい人ではあるんです。これから先、二人にとっては少し試練ですが、頑張ってほしいです。
いつもコメントありがとうございます(^^)
25 繋がる思いは秘密の先に 2/2への応援コメント
ようやく最新話まで追いついた!
私は集中力が持続しないのが悩みのタネでありながらも、楽しみが長く続くというポジティブ考えをしながら感想とか書いてみたり。
三章は盛沢山でした。
鉱山での救助活動に魔法書店の盗難事件の影にあるワンラインの暗躍、更にはどんどんきな臭くなる魔法教会。
とはいえ、騒動の中心には主人公レンリ君を差し置いて、社長がいる構図は相変わらず 笑
そして、今回はそんな二人に焦点を当てたエピソードがあってもやもやしたり、きゅんきゅんしたり。ただ、個人的にはセレンさんが気になります。ひょっとしてレンリ君と付き合う前は、、なんて考えてしまうほどに信頼し合っているというか、距離が近い印象が。レンリ君ならずとも気になる所です。
また、どんどん魔法教会が胡散臭くなってきました。
なのに社長は第七席に!?考えがあるようで、何も考えていないように思えてしまうのは三章までに積み上げてきたキャラ造形の妙というか。今回、女勇者といえど、無敵の強さがあるわけではないことが描かれ、安心して先行きを見守る感じではなくなったため、今後の展開に益々緊張感が出てきそうで楽しみです。
しかも、ワンラインは底が知れず。結局、今回は首謀者に迫りながらも、及ばない形になり、次回こそは!とこちらも期待したいです。
作者からの返信
ここまでお読みいただき、ありがとうございました。感想もとても嬉しいです。おまけに素敵なレビューまで。本当に嬉しくて、何てお返事しようか悩んでしまいました^ ^
集中が続かないのは私も同じで。最近はまとめて読むよりも数話ずつとか読むのが楽しい日々です。
事件の中心に社長がいる……主人公とはいったい……笑 みたいな感じですが、これからもそんな調子で進んでいきます。
二人のエピソード、今回はちょっともやもやな展開も多かったですが、楽しんでいただけていたらいいなと思います。スカーレットとセレンさんの関係については、あえてそう見えるように書いているので、そこに注目してくださって嬉しいです。真実は分かるかもしれないし、分からないかもしれないし。
考えがあるようで何も考えていない……本当にそうなんですよね。彼女が第七席になったことで物語がどう動くのか、注目していただけたら嬉しく思います。
年末から四章の連載、ゆっくり開始しますので、引き続きお付き合いいただけたら(^_^)
11 怪しい女たちへの応援コメント
夫妻のすれ違い、悲しいですね。旦那さんの方はともかく、奥さんの方は本当に旦那さんを想っていそうなのに……
ミゼルという名前の登場にどきっとしました。いよいよ出てきましたね……
なんかもう、聞くからにやばいことにはまりこんでしまっている……ワンラインと関係を持ってしまったかもしれないのも、その辺が理由なのかな。
この女性、面白いですね!
ナナハネちゃん免疫ないんですか、可愛いなぁ。多分あえてからかうためにそういうこと言ってますよね!
最後にはレンリさんもしっかりからかわれてしまって、職場で微笑んじゃいました。
もてそう……いろんな人たぶらかしてるんだろうなぁ……笑
作者からの返信
怪しい夫妻におもしろい女の人、そしてミゼルさんの名前登場という怪しい人たちばかりのお話でした。
ミゼルの名前、覚えていてくださって嬉しいです。思いっきり危ないことに傾倒していますが、彼女がどんな風に事件に関わってくるのかご注目ください。
はい、おっしゃるように、ナナハネちゃんもレンリさんもからかい甲斐があると思われたようです。作者としても、時々こういうキャラを登場させてみんなをからかってあげたくなるのです笑
10 迫る悪意への応援コメント
人殺し、ですか……スカーレットさんは必要とあらば相手を手にかけてきたでしょうけど、無駄な殺戮はしない人だから、もし親しい人がいたなら殺されるに足る理由があったとは思うんですが……
それにしても弁明の時間も与えられず、こんな一方的に暴力を受ける謂れなんてありませんよね。きっと近くにいたんだろうな……スカーレットさん、たくさん護衛つける訳にはいかないんでしょうか。その人たちが巻き込まれるのをいやがるかな……でもこのままでは心配です。
レンリさん、きっと心配するだろうなぁ……
作者からの返信
勇者といえども誰もが彼女に好意的な感情を持っているわけではない、というのが、今後随所で伺えるようになってきます。おっしゃる通り、彼女は意味のない殺生はしない人なのですが、この襲撃者にとっては憎悪の対象であったようで。
彼女は襲われたことをあまり重く受け止めない人なので、護衛をつけるなんて大げさだと笑い飛ばしてしまいそう。何より無関係の人を巻き込むのを嫌がるでしょうし。
レンリさんは、間違いなく心配するでしょう。
09 難航する調査への応援コメント
ここでワンラインに繋がって来るんですね……組織が絡んでくると、気が引き締まります。
なるほど、ワンラインのような組織だと、魔法書を違法にたくさん入手したいですよね。あくどいことに使うんだろうと思うと嫌だな……何とか見つけ出して、取り返したいものですが。
ナナハネちゃんの人の捉え方に、「おお」となりました。そこに感心するレンリさんもいいですよね。私もなるべく人を好意的に解釈しようと努めてはいるんですけど、ナナハネさんほどにはなれない気がする……こういう解釈の違いって、その人らしさが出て素敵です。私もナナハネさん見習っていこう。コミュ力羨ましい……
作者からの返信
はい、ここでワンラインに繋がってきました。違法に入手した魔法書で彼等は何をしようとしているのか? いずれにせよ良いことではなさそうです。
好意的に人を見ることって難しいですよね。私はどちらかと言えばレンリさんみたいになりがち笑 ナナハネちゃんは才能だと思います。彼女のコミュ力私も欲しいです!
Ifさんは、いつも優しい感想をくださるので、きっとナナハネちゃんのような見方ができる方だと勝手に思っていますよ笑
いつも読みにきてくださってありがとうございます。年末は少しまとめて読みに行けたらいいな、なんて思っています^_^
08 狙う影への応援コメント
あー、操られてしまっているやつでしょうか。目覚めて開口一番に「俺じゃない」って言うのは、保身というよりはやっぱり意志に反してやっちゃったんじゃないかと思う気持ちが強いです。
それにしても本当にスカーレットさんの危なげのなさは素晴らしいですよね。普段の性格はちょっと危なっかしいところもあるように思えるんですけど、こういうシーンに行き当たるときりりとしてそつがないの、ほれぼれしてしまいます。強い女性が大好きなので、本当にスカーレットさんには憧れてしまう……
使う魔法の属性が氷と光というのも好きで。私の好みをしっかりと抑えてきなさる……笑
作者からの返信
Ifさん、鋭いですね。そうなんです、保身にも聞こえるこの台詞ですけど、実は……。
わぁ、スカーレットのことをたくさん褒めてくださっている……! 私も強い女性が大好きなので、凛々しさを出せていたらいいなと思っていて、憧れるなんて言ってもらえるの嬉しいですー! 私もフィレネさんやスカーレットのような強い女性になりたい!
私、氷属性というのが本当に好きなんです。必ずメインキャラに氷使いは入れてしまいます。氷と光、神秘的な組み合わせでいいですよね!
07 盗まれた魔法書への応援コメント
盗まれた魔導書、とんでもないものばかりで心配になりました……
取られた店の損害もとても大きなものですけど、それ以上にそういう魔法が悪い奴の手に渡ってしまったらどうなるかを考えると、ぞっとしてしまいます。
そしてさすが、レンリさんの調査は丁寧ですね。色んな所に目を向けられるのは、彼が治癒師だからかなって思ったりはするんですけど、どうなんでしょう。
ほら、治癒師だと一つの怪我を治療するのにあらゆることを考えないといけないと思いますから。
作者からの返信
そうですね、盗まれたのが上級魔法ばかりというのはやっぱり怖いですよね。何に使うつもりなのやら。
レンリさんは本当にいろんなことに気づける人ですね。確かに治癒師はいろんなことを判断しなければいけないので、頭を使いそうです。私には無理だな……笑
25 繋がる思いは秘密の先に 2/2への応援コメント
わぁ、混沌としてきました! 妖精の事件で自警団がてんやわんやしてたのも、魔法協会の殺害事件だったのでしょうかね……。
勇者とワンラインで潰し合わせるとか企みがあるのに、スカーレットてば議会に所属しちゃって大丈夫でしょうか。レンリさんも頭が痛いですね!
敵方の姿は見えてきましたが、目的はいまだ見えず。続きものんびりとお待ちしております^ ^
作者からの返信
ここまで読んでくださってありがとうございました。
はい、だいぶ混沌としてまいりまして、作者自身も混乱しております笑
スカーレット、総帥の目の届くところに行ってしまいましたが、さて、この選択がどう影響していくのか。レンリさんが大変なのは確かですね。
勇者たちの知らないところでこれからも物語が動いていきます。
ワンラインの目的、魔法教会との関係、少しずつ明かされていきますので、お楽しみに!?
早く四章書き上げなければ^ ^
19 策する者たちへの応援コメント
女性……女の子だったんですね、マーシュ。というか、ハウ。魔竜とか悪魔とか、そういう人外に属するものでしょうか。流れ的には悪魔……?
ワンラインの構成員(上層部?)が、くだんの異形者というわけなのですね。
彼ら彼女らから見ても、スカーレットの能力は驚くべきもの、という。そろそろ社長の正体もわかってくる頃でしょうか。
作者からの返信
はい、ハウちゃんは女の子でした。スカーレット(女性)に対して容赦がなかったのは、その辺も関係していたりします。異形者とは何者なのかというのは、この物語の根幹の謎なので、いずれ明かされますが……眞城さん鋭い……!
社長の正体……四章に入ってすぐに開示されますので、お楽しみに^ ^
14 驟雨の中でへの応援コメント
わぁわぁ、レンリさんもスカーレットも大丈夫でしょうか!? 社長はとりあえず、無事に退けたようですが……。
悪魔族は勇者たちに追いやられたことを、恨みに思っているのでしょうかね。どこまで組織的に動いていのかはわかりませんが、油断してると命まで持っていかれそうです(ノ_<)
作者からの返信
わわわ、気がついたら三章を全部読んでくださっている! ありがとうございますー!
三章はいろいろなことが起こりすぎて、シリアス度もましましだったと思うので、読むのおつらくなかったかなぁと心配していました。少しでも楽しんでいただけていたらいいな^ ^
自称悪魔の彼は、勇者を恨んでいるのは確かです。その理由が明かされるのはもう少し先になってしまいますが、のんびりとお付き合いください。
06 見えざる痕跡への応援コメント
少年、ただ者ではない感じがひしひし伝わってきて、恐ろしい……いったいこの子は何者なんだろう。
魔法痕を消し去ってしまうところだけ見ても、今回の泥棒はやばい人だって分かりますよね。スカーレットさんが感じていた「厄介なことになりそう」という勘が、現実味を帯びて来た感じを受けます。
人の心の機微に敏いって、案外多くの情報を手に入れられるものですが……今後何が起こるのかそわそわしてきました。どうか皆ご無事で……
作者からの返信
ただ者ではない感じ、この文章から読み取ってくださって嬉しいです。ぜひ彼の動向にもご注目を。
はい、すでに厄介な雰囲気になってまいりました。さてこれからどうなるのか、といつも通り白々しく書いておきますね笑
人の心の動きが分からない……これが、スカーレットさんの一番の弱点だと思います。レンリさんが補ってくれるといいのですが……
05 新たな任務への応援コメント
チーナさん、多分ご自身も優秀だからゆえか、スカーレットさんと気兼ねなく話している感じがします。スカーレットさんって周りから尊敬のまなざしを向けられることが多いと思うので、彼女がチーナさんを気に入る理由はなんだかわかる気がします。貴重な相手ですもんね。
外面を作ることはあるにせよ、チーナさんもスカーレットさんと話しているときは自然体でいられるの、なんだかいい関係だなって思っちゃいます。同性だからレンリさんも安心ですね。笑
この章では、章タイトルからしても多分結局チーナさんからの依頼を受けることになるんでしょうね。厄介なことになるというスカーレットさんの勘は、おそらく正しいんでしょう。何が起こるのか、レンリさんには申し訳ないんですけど楽しみにしています。笑
作者からの返信
チーナさんは、スカーレットさんに対等な立場で話してくれる貴重な人です。仲間とは言え、ナナハネちゃんやガスパーさんには気を遣わせてしまうようなので、そういうのを抜きに話ができる人は珍しいんですよね。同性だから安心、には笑ってしまいましたが、あんまり仲良くしすぎていると、やきもち焼きのレンリさんの嫉妬を買うかもしれません笑
チーナさんは今後わりと重要な立ち位置になっていく予定なので、注目していただけたらいいなと思っています。
たくさん読んでくださってありがとうございます^ ^コメントも楽しく拝見しています。
編集済
04 治癒師の憂鬱への応援コメント
スカーレットさんとガスパーさんのお部屋、隣同士なんですね。今までレンリさんとスカーレットさんの仲が二人にバレなかったのは、きっとレンリさんが気を付けていたのもあるだろうし、ガスパーさんとナナハネさんが二人でいたら、二人の世界だったのかな、なんて思っていました。おしゃべりが楽しそうで。笑
でもレンリさんはちょっと羨ましかったりするんでしょうね。レンリさんって割と恋人とは甘い時間を過ごしたいタイプなんだなって思いました。それだけスカーレットさんのことが好きなんだろうな。
チーナさん、荒れてらっしゃいますね。初見の印象+噂を聞く限りでは、あまり声を荒げることがなさそうなイメージでしたけども、相当頭に来ていると見えます。
作者からの返信
今回の話ではスカーレットの部屋は鍵が開いていなかったので、ガスパーさんのお部屋の隣はレンリさんです笑 元気組はそうですね、たぶん隣室のことなんて全然気になっていないのではないかと笑 もちろんレンリさんが気を遣っていたのも大きいですが。
なるほど、レンリさんって実はもっと甘えたいというか、恋人らしい時間を過ごしたいと思っているのかもしれないですね。今の関係を少し不満に思っているのは確かかもしれません。
03 狙われた妖精への応援コメント
皆の憧れの勇者スカーレットといえど、誰もが彼女を認めているわけではない……という空気が、自警団まわりの話から伝わってきます。そんな中でも飄々とマイペースを崩さないスカーレットさんはその名の通り勇者の風格ですね。
>「被害に合った妖精たちはどのような様子でしたか?」
ここのところ、被害に「あう」の字が合致の合になってますので、ご確認いただければ幸いです。
作者からの返信
スカーレットは好かれているばかりではないですね。むしろ、邪魔に思っている人たちもたくさんいるかと思うのですが、今後そういった人たちもちょこちょこ登場します。
被害に遭うって、こう書くのですね、知りませんでしたー。
普段特殊な方法で文字を読み書きしているので、特に漢字の使い方は間違えて覚えているところも多いんです。
読みにくくてすみません、そしていつも教えてくださってありがとうございます。
番外編その1 「酒は飲んでも飲まれるな ~勇者編~」への応援コメント
こんにちはー!ファンタジーとミステリが合わさった味わい深い1章、楽しませていただきました!遅ればせながら、感想など……!
いやー、全然犯人わかりませんでした!笑 ただの野生の勘で、オルカなんじゃないかって思っていて、むしろ一番外れていたぐらい良いひとだったのでごめんなさいとヽ(;▽;)ミステリは好きなんですが自分であまりあれこれ考えずに読むので、レンリさんの華麗な犯人明かしは「ほおおお」とうなずくだけのモブの気持ちで聞き入ってしまいました。
リジンさんもめちゃくちゃ良いひとだった……旧校舎の件はミスリードだったのですね。普通にその……おそろしいあれを隠しているものだと……!かたくなに彼が妖精のことを隠そうとしていたの、優しさを感じます。レンリさんではないですが、もうちょっと素直に言ってよ!笑ってかんじですが。他でも色々と人生で損してそうな性格ですよね、かわいい←
バイクスが自白したときに怒ったオルカに大賛成です。なんというか、それってひとを殺すほどの理由なのかって思ってしまいました。でもそうなんですよね、なんというか悪意って割と簡単に殺意へと昇華するというか、きっと他者から見たものと加害者本人が感じてるものって全然違うんだなって思いました。跡形もなく人を焼き殺せる力が自分にあるとすれば、実行に踏み切るのも(理論的には)わかります。レンリさんの授業を聞いている時、なんでそんな便利なのに、どんどん実践で会得していかないのかなあなんて思ってましたが、こういった理由からも魔法を扱う人を選別して、厳しく制限をかけているのかなあと考えてしまいました。(レンリさん授業うまいな……素敵)
地道な捜査と子供たちの相手で大変だったでしょうがレンリさん、全体を通してやっぱりとても素敵な人物だなって思いました。ドライに見えてやっぱり非道は許せないっていう信念の持ち主であることがわかりましたし、スカーレットさんへの深い愛情も、控えめな行動の中にしっかりと感じられて。今でもまだスカーレットさんが一番謎深い人物だなと思いますが、二人がどんな過去を歩んで恋人になったのかめちゃくちゃ気になります。あまりべたべたしてない、大人の関係でよいですよね(((o(*゚▽゚*)o)))
たくさんの伏線をはり、すべてをきちんと回収してみせてこそ爽快感が出るので、ミステリは激ムズジャンルだと思っているんですが、とても面白い章でした。地道なトリックではなく、スカーレットの特殊能力でズバッと解決まで持っていくのも、バイクスの驚きようを見ていると「ふふふどうだ」ってこっちまで得意になってしまうような切り札で笑 もちろん、そこまでのレンリさんとナナハネちゃんの前捜査があったからこそ切れたカードなのでしょうけど。フットワークの軽いナナハネちゃん、じっくり思考して道筋を導き出すレンリさん、大胆な行動で活路を見出すスカーレットさん……バランスの取れた、よい組織だと思います。かっこいい!
バイクスを切り捨てて上手く雲隠れしてしまったワンラインのことなど、まだ物語の核となる部分は登場してない感じがしますね。キャラの性格と商会の理念を見せていく触りの章だとすれば、これからもっともっと面白くなるのは確実なのでとっても楽しみです!(((o(*゚▽゚*)o)))続きもゆっくり楽しませていただきますね〜!
作者からの返信
ここまで読んでくださってありがとうございます! 楽しいご感想もとても嬉しかったです^ ^ 味わい深いだなんて、本当に私にはもったいないお言葉で。ミステリ要素は風味付けくらいに思ってください。バニラエッセンスみたいな感じです笑
オルカさんやリジン先生を怪しんでくださってありがとうございます笑 オルカさん、強かな一面を持ち合わせたかっこいい女性です。そんな風に思っていただけたらいいな。リジン先生は誤解を招きやすい方です。レンリさんにはあんな態度でしたけど、子供や妖精にはけっこう優しい人なのです。
バイクス先生の動機は、そうですね。同情の余地はあまりないと思います。典型的な激情型の犯行で、彼自身もとても後悔することになったはずです。おっしゃる通り、犯罪の動機って、第三者から見たら「そんなことで?」と思うようなことも多くて、魔法のように人を簡単に害する力を持っていると、余計にこういう犯罪を助長させてしまうのかなと思っていて。なので、魔法社会って、手順を踏んだ丁寧な道徳教育とか、魔法を使える人を制限するとか、徹底した管理体制が必要になってくるのかなと考えています。
レンリさんを素敵だと言ってくれてありがとうございます! 子供たちに振り回されながらもしっかり授業をやりきり、犯人をしっかり突き止めた彼は本当にお疲れ様だったと思います。レンリとスカーレットの関係がどんな風に変化していくのか、ゆるりと見守ってくださいな(^_^)
12 噛み合わない二人への応援コメント
お互いに忙しくて、情報共有の余裕がないというか……スカーレットは怪我大丈夫なのでしょうか。無理してるのでは(ノ_<)
ナナハネさんは優しい子ですね。ちらと過ぎったのはレンリさんの過去でしょうか、家族でも恋人でもコミュニケーションが上手く取れない状況だと、心がすり減ってしまいますもんね。
すれ違いがちょっと心配です。
作者からの返信
スカーレットは治癒魔法も使えるので、怪我はほとんど回復しています。右手だけは完治まで少し時間がかかりそうです。
そうですね、レンリさんは、過去の境遇をちらっと思い起こしたようです。ナナハネちゃんは気遣いのできる子です^ ^お酒が入らなければ笑
ここから先は、二人にとってちょっと試練だったりします。頑張れ、レンリさん!
03 人命救助 in アドリアット鉱山への応援コメント
最難関ダンジョンも、この四人にかかればあっさり攻略できる。しかもこの緊張感のなさで。笑 ああいえ、もう討伐し終えてしまったからこその余裕でしょうけど!
ナナハネちゃんが最初に注意を集めて、ガスパーさんやスカーレットさんがドカンと決める、レンリさんはそれらのサポートというのがいつもの連携パターンなんですね、きっと。本当にうまく嵌った戦法だと思うし、それが取れるこのパーティの相性の良さのようなものを感じます。
レンリさんが混乱したら~のくだりはちょっと笑ってしまいました。皆の混乱状態が書いてあるの面白いですね。全員分知れることでキャラへの理解も深まります。
作者からの返信
久々の4人での出撃で、みなさん張り切っておりました。張り切りすぎて詰めの甘さを晒してしまった人も、誰とは言いませんがー笑
みんなそれぞれ混乱した時の行動が違うのは、ゲームとかでは再現できないなぁと思いながら考えていました。ナナハネちゃんが混乱するとアイテムが使えなくなる、ガスパーだと装備を脱いでしまう、レンリさんは敵を全回復させる、みたいなイメージで笑
たくさん読んでくださって、ありがとうございます^ ^
02 勇者協定、廃止への応援コメント
あああ……そうですよね。皆スカーレットさんは欲しがりますよね。
彼女が平穏な生活を送られていたのは、勇者協定の効力によるもの……それが廃止されるこれから、各国が色んな手で彼女を手に入れようとするでしょうし、とても心配です。
正攻法で来る人ばかりならいいんですけど、そうじゃないでしょうし……
あの四人や、その周りにいる人たちの和気あいあいとした雰囲気が大好きなので、本当に心配です。どうか大きなことにならないで欲しい……
作者からの返信
あの協定のおかげで平穏だったのは確かですので、協定の効力が切れたらどうなってしまうのか? ここから少しずつ勇者一行の運命が動き始めます。
心配ではありますが、ハッピーエンドタグがついているので、きっと救いはあると思います(^_^)
番外編その2 「酒は飲んでも飲まれるな ~遊撃手&錬金師編~」への応援コメント
スカーレットさんが妬いていることにによによしてしまいました……可愛いなぁ。
レンリさん、後片付けを命じられたのは不憫だけど、妬いてもらえて良かったじゃない! 喜びましょ!笑
しかしやっぱ元気二人組はお酒入ると大変だなぁ……
作者からの返信
仕事から帰ってきたら、恋人が後輩の若い女の子に抱きつかれていて容赦のない魔法を打ってしまったスカーレットさんです。正真正銘やきもちですね笑
レンリさんは、あとでそのことに気がついて一人密かに喜んでいたのではないかと笑
元気組にはお酒を飲ませてはいけませんね!
丁寧なレビュー、ありがとうございました。自分がこんな素晴らしいレビューをいただけるなんて思ってもいなかったので、本当に嬉しくて!
人の作品にレビューを送るのって、時間とエネルギーを使うことだと思うんです。大切に読ませていただき、今後の執筆の励みにさせていただきます。
18 夜のお茶会、社長の暴露への応援コメント
まさかの暴露でびっくりしました!
でもいつまでも隠し通すのは難しいですし、オープンにしちゃった方が色々動きやすいですし、良かったのかもしれませんね。
しかしそりゃ勇者様に恋人がいたとなると、世間は放ってはおかないでしょうね。レンリさん、困らないといいんですけども……
この二人が恋仲になったときのこととか、知りたくてうずうずします。どうやってくついたんだろう……
レンリさん言うときには言う人だから、きっと彼からのお申し込みじゃないかな? と思っているんですけども。
この二人、基本レンリさんが世話焼き担当みたいなイメージがあります。スカーレットさん、あんまり生活能力なさそうだし……笑
作者からの返信
はい、まさかの暴露、やってくれました!笑
そろそろ頃合いだと思ったのでしょうけど、恋人の了解を得ずに言ってしまうのはいかがなものか(^_^)
二人の馴れ初め、気になりますか?笑 Ifさんの予想が当たりすぎていて、ちょっと怖いくらいなんですけど。四章で回想が入る予定なので、それまでお付き合いいただけるといいな、なんて。
そうですねぇ、レンリさんはめちゃくちゃ世話焼きですね。そしてスカーレットさんは生活能力ほぼないですね。そんなこと作中では書いていないのに分かってしまうなんて、やっぱりIfさんすごいです!
09 難航する調査への応援コメント
レンリさんとナナハネさんの印象が真逆の対極でちょっと笑ってしまいました。逆に、それくらいタイプが違って見方が違うからこそ、情報収集の精度も上がるってものですよ!
性格とか得意分野が各自の言動とスキルの扱い方に反映されていて、面白いです。
やっぱりワンラインは関わってくるのですね。店の二人も何か隠しているようですし、スカーレットを襲った人は操られていた?ぽい言動でしたし。
悩ましい状況ですが、命を狙われているとなれば、気を引き締めてかからないとですね……(>_<)
作者からの返信
この二人、物の見方や考え方がほぼほぼ真逆なので、書いていて楽しいんですよね。おもしろいと言ってくださってありがとうございます、嬉しいです!
タイプが違うからこそうまくいくことって多いと思うので、いろんなキャラを書けるようになっていきたい!
魔法書店の人、怪しいですよねっ! どうやら今回はちょっと命も危うそうだぞということで、どうなっていくのか、ゆっくり見届けていただければと思います。
いつも楽しいコメントありがとうございます。
06 見えざる痕跡への応援コメント
ラストの示唆的な感じが……冒頭の悪魔?も少年ぽい感じでしたし、きっと何か関係があるのでしょうね。スカーレットさん、気づかぬ振りしてるのかなーと思いきや、こういうのは察知できないんですね(ノ_<)
不穏が加速しているようなので、やっぱりレンリさん頼りです。今回もなかなかしんどい案件になりそうで、彼の心身も心配ですが、頑張ってほしい!
作者からの返信
そうですね、冒頭のあの子、かもしれませんね。スカーレットさんはいろいろ見えるようでいて見えていないんですよね。観察眼はやっぱりレンリさん頼りです。
今回も大変そうな案件が始まってしまいましたが、レンリさんたちの頑張りを見届けてくださいー!
17 冷然たる光への応援コメント
最初、ここで自警団に手柄を取られるなんて! とレンリさんと一緒にむっとしていた私でしたけど、彼らには悪いですがしっかりこちら側で片づけられてよかったです。魔法に打たれた人たちは、大丈夫ですよね……? 怪我くらいで済んでますよね?
さすがはスカーレットさん。一瞬でしたね。でも結局おぞましい化物の正体を目で見ることになっちゃいましたか……しかしさすがなのは、苦手であるものの巨大バージョンを見ても、冷静に(?)対処できちゃうところですよね。
通行人の人たち、カケラに蜘蛛成分が含まれていると知ったら、折角の美しい光景への感動に水を差されるところでしたでしょうけど、私は知らずに浴びるのも嫌だな。笑
とにかく、無事に片付いて何よりです!
作者からの返信
自警団の皆様は無事でした。が、きっとレンリさんたちへの風当たりはますます強くなることでしょう。
スカーレットさんが冷静だったのかは微妙なところですが、前のように倒れたり逃げ出したりしなかっただけでもすごいと思います笑 彼女が瞬殺できたのも、レンリさんたちが追い詰めてくれたからですしね。
蜘蛛の欠片だと知らずにいるか、知って後悔するか……悩ましいですねぇ笑
16 一進一退への応援コメント
補助魔法を掛けられた人が誰でもそれを使いこなせるわけじゃないというところが、リアルで素敵だなと思いました。
そうですよね。急に早く動けるようになっても、身体が制御できないと転び回って効果時間が終わっちゃいそう。笑
自警団、今来ても美味しいところ取りなだけじゃないですかー!
今まで一生懸命レンリさんたちが戦ってきて、ようやく追い詰められたのに、手柄だけ横取りされてたまるかってものですー!
どうか三人で討ち取り切れますように。
作者からの返信
変なところでリアルさにこだわるんです私。そうそう、私も運動得意ではないので、きっとレンリさんと同じで有効活用はできないかと笑
レンリさんと一緒に怒ってくださるIfさん、思わず笑っちゃいました。
いつも楽しいご感想ありがとうございます!お星様も、とても嬉しかったです(^-^)
15 轟く炎雷への応援コメント
皆息がぴったりですね。ガスパーさんの戦闘時にも茶目っ気を忘れないところに癒されました。笑
ナナハネさん身軽なんですね。鮮やかに避けているのが目に浮かぶようでした。
そしてやっぱりレンリさんが軸になっている感じをひしひしと感じます。知性は何よりの武器ですね。
それにしても、やっぱり魔法の戦いはいいな……彩りがあってわくわくします。
もう蜘蛛の卵とかぞっとしてならないんですけど、どうか生まれませんように!!
作者からの返信
ガスパーさんはこんな時でも厨二心を忘れません笑
ナナハネちゃん、身軽に飛び回ります。けれど、なかなか実力を発揮する場面をもらえていなかったり。まだまだ先ですが、四章の戦闘で活躍する予定なので、お楽しみに!?
残りの二人があまり頭がよくないので笑 基本的にレンリさんが仕切ってくれます。最初はもっと裏方に回るキャラにするつもりだったのですが、いつの間にやら主人公らしくなってまいりました。笑
魔法の戦闘、いいですよね! でも私は、剣とか槍とか斧を使った戦闘も書いてみたかったりします。いろんな武器が出てくるファンタジーもわくわくするんですよねぇ^ ^
蜘蛛の卵、恐ろしいですが、きっと3人が食い止めてくれることでしょう。白々しく笑
いつも楽しいコメントありがとうございます。
01 現代の勇者たちへの応援コメント
スカーレットさん、思った以上に凄い人だったんですね。(笑)
レンリと彼女の関係、本人達は隠し通しているつもりでも、勘のいい社員には薄々バレちゃってないかしら?なんて思ったり……。
ガスパーとナナハネさんもお似合いのカップルですね。彼らの明るさがレンリの癒しにもなっているようで、読者としても和みます。
作者からの返信
はい、スカーレットさんはすごい人です、いろんな意味で! これからも読者の期待をいい感じで裏切ってくれると思うので、こうご期待!笑
そうですね、実は一部の年上社員たちにはばれています。ただ、若い子たちにはまだ気づかれていないようです。
ナナハネちゃんとガスパーさんは隠し事ができないので世間に広く周知されていますね。彼らはスカーレットさんとは別の意味でレンリさんの心の拠り所です。
14 脅威を追ってへの応援コメント
攻撃魔法をバンバン打てるのは派手で格好良いんですけど、私はレンリさんのように頭を使って工夫して目的を達成するという形の方が、なんだろう、憧れがあるんですよね。スマートで素敵。
魔法の適性って、性格が影響していたりするんですかね? 主属性の話は前に出ていましたけども。ナナハネさんやガスパーさんって結構派手というか賑やかな性格だから、攻撃魔法が得意になったりするのかな。レンリさん、どっちかっていうと落ち着いてますもんね。
オクトスレッド、出てきましたね。もう逃がすわけにはいきません。三人とも、頑張って!
作者からの返信
頭を使って苦境を切り抜けるの、私も憧れます。ただ、それを書くとなるとなかなか難しい...レンリさんのことをスマートと言ってくださって嬉しいです!でも、Ifさんのように全員に見せ場のある戦闘も書けるようになりたいです。
魔法適正と性格の関係、確かにありそうです。考えたことなかった笑
炎とか雷とか、元気なイメージありますもんね。私もきっとそういう潜在意識の元でキャラクターを設定したのかもなんて思いました。
いつも楽しいコメントをありがとうございます(^^)
05 新たな任務への応援コメント
チーナさんがまさかの荒っぽい人でびっくり! お偉方の前で猫を被っていたんですね。この感じ、スカーレットの正体? 過去? も知っているようで……。
魔法書って冒頭のアレが関わっているんでしょうね。やばそうな相手でしたし、スカーレットの勘は当たってそう。結局は関わることになるのでしょうけど。
記憶が保持できないのには、何か理由があるんですね。そろそろ社長の秘密が明らかになっていくでしょうか……?
作者からの返信
はい、チーナさんこんな人でしたー笑 彼女は相手によって顔を使い分ける人です。粗野な話し方をするのは限られた人の前だけだとか。
そうですそうです、あの冒頭の怪しい人たちです。スカーレットの感は必ず当たってしまう運命です...
彼女の秘密、もうちょっと引っ張ります笑 なかなか明かしてくれなくて、作者としてもじれったいというか何というか。
いつもコメントありがとうございます!とても嬉しく読んでいます!
03 人命救助 in アドリアット鉱山への応援コメント
各国+αの首脳陣が不穏な会議をしていて、これ皆が巻き込まれる奴だ……と心配していましたが、四人の元気な活躍見てたら気分も上がってきました。ガスパーさんここでも詰めが甘かった!
精神汚染ってその効果だけでなく、かかった人の個性によっても違う症状になるのですね。確かに、ヒーラーが混乱して敵を回復させる絶望感といったら(笑)
平和(?)なお仕事風景も、上の意向次第で見られなくなってしまうのかとやはり心配しつつ。遭難者含め全員無事で何よりでした^ ^
作者からの返信
いつもどこかしらで詰めの甘さを披露してしまうガスパーさん。本当にこの人はもう笑 生暖かい目で見守ってくださいな。
特に混乱状態って性格出ると思うんですよねぇ。もうすぐで勝てると思ったのに、レンリさんは敵を全回復させるわけです、これは笑うしかない。さらにナナハネちゃんが荷物をばら撒いてアイテムが使えないとか笑
本当に、戦闘してるのに緊張感がないメンバーです。
いつもコメントありがとうございます^ ^
13 非情なる女社長への応援コメント
割と強い相手に立ち向かおうとしていると思うんですけど、なんだか暢気にも思えるこの勇者たちの掛け合い。いいなあって思います。本当に仲が良さそうで。
それにこれだけ元気に話ができるの、多分脅威を何とかできる自信があるからだと思うんですよね。スカーレットさんが現場に出てこなくても。やっぱり、伊達に偉業を成してないんだなあと思います。三人で仕事できるのもなんだか嬉しそう。
ただ蜘蛛が手強いのは事実だろうと思うので、どのように攻略するのか楽しみです。個人的にナナハネちゃんのバトルが見られるのにわくわくしています。彼女、本格的に戦闘に参加するのは初めてだと思うので。
作者からの返信
このメンバー、とにかく前向きな人が多くて。レンリさんも、最初のうちは反発心を抱いていたのですが、結局勇者や仲間に絆されて、今に至ります。緊張感は皆無ですね、本当に。
自信があるというのは確かにありますね。スカーレットさんが3人に任せたのも、彼らがそれを難なく受け入れたのも、勝算があったからでしょうし。
ナナハネちゃんの戦闘、レンリさんやガスパーさんとはまた違った感じなので、お楽しみに!
12 夜の攻防への応援コメント
魔法の応酬楽しいです! いいですね。レンリさん魔法がたくさん使えるから、見ていて面白いです。防御と攻撃との選択、楽しそう。私も魔法での戦いがしたい~~~!笑
そして私治療系の魔法が好きでして、ですからレンリさんの治療魔法すごくわくわくして見ていました。
治療魔法は重ねがけできないっていうの、面白いですね。治療魔法使いにとって魔力はとても貴重なものですし(治せる人数が決まって来る)、過剰なものを使わないように頭を使わないといけないのも、使い手としては腕が鳴りますよね。
レンリさん、総合力でガスパーさんより力があるように見えます。スカーレットさんに次ぐ二番手はレンリさんなのかな。
作者からの返信
なるほど、言われてみれば確かにレンリさんはいろいろできますね。攻撃、補助、治癒、結界と。攻撃の性能は他の3人には遠く及びませんが、彼の真髄はやっぱり治療と結界なので。
癒し手は地味ながら、貴重な役割ですよね。癒し手が崩されると連携も乱れますし、戦況が一気に傾く気がします。
だからこそ、彼らのリソース管理はとても重要ですね。その辺りの駆け引きがうまく描けるようになりたい。
そうですね。攻撃面や魔力は4人中最低なのですが、策を練ったり指示を出したりと、彼の実力は決して低くはありません。スカーレットさんもあまり頭脳派ではないので、考え方によっては勇者一行の要とも言えるかも?
いつも読んでくださってありがとうございます。感想も楽しく読ませていただいています^ ^
番外編その1 「酒は飲んでも飲まれるな ~勇者編~」への応援コメント
仕事モードのピリッとした感じからの、悪酔い全開の落差がすごいですね(笑)
でもレンリもきっと彼女のハチャメチャぶりを含めて愛しているんでしょうね。
作者からの返信
奔放な彼女ですが、普段いろいろ抑制している反動が大きいのでしょう。
一緒に呑むと楽しい人かもしれませんね笑
10 後日談への応援コメント
なんとレンリとスカーレットは恋仲だったんですね!
そう思って見ると、仕事モードの時のスカーレットさんも可愛く思えてくるから不思議です。
彼女の正体も気になりますね。
ともあれ一件落着ということで、次はどんな時間が待っているのか、楽しみに続きを拝読いたします。
作者からの返信
そうなんです、物語開始時にはすでに付き合っているというあまりないパターンかと。彼らの関係にも少しずつ変化がありますので、楽しみにしていただけたら。
スカーレットさんの正体が分かるのは少し先になります。ともあれ、ここまで読んでくださってとっても嬉しいです。ありがとうございます!
いただくコメントも楽しくて、わくわくしながら読ませていただいています。
番外編その2 「酒は飲んでも飲まれるな ~遊撃手&錬金師編~」への応援コメント
この二人、迷惑かける系の酒乱なんですね……(笑)
酒飲み(だけでなく魔法乱射)の後片付け、大変そうです。絶対に飲ませちゃいけない二人ですね!
作者からの返信
一応補足をしておきますと、ガスパーさんはあんな詠唱っぽいことをしていますが、実際にやっているのは魔法ではなく物を投げたりの破壊行動です。なので会社は無事です笑
どちらにしろ、飲ませちゃいけないことに変わりありませんが笑
18 夜のお茶会、社長の暴露への応援コメント
スカーレットさん、大っ嫌いな大蜘蛛が至近距離に迫ってきて、手加減も何もできなくなっちゃったんですね……これは粉々にしちゃっても仕方ない!
いろいろと面倒もあった感じですが、無事に解決できてよかったです。大きく怪我をした人も出さずにすみましたし。レンリさん、本当にお疲れ様でした^ ^
そして、お疲れ過ぎてこんなタイミングで倒れちゃった挙句、起きたら噂が広まっちゃってたとか……やっぱり苦労性と不運スキルがあるのかもですね。応援してますので頑張ってください!(色んな意味で)
作者からの返信
ここまで一気に読んでくださってありがとうございます!嬉しい、ほんとに嬉しい!
まあ気づいたら目の前にあんなのがいたら、もう何も考えられないですよね笑
苦労性と不運スキルに笑いました。言われてみたら間違いなく持ってますね、レンリさん。その苦労の半分くらいは社長のせいな気もしますが笑
応援してくださってありがとうございます。彼には今後もどんどん振り回されていただく予定ですのでお楽しみに^_^
15 轟く炎雷への応援コメント
ナイス捜索! からの、なんて恐ろしい光景!
脅威の蜘蛛ってどこまでも成長するんですね……。虫を食べる無害なうちはともかく、人間まで襲われるようになったら大変です。しかし三人とも結構消耗しているのではないでしょうか……。
ガスパーさんの厨二セリフにいちいちクスッとさせられて、いいですね!
仲間たちの信頼でレンリさんが元気になっていくのも良いです。やっぱり、労って褒めてもらえないとしんどいですよね^ ^
作者からの返信
今回の蜘蛛は脅威の中でも突然変異種だったようです。それにしても恐ろしいですが、書く時はなるべく想像しないようにしていました笑
ガスパーさんのセリフは考えるのが楽しいので、くすっとしていただけて嬉しいです。これからも厨二セリフを極めていかねば!笑
レンリさんは裏方に回ることが多いのですが、3人で行動する時はリーダーシップを発揮していますね。やっぱり仲間に評価してもらえることって大切だと思います^_^
12 夜の攻防への応援コメント
犯人、というか元凶がわかって、大まかな理由もわかったのは成果ですが、かなりの強敵ですね。しかもわりと積極的に襲ってきてますよね。蜘蛛ですし、本能に駆られてなのでしょうけど、人間を襲うほどって相当のような気もします。
レンリさんは視界が悪く大変な中で善戦しましたよねぇ。一般人はわからないから仕方ないとはいえ、あんまり労ってもらえなくって可哀想。ガスパーさんも蜘蛛に食べられなくって良かった!
対策をとってリベンジ、でしょうか。上手い方法が見つかりますように!
作者からの返信
コメントありがとうございます!たくさん読んでくださって、とっても嬉しかったです!
ガスパーさんは危うく妖精の二の舞になるところでした。レンリさんが駆けつけてくれなかったら危なかったですね。
レンリさんの頑張りは、いつも地味なのでなかなか評価してもらえません。特に一般人には分かりにくいので、仲間だったり眞城さんのような読者様に認められるととっても嬉しいです^_^
11 ある仮説への応援コメント
二人があまりに自分の体調変化に無頓着で笑ってしまいました。忙しかったから、そこまであまり気にしていなかったんでしょうか。レンリさんならすぐ気づいてそうでしたけど、レンリさん自身にはそれほど体調の変化がなかったのか、それともあったけどやはりレンリさんも自分の体調には気づきづらいタイプだったのか……
蜘蛛の習性が分かったと同時に、潜伏場所まで分かりそうな雰囲気ですね。会社内にたくさんいるんでしょうか。蜘蛛がわんさか蠢く世界、私もぞっとするので早く解決しますように!
作者からの返信
この二人、細かいことはほんとに気にしない性格なので笑 今回体調に変化があったのはこの二人だけのようです。レンリさんは持っている魔力の量ではガスパーさんにも遠く及ばないので、二人ほど狙われることがなかったみたいです。
蜘蛛の楽園と化した街、恐ろしいですよね。
10 レンリ、東奔西走への応援コメント
騒ぐレンリさんとガスパーさんが可愛らしかったです。やっぱり主人公だといろんな面が見えてきますね。最初はレンリさんは、落ち着いた大人の男性という印象だったんですけど、どんどん新たな魅力が見つかっていきますね。
さて、何やら自警団の方は大変な事態に翻弄されている雰囲気が……何が起こったんでしょうか。
レンリさんと同じく、蜘蛛の件だってかなり大変なことになっていると思うんですけど、それさえ関心も薄れてしまうほど大変なことが起こったんですね。気になります。
作者からの返信
レンリさん、基本は落ち着いているのですが、気の知れた相手、特にガスパーさんが相手になると感情的に、というか、ノリがよくなります。彼のこと、世話の焼ける弟みたいに思っているようです。
それにしても、新たな一面を魅力と表現してくださるの、嬉しいです。Ifさん、シリアスな小説を書いておられますけど、こうしてくださる感想からは優しさが滲み出ていますよね。
自警団が慌てている理由は、次章で明らかになります。のんびりお待ちいただければ笑
09 脅威の正体への応援コメント
頭のいい人同士の会話は聞いているだけで好奇心が刺激されます。自分はこの中に混ざれないだろうけど、ただ議論をひたすら聞いていたいような気になります。
レンリさん、結構保守的な思想の持ち主なのかなと二人の会話を見ていると思いました。基本的に慎重な人だから、そうなるのも分かる気がします。
蜘蛛の正体も分かってきましたが、今回は異常行動を取っているらしいのが気がかりですね。いったい何があったのか……
作者からの返信
この二人の会話、私も見ているだけになりそう。ついでに長引いたら眠くなっちゃいそうです笑
レンリさんは、そうですね。基本的には慎重で、あまり冒険は好まないですね。本当は毎日を安穏と過ごしたいのかもしれません。行動力はあるんですけどね。
編集済
07 彼女の行方への応援コメント
どんな世界でも、警察的組織といえど権力者の闇に切り込むのはそう簡単にできることではないですよね……。
オーウェンさんの手紙のくだり、今話題の中国の選手の件を連想して怖くなりました。
ところで、
>みなさんも一人前の魔法氏になれるでしょう
ここは何かの変換ミスでしょうか?
(追記)お返事ありがとうございます。魔法師の「師」の字が「氏」になっていたので、変換ミスかなと……。
作者からの返信
巨大な組織の闇を暴くのは、中途半端な覚悟ではできないと思います。まして個人あるいは小さな組織で戦いを挑むのは無謀以外の何者でもありませんよね。
魔法師というのは、この世界では魔法を扱う人間全般のことを差しています。魔法使いのことですね。魔法師という単語は、これからも時々出てくると思います。
他にも気になることがありましたら気軽にお尋ねくださいませ。第三者の方のご意見はとても貴重です。
13 昼下がりの廃病棟への応援コメント
失礼します。ミゼルを追い詰めようとするレンリがかっこよかったです。魔法書店の秘密が暴かれる時にはハラハラしながら読ませていただきました。今後の展開が楽しみです!ゆっくりになると思いますが、今後も読ませていただきますね!
作者からの返信
わー、かっこいいだなんてなんて嬉しいお言葉!ありがとうございます!
ここまで読んでくださっていることもとても嬉しいです!ハラハラしてもらえるようにこれからもがんばりますので、のんびりお付き合いください。
18 夜のお茶会、社長の暴露への応援コメント
そして、日常にですね。
二章では教会と自警団の対立が鮮明になりながらも、協力して立ち向かわねばならないほどの脅威の登場。レンリ君たちですら、かなりの苦戦をしつつも勝機を見出し、社長が決める。美味しいところを持っていったようにも見えますが、良い連携だなぁと思ったり。
あと、レンリ君と社長の関係が公のものになって、脅威とは別の騒動が起きそうな予感を楽しみにしつつ、続きを拝見していこうと思います。
三章から犯罪組織との戦いが描かれるということなのでそちらも期待しています。
作者からの返信
ここまで読んでくださってありがとうございます。おまけにこんな素敵なコメントまで!嬉しいです!
レンリさんたちが脅威に苦戦している裏で、自警団と魔法協会は何をしていたのか?答え合わせは三章後半で!笑
おいしいところを持っていく社長。勇者ですから笑
いつもご感想ありがとうございます。ほんとに楽しく読ませていただいています。
08 調査開始への応援コメント
「さっきまで散々時間の無駄遣いをしていたくせに」
レンリさんって割と毒舌というか、言いたいことを心の中で言うよなあって思った回でした。笑
でも私はそういうタイプの方が好きです。何だろう、親近感が湧くのかもしれません。
とても外には出せないし、出したら絶対面倒なことになるから出さないようにしますけど、つい思うことはあるので!
強力な助っ人がいるんですね。ガイガーさん、ちょっと扱いにくい方のようですが、たくさんのデータベースをお持ちのようで、これからも頼りになりそう……と思います。早く解決できますように。妖精さんがたくさん死んじゃうのは可哀想だ……
作者からの返信
レンリさん、実は結構毒舌なんです笑 それを口に出すか、心に留めておくかは、相手と状況によりけりですね。彼、我慢強い方ではないので、つい本音をぶつけてしまうこともあったり。大抵は抑えているんですけどね笑
私も、どちらかと言うと心の中でいろいろ黒いことを考える人間です。声に出す勇気はない笑
ガイガーさんのようなある分野に秀でた曲者が私けっこう好きで、だから彼にはまた活躍の機会をぜひにと思っているところです。こうして見るとレンリさん、意外と人脈ありますね。笑
05 教師たちの恋模様への応援コメント
シャルロッテ先生、子供たちにも同僚(男性)たちにも大人気ですねえ。
こうやって、派遣先で出会った人々のキャラが徐々にわかっていく感じが良いですね。
それにしてもレンリさん、着任早々にこんな一大イベントにまで遭遇してしまうとは、持ってますね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
はい、子供からも大人からも好かれているシャル先生です。
レンリさんは、そうですね。このお話の主人公に選ばれた時点で、事件に遭遇することを約束された苦労人でございます。笑
07 方針転換への応援コメント
ウィルトンさん強かだ……笑 いやでもこの強かさ、私は好きです。転んでもただじゃ起きないみたいな。
彼が経営者の内は、エイミーガーデンは大丈夫そうだな、なんて根拠もないですけど思いました。笑 いやでも実現するにせよしないにせよ、こうやって悪いことを前向きに考え直す力って、かなり重要だと私思います。
「頼りにしてるわよ。真実を見抜くあなたの目を」
「ご期待に沿えるかどうかは分かりませんよ」
「もちろんそれでいいのよ。そんなこと、誰にだって分からないんだから。そうでしょ?」
このやり取り、めちゃくちゃ好きでした。スカーレットさんのこういうところに人望を感じます。
信じているけれど、失敗したっていい。何だろう、やっぱり彼女って長命なせいなのか、人とは違うところに視点を持っているような感じを受けます。
作者からの返信
強かさと鈍感力、生きていく上で重要だと思います。私たちもぜひ見習っていきましょう。独りよがりにならない程度にね笑
このセリフに注目してくださったの、とっても嬉しかったです。スカーレットさんのスタンスが分かるようにと考えたものだったので。
Ifさんのおっしゃる通り、彼女はとても長い時を生きていて、多くの宿命を受け入れてきた人なので、鷹揚に構えているというか、あるがままを受け入れようとしていて、達観しているんですよね、すごく。そういう、ちょっと普通の人とは違うな、という部分に気づいてくださったのが、本当嬉しかったです。
05 教師たちの恋模様への応援コメント
こんにちは!いつも通勤時にちょっとずつ読ませていただいています。
よくある冒険真っ只中のファンタジーではなく、彼らのその後を描いたお仕事ストーリー、面白いですね!(((o(*゚▽゚*)o)))
*レンリさん
魔竜という生物を討伐したというなんだかすごい経歴を持ちながらも、今は淡々と社長の命にしたがって働くレンリさん。逃げたかったり面倒がったりしているのに結局はとても真面目に勤務している彼に、すごく好感が持てて笑 いつかすごい力を見せつけて周りをあっと言わせるシーンが……!? 苦手だと言いながらも子供たちに優しい先生ぶりがかわいいです。魔法は全然という風なので、剣士か何かだったのかなあ……想像が膨らみます!
*アカデミーのこと
明るい子供たちがいる魔法学校に漂う、暗い影。熱意を持っていた教師が消えたこと、同僚たちの複雑な恋模様、そして絶対に怪しげな場所……明らかに危ない案件です、レンリさん!笑 でも彼によって少しずつ謎が紐解かれていく感覚は上等なミステリを読んでいるようで、ドキドキ夢中になってしまいますね。早く次の情報が欲しい!><
まだ数話なのであれこれ予想を立てることは難しいんですが、丁寧な導入でとても世界がイメージしやすかったです。商会のこと、レンリさんのこと、もっと知りたくなってきました!(((o(*゚▽゚*)o)))読み周りしているのでまた遊びにまいりますね!
作者からの返信
コメントありがとうございます!おもしろいと言っていただけて嬉しいです。読み周りをしていると、みなさんの作品の文章力や描写力やオリジナリティーに劣等感を刺激されつつ、良い刺激にもなっている今日この頃。
レンリさんのこと、好感が持てると言ってくださって嬉しいです!あまり好かれる性格ではないかなと思っていたので、良いところをこうして拾っていただけると嬉しくて笑
彼の力については...あまり期待せずにいていただければ、なんて笑
ミステリーを読んでいるみたいなんて、なんて嬉しいお言葉!文遠さんは褒め上手ですね。
コメントの返信も読み返しも気にされなくて大丈夫なので、気ままに遊びにきてくださいませ。私も気ままに読みにいきますので^ ^
10 レンリ、東奔西走への応援コメント
蜘蛛の正体もわかって順調……とも言えず、操作は難航中のようで。レンリさん、お疲れ様です。地道な調査って成果が得られないと徒労感大きいですよね(ノ_<)
自警団の動きも気になりますが、情報すらも渡してくれないところ、自警団ってなんなの……という気持ちになってしまいますよねぇ。
市民としては怒っても当然でしょうけど、その不満を勇者に向けられても、という気はします。世知辛いですね。早く進展がありますように!
マイペースなガスパーさん、調査にはイマイチ頼りないですが、レンリさんにとっても貴重な和み要因なのかもしれませんね。仲良し(笑)
作者からの返信
はい、レンリさんは本当にお疲れ様でした。だいぶ疲労が溜まってきていますが、彼の調査が早く報われることを祈りつつ。笑
自警団が非協力的だったのは、間が悪かったせいというのもあるのですけど、魔法協会の人間であるレンリさんを良く思っていないからというのもあって。とはいえ、引き継ぎと情報提供はしっかりしてほしいものです。
ガスパーさん、確かに仕事に同伴するには頼りないのですが、何だか憎めないところもあって。レンリさんにとっては世話の焼ける弟のような存在です。年齢は彼の方が上なのですけどね。笑
いつも読んでくださり、コメントまでくださって、本当にありがとうございます^_^
07 方針転換への応援コメント
虫の中でも蜘蛛は平気なほうですが、さすがに大量発生とか列をなしてとかになると嫌かもしれないですね^^;
対処する側も大変でしょう。こういう時って、役立ちそうなアイテムが一気に品切れ品薄になるのもお約束ですね。普通の蜘蛛じゃなさそうな気配がビシバシしてますが、妖精喰い事件の犯人ならかなり凶暴そうですし。
自警団、何に関わっているのでしょうか。何にしても、妖精喰いや蜘蛛大量発生と無関係ではなさそうですが……。
作者からの返信
どんな虫も大量発生は嫌ですよねぇ。まだ小さいものなら耐えられそうですが、大きい物ともなると...笑
自警団が必死になっていることですが、意外と重大なことです。真相は三章以降になりますが、勇者たちの知らないところで大変なことが起きているかもしれません。
05 教師たちの恋模様への応援コメント
大人達の恋模様が渦巻いていますね。バレたらマセた生徒達に囃し立てられるぞー(笑)
レンリの秘めたる戦闘能力も気になりますね。
作者からの返信
大人が集まれば恋愛は避けられないのです、きっと。笑
レンリさん、戦闘面は一般人よりは強いですが、あまり活躍する機会はないかもしれません。基本彼は労働担当です^_^
04 隣席の女、隣人の男への応援コメント
オルカさんも絶対何か知ってて隠してますね……。
作者からの返信
はい、彼女は大事なことを隠しています。初対面のレンリさんには話してくれませんでしたが。
コメントありがとうございます^_^
06 害虫、増殖中への応援コメント
捨て置けない問題になってきましたね。
私実家がマンションで、今はアパートに住んでいるんですけど、実家時代はほとんど見かけなかった蜘蛛によく遭遇することになって……慣れはしましたけど、やっぱりいるとても気になります。放っておくのも怖いし……なんかぞわぞわします。笑
益虫だとはいえ、増えすぎると害にもなり得るし、この蜘蛛に関しては妖精殺しするんですからやっぱり放置はできませんよね。
子沢山のおうちがどうか救われてほしい……
スカーレットさん、倒れたことで気持ちを変えてくれるでしょうか。あんなの放置してたら大変ですよ!
やっつけてしまいましょう!笑
作者からの返信
私は逆で、実家時代はいろんな生き物を家の中で見かけていました。害虫からカニまで。笑
今はマンション住みで見かけることもなくなりましたが、害虫に追いかけ回されたのは良い思い出です。笑
スカーレットさんはそろそろ事態の深刻さに気がつきますが、どちらにしても運命の力が働きますのでご安心くださいませ。笑
01 アカデミーへへの応援コメント
如才ない女社長と、やれやれ系のレンリさん、漫才のような軽妙なやりとりが楽しいですね。
ファンタジー世界の話でありながらリアルな中小企業の人間ドラマを見ているようで面白いです。文明レベル的にはどのくらいの世界なんでしょうか。
作者からの返信
お越しいただき、さらにコメントまでいただきまして、ありがとうございます。とても嬉しいです!
やり取りが楽しいと言っていただけて一人喜んでおります。
文明レベルは現代に近いでしょうか。現代の便利な要素を魔法と機械で実現している世界、というイメージです。いろいろな物が登場しますが、あまり深く考えずに楽しんでいただければ幸いです。笑
11 動き始める朝への応援コメント
レンリさん、さすが頭が回りますね。相手の罠ですかね。
ここから反撃ですね!٩( 'ω' )و
作者からの返信
コメントありがとうございます(^_^)
レンリさんは空気も読めて頭の回転も速い人なので、いち早く相手の企みには気がついた……ようですが。
ここから反撃……とはいかず。少し長い試練の始まり、かもしれません。