異世界ファンタジーであり、現代ものの風刺もあり、ミステリ要素もあり。
とても独創的な作品ですね。
レンリくんが子供たちの純粋さや好意に触れて、少しでも心が軟化(?)したのが可愛いです。
ゆっくりにはなりますが、これからも読ませていただきたいと思います…!
作者からの返信
ここまでの読了、コメント、さらにお星様も、本当にありがとうございました。
せっかく書くなら自分にしか書けないものを、と考えています。お口に合うようでしたら、今後も気が向いた時にページをめくってくださると嬉しいです。
子供の純粋さや素直さって、人を穏やかにする力がありますよね。レンリさんも、最後はそれなりに彼らと仲良くなれたようで、作者としても安心しました。
こんにちは。
魔法系のお話はあまり読んだことがないのですが、ミステリ要素が入っていてとても面白いです♪ 怪しかったあの方は、こっそり妖精さんを…でしたか! 読み進めるのが楽しみです^^
作者からの返信
こんにちは!
魔法が出てくるお話はあまり読まれないとのことですが、そんな中私の作品にお時間を割いていただいてとても光栄です^_^コメントもとても励みになります。ありがとうございます!
妖精さんを匿っていたあの方ですが、一番怪しい人は……というやつでした。レンリさんじゃありませんが、「早く言ってよ」と言う感じです^ ^
特殊な世界観でファンタジー要素も多いですが、もしお口に合うようでしたら、時々ページを捲ってくださると嬉しく思います。
なんとレンリとスカーレットは恋仲だったんですね!
そう思って見ると、仕事モードの時のスカーレットさんも可愛く思えてくるから不思議です。
彼女の正体も気になりますね。
ともあれ一件落着ということで、次はどんな時間が待っているのか、楽しみに続きを拝読いたします。
作者からの返信
そうなんです、物語開始時にはすでに付き合っているというあまりないパターンかと。彼らの関係にも少しずつ変化がありますので、楽しみにしていただけたら。
スカーレットさんの正体が分かるのは少し先になります。ともあれ、ここまで読んでくださってとっても嬉しいです。ありがとうございます!
いただくコメントも楽しくて、わくわくしながら読ませていただいています。
ミステリの原則を取り込みながら、ファンタジー要素でアレンジする感覚が素敵だなぁと思いながら読んでいました。
今回はアンリ君らの活躍で事実は解明されましたが、これって社長がいなければ、下手に偽装工作をしていなければ、完全犯罪にもなりそうな雰囲気でしたね。ファンタジー犯罪怖いと思いながらも興味湧いてきました。
また、教師描写が妙に生々しい印象でしたので、そちらの経験があるのかなと勘繰りながらと楽しませていただきました。
三章から犯罪組織との対決が盛り上がるということなので、そちらを楽しみにしながら、引き続き拝見していきたいと思っています。
作者からの返信
ここまでお読みいただき、素敵なご感想までいただきまして、ありがとうございます。
ファンタジーとミステリー、どっちも好きなので、相性はあまりよくないと知りながらも混ぜてみました。少しでもミステリ要素を感じていただけたのなら光栄です!
魔法がある世界は道徳教育と治安の管理がとても重要だと思うのです。
組織との対決は、三章から少しずつ始まっていくので、お時間のある時に気長にお付き合いいただけたら幸いです。
追記
私は教える職についたことはありません。知り合いにはいますが、完全な想像で書いています。笑
魔法を絡めたミステリ風のお仕事ファンタジー、ってテイストでしょうか。一時間ドラマを見終わった後のような読後感が印象的でした^ ^
今回ちらと出てきた犯罪組織との対決が軸になっていくのですね。敬語で話す人物が好きなので、引き続きレンリさんには注目していきたいと思います。
スカーレットさんの背景もなかなか複雑そうで、気になりますね。レンリさんの想いが深そうなのも、二人の関係がどう物語を牽引していくのかも楽しみです。
作者からの返信
ここまでお読みいただき、素敵な感想までくださってとても嬉しいです。ありがとうございます!
お仕事ファンタジー、なるほど。私自身、どんなジャンルなのかよく分からずに書いているので、そのように表現していただけるのが新鮮でした。
お察しの通り、犯罪組織との対決がメインになっていきます。ただし、展開はとてもゆっくりで、盛り上がっていくのは三章くらいからでしょうか。
スカーレットさんの背景については、追々明かされていきます。二人の関係にも少しずつですが変化が見られるので、お時間のある時に気長にお付き合いいただければ嬉しく思います。
敬語で話す人、私も好きです。今後ともレンリさんをよろしくお願いいたします!
レンリさん、スカーレットさんと恋仲だったんですね!
会話読んでいて思うんですけど、二人とも相手にぞっこんじゃないですか……いいなぁ、羨ましいです。
死んでも魂になってでも傍にいて欲しい、なんて、中々言えることじゃないと思うんですよね。
スカーレットさんとても長命みたいなんですけど、レンリさんが死んでからは新しい恋人いらない、って言ってるようなものですし……
一話前の、幸せについてのくだり、難しい話ですよね。
でもレンリさんは、スカーレットさんと過ごせる時間があれば、幸せでいられるんじゃないかな、なんて思ったり。
作者からの返信
嬉しいです!こんな暖かいコメントをいただけるなんて!嬉しすぎて何度も読み返してしまいました。
この二人、出会った当初は険悪な関係だったんです。主にレンリさんがスカーレットさんを嫌っていました。二人が惹かれ合うまでの話は、4章で触れる予定なんですけど、ものすごく先ですね。すみません!
やっぱり私は一途な思い合いが大好きみたいです。
読み合い企画から来ました〜。
何でしょうか、あの文章中に刻まれている黒結晶みたいな記号(正確な名前を知らないw)と数字は!とても気になりますね。何か裏があるのか、と勘繰ってしまいます。
次の話も楽しみにしています!
もしよろしければ、私の作品の方にも遊びに来ていただけると嬉しく思います!
作家さん同士仲良く執筆活動の方行っていきましょう〜
編集済
関係者を一堂に集めて推理を披露する探偵ものは良いですね。
思わず心のなかで快哉を叫んでしまいました。
犯人当ての回で旧校舎の謎が明かされなかったので、最初から読みなおしてしまいました(笑)
事件解決後のお楽しみだったのですね。
それにしても、殺人鬼を好きになってしまったオルカが気の毒でなりません。
みたびスミマセン。
「お茶を淹れるノって、」は「お茶を淹れるのって」ですよね、きっと。
ノリノリでお茶を淹れるのは何かと危険ですから……
作者からの返信
一章の読了、コメント、さらに星までいただきまして、ありがとうございました!
旧校舎の件は、二度読みさせてしまって申し訳ありませんでした!(土下座) 妖精を隠していた彼は、一番怪しい人間は、というお話でした。
犯人当ての回も、楽しんでいただけたようで嬉しかったです。探偵っぽいのはここまでで、今後はファンタジー色が強くなっていきますが、またお時間がありましたらページをめくってくださると嬉しく思います。
オルカさんは、本当に切なかったですよね。ですが、彼女は転んでもただでは起きない、強かな女性ですから。きっと時期に立ち直れると思います^ ^
毎回誤字報告をさせてしまって申し訳ないです。どこからか迷い込んだカタカナさん……ダンスを踊りながらお茶を淹れるスカーレットの姿を想像して、一人笑ってしまいました^ ^