"吾輩は本を読む。そう、炬燵の中で( ˙꒳˙ )"を主催しております梔子です(・ω・)ノシ
今回は当自主企画へのご参加ありがとうございます(o´罒`o)♪
魔法概念があるという非日常感と、現代社会のような日常感のコラボレーションが、絶妙にマッチしていてついつい先が気になってページいっぱい捲ってしまいました(笑)
まだまだ序盤しか読めてないのですが、じっくりゆっくり炬燵の中で読み進めたいと思いますd('∀'*)
作者からの返信
梔子さん、ようこそ^ ^こちらでははじめまして。お越しくださりありがとうございます。企画者様にいらしていただけるのとても嬉しいです!
わりと何でもありの世界観ですが、少しでも楽しんでいただけたら幸いです。
こたつの中で本を読む、これほどの贅沢はなかなかありませんよね。でも、私はすぐに睡魔に負けてしまいそうです笑
今後ともよろしくお願いいたします^ ^
編集済
こちらでは初めまして。拝見しました。
ファンタジー系で現代風というお話は読んだことがないのでとても新鮮です。また、地の文と会話の割合も私好みでとても読み易かったです。
これからじっくり読ませていただこうと思っています。
作者からの返信
お越しいただきありがとうございます。その上光栄なお言葉まで!嬉しいです!
お時間のある時にゆるりとお付き合いいただけたら幸いです。感想など気軽に交換できたらと思っていますので、よろしくお願いいたします。
初めまして。
企画に参加させて頂きました、宜しくお願いします。
早速の訪問、コメントありがとうございました。
このたびは自主企画へのご参加、ありがとうございます。
まだ第一話目ですが、かなり刺さってしまったのでコメントいたしますね。
レンリくんのため息がリアルに聞こえてきました!
私もこのような、仕事になりそうなものは何でも、という会社に在籍していたことがあります。
早くも最初のシーンでレンリくんに共感・同感してしまう北島でした。
作者からの返信
早速お越しいただき、ありがとうございます。
レンリさんにとても共感していただけたようで、喜んで良いのか複雑な心境です。少し違いますが、私も個人経営の経営者に振り回された経験はあるので、レンリさんとはお友達になれそうだと思って書いていたりします。
社会の仕組みは現代を参考にしながらも、ファンタジー要素もいろいろと盛り込んでおりますので、かなり特殊かとは思いますが、少しでも楽しんでいただけたら幸いです。